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    元スレ凛「プロデューサーが風邪?そんなまるで常人みたいな」

    SS+覧 / PC版 /
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    1 :

    未央「ちょいちょーい、しぶりんしぶりん。プロデューサーだって一応人間だよ?」

    「…そうだっけ。1人でありえない量の仕事捌くしありえない数のアイドル担当してるから、つい忘れちゃうよ」

    卯月「不発弾踏み抜いても生きてましたしね!」

    未央「まぁそんなプロデューサーでも風邪ぐらいは引くって訳だよ。だから今日はお休みだってさ」

    「ふーん…仕事は大丈夫なの?」

    未央「昨日、「何か体がダルい…風邪っぽいから動けるうちに1週間分の仕事終わらせておこう」って前倒しでやっといたんだってさ」

    「やっぱり常人じゃないよ超人だよ」

    卯月「むしろ怪人かもしれません!」

    未央「否定はしないけどさ」

    「そっか、じゃあ今日のレッスンも休みなんだね」スタスタ

    未央「ちょいちょーい!」

    「何?どうしたの未央。通れないんだけど」

    未央「通せんぼだからね!」

    未央「何でサラリと帰ろうとしてるの。私達のレッスンは普通にあるよ!」

    「え、何で?」

    未央「むしろこっちが何でって聞きたいよ」

    「レッスンあるの?じゃあお見舞いはどうするの」

    未央「普通に終わった後で行こうよ!」

    「え、お見舞いよりレッスンが優先なの?」

    未央「しぶりん、私達アイドル。レッスン大事。オーケー?」

    卯月「凛ちゃんポンコツです!」




    ちひろ「あの怪人、私の仕事まで終わらせてったよ…」ズズーッ

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1464193972

    2 :

    新型のPにしか効かないウイルスにでもかかったか?

    3 :

    Pウィルス

    4 = 1 :


    モバP(以降P表記でございますよ)「にゃぷしっ!」

    「ずびっ…うぅ…ティッシュ、ティッシュはどこだ…」

    「…畜生、もう空かよ」ポイッ

    「うー…こんなに本格的に風邪ぶっこくなんて何年ぶりだ…?」

    「仕事終わらせておいて大正解だな…みんなちゃんとやってるかな…」

    「いかん、仕事の事が気になりすぎて全然休めねぇ」

    「…っぷしゅん!」ズビッ

    「あ゛ー…風邪の原因菌だけピンポイントで抹[ピーーー]る光線銃とか作ってくれないかなぁ…」


    ピンポーン


    「…なんじゃいこんな時に…俺が風邪引いてるのを知らんのか」


    ピンポーン ピンポーン


    「どうせ勧誘かセールスか眼魔世界の侵攻だろ…無視無視」ゴロッ


    ピンポーン ピンポーン ピンポーン


    (無視だ無視)


    ピンポーン ピンポーン ピンポピンポピンピンピンピンポピンポーピンピンポーン


    (無視無視…)


    ピンポーンピンポーンピンピンピンピンピンピンピピピピピピピピピピピピチュドンッ





    「うるせぇぇぇぇぇぇ!!」ガバッ

    「あと何だ最後の音!」

    5 :

    sagaしないから

    6 = 1 :

    「インターホンが効かねぇよぉ!はぁいどこのどちら様ですかぁ!?」ガチャッ

    「わっ、駄目だよプロデューサー。安静にしてないと」

    卯月「汗臭いです!嫌ではありませんけど!」

    未央「ちょっとちょっと2人とも…。あ、ゴメンねプロデューサー」

    「…何してんのお前さんたち」

    「何って、見たまんまだけど」ガサッ

    「買い物袋持ってるな」

    未央「お見舞いに来たよプロデューサー。あ、ちゃんとレッスン終わってから来たから安心していいからね」

    「おー…ティッシュまで買ってきてくれてる。正直めっちゃありがたい…」

    「どうせ寝てばっかりで部屋散らかしてるんでしょ?上がるよ」

    「ちょちょっ、アイドルが男の部屋に軽々しく入るもんじゃないっつの」

    未央「まぁまぁ、言いたいことは分かるけどさ、一人じゃキツいでしょ?しばらくプロデューサー家に1人って聞いてたしさ」

    「…それはそうだけど…確かに助かると言えば助かるが」

    卯月「島村卯月、お邪魔します!」

    「うつっても知らないぞ?」

    「大丈夫だよ。私達は若いし」

    「うっ!風邪なのに心まで痛い!」

    卯月「あ、プロデューサー。このインターホンどうしましょう!」

    「ああ、それウチのだったのね…もげてるから分からなかったわ」

    未央「ご、ゴメンね…?後で責任持って直しておくから」

    「…助けにきてくれたんだよな?」



    その1・NG3人娘の場合

    7 :

    よしのんがそばにいないから

    8 :

    武内P「軽く意識するだけで原因菌を体内で抹消する事ぐらい容易だと思いますが…え、私だけ?」

    9 = 1 :

    未央「うわっ、本当に汚っ」

    「ゴミ箱の周りティッシュまみれだね…」

    卯月「はたしてここに包まれてる体液はプロデューサーさんの何の体液なんでしょう!」

    「オール鼻水だわい」ズビッ

    「とりあえず、まずはゴミ捨てからだね」ポイポイッ

    未央「しぶりーん、持ち帰っちゃ駄目だからねぇー?」

    「・そんな事しないって」

    未央「0.5秒ぐらい間があった気がするんだけど」

    卯月「漫画とゲームと玩具ばっかりです!」

    「あの仕事量でよく遊ぶ時間があるよね…化け物?」

    未央「その化け物でも風邪引くんだもんねぇ…そんな風邪うつったら未央ちゃんみたいな一般人イチコロだね」

    「なら帰れって…買い物してきてくれただけで有り難いんだから。ほら代金」

    「もう、わざわざこうして来たんだから無下にしないでよ」

    未央「そうそう。これも日頃の感謝の現れということで、ね?」

    「凛、未央…」グスッ

    卯月「プロデューサーさんっ、ここにある大量のライダーベルトは不燃ですか、粗大ですか?」ヒョイッ

    「やめたまえ!僕のお宝に!」ダダッ!



    「ほら、無理して暴れるから…」

    「ゲホッ、ゴホッ…!」

    「はいはい、プロデューサーは大人しく寝てなよ。あ、ご飯はちゃんと食べた?」

    「げほっ、ずびっ……ああ、一応、昼に……特盛りソースカツ丼を」

    「重っ。風邪の時に何てチョイスなのさ」

    「栄養ガッツリつけようと……うう、まだお腹気持ち悪い」

    「普段あんまり隙が無い癖に風邪引くとまゆレベルのポンコツになるね」

    10 = 2 :

    このSSの主は何埼玉県民なんだ

    11 = 1 :

    未央「掃除終わったよー」

    卯月「ゴミ捨てただけですけどね!」

    「ん、じゃあご飯作ろうか。ありがちだけどお粥でいい?」

    「おー……んじゃ、用意するわ…」ムクッ

    未央「こらこら、何でプロデューサーが作ろうとしてるのさ」

    「大人しく寝てなよ。お粥ぐらいいくら何でも作れるよ」

    卯月「お茶碗にご飯よそってお水かけてレンヂでチンですね!」

    未央「安心して、しまむーには一切手を出させないから」

    (いや、ぶっちゃけ卯月のやり方でも普通に作れるんだけどな…)

    「冷蔵庫開けていい?」

    「おー…好きに使っていいからにゃあ…」

    「うん分かった。弱って朦朧としてるプロデューサー超愛くるしい」

    未央「安心して…しぶりんにも一切手を出させないから」

    「頼むな未央ぉ…お前だけがNGの良心だわ…」

    未央「えへへ、そんな煽てられても何も出ないよ?」

    「お粥は出してください…」

    「冷蔵庫の中使うね…って歌舞伎揚げで埋め尽くされてる!何だこれ、何だこれ!」



    「出来たよプロデューサー」

    「おー、ありがとうな」ボリボリ

    「って、何で歌舞伎揚げ食べてるの」

    「いや、少しでも消費しないと…」ボリボリ

    卯月「意外とマヨネーズが相性いいです!」バリボリボリゴキュッ

    未央「ちゃんとしたご飯食べなって…治るものも治らないよ?」

    「最悪の場合、スタドリ飲めば…」

    「風邪の時に飲んだら化学反応起こしてウルトラ怪獣の名前しか言えなくなっちゃったじゃない」

    卯月「アレは面白大変でした!」

    未央「ほらほら、熱々のうちに食べようよ。ほらプロデューサー。あーん」

    「んあ」パクッ

    「美味熱い!」

    「猫舌か」

    12 = 1 :

    昨夜ガンブレやりすぎて寝たりないからもう限界…寝るどす
    何番煎じかもわからんネタでごめんよ

    13 :

    続き期待してる

    14 :

    いやぁジュアッグ腕は強敵でしたね

    15 :

    酉も無いのにすぐ分かる県民性
    相変わらず島村さんがイカしてるな

    16 :

    >ウルトラ怪獣の名前しか
    何それ超面白そうなんですが

    17 :


    あと何処で出身地が判るのか、それがわからない…

    18 :

    にゅーじぇね埼玉まで来てくれたのか

    19 :

    オツカーレ
    これはいくつかのユニットやアイドル達が見舞っては感染するパターンですね
    いいぞもっとやれ

    20 :

    むさしの村好きそう

    21 :

    ウルトラ怪獣の名前しかって過去にも風邪ひいたことあるってことか?
    それとも風邪のアイドルにでもスタドリ飲ませたのかな

    22 :

    このPがこれ程までに苦しんでるウイルスとかどんな殺人兵器だよ

    23 :

    常人にPの風邪が感染ったら即死しそう

    24 :

    超サイヤ人や左手にサイコガン仕込んだ宇宙海賊や250億分の1の確率を持つ異能生存体でさえ病気になるんだ
    埼玉県民だって風邪をこじらせるさ…人本当に間ならばな!

    25 :

    よしのん怒らせたのかな?

    26 :

    卯月がインターホンもいだ時に気付いた

    27 :

    ウルトラ怪獣しか言えない話が非常に気になる
    特にデザインがグロいネクサス組とかガンQあたりの扱いが

    28 :

    >>3
    街中でロケラン担ぎつつ「スカァァウト…」と唸り執拗に女を追いまくるのか…(追跡者感)

    29 :

    ガンダムのモビルスーツ系はあったが、怪獣系はなかったな…
    書いてください何でもしまむら

    30 :

    >>14
    ジュアッグ腕はもう修正されてるんだぜ

    31 = 1 :

    「はふはふ…」

    「どう?」

    「あふい」ハフホフ

    「味」

    「美味いよ」

    「良かった。作ったかいがあるよ」

    未央「しぶりんはお米よそっただけじゃん」

    「それが味の決め手だよ」

    卯月「このニシン漬けもとっても美味しいです!ヒンナです!」バクモグモグバク

    未央「ごめん、それは冷蔵庫のタッパーにあったやつ」

    「ほらプロデューサー。口開けて」

    「自分で食えるんだけど」

    「ほら、あーん」

    「聞く耳忘れてきた?んあ」パクッ

    「ふふっ」

    未央「うんうん、食欲はそれなりにあるみたいだね。これならすぐに良くなるかな?」

    「掃除もしたし、あとは洗濯かな。タオルとか溜まっちゃってるし」

    未央「よしっ、んじゃササッとやっちゃおう!」

    「だね。プロデューサー、洗濯機借りるよ」

    「後で返してくれなー」

    卯月「プロデューサーさん、はいっ、あーんです!」グリグリ

    「おごごごごごご」

    未央「しまむーお座りっ!」

    32 :

    アシリパさん!

    33 = 1 :

    「洗濯するものってタオルぐらいかな」

    未央「あとは着替えだね。あ、丁度いいからプロデューサーが今着てるパジャマも洗っちゃおうか」

    「そうだね。…それにしてもプロデューサーの寝間着があんなファンシーだったなんてね」

    未央「ぴにゃこら太着ぐるみパジャマだもんね、ビックリしたよ」

    「うん、思わず孕むかと思った」

    未央「ツッコまないぞぉー?」スタスタ

    未央「プロデューサー、今着てるのも洗っちゃうから着替えちゃってー」

    「んぐぅ…」

    未央「ありゃりゃ…」

    「どうしたの、寝ちゃってる?」

    未央「うん」


    「うーん…ゴルゴム…クライシス…乾巧…」

    卯月「むにゃ…ユグドラシル…」


    「…天使の寝顔だね」

    未央「だねぇ」

    「んにゃ…」

    卯月「すぴぃ…」


    「でも叩き起こす」

    未央「しぶりんのそういうブレないところ割と好きだよ?」

    未央「だけどそのフライパンは置いてこようよ」

    34 :

    おのれディケイド!

    35 :

    このちゃんみおは胃薬を常備してそう

    36 = 1 :

    「ん…いつの間にか寝ちゃってたのか」

    未央「ゴメンね起こしちゃって。寝汗かいちゃってるだろうしさ。着替えちゃいなよ。はい、着替え」

    「未央は良い母親になれるな」

    未央「ふっふっ、今頃未央ちゃんの良妻スキルを実感したのかね」

    「良妻じゃなくて良母だけどね」

    卯月「未央ママって言うと銀座のスナックみたいな響きになりますね!」

    未央「しまむーお預け!」

    卯月「はいっ!」

    「んじゃ、着替えるわ……思春期の娘さんたちはちょっと部屋出てなさい」

    「うん、じゃあ出ててね2人とも」

    未央「しぶりんもだよっ」グイッ

    卯月「凛ちゃんの場合発情期ですからね!」



    「ふーん、これがプロデューサーの使ってるクッション…まぁ悪くないかな」ハスハスッ

    卯月「プロデューサーさん、下着はベジータの息子派なんですね!」

    未央「おーい2人ともー。お見舞いで来てるんだから自重しなって。…言っても無駄だろうけど」

    未央「プロデューサー、着替え終わった?」コンコン

    未央「…」

    未央「へんじがない」

    未央「プロデューサー、開けちゃうよー?」ガチャッ

    未央「ありゃ」

    「すやぁ…」

    未央「…日頃よっぽど疲れてるんだね」


    「悪くないかな、悪くないかなっ!」ハスッハスッ

    卯月「うわ、PCの画像フォルダ猫画像で埋まってます!別の意味で不健全です!」


    未央「…疲れるよねぇ」

    37 :

    ひどい(褒め言葉)

    38 = 1 :

    未央「部屋入っちゃうよー…あ、ちゃんと着替えてるね、よしよし」

    未央「うっわ汗臭っ!着替えてないねこりゃ…まぁ仕方ないか」

    未央「じゃあ洗濯しちゃうね」

    「むぐぅ…」ゴロッ

    未央「ああもう、暑くてもちゃんと布団かけてなきゃ駄目だよ」

    「…むぅ?」

    未央「あ、ゴメン起こしちゃった?」

    「……せいやっ」グイッ

    未央「わひゃっ!?」

    「むふぅ…」ギュゥ

    未央「ちょっ!ちょちょっとプロデューサー!?」

    「あーはいはい…よしよし…」ナデナデ

    未央「あふぁ」

    未央「って、誰かさんと間違えてない!?未央だよっ、ちゃん未央だよミツボシだよ!?」

    「むぅ…?うん、このパッション感…」ギュッ

    未央「ひゃっ!た、確かにパッションには違いないけど…!」

    未央「寝ぼけてないでプロデューサー!こ、こんなところしぶりんやしまむーに見られたら…」

    「すやぁ…」

    未央「熟睡かーい!」



    「…はっ!いつの間にか夢中になってたよ…あれ、未央は?」

    卯月「隠しフォルダ見つけたら今度はカピバラ画像で埋まってます!」

    「ねえ卯月。ミツボシ知らない?」

    卯月「あ、私も夢中になってました!」

    「プロデューサーのところかな?もし抜け駆けしてたらどうしようか」

    卯月「命燃やします!」

    39 = 1 :

    嫁迎えにいって買い物して夕飯作るんでまた夜に。
    玩具代わりにキッチンペーパーの芯あげたらハムスターが詰まった…

    40 :

    掃除機で吸引すればいい

    41 :


    ゴメン。別状無いなら笑っていい?>キッチンペーパーの芯に詰まったハムスター

    42 = 15 :

    公星ぃぃ!!

    43 :

    公星…お前詰まったな!おでぶちゃんなのかな?

    それにしてもPのパソコンの猫画像はわかる
    ただなぜカピバラの画像を隠しフォルダにする必要あったw

    44 :

    モバPズーフィリア説

    46 :

    暗号化解除してから開かないとカピバラの画像が表示されるんだろ(適当)

    47 :

    偽装Jpegやろ

    48 :

    「うーん…もうガチャれないよぉ…」ムニャムニャ

    未央「むにゃあ…」

    「」

    卯月「わわっ、未央ちゃん抱き枕になってます!幾らなんでしょう?」

    「ほら未央起きて!起きなって。ほら起きろカイシャクしてやる」

    未央「うーん…なに…?もう朝…?」

    卯月「闇の炎に抱かれて眠りますか?」

    未央「……?」キョロキョロ

    未央「…あ」

    「おはよ」

    未央「あ、あはは…おはよう」

    「むにゃ…?」

    「未央」

    未央「な、なに…?なんか目が怖いよしぶりん」

    「寝心地はどうだった?」

    未央「だから目が怖いってばぁ…」

    未央「……」

    未央「…至福でした」テヘッ

    卯月「じゃあ次は私ですね!」

    「卯月はさっき一緒に寝てたでしょ次は私だよ私!ねぇプロデューサー!」

    「むぅ…?」

    「さぁさぁ、ピチピチ15歳の抱き枕だよ!」

    未央「私も同い年なんだけど」

    「…むむー?」

    「…そいやっ」グイッ

    未央「わひゃっ!?」

    「うん…この溢れるパッション感…すぴぃ…」

    未央「ちょっ、2人見てるよプロデューサー!恥ずかしいんだけど!?」

    卯月「超絶口元が緩んでます!」

    「なんて日だ!!」

    50 = 48 :

    -----------------------------------------------

    「てな感じで看病してきたよ」

    ちひろ「オツカーレさまでした。大丈夫でした?風邪うつされたりしてませんか?」

    卯月「大丈夫です!ちゃんとお家帰った後ファンタでうがいしました!」

    ちひろ「なら安心ですね」

    「あれ、プロデューサー今日もお休み?」

    ちひろ「情けないですよねぇ。折角凛ちゃん達がお見舞いにいってあげたのに、悪化したんですって」

    ちひろ「まあ本人も悪いと思ったんでしょうね。さっき来週分のお仕事がメールで届きました」

    「怪人通り越してもはや魔人だね」

    卯月「働く事を細胞レベルで刷り込まれている社畜の極みですね!」

    ちひろ「あれ、そう言えばNGに1人足りませんけど、未央ちゃんは?」

    「さぁ、多分寝込んじゃってるんじゃないかな」

    ちひろ「あら、風邪うつされちゃったんですかね。NGのストッパーがいないと不安ですねえ」

    卯月「大丈夫です!今だけNG(ナイトメアジェネレーション)で頑張ります!」

    「じゃあ、未央の弔…分までレッスン頑張ってくるよ。行くよ卯月」

    卯月「はいっ!」

    ちひろ「いってらっしゃーい」



    ちひろ「さてと、私はどうしましょうねぇ…仕事は全部あの風邪引き社畜が終わらせちゃってますし…」

    ちひろ「あ、凛ちゃん今日もお見舞い行くつもりですかね…言いそびれちゃったけど」

    ちひろ「…ま、いっか。それよりどうやって暇潰ししよ…」


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