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    元スレ上条「いくぞ、親友!」一方「おォ!!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 一方 + - 上条 + - 木原 + - 農業 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 897 :

    バケツリレーじゃないと沸かせないからなww

    902 = 889 :

    >>895
    なにも批判側の意見を排除しようとしているわけじゃない。投稿して人の意見を聴いてから気づくこともあるし、こうすれば良かったって思うこともある

    問題は「俺はこういう設定でこういう展開が良かった」って言う文句。一方さん無双?一方さんが原作沿いで絡む意味が無い?今までの展開からも分かるようにこの作品はほぼ原作に沿うように作られているんだから原作沿いなのは当たり前だし、そもそも一方さん無双じゃ上条さんの立場無いじゃないか。

    903 :

    お前らは一つ忘れている。この作品は禁書全巻やるんだぜ?

    つまり、既刊分だけでもまだ3/24
    まだまだ物語は始まったばかりなんだよ!

    要するに楽しみに待ってようぜ
    こんな長いのに初めから差異がでかかったら作者が死んでまう

    904 :

    俺はこのSSを楽しみにしている
    お前らだって楽しみにしている
    それでいいじゃないか

    905 = 900 :

    「このSSは好きだ、でもここをこうしたらもっと好き」
    と思ったらそれがあなたが書き手になる時

    自分はこれが読みたいのでここにいます

    906 = 891 :

    >>1は来る日を書かない方が良いと思う

    907 :

    結局〆切りを守らない>>1について

    908 :

    ずっと待ってたんだろ!?締め切りをオーバーして腹パンされる>>1を!
    始めようぜ!自転腹パン!

    909 :

    このSSは全然終わってねえ!! 始まってすらいねえ!!
    ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!

    ――少し待てば届くんだ。いい加減に落ち着こうぜ、視聴者!

    910 :

    おまえらがgdgdうるせーし腹パンされすぎて腹筋鍛えられたから
    たぶんもう自転腹パンじゃ何ともねーんだよks

    面白いと思った奴は腹パン連打!
    感想や批判はともかく自分の思い通りの展開にならなくて文句ある奴は自分で書くかすぐに消せ!以上!!

    さぁ腹パンの準備だ…っ!

    911 :

    ごちゃごちゃうるさいひといっぱいでびっくり
    黙って>>1の[田島「チ○コ破裂するっ!」]見れないのか?
    ってか、そろそろ腹パン食らわせる時間?

    912 = 907 :

    いや、自分で書いた期限くらい守った方がいいと思うんだが

    913 :

    こんなんなったら投下しづらいよね。
    >>1待ってる。自分のタイミングで大丈夫だよ、がんばって。

    914 :

    まあ人としての常識だよなぁ

    915 :

    約束守るのは大事だが
    マナーを守るのはそれ以上に大事だと思う

    916 :

    うむ

    917 :

    >>1がんばー
    応援してるぜ

    918 :

    900超えたしそろそろ減速しようぜ

    920 :

    皆様、昨夜は失礼致しました。
    約束破りにもほどがありますね。
    今後、平日は不定期更新します。
    もはや毎日来れるなどとは言えなくなってきてしまったのです。
    どうか、お許し下さい。
    それでは、今から投下します。

    921 :






    「着いたな……」

    一方通行はある研究所の前で呟く。

    途中で小さな寄り道をしたために、時間はとっくに夕方だった。

    「…………」

    いつもなら気軽に足は進むというのに、今日に限っては何だか足取りが重たい。

    (……警備員がいねェ…………)

    いつもこの場所を、毎日の酒代稼ぎのために守護している連中がいない。

    一体どこへ――――?

    そう思っていたその時、

    「何か御用でしょうか、とミサカは思わぬ人物に声を掛けます」

    「…………よォ。
    オマエこそ、そこで何してンだ?」

    妹達の一人が、ライフルを抱えて話し掛けてきた。





    「ふむ、つまりは研究者の方々に用があるのですね?とミサカは確認します」

    「あァ、そォだ」

    どうやら、今は妹達が警備員の代わりをしているらしい。

    とりあえず用事を告げると、そいつは懐から何かを取り出す。

    小型の通信機だった。


    922 = 921 :

    「天井博士ですか、とミサカは連絡します」

    一方通行は眉をひそめる。

    (何で天井に……?)

    この研究所では、木原が研究者達のリーダーだったはずだ。

    わざわざ天井に連絡する意味が分からない。

    (……どォなってンだ?)

    一方通行が不思議に思ってる内に、そいつは通信機を懐にしまっていた。

    「どうぞこちらへ、とミサカは先導します」

    そう言って、彼女は先に中へと入る。

    (まァイイか)

    一方通行は力強い歩みでついていった。





    「……なァ、一つ聞かせろよ」

    一方通行は少し躊躇ってから、そっと口を開いた。

    「何でしょうか?とミサカは質問に答える準備をします」

    「……何でこンなに静かなンだ?
    他の研究者どもはどォしたンだよ?」

    先程から研究所の中を歩いているのだが、誰一人としていないのだ。


    923 :

    それを聞いて彼女は、

    「木原博士を始めとした研究者の方々は、
    現在拘束中の身なのです、とミサカは答えます」

    「なっ…………!?」

    思わず驚いた。

    一体、どうなっているのだ。

    木原達がこの『実験』を用意したのではないのか?

    そう思っていると、

    「到着しましたよ、とミサカは何やら考え込んでいる一方通行に告げます」

    気付けば、もう着いていたらしい。

    「……あァ、案内ありがとよ」

    「いえ、それでは、とミサカは挨拶します」

    彼女はそう言って、どこかへと去っていった。

    (……とりあえず、聞きゃ分かンだろ)

    考えるのをやめて、一方通行は部屋へと入る。





    「………………ふん。来たか」

    部屋にいた男――天井亜雄は特に驚きもせず、
    一方通行が来るのが分かっていたかのような態度で彼を出迎えてきた。

    「――さて、何の用だね?
    『実験』について不明瞭な点でもあったか?」

    天井は、余裕のある笑みで問い掛けてくる。


    924 :

    久しぶりー

    925 :

    「……何しに来たかなンざ、言わなくても分かンだろ」

    天井はそれを聞いて、

    「いや、分からないな」

    その表情はどこまでも笑っていた。

    「なら、教えてやる」

    一方通行は、じっと天井を見ながら告げる。

    「今すぐに『実験』を中止しろ。
    こンなモン、俺は絶対に認めねェ」

    「…………ほう」

    天井は笑うのを止めた。

    「それで良いのかね?
    お前は『無敵』を求めていたではないか。
    まさか、あんな『人形』を気に入ったのか?
    それならば、一つ愛玩用に製作でもして「黙れよ」……何?」

    一方通行は天井を睨み付ける。

    「アイツらは『人形』でも、ましてや『実験動物』でもねェ」

    「……では、何だと言うのだ」

    決まってンだろ、と言って、一方通行はその答えを告げた。



    「ただの、人間だ」



    一瞬の沈黙が、場に流れた。


    926 :

    「………………ふ」

    天井が表情を変える。

    彼はただ、笑っていた。

    喜怒哀楽の『楽』しか、その顔にはない。

    「ふ、ふふふ。ははははははははは、はははははははっっ!!」

    「……何がおかしい」

    一方通行は、目の前の『異常』に静かな声色で聞いた。

    「ふふ……いやはや失礼した。何、簡単な話だ」

    間を置いて、天井は小馬鹿にした調子で告げた。



    「天下の第一位様も、随分と『人間』のような事を喋るようになったものだと思ってね」



    「何……?」

    一方通行がそう言うと、天井は愉快そうな顔をした。

    「何だね、その顔は。
    まさか、自分が『人間』だなんて思っていたのか?」

    とんでもない、と天井は首を振る。

    「お前は正真正銘の『化物』さ。
    ほんの数年、ぬるま湯に浸かった程度で
    温かい血を流す『人間』になど、なれる訳がない」


    927 = 921 :

    「…………」

    一方通行は黙り込む。

    それを肯定と受け取ったのか、天井はさらに口を開く。

    「理解したか、『化物』?
    もう一つ言わせてもらうがな、
    お前には拒否権などない。
    何故ならば、お前もまた『実験動物』だからだ」

    天井は、はっきりとそう言った。

    「……さて。
    そら、さっさと今日の『実験』を「うるせェよ」……何だと?」

    天井の言葉を遮って、一方通行は言葉を発した。

    「確かに、俺はもしかしたら変わったと
    思い込ンでるだけなのかもしれねェ。
    本当は、ただの『化物』なのかもしれねェよ」

    でもな、と区切る。



    「それがどォした?」



    「俺が『化物』だからってな、
    『人間』らしい事を抜かせねェなンて誰が決めた?」

    一方通行はさらに続ける。

    「……これは俺の人生だ。
    俺の生き方は俺が決めンだよ。
    理解したかァ、天井くンよォ?」


    928 :

    「…………ほざけよ、一方通行。
    今の技術ならば、お前を押さえ付ける事など造作もない。
    無理矢理にでもお前に『実験』をさせる事も出来るのだぞ」

    それを聞いて、一方通行はため息をつく。

    「……ま、オマエには何言っても
    分かンねェのは分かってたし、シンプルに行かせてもらうわ」

    一方通行は懐から何かを取り出し、天井の机に投げ付けた。

    「……これは…………」

    天井はそれを見て、眉をひそめる。

    それは、一方通行名義の預金通帳だった。

    「……一体、何のつもりだ?」

    天井は、一方通行へと疑問を投げ掛ける。

    「ハッ、簡単な話だよ。……その口座に五億入ってる。
    それだけありゃ、オマエは借金を返して愉快な一生を過ごせるだろォな」

    「……なるほど。
    『実験』から手を引け、という事か」

    そう、一方通行の考えた事は至って簡単。

    天井がこの『実験』を行う理由――莫大な借金の返済を、
    一方通行が肩代わりする代わりに『実験』から手を引かせる、という事だ。


    929 :

    しかし、天井はつまらなそうに答えた。

    「……残念だがな、一方通行。
    これは、『交渉』にはならんよ」

    天井は続ける。

    「『実験』を成功させた時のほうが、
    借金を返した後に手に入る金は大きい。
    私には、この『交渉』を受け入れる利点がないよ」

    そう、いかに学園都市第一位として貯めた金があっても、一方通行は一学生なのだ。

    統括理事会の支払う莫大な恩賞には、敵わない。

    しかし――――

    「いいやァ、オマエにも大きな利点はある」

    一方通行は笑って答えた。

    「――考えてもみろよ。
    さっきオマエは、最新の技術を使って
    無理矢理にでも、この俺に『実験』をさせるって言ったよなァ?」

    一方通行は、一つ間を取って告げた。

    「――だったらその最新の技術とやらには、
    一体どれだけの金をオマエは使うのかな、天井くン?」


    930 :

    そう、一方通行を止める技術が完成していたとしても、
    それに使われる費用はきっと、とんでもない額になるだろう。

    そして、『実験』は残り一万と九千九十九回もある。

    そうなると統括理事会の莫大な恩賞は、
    その費用と借金返済に使われて露と消えてしまう事になる。

    だが、

    「……お前の『交渉』に乗れば話は別、という事か」

    一方通行『交渉』に乗れば、天井は一生を愉快に過ごせるだけの金が手に入る。

    「そォいう事だ。……で、どォする?
    言っとくが俺はたっぷり抵抗するぞ。
    わざわざ借金返すためだけに苦労するか、
    それとも借金を今すぐ返して楽に生きるか――選べよ」

    そう言って、一方通行は両腕を広げた。

    「………………ふふふ」

    天井は、愉快げに笑った。

    「まったく。たいした『悪党』だな、一方通行」

    「……そりゃどォもォ」

    一方通行は、少しイラついた調子で答えた。

    さっさとしろ、とその真っ赤な両眼は語っている。

    天井は笑いながら、言葉を紡ぐ。

    「私の答えは――――」


    931 = 828 :






    一方通行は、研究所の中を走っていた。

    目的は、ある倉庫だ。

    (……ったく。遠いな、オイ)

    天井から聞いた話によると、木原達は『実験』に反対していたらしい。

    そのため、邪魔をさせないように妹達で不意を突いて捕らえた、との事だ。

    とにかく走り続けて、ようやく目当ての部屋の前に着く。

    部屋の前には、見張りの妹達が二人いた。

    一方通行は彼女達へと近付く。

    「……オイ、オマエら」

    適当に声を掛けると、二人はこちらを見た。

    「はい、何でしょうか?とミサカは新しい管理者に尋ねます」

    現在、一方通行は妹達への命令をする権利を、天井から自分に移している。

    「……奥の連中の見張りはもォイイ。
    オマエらは一旦、住んでるトコに戻れ。
    後、他の奴らにも同じよォに伝えとけよ」

    告げると、

    「了解しました、とミサカは歩き出します」

    二人はどこかへと去って行った。


    932 :

    「……さァってとォ」

    一方通行は二人が去って行ったのを確認してから、扉を開ける。

    「あ、一方通行っ!?」

    「……どうしてこんな所に」

    「…………」

    「妹達はどうした?」

    そこには、懐かしい研究者達(顔触れ)が座り込んでいた。

    そして――――

    「……よぉ。久しぶりだな、一方通行ちゃん」

    「……驚きの登場ね」

    木原と芳川が、奥にいた。

    「……随分と元気そォだな、クソ親父」

    言いながら、一方通行は他の研究者達の手枷を外していく。

    「まぁね。おかげでこっちは禁煙が出来そうだよ」

    軽口を叩いているが、その声は弱々しい。

    一方通行は、二人の前に出た。

    「……一つ、聞かせて頂戴」

    芳川が、そっと口を開く。

    「貴方は、私達を怨んでる?」

    「…………」

    一方通行は何も言わない。


    933 :

    「……怨むならよ、『実験』を止められなかった俺を怨め」

    木原が、言った。

    「何言ってるんですか、木原さん!」

    「そうですよ!そもそも俺達のような
    足手まといさえいなけりゃ今頃『実験』は止められたんです!」

    「……一方通行、怨むなら俺達を怨んでくれ!
    木原さんも芳川さんも、何も悪くなんて……っ!!」

    「黙れ、テメェら」

    口々に言う研究者達を、木原は一言で黙らせる。

    「イイか。これはここのリーダーであり、
    コイツの親である俺が責任を取るべきなんだよ。
    テメェらみてーな下っ端どもに、そんな大事なモン負わせられるか」

    木原は、真っ直ぐに一方通行を見つめる。

    一方通行は無言で木原に近付く。

    そして――――

    「…………ベクトルゥゥゥ!!チョーップッ!!!!」

    声と同時に、木原の脳天に強烈な痛みが走る。

    「………………ッ!?」

    木原は声もなく、その辺を転がり回る事になった。


    934 = 933 :

    一方通行は、ため息をついた。

    「ったく……。オラ、手ェ出せよ、芳川」

    一方通行は簡単に手枷を外す。

    やれやれ、と思いつつ振り返ると、

    「木ィィ原ァァァァ!!パーンチッ!!!!」

    木原の拳が飛んできた。





    「……ったく。
    テメェ、ホントに親を労る気持ちとかねーんだな」

    「……そォいうオマエは、息子を労る気持ちはねェのか」

    あの後、乱闘を始めた二人を押さえるのに、
    たくさんの研究者達が飛び掛かってきた。

    「……まァ、イイ。
    これでチャラにしといてやる」

    言いながら、一方通行は研究者達全員を見た。

    「――オマエらに、頼みがある」

    研究者達は黙り込んだ。

    それを見て、一方通行は続ける。

    「……『実験』を完全に止める手伝いをしてくれ」

    そう、一方通行は確かに天井を止める事は出来た。

    しかし、統括理事会の連中はそれで諦めるような奴らではない。

    ――――だから、完全に『実験』を出来なくする必要があるのだ。


    935 = 921 :

    「これは統括理事会にケンカを売る事になる。
    ……だから、やりたくないヤツはそれで構わねェ」

    でも、と区切る。

    「出来るだけ、頼む。
    俺は妹達を――アイツらを助けたいンだ」

    そう言って、一方通行は初めて人に頭を下げた。

    「「「「「「「…………」」」」」」」

    研究者達は、黙り込む。

    そして、お互いに顔を見合わせた。

    「……ったく、しょうがねぇなあ」

    「……私に出来る事があるなら、有り難く手伝わせてもらうわ」

    そう言いながら、木原と芳川は一方通行の隣に立つ。

    「……俺も、手伝うよ」

    「……償いとは言わないが、全力を出す」

    「……必ず、助けましょう」

    他の研究者達も、一方通行の側に立った。

    一方通行が顔を上げれば、全員が立っていた。

    「…………ありがとよ」

    彼はただ、感謝の気持ちを伝えた。

    「ハッ、なーに言ってんだよ」

    「そうよ、お礼なら終わってからにして頂戴」

    「そうだぜ、一方通行!」

    「後で何かおごって貰うからね!」

    研究者達は口々に告げる。

    一方通行には、それが何だか嬉しかった。



    「さーて、と」

    木原は研究者達全員の顔を見た。

    「……テメェら!
    たまには、派手な事してやろうじゃねぇか!!」

    「「「「「「「………………はいっ!!」」」」」」」

    一方通行は、思う。

    きっとコイツらがいればどうにか出来る、と。


    936 = 925 :

    これにて今回は終了です。
    後、三回で三巻は終わります。
    それでは皆様、またいつか。

    937 :

    これは胸熱

    938 :

    前から思ってたけど「あまいあお」ってなんか笑える名前だよな

    939 :

    流石一方さんだ、平和的に解決したぜ!
    さて、後は美琴の誤解を解くだけだな・・・一番苦労しそうだな

    940 = 924 :


    なんか嫌な予感がするぜ

    941 :


    相変わらず丸い第一位だな
    惚れた
    さて、天井討伐隊でも組織するか

    942 :

    5億丸々くれてやったのか一方さん
    さすが第一位やな

    943 :

    なに、一方さんのことだ。
    実はこっそり10億ぐらい別の口座に移してんだろうよ
    汚いなさすが第1位きたない

    944 :

    何という綺麗な木原くン、これは間違いなく良い親父

    945 :

    腹パンさん乙ですってばよじゃんかも!

    946 :

    なんだ野原ひろしか

    947 :

    >>943
    全財産なんて言ってねェぞ?

    948 :

    「使ってない口座に金は放り込んである」らしいし、
    振込先とか指定するのがめんどくさくて、
    研究所に一方さん名義で口座作って振り込んでおいてもらったりしてて
    ゆうちょとUFJと三井住友とりそなとみずほと新生に口座があるような状態なんじゃないの

    木原パパに期待、乙!

    949 :

    乙!熱い展開だね!
    新スレ行くんだったら埋めるし、そうじゃないならレスは控えるぜー
    それくらいの応援はするから

    950 :

    乙です
    で、腹パンは?


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