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    元スレ女勇者「大丈夫!君は僕が守るよっ!」魔王「……はあ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - DQ + - ほのぼの + - ジョジョ + - ドラゴンクエスト + - 勇者 + - 女勇者 + - 神崎 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 337 :

    >>350
    かわゆwwwwwwwwwかわゆwwwwwwwwwwww
    魔王イケメン!!

    352 = 50 :

    勇者「ふぅ、ふぅ」

    魔王「大丈夫ですか?」

    勇者「山道でも疲れるのに、雪あると進みにくいよー! 魔法使いさんはそんなに疲れてないよね」

    魔王「えぇ、まぁ…。(仮にも魔王ですから)」

    ~山頂~

    勇者「ふぅ、やったー頂上だぁ!」

    魔王「お疲れ様です。あとは伝説の剣を探すだけで(ry」

    勇者「やっほー!!」

    魔王「あぁ…雪山で大声だすなんて…」

    「? 山っていったら山彦じゃない。てかなにか揺れてない?」

    魔王「それは女勇者さんが大声をだすから、雪崩が…」

    353 = 50 :

    勇者「あはは、しぬかと思ったよ」

    魔王「笑い事じゃないですよ…。洞穴があったから良かったものの。(魔王が雪崩にやられた、なんて前代未聞なんだろうな)」

    勇者「ごめんね」

    魔王「…まったく、次からは気を付けて下さ(ry」

    勇者「おおおぉぉ!!」

    魔王「(だから聞いてよ…)どうしました、ってあぁ!?」

    魔・「伝説の剣!」

    勇者「本当にあったんだ~。感動~!」

    魔王「(でもこれって僕を倒すための剣なんだよね…複雑)」

    355 :

    でりこはくたばれ

    356 = 337 :

    くたばっても女勇者にマウストゥーマウスしてもらうしー

    358 :

    久々にだんじょん商店会やりたくなってきた…

    359 :

    魔王(ゴソゴソ、ポイッ)

    勇者「あ、メタルス〇イムだ!!待て~」

    ガンガン ザンッ キンッ

    魔王「楽だ、たまには勝手に遊んでもらおう……」

    バキッ メリメリ ザシュッ ちゅどーん 

    <キャー


    魔王「ちょっ!!勇者さん!?」

    360 :

    やっと追いついたw

    361 = 241 :

    紫煙

    362 = 178 :

    ほしえん

    364 = 211 :

    ほいっと

    365 = 214 :

    >>358
    気になって検索してみたけど面白そう
    買おうと思ったけどプレミアソフトなんだねえ

    367 = 178 :

    保守に


    勇者「魔法使いさん魔法使いさん、今日のご飯なにー?」
    魔王「今日はシチューですよ」
    勇者「やったぁ、シチューだー!…あ、お肉はやっぱり鶏肉?」
    魔王「あ…、いえ、実は町で肉を買い忘れてしまったので…肉無しシチューです」
    勇者「ええーっ!?お肉の無いシチューなんてカレールウの無いカレーだよっ!単なる肉じゃがになっちゃうよ!」
    魔王「あはは、…すいません(……肉じゃがには、…肉、思いっ切り入っつるよなぁ…)」
    勇者「もー、仕方ないなー!…魔法使いさん、ちょっと待ってて!僕が何か狩って来てあげる!」
    魔王「え?」
    勇者「確かこの辺りって、ネジまきどりが居る筈だし……もしネジまきどりが駄目でもブタっぽいのやオオカミっぽいのや…いっぱい居るしね!」
    魔王「いや、ちょ、ちょっと待」
    勇者「じゃあ行ってくるねー、…魔法使いさん、ちゃんとお留守番しててね!」
    たったったっ

    魔王「(どうしよう…、…あの子一人じゃこの辺りの魔物に勝てるかどうか危ないし、ちゃんとここに戻って来れるのかすら危ういし、…そもそも、魔物を食べるなんて…グロテスクだ…!)」
    魔王「ま、待って下さいー!僕が行きますから、勇者さんは鍋を見てい…(……いや、あの子に任せたら鍋を焦がす!確実に!)」

    魔王「…ど、うしよう……ああ、でも心配だし……やっぱりついていってあげなきゃ…」
    たたたっ

    370 :

    支援&保守

    371 = 359 :

    のわっ
    決定キーがとれた。pcは規制中だし、瞬間接着剤はきらしてるし……











    ちょっと接着剤買ってくる

    373 = 127 :

    支援

    375 :

    もしもし

    保守

    ガッチャン

    377 = 96 :

    ふー。寝てたぜ。ほしゅほしゅ

    378 = 370 :

    勇者「寒いー!」

    魔王「冬ですからね。だから町までいこうと」

    勇者「もう歩けないよー」

    魔王「困りましたね。もう少し薪の量を増やしましょうか(眠ったらルーラ使おう)」

    勇者「あ、そうだ!こうすればあたたかいよ!」

    ぴたっ

    魔王「ちょ、女勇者さん!」

    勇者「はーあたたかい」

    魔王「いけません!年頃の女性が男性に抱きつくな……ど?」

    魔王「…………(バカな!当たるモノが な い だと?)」

    勇者「かたいこといわないでよー僕と魔法使いさんの仲じゃないかー。あれどうしたの魔法使いさん?そんな深刻な顔して」

    魔王「……町についたら牛乳飲みましょうね、女勇者さん」

    勇者「……?うん?僕牛乳大好きだよ!」

    魔王「……!」

    女勇者はヒンヌー希望

    379 = 127 :

    全くない女は女ビルダー以外見たことないぞ…

    380 :

    さかなぶたうしどり保守

    381 :

    マジレスするとブラにパッドをいれてないAAは服越しではその存在を感じることができない
    そんな自分も貧乳好きー

    383 = 96 :

    おっぱいはあってもなくても支援
    問題は下の毛である! 毛がない女に興味など……あれ、俺の部屋に勇者っぽい格好した女が上がりこんできからちょっと対応してくる

    384 = 69 :

    勇者「あ!まほちゃんまほちゃん、かえるさんがいるよー?」
    魔王「まほ…ちゃん?!」
    勇者「かーいーねぇ~。ほら、まほちゃんもこっちおいでよ」
    魔王「…無い無い。魔法使いでよかろう?な?」
    勇者「あ!跳ねた!ぴょんっぴょんっ」
    魔王「真似てどーする!」
    勇者「ほらたのしーよぅっ!ぴょんっ!ほら!まほちゃんもやって!」
    魔王「いや、私はいい…(なんか前より幼くなってないか?)」

    385 = 363 :

    あーあもう可愛いなぁ

    386 :

    この女勇者が同人化したら…(ry何でもない

    387 = 96 :

    たまには色ぬってみるか保守

    388 = 359 :

    勇者(く~ すぴ~)

    魔王「ふぅ、相変わらず寝るのが早いなぁ」

    勇者「うーん、むにゃむにゃ」

    魔王「新聞でも読むか」

    (ガシャン)

    勇者「魔王、覚悟おぉぉぉ!!!」

    魔王「きゃー!!!……寝てる?」

    (ガバッ)

    魔王「ど、どうしました?」

    勇者「と……とっても怖い夢を見たの」

    魔王「?」

    勇者「あなたが……全裸で私を追いかk」

    魔王「ラリホー」

    魔王「なんかよくわかんないけど危ない気がした……」

    389 = 370 :

    >>386
    同人化というか序盤にスライムが出てきたときはてっきりスライムプレ(ry があると思った自分はバスタード好き

    391 :

    魔王がヴァンプ将軍で自動再生される

    392 = 178 :

    ほしえん

    393 = 69 :

    サキュバス「あ~もう、あ~もう」
    勇者「エロっ!このモンスターめぇっ」
    サキュバス「あ~もうムラムラ、ムラムラするわぁ~」
    勇者「うわぁ~っ!エロすぎて近寄れないよ!魔法でなんとかしてっ!」
    魔王「…エロさを?」
    勇者「そーだよ!あのくねくねしたエロい動きをどうにかしてよ!」
    魔王「止めればいいのなら…『アストロン』?」
    サキュバス「!」カキーン
    勇者「やた!今だ、え~い!」
    魔王「あ、待て」
    ガツッ!
    勇者「うえ~ん、硬くて切れないよ~」
    魔王「ははは…ほら、スライム狩ろうな?スライムなら軟らかい」
    勇者「ひっぐ、ひっぐ」

    394 = 96 :

    色塗りつかれたほしえん

    んでなんだっけ。ひんぬー派だって?
    とりあえずひんぬーパッチ


    風呂はいってくるから保守はまかせた

    395 = 375 :

    >>148

    勇者「おっきい船だね~」

    魔王「これに乗るんですか?」

    勇者「そうだよ~王様からもらっちゃった」

    魔王「あの…いきなり海出たら迷ったり…」

    勇者「私が船長ね!面舵いっぱ~い」

    397 = 168 :

    保守変わりに…。
    ――――――――

    勇者「だいぶゴールドも貯まったし、そろそろ新しい装備買っちゃおうかなっ!かなっ!?」

    魔王「(100ゴールドしか貯まってないのに…)…はぁ…いいですね…」

    勇者「!!ホントに!?いいのっ!?」
    魔王「いいと思いますよ」

    勇者「じゃあココで待っててね!」

    魔王「あーぁ…あんなに勢いよく走って…転ばなければいいんでs…」

    ガッシャーン!!

    魔王「………。」

    398 = 168 :

    ―――数時間後。

    勇者「おまたせー!」

    魔王「…?見たところ装備変わってないようですが…?(膝に絆創膏が増えてるけど…)」

    勇者「えっへへへー!ジャーン!これ、ボクから魔法使いさんにっ!」

    魔王「…?なんですか?このお花柄の包みは…。」

    勇者「あのね!あのね!今日はボクたちが冒険を始めて一年の記念日だからね!プレゼントだよっ!
        なかなか包み紙置いてる家が無くて、いっぱいタンスの中とか探し回っちゃったっ!」

    魔王「あ……ありがとう…ございます…。(空き巣…。)」

    勇者「開けて開けて!」

    (ガサガサ)

    魔王「……伝説の…剣…?」

    勇者「それ武器屋さん買い取ってくれなくて…。だから魔法使いさんにあげるねっ!」(ニコニコ)

    魔王「(この子絶対冒険の目的忘れてる…。)」

    399 = 96 :

    すっかり空き巣が板についててワロスwww
    女勇者はかわいいなぁ・・・

    400 :

    この女勇者はどこの酒場に行けば会えますか?
    もう出かける準備はできているんです


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