元スレ女勇者「大丈夫!君は僕が守るよっ!」魔王「……はあ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
501 :
突然のシリアナ全開っ…!
502 :
503 :
百合か。ハッ。大人気だな。
505 :
天才の匂いがする。
506 = 420 :
おー、再開してるじゃないかwktk
しかし今日は仕事かつ3日目じゃないか……
507 :
3日ルールが無くなったの、あまり知られてないんだね
俺も仕事中だwお互い頑張ろうな
508 :
やれやれ…
追いついちまった…
509 = 420 :
なんだ、3日ルールなくなったのかwwwガチで知らなかったぞwww
510 = 501 :
女勇者「今日の料理は僕が作るよ!」
魔王「これは珍しい、どういった心境の変化ですか」
女勇者「ちょっと考えたんだけどさ…」
魔王「ええ」
女勇者「魔王を倒したら僕って無職になるんだなーって…」
魔王「世界を救った勇者なんだから王様がなんとかしてくれるんじゃないですか?」女勇者「でもあの王様ケチだし…旅の軍資金も雀の涙だったんだよ?」
魔王「で、それと料理になんの関係が?」
女勇者「僕だって夢くらいあるんだよ?」
魔王「は?」
女勇者「かわいいお嫁さん!」
魔王「勇者なんだからそこは一国の王とかじゃ…」
女勇者「ちがうよーあくまで勇者はお仕事でやってるだけだし、やりたくないのに王様になったってきっと面倒なだけだよ」魔王「そんなもんですか?」
女勇者「そんなもんだよー、さしあたっては未来の旦那様が美味しいって思えるご飯を作る事が目標に決まったんだよ」
魔王「はぁ、それは、まぁ、頑張って下さいね」
女勇者「なに他人事みたいに言ってるの?魔法使いさんの将来にも関係ある話んだからね!?」
魔王「ふぇ?…それはどういう事で…」
女勇者「っ!あーあー!何でもない!今言った事忘れてぇー!」
魔王「??」
書いてみた、今は反省している
511 :
>>510
構わん。続けろ
512 :
まだ残ってるのかよwwwwwwwwwwwwww
513 :
よいね
514 = 472 :
>>510
さあ、続きを書くんだ
515 :
あげる
516 = 420 :
いちいち萌えるなぁもう
517 = 505 :
そして追いついた。
俺も混ざってみる。
女勇者「ところでさぁ、剣は手に入れたでしょ?」
魔王「まあ・・・はい(なぜか私が持ってますが)」
女勇者「盾もあるでしょ?」
魔王「そうですね」
女勇者「兜?次は兜かなぁ!」
魔王「あった方がいいと思いますよ(もう馬なんて完全に忘れてるんだろうな)」
女勇者「ねえねえ、どこにかぶとあるかなぁ・・・」
魔王「さあ?近くの町で情報をあつめ・・・勇者さん?」
女勇者「クー・・・、クー・・・」
魔王「ホントにこのコは・・・」
518 :
女勇者「わぁ…ボク本物初めて見たよ…触っていい?」
魔王「ちょ…だ、だめです!」
女勇者「えへへ!もう遅いもんねーっ」
魔王「や、やめなさ…」
女勇者「あっ!あっ!零れちゃう!……どんな味がするのかな?」
魔王「…女勇者さんの所為ですよ……って!だめです!」
女勇者「…ぺろっ…っちゅ…ん…」
魔王「…ぁぁ………」
女勇者「…なーんだ。世界樹のしずくって水の味だよーっ?いちご味だったらよかったのになー!」
魔王「…はあ(世界樹のしずくが乗ってた葉まで…こんなにぐちゃぐちゃに…また取りに行かないと…)」
519 = 505 :
女勇者「ここ?ここ?!ねえここ??!!」
魔王「まあ、町の人が言っていたのは確かにここだと思いますけど」
女勇者「わほーい!じゃさ、どこからあさればいいと思う?ねえ?ねえ!」
魔王「(あさるって・・・、ここお城じゃ)あ!ちょっと!どこ行くんですか!そんなに走ったらまた・・・」
ズシャァ。
魔王「(あ、戻ってくる)?なんですか?」
女勇者「手・・・」
魔王「手?」
女勇者「早く!手!」
魔王「ああ、はいはい」
この展開はダメなのかなぁ?
520 :
まだやってんのかよ。
マジで文才ないからもうやめとけよ
521 :
保守しつつ…
女勇者「あっ、町が見えたぁ」
魔王「本当だ。何て言う町ですかね?」
女勇者「ボク、お腹すいた~」
魔王「はいはい、先ずは宿屋に…」
女勇者「カジノあるかなぁ?」
魔王「カジノは駄目ですよ」
女勇者「お腹すいたなぁ」
魔王「さっき聞きましたよ」
女勇者「魔法使いさんは何食べたい?」
魔王「え?私は何でも……」
女勇者「カジノ行きたいなぁ~」
魔王「………はぁ(メシとカジノの事しか考えてないのか)」
522 :
見苦しい
523 :
やっと追いついたー
ほしゅっ
524 :
っていうか序盤色んな奴書きすぎだろ
どれが本ストーリーなのかさっぱり分からんわ
525 = 472 :
>>524
取り付きやすいテーマだしね
本ストーリーとかじゃなくて、面白いなと思ったものを読めばいいんじゃないかと
526 :
どうでもいいが…「保守る」って口で言うと萌ゆるw
保守る
527 = 501 :
女勇者「特技!ぱ ふ ぱ ふ を覚えた!」
魔王「ぱふぱ…ふ?どんな技ですか?」
女勇者「またまた~ww知ってるくせに~ww」
魔王「いや、本当にわからないんですよ、そうですねそれじゃあ試しに僕にやってみて下さい」
女勇者「はぇ?…ふぇ…?…えええ!?」
魔王「大丈夫ですよ、僕は頑丈ですし」
女勇者「いやっあのっそのっ///」
魔王「どうしたんですか?」
女勇者「わっわわわわわ解りました!そっそそそれでは目をつぶってくだしぁい!」
魔王「目を…ですか?はい、瞑りました…」
女勇者「でっでわでわ失礼して…」
ゲシゲシッ!グイグイッ!
魔王に5のダメージ!
魔王「なにか堅い板のような物で顔をはたかれた気がしますがこれが ぱふぱふ なんですか?」
ドグッシャア!!!
痛恨の一撃!女勇者の精神に300のダメージ!
女勇者「う"ぅ…う…う"あ"ーん!!魔法使いさんの鬼!悪魔!魔王ー!!バカー!!!」
女勇者は逃げ出した!!
魔王「??…なんだったんだろう?まあいいや、とりあえず追いかけるか…」
528 :
ずっとワユとセネリオで再生されてる
529 :
>>498-502
530 = 500 :
女勇者「…スヤスヤ」
魔王「…」
シコシコシコ
魔王「…」
シコシコシコシコシコシコ
魔王「…うっ」
ビュルル
魔王「…はぁ(また女勇者さんで抜いてしまいました)」
531 = 524 :
>>525
それもそうか
でも俺はお前の書いたストーリーに期待しているw
532 = 472 :
ちと用事あるから書けるのは6時くらいになるわ
533 = 524 :
俺は待ってるよ
まぁゆっくり頑張れ~
534 :
オレも待ってるわ。
535 :
ほいっする
541 :
ホシミスライム
542 = 515 :
電池が切れそうだから
1分魔王
544 = 444 :
女勇者「なんもないとこだね~」
魔王「そうですね。移住したのでしょう」
女勇者「でも、魔法使いさんがいるね!」
魔王「確かにいますが・・・(とうとう頭が)」
女勇者「だから、ボクは平気だよっ!」
魔王「・・・はい」
女勇者「それじゃあ、次の街を目指してしゅっぱーつ!」
魔王「私も・・・です」
女勇者「んっ?何か言った?」」
魔王「私も、女勇者さんがいるから平気です///」
女勇者「にひひーw」
545 :
天然+鈍感は正直ツボになるw
勇者と魔王がはぐれたらどうなることやら
546 :
悪い奴に騙されてホイホイついていきそうだな、そしてピンチに魔王が登場と……ふぅ
547 :
これ襲うやつ?
548 = 444 :
まおうのつかい「ごにょごにょ」
魔王「わかりました。一度城へ戻ります」
魔王「少し出かけて来ますので待っていてください」
女勇者「えっ?ボクは行っちゃだめなの?」
魔王「すみません」
女勇者「で、でも、ボクたち仲間なんだし手伝うよ!」
魔王「・・・」
女勇者「・・・すぐに帰ってくる?」
魔王「二、三日で戻ります」
女勇者「魔法使いさんが戻るまでにいっぱいレベル上げちゃうもんね!」
魔王「行ってきます」
女勇者「うん。。。」バタン
女勇者「・・・グスッ」
549 :
保守。萌え死ぬ。
550 = 501 :
保っ守ー
やっぱり書くより読む方がいいな
みんなの評価 : ★★★
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