元スレ女勇者「大丈夫!君は僕が守るよっ!」魔王「……はあ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 80 :
>>94
まだやってるはず
102 = 64 :
魔王も勇者もかわいい
103 = 59 :
>>90
魔王「ふぬぉぉぉぉぉぉ!!」ポンッ!
チビ魔王「ばぶぅぅ~」
女勇者に新しいなかまがくわわった!
104 :
魔王「寝ようと思ってたのにこんなスレ見つけちゃうなんて…」
105 :
女勇者の口調は荒くない方がいいね
足りない感じがいいw
106 :
女勇者「早く~」
女戦士「何やってんだ魔道師、急げ!」
女僧侶「置いていきますよ~」
魔王「むしろ置いていってくれ…や、マジで…」
107 = 50 :
女勇者「そろそろ旅の記録したほうがいいかなぁ」
魔王「あ、じゃあ僕はここで待ってますので」
女勇者「一緒に行こうよ。ついでに神のおつげを聞かないといけないし」
魔王「(だから行きたくないのに…)」
~教会~
女勇者「む~…、魔法使いさんは頑張らないとレベル上がらないね」
魔王「まさかおつげを聞けるなんて……!」
108 = 96 :
109 :
魔王は僕っ娘じゃないのか・・・
110 = 56 :
>>108
乙
111 = 54 :
カモンカモン
112 = 50 :
女勇者「じゃあ盗まれた鍵を探しにしゅっぱつー!」
魔王「高い塔ですねぇ」
女勇者「うぅ、ずっと見てると首が痛くなっちゃう……」
魔王「じゃあ行きましょうか」
女勇者「あれ、扉のカギが閉まってる…」
魔王「………」
女勇者「………」
113 :
優しい魔王といろいろ足りなすぎる女勇者…イイヨー
114 = 54 :
勇者かわええ
116 = 60 :
>>53の続き
女勇者「じゃあおやすみー」
魔王「はいおやすみなさい。」
女勇者「・・・くー。くー。」
魔王「さて・・・。」
―--‐‐‐
女勇者「・・・うーん。魔法使いさんおはyあれっ?ここどこ?」
魔王「・・・んん。勇者さんおはようございます」
女勇者「魔法使いさんここどこ?」
魔王「隣町の宿ですよ。まだ寝ぼけてるんですか?」
女勇者「昨日野宿しなかったっけ?」
魔王「なに言ってるんですか。ここまで歩いて来たじゃないですか」
女勇者「そうだったっけなー。まぁいっか。じゃあ今日も元気にいこー」
魔王(危なかった・・・)
117 = 60 :
女勇者「準備するからちょっと待っててね」
魔王「はい」
女勇者「んしょ。んしょ。」
魔王「・・・トイレ行って来ます・・・」
女勇者「りょーかいー」
魔王(別の部屋で着替えろよ・・・。恥じらいが無いのか・・・)
118 = 60 :
女勇者「魔法使いさーん。まだー?」
魔王「あ、今出ます」
女勇者「おっけー。じゃ、行こうか」
魔王「はい」
女勇者「じゃあ宿代払ってくるね」
魔王「あ、私行って来ますよ」
女勇者「あ、悪いねー。じゃあハイこれ。外で待ってるねー」
魔王「了解しました。さて・・・」
魔王「(ギロッ)」
宿主「ヒッ!」
魔王「(スタスタ)」
宿主「・・・あー怖かった。なんで魔王がいるんだよ・・・」
119 = 60 :
女勇者「よっし!じゃあ行こうか!」
魔王「はい。今日の目的地はどこですか?」
女勇者「最近お金がないから今日はLVアゲもかねてお金稼ぎにモンスター狩りに行こう!」
魔王「いいですね。そうしましょう(ホントは一睨みでなんでもただなんだけどね・・・)」
思い付きで書いた
公開はしていない
ということで支援
120 = 50 :
121 = 106 :
宿主「…大変ですねぇ」
魔王「すんません…」
宿主「色々とお察ししますよ」
魔王「ありがとうございます…」
姦「「「うぅ…」」」
魔王「酔い潰れてるとかもうね…やれやれ…」
122 :
魔王「あー喉渇いた」
魔王「お、袋の中に瓶詰めの水」
魔王「(飲む)・・・!!」バタッ
女勇者「ちょっ!?魔法使いさん!?」
魔王「聖・・・水・・・」ガクッ
女勇者「魔法使いさんッ!?」
123 :
良スレを見つけるときはいつもタイミングが悪い謎
124 = 50 :
女勇者「ふぅ、なんとかカギ取り戻せたね」
魔王「塔が閉まってたときはどうなるかと思いましたよ」
女勇者「ね~。でもなんで急に扉が開いたんだろう?」
魔王「なんででしょう。(インパス唱えたら開くとは……。ダメもとでやってみるもんだ)」
127 :
女勇者がアルルに見える
128 :
赤く光ったんじゃね?
129 = 50 :
女勇者「わ~い、カギを返したらお礼に1000Gも貰っちゃった!」
魔王「頑張った甲斐がありましたね」
女勇者「じゃあ今日は豪華にご飯を食べに行こ~!」
~レストラン~
女勇者「お腹すいた~!」
魔王「ハシでテーブルを叩かないで下さいよ」
女勇者「だって~」
魔王「マナーは大切ですよ」
女勇者「は~い…、お母さん」
魔王「誰がお母さんですか」
130 = 123 :
そういやドラクエ6のどっかの塔でなんか変な呪文で開くとこあったような
131 = 86 :
魔王「いまのはインパスではない、アバカムだ」
132 = 50 :
>>126
あれ、6でインパスで開くやつなかったっけ?
133 = 86 :
>>132
なら魔王はムドー?
134 :
勇者が女だから、どうしても3のイメージになってしまう
135 = 96 :
ねむい、支援、手抜き
ちなみに、6の魔術師の塔がインパスで開く。カガミ姫助けるためにミラルゴ倒すところだったはず
6にはアバカムがないから、代用魔法がインパスだったんじゃないか?
136 = 50 :
女勇者「あ~、今日も疲れたよー」
魔王「またダイブして…。まぁ、塔は高かったですからね。疲れるのはしょうがないですよ」
女勇者「すー…、すー…」
魔王「ってもう寝てる…。こんなに無防備に寝られると、魔王としての自信がなくなるなぁ」
魔王「ほら、寝るならキチンと毛布かけて下さい」
女勇者「むぅ~、むにゃむにゃ…」
魔王「はぁ……。かけてあげますか」
137 = 106 :
女勇者「昨日はありがとね」
女戦士「すまんな」
女僧侶「変な所触らなかったわよね?!」
魔王「…触ってませんよ…帰り遅いから何があったかと…」
姦し「ごめんなさーい」
魔王「…離脱したい…このパーティから離脱したい…!」
女勇者「わー待って待って待って」
138 = 50 :
>>133
いや、特に定めてない…。ごめん
>>135
またまたGJ!
139 :
魔王:魔法使い
得意技:はやぶさのけん装備で、バイキルトをかけ、力の強い人にモシャスで化ける
でも3では魔法使いははやぶさ装備できないんだよな…
140 = 50 :
女勇者「ふぅ、敵も強くなってきたね」
魔王「はい。動きが今までとは違いますね。(ここまで僕に気づく魔物は無し…と)」
女勇者「回復しよっと」
魔王「あの…、何してるんですか?」
女勇者「なにって、やくそう塗ってるんだけど。あれ~、効かない?」
魔王「いや、あの」
女勇者「もう、これ役にたたないなぁ」
魔王「それ毒消し草です」
女勇者「……はやく言ってよぉ」
魔王「すいません…」
141 = 54 :
いいねいいね
142 :
>>140
魔王が気をつかってベホマかけてくれるパターンとか考えた
143 = 50 :
女勇者「やった~、新大陸だー!」
魔王「別に新では…」
女勇者「分かってるよぅ。気分だよ気分」
魔王「はぁ」
女勇者「あ、そういえばMPが足りなくなってきたんだ」
魔王「次の目的地までまだ距離ありますけど、どうします?」
女勇者「じゃあ仕方ないし、キャンp…野宿しよっか」
魔王「野宿ですか…。(今絶対キャンプって言った)」
144 :
女勇者「お~、ここが迷いのダンジョンかぁ…。」
魔王「地図とか薬草とか持ってるんですか?」
女勇者「ないよ♪でも二人いればなんとかなるよ~」
魔王「(ダメだこの人…)」
女勇者「行け行けゴーゴーだよ。」
145 = 126 :
ありがちだが、つぼな一言が多いぜ……
146 = 50 :
女勇者「ふぁいや~!」
魔王「元気ですねぇ」
女勇者「でもまさかあの洞窟をやくそうを5つで済ませられるとは思わなかったよ」
魔王「それだけ女勇者さんの力が上がったってことですよ」
女勇者「えへ、ありがとっ。あ、火が弱くなってるから薪とって」
魔王「はい、どうぞ。(後ろから魔法かけてた、なんて言えない)」
147 = 96 :
148 :
女勇者「おっきい船だね~」
魔王「これに乗るんですか?」
女勇者「そうだよ~王様からもらっちゃった」
魔王「あの…いきなり海出たら迷ったり…」
女勇者「私が船長ね!面舵いっぱ~い」
149 = 54 :
すばらしい
150 = 123 :
次回のドラクエは是非これで
みんなの評価 : ★★★
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