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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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男「そう言や戦士、俺…お前に言い忘れてた事あるわ」
戦士「え…?なに?」
男「あ~、その…なんだ…」
男「おかえり、戦士」
戦士「……う…うん」
戦士「ただいま、男」
fin
戦士「え…?なに?」
男「あ~、その…なんだ…」
男「おかえり、戦士」
戦士「……う…うん」
戦士「ただいま、男」
fin
とりあえず喧嘩編終わり
また後日談とかは明日書く
ってか最近過疎ぎみだな…
また後日談とかは明日書く
ってか最近過疎ぎみだな…
>>402
過疎でもみてる人はみてる……はず
過疎でもみてる人はみてる……はず
とりあえず他の職人さん、絵師さんに期待しとく
じゃあ寝るわ、おやすみ
じゃあ寝るわ、おやすみ
>>405
今更だけど乙
今更だけど乙
男友「はぁ…結局見つからなかった…」
男友「ただいま……あれ?鍵開けっぱなしじゃないか」
男友「おーい、男ー……あ」
男友「戦士、戻ってきたのか」
男友「……寝てるのか」
男友「男二人が同じベッドでって……まあ良いか」
男友「二人して幸せそうな顔だな…」
男友「しかし毛布くらい掛けて寝ろよな……仕方ない…」
男友「これでよしっと……さあ、俺も寝るかな」
男友「おやすみ、また明日」
男友「ただいま……あれ?鍵開けっぱなしじゃないか」
男友「おーい、男ー……あ」
男友「戦士、戻ってきたのか」
男友「……寝てるのか」
男友「男二人が同じベッドでって……まあ良いか」
男友「二人して幸せそうな顔だな…」
男友「しかし毛布くらい掛けて寝ろよな……仕方ない…」
男友「これでよしっと……さあ、俺も寝るかな」
男友「おやすみ、また明日」
戦士「男……ごめんね…」
男「…まだヒリヒリするわけだが…」
男友「何でそんな事に?」
戦士「いや…だって朝起きたら…いきなり目の前に男がいるから……つい…」
男「だからって寝てる相手に連続ビンタはねえよ」
戦士「ごめんなさい…」
男「…まだヒリヒリするわけだが…」
男友「何でそんな事に?」
戦士「いや…だって朝起きたら…いきなり目の前に男がいるから……つい…」
男「だからって寝てる相手に連続ビンタはねえよ」
戦士「ごめんなさい…」
男友「そう言や二人とも、寝る時は鍵閉めないと危ないだろ」
戦士「あ、忘れてた」
男「あ~…すまん」
男「……ってあれ?男友、お前昨日鍵持っていったよな?」
男友「あぁ、閉め出されたら大変だからな」
男「出て行く時に鍵閉めたか?」
男友「もちろんだろ、お前は出る気配無かったし、合い鍵ならタンスの奧にあるし」
男「……あ~、やっぱ俺開けた覚え無いな…」
戦士「え?何の話?」
~~~~
賢者「……ふぅ、寒いですねぇ…」
賢者「……ふぅ、たまにはベッドで寝たいですねぇ…」
賢者「……ふぅ、野宿も気楽で良いのですが…」
賢者「……ふぅ、温かい飲み物が欲しいですねぇ」
戦士「あ、忘れてた」
男「あ~…すまん」
男「……ってあれ?男友、お前昨日鍵持っていったよな?」
男友「あぁ、閉め出されたら大変だからな」
男「出て行く時に鍵閉めたか?」
男友「もちろんだろ、お前は出る気配無かったし、合い鍵ならタンスの奧にあるし」
男「……あ~、やっぱ俺開けた覚え無いな…」
戦士「え?何の話?」
~~~~
賢者「……ふぅ、寒いですねぇ…」
賢者「……ふぅ、たまにはベッドで寝たいですねぇ…」
賢者「……ふぅ、野宿も気楽で良いのですが…」
賢者「……ふぅ、温かい飲み物が欲しいですねぇ」
>>409
乙
ちょっとでも商人出してくれて嬉しいんだぜ
久しぶりに投下
この先出番があるかどうか疑わしい二人
ライバル「戦士を倒すために修行の旅に出たけど…」
ライバル「まさかここまでくるとは…」
~~~
ライバル「よしっ!」ギィィィ
魔王「よくぞ来た!!勇者一向……あれ?」
ライバル「なんだよ、あれ?って」
魔王「いやあまりにも予想外が来たから…」
ライバル「失礼な まあ言い返せないんだが」
魔王「ふん、まあいい 果たして主人公でもない貴様がこの我輩を倒せるとでも思っているのか?」
ライバル「そのことなんだが…」
ライバル「今ここで俺がお前を倒すと物語的にヤバイだろ?」
魔王「ふむ、我輩が倒される根拠がわからないが確かにそうだ」
ライバル「で、勇者たちはいずれここに来るだろ?……いつかわからないけど」
魔王「来るだろうな、多分…」
ライバル「そして俺は戦士を倒したい で、お前は勇者を倒したい」
魔王「ふむ」
ライバル「そこで俺とお前が手を組むわけだ」
魔王「なぜだ?」
ライバル「俺は戦士と戦う お前が勇者とオマケと戦う」
魔王「なるほど 戦力が分散されるというわけか」
ライバル「そゆこと 確実性も増すしな」
魔王「いいだろう その提案受け入れよう」
ライバル「話がわかる魔王様でよかったぜ」
魔王「しかし世界が滅びるかもしれないのによくこんな事が言えるな」
ライバル「俺は世界なんぞに興味はない ただ戦士を倒したいだけだ」
魔王「解せない奴だ まあいい、せいぜい返り討ちにあわぬようにな」
ライバル「心配性だな 何のために修行したと思ってんだ」
魔王「………(期待しないでおこう)」
乙
ちょっとでも商人出してくれて嬉しいんだぜ
久しぶりに投下
この先出番があるかどうか疑わしい二人
ライバル「戦士を倒すために修行の旅に出たけど…」
ライバル「まさかここまでくるとは…」
~~~
ライバル「よしっ!」ギィィィ
魔王「よくぞ来た!!勇者一向……あれ?」
ライバル「なんだよ、あれ?って」
魔王「いやあまりにも予想外が来たから…」
ライバル「失礼な まあ言い返せないんだが」
魔王「ふん、まあいい 果たして主人公でもない貴様がこの我輩を倒せるとでも思っているのか?」
ライバル「そのことなんだが…」
ライバル「今ここで俺がお前を倒すと物語的にヤバイだろ?」
魔王「ふむ、我輩が倒される根拠がわからないが確かにそうだ」
ライバル「で、勇者たちはいずれここに来るだろ?……いつかわからないけど」
魔王「来るだろうな、多分…」
ライバル「そして俺は戦士を倒したい で、お前は勇者を倒したい」
魔王「ふむ」
ライバル「そこで俺とお前が手を組むわけだ」
魔王「なぜだ?」
ライバル「俺は戦士と戦う お前が勇者とオマケと戦う」
魔王「なるほど 戦力が分散されるというわけか」
ライバル「そゆこと 確実性も増すしな」
魔王「いいだろう その提案受け入れよう」
ライバル「話がわかる魔王様でよかったぜ」
魔王「しかし世界が滅びるかもしれないのによくこんな事が言えるな」
ライバル「俺は世界なんぞに興味はない ただ戦士を倒したいだけだ」
魔王「解せない奴だ まあいい、せいぜい返り討ちにあわぬようにな」
ライバル「心配性だな 何のために修行したと思ってんだ」
魔王「………(期待しないでおこう)」
>>411
ライバルの存在すっかり忘れてたwwwwww
ライバルの存在すっかり忘れてたwwwwww
風呂入ってたらなんか降ってきた
ライバル「……暇だな」
魔王「……ふむ」
ライバル「このショウギというボードゲームも飽きたな…」
魔王「貴様弱すぎるぞ」
ライバル「うるさい」
魔王「1023戦やって1戦も勝てないとはどういうことだ 貴様の頭には何が入っているのだ」
ライバル「俺には向いてないだけだ 大体このフとかいうやつ………」
~省略~
ライバル「………ということだ」
魔王「(ここまで説明できるのになぜこいつは勝てないのだ?)」
ライバル「もうショウギなんてやめだ 何か新しいものを探してくる」
魔王「勇者たち、早く来ないものか…」
~翌日~
ライバル「お~い魔王 こんどはこのチェスというのやろうぜ」
魔王「………」
魔王参謀「(今日も平和だな~)」
>>413
ライバルの変態は戦士のときのみ発動する・・・ハズ・・・
ライバル「……暇だな」
魔王「……ふむ」
ライバル「このショウギというボードゲームも飽きたな…」
魔王「貴様弱すぎるぞ」
ライバル「うるさい」
魔王「1023戦やって1戦も勝てないとはどういうことだ 貴様の頭には何が入っているのだ」
ライバル「俺には向いてないだけだ 大体このフとかいうやつ………」
~省略~
ライバル「………ということだ」
魔王「(ここまで説明できるのになぜこいつは勝てないのだ?)」
ライバル「もうショウギなんてやめだ 何か新しいものを探してくる」
魔王「勇者たち、早く来ないものか…」
~翌日~
ライバル「お~い魔王 こんどはこのチェスというのやろうぜ」
魔王「………」
魔王参謀「(今日も平和だな~)」
>>413
ライバルの変態は戦士のときのみ発動する・・・ハズ・・・
女の子戦士「……買う物は…これで……全部か…」
女の子戦士「帰ろ…」
~~~~
戦士「あ、女の子戦士ちゃん!」
女の子戦士「…え?」
戦士「荷物多いね、半分持つよ」
女の子戦士「あ…、うん、ありがと…」
戦士「この間はごめんね、もう女の子と喋ってもよくなったよ」
女の子戦士「え…?そう…なの?」
~~~~
ガチャ
女の子戦士「ただいま……」
女勇者「おかえり~!どう?久しぶりの外出は」
僧侶「少しは気分転換になりましたか?」
女の子戦士「………」
女勇者「女の子戦士…?」
女の子戦士「………グスッ」
僧侶「な…、何かあったの?」
女の子戦士「ふぇぇ…」
女勇者「ちょ!?どうしたの?大丈夫?」
女の子戦士「うぇぇぇん!」
僧侶「あぁ…よしよし、もう大丈夫ですからねー(何かあったんでしょうか女勇者さん?)」
女の子戦士「うぅ……うぇぇん…グスッ」
女勇者「よしよし、無理させてごめんね、もう今日は休みな(こりゃただ事じゃないな…)」
女の子戦士「帰ろ…」
~~~~
戦士「あ、女の子戦士ちゃん!」
女の子戦士「…え?」
戦士「荷物多いね、半分持つよ」
女の子戦士「あ…、うん、ありがと…」
戦士「この間はごめんね、もう女の子と喋ってもよくなったよ」
女の子戦士「え…?そう…なの?」
~~~~
ガチャ
女の子戦士「ただいま……」
女勇者「おかえり~!どう?久しぶりの外出は」
僧侶「少しは気分転換になりましたか?」
女の子戦士「………」
女勇者「女の子戦士…?」
女の子戦士「………グスッ」
僧侶「な…、何かあったの?」
女の子戦士「ふぇぇ…」
女勇者「ちょ!?どうしたの?大丈夫?」
女の子戦士「うぇぇぇん!」
僧侶「あぁ…よしよし、もう大丈夫ですからねー(何かあったんでしょうか女勇者さん?)」
女の子戦士「うぅ……うぇぇん…グスッ」
女勇者「よしよし、無理させてごめんね、もう今日は休みな(こりゃただ事じゃないな…)」
商人「はぁ~、今日も頑張ったぁ~」
商人「ってあれ?ケーキ屋の前に立て看板が…」
商人「どれどれ…?」
商人「……おぉ!3割引セール開催中!?」
商人「期間は…え~っと、明日までか」
商人「よし、1つ…いや、3つくらい買ってこ~っと♪」
商人「いやぁ、ラッキだねー♪」
商人「ケーキっ、ケーキっ、今日はケーキだぁ~」
~~~~
男友「と、言うわけでだ、戦士に何かお詫びの品をだな…」
男「う~ん…でも何が良いだろ?」
男友「戦士の好きな物なぁ…」
男「無難にケーキとかで良いんじゃないか?」
男友「…そうだな、明日買いに行くか」
男「よろしく~、男友」
男友「いやいや、お前も来いよ」
続きは明日
商人「ってあれ?ケーキ屋の前に立て看板が…」
商人「どれどれ…?」
商人「……おぉ!3割引セール開催中!?」
商人「期間は…え~っと、明日までか」
商人「よし、1つ…いや、3つくらい買ってこ~っと♪」
商人「いやぁ、ラッキだねー♪」
商人「ケーキっ、ケーキっ、今日はケーキだぁ~」
~~~~
男友「と、言うわけでだ、戦士に何かお詫びの品をだな…」
男「う~ん…でも何が良いだろ?」
男友「戦士の好きな物なぁ…」
男「無難にケーキとかで良いんじゃないか?」
男友「…そうだな、明日買いに行くか」
男「よろしく~、男友」
男友「いやいや、お前も来いよ」
続きは明日
女の子戦士「と…言うわけでして、…ご心配おかけしました…」
僧侶「あら…そうだったの?」
女勇者「戦士くんにねぇ…」
女の子戦士「で…、でも……戦士くんが悪いんじゃなくて…」
僧侶「そうですねぇ、戦士くんは女性と話さないように努力してたんですし…」
女勇者「つまり原因は男たちの嫉妬ね…、許せん…!」
女の子戦士「え?女勇者さん?」
女勇者「うちの女の子戦士を泣かせやがってぇ……責任取ってもらうわよ…」
女の子戦士「ちょ…ちょっと!?女勇者さん!やめてください!」
女勇者「はーなーせー!慣れない家事やるハメになった仕返しだぁー」
僧侶「(はぁ…もう放っとこ…)」
僧侶「あら…そうだったの?」
女勇者「戦士くんにねぇ…」
女の子戦士「で…、でも……戦士くんが悪いんじゃなくて…」
僧侶「そうですねぇ、戦士くんは女性と話さないように努力してたんですし…」
女勇者「つまり原因は男たちの嫉妬ね…、許せん…!」
女の子戦士「え?女勇者さん?」
女勇者「うちの女の子戦士を泣かせやがってぇ……責任取ってもらうわよ…」
女の子戦士「ちょ…ちょっと!?女勇者さん!やめてください!」
女勇者「はーなーせー!慣れない家事やるハメになった仕返しだぁー」
僧侶「(はぁ…もう放っとこ…)」
戦士「こんなにいっぱい食べられないよぉ~」
男「戦士、お前のために買ってきたんだぞ」
男友「全部食べて良いからな!」
戦士「えへへ、幸せ~♪」
~~~~
戦士「はっ!?………なんだ夢か…」
戦士「はぁ~、夢ならもっと食べとくんだった…」
戦士「たまの昼寝も悪くないけど…」
戦士「なんか損した気分……」
戦士「そう言えば最近甘い物食べてないなぁ……」
男「戦士~!帰ったぞ~!」
戦士「え?鍵なら開いてる…」
男友「両手塞がってるんだ、開けてくれ~!」
戦士「……?…わかった、今開ける」ガチャ
男「戦士、ケーキ買ってきたぞ!」
男友「なんとセール中でな、買えるだけ買ってきた」
戦士「え?え?(夢と同じ…?)」
男「俺たちからのお詫びだ、食べてくれ」
戦士「う…うん!うれしいよ!ありがとう二人とも!」
戦士「でも…4箱はさすがに…無理かなぁ?」
男「いや、まだまだあるぞ」
男友「さて…玄関に置いてた分も持ってくるかな」
戦士「………へ?」
男「戦士、お前のために買ってきたんだぞ」
男友「全部食べて良いからな!」
戦士「えへへ、幸せ~♪」
~~~~
戦士「はっ!?………なんだ夢か…」
戦士「はぁ~、夢ならもっと食べとくんだった…」
戦士「たまの昼寝も悪くないけど…」
戦士「なんか損した気分……」
戦士「そう言えば最近甘い物食べてないなぁ……」
男「戦士~!帰ったぞ~!」
戦士「え?鍵なら開いてる…」
男友「両手塞がってるんだ、開けてくれ~!」
戦士「……?…わかった、今開ける」ガチャ
男「戦士、ケーキ買ってきたぞ!」
男友「なんとセール中でな、買えるだけ買ってきた」
戦士「え?え?(夢と同じ…?)」
男「俺たちからのお詫びだ、食べてくれ」
戦士「う…うん!うれしいよ!ありがとう二人とも!」
戦士「でも…4箱はさすがに…無理かなぁ?」
男「いや、まだまだあるぞ」
男友「さて…玄関に置いてた分も持ってくるかな」
戦士「………へ?」
戦士「こ…こんなにいっぱい…食べられないよ……」
男「戦士、お前のために買ってきたんだぞ」
男友「全部食べて良いからな!」
戦士「わ…わーい…うれしいなー…」
~~~~
戦士「(まだ1箱もいかない…)」
戦士「ね…ねぇ、僕だけじゃ食べきれないからさ、二人も食べてよ」
男「へ?良いのか?全部お前のだぞ?」
男友「とは言っても甘い物はあんまり食べられんが…」
戦士「い…いいからいいから!みんなで食べよう?」
~~~~
男「あ~もう無理だ…戦士、あと任せた」
男友「肉ならいくらでも食えるんだがなぁ…」
戦士「(まだ3つしか食べてないじゃないかぁ~!)」
男「戦士、お前のために買ってきたんだぞ」
男友「全部食べて良いからな!」
戦士「わ…わーい…うれしいなー…」
~~~~
戦士「(まだ1箱もいかない…)」
戦士「ね…ねぇ、僕だけじゃ食べきれないからさ、二人も食べてよ」
男「へ?良いのか?全部お前のだぞ?」
男友「とは言っても甘い物はあんまり食べられんが…」
戦士「い…いいからいいから!みんなで食べよう?」
~~~~
男「あ~もう無理だ…戦士、あと任せた」
男友「肉ならいくらでも食えるんだがなぁ…」
戦士「(まだ3つしか食べてないじゃないかぁ~!)」
戦士「も……もう…無理…誰か…助け…」
女勇者「こらぁ~!責任取れ~!開けろ~!」ガンガン
女の子戦士「女勇者さん落ち着いてくださいよぉ!」
戦士「(救世主来たー!!)」
戦士「は~い!」ガチャッ
女勇者「おぉっと!?あ、戦士くん」
戦士「さあさあ入って!ケーキ食べてください!」
女勇者「へ?何?」
戦士「女の子戦士ちゃんも、お願い~!」
女の子戦士「え…えぇ!?」
戦士「僧侶さんは?」
女の子戦士「えと……部屋に…」
戦士「呼んでくるね!」
女勇者「………何?あの子?」
女の子戦士「………?」
女勇者「こらぁ~!責任取れ~!開けろ~!」ガンガン
女の子戦士「女勇者さん落ち着いてくださいよぉ!」
戦士「(救世主来たー!!)」
戦士「は~い!」ガチャッ
女勇者「おぉっと!?あ、戦士くん」
戦士「さあさあ入って!ケーキ食べてください!」
女勇者「へ?何?」
戦士「女の子戦士ちゃんも、お願い~!」
女の子戦士「え…えぇ!?」
戦士「僧侶さんは?」
女の子戦士「えと……部屋に…」
戦士「呼んでくるね!」
女勇者「………何?あの子?」
女の子戦士「………?」
女勇者「ん~!おいし~!」
僧侶「呼んでくださってありがとうございます」
女の子戦士「ありがとう…戦士くん」
戦士「いえいえ、こっちこそありがとうございます」
男「金を出したのは俺と男友だけどな」
女勇者「またあんたは突っ掛かるわねぇ」
男「なんだ?文句が有るなら食わなくて良いんだぜ?」
女勇者「私は戦士くんに頼まれたんだしぃ~」
男「(こいつは……)」
女勇者「(ふ~んだ)」
戦士「け…喧嘩しないでっ、ほら、男も食べて食べて」
僧侶「男友さん、ありがとうございます」
男友「いっ…いえ…」
僧侶「男友さんも一緒に食べませんか?」
男友「は…はい!喜んで!」
戦士「(なんだ、まだ食べれるんじゃん…)」
女の子戦士「………」
僧侶「呼んでくださってありがとうございます」
女の子戦士「ありがとう…戦士くん」
戦士「いえいえ、こっちこそありがとうございます」
男「金を出したのは俺と男友だけどな」
女勇者「またあんたは突っ掛かるわねぇ」
男「なんだ?文句が有るなら食わなくて良いんだぜ?」
女勇者「私は戦士くんに頼まれたんだしぃ~」
男「(こいつは……)」
女勇者「(ふ~んだ)」
戦士「け…喧嘩しないでっ、ほら、男も食べて食べて」
僧侶「男友さん、ありがとうございます」
男友「いっ…いえ…」
僧侶「男友さんも一緒に食べませんか?」
男友「は…はい!喜んで!」
戦士「(なんだ、まだ食べれるんじゃん…)」
女の子戦士「………」
女勇者「なに?まだそれだけしか食べてないの?」
男「うるせえ!これから巻き返すんだよ!」
男友「おぉ~っと!現在女勇者8個、男4個で女勇者のリードだぁ~!」
戦士「(いつのまにかフードファイトに……)」
女の子戦士「………」
女の子戦士「あの……私、先に戻ってますね…」
戦士「え?女の子戦士ちゃん?」
僧侶「戦士くん、ここは私が行きますから」
戦士「え?でも…」
僧侶「いいから、私に任せてください」
戦士「はい…お願いします」
男「うるせえ!これから巻き返すんだよ!」
男友「おぉ~っと!現在女勇者8個、男4個で女勇者のリードだぁ~!」
戦士「(いつのまにかフードファイトに……)」
女の子戦士「………」
女の子戦士「あの……私、先に戻ってますね…」
戦士「え?女の子戦士ちゃん?」
僧侶「戦士くん、ここは私が行きますから」
戦士「え?でも…」
僧侶「いいから、私に任せてください」
戦士「はい…お願いします」
女の子戦士「はぁ……」
僧侶「どうしたんですか?」
女の子戦士「僧侶さん…」
僧侶「また何かありましたか?」
女の子戦士「いえ……ただ…どう接すれば良いのかな…って…」
僧侶「戦士くんと…?今までと同じで良いんじゃ…」
女の子戦士「それが……今まで…どうしてたのか…わからないんです…」
僧侶「え…?」
女の子戦士「まるで…忘れちゃったみたいで…それで…それでっ…グスッ」
僧侶「そう…ですか…」
女の子戦士「ごめんなさい…今は………一人にしてください…」
僧侶「そう…わかりました…何かあったら遠慮無く言ってくださいね、話くらいなら…」
女の子戦士「はい…ありがとうございます……グスッ」
僧侶「どうしたんですか?」
女の子戦士「僧侶さん…」
僧侶「また何かありましたか?」
女の子戦士「いえ……ただ…どう接すれば良いのかな…って…」
僧侶「戦士くんと…?今までと同じで良いんじゃ…」
女の子戦士「それが……今まで…どうしてたのか…わからないんです…」
僧侶「え…?」
女の子戦士「まるで…忘れちゃったみたいで…それで…それでっ…グスッ」
僧侶「そう…ですか…」
女の子戦士「ごめんなさい…今は………一人にしてください…」
僧侶「そう…わかりました…何かあったら遠慮無く言ってくださいね、話くらいなら…」
女の子戦士「はい…ありがとうございます……グスッ」
男友「おぉっと!女勇者のフォークが止まったぁ!」
女勇者「ぐっ…もう…厳しいかも…」
男「ふ…ふふふ…今のうちだぜ……うぷっ!?…」
戦士「女の子戦士ちゃんどうでした?」
僧侶「えぇ、ちょっと疲れが溜まってたみたいで」
戦士「そうですか…」
僧侶「戦士くん?」
戦士「はい、何ですか?」
僧侶「女の子戦士ちゃんと…仲良くしてあげてね?あの子と同年代の友達…戦士くんだけだから…」
戦士「はい、もちろんです」
僧侶「あぁ…それと…」
戦士「……はい?」
僧侶「あっ…いえ……、あの……、最近あの子、調子悪いみたいだから…見守ってあげてくださいね?」
戦士「は、はい!」
僧侶「………」
僧侶「………泣かせたら…許しませんよ…」ボソッ
戦士「え?何か言いました?」
僧侶「え!?いえ…何も言ってませんよ…?」
女勇者「ぐっ…もう…厳しいかも…」
男「ふ…ふふふ…今のうちだぜ……うぷっ!?…」
戦士「女の子戦士ちゃんどうでした?」
僧侶「えぇ、ちょっと疲れが溜まってたみたいで」
戦士「そうですか…」
僧侶「戦士くん?」
戦士「はい、何ですか?」
僧侶「女の子戦士ちゃんと…仲良くしてあげてね?あの子と同年代の友達…戦士くんだけだから…」
戦士「はい、もちろんです」
僧侶「あぁ…それと…」
戦士「……はい?」
僧侶「あっ…いえ……、あの……、最近あの子、調子悪いみたいだから…見守ってあげてくださいね?」
戦士「は、はい!」
僧侶「………」
僧侶「………泣かせたら…許しませんよ…」ボソッ
戦士「え?何か言いました?」
僧侶「え!?いえ…何も言ってませんよ…?」
女勇者「くぅっ…あと…一口…」
男「くそっ…甘すぎる…そうだ!」
男友「おっとぉ!男選手!ケチャップをかけています!これは外道だぁ!」
女勇者「な…なら私は…」
男友「おぉっとこちらは女勇者選手!紅茶に浸けて一気に流し込む作戦に出たぁ!」
戦士「………うわぁ…」
僧侶「………」スタッ
戦士「え?僧侶さん?」
僧侶「あなたたち!いい加減にしなさ~い!!」
男「くそっ…甘すぎる…そうだ!」
男友「おっとぉ!男選手!ケチャップをかけています!これは外道だぁ!」
女勇者「な…なら私は…」
男友「おぉっとこちらは女勇者選手!紅茶に浸けて一気に流し込む作戦に出たぁ!」
戦士「………うわぁ…」
僧侶「………」スタッ
戦士「え?僧侶さん?」
僧侶「あなたたち!いい加減にしなさ~い!!」
僧侶「だいたい食べ物を勝負事に使うなんて~~~」クドクド
~~~~
僧侶「世の中には満足に食べられない人もいるのに~~~」クドクド
~~~~
僧侶「あなたたちはもっと食べ物のありがたみという物をですね~~~」クドクド
~~~~
僧侶「もう二度とこんな事はしないように!……返事は!」
男「はっ…はい!」
女勇者「すみませんでした…」
男友「調子に乗りすぎました…」
僧侶「わかってくださったならいいです」
男「あの…、僧侶さん…?」
僧侶「何です?」
女勇者「ケーキ…まだ5個ほど余ってるんだけど…」
僧侶「……へ?」
男友「早く食わんと…傷みますが…」
戦士「誰か食べるの…?僕はもう無理…」
男「俺も…」
女勇者「私も…」
男友「自分もです…」
僧侶「あら……困りましたねぇ…私もこれ以上は…」
~~~~
僧侶「世の中には満足に食べられない人もいるのに~~~」クドクド
~~~~
僧侶「あなたたちはもっと食べ物のありがたみという物をですね~~~」クドクド
~~~~
僧侶「もう二度とこんな事はしないように!……返事は!」
男「はっ…はい!」
女勇者「すみませんでした…」
男友「調子に乗りすぎました…」
僧侶「わかってくださったならいいです」
男「あの…、僧侶さん…?」
僧侶「何です?」
女勇者「ケーキ…まだ5個ほど余ってるんだけど…」
僧侶「……へ?」
男友「早く食わんと…傷みますが…」
戦士「誰か食べるの…?僕はもう無理…」
男「俺も…」
女勇者「私も…」
男友「自分もです…」
僧侶「あら……困りましたねぇ…私もこれ以上は…」
戦士「と、言うわけでおすそ分けに来ました~」
商人「えぇ~!?良いの?」
戦士「こんなにごめんね、早めに食べてね」
商人「うんうん、ありがとう戦士、愛してる~!」
戦士「ちょ…抱き着かないでってば…」
商人「ホント、持つべきものは親友だねぇ~」
戦士「ふふっ、じゃあね」
商人「うん!まったねぇ~!」
商人「やったぁ~、2日続けてケーキだぁ~!」
~~~~
賢者「……ふぅ、ケーキは大好きなんですけどねぇ」
賢者「……ふぅ、まあそこまで仲良くもないですしねぇ」
賢者「……ふぅ、期待なんてしてませんでしたがねぇ」
賢者「……ふぅ」
商人「えぇ~!?良いの?」
戦士「こんなにごめんね、早めに食べてね」
商人「うんうん、ありがとう戦士、愛してる~!」
戦士「ちょ…抱き着かないでってば…」
商人「ホント、持つべきものは親友だねぇ~」
戦士「ふふっ、じゃあね」
商人「うん!まったねぇ~!」
商人「やったぁ~、2日続けてケーキだぁ~!」
~~~~
賢者「……ふぅ、ケーキは大好きなんですけどねぇ」
賢者「……ふぅ、まあそこまで仲良くもないですしねぇ」
賢者「……ふぅ、期待なんてしてませんでしたがねぇ」
賢者「……ふぅ」
男「戦士…今日の晩飯だけど…うぷ…」
戦士「うん……もう今日はいらないよね…」
男友「あ~、ダメだ、苦しい…」
~~~~
女の子戦士「えっと、今日の晩御飯…どうします?」
女勇者「わ…私パス……うぐぅ!?」
僧侶「私も今日は…」
女の子戦士「じゃあ私も軽く食べるだけにしときますね」
女勇者「ダメ…もう動けないぃぃ……」
女の子戦士「もう…食べ過ぎるからですよぉ、ほら、大丈夫ですか?」
女勇者「ありがとう女の子戦士…」
僧侶「(私たちの前では普通なのにねぇ…)」
今日は終わり
おやすみ
戦士「うん……もう今日はいらないよね…」
男友「あ~、ダメだ、苦しい…」
~~~~
女の子戦士「えっと、今日の晩御飯…どうします?」
女勇者「わ…私パス……うぐぅ!?」
僧侶「私も今日は…」
女の子戦士「じゃあ私も軽く食べるだけにしときますね」
女勇者「ダメ…もう動けないぃぃ……」
女の子戦士「もう…食べ過ぎるからですよぉ、ほら、大丈夫ですか?」
女勇者「ありがとう女の子戦士…」
僧侶「(私たちの前では普通なのにねぇ…)」
今日は終わり
おやすみ
商人は2日ケーキでも大丈夫なのかwwwwww
そして女の子戦士と戦士の今後の絡みに期待
そして女の子戦士と戦士の今後の絡みに期待
翌日
戦士「……うっ!?」
~~~~
女勇者「……げっ!?」
~~~~
商人「あちゃー…やっぱり…?」
~~~~
三人「増えてる……」
戦士「……うっ!?」
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女勇者「……げっ!?」
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商人「あちゃー…やっぱり…?」
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三人「増えてる……」
溜めてた分をやっと読み切った
VIPのつもりで読んで、欲張って要求ばかりする人には足りないだろうけど
一週間分読むと結構ボリュームあるね
VIPのつもりで読んで、欲張って要求ばかりする人には足りないだろうけど
一週間分読むと結構ボリュームあるね
従士「従士子~!」
従士子「何よ?大きな声して」
従士「えへへ…、あのね、騎士さまがケーキ買ってきてくれたんだって」
従士子「へぇ~、それでそんなに嬉しそうな顔してるのね」
従士「従士子は嬉しくないの?」
従士子「ケーキごときではしゃぐなんて子供みたいじゃないの」
従士「ほえ~、従士子は大人だね~」
従士子「当然でしょ?さ、行くわよ」
従士子「………♪」
従士「(従士子…後ろ姿はすごく嬉しそう…)」
~~~~
騎士「うん、やはり美味いな」
従士「おいしいです~」
従士子「騎士さま、ありがとうございます」
騎士「いや、お前たちが喜んでくれるのなら買ってきたかいがあると言うものだ」
従士「あれ?従士子、イチゴ食べないの?」
従士子「う…うるさいわねっ!イチゴは最後って決まってるでしょ!」
従士「そ…そうなの…?ごめん…」
騎士「ふふっ」
戦士全く関係無いな…
また次回
従士子「何よ?大きな声して」
従士「えへへ…、あのね、騎士さまがケーキ買ってきてくれたんだって」
従士子「へぇ~、それでそんなに嬉しそうな顔してるのね」
従士「従士子は嬉しくないの?」
従士子「ケーキごときではしゃぐなんて子供みたいじゃないの」
従士「ほえ~、従士子は大人だね~」
従士子「当然でしょ?さ、行くわよ」
従士子「………♪」
従士「(従士子…後ろ姿はすごく嬉しそう…)」
~~~~
騎士「うん、やはり美味いな」
従士「おいしいです~」
従士子「騎士さま、ありがとうございます」
騎士「いや、お前たちが喜んでくれるのなら買ってきたかいがあると言うものだ」
従士「あれ?従士子、イチゴ食べないの?」
従士子「う…うるさいわねっ!イチゴは最後って決まってるでしょ!」
従士「そ…そうなの…?ごめん…」
騎士「ふふっ」
戦士全く関係無いな…
また次回
とっても平和な魔王の城
ライバル「お~い魔王、こっちだぞ~」
魔王「………」
ライバル「お~いどうしたんだよ?」
魔王「…なあ、二人で鬼ごっこやって面白いか?」
ライバル「俺は十分楽しいけど… うんそうだな、やっぱ大勢でやるほうが楽しいもんな」
魔王「いやそういうことではなくてな…」
ライバル「お~い参謀、お前も参加しろー」
参謀「わ、私ですか!?」
ライバル「そうだ、魔王がうるさいからな」
魔王「なんだと!!我輩がいつそん」
ライバル「3人ならいいだろ よし始めようぜ」
参謀「私はまだ参加するとは…」
ライバル「じゃ参謀が鬼でよーいスタート 逃げろー」
魔王「………なあ参謀よ あいつはここに何しに来たのだ?」
参謀「戦士を待ち伏せして倒すためかと」
魔王「ではなぜ我輩はこいつと遊ばねばならんのだ?」
参謀「………わかりません しかし私にも同じ言葉が言えます」
魔王「勇者たちはいったいどこで何をしているのか…」
参謀「割と楽しく過ごしているみたいです」
魔王「………そうか」
参謀「………」
魔王「………」
参謀「…魔王様」
魔王「なんだ?」
参謀「少し手をお貸しください」
魔王「…?これでいいのか?」
参謀「ありがとうございます では…タッチと」
魔王「さ、参謀…まさか…」
参謀「次は魔王様が鬼ですよ~ 頑張ってライバルと私を捕まえてくださいね~」
魔王「ま、まてっ!」
参謀「ではそういうことで~ テレポート~」ヒュン!
魔王「あいつ…結構楽しんでいるのではないか…?」
魔王「……………探すか」
>>441
戦士がまったく関係ないのはお互い様
ライバル「お~い魔王、こっちだぞ~」
魔王「………」
ライバル「お~いどうしたんだよ?」
魔王「…なあ、二人で鬼ごっこやって面白いか?」
ライバル「俺は十分楽しいけど… うんそうだな、やっぱ大勢でやるほうが楽しいもんな」
魔王「いやそういうことではなくてな…」
ライバル「お~い参謀、お前も参加しろー」
参謀「わ、私ですか!?」
ライバル「そうだ、魔王がうるさいからな」
魔王「なんだと!!我輩がいつそん」
ライバル「3人ならいいだろ よし始めようぜ」
参謀「私はまだ参加するとは…」
ライバル「じゃ参謀が鬼でよーいスタート 逃げろー」
魔王「………なあ参謀よ あいつはここに何しに来たのだ?」
参謀「戦士を待ち伏せして倒すためかと」
魔王「ではなぜ我輩はこいつと遊ばねばならんのだ?」
参謀「………わかりません しかし私にも同じ言葉が言えます」
魔王「勇者たちはいったいどこで何をしているのか…」
参謀「割と楽しく過ごしているみたいです」
魔王「………そうか」
参謀「………」
魔王「………」
参謀「…魔王様」
魔王「なんだ?」
参謀「少し手をお貸しください」
魔王「…?これでいいのか?」
参謀「ありがとうございます では…タッチと」
魔王「さ、参謀…まさか…」
参謀「次は魔王様が鬼ですよ~ 頑張ってライバルと私を捕まえてくださいね~」
魔王「ま、まてっ!」
参謀「ではそういうことで~ テレポート~」ヒュン!
魔王「あいつ…結構楽しんでいるのではないか…?」
魔王「……………探すか」
>>441
戦士がまったく関係ないのはお互い様
戦士「いちっ…にぃっ…」
男「戦士、何やってんの?」
戦士「腹筋…だよ、…んっ…」
男「へぇ、なんでまた急に?運動なら戦闘訓練で良いじゃん?」
戦士「いつもと同じじゃ……ふっ…ダメだと思って…」
男「お~、関心だなぁ、頑張れよ」
戦闘「……うん……っ…」
戦士「(よし、頑張って体重落とすぞ…)……んっ…」
男「(俺も見習わないとな)」
男「戦士、何やってんの?」
戦士「腹筋…だよ、…んっ…」
男「へぇ、なんでまた急に?運動なら戦闘訓練で良いじゃん?」
戦士「いつもと同じじゃ……ふっ…ダメだと思って…」
男「お~、関心だなぁ、頑張れよ」
戦闘「……うん……っ…」
戦士「(よし、頑張って体重落とすぞ…)……んっ…」
男「(俺も見習わないとな)」
戦士「はっ……はっ……」タッタッタッ
僧侶「あら、戦士くんおはようございます」
戦士「おはようございます」
僧侶「朝から走り込み?偉いわねぇ」
戦士「いえ…、ただの気まぐれですから」
僧侶「そう?頑張ってね」
戦士「はい、じゃあこの辺で失礼します」タッタッタッ
戦士「(僧侶さんは洗濯が似合うなぁ)…はっ…はっ…」タッタッタッ
僧侶「(私もたまには走ろうかしら…?)」
僧侶「あら、戦士くんおはようございます」
戦士「おはようございます」
僧侶「朝から走り込み?偉いわねぇ」
戦士「いえ…、ただの気まぐれですから」
僧侶「そう?頑張ってね」
戦士「はい、じゃあこの辺で失礼します」タッタッタッ
戦士「(僧侶さんは洗濯が似合うなぁ)…はっ…はっ…」タッタッタッ
僧侶「(私もたまには走ろうかしら…?)」
女勇者「あら、戦士くん」
戦士「あ、女勇者さん、こんな所で何してるんですか?」
女勇者「へ?あ…や…やぁねぇ!何でもないのよ!」
戦士「え?でもこの辺で見掛けるのは珍しいですし……」
女勇者「そ…そんな事ないわよぉ?」
戦士「え…でも…」
女勇者「…………ねぇ…戦士くん」
戦士「はい?……ひっ!?」
女勇者「乙女にはねぇ……いろいろあるの……、余計な詮索は身を滅ぼすわよ…?」ガシッ
戦士「ご…ごめんなさいっ!」
女勇者「わかれば良いのよ……、あとこの事は誰にも言わないわよね…?」
戦士「もっ…もちろん言いません!絶対言いませんからっ!」ガタガタ
女勇者「じゃあ…もう私に用は無いわよね…?」
戦士「はいっ…すみませんでした~!」
戦士「はぁ…はぁ…(殺られるかと思った……)」
戦士「あ、女勇者さん、こんな所で何してるんですか?」
女勇者「へ?あ…や…やぁねぇ!何でもないのよ!」
戦士「え?でもこの辺で見掛けるのは珍しいですし……」
女勇者「そ…そんな事ないわよぉ?」
戦士「え…でも…」
女勇者「…………ねぇ…戦士くん」
戦士「はい?……ひっ!?」
女勇者「乙女にはねぇ……いろいろあるの……、余計な詮索は身を滅ぼすわよ…?」ガシッ
戦士「ご…ごめんなさいっ!」
女勇者「わかれば良いのよ……、あとこの事は誰にも言わないわよね…?」
戦士「もっ…もちろん言いません!絶対言いませんからっ!」ガタガタ
女勇者「じゃあ…もう私に用は無いわよね…?」
戦士「はいっ…すみませんでした~!」
戦士「はぁ…はぁ…(殺られるかと思った……)」
>>447
女勇者も太ったから…?
女勇者も太ったから…?
戦士「ふぅ、今日は買う物も多かったし、ダイエットには調度いいかな?」
~~~~
女の子戦士「あっ…戦士ちゃん…」
戦士「女の子戦士くん、散歩?」
女の子戦士「ううん…届け物の帰り」
戦士「へぇ~」
女の子戦士「あの…荷物多いね……少し持とうか?」
戦士「いや、いいよ今トレーニング中だし」
女の子戦士「そ…そう……」
戦士「………」
女の子戦士「………」
戦士「じゃあここで」
女の子戦士「うん……じゃあね」
戦士「(女の子戦士くん、やっぱり元気無かったなぁ)」
~~~~
女の子戦士「あっ…戦士ちゃん…」
戦士「女の子戦士くん、散歩?」
女の子戦士「ううん…届け物の帰り」
戦士「へぇ~」
女の子戦士「あの…荷物多いね……少し持とうか?」
戦士「いや、いいよ今トレーニング中だし」
女の子戦士「そ…そう……」
戦士「………」
女の子戦士「………」
戦士「じゃあここで」
女の子戦士「うん……じゃあね」
戦士「(女の子戦士くん、やっぱり元気無かったなぁ)」
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