私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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せっかくだから俺は赤い扉を選ぶぜ! を思い出した
長編で勝手に旅の初めから終わりまで書こうとしてるんだが、いいのかな?
その中で新キャラを何人か出したりしながら
長編で勝手に旅の初めから終わりまで書こうとしてるんだが、いいのかな?
その中で新キャラを何人か出したりしながら
>>153
俺は良いと思うけど
戦士の妄想で支援投下
戦士「あれ?男、木刀なんて持ってどこに行くの?」
男「ああ、ちょっと門番さんたちのところにな」
戦士「門番さん?」
男「前に約束したんだ 剣を教えるって 俺なんかで良いのかわからないけどな」
戦士「男・・・門番さん・・・教える・・・」
~~~
俺は良いと思うけど
戦士の妄想で支援投下
戦士「あれ?男、木刀なんて持ってどこに行くの?」
男「ああ、ちょっと門番さんたちのところにな」
戦士「門番さん?」
男「前に約束したんだ 剣を教えるって 俺なんかで良いのかわからないけどな」
戦士「男・・・門番さん・・・教える・・・」
~~~
~~~
男「今日はよろしくお願いします」
笑顔門番「はい!よろしくお願いします!」
無口門番「・・・・・・・・・・・・・・」
笑顔門番「男さんに教えてもらえるなんて光栄であります!」
男「そんなに力まなくても・・・なんかこっちまで緊張してくる」
笑顔門番「はい!すいません!しかし、光栄なのは事実・・」
男「はいはい、わかったからリラックスリラックス そっちの無口な方もね」
無口門番「・・・・・・」
男「じゃ、早速始めようか」
笑顔門番「たぁ!たぁ!」ブンッブンッ!
無口門番「・・・・・・」ブンッブンッ!
男「二人ともなかなか筋が良いんだけど・・・」
笑顔門番「はい!ありがとうございます!」
無口門番「・・・・・・・・・・・・・・」
男「笑顔くん、君はなんか余計な力が入ってるな」
笑顔門番「はぁ・・・具体的にどこを直せば良いのでしょうか?」
男「口では説明しずらいな・・・笑顔くん、ほら肩の力抜いて」ポンッポンッ
笑顔門番「はい!」ブンッブンッ!
男「うん、だいぶよくなったな その調子だ」
笑顔門番「はいっ!」
男「次は無口君・・・君は・・・うんもうちょっと声出してみて」
無口門番「・・・・・・・・」ブンッブンッ!
男「ほら、お腹から声出して」ボンッポンッ
無口門番「・・・・っ! ・・・・・ゃぁ、ゃぁ」ブンッブンッ!
笑顔門番「お、おい!無口!男さんに失礼だろ!」
無口門番「・・・・・・・・・・・・・・」
男「ははは・・・」
笑顔門番「今日はありがとうございました!」
無口門番「・・・ありがとうございました・・・」
男「いえいえ、どういたしまして」
笑顔門番「そ、それでそのまた教えてもらってもよろしいでしょうか?」
男「こんな俺でよければ、また呼んでくれ」
笑顔門番「男さん・・・」
無口門番「・・・・・・///」
男「二人とも・・・・・」
~~~
~~~
戦士「い゛や゛~~~~~~~~~~~~!!!!!ぼぼぼぼぼぼ僕が、僕が教えに行くからっ!!!!!!」
男「? でも俺が約束したんだし・・・」
戦士「ほ、ほらっ!男より僕の方が強いから、きっと門番さんたちにとってもその方が良いに決まってるよ!!!」
男「・・・え?うん・・・・・・そうだね・・・・・・・・・」
戦士「あれ?男?」
男「シクシクシクシクシクシク」
連投すまん 改行制限がorz
それにしても4本連続でこんな話書いてる俺って・・・
もう男キャラがいないよな?
女の子戦士「んっ……朝……?……あれ?昨日……どうしたんだっけ?」
女の子戦士「…くすぐられて……その後…寝ちゃった……?」
女の子戦士「そうだ……朝ごはん…作らなきゃ……」
女の子戦士「よし……えっ…?あ……、あれっ……?」バタッ
女勇者「ん~何~?何か落とした………の……?……!!女の子戦士!?」
女の子戦士「女勇者…さん……なんだか…力……入らなくて……」
女勇者「……ピト……あちゃ~、こりゃ熱出てるわね」
~~~~
女の子戦士「………ハァ……ハァ…」
僧侶「疲れが出たみたいですね……」
女勇者「昨日誰かさんが無茶させるから」
僧侶「すみません…反省してます…」
女勇者「でも困ったわね…今日に限って二人とも出ないといけないなんて…」
僧侶「心配だわ…誰かに頼めないかしら…?」
女勇者「誰かねぇ………そうだ!適任がいるじゃない!」
前日緊張してあまり眠れず
↓
デートでの気付かれ
↓
戦士とはぐれて探し回る
↓
ナンパから全力で逃げる
↓
泣く
↓
女勇者のためにはりきって料理を作る
↓
二人に追求される
↓
くすぐりの刑(女勇者10分、僧侶30分)
そりゃ疲れるわな
女の子戦士「…くすぐられて……その後…寝ちゃった……?」
女の子戦士「そうだ……朝ごはん…作らなきゃ……」
女の子戦士「よし……えっ…?あ……、あれっ……?」バタッ
女勇者「ん~何~?何か落とした………の……?……!!女の子戦士!?」
女の子戦士「女勇者…さん……なんだか…力……入らなくて……」
女勇者「……ピト……あちゃ~、こりゃ熱出てるわね」
~~~~
女の子戦士「………ハァ……ハァ…」
僧侶「疲れが出たみたいですね……」
女勇者「昨日誰かさんが無茶させるから」
僧侶「すみません…反省してます…」
女勇者「でも困ったわね…今日に限って二人とも出ないといけないなんて…」
僧侶「心配だわ…誰かに頼めないかしら…?」
女勇者「誰かねぇ………そうだ!適任がいるじゃない!」
前日緊張してあまり眠れず
↓
デートでの気付かれ
↓
戦士とはぐれて探し回る
↓
ナンパから全力で逃げる
↓
泣く
↓
女勇者のためにはりきって料理を作る
↓
二人に追求される
↓
くすぐりの刑(女勇者10分、僧侶30分)
そりゃ疲れるわな
戦士「え?女の子戦士ちゃんが!?」
僧侶「そうなんです、私たちは仕事があって…戦士さんに看病頼めないかしら…?」
戦士「はい、一人にするのは心配ですし…」
僧侶「すみません…、お願いしますね」
女勇者「計 画 ど う り ! 」ニヤリ
女勇者「女の子戦士には熱出てるとこ悪いけど
こんな美味しい機会を見逃す私じゃないわよ
上手くやれば二人の距離もグッと近くなるし文句は言わせないわ…ふっふっふ」
僧侶「そうなんです、私たちは仕事があって…戦士さんに看病頼めないかしら…?」
戦士「はい、一人にするのは心配ですし…」
僧侶「すみません…、お願いしますね」
女勇者「計 画 ど う り ! 」ニヤリ
女勇者「女の子戦士には熱出てるとこ悪いけど
こんな美味しい機会を見逃す私じゃないわよ
上手くやれば二人の距離もグッと近くなるし文句は言わせないわ…ふっふっふ」
>>164
wktk
wktk
女の子戦士「……ハァ……ハァ…(頭痛い……)」
女の子戦士「……っく!?……(昨日ので…腹筋も…痛い…)」
女の子戦士「…ハァ……ハァ…(ダメだ…苦しい……)」
戦士「女の子戦士くん…大丈夫…?」
女の子戦士「…ハァ………え?…(戦士ちゃんの声……?)」
戦士「今日はずっと一緒にいるからね」
女の子戦士「……ハァ……ありが……と(幻聴じゃ…ないよね…?)」
戦士「安心して、ゆっくり休んでね…」
女の子戦士「………うん(……よかった)」
女の子戦士「……………」スースー
戦士「……寝ちゃった」
女の子戦士「……っく!?……(昨日ので…腹筋も…痛い…)」
女の子戦士「…ハァ……ハァ…(ダメだ…苦しい……)」
戦士「女の子戦士くん…大丈夫…?」
女の子戦士「…ハァ………え?…(戦士ちゃんの声……?)」
戦士「今日はずっと一緒にいるからね」
女の子戦士「……ハァ……ありが……と(幻聴じゃ…ないよね…?)」
戦士「安心して、ゆっくり休んでね…」
女の子戦士「………うん(……よかった)」
女の子戦士「……………」スースー
戦士「……寝ちゃった」
今日はここまで
昨日の夜遅くまで投下してたから眠い
すまんが続きはまた明日で
昨日出てないキャラの設定書いて寝るわ
昨日の夜遅くまで投下してたから眠い
すまんが続きはまた明日で
昨日出てないキャラの設定書いて寝るわ
誰も居ない今の内に長編書いてみるか…
最初の方だけ書いてみてダメそうなら中止
最初の方だけ書いてみてダメそうなら中止
王女
お城に住んでいるおてんば王女、毎月一度の町へのお出かけを楽しみにしている
人称:私(普段は「わたくし」町娘の変装時は「わたし」)、あなた、戦士には戦士さま
年齢:戦士より少し下
好きなもの:買い食い、お天気の日、花壇
その他:よくお城を抜け出そうとしては見つかってお仕置きされている
何かに変装するのが趣味(衣装、きぐるみ何でもあり)
戦士に助けてもらって以来惚れている
笑顔門番
お城の門番コンビの一人、「ははっ」と爽やかに笑う好青年、通称「笑顔」
人称:僕、君
年齢:騎士よりは下?
好きなもの:手料理、見張りの仕事中に話しかけてくれる人、春風
その他:来訪者への対応は主にこちらが担当する
無口とは新人時代からの仲
無口門番
お城の門番コンビの一人、滅多に喋らない無口な青年、通称「無口」
人称:そもそも喋らないからわからない(俺お前?)
年齢:笑顔門番と同じ
好きなもの:子供、動物、楽器
その他:背中に大きな傷がある
彼が言葉を発する時は何か重要な事を言う時だけ
無口語の例
「こ……が……べて……ゃ……ない」
↓これを訳すと
訳:「言葉が全てじゃないんだぜ」by無口
となる
お城に住んでいるおてんば王女、毎月一度の町へのお出かけを楽しみにしている
人称:私(普段は「わたくし」町娘の変装時は「わたし」)、あなた、戦士には戦士さま
年齢:戦士より少し下
好きなもの:買い食い、お天気の日、花壇
その他:よくお城を抜け出そうとしては見つかってお仕置きされている
何かに変装するのが趣味(衣装、きぐるみ何でもあり)
戦士に助けてもらって以来惚れている
笑顔門番
お城の門番コンビの一人、「ははっ」と爽やかに笑う好青年、通称「笑顔」
人称:僕、君
年齢:騎士よりは下?
好きなもの:手料理、見張りの仕事中に話しかけてくれる人、春風
その他:来訪者への対応は主にこちらが担当する
無口とは新人時代からの仲
無口門番
お城の門番コンビの一人、滅多に喋らない無口な青年、通称「無口」
人称:そもそも喋らないからわからない(俺お前?)
年齢:笑顔門番と同じ
好きなもの:子供、動物、楽器
その他:背中に大きな傷がある
彼が言葉を発する時は何か重要な事を言う時だけ
無口語の例
「こ……が……べて……ゃ……ない」
↓これを訳すと
訳:「言葉が全てじゃないんだぜ」by無口
となる
一応自由に書く
男「さて、突然だが旅に出てみようと思います」
女「…ぇ?」
男「何かさ、こう…『世界を見てみたい!』って男のロマンが、な?」
女「…で、何で私にそんな話…」
男「…いや、一応幼なじみだし…別れの挨拶くらいはしておこうかなってさ」
女「………ダメ…」
男「すぐに準備して、酒場でも行って旅仲間探して……って、何か言ったか?」
女「…ダメ、行かないでよ……」
男「……それは無理だな…もう決めちゃったし」
女「………じゃあ私も行くから…」
男「ダメだ!お前に何かあったら困る!」
女「………そんな…」
男「大人しく待っててくれよ…いつか帰ってくるから…」
女(そんな……もう会えないかもしれないのに…やだよぉ…)
女(………ぁ!家に甲冑あったなぁ…それ着て酒場に行けば…もしかしたら…)
続く
男「さて、突然だが旅に出てみようと思います」
女「…ぇ?」
男「何かさ、こう…『世界を見てみたい!』って男のロマンが、な?」
女「…で、何で私にそんな話…」
男「…いや、一応幼なじみだし…別れの挨拶くらいはしておこうかなってさ」
女「………ダメ…」
男「すぐに準備して、酒場でも行って旅仲間探して……って、何か言ったか?」
女「…ダメ、行かないでよ……」
男「……それは無理だな…もう決めちゃったし」
女「………じゃあ私も行くから…」
男「ダメだ!お前に何かあったら困る!」
女「………そんな…」
男「大人しく待っててくれよ…いつか帰ってくるから…」
女(そんな……もう会えないかもしれないのに…やだよぉ…)
女(………ぁ!家に甲冑あったなぁ…それ着て酒場に行けば…もしかしたら…)
続く
>>172
新キャラはまだかな…
しばらくしたら出す予定
酒場
男「…ガラガラじゃねぇか…何だこの酒場…」
男(これじゃ…仲間は無理か……って、一人居たな…あの人はどうだろうか…)
女(うぅ…汗臭ぃ……お父さん達に黙って着て来ちゃったけど…)
男「すいません…」
女「あ!! は、はいっ!」
男「(ん?聞き覚えのある声だな…)…ぁ、一緒に旅してくれる仲間を探してるんですが……どうでしょうか?」
女「(……こ、声変えないとバレちゃうかな…)こ、コホンッ!ぁ゛ー…ぜ、是非ご一緒させて頂こう…」
男「…よ、よろしくお願いします(…あれ?意外とあっさり承諾したな……)」
女「よ、よろしく!(やったぁ♪上手くいったよ!これでずっと一緒に……)」
男「…俺、男っていいます…あなたは?」
女「え、あ…えぇぅ…わ、私……じゃなくて…ぼ、僕は…せ、せせせ戦士っていいます!」
男「…戦士?」
戦士(女)「そ、そう!よろしく!」
男「…はい、よろしくお願いします…(何か不安なんだが…気のせいか?)」
新キャラはまだかな…
しばらくしたら出す予定
酒場
男「…ガラガラじゃねぇか…何だこの酒場…」
男(これじゃ…仲間は無理か……って、一人居たな…あの人はどうだろうか…)
女(うぅ…汗臭ぃ……お父さん達に黙って着て来ちゃったけど…)
男「すいません…」
女「あ!! は、はいっ!」
男「(ん?聞き覚えのある声だな…)…ぁ、一緒に旅してくれる仲間を探してるんですが……どうでしょうか?」
女「(……こ、声変えないとバレちゃうかな…)こ、コホンッ!ぁ゛ー…ぜ、是非ご一緒させて頂こう…」
男「…よ、よろしくお願いします(…あれ?意外とあっさり承諾したな……)」
女「よ、よろしく!(やったぁ♪上手くいったよ!これでずっと一緒に……)」
男「…俺、男っていいます…あなたは?」
女「え、あ…えぇぅ…わ、私……じゃなくて…ぼ、僕は…せ、せせせ戦士っていいます!」
男「…戦士?」
戦士(女)「そ、そう!よろしく!」
男「…はい、よろしくお願いします…(何か不安なんだが…気のせいか?)」
>>175
乙!続き楽しみにしてる
乙!続き楽しみにしてる
>>167続き
女の子戦士「……スースー……」
戦士「………(こんな時にこんな事思うの失礼かもしれないけど…)」
戦士「………(弱ってる女の子戦士くん…かわいい…)」
戦士「あ、そう言えば女勇者さんが……」
女勇者『汗かいてたら体拭いて着替えさせてあげてねー、
冷えるといけないからさぁー』ニヤリ
戦士「って言ってたような…」
戦士「どうしようか…」
どうしようか…
1、寝てる間に着替えさせる
2、起こしたらダメだからやめとく
さあどうする?
女の子戦士「……スースー……」
戦士「………(こんな時にこんな事思うの失礼かもしれないけど…)」
戦士「………(弱ってる女の子戦士くん…かわいい…)」
戦士「あ、そう言えば女勇者さんが……」
女勇者『汗かいてたら体拭いて着替えさせてあげてねー、
冷えるといけないからさぁー』ニヤリ
戦士「って言ってたような…」
戦士「どうしようか…」
どうしようか…
1、寝てる間に着替えさせる
2、起こしたらダメだからやめとく
さあどうする?
>>178
全力で1希望
全力で1希望
>>179
把握
把握
戦士「やっぱり…汗だけでも拭いてあげなきゃダメだよね…」
戦士「タオルは……あった」
女の子戦士「………スースー……」
戦士「……よし……拭こう」
戦士「タオルは……あった」
女の子戦士「………スースー……」
戦士「……よし……拭こう」
戦士「………」ゴシ
女の子戦士「………」
戦士「………」ゴシ
女の子戦士「………」
戦士「………(よし、起きないな)」ゴシゴシ
女の子戦士「………っぁ……!」
戦士「……!?!?」
女の子戦士「……ハァ………」
戦士「…起きて…ないよね……?(あの声は…反則……///)」
女の子戦士「………」
戦士「………」ゴシ
女の子戦士「………」
戦士「………(よし、起きないな)」ゴシゴシ
女の子戦士「………っぁ……!」
戦士「……!?!?」
女の子戦士「……ハァ………」
戦士「…起きて…ないよね……?(あの声は…反則……///)」
戦士「………///」ゴシゴシ
女の子戦士「………んっ……」
戦士「………///」ゴシゴシ
女の子戦士「………ぁっ……」
戦士「………///」ゴシゴシ
女の子戦士「………ぅぁ……」
戦士「はぁ……はぁ……やっと終わった……」
女の子戦士「………んっ……」
戦士「………///」ゴシゴシ
女の子戦士「………ぁっ……」
戦士「………///」ゴシゴシ
女の子戦士「………ぅぁ……」
戦士「はぁ……はぁ……やっと終わった……」
戦士「着替えは……あった」
戦士「やっぱりかわいいパジャマ……///」
戦士「………よし」
戦士「ごめんね…(ボタン外さなきゃ…)」
戦士「……なっ!?」
戦士「……///(ちょっと…膨らんでる…?)」
戦士「………」
戦士「………」プニ
女の子戦士「………んぅっ…!」
戦士「………!?」
何度も言うがこの戦士は超貧乳な設定
女の子戦士は男の子だけど無乳に近い貧乳、まあ女性ホルモン過多ってことで
戦士「やっぱりかわいいパジャマ……///」
戦士「………よし」
戦士「ごめんね…(ボタン外さなきゃ…)」
戦士「……なっ!?」
戦士「……///(ちょっと…膨らんでる…?)」
戦士「………」
戦士「………」プニ
女の子戦士「………んぅっ…!」
戦士「………!?」
何度も言うがこの戦士は超貧乳な設定
女の子戦士は男の子だけど無乳に近い貧乳、まあ女性ホルモン過多ってことで
戦士「よし……終わった……///」
戦士「な…、なんでこんなに恥ずかしがってるんだろ……///」
女の子戦士「………スースー…」
戦士「うん、よく眠ってるね」
戦士「あ、そう言えば女勇者さんが……」
女勇者『あんまり食べれないだろうから、お粥でも作ってあげてねー、で食べさせてあげてやってー』ニヤリ
戦士「って言ってたような…」
戦士「……よし、作ろう」
戦士「な…、なんでこんなに恥ずかしがってるんだろ……///」
女の子戦士「………スースー…」
戦士「うん、よく眠ってるね」
戦士「あ、そう言えば女勇者さんが……」
女勇者『あんまり食べれないだろうから、お粥でも作ってあげてねー、で食べさせてあげてやってー』ニヤリ
戦士「って言ってたような…」
戦士「……よし、作ろう」
女の子戦士「…ん……あ、…寝ちゃったんだ…」
女の子戦士「あれ?……戦士ちゃんは?」
戦士「あ、起きた?ちょうど良かったぁ」
女の子戦士「…え?」
戦士「あのね……頑張って…お粥……作ったの」
女の子戦士「……え!?」
戦士「お腹減ってる…?」
女の子戦士「う…うん(確か戦士ちゃんって…家事が…)」
戦士「よかった!じゃあ食べてね、そしたら早く元気なるし」
女の子戦士「う……うん(元気になれるかな……)」
女の子戦士「あれ?……戦士ちゃんは?」
戦士「あ、起きた?ちょうど良かったぁ」
女の子戦士「…え?」
戦士「あのね……頑張って…お粥……作ったの」
女の子戦士「……え!?」
戦士「お腹減ってる…?」
女の子戦士「う…うん(確か戦士ちゃんって…家事が…)」
戦士「よかった!じゃあ食べてね、そしたら早く元気なるし」
女の子戦士「う……うん(元気になれるかな……)」
女の子戦士「………」
戦士「……食べないの?」
女の子戦士「え?いや…………食べるよ」
戦士「じゃあ…はい、どうぞ♪」
女の子戦士「………」
戦士「あ、ごめんね、気付かなかった」
女の子戦士「へ?」
戦士「まだ体力戻ってないから自分で食べられないんだね」
女の子戦士「え?あ…いや……」
戦士「私が食べさせてあげるよ♪」
女の子戦士「……!?!?!?」
戦士「……食べないの?」
女の子戦士「え?いや…………食べるよ」
戦士「じゃあ…はい、どうぞ♪」
女の子戦士「………」
戦士「あ、ごめんね、気付かなかった」
女の子戦士「へ?」
戦士「まだ体力戻ってないから自分で食べられないんだね」
女の子戦士「え?あ…いや……」
戦士「私が食べさせてあげるよ♪」
女の子戦士「……!?!?!?」
戦士「はい、あ~ん」
女の子戦士「(こうなったら…覚悟を決めるしかない…!)」パクッ
戦士「おいしい?」
女の子戦士「う…うん、おいしい……」
戦士「じゃあもっと食べて!はい」
女の子戦士「………うん、ありがとう………」パク
~~~~
戦士「よかったぁ!全部食べてくれて」
女の子戦士「う…うん…じゃあ僕……もう一回寝るから……」
戦士「あ、うん、わかった、起きたら教えてね」
女の子戦士「………(……もう……ダメだ)」バタッ
戦士「あれ?もう寝ちゃった」
女の子戦士「(こうなったら…覚悟を決めるしかない…!)」パクッ
戦士「おいしい?」
女の子戦士「う…うん、おいしい……」
戦士「じゃあもっと食べて!はい」
女の子戦士「………うん、ありがとう………」パク
~~~~
戦士「よかったぁ!全部食べてくれて」
女の子戦士「う…うん…じゃあ僕……もう一回寝るから……」
戦士「あ、うん、わかった、起きたら教えてね」
女の子戦士「………(……もう……ダメだ)」バタッ
戦士「あれ?もう寝ちゃった」
女勇者「ただいま~、戦士くんありがとね~」ニヤリ
戦士「あ、お帰りなさい、女勇者さん」
女勇者「女の子戦士は?」
戦士「今は寝てます」
女勇者「そう……で、どうだったの?」ニヤニヤ
戦士「え?何がですか?」
女勇者「ラブロマンスはあったかって聞いてんのよぉ」ニヤニヤ
戦士「え…?特には…」
女勇者「へ?無いの?」
戦士「はい…べつに…」
女勇者「え~!なんでよぉ~?こんなにおいしい状況なのよ!
『お願い…寝るまで…手…握ってて…』とか
『ごめん…僕、もう…我慢できないんだ…』とか
あったでしょ~!」
戦士「あ…あるわけ無いじゃないですか!!」
女勇者「ちぇっ~、つまんない~」
戦士「もう……と、とにかく、僕は帰りますね、
女の子戦士ちゃんによろしく伝えてください」
女勇者「つまんな~い」
戦士「はいはい…………あ、そうだ夕飯作っておきましたから」
女勇者「お?ありがとう~、助かるわ~」
戦士「じゃあ、僕はこれで」
女勇者「ありがとうね~」
戦士「あ、お帰りなさい、女勇者さん」
女勇者「女の子戦士は?」
戦士「今は寝てます」
女勇者「そう……で、どうだったの?」ニヤニヤ
戦士「え?何がですか?」
女勇者「ラブロマンスはあったかって聞いてんのよぉ」ニヤニヤ
戦士「え…?特には…」
女勇者「へ?無いの?」
戦士「はい…べつに…」
女勇者「え~!なんでよぉ~?こんなにおいしい状況なのよ!
『お願い…寝るまで…手…握ってて…』とか
『ごめん…僕、もう…我慢できないんだ…』とか
あったでしょ~!」
戦士「あ…あるわけ無いじゃないですか!!」
女勇者「ちぇっ~、つまんない~」
戦士「もう……と、とにかく、僕は帰りますね、
女の子戦士ちゃんによろしく伝えてください」
女勇者「つまんな~い」
戦士「はいはい…………あ、そうだ夕飯作っておきましたから」
女勇者「お?ありがとう~、助かるわ~」
戦士「じゃあ、僕はこれで」
女勇者「ありがとうね~」
女勇者「今日は僧侶も遅いって言ってたし……先に食べちゃおっと」
女勇者「お~美味しそ~」
女勇者「いっただっきま~す!」パクッ
~~~~
僧侶「ただいま~、遅くなってごめんなさいね~……あら?」
僧侶「二人とも…もう寝たんですか?」
女勇者「そ…僧侶…」
僧侶「え?女勇者さん!何かあったのですか?」
女勇者「ちょっと……毒を……戦士くんの料理を……」
僧侶「え?」
女勇者「とりあえず……処分………しといたから………僧侶は……その辺の物…適当に…………食べてっ…ぐぅっ!?」バタッ
僧侶「女勇者さん!?………戦士さんの…料理…?」
~~~~
男「はぁ~、今日も店売りかぁ~、たまには手料理が食いたいぜ……」
男友「しかたないだろ、作れる奴いないんだから」
戦士「じゃあ僕が……」
男「縄用意!」
男友「了解!」
戦士「え……いや、お粥なら今日女の子戦士ちゃんがおいしいって……うわーーー!!!」
女勇者「お~美味しそ~」
女勇者「いっただっきま~す!」パクッ
~~~~
僧侶「ただいま~、遅くなってごめんなさいね~……あら?」
僧侶「二人とも…もう寝たんですか?」
女勇者「そ…僧侶…」
僧侶「え?女勇者さん!何かあったのですか?」
女勇者「ちょっと……毒を……戦士くんの料理を……」
僧侶「え?」
女勇者「とりあえず……処分………しといたから………僧侶は……その辺の物…適当に…………食べてっ…ぐぅっ!?」バタッ
僧侶「女勇者さん!?………戦士さんの…料理…?」
~~~~
男「はぁ~、今日も店売りかぁ~、たまには手料理が食いたいぜ……」
男友「しかたないだろ、作れる奴いないんだから」
戦士「じゃあ僕が……」
男「縄用意!」
男友「了解!」
戦士「え……いや、お粥なら今日女の子戦士ちゃんがおいしいって……うわーーー!!!」
後日談
男「はぁ~、帰ってもまた店売りなんだろうなぁ~……」
男「ただいま~……ってなんか良い匂いがするぞ…?」
女の子戦士「男さん!お帰りなさい!」
男「え?なんで女の子戦士がうちに?」
男友「戦士がっ……バクバク……看病した礼に……モグモグ………
夕飯を………ングッングッ………作りにきてくれたそうだ……女の子戦士!おかわりを頼む!」
女の子戦士「は~い♪男さんもいっぱい食べてくださいね!」
男「おぉ、ありがたい!いっただっきま~す!」
~~~~
男「おかわり~!」
女の子戦士「は~い!」
男「旨い……旨すぎる……今まで生きててよかったよぉ……グスッ…」
女の子戦士「もう、オーバーなんですから、でもそう言ってもらえると嬉しいです………はいどうぞ♪大盛です」
男「ありがとう女の子戦士~!あっ…こら!その肉は俺んだ!」
男友「ふははは!早いもの勝ちだ!」
戦士「………(おいしいけど…なんか複雑な気分…)」
男「はぁ~、帰ってもまた店売りなんだろうなぁ~……」
男「ただいま~……ってなんか良い匂いがするぞ…?」
女の子戦士「男さん!お帰りなさい!」
男「え?なんで女の子戦士がうちに?」
男友「戦士がっ……バクバク……看病した礼に……モグモグ………
夕飯を………ングッングッ………作りにきてくれたそうだ……女の子戦士!おかわりを頼む!」
女の子戦士「は~い♪男さんもいっぱい食べてくださいね!」
男「おぉ、ありがたい!いっただっきま~す!」
~~~~
男「おかわり~!」
女の子戦士「は~い!」
男「旨い……旨すぎる……今まで生きててよかったよぉ……グスッ…」
女の子戦士「もう、オーバーなんですから、でもそう言ってもらえると嬉しいです………はいどうぞ♪大盛です」
男「ありがとう女の子戦士~!あっ…こら!その肉は俺んだ!」
男友「ふははは!早いもの勝ちだ!」
戦士「………(おいしいけど…なんか複雑な気分…)」
男「頼む!女の子戦士!毎日うちに来てくれ~!」
男友「ふっ…そんな事を言っている暇があれば食うことだな…男…バクバク」
男「あ~!だからそれは俺が狙ってたやつだって!」
女の子戦士「喧嘩しなくても、まだまだ作りますから♪」
戦士「くやしいっ……でも食べちゃう……バクバクッ…」
~~~~
僧侶「隣は楽しそうですねぇ」
女勇者「正直…看病のお礼にしちゃあ割に合わないとは思うけど…」
僧侶「…けど?」
女勇者「あいつらの嬉しそうな声を聞くとね、許せる気がする……
普段ろくな物食べてなかったんだろうなって思って」
僧侶「ふふふっ」
女勇者「それに……あれを食べた後じゃ……あの喜び様も納得できるわ…」
僧侶「そ…そんなに酷い味だったんですか……」
女勇者「あれは……食べ物の味じゃないな…」
僧侶「………」
男友「ふっ…そんな事を言っている暇があれば食うことだな…男…バクバク」
男「あ~!だからそれは俺が狙ってたやつだって!」
女の子戦士「喧嘩しなくても、まだまだ作りますから♪」
戦士「くやしいっ……でも食べちゃう……バクバクッ…」
~~~~
僧侶「隣は楽しそうですねぇ」
女勇者「正直…看病のお礼にしちゃあ割に合わないとは思うけど…」
僧侶「…けど?」
女勇者「あいつらの嬉しそうな声を聞くとね、許せる気がする……
普段ろくな物食べてなかったんだろうなって思って」
僧侶「ふふふっ」
女勇者「それに……あれを食べた後じゃ……あの喜び様も納得できるわ…」
僧侶「そ…そんなに酷い味だったんですか……」
女勇者「あれは……食べ物の味じゃないな…」
僧侶「………」
男「こら~!俺の皿から取るな~!」
男友「あぁごめんごめん気付かんかったぜー」
男「嘘つくなこのアホー!」
~~~~
女勇者「………」ソワソワ
僧侶「……混ざりたいですか?」
女勇者「え?いや…べつに…」
僧侶「…………、じゃあ私は行ってきます」
女勇者「そ、僧侶が行くなら……行く」
僧侶「ふふふっ、素直じゃないんだから」
~~~~
女勇者「お前らー!私も混ぜろー!」
男「帰りやがれー!」
女勇者「ほう…良いの?せっかくお酒持ってきたのに……」
男「すみませんでした女勇者さまー!」
女勇者「わかればよろしい!」
男友「そ…僧侶さん…」
僧侶「お邪魔しますね」
男友「いっ…いえ…、邪魔だなんて……僧侶さんも、す…座ってください」
僧侶「いえ、私は女の子戦士さんを手伝ってきますから」
男友「そ…そうですか…」
戦士「………やっぱおいしい……バクバク」
男友「あぁごめんごめん気付かんかったぜー」
男「嘘つくなこのアホー!」
~~~~
女勇者「………」ソワソワ
僧侶「……混ざりたいですか?」
女勇者「え?いや…べつに…」
僧侶「…………、じゃあ私は行ってきます」
女勇者「そ、僧侶が行くなら……行く」
僧侶「ふふふっ、素直じゃないんだから」
~~~~
女勇者「お前らー!私も混ぜろー!」
男「帰りやがれー!」
女勇者「ほう…良いの?せっかくお酒持ってきたのに……」
男「すみませんでした女勇者さまー!」
女勇者「わかればよろしい!」
男友「そ…僧侶さん…」
僧侶「お邪魔しますね」
男友「いっ…いえ…、邪魔だなんて……僧侶さんも、す…座ってください」
僧侶「いえ、私は女の子戦士さんを手伝ってきますから」
男友「そ…そうですか…」
戦士「………やっぱおいしい……バクバク」
誰もこない
やっぱり続き書くなら今のうち
僧侶「お疲れ様、女の子戦士ちゃん」
女の子戦士「あ、僧侶さん」
僧侶「ここは私に任せて、女の子戦士ちゃんも食べてきて」
女の子戦士「え?でも…」
僧侶「良いから」
女の子戦士「はい、ありがとうございます」
~~~~
戦士「ふぇ~ん!おいしいよぉ~!」
女の子戦士「戦士くん、この前はありがとう」
戦士「ううん、こちらこそ、こんなにおいしいご飯を…ありがとう」
女の子戦士「いや、お礼だしね」
戦士「こんなに料理上手なんて……うらやましいなぁ」
女の子戦士「え?うん、ありがとう」
戦士「今度……教えてくれない…?」
女の子戦士「え?(教えて上手くなるかな……?)」
戦士「……ダメ?」
女の子戦士「い…いやっ、今度一緒に練習しよう(上目使いは反則だよ………///)」
戦士「ほんと?やったぁ!お願いね♪」
女の子戦士「うん…」
今度こそお見舞い話終わり
やっぱり続き書くなら今のうち
僧侶「お疲れ様、女の子戦士ちゃん」
女の子戦士「あ、僧侶さん」
僧侶「ここは私に任せて、女の子戦士ちゃんも食べてきて」
女の子戦士「え?でも…」
僧侶「良いから」
女の子戦士「はい、ありがとうございます」
~~~~
戦士「ふぇ~ん!おいしいよぉ~!」
女の子戦士「戦士くん、この前はありがとう」
戦士「ううん、こちらこそ、こんなにおいしいご飯を…ありがとう」
女の子戦士「いや、お礼だしね」
戦士「こんなに料理上手なんて……うらやましいなぁ」
女の子戦士「え?うん、ありがとう」
戦士「今度……教えてくれない…?」
女の子戦士「え?(教えて上手くなるかな……?)」
戦士「……ダメ?」
女の子戦士「い…いやっ、今度一緒に練習しよう(上目使いは反則だよ………///)」
戦士「ほんと?やったぁ!お願いね♪」
女の子戦士「うん…」
今度こそお見舞い話終わり
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