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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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>>348
乙
M覚醒も見たかったなww
というわけで投下
短編のつもりだったけど昨日に引き続き賢者と剣士
賢者「ふぅ………行ってしまいましたか」
賢者「ふぅ………しかし荷物が置きっぱなしですね 我に返れば戻ってくるでしょう」
賢者「ふぅ………それまで待つとしましょうか」
~~~
賢者「ふぅ………いつまでそこで見てるつもりですか?」
剣士「だ、黙れ!なぜ貴様がここにいる!それよりなぜ生きている!!」
賢者「ふぅ………あれで私を倒したつもりだったのですか?まだまだ修行不足ですね」
剣士「くっ…!」
賢者「ふぅ………それにしてもいつまでもそんな格好でいるのですか?風邪をひきますよ」
剣士「え?う、うわああああああ!!!み、見るなあああ!!!」
賢者「ふぅ………自分から出てきておいて勝手な人ですね」
剣士「そ、そこをどけ!!」
賢者「ふぅ………せっかく荷物番をしてあげたのですからお礼くらい言って欲しいものですね」
剣士「そんなもの頼んでない!!いいからどけ!!」
賢者「ふぅ………わかりましたからそうカリカリしないでください」
剣士「そこの岩に回り込め!そこから絶対出てくるな!絶対こっちを見るな!!」
賢者「ふぅ………わかってますからさっさと済ませてください なんか蛙がたくさんいて気持ち悪いです」
剣士「いいか!わ、私がいいって言うまで出てくるな!」
賢者「ふぅ………わかりましたから早くしてください なんか蛙が私を攻撃してきて気持ち悪いです」
剣士「はぁ…また胸が大きくなったのか…」
剣士「そういえば戦士の胸はかわいかったな あれからどうなったのだろうか」
剣士「予備のサラシもこれで最後だし、久しぶりに戻るかな…」
賢者「ふぅ………今はあのひとり言を楽しんでいる場合ではなさそうです この蛙たちをどうにかしないと」
じゃあまた明日
乙
M覚醒も見たかったなww
というわけで投下
短編のつもりだったけど昨日に引き続き賢者と剣士
賢者「ふぅ………行ってしまいましたか」
賢者「ふぅ………しかし荷物が置きっぱなしですね 我に返れば戻ってくるでしょう」
賢者「ふぅ………それまで待つとしましょうか」
~~~
賢者「ふぅ………いつまでそこで見てるつもりですか?」
剣士「だ、黙れ!なぜ貴様がここにいる!それよりなぜ生きている!!」
賢者「ふぅ………あれで私を倒したつもりだったのですか?まだまだ修行不足ですね」
剣士「くっ…!」
賢者「ふぅ………それにしてもいつまでもそんな格好でいるのですか?風邪をひきますよ」
剣士「え?う、うわああああああ!!!み、見るなあああ!!!」
賢者「ふぅ………自分から出てきておいて勝手な人ですね」
剣士「そ、そこをどけ!!」
賢者「ふぅ………せっかく荷物番をしてあげたのですからお礼くらい言って欲しいものですね」
剣士「そんなもの頼んでない!!いいからどけ!!」
賢者「ふぅ………わかりましたからそうカリカリしないでください」
剣士「そこの岩に回り込め!そこから絶対出てくるな!絶対こっちを見るな!!」
賢者「ふぅ………わかってますからさっさと済ませてください なんか蛙がたくさんいて気持ち悪いです」
剣士「いいか!わ、私がいいって言うまで出てくるな!」
賢者「ふぅ………わかりましたから早くしてください なんか蛙が私を攻撃してきて気持ち悪いです」
剣士「はぁ…また胸が大きくなったのか…」
剣士「そういえば戦士の胸はかわいかったな あれからどうなったのだろうか」
剣士「予備のサラシもこれで最後だし、久しぶりに戻るかな…」
賢者「ふぅ………今はあのひとり言を楽しんでいる場合ではなさそうです この蛙たちをどうにかしないと」
じゃあまた明日
過疎ってきたけどみんな見てるのか?
賢者「ふぅ………いつまで私はここにいればいいのでしょう?全身がぬるぬるになったのですが」
剣士「まだいいと言ってない!!」
賢者「しかし着替えは終わったのでしょう?勝手に出て行きますよ」
剣士「き、貴様!!」
賢者「ふぅ………もうしばらくは蛙は見たくないですね」
剣士「なぜ隣に座る!近寄るな!なんか臭う!!」
賢者「ふぅ………臭うのは仕方ないでしょう さっきまで蛙の相手してたのですから」
剣士「だ、だから近づくな!それよりなぜまだここにいる!!さっさとどこかへ行け!!」
賢者「ふぅ………こんなぬるぬるした服で歩き回るのは嫌です だから私も今日はここで野宿させてもらいましょう」
剣士「なっ…!なら、私はもう行く!!」
賢者「ふぅ………今出て行くと2m程の蛙の大群に襲われますよ」
剣士「なに…?」
賢者「どうやらこの近辺は蛙たちの縄張りだったらしく、私たちを敵と認識したようです」
剣士「たちってなんだ!!私は関係ない!!」
賢者「ふぅ………そう思うなら行ってみてください きっと襲われるでしょうけど」
剣士「そうさせてもらう!!」
賢者「ふぅ………人の親切は無視しないほうがいいですよ」
剣士「うるさい!」
賢者「ふぅ………行ってしまいましたね まあまたすぐに戻ってくるでしょうけど」
賢者は悟りを開いているから達観しているんだと勝手に思う
賢者「ふぅ………いつまで私はここにいればいいのでしょう?全身がぬるぬるになったのですが」
剣士「まだいいと言ってない!!」
賢者「しかし着替えは終わったのでしょう?勝手に出て行きますよ」
剣士「き、貴様!!」
賢者「ふぅ………もうしばらくは蛙は見たくないですね」
剣士「なぜ隣に座る!近寄るな!なんか臭う!!」
賢者「ふぅ………臭うのは仕方ないでしょう さっきまで蛙の相手してたのですから」
剣士「だ、だから近づくな!それよりなぜまだここにいる!!さっさとどこかへ行け!!」
賢者「ふぅ………こんなぬるぬるした服で歩き回るのは嫌です だから私も今日はここで野宿させてもらいましょう」
剣士「なっ…!なら、私はもう行く!!」
賢者「ふぅ………今出て行くと2m程の蛙の大群に襲われますよ」
剣士「なに…?」
賢者「どうやらこの近辺は蛙たちの縄張りだったらしく、私たちを敵と認識したようです」
剣士「たちってなんだ!!私は関係ない!!」
賢者「ふぅ………そう思うなら行ってみてください きっと襲われるでしょうけど」
剣士「そうさせてもらう!!」
賢者「ふぅ………人の親切は無視しないほうがいいですよ」
剣士「うるさい!」
賢者「ふぅ………行ってしまいましたね まあまたすぐに戻ってくるでしょうけど」
賢者は悟りを開いているから達観しているんだと勝手に思う
>>358
なんか文章がおかしいが気にしないで欲しい
眠かったんだorz
剣士「いやああああああ!!」
賢者「ふぅ………早速遭遇しましたか もはや時間の問題ですね」
剣士「うわあああああああ!!蛙、蛙がいっぱい!!」
賢者「ふぅ………よしよし、もう大丈夫ですよ 蛙はいませんから」
剣士「ほ、本当か?」
賢者「ふぅ………本当です だからもう怖くないですよ」
剣士「うんっ!…って貴様あああああああ!!!何をしている!!」
賢者「ふぅ………何って言われても、あなたから私の胸に飛び込んできたのですよ」
剣士「だ、黙れ!!こんな変態は今私が成敗してくれる!」
賢者「ふぅ………今のあなたではまだ私には敵いませんよ」
剣士「まだ戦ってもいないのにそんなこと……わかるはず……………zzz」
賢者「ふぅ………このままでは私の身が持ちません 少々眠っていてもらいましょう」
土日になったら少しは人集まるかな?
なんか文章がおかしいが気にしないで欲しい
眠かったんだorz
剣士「いやああああああ!!」
賢者「ふぅ………早速遭遇しましたか もはや時間の問題ですね」
剣士「うわあああああああ!!蛙、蛙がいっぱい!!」
賢者「ふぅ………よしよし、もう大丈夫ですよ 蛙はいませんから」
剣士「ほ、本当か?」
賢者「ふぅ………本当です だからもう怖くないですよ」
剣士「うんっ!…って貴様あああああああ!!!何をしている!!」
賢者「ふぅ………何って言われても、あなたから私の胸に飛び込んできたのですよ」
剣士「だ、黙れ!!こんな変態は今私が成敗してくれる!」
賢者「ふぅ………今のあなたではまだ私には敵いませんよ」
剣士「まだ戦ってもいないのにそんなこと……わかるはず……………zzz」
賢者「ふぅ………このままでは私の身が持ちません 少々眠っていてもらいましょう」
土日になったら少しは人集まるかな?
>>360
剣士逃げてー!
剣士逃げてー!
剣士「すやすや…」
賢者「ふぅ………それにしても可愛い寝顔ですね」
剣士「むにゃむにゃ」
賢者「ふぅ………なんかこうすごく悪戯心がくすぐられますね」
剣士「くー…くー…」
賢者「ふぅ………筆でもあればいいのですけれど」
剣士「う~ん…」
賢者「ふぅ………非常に残念ですがあきらめましょう 起きてからとやかく言われるのも疲れますしね」
剣士「くー…くー…」
賢者「……………」
賢者「ふぅ………」
賢者は紳士?いいえそんなことありません。
俺がただエロチックな表現ことが苦手なだけ。
賢者「ふぅ………それにしても可愛い寝顔ですね」
剣士「むにゃむにゃ」
賢者「ふぅ………なんかこうすごく悪戯心がくすぐられますね」
剣士「くー…くー…」
賢者「ふぅ………筆でもあればいいのですけれど」
剣士「う~ん…」
賢者「ふぅ………非常に残念ですがあきらめましょう 起きてからとやかく言われるのも疲れますしね」
剣士「くー…くー…」
賢者「……………」
賢者「ふぅ………」
賢者は紳士?いいえそんなことありません。
俺がただエロチックな表現ことが苦手なだけ。
>>362
賢者モードになってるんじゃね?
賢者モードになってるんじゃね?
戦士「……スースー…」
男「お?戦士が寝てる」
男「戦士の寝顔……かわいいな…」
男「ちょっとくらいなら……触っても良いよな?」フニッ
戦士「………」
男「おぉ、柔らかいなぁ~」フニフニ
戦士「………」
男「これホントに男のほっぺたか?」フニフニフニ
戦士「………」
男「これは……良い…」フニフニフニフニ
男「はぁ~!満足満足、さてと、酒場にでも行くかな」ガチャ
戦士「………」
戦士「もう……途中から起きてるよ……///」
男「お?戦士が寝てる」
男「戦士の寝顔……かわいいな…」
男「ちょっとくらいなら……触っても良いよな?」フニッ
戦士「………」
男「おぉ、柔らかいなぁ~」フニフニ
戦士「………」
男「これホントに男のほっぺたか?」フニフニフニ
戦士「………」
男「これは……良い…」フニフニフニフニ
男「はぁ~!満足満足、さてと、酒場にでも行くかな」ガチャ
戦士「………」
戦士「もう……途中から起きてるよ……///」
>>364
これは……良い…
これは……良い…
戦士「あ!男だ!」
戦士「お~い!おとこ……え…?」
戦士「……一緒にいる女の人……誰?」
~~~~
戦士「男、今日一緒にいた女の人誰なの?」
男友「なに!?男、お前一人だけ抜け駆けかぁ!」
男「いや、たまたま仲良くなって一緒に買い物しただけだし…」
戦士「それって……デートじゃない?」
男友「抜け駆けは反対だー!!」
男「いや、それを言うなら戦士だって女の子戦士とよく出かけてるじゃないか
それは良いのかよ?」
戦士「へっ?」
男友「む?それもそうだな…」
戦士「え…えっと…女の子戦士ちゃんは…」
男「そもそも前から思ってたんだがな、
お前最近女の子戦士と仲良くしすぎだぞ」
男友「そうだそうだ、僧侶さんを連れてこーい」
戦士「え?いや…その…」
男「1番女の子と遊んでいるお前に、女について注意されたくないな」
男友「そうだそうだ、俺にも紹介しろー」
戦士「うぅ…ごめんなさい…」
最近女の子戦士出過ぎ?
自重させるべき?
戦士「お~い!おとこ……え…?」
戦士「……一緒にいる女の人……誰?」
~~~~
戦士「男、今日一緒にいた女の人誰なの?」
男友「なに!?男、お前一人だけ抜け駆けかぁ!」
男「いや、たまたま仲良くなって一緒に買い物しただけだし…」
戦士「それって……デートじゃない?」
男友「抜け駆けは反対だー!!」
男「いや、それを言うなら戦士だって女の子戦士とよく出かけてるじゃないか
それは良いのかよ?」
戦士「へっ?」
男友「む?それもそうだな…」
戦士「え…えっと…女の子戦士ちゃんは…」
男「そもそも前から思ってたんだがな、
お前最近女の子戦士と仲良くしすぎだぞ」
男友「そうだそうだ、僧侶さんを連れてこーい」
戦士「え?いや…その…」
男「1番女の子と遊んでいるお前に、女について注意されたくないな」
男友「そうだそうだ、俺にも紹介しろー」
戦士「うぅ…ごめんなさい…」
最近女の子戦士出過ぎ?
自重させるべき?
女の子戦士「あ、戦士くん、よかったらこれから…」
戦士「ごめん、無理、これからはあんまり誘わないでね」
女の子戦士「え…?」
戦士「じゃあね」タッタッタッ
女の子戦士「あ……う…」
~~~~
女の子戦士「…そうだよね……」
女の子戦士「…迷惑だよね……」
女の子戦士「…今までのだって……嫌々付き合ってくれてただけだよね……」ブツブツ
女勇者「(ね…ねぇ、女の子戦士どうしたの…?)」
僧侶「(さ、さぁ…?何かあったんでしょうか…?)」
女の子戦士「……僕なんて…僕なんて…」ブツブツ
戦士「ごめん、無理、これからはあんまり誘わないでね」
女の子戦士「え…?」
戦士「じゃあね」タッタッタッ
女の子戦士「あ……う…」
~~~~
女の子戦士「…そうだよね……」
女の子戦士「…迷惑だよね……」
女の子戦士「…今までのだって……嫌々付き合ってくれてただけだよね……」ブツブツ
女勇者「(ね…ねぇ、女の子戦士どうしたの…?)」
僧侶「(さ、さぁ…?何かあったんでしょうか…?)」
女の子戦士「……僕なんて…僕なんて…」ブツブツ
>>367
やめてあげてー!
やめてあげてー!
戦士「ふー、女の子戦士くんには悪いけど
仲良くしすぎて男や男友に文句言われるの嫌だしね」
戦士「さて、今日は久しぶりに一人で出かけよっと」
~~~~
戦士「うん、たまには一人も悪くないな~」
町娘1「あ、戦士さんだ」
町娘2「今日はいつも一緒の女の子がいないわね」
町娘3「これは…チャンスかも…」
町娘たち「「「戦士さ~ん」」」
戦士「え?」
町娘1「今日は一人ですかぁ?」
町娘2「今お暇ですかぁ?」
町娘3「よかったら私たちとお茶しませんかぁ?」
戦士「いや…、ちょっ…引っ張らないでってば……」
男「戦士の奴……女の子に囲まれてるぞ…」
男友「うらやましー!!」
男「あ、喫茶店に入っていった」
男友「なぜ俺には来ないんだー!!」
仲良くしすぎて男や男友に文句言われるの嫌だしね」
戦士「さて、今日は久しぶりに一人で出かけよっと」
~~~~
戦士「うん、たまには一人も悪くないな~」
町娘1「あ、戦士さんだ」
町娘2「今日はいつも一緒の女の子がいないわね」
町娘3「これは…チャンスかも…」
町娘たち「「「戦士さ~ん」」」
戦士「え?」
町娘1「今日は一人ですかぁ?」
町娘2「今お暇ですかぁ?」
町娘3「よかったら私たちとお茶しませんかぁ?」
戦士「いや…、ちょっ…引っ張らないでってば……」
男「戦士の奴……女の子に囲まれてるぞ…」
男友「うらやましー!!」
男「あ、喫茶店に入っていった」
男友「なぜ俺には来ないんだー!!」
戦士「はぁ…疲れた…」
戦士「ただいまぁ…」
男「戦士、今日もモテモテだったな」
男友「3人もはべらせてな」
戦士「いやっ…あれは違うよ…」
男「喫茶店まで入って行ったのにか」
男友「チーズケーキまで頼んだのにか」
戦士「あれは…連れ去られたって言うか…」
男「とにかく、お前は女遊びが過ぎるぞ」
男友「かと言って男遊びに走れとは言ってないぞ」
戦士「うぅ…信じてよぉ…」
男「だったら態度で示す事だな」
男友「俺に紹介するでも可だ」
男「……男友、黙っとけ」
男友「だってっ……だって…うらやましすぎるんだもん…グスン」
戦士「あ…あの…ごめんなさい…
以後気をつけます…」
戦士「ただいまぁ…」
男「戦士、今日もモテモテだったな」
男友「3人もはべらせてな」
戦士「いやっ…あれは違うよ…」
男「喫茶店まで入って行ったのにか」
男友「チーズケーキまで頼んだのにか」
戦士「あれは…連れ去られたって言うか…」
男「とにかく、お前は女遊びが過ぎるぞ」
男友「かと言って男遊びに走れとは言ってないぞ」
戦士「うぅ…信じてよぉ…」
男「だったら態度で示す事だな」
男友「俺に紹介するでも可だ」
男「……男友、黙っとけ」
男友「だってっ……だって…うらやましすぎるんだもん…グスン」
戦士「あ…あの…ごめんなさい…
以後気をつけます…」
女の子戦士「そうだ、誘わないでって言われただけだもん…
挨拶くらいなら…大丈夫…だよね」
女の子戦士「あのっ…、せっ…戦士くん!おはよう!」
戦士「……え?う…うん、じゃあ」タッタッタッ
女の子戦士「あ……う…」
~~~~
女の子戦士「……っ…」
女の子戦士「……もう…ダメだ…」
女の子戦士「…嫌われちゃったんだ……」ブツブツ
女勇者「(ねぇ…これやばいって、何があったのよ?)」
僧侶「(さぁ…でも本人に聞ける雰囲気でもないですし…)」
女の子戦士「僕なんて…僕なんて……」ブツブツ
挨拶くらいなら…大丈夫…だよね」
女の子戦士「あのっ…、せっ…戦士くん!おはよう!」
戦士「……え?う…うん、じゃあ」タッタッタッ
女の子戦士「あ……う…」
~~~~
女の子戦士「……っ…」
女の子戦士「……もう…ダメだ…」
女の子戦士「…嫌われちゃったんだ……」ブツブツ
女勇者「(ねぇ…これやばいって、何があったのよ?)」
僧侶「(さぁ…でも本人に聞ける雰囲気でもないですし…)」
女の子戦士「僕なんて…僕なんて……」ブツブツ
戦士「今日も一人でお出かけかぁ…」
~~~~
町娘1「あ、戦士さん!」
町娘2「今日も一人ですか?」
町娘3「よかったら私たちと…」
戦士「ごめん!無理なんだ!」タッタッタッ
町娘1「あ!逃げた!」
町娘2「なんで~?」
町娘3「追い掛けましょう!」
町娘たち「「「戦士さ~ん!!」」」
戦士「うわぁ!?追い掛けてきたぁ!?」
男「戦士が逃げているな」
男友「本気で女遊びをやめるつもりらしいな」
男・男友「よしよし」
~~~~
町娘1「あ、戦士さん!」
町娘2「今日も一人ですか?」
町娘3「よかったら私たちと…」
戦士「ごめん!無理なんだ!」タッタッタッ
町娘1「あ!逃げた!」
町娘2「なんで~?」
町娘3「追い掛けましょう!」
町娘たち「「「戦士さ~ん!!」」」
戦士「うわぁ!?追い掛けてきたぁ!?」
男「戦士が逃げているな」
男友「本気で女遊びをやめるつもりらしいな」
男・男友「よしよし」
戦士「た…ただいまぁ…」
男「おう戦士、今日はよく頑張ってたじゃないか」
男友「関心関心」
戦士「はは…まあ結局捕まったんだけどね……」
男「なに!?それでどうした?」
男友「また喫茶店か!」
戦士「いや…今日は遊戯場でダーツを…」
男「ダーツ…だと…?」
男友「モテる男は遊びも違うねぇ…」
戦士「いや、僕も初めてで…教えてもらいながらだったから…」
男「手取り足取りってか?」
男友「女の子三人に囲まれてか?」
戦士「……いやっ…」
男「まあなんだかんだで結局遊んだんだからな」
男友「あぁ、今までと全く変わりは無いな」
戦士「…くっ……」
男「そもそも本気で逃げたのか?」
男友「実はわざと捕まってたりしてな」
戦士「……そんなことっ…」
男「お?動揺したか?」
男友「図星だったってわけか?」
戦士「……もう…」
戦士「もういい加減にしてよ!」
男「おう戦士、今日はよく頑張ってたじゃないか」
男友「関心関心」
戦士「はは…まあ結局捕まったんだけどね……」
男「なに!?それでどうした?」
男友「また喫茶店か!」
戦士「いや…今日は遊戯場でダーツを…」
男「ダーツ…だと…?」
男友「モテる男は遊びも違うねぇ…」
戦士「いや、僕も初めてで…教えてもらいながらだったから…」
男「手取り足取りってか?」
男友「女の子三人に囲まれてか?」
戦士「……いやっ…」
男「まあなんだかんだで結局遊んだんだからな」
男友「あぁ、今までと全く変わりは無いな」
戦士「…くっ……」
男「そもそも本気で逃げたのか?」
男友「実はわざと捕まってたりしてな」
戦士「……そんなことっ…」
男「お?動揺したか?」
男友「図星だったってわけか?」
戦士「……もう…」
戦士「もういい加減にしてよ!」
戦士「なんだよ!こっちは頑張ってるのに!」
男「頑張っててもいつもと何も変わってないじゃねえか!」
戦士「仕方ないじゃない!みんなが寄ってくるんだから!」
男「おーおーモテる男は違うねぇ、勝手に寄ってくるんだとさ」
戦士「元はと言えば男がそうやってひがむからいけないんだろ!」
男「なんだ?俺のせいってか!」
戦士「そうだよ!それを僕の責任みたいに!」
男友「あ~、戦士…、俺たちが悪かった、男も落ち着けって…」
男「お前が女の子とばっか遊んでるからいけねえんだろ!」
戦士「だから!遊んでないってば!」
男「遊んでるじゃねえかよ!そんなに女が好きならな!
もうこんな男ばっかのパーティーにいなくていいんだぜ!」
戦士「……っ…!?」
戦士「なんだよ……」
戦士「なんだよ!男のバカぁぁぁぁぁ!!!」タッタッタッ
男友「お、おい!戦士!…男!言い過ぎだぞ!」
男「うるせえよ…」
男「頑張っててもいつもと何も変わってないじゃねえか!」
戦士「仕方ないじゃない!みんなが寄ってくるんだから!」
男「おーおーモテる男は違うねぇ、勝手に寄ってくるんだとさ」
戦士「元はと言えば男がそうやってひがむからいけないんだろ!」
男「なんだ?俺のせいってか!」
戦士「そうだよ!それを僕の責任みたいに!」
男友「あ~、戦士…、俺たちが悪かった、男も落ち着けって…」
男「お前が女の子とばっか遊んでるからいけねえんだろ!」
戦士「だから!遊んでないってば!」
男「遊んでるじゃねえかよ!そんなに女が好きならな!
もうこんな男ばっかのパーティーにいなくていいんだぜ!」
戦士「……っ…!?」
戦士「なんだよ……」
戦士「なんだよ!男のバカぁぁぁぁぁ!!!」タッタッタッ
男友「お、おい!戦士!…男!言い過ぎだぞ!」
男「うるせえよ…」
きりが良いから今日はここまで
明日書けると思うが
無理なら水曜までには書く
明日書けると思うが
無理なら水曜までには書く
>>378
続きがぁ!!
剣士「…っ!わたしはいったい…」
賢者「ふぅ………やっとお目覚めですか」
剣士「!? き、貴様!私に何をした!!」
賢者「ふぅ………何もしてませんよ」
剣士「嘘をつくな!!何かつやつやしてるではないか!!」
賢者「ふぅ………気のせいですよ それとも私が何かしているところを見たのですか?」
剣士「た、確かに見てないが… 貴様は何かやりそうだ!!」
賢者「ふぅ………何をそんなに疑っているのです?もしかして私に何かしていて欲しかったのですか?」
剣士「な、何…!」
賢者「ふぅ………冗談ですよ そんなに信用ないですか私?」
剣士「当たり前だ!急に出てきて人の裸を見るような輩なんて…」
賢者「ふぅ………それはあなたが」
剣士「うるさいっ!………って、それよりなんで貴様裸なんだ!?」
賢者「ふぅ………あんなぬるぬるした服なんていつまでも着ていられませんよ」
剣士「う、うわ!こっち向くな///」
賢者「ふぅ………それにあなたが抱きついてきた時から裸でしたよ 気付くの遅いですよ」
剣士「~~~~~~っ///」
賢者「ふぅ………おや、あなたもしかして男の裸を見慣れていないのですか?」
剣士「そそそそそんなことはない!」
賢者「ふぅ………そんなに動揺して言われても説得力ないですよ」
剣士「ぐっ…!」
賢者「ふぅ………あなたもなかなか可愛いところがあるじゃないですか」
剣士「なっ…!か、かわ、可愛いだと!!ききききききききき貴様!わわわわわ私を侮辱するのも大概にしろ!!」
賢者「ふぅ………なんだかさっきより動揺してますよ」
剣士「そ、そんなわけ…あ、あるか!!」
賢者「ふぅ………可愛いと言われ慣れていないのですね」
剣士「そ、そんなもの私には必要ない!」
賢者「ふぅ………しかしあなたも一人の女の子です 可愛いと言われて嫌な想いはしないでしょう?」
剣士「だ、だが、そんなこと言われなくても強くなれる!」
賢者「ふぅ………あんまりガミガミしないでください せっかくの綺麗な顔立ちが台無しですよ」
剣士「へ…?」
賢者「ふぅ………たまには女らしい格好をして街に出てみてはどうですか?きっと男性にもてますよ」
剣士「よ、余計なお世話だ!!」
賢者「ふぅ………それはすみませんでした おや、そろそろ夜明けですね」
剣士「いつの間に…」
賢者「私はもう行くとしましょう そろそろ蛙たちの興奮も冷めたでしょうしね」
剣士「ゴチャゴチャ言ってないでさっさと行け!」
賢者「ふぅ………そう急かさなくても行きますよ では、またどこかで」
剣士「ふんっ!!」
賢者「ふぅ………あ、それともう少し恋とかしたほうが良いですよ」
剣士「なっ…///さ、さっさとどこかへ行けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
なんか冷静な剣士が書けない
あと賢者が何かしたのか、してないのかはそれぞれの想像に任せる
続きがぁ!!
剣士「…っ!わたしはいったい…」
賢者「ふぅ………やっとお目覚めですか」
剣士「!? き、貴様!私に何をした!!」
賢者「ふぅ………何もしてませんよ」
剣士「嘘をつくな!!何かつやつやしてるではないか!!」
賢者「ふぅ………気のせいですよ それとも私が何かしているところを見たのですか?」
剣士「た、確かに見てないが… 貴様は何かやりそうだ!!」
賢者「ふぅ………何をそんなに疑っているのです?もしかして私に何かしていて欲しかったのですか?」
剣士「な、何…!」
賢者「ふぅ………冗談ですよ そんなに信用ないですか私?」
剣士「当たり前だ!急に出てきて人の裸を見るような輩なんて…」
賢者「ふぅ………それはあなたが」
剣士「うるさいっ!………って、それよりなんで貴様裸なんだ!?」
賢者「ふぅ………あんなぬるぬるした服なんていつまでも着ていられませんよ」
剣士「う、うわ!こっち向くな///」
賢者「ふぅ………それにあなたが抱きついてきた時から裸でしたよ 気付くの遅いですよ」
剣士「~~~~~~っ///」
賢者「ふぅ………おや、あなたもしかして男の裸を見慣れていないのですか?」
剣士「そそそそそんなことはない!」
賢者「ふぅ………そんなに動揺して言われても説得力ないですよ」
剣士「ぐっ…!」
賢者「ふぅ………あなたもなかなか可愛いところがあるじゃないですか」
剣士「なっ…!か、かわ、可愛いだと!!ききききききききき貴様!わわわわわ私を侮辱するのも大概にしろ!!」
賢者「ふぅ………なんだかさっきより動揺してますよ」
剣士「そ、そんなわけ…あ、あるか!!」
賢者「ふぅ………可愛いと言われ慣れていないのですね」
剣士「そ、そんなもの私には必要ない!」
賢者「ふぅ………しかしあなたも一人の女の子です 可愛いと言われて嫌な想いはしないでしょう?」
剣士「だ、だが、そんなこと言われなくても強くなれる!」
賢者「ふぅ………あんまりガミガミしないでください せっかくの綺麗な顔立ちが台無しですよ」
剣士「へ…?」
賢者「ふぅ………たまには女らしい格好をして街に出てみてはどうですか?きっと男性にもてますよ」
剣士「よ、余計なお世話だ!!」
賢者「ふぅ………それはすみませんでした おや、そろそろ夜明けですね」
剣士「いつの間に…」
賢者「私はもう行くとしましょう そろそろ蛙たちの興奮も冷めたでしょうしね」
剣士「ゴチャゴチャ言ってないでさっさと行け!」
賢者「ふぅ………そう急かさなくても行きますよ では、またどこかで」
剣士「ふんっ!!」
賢者「ふぅ………あ、それともう少し恋とかしたほうが良いですよ」
剣士「なっ…///さ、さっさとどこかへ行けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
なんか冷静な剣士が書けない
あと賢者が何かしたのか、してないのかはそれぞれの想像に任せる
剣士「くっ…!いったいなんだったんだあいつは…」
剣士「わ、私が可愛いなどと………」
剣士「~~~~~~~~~~~~//////」
剣士「…こ、心を乱されるな!精神を集中させろ!!」
剣士「あんなやつのことなんかもう忘れろ!」
剣士「あ…そういえば名前…」
剣士「…はっ!何を思っている私!さっさと忘れろ!」バキッ!
剣士「~~~~っ!はあ…何をやってるんだ私は…」
剣士「……………」
剣士「また…会えるだろうか……?」
おしまい
剣士「わ、私が可愛いなどと………」
剣士「~~~~~~~~~~~~//////」
剣士「…こ、心を乱されるな!精神を集中させろ!!」
剣士「あんなやつのことなんかもう忘れろ!」
剣士「あ…そういえば名前…」
剣士「…はっ!何を思っている私!さっさと忘れろ!」バキッ!
剣士「~~~~っ!はあ…何をやってるんだ私は…」
剣士「……………」
剣士「また…会えるだろうか……?」
おしまい
代わりにその頃の隣部屋書いてみた
女勇者「あちゃー、隣…すごい喧嘩だわ…」
僧侶「戦士くんにしては珍しいですねぇ」
女の子戦士「………」
女勇者「これは…とめにいった方が良いかも…」
僧侶「いえ…下手に行くとかえって事態が悪くなるかも…」
女の子戦士「………」
女勇者「あ、戦士くん出ていった」
僧侶「これは…大変かもしれませんね…」
女の子戦士「………」
女勇者「(ねぇ…こっちもかなりの事じゃない…?)」チラッ
僧侶「(そ…そうですね…何を言っても無反応ですし…)」チラッ
女の子戦士「………」
女勇者「あちゃー、隣…すごい喧嘩だわ…」
僧侶「戦士くんにしては珍しいですねぇ」
女の子戦士「………」
女勇者「これは…とめにいった方が良いかも…」
僧侶「いえ…下手に行くとかえって事態が悪くなるかも…」
女の子戦士「………」
女勇者「あ、戦士くん出ていった」
僧侶「これは…大変かもしれませんね…」
女の子戦士「………」
女勇者「(ねぇ…こっちもかなりの事じゃない…?)」チラッ
僧侶「(そ…そうですね…何を言っても無反応ですし…)」チラッ
女の子戦士「………」
>>387
全力で支援させていただく
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男友「……結局夕べは帰って来なかったな」
男「ほっときゃそのうち帰ってくるって」
男友「いや…だが」
男「もしかしたら本当にパーティー抜ける気かもな」
男友「…探しに行かないのか?」
男「行かねえ」
男友「男、何をそんなに強がってるんだ?」
男「強がってなんかねぇよ」
男友「……とにかく、俺は探してくるからな」
男「あぁ、勝手にしろ」
男友「………見損なったぜ、男…」バタン
男「………」
男「俺…何やってんだろ…」
男「ほっときゃそのうち帰ってくるって」
男友「いや…だが」
男「もしかしたら本当にパーティー抜ける気かもな」
男友「…探しに行かないのか?」
男「行かねえ」
男友「男、何をそんなに強がってるんだ?」
男「強がってなんかねぇよ」
男友「……とにかく、俺は探してくるからな」
男「あぁ、勝手にしろ」
男友「………見損なったぜ、男…」バタン
男「………」
男「俺…何やってんだろ…」
戦士「じゃあ、泊めてくれてありがとね」
商人「良いの良いの、また今日もあてが無ければうちに泊まりなよ」
戦士「うん…ホントにありがとう、とりあえず行くね…」
商人「元気出しなって、じゃあね」
~~~~
戦士「はぁ…」
戦士「……悪いのは私なのかな…」
戦士「……なんで喧嘩なんてしたんだろう」
賢者「……ふぅ、浮かない顔してますね」
戦士「…え?うわぁ!?びっくりしたぁ!」
商人「良いの良いの、また今日もあてが無ければうちに泊まりなよ」
戦士「うん…ホントにありがとう、とりあえず行くね…」
商人「元気出しなって、じゃあね」
~~~~
戦士「はぁ…」
戦士「……悪いのは私なのかな…」
戦士「……なんで喧嘩なんてしたんだろう」
賢者「……ふぅ、浮かない顔してますね」
戦士「…え?うわぁ!?びっくりしたぁ!」
賢者「……ふぅ、それで男くんと喧嘩したと」
戦士「はい……僕が悪いんでしょうか…」
賢者「……ふぅ、あなたはそう思いますか?」
戦士「……思いません」
賢者「……ふぅ、では男くんが悪いと思いますか?」
戦士「…わかりません」
賢者「……ふぅ、では何が原因だと思いますか?」
戦士「それも…わかりません…」
賢者「……ふぅ、まあ、こればっかりは自分で考えた方が良さそうですねぇ」
戦士「賢者さんはわかってるんですか…?」
賢者「……ふぅ、まあ、一応…答らしきものはね」
戦士「…教えてくれませんか?」
賢者「……ふぅ、それは無理ですね、答を自分で見つける事に意味がありますから」
戦士「そんな…」
賢者「……ふぅ、まあヒントを言うと、悪いのはあなたでも男くんでもないですね…、では」シュン
戦士「え?賢者さん?……消えた」
賢者「……ふぅ、世話の焼ける、さて、次はと…」
戦士「はい……僕が悪いんでしょうか…」
賢者「……ふぅ、あなたはそう思いますか?」
戦士「……思いません」
賢者「……ふぅ、では男くんが悪いと思いますか?」
戦士「…わかりません」
賢者「……ふぅ、では何が原因だと思いますか?」
戦士「それも…わかりません…」
賢者「……ふぅ、まあ、こればっかりは自分で考えた方が良さそうですねぇ」
戦士「賢者さんはわかってるんですか…?」
賢者「……ふぅ、まあ、一応…答らしきものはね」
戦士「…教えてくれませんか?」
賢者「……ふぅ、それは無理ですね、答を自分で見つける事に意味がありますから」
戦士「そんな…」
賢者「……ふぅ、まあヒントを言うと、悪いのはあなたでも男くんでもないですね…、では」シュン
戦士「え?賢者さん?……消えた」
賢者「……ふぅ、世話の焼ける、さて、次はと…」
男「……はぁ」
男「戦士…どこ行ったんだ…」
賢者「……ふぅ、戦士くんなら河原にいましたよ」
男「うわぁ!?なんだあんた!どっから入った!?」
賢者「……ふぅ、鍵が開いてたので」
男「あ、そうか……って出ていってくれよ」
賢者「……ふぅ、一人で部屋に閉じこもっていても寂しいだけですよ」
男「俺の勝手だろ、ほっといてくれ」
賢者「……ふぅ、素直になったらどうです?」
男「うるさい、出てけよ」
賢者「……ふぅ、悪いのは戦士くんじゃないってわかってるんでしょう?」
男「………あぁ、わかってるさ、そんな事…」
賢者「……ふぅ、それなら良いです、では」シュン
男「……え?消えた?」
男「戦士…どこ行ったんだ…」
賢者「……ふぅ、戦士くんなら河原にいましたよ」
男「うわぁ!?なんだあんた!どっから入った!?」
賢者「……ふぅ、鍵が開いてたので」
男「あ、そうか……って出ていってくれよ」
賢者「……ふぅ、一人で部屋に閉じこもっていても寂しいだけですよ」
男「俺の勝手だろ、ほっといてくれ」
賢者「……ふぅ、素直になったらどうです?」
男「うるさい、出てけよ」
賢者「……ふぅ、悪いのは戦士くんじゃないってわかってるんでしょう?」
男「………あぁ、わかってるさ、そんな事…」
賢者「……ふぅ、それなら良いです、では」シュン
男「……え?消えた?」
戦士「……原因って…何なの…」
戦士「わからないよ…」
賢者「……ふぅ、答は出ましたか?」
戦士「賢者さん…まだ…わかりません…」
賢者「……ふぅ、そうですか」
戦士「お願いします!教えてください!…じゃないと…」
賢者「……ふぅ、じゃないと何です?原因がわからなければ男くんと仲直りできないと?」
戦士「え…?いや………そう言うわけじゃ…」
賢者「……ふぅ、ではもう良いですね」シュン
戦士「え?賢者さん待って……また消えた…」
戦士「………」
戦士「もう……帰ろう」
戦士「わからないよ…」
賢者「……ふぅ、答は出ましたか?」
戦士「賢者さん…まだ…わかりません…」
賢者「……ふぅ、そうですか」
戦士「お願いします!教えてください!…じゃないと…」
賢者「……ふぅ、じゃないと何です?原因がわからなければ男くんと仲直りできないと?」
戦士「え…?いや………そう言うわけじゃ…」
賢者「……ふぅ、ではもう良いですね」シュン
戦士「え?賢者さん待って……また消えた…」
戦士「………」
戦士「もう……帰ろう」
解く方法はただ一つ。このスレへ行ってhttp://music8.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1206907376/
「学歴に嫉妬しても貴方の学歴・醜い容姿・歌声は変わりませんwwwwww」
とレスして下さい。
そうすれば貴方は呪いから解放されるだけでなく、10日以内に女の子から
告白され、素敵な彼女と共に明るい未来を築けるでしょう。
「学歴に嫉妬しても貴方の学歴・醜い容姿・歌声は変わりませんwwwwww」
とレスして下さい。
そうすれば貴方は呪いから解放されるだけでなく、10日以内に女の子から
告白され、素敵な彼女と共に明るい未来を築けるでしょう。
コンコン
戦士「……誰か…いる?」
男「……あぁ、いるよ」
戦士「鍵…開けてくれない?」
男「あぁ、今開ける」
ガチャ
戦士「………」
男「………」
戦士「………」
男「……まあ…とりあえず入れ」
戦士「…うん」
戦士「……誰か…いる?」
男「……あぁ、いるよ」
戦士「鍵…開けてくれない?」
男「あぁ、今開ける」
ガチャ
戦士「………」
男「………」
戦士「………」
男「……まあ…とりあえず入れ」
戦士「…うん」
男「ほら、ココアだ、飲め」
戦士「……うん、ありがと」
男「………」
戦士「………」
男「………」
戦士「……温まる」
男「……そうか」
戦士「………」
男「………」
戦士・男「「あのさ」」
戦士「……うん、ありがと」
男「………」
戦士「………」
男「………」
戦士「……温まる」
男「……そうか」
戦士「………」
男「………」
戦士・男「「あのさ」」
戦士「あ、男から先に」
男「いや、お前が……いや、やっぱ俺から言わせてくれ…」
戦士「…うん」
男「その……ごめん…俺が悪かった…」
戦士「……ううん、僕の方こそ…ごめんね…」
男「お前が謝る必要なんてねえよ…俺が勝手に…変な事言ってただけだし…」
戦士「ううん、僕も…男にひどい事言ったし…」
男「いや、それは俺のせいで…」
戦士「でも…元はと言えば…」
男「………」
戦士「………」
男「もう…やめるか」
戦士「そうだね」
男「いや、お前が……いや、やっぱ俺から言わせてくれ…」
戦士「…うん」
男「その……ごめん…俺が悪かった…」
戦士「……ううん、僕の方こそ…ごめんね…」
男「お前が謝る必要なんてねえよ…俺が勝手に…変な事言ってただけだし…」
戦士「ううん、僕も…男にひどい事言ったし…」
男「いや、それは俺のせいで…」
戦士「でも…元はと言えば…」
男「………」
戦士「………」
男「もう…やめるか」
戦士「そうだね」
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