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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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町男>1「なぁどうする?やっぱ声かけるか?」
町男>2「しかし…俺たちじゃ多分相手にもしてもらえないぞ」
町男>1「そうだよなぁ…何て言ったって俺たちだもんな…」
町男>3「そうか?相手くらいなら…」
町男>1「はぁ…でもやっぱり戦績から見るとな…」
町男>2「そうだ…成功って言えたものないしな…」
町男>3「何言ってるんだよ…俺たちこんなことでいいのかよ…?」
町男>1,2「え…?」
町男>2「しかし…俺たちじゃ多分相手にもしてもらえないぞ」
町男>1「そうだよなぁ…何て言ったって俺たちだもんな…」
町男>3「そうか?相手くらいなら…」
町男>1「はぁ…でもやっぱり戦績から見るとな…」
町男>2「そうだ…成功って言えたものないしな…」
町男>3「何言ってるんだよ…俺たちこんなことでいいのかよ…?」
町男>1,2「え…?」
町男>3「『美人がいたら即声かける』それが俺たちじゃないのかよ!?」
町男>3「たとえ可能性すらなくても、それだけは譲れないんじゃなかったのかよ!?」
町男>3「あの時言っただろ?『美人に声かけられないときは死ぬときだ』って!」
町男>3「お前らはここで死んでいいのか?あんな美人を目の前にして!」
町男>1「そう…だよな…そうだよ!」
町男>2「そうだ…すまない俺たちが間違ってた」
町男>1「こんなところで果ててたまるかってんだ!俺にはまだやり残したことがたくさんある!」
町男>2「ああ…俺もまだ死ぬのはごめんだ」
町男>1「町男3、悪かったな!俺たちなんだか寝ぼけてたみたいだ」
町男>3「それじゃあ…」
町男>1「ああ、行こうぜ!いざ出陣!」
町男>3「たとえ可能性すらなくても、それだけは譲れないんじゃなかったのかよ!?」
町男>3「あの時言っただろ?『美人に声かけられないときは死ぬときだ』って!」
町男>3「お前らはここで死んでいいのか?あんな美人を目の前にして!」
町男>1「そう…だよな…そうだよ!」
町男>2「そうだ…すまない俺たちが間違ってた」
町男>1「こんなところで果ててたまるかってんだ!俺にはまだやり残したことがたくさんある!」
町男>2「ああ…俺もまだ死ぬのはごめんだ」
町男>1「町男3、悪かったな!俺たちなんだか寝ぼけてたみたいだ」
町男>3「それじゃあ…」
町男>1「ああ、行こうぜ!いざ出陣!」
週末過ぎちゃった…ごめんorz
言ってることはカッコいいけど、やってることがカッコ悪い
それを目指して出してみた町男たち
ポジション的に町娘たちと被ってるけど気にしない
言ってることはカッコいいけど、やってることがカッコ悪い
それを目指して出してみた町男たち
ポジション的に町娘たちと被ってるけど気にしない
久々に来てみたら戦士&女の子戦士かわいすぎワロタ
そしてなぜかモブキャラが熱いww
そしてなぜかモブキャラが熱いww
【北海道】「発情期なのに交尾せず」 婿入りしたホッキョクグマ、雌だった!http://mamono.2ch.net/test/read.html/newsplus/1227669046/
>>898
>>899
ごめんね折角リクくれたのに返事もせず放置でごめんね
しかもあんまりリクに応えられそうになくてごめんね
とりあえず男友僧侶っぽいものを投下
僧侶「………♪」ザッザッ
僧侶「ふぅ、ここは落ち葉が多くて大変…」
宿の主人「いや~、落ち葉集めありがとうございます、助かりましたよ」
僧侶「いえ、いつもお世話になってますし、これくらいは」
宿の主人「いやいや…そうだ、お礼の代わりと言っては何ですが…」
僧侶「はい?」
宿の主人「せっかく落ち葉が集まったんだから焼き芋でもしましょう」
僧侶「まあ、良いですね」
宿の主人「そうと決まれば芋を買いに行かないと…しまった、これから玄関の改修の件で大工が来るんだった…」
僧侶「あの、では私が…」
宿の主人「いやいや、僧侶さんは休憩しててください…暇そうな連中に行かせますから」
>>899
ごめんね折角リクくれたのに返事もせず放置でごめんね
しかもあんまりリクに応えられそうになくてごめんね
とりあえず男友僧侶っぽいものを投下
僧侶「………♪」ザッザッ
僧侶「ふぅ、ここは落ち葉が多くて大変…」
宿の主人「いや~、落ち葉集めありがとうございます、助かりましたよ」
僧侶「いえ、いつもお世話になってますし、これくらいは」
宿の主人「いやいや…そうだ、お礼の代わりと言っては何ですが…」
僧侶「はい?」
宿の主人「せっかく落ち葉が集まったんだから焼き芋でもしましょう」
僧侶「まあ、良いですね」
宿の主人「そうと決まれば芋を買いに行かないと…しまった、これから玄関の改修の件で大工が来るんだった…」
僧侶「あの、では私が…」
宿の主人「いやいや、僧侶さんは休憩しててください…暇そうな連中に行かせますから」
宿の主人「お~い!男友いるか~い?」ドンドン
ガチャ
男友「なんだよ主人…眠いからまた今度に…」
宿の主人「ほう?残念だな…僧侶さんが喜ぶのになぁ…」
男友「詳しく聞かせてもらおうか!」
宿の主人「実は~~~でね」
男友「なるほど…芋を買ってくれば良い訳か…」
宿の主人「ああ、簡単な仕事だろう?頼むよ」
男友「任せてくれ、感謝するぜ主人」
宿の主人「なに、私と君の仲じゃないか」
戦士「ねえ、男友と主人さん何話してるんだろ?」
男「さあ、どうせくだらない事だろ」
ガチャ
男友「なんだよ主人…眠いからまた今度に…」
宿の主人「ほう?残念だな…僧侶さんが喜ぶのになぁ…」
男友「詳しく聞かせてもらおうか!」
宿の主人「実は~~~でね」
男友「なるほど…芋を買ってくれば良い訳か…」
宿の主人「ああ、簡単な仕事だろう?頼むよ」
男友「任せてくれ、感謝するぜ主人」
宿の主人「なに、私と君の仲じゃないか」
戦士「ねえ、男友と主人さん何話してるんだろ?」
男「さあ、どうせくだらない事だろ」
男友「よし、買ってくるか」
男友「それにもしかして…もしかすると…いろいろあるかもしれんしな…」
男友「ふっふっふ…」
~~~~
八百屋
[大ブーム!焼き芋ダイエット!焼き芋は消化に良く食物繊維が豊富で~~~]
主婦「ちょっとあなた!1人3つまででしょ!?」
女性「何よ!あなたこそ人の事押しのけてまで!」
ワーワー
男友「なん…だと…?」
キャーキャー
男友「はっ!?早く芋を確保しなければ…」
店員「あの…芋、売切れましたけど…」
男友「な…に…?」
男友「それにもしかして…もしかすると…いろいろあるかもしれんしな…」
男友「ふっふっふ…」
~~~~
八百屋
[大ブーム!焼き芋ダイエット!焼き芋は消化に良く食物繊維が豊富で~~~]
主婦「ちょっとあなた!1人3つまででしょ!?」
女性「何よ!あなたこそ人の事押しのけてまで!」
ワーワー
男友「なん…だと…?」
キャーキャー
男友「はっ!?早く芋を確保しなければ…」
店員「あの…芋、売切れましたけど…」
男友「な…に…?」
新作キテタ――――(・∀・)――――!!
男友カワイソス(´・ω・)
男友には僧侶と幸せになってもらいたいな…
男友カワイソス(´・ω・)
男友には僧侶と幸せになってもらいたいな…
僧侶「売切れ…ですか…?」
男友「はい…すみません」
僧侶「いえ、男友さんのせいではないですから」
男友「自分がもっと早く店に着いていれば…」
僧侶「あの…あまり落ち込まないでください」
男友「しかし…せっかく葉っぱがこれだけ集まったのに…」
僧侶「そうですねぇ……あ!、じゃあ……」
男友「?」
僧侶「えいっ」ポフッ
男友「そ…僧侶さん!?何をっ?」
僧侶「ふふっ、葉っぱのベッドです、気持ち良いですよ?」
男友「まあ、確かに気持ち良さそうですが」
僧侶「男友さんもお隣り、どうですか?」
男友「なっ!?あ…いや…では失礼して…」ボフッ
僧侶「………」
男友「………」
僧侶「今日は良いお天気ですねぇ」
男友「で…ですね」
僧侶「なんだか本当に寝ちゃいそうで……」
僧侶「………」
僧侶「………」
男友「…僧侶さん?」
僧侶「……え…?あっ…、本当に寝てしまうところでした…」
男友「あの…ここで寝たら風邪ひきますよ」
僧侶「そうですね、では私はこの辺で部屋に戻ります」
男友「あ、はい、お気をつけて」
僧侶「はい、それじゃあ」
男友「………」
男友「…何だ今のかわいい生き物…」
男友「はい…すみません」
僧侶「いえ、男友さんのせいではないですから」
男友「自分がもっと早く店に着いていれば…」
僧侶「あの…あまり落ち込まないでください」
男友「しかし…せっかく葉っぱがこれだけ集まったのに…」
僧侶「そうですねぇ……あ!、じゃあ……」
男友「?」
僧侶「えいっ」ポフッ
男友「そ…僧侶さん!?何をっ?」
僧侶「ふふっ、葉っぱのベッドです、気持ち良いですよ?」
男友「まあ、確かに気持ち良さそうですが」
僧侶「男友さんもお隣り、どうですか?」
男友「なっ!?あ…いや…では失礼して…」ボフッ
僧侶「………」
男友「………」
僧侶「今日は良いお天気ですねぇ」
男友「で…ですね」
僧侶「なんだか本当に寝ちゃいそうで……」
僧侶「………」
僧侶「………」
男友「…僧侶さん?」
僧侶「……え…?あっ…、本当に寝てしまうところでした…」
男友「あの…ここで寝たら風邪ひきますよ」
僧侶「そうですね、では私はこの辺で部屋に戻ります」
男友「あ、はい、お気をつけて」
僧侶「はい、それじゃあ」
男友「………」
男友「…何だ今のかわいい生き物…」
夜
戦士「男!食べた後のお皿はちゃんと片付けてよ!」
男「いいじゃん、どうせ今週の洗い物当番俺だし」
戦士「そう言って明日まで洗わない気だろ!男友も何か言ってよ!」
男友「………ふっ、くだらない争いだな」
戦士「え?」
男「お?」
男友「……ふっ」
戦士「(ね…ねえ…何?男友のあの目…)」ヒソヒソ
男「(わからんが…なんか見下されてるみたいでムカつく…)」ヒソヒソ
戦士「(なんか…優越感から出る余裕って感じ?)」
男「(ああ、俺は普段真面目な女の子のお茶目な一面も知ってるんだぜって感じだ…)」
男友「(ふっ、俺は普段真面目な僧侶さんのお茶目な一面も知ってるんだぜ…)」
~~~~
女勇者「あ、髪に葉っぱ付いてるわよ」
僧侶「あ、すみません」
女の子戦士「お昼から今まで気付かなかったんですか?」
僧侶「ええ…これを付けたまま町に…恥ずかしい」
女勇者「あ~あ、こりゃみんなに見られたわね…」
~~~~
町の人達『僧侶さんって隙が無さそうに見えて意外とお茶目なんだな…』
ピコーン!
町の人達(特に青年達)の僧侶への好感度が上がった!
自動的に男友のライバルも増えた!
戦士「男!食べた後のお皿はちゃんと片付けてよ!」
男「いいじゃん、どうせ今週の洗い物当番俺だし」
戦士「そう言って明日まで洗わない気だろ!男友も何か言ってよ!」
男友「………ふっ、くだらない争いだな」
戦士「え?」
男「お?」
男友「……ふっ」
戦士「(ね…ねえ…何?男友のあの目…)」ヒソヒソ
男「(わからんが…なんか見下されてるみたいでムカつく…)」ヒソヒソ
戦士「(なんか…優越感から出る余裕って感じ?)」
男「(ああ、俺は普段真面目な女の子のお茶目な一面も知ってるんだぜって感じだ…)」
男友「(ふっ、俺は普段真面目な僧侶さんのお茶目な一面も知ってるんだぜ…)」
~~~~
女勇者「あ、髪に葉っぱ付いてるわよ」
僧侶「あ、すみません」
女の子戦士「お昼から今まで気付かなかったんですか?」
僧侶「ええ…これを付けたまま町に…恥ずかしい」
女勇者「あ~あ、こりゃみんなに見られたわね…」
~~~~
町の人達『僧侶さんって隙が無さそうに見えて意外とお茶目なんだな…』
ピコーン!
町の人達(特に青年達)の僧侶への好感度が上がった!
自動的に男友のライバルも増えた!
戦士「もうすぐ聖夜祭かぁ…」
男「何だ?……まさかお前!予定でもあるのかっ!?」
戦士「いや…特に無いよ、男こそどうなのさ?」
男「ねえよ…聞くなよ…それどころか女の子と二人で聖夜祭を過ごした事なんて生まれて一度も…」
戦士「う…ごめん」
男「じゃあ、今年の聖夜祭は俺達だけで祝うか」
戦士「え?(それって…もしかして…)」
ガチャ
男友「うわ~ん!聖夜祭のばかやろ~!」
戦士「(そうか…男友がいたか…)」
戦士「(ま、二人で聖夜祭なんて無理だよね…)」
みなさま聖夜祭のご予定はいかがでしょうか
俺はもちろん……ねえ、あれだよ、うん、察してくれ
男「何だ?……まさかお前!予定でもあるのかっ!?」
戦士「いや…特に無いよ、男こそどうなのさ?」
男「ねえよ…聞くなよ…それどころか女の子と二人で聖夜祭を過ごした事なんて生まれて一度も…」
戦士「う…ごめん」
男「じゃあ、今年の聖夜祭は俺達だけで祝うか」
戦士「え?(それって…もしかして…)」
ガチャ
男友「うわ~ん!聖夜祭のばかやろ~!」
戦士「(そうか…男友がいたか…)」
戦士「(ま、二人で聖夜祭なんて無理だよね…)」
みなさま聖夜祭のご予定はいかがでしょうか
俺はもちろん……ねえ、あれだよ、うん、察してくれ
従士「もうすぐ聖夜祭だね、従士子」
従士子「そうだけど、なんでそんなに嬉しそうなの?」
従士「え?従士子は嬉しくないの?」
従士子「う~ん、まあ、普通の日よりは嬉しいけど…」
従士「じゃあさ、プレゼント交換しようよ!」
従士子「プレゼント交換?」
従士「うん!」
従士子「まあ…従士がどうしてもしたいって言うなら…」
従士「やったー!聖夜祭、楽しみだね!」
従士子「そ…そうね」
騎士「………私は蚊帳の外か」
従士犬「ふわ~……」スースー
従士子「そうだけど、なんでそんなに嬉しそうなの?」
従士「え?従士子は嬉しくないの?」
従士子「う~ん、まあ、普通の日よりは嬉しいけど…」
従士「じゃあさ、プレゼント交換しようよ!」
従士子「プレゼント交換?」
従士「うん!」
従士子「まあ…従士がどうしてもしたいって言うなら…」
従士「やったー!聖夜祭、楽しみだね!」
従士子「そ…そうね」
騎士「………私は蚊帳の外か」
従士犬「ふわ~……」スースー
聖夜祭…もうそんな季節か(´・ω・`)
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
>>902続き
剣士「なんか視線を感じるんだが…」
戦士「お姉ちゃんがすっごい綺麗だし、目立ってるんだよ」
剣士「うう…もう帰らないか戦士…」
戦士「早い!早いよ!お姉ちゃん!」
剣士「いや…慣れてないというか…その…」
戦士「まだ何もしてないよ…他にも行きたいお店とかあるんだからほらほら!」
剣士「ちょっと引っ張るな戦士!」
剣士「なんか視線を感じるんだが…」
戦士「お姉ちゃんがすっごい綺麗だし、目立ってるんだよ」
剣士「うう…もう帰らないか戦士…」
戦士「早い!早いよ!お姉ちゃん!」
剣士「いや…慣れてないというか…その…」
戦士「まだ何もしてないよ…他にも行きたいお店とかあるんだからほらほら!」
剣士「ちょっと引っ張るな戦士!」
町男>1「へい!そこ行く綺麗なお嬢さん方!俺たちとお茶しない?」
町男>2「俺たちはあなた達を決して退屈させたりしない」
町男>3「もちろん俺たちの奢りですよー」
剣士「……………」
戦士「……………」
町男>1「ぐはっ!見向きもされない!」
町男>2「さすがに高翌嶺の花というべきか…」
町男>3「簡単に…いくわけないか……」
町男>1「これも想定の範囲内!攻めて攻めて攻めまくるぞ!」
町男>2「しかし普通に攻めてもな…何か作戦を立てないと…」
町男>1「作戦か…」
町男>2「俺たちはあなた達を決して退屈させたりしない」
町男>3「もちろん俺たちの奢りですよー」
剣士「……………」
戦士「……………」
町男>1「ぐはっ!見向きもされない!」
町男>2「さすがに高翌嶺の花というべきか…」
町男>3「簡単に…いくわけないか……」
町男>1「これも想定の範囲内!攻めて攻めて攻めまくるぞ!」
町男>2「しかし普通に攻めてもな…何か作戦を立てないと…」
町男>1「作戦か…」
遅くなってごめんね
聖夜祭って普通の日だろ?
それよりも正月だって。
聖夜祭って普通の日だろ?
それよりも正月だって。
>>925
気長に待ってるからじっくり書いてくれ。完結させてくれるなら文句などないさ
気長に待ってるからじっくり書いてくれ。完結させてくれるなら文句などないさ
>>924
町男>1「あっ!UFO!」
剣士「……………」
戦士 ピクッ!「……………」
町男>2「…………………」
町男>3「…………………」
町男>1「な、なんだよその目は!」
町男>2「今のは、その、なんだ…?」
町男>1「まずは気付いてもらわないことには始まらないだろ?」
町男>3「だからってUFOはないだろ…」
町男>1「何でだよ!未確認飛行物体だぞ!ロマンじゃないか!」
町男>2,3「いやいやいやいや」
戦士「ねぇ…お姉ちゃんUFOが…」
剣士「え……?いやいやいやいや」
町男>1「あっ!UFO!」
剣士「……………」
戦士 ピクッ!「……………」
町男>2「…………………」
町男>3「…………………」
町男>1「な、なんだよその目は!」
町男>2「今のは、その、なんだ…?」
町男>1「まずは気付いてもらわないことには始まらないだろ?」
町男>3「だからってUFOはないだろ…」
町男>1「何でだよ!未確認飛行物体だぞ!ロマンじゃないか!」
町男>2,3「いやいやいやいや」
戦士「ねぇ…お姉ちゃんUFOが…」
剣士「え……?いやいやいやいや」
商人「ジングルベール♪ジングルベール♪」
剣士「楽しそうだな…」
商人「ふふ~ん、なんたってもうすぐ聖夜祭だもんね~」
剣士「具体的に何をする日なんだ?」
商人「………さあ?どこかの宗教の神様の誕生日を祝う日らしいよ」
剣士「ほ~、宗教行事のの割に町全体が活気づいてる気がするが」
商人「とりあえずみんな騒げりゃそれで良いのよ、お祭りなんだから」
剣士「騒ぐ祭なのか…?私が聞いたのは…」
商人「……?」
剣士「聖夜祭は恋人同士が愛を深め合う日だと…」
商人「ぐはぁうっ!?」
剣士「お…おい!どうした!?」
商人「……ち…違うもん、聖夜祭はみんなで楽しく騒ぐ日だもん…」
剣士「あぁ…そうなのか?町で楽しそうにしてるカップルはみんなそう言ってたからてっきり…」
商人「ふあぁん!?」
剣士「しょ…商人!?さっきから何にダメージを受けてるんだ!?」
商人「うぇぇん…それくらい察してよぉ」
剣士「楽しそうだな…」
商人「ふふ~ん、なんたってもうすぐ聖夜祭だもんね~」
剣士「具体的に何をする日なんだ?」
商人「………さあ?どこかの宗教の神様の誕生日を祝う日らしいよ」
剣士「ほ~、宗教行事のの割に町全体が活気づいてる気がするが」
商人「とりあえずみんな騒げりゃそれで良いのよ、お祭りなんだから」
剣士「騒ぐ祭なのか…?私が聞いたのは…」
商人「……?」
剣士「聖夜祭は恋人同士が愛を深め合う日だと…」
商人「ぐはぁうっ!?」
剣士「お…おい!どうした!?」
商人「……ち…違うもん、聖夜祭はみんなで楽しく騒ぐ日だもん…」
剣士「あぁ…そうなのか?町で楽しそうにしてるカップルはみんなそう言ってたからてっきり…」
商人「ふあぁん!?」
剣士「しょ…商人!?さっきから何にダメージを受けてるんだ!?」
商人「うぇぇん…それくらい察してよぉ」
>>931お前は、俺を、怒らせた。
この剣士の落ち着き・・・、もしや、クリスマス共に過ごす相手がいるというのか?
む、朝早く人が?どうしたんですか、賢者さ。。。
む、朝早く人が?どうしたんですか、賢者さ。。。
僧侶「じゃあ、行ってくるわね」
女の子戦士「はい、行ってらっしゃい」
女勇者「行ってらっしゃ~い…」
女勇者「………はぁ」
女の子戦士「ミサかぁ…僧侶さん今夜は遅くなるんでしょうか」
女勇者「さあね………はぁ…」
女の子戦士「(くっ…暗い…)」
女勇者「私思うんだけど、聖夜祭に予定があるっ人て勝ち組よね…」
女の子戦士「あ…あの、でも仕事とかは…」
女勇者「はぁ…クリスマスの夜を寂しく過ごすくらいなら仕事の方がましよね…」
女の子戦士「………」
女勇者「はぁ…」
女の子戦士「はい、行ってらっしゃい」
女勇者「行ってらっしゃ~い…」
女勇者「………はぁ」
女の子戦士「ミサかぁ…僧侶さん今夜は遅くなるんでしょうか」
女勇者「さあね………はぁ…」
女の子戦士「(くっ…暗い…)」
女勇者「私思うんだけど、聖夜祭に予定があるっ人て勝ち組よね…」
女の子戦士「あ…あの、でも仕事とかは…」
女勇者「はぁ…クリスマスの夜を寂しく過ごすくらいなら仕事の方がましよね…」
女の子戦士「………」
女勇者「はぁ…」
女勇者「いいさいいさ…どうせ良い年して勇者なんてやってる私なんかに彼氏なんてね…」
女の子戦士「(ま…まずい、女勇者さんが欝モードに…)」
女の子戦士「(なんとかしなくちゃ…)…お、女勇者さんっ!」
女勇者「ん~?」
女の子戦士「あ…あのっ…私とじゃあ不満ですか?」
女勇者「………」
女の子戦士「あ…いや、あの…私、女勇者さんが楽しい聖夜祭になるように頑張りますから…」
女勇者「………グスッ」
女の子戦士「………え?」
女勇者「ありがとう女の子戦士~!」ガバッ
女の子戦士「うわあっ!?」
女勇者「女の子戦士だけだよぉ~!私に優しくしてくれるのは~!」ギュー
女の子戦士「あ…あうあう…」
女勇者「そうよね、今年は一人じゃないもんね、ありがとう女の子戦士~」ギュー
女の子戦士「は…はい…そうです…ね(く、苦しい…でも元気になってくれてよかった)」
女の子戦士「(ま…まずい、女勇者さんが欝モードに…)」
女の子戦士「(なんとかしなくちゃ…)…お、女勇者さんっ!」
女勇者「ん~?」
女の子戦士「あ…あのっ…私とじゃあ不満ですか?」
女勇者「………」
女の子戦士「あ…いや、あの…私、女勇者さんが楽しい聖夜祭になるように頑張りますから…」
女勇者「………グスッ」
女の子戦士「………え?」
女勇者「ありがとう女の子戦士~!」ガバッ
女の子戦士「うわあっ!?」
女勇者「女の子戦士だけだよぉ~!私に優しくしてくれるのは~!」ギュー
女の子戦士「あ…あうあう…」
女勇者「そうよね、今年は一人じゃないもんね、ありがとう女の子戦士~」ギュー
女の子戦士「は…はい…そうです…ね(く、苦しい…でも元気になってくれてよかった)」
>>937
俺もその中に混ぜてくれないか?
>>928続き
町男>1「ああもう!だったらどうしたら良いんだよ!」
町男>2「だからまず作戦を…」
町男>1「お前はそればっかりで何もしないだろ!」
町男>2「そういうお前は何も考えず突貫して撃沈してるだろ!」
町男>1「うるさい!何もしないやつよりマシだろ!」
町男>2「こっちはまず相手のことを考えてから行動するんだよ!」
町男>3「おい…二人とも落ち着けって…彼女たち行っちゃうぞ…」
町男>1「そうだ!町男3!お前はどっちの味方なんだ!?」
町男>3「は?」
町男>2「そうだな…いつも中立の立場だがこの際はっきりしておいたほうがよいだろう」
町男>3「いやちょっと…」
町男>1「ほらどっちなんだよ!」
町男>2「ほらどっちなんだ!」
町男>3「勘弁してくれ………」
戦士「なんだか騒がしいね」
剣士「放っておけ それより戦士、早く帰ろう」
戦士「しつこいよ……お姉ちゃん………」ギロリ!
剣士「うぐっ!す、すまない………」
戦士「わかればよろしい じゃ行こっか♪」
俺もその中に混ぜてくれないか?
>>928続き
町男>1「ああもう!だったらどうしたら良いんだよ!」
町男>2「だからまず作戦を…」
町男>1「お前はそればっかりで何もしないだろ!」
町男>2「そういうお前は何も考えず突貫して撃沈してるだろ!」
町男>1「うるさい!何もしないやつよりマシだろ!」
町男>2「こっちはまず相手のことを考えてから行動するんだよ!」
町男>3「おい…二人とも落ち着けって…彼女たち行っちゃうぞ…」
町男>1「そうだ!町男3!お前はどっちの味方なんだ!?」
町男>3「は?」
町男>2「そうだな…いつも中立の立場だがこの際はっきりしておいたほうがよいだろう」
町男>3「いやちょっと…」
町男>1「ほらどっちなんだよ!」
町男>2「ほらどっちなんだ!」
町男>3「勘弁してくれ………」
戦士「なんだか騒がしいね」
剣士「放っておけ それより戦士、早く帰ろう」
戦士「しつこいよ……お姉ちゃん………」ギロリ!
剣士「うぐっ!す、すまない………」
戦士「わかればよろしい じゃ行こっか♪」
戦士「メリークリスマ~ス!」
男「くぅ~!やっぱり聖夜祭って言ったら鳥肉だよな~!」
戦士「そうだよね!ちょっと豪華な感じするよね!」
男「そうそう!こう…なんか、聖夜祭だ~!って気分になるよな!」
戦士「うん!」
戦士・男「か ら 揚 げ じ ゃ な け り ゃ ね !」
男友「……うるさい、売り切れてたんだから仕方ないだろうが、黙って食え…」モグモグ
男「いや、から揚げも旨いんだけどさ…」モグモグ
戦士「うん…でもちょっとね…」
男友「………」モグモグ
男「………」モグモグ
戦士「……あ、そろそろレモンかける?」モグモグ
~~~~
女勇者「美味しい~!今までで最高かも~」
女の子戦士「あの…そう言ってもらえると嬉しいです」
女勇者「もう女の子戦士、うちにお嫁に来てほしいわ~」
女の子戦士「えへ…あ、これも冷めないうちにどうぞ」
女勇者「はぁ~ほんと良い聖夜祭だ~」
男「くぅ~!やっぱり聖夜祭って言ったら鳥肉だよな~!」
戦士「そうだよね!ちょっと豪華な感じするよね!」
男「そうそう!こう…なんか、聖夜祭だ~!って気分になるよな!」
戦士「うん!」
戦士・男「か ら 揚 げ じ ゃ な け り ゃ ね !」
男友「……うるさい、売り切れてたんだから仕方ないだろうが、黙って食え…」モグモグ
男「いや、から揚げも旨いんだけどさ…」モグモグ
戦士「うん…でもちょっとね…」
男友「………」モグモグ
男「………」モグモグ
戦士「……あ、そろそろレモンかける?」モグモグ
~~~~
女勇者「美味しい~!今までで最高かも~」
女の子戦士「あの…そう言ってもらえると嬉しいです」
女勇者「もう女の子戦士、うちにお嫁に来てほしいわ~」
女の子戦士「えへ…あ、これも冷めないうちにどうぞ」
女勇者「はぁ~ほんと良い聖夜祭だ~」
商人「うぅ…聖夜祭に女2人だけなんて寂しいよぉ…」
剣士「と言いつつ食べる物はしっかり食べるんだなお前は」
商人「うん…最低限食べないと力出ないしさ…」
剣士「と言いつつデザートのケーキまで食べるんだな」
商人「うん…甘い物は別腹って言うし…」
剣士「それは聖夜祭関係なくないか?」
商人「だあ~!もうさっきからいちいちうるさ~い!」
剣士「怒るのは良いが口元にクリームついてるぞ」
~~~~
賢者「………ふぅ」
賢者「………」
賢者「………寒いですねぇ」
賢者「…ふぅ、『サンタの格好をして立っているだけの簡単なお仕事です☆』…って書いてましたが…」
賢者「ただ立っているだけというのも案外辛いですねぇ…」
賢者「……ふぅ」
剣士「と言いつつ食べる物はしっかり食べるんだなお前は」
商人「うん…最低限食べないと力出ないしさ…」
剣士「と言いつつデザートのケーキまで食べるんだな」
商人「うん…甘い物は別腹って言うし…」
剣士「それは聖夜祭関係なくないか?」
商人「だあ~!もうさっきからいちいちうるさ~い!」
剣士「怒るのは良いが口元にクリームついてるぞ」
~~~~
賢者「………ふぅ」
賢者「………」
賢者「………寒いですねぇ」
賢者「…ふぅ、『サンタの格好をして立っているだけの簡単なお仕事です☆』…って書いてましたが…」
賢者「ただ立っているだけというのも案外辛いですねぇ…」
賢者「……ふぅ」
従士「はい従士子、プレゼント」
従士子「えっと…じゃあ私のも、はい」
従士「ねえねえ、さっそく開けてみてよ」
従士子「え?うん………ってまた髪飾り?」
従士「え…?嫌だった…?」
従士子「べつに嫌じゃないけど…」
従士「よかった!僕も開けて良い?」
従士子「だっ…ダメ!それは後で部屋で開けてよね」
従士「え?なんで…」
従士子「いいから今はダメなの!」
従士「うん…楽しみにしてるね!」
従士子「あ…あんまり良い物じゃないから期待しないでよ」
騎士「……夕飯はみんなで楽しく過ごしたから特に寂しくなどない」
騎士「プレゼント交換か…」
従士犬「わん!わん!」
騎士「ん?どうした従士犬?」
従士犬「わふ~」パタパタ
騎士「何かくわえて……こっ、これは無くしていた指輪じゃないか!ずっと探していたんだ、ありがとう従士犬」
従士犬「わん!………わう~」キラキラ
騎士「ん?」
従士犬「くう~ん」キラキラ
騎士「…なんだ?………あぁ!プレゼント交換か!」
従士犬「わうんわう~ん!」パタパタ
騎士「しかしプレゼントなんて何も…とりあえず今は骨で我慢しておいてくれ、また今度何か別の物を渡そう」
従士犬「わう~ん!」ガジガジ
騎士「こら、まだまだあるからそうがっつくな」
従士子「えっと…じゃあ私のも、はい」
従士「ねえねえ、さっそく開けてみてよ」
従士子「え?うん………ってまた髪飾り?」
従士「え…?嫌だった…?」
従士子「べつに嫌じゃないけど…」
従士「よかった!僕も開けて良い?」
従士子「だっ…ダメ!それは後で部屋で開けてよね」
従士「え?なんで…」
従士子「いいから今はダメなの!」
従士「うん…楽しみにしてるね!」
従士子「あ…あんまり良い物じゃないから期待しないでよ」
騎士「……夕飯はみんなで楽しく過ごしたから特に寂しくなどない」
騎士「プレゼント交換か…」
従士犬「わん!わん!」
騎士「ん?どうした従士犬?」
従士犬「わふ~」パタパタ
騎士「何かくわえて……こっ、これは無くしていた指輪じゃないか!ずっと探していたんだ、ありがとう従士犬」
従士犬「わん!………わう~」キラキラ
騎士「ん?」
従士犬「くう~ん」キラキラ
騎士「…なんだ?………あぁ!プレゼント交換か!」
従士犬「わうんわう~ん!」パタパタ
騎士「しかしプレゼントなんて何も…とりあえず今は骨で我慢しておいてくれ、また今度何か別の物を渡そう」
従士犬「わう~ん!」ガジガジ
騎士「こら、まだまだあるからそうがっつくな」
王女「ねえ~お世話メイド、聖夜祭ってさぁ~」
お世話メイド「はい?」
王女「具体的に何をする日なの?」
お世話「え?それは…………えっと……あ!きっと聖夜を祝う日なんですよ!」
忍者メイド「そのままね」
王女「え~、じゃあ忍者メイドは何か知ってるの?」
忍者「私の生まれ故郷に聖夜祭の文化は無いので、知りません」
王女「ん~、じゃあ美味しいケーキを食べる日って事にしましょう!お世話メイド、ケーキおかわり!」
お世話「は~い、すぐに持って来ま~す!」
忍者「姫様、虫歯にはご注意くださいね」
~~~~
笑顔門番「ははっ、聖夜祭に男二人で飲み会とはねぇ」
無口門番「………」グイッ
笑顔「来年も良い年になると良いねぇ」
無口「………」コクリ
お世話メイド「はい?」
王女「具体的に何をする日なの?」
お世話「え?それは…………えっと……あ!きっと聖夜を祝う日なんですよ!」
忍者メイド「そのままね」
王女「え~、じゃあ忍者メイドは何か知ってるの?」
忍者「私の生まれ故郷に聖夜祭の文化は無いので、知りません」
王女「ん~、じゃあ美味しいケーキを食べる日って事にしましょう!お世話メイド、ケーキおかわり!」
お世話「は~い、すぐに持って来ま~す!」
忍者「姫様、虫歯にはご注意くださいね」
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笑顔門番「ははっ、聖夜祭に男二人で飲み会とはねぇ」
無口門番「………」グイッ
笑顔「来年も良い年になると良いねぇ」
無口「………」コクリ
>>938続き
剣士「なぁ、戦士それで具体的にはどこに行くんだ?」
戦士「ん~、べつに決めてないよ~」
剣士「な!目的もなく歩いていたというのか!」
戦士「うん、そうだよ」
剣士「それでは何のために出歩いているのだ!?」
戦士「何のためって…ただお姉ちゃんと歩きたかっただけなんだけど…」
剣士「一緒に散歩したいだけなら何もこんな格好しなくても…」
戦士「だってお姉ちゃん、こんな綺麗なのに全然そんな格好しないから…もったいないかなって…」
剣士「もったいない?」
戦士「だって…僕にはないものだし…羨ましいかなって…」
剣士「容姿など戦いになれば関係ないぞ 容姿がいいからといって強くなれるわけでもないしな」
剣士「なぁ、戦士それで具体的にはどこに行くんだ?」
戦士「ん~、べつに決めてないよ~」
剣士「な!目的もなく歩いていたというのか!」
戦士「うん、そうだよ」
剣士「それでは何のために出歩いているのだ!?」
戦士「何のためって…ただお姉ちゃんと歩きたかっただけなんだけど…」
剣士「一緒に散歩したいだけなら何もこんな格好しなくても…」
戦士「だってお姉ちゃん、こんな綺麗なのに全然そんな格好しないから…もったいないかなって…」
剣士「もったいない?」
戦士「だって…僕にはないものだし…羨ましいかなって…」
剣士「容姿など戦いになれば関係ないぞ 容姿がいいからといって強くなれるわけでもないしな」
戦士「前から気になってたんだけど、お姉ちゃんって何でそんなに強くなりたいの?」
剣士「弱いからだ」
戦士「そんなことないよ 少なくとも僕が知ってる人の中で一番強いと思うよ」
剣士「賢者よりもか?」
戦士「あ、あの人は…そう!人間じゃないもん!ひ、人じゃないから!」
剣士「ふっ、確かにあいつは人ではないかもな」
戦士「そう!あの人は別格!だから…」
剣士「しかし、私は誰よりも何よりも強くなりたい それが人であろうと魔族であろうと関係ない」
戦士「ねぇ、どうしてそこまで強さにこだわるの?」
剣士「生きている限り強くなりたいと願うのは生あるものとしての本能だろう?」
戦士「そんなの…」
剣士「お前にもいずれわかるときがくるだろう」
戦士「そんなの…わかりたくないよ…」
剣士「弱いからだ」
戦士「そんなことないよ 少なくとも僕が知ってる人の中で一番強いと思うよ」
剣士「賢者よりもか?」
戦士「あ、あの人は…そう!人間じゃないもん!ひ、人じゃないから!」
剣士「ふっ、確かにあいつは人ではないかもな」
戦士「そう!あの人は別格!だから…」
剣士「しかし、私は誰よりも何よりも強くなりたい それが人であろうと魔族であろうと関係ない」
戦士「ねぇ、どうしてそこまで強さにこだわるの?」
剣士「生きている限り強くなりたいと願うのは生あるものとしての本能だろう?」
戦士「そんなの…」
剣士「お前にもいずれわかるときがくるだろう」
戦士「そんなの…わかりたくないよ…」
このままオチにいく
豪華服編はそのあと
それと質素服と豪華服とでオチが変わるとかないからな
豪華服編はそのあと
それと質素服と豪華服とでオチが変わるとかないからな
男「はぁ…年末は暇だぜ…ほい」
男友「特にやる事も無いしな……ほれ」
戦士「だからってずっとトランプってのも不健康だけどね…あ、出す出す」
男「大掃除も終わったし、暇つぶしには調度良い……ってうわ!?お前ここでそれ使ったのか!」
戦士「へへー、出し惜しみして負けたら嫌だからね」
男友「ふん……甘いわ!」バン
戦士「え!?ジョーカはやめてぇぇ!」
男「はっはっは、残念だったな戦士」
男友「と言ってるがお前が1番やばいぞ男」
男「うおっ!やべえ…いつの間にこんなに差が…」
~~~~~
女勇者「うあ~、暇すぎる~」
僧侶「ふふっ、お散歩でもしてきたら?」
女勇者「外寒いし~」
女の子戦士「じゃあトランプでもします?」
女勇者「そうね~」
年末もお仕事の方、ご苦労様です
男友「特にやる事も無いしな……ほれ」
戦士「だからってずっとトランプってのも不健康だけどね…あ、出す出す」
男「大掃除も終わったし、暇つぶしには調度良い……ってうわ!?お前ここでそれ使ったのか!」
戦士「へへー、出し惜しみして負けたら嫌だからね」
男友「ふん……甘いわ!」バン
戦士「え!?ジョーカはやめてぇぇ!」
男「はっはっは、残念だったな戦士」
男友「と言ってるがお前が1番やばいぞ男」
男「うおっ!やべえ…いつの間にこんなに差が…」
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女勇者「うあ~、暇すぎる~」
僧侶「ふふっ、お散歩でもしてきたら?」
女勇者「外寒いし~」
女の子戦士「じゃあトランプでもします?」
女勇者「そうね~」
年末もお仕事の方、ご苦労様です
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