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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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>>689続き
戦士「ふぁ~…ねむい…」
男「なんだ?寝不足か?」
戦士「昨日隣の部屋に行ったら解放してもらえなくて…眠い…」
男友「何ぃ!?僧侶さんに寝かせてもらえなかっただ…げふぅ!?」
男「………で、どうしたんだ?」
戦士「女勇者さんに捕まって一晩中話してた…」
男「ったく、あいつも少しは遠慮しろよな…」
男友「………」
戦士「僕もう少し寝るね」
男「あぁ、おやすみ」
男「…………あれ?」
戦士「ふぁ~…ねむい…」
男「なんだ?寝不足か?」
戦士「昨日隣の部屋に行ったら解放してもらえなくて…眠い…」
男友「何ぃ!?僧侶さんに寝かせてもらえなかっただ…げふぅ!?」
男「………で、どうしたんだ?」
戦士「女勇者さんに捕まって一晩中話してた…」
男「ったく、あいつも少しは遠慮しろよな…」
男友「………」
戦士「僕もう少し寝るね」
男「あぁ、おやすみ」
男「…………あれ?」
女の子「………お母さん………」
母親「………」
女の子「お母さんってば! こんなところで寝てると風邪ひくよ!」
母親「ここ…は…?」
女の子「何言ってるの、ここはおうちだよ?」
母親「え……でも……昨日……私は………」
女の子「昨日がどうかしたの?」
母親「そうだ、昨日のつれてきた男の人に何かされなかった!?」
女の子「………男の人?」
母親「あなたがつれてきた人よ!」
女の子「………? そんな人知らないよ?」
母親「………え?」
女の子「お母さんまだ夢見てるの?」
母親「そんな………どうなって………?」
女の子「お母さん寝ぼけてるの? 早く顔洗ってきてさっぱりしたほうがいいよー」
母親「そ、そうね、顔を洗ってくるわ…」
母親「(どうなってるの……昨日確かに……記憶が消えてる……?)」
母親「(それとも……夢だった………?)」
母親「(でも…こんなにはっきり覚えてる………)」
母親「……………」
女の子「お母さーん ごーはーんー」
母親「……………」
女の子「お母さーん」
母親「………え あ、はいはい今行きますよ」
一応終わり
続きもちょっと考えたけど内容が膨大かつなんか鬱っぽくなりそうなのでカットする
母親「………」
女の子「お母さんってば! こんなところで寝てると風邪ひくよ!」
母親「ここ…は…?」
女の子「何言ってるの、ここはおうちだよ?」
母親「え……でも……昨日……私は………」
女の子「昨日がどうかしたの?」
母親「そうだ、昨日のつれてきた男の人に何かされなかった!?」
女の子「………男の人?」
母親「あなたがつれてきた人よ!」
女の子「………? そんな人知らないよ?」
母親「………え?」
女の子「お母さんまだ夢見てるの?」
母親「そんな………どうなって………?」
女の子「お母さん寝ぼけてるの? 早く顔洗ってきてさっぱりしたほうがいいよー」
母親「そ、そうね、顔を洗ってくるわ…」
母親「(どうなってるの……昨日確かに……記憶が消えてる……?)」
母親「(それとも……夢だった………?)」
母親「(でも…こんなにはっきり覚えてる………)」
母親「……………」
女の子「お母さーん ごーはーんー」
母親「……………」
女の子「お母さーん」
母親「………え あ、はいはい今行きますよ」
一応終わり
続きもちょっと考えたけど内容が膨大かつなんか鬱っぽくなりそうなのでカットする
また続きって書くのを忘れた
上の話は>>698の続きな
上の話は>>698の続きな
>>703 乙様
短編投下
戦士「はぁ~、今日も訓練頑張ったぁ~」
男「戦士は最近明らかに動きがよくなってるよな」
戦士「そ…そうかなぁ?」
男「これも日ごろの訓練の成果だな」
戦士「まあ…確かに最近体も引き締まってきたけど…」
男「ほぉ、どれどれ…」サワッ
戦士「…っやぁん!?」
男「!?」
戦士「い…いきなり触らないでよ…びっくりするから…///」
男「ご…ごめん…///」
戦士「………」
男「………」
男「(い…一瞬勘違いしそうになった…変な声出すなよな…)」
最近男友がいない方が書きやすい事に気付いた
戦士「はぁ~、今日も訓練頑張ったぁ~」
男「戦士は最近明らかに動きがよくなってるよな」
戦士「そ…そうかなぁ?」
男「これも日ごろの訓練の成果だな」
戦士「まあ…確かに最近体も引き締まってきたけど…」
男「ほぉ、どれどれ…」サワッ
戦士「…っやぁん!?」
男「!?」
戦士「い…いきなり触らないでよ…びっくりするから…///」
男「ご…ごめん…///」
戦士「………」
男「………」
男「(い…一瞬勘違いしそうになった…変な声出すなよな…)」
最近男友がいない方が書きやすい事に気付いた
男友「俺…必要とされてないのか…」
戦士「え?そ…そんな事…」
男友「いつも戦士と男の会話に合いの手入れてるだけだしな……」
戦士「あ…合いの手も必要だよ…」
男友「どうすれば人気出るのかな…」
戦士「……う~ん…」
男友「………」
男友「俺……男友と思ったら実は女友なんだ…」
戦士「え…?えと…あの……そうなんだ…」
男友「……まあ…いまどきそんな設定無理があるよな…」
戦士「だ…だよね…あははは…」
戦士「え?そ…そんな事…」
男友「いつも戦士と男の会話に合いの手入れてるだけだしな……」
戦士「あ…合いの手も必要だよ…」
男友「どうすれば人気出るのかな…」
戦士「……う~ん…」
男友「………」
男友「俺……男友と思ったら実は女友なんだ…」
戦士「え…?えと…あの……そうなんだ…」
男友「……まあ…いまどきそんな設定無理があるよな…」
戦士「だ…だよね…あははは…」
女勇者「最近暇ねぇ~」
女勇者「何か面白い事無いかなぁ~」
商人「いらっしゃ~い、珍しいの入ってるよ~」
女勇者「お?露店やってるじゃない…どれどれ…」
商人「いらっしゃい!今日は東の国からすごい物入ったよ」
女勇者「なになに?どんなの?」
商人「じゃ~ん!この2つ!」
女勇者「これは……香水?」
商人「ただの香水じゃないよ、匂いを嗅ぐとたちまち異性が気になって……ってな感じ」
女勇者「へぇ………惚れ薬ってやつ?」
商人「う~ん…どっちかと言えばもっと強力な……媚薬に近い感じ?
女勇者「効き目はどれくらいなの?」
商人「私も使ってないからわからないけど……すごいらしいよ」
女勇者「へぇ~、値段は……う!?高いわね…遊びで買うにしてはちょっと…」
商人「でも結構量は多いよ~、今使う予定なくても将来役に立つのは間違い無いし…」
女勇者「そうねぇ……でも…」
商人「ええい!なら20%割引!サービスでこれも付けてどうだぁ!」
女勇者「え~!すご~い!買ったぁ!」
商人「ありがとう~!…………で、どっちにする?」
女勇者「へ?」
商人「男性用と女性用でそれぞれ違うんだけど…」
女勇者「効果違うのー?商売上手ね…」
商人「ささ、どっちにする?お客さん?」
女勇者「悩むわねぇ……」
どっちにする?
1、男性用
2、女性用
女勇者「何か面白い事無いかなぁ~」
商人「いらっしゃ~い、珍しいの入ってるよ~」
女勇者「お?露店やってるじゃない…どれどれ…」
商人「いらっしゃい!今日は東の国からすごい物入ったよ」
女勇者「なになに?どんなの?」
商人「じゃ~ん!この2つ!」
女勇者「これは……香水?」
商人「ただの香水じゃないよ、匂いを嗅ぐとたちまち異性が気になって……ってな感じ」
女勇者「へぇ………惚れ薬ってやつ?」
商人「う~ん…どっちかと言えばもっと強力な……媚薬に近い感じ?
女勇者「効き目はどれくらいなの?」
商人「私も使ってないからわからないけど……すごいらしいよ」
女勇者「へぇ~、値段は……う!?高いわね…遊びで買うにしてはちょっと…」
商人「でも結構量は多いよ~、今使う予定なくても将来役に立つのは間違い無いし…」
女勇者「そうねぇ……でも…」
商人「ええい!なら20%割引!サービスでこれも付けてどうだぁ!」
女勇者「え~!すご~い!買ったぁ!」
商人「ありがとう~!…………で、どっちにする?」
女勇者「へ?」
商人「男性用と女性用でそれぞれ違うんだけど…」
女勇者「効果違うのー?商売上手ね…」
商人「ささ、どっちにする?お客さん?」
女勇者「悩むわねぇ……」
どっちにする?
1、男性用
2、女性用
なんでこんな時間に人いるんだよwwww
女勇者「じゃあこっちで」
商人「女性用お買い上げ~!ありがとうね~!」
女勇者「(帰ったら女の子戦士で試そうっと)」
とりあえず無駄にスレ消費するのも何だから2で決定って事で
女勇者「じゃあこっちで」
商人「女性用お買い上げ~!ありがとうね~!」
女勇者「(帰ったら女の子戦士で試そうっと)」
とりあえず無駄にスレ消費するのも何だから2で決定って事で
女勇者「女の子戦士~!」
女の子戦士「はい?」
女勇者「ちょっと良い物手に入ったから実験…じゃなくて…ちょっと試してみない?」
女の子戦士「良い物って…その香水ですか?」
女勇者「そそ、じゃあいくわよ」
女の子戦士「え?うわぁ!?待って…量多すぎませんか……ごほっごほっ…」
女勇者「まあまあ、少ないと効果出ないかもしれないし」
女の子戦士「効果って……しかもなんで女勇者さんマスクしてるんですかっ…えふっ…」
女勇者「ふぃ~、こんなもんかね~♪」
女の子戦士「はぁ…はぁ…この香水…あんまり匂いしませんね…」
女勇者「どう?何か変わった?」
女の子戦士「え?…特に何も」
女勇者「あれ~?おかしいわね………あ!異性が必要なのね!」
女の子戦士「……異性?」
女勇者「ちょっと待ってね~、呼んでくるから」ガチャ
女の子戦士「……?」
女の子戦士「全然…匂いしないんだけど…」
女の子戦士「これ…ホントに香水なのかな…」
女の子戦士「はい?」
女勇者「ちょっと良い物手に入ったから実験…じゃなくて…ちょっと試してみない?」
女の子戦士「良い物って…その香水ですか?」
女勇者「そそ、じゃあいくわよ」
女の子戦士「え?うわぁ!?待って…量多すぎませんか……ごほっごほっ…」
女勇者「まあまあ、少ないと効果出ないかもしれないし」
女の子戦士「効果って……しかもなんで女勇者さんマスクしてるんですかっ…えふっ…」
女勇者「ふぃ~、こんなもんかね~♪」
女の子戦士「はぁ…はぁ…この香水…あんまり匂いしませんね…」
女勇者「どう?何か変わった?」
女の子戦士「え?…特に何も」
女勇者「あれ~?おかしいわね………あ!異性が必要なのね!」
女の子戦士「……異性?」
女勇者「ちょっと待ってね~、呼んでくるから」ガチャ
女の子戦士「……?」
女の子戦士「全然…匂いしないんだけど…」
女の子戦士「これ…ホントに香水なのかな…」
女勇者「じゃあ私は行くから、お願いね」
戦士「はい、わかりました」
女の子戦士「え…?」
戦士「おじゃましま~す」
女の子戦士「え?なんで…」
戦士「ダメだよ女の子戦士くん!風邪ひいたなら寝ないと、ほらほら」
女の子戦士「え?なんの話…僕風邪なんて…」
戦士「いいからベッドに………あれ?………」
戦士「………」
女の子戦士「……どうかしたの?」
戦士「女の子戦士くん……良い匂いする……」
女の子戦士「……え?」
戦士「……何だろ…これ…」
女の子戦士「た…たぶん、さっきつけられた香水の…」
ギュッ
女の子戦士「!?!?」
戦士「本当に…良い匂い……」
女勇者「普段受け身な女の子戦士も、さすがに今日は大丈夫でしょうね…」
女勇者「自分から抱き着いたりしてるかしら…勢い余って一線越えちゃったりして…」
戦士「はい、わかりました」
女の子戦士「え…?」
戦士「おじゃましま~す」
女の子戦士「え?なんで…」
戦士「ダメだよ女の子戦士くん!風邪ひいたなら寝ないと、ほらほら」
女の子戦士「え?なんの話…僕風邪なんて…」
戦士「いいからベッドに………あれ?………」
戦士「………」
女の子戦士「……どうかしたの?」
戦士「女の子戦士くん……良い匂いする……」
女の子戦士「……え?」
戦士「……何だろ…これ…」
女の子戦士「た…たぶん、さっきつけられた香水の…」
ギュッ
女の子戦士「!?!?」
戦士「本当に…良い匂い……」
女勇者「普段受け身な女の子戦士も、さすがに今日は大丈夫でしょうね…」
女勇者「自分から抱き着いたりしてるかしら…勢い余って一線越えちゃったりして…」
その頃、男の方は男友が買ってきた香水(男用)の効果でアッー展開になって(ry
可能なら男性用バージョンも書いてくれると嬉しいんだな
可能なら男性用バージョンも書いてくれると嬉しいんだな
女の子戦士「せ…戦士ちゃん…」
戦士「えへへ……なんか…なんかね…」
女の子戦士「あ…う……///」
戦士「私ね……猫になった気分なの…」スリスリ
女の子戦士「!?!?」
戦士「離れたくない……ずっとこうしてたい…」
女の子戦士「あ……あうあう……」
戦士「もう…何も考えられないよぉ…」ギュッ
女の子戦士「………!?!?!?」
プチンッ
女の子戦士「………」パタッ
戦士「……寝ちゃったの…?」
戦士「なんか…私も…眠い…」
戦士「………」スースー
~~~~
僧侶「ただいま~、…あら?」
女の子戦士「すぅ……すぅ…」
戦士「……ん~…」
僧侶「あらあら、昼間はお楽しみ…かしら?」
僧侶「二人とも、あんまり不純なのはダメですよ~…って、聞いてないか」
戦士「えへへ……なんか…なんかね…」
女の子戦士「あ…う……///」
戦士「私ね……猫になった気分なの…」スリスリ
女の子戦士「!?!?」
戦士「離れたくない……ずっとこうしてたい…」
女の子戦士「あ……あうあう……」
戦士「もう…何も考えられないよぉ…」ギュッ
女の子戦士「………!?!?!?」
プチンッ
女の子戦士「………」パタッ
戦士「……寝ちゃったの…?」
戦士「なんか…私も…眠い…」
戦士「………」スースー
~~~~
僧侶「ただいま~、…あら?」
女の子戦士「すぅ……すぅ…」
戦士「……ん~…」
僧侶「あらあら、昼間はお楽しみ…かしら?」
僧侶「二人とも、あんまり不純なのはダメですよ~…って、聞いてないか」
夕方
女勇者「ただいま~!女の子戦士~!どうだった?」
僧侶「女の子戦士ちゃんなら買い物に行きました、ところで女勇者さんは今まで何を?」
女勇者「う…(この雰囲気は…)」
僧侶「女の子戦士ちゃんと戦士くんを二人きりにしてあなたは何を?」
女勇者「わ、私は…昼間の町の見回りに…女の子戦士いないのかぁ~…いやぁ残念だなぁ…あははは…」
僧侶「えぇ、そうでしょうね」
僧侶「………」
女勇者「………」
僧侶「………」
女勇者「………(まずい、完全にばれてる…)」
女勇者「じ…じゃあ!私は夕方の見回りに…」
僧侶「待ちなさい」
女勇者「はい…すみません…」
女勇者「ただいま~!女の子戦士~!どうだった?」
僧侶「女の子戦士ちゃんなら買い物に行きました、ところで女勇者さんは今まで何を?」
女勇者「う…(この雰囲気は…)」
僧侶「女の子戦士ちゃんと戦士くんを二人きりにしてあなたは何を?」
女勇者「わ、私は…昼間の町の見回りに…女の子戦士いないのかぁ~…いやぁ残念だなぁ…あははは…」
僧侶「えぇ、そうでしょうね」
僧侶「………」
女勇者「………」
僧侶「………」
女勇者「………(まずい、完全にばれてる…)」
女勇者「じ…じゃあ!私は夕方の見回りに…」
僧侶「待ちなさい」
女勇者「はい…すみません…」
創作発表板できたよーhttp://namidame.2ch.net/mitemite/
創作した小説やイラストなどを発表し感想を貰う板です。
創作した小説やイラストなどを発表し感想を貰う板です。
肉屋店員「へい!まいどあり!」
女の子戦士「ありがとうございます」
女の子戦士「お肉とハムとソーセージと………よし、全部ある」
従士「あ、お兄ちゃんだ」
従士犬「わんわん!」
女の子戦士「え?従士くん?」
従士「お買い物ですかお兄ちゃん?」
従士犬「わん!」
女の子戦士「あの…お兄ちゃんって呼ぶのやめて…」
従士「え?でもお兄ちゃんじゃ…」
女の子戦士「そうだけど…人前では呼ばないでほしいなぁ~なんて…」
従士犬「………」ジー
従士「どうしたの?従士犬?」
従士犬「わうん!」ジー
女の子戦士「ははは…これは…買い出しだから…」
従士「ダメだよ従士犬」
従士犬「くぅ~ん」キラキラ
女の子戦士「……じゃあソーセージちょっとだけあげるね」
従士犬「わう!わうん!」ハグハグ
従士「ありがとうございます、従士犬、お兄ちゃんにお礼言わなきゃ」
女の子戦士「だからお兄ちゃんって呼ばないで…」
従士犬「わうん!」スリスリ
女の子戦士「はは…お礼なんていいよ…」
従士犬「わん!」ペロペロ
女の子戦士「く…くすぐったいから……よしよし」
従士「従士犬は受けたご恩を忘れません」
従士犬「わふん!」
女の子戦士「はは…じゃあ私行くね」
従士犬「わん!」
従士「さようなら、お兄ちゃん」
女の子戦士「(はぁ…もう諦めよ…)」
>>716
じゃあ男性用も小ネタでサラっと書くわ
女の子戦士「ありがとうございます」
女の子戦士「お肉とハムとソーセージと………よし、全部ある」
従士「あ、お兄ちゃんだ」
従士犬「わんわん!」
女の子戦士「え?従士くん?」
従士「お買い物ですかお兄ちゃん?」
従士犬「わん!」
女の子戦士「あの…お兄ちゃんって呼ぶのやめて…」
従士「え?でもお兄ちゃんじゃ…」
女の子戦士「そうだけど…人前では呼ばないでほしいなぁ~なんて…」
従士犬「………」ジー
従士「どうしたの?従士犬?」
従士犬「わうん!」ジー
女の子戦士「ははは…これは…買い出しだから…」
従士「ダメだよ従士犬」
従士犬「くぅ~ん」キラキラ
女の子戦士「……じゃあソーセージちょっとだけあげるね」
従士犬「わう!わうん!」ハグハグ
従士「ありがとうございます、従士犬、お兄ちゃんにお礼言わなきゃ」
女の子戦士「だからお兄ちゃんって呼ばないで…」
従士犬「わうん!」スリスリ
女の子戦士「はは…お礼なんていいよ…」
従士犬「わん!」ペロペロ
女の子戦士「く…くすぐったいから……よしよし」
従士「従士犬は受けたご恩を忘れません」
従士犬「わふん!」
女の子戦士「はは…じゃあ私行くね」
従士犬「わん!」
従士「さようなら、お兄ちゃん」
女の子戦士「(はぁ…もう諦めよ…)」
>>716
じゃあ男性用も小ネタでサラっと書くわ
戦士「ふぁ~…なんか頭ふわふわ~」
男友「なんだ戦士?全然食べてないじゃないか」
戦士「なんか今日お昼寝してから胸がいっぱいで~」
男「隣で何してたんだ?」
戦士「ん~、覚えてないの~」
男「変な物食ったんじゃないのか?今日ちょっと変だぞ」
戦士「あ~、そうかも~」
~~~~
女の子戦士「ただいま~」
女勇者「女の子戦士ぃ~、ごめん…ごめんね…」
女の子戦士「え…何の事…」
女勇者「私…あなたに酷い事を…あんなに強力だとは思ってなくてぇぇ…」
女の子戦士「え?え?僧侶さん?女勇者さんに何を?」
僧侶「ふふっ、さあ何でしょうねぇ」
男友「なんだ戦士?全然食べてないじゃないか」
戦士「なんか今日お昼寝してから胸がいっぱいで~」
男「隣で何してたんだ?」
戦士「ん~、覚えてないの~」
男「変な物食ったんじゃないのか?今日ちょっと変だぞ」
戦士「あ~、そうかも~」
~~~~
女の子戦士「ただいま~」
女勇者「女の子戦士ぃ~、ごめん…ごめんね…」
女の子戦士「え…何の事…」
女勇者「私…あなたに酷い事を…あんなに強力だとは思ってなくてぇぇ…」
女の子戦士「え?え?僧侶さん?女勇者さんに何を?」
僧侶「ふふっ、さあ何でしょうねぇ」
従士子「従士犬、ご飯よ~」
従士犬「わんわん!」ハグハグ
従士子「………」
従士犬「………」ハグハグ
従士子「……あの……美味しかった?」
従士犬「わう!」パタパタ
従士子「え?きゃっ!?」
従士犬「わうーん」スリスリ
従士子「え…ちょっと…やめ…」
従士犬「わんわん」モフモフ
従士子「あ……んぅ…(何…この匂い…)」
従士「従士犬!めっ!」
従士犬「くう~…」
従士子「はぁぁ……はぁっ…///」
従士「従士子、大丈夫?」
従士子「っ!?………!!」バシッ
従士「あ…ごめん……」
従士子「……え?…あ……ちが…」
従士「え?」
従士子「………あのっ」
従士子「………ごめんなさい!」タッタッタッ
従士「従士子…どうしたんだろう?」
従士犬「わう?」
従士犬「わんわん!」ハグハグ
従士子「………」
従士犬「………」ハグハグ
従士子「……あの……美味しかった?」
従士犬「わう!」パタパタ
従士子「え?きゃっ!?」
従士犬「わうーん」スリスリ
従士子「え…ちょっと…やめ…」
従士犬「わんわん」モフモフ
従士子「あ……んぅ…(何…この匂い…)」
従士「従士犬!めっ!」
従士犬「くう~…」
従士子「はぁぁ……はぁっ…///」
従士「従士子、大丈夫?」
従士子「っ!?………!!」バシッ
従士「あ…ごめん……」
従士子「……え?…あ……ちが…」
従士「え?」
従士子「………あのっ」
従士子「………ごめんなさい!」タッタッタッ
従士「従士子…どうしたんだろう?」
従士犬「わう?」
商人「ん~」
剣士「商人、それは?」
商人「売れ残った男性用の香水、せっかくだから何か使い道無いかなと思って」
剣士「使うって…誰に?」
商人「そうねぇ~」
~~~~
賢者「……ふぅ、それで私ですか」
商人「うん、他に頼める人いないし~」
剣士「すまんな、変な頼みで」
商人「じゃあいくよ~」プシュッ
賢者「………ふぅ」
剣士「どうだ?」
賢者「……ふぅ、やはり何も変わりませんね」
商人「え~なんで~!」
賢者「……ふぅ、そりゃあ……ねぇ?」
剣士「……深くは突っ込まないでおこうか…」
商人「全然面白くな~い!」
賢者「……ふぅ、しかし、これで効き目があったらどう収拾をつける気だったので?」
商人「それは剣士を贄に捧げて…」
剣士「なっ!?お前…そんなつもりでっ…」
商人「やばっ…逃っげろ~!」
剣士「おいこらっ、待て~!」
賢者「……ふぅ、騒がしいですねぇ」
剣士「商人、それは?」
商人「売れ残った男性用の香水、せっかくだから何か使い道無いかなと思って」
剣士「使うって…誰に?」
商人「そうねぇ~」
~~~~
賢者「……ふぅ、それで私ですか」
商人「うん、他に頼める人いないし~」
剣士「すまんな、変な頼みで」
商人「じゃあいくよ~」プシュッ
賢者「………ふぅ」
剣士「どうだ?」
賢者「……ふぅ、やはり何も変わりませんね」
商人「え~なんで~!」
賢者「……ふぅ、そりゃあ……ねぇ?」
剣士「……深くは突っ込まないでおこうか…」
商人「全然面白くな~い!」
賢者「……ふぅ、しかし、これで効き目があったらどう収拾をつける気だったので?」
商人「それは剣士を贄に捧げて…」
剣士「なっ!?お前…そんなつもりでっ…」
商人「やばっ…逃っげろ~!」
剣士「おいこらっ、待て~!」
賢者「……ふぅ、騒がしいですねぇ」
剣士「なあ、商人」
商人「ん~?」
剣士「それ、男に使わないのか?」
商人「うん」
剣士「また即答だな…なんでなんだ?」
商人「さあね~」
剣士「適当だな…」
商人「(好きな人には、自分の力で好きになってもらわないとね…)」
賢者「……ふぅ、あんな物に翻弄されているようでは人間まだまだですねぇ」
魅惑の香水編終わり
一応男性用香水の行方も書いてみた
なんか1週間分くらいまとめて投下した気分だ…
商人「ん~?」
剣士「それ、男に使わないのか?」
商人「うん」
剣士「また即答だな…なんでなんだ?」
商人「さあね~」
剣士「適当だな…」
商人「(好きな人には、自分の力で好きになってもらわないとね…)」
賢者「……ふぅ、あんな物に翻弄されているようでは人間まだまだですねぇ」
魅惑の香水編終わり
一応男性用香水の行方も書いてみた
なんか1週間分くらいまとめて投下した気分だ…
賢者に効かなかったのは
単に精神力が強かったからか
常時賢者モードだからかで評価が別れるな
単に精神力が強かったからか
常時賢者モードだからかで評価が別れるな
ちなみに女勇者が男性用買った場合は
女の子戦士が3人に挟まれて生殺しだったり
男と戦士の絡みがあったり
商人と剣士の絡みがあったりする予定だった
王女と門番ズ出したいけど戦士関係なくなってくるんだよなぁ
お城組は地位も場所も全然違うから…
現時点では騎士経由の登場か戦士の取り合いに参戦のどっちかだからな
そうちょくちょく城脱走もさせられんし
女の子戦士が3人に挟まれて生殺しだったり
男と戦士の絡みがあったり
商人と剣士の絡みがあったりする予定だった
王女と門番ズ出したいけど戦士関係なくなってくるんだよなぁ
お城組は地位も場所も全然違うから…
現時点では騎士経由の登場か戦士の取り合いに参戦のどっちかだからな
そうちょくちょく城脱走もさせられんし
>>729
気長に待ってるから筆記活動がんばってくれ
気長に待ってるから筆記活動がんばってくれ
戦士「はっ!」
男「せいっ!」
男友「どおりゃあ!」
モンスター「ギャア-!」ドサッ
男「ふぃ~、これで最後だな…」
男友「疲れたぜ…」
戦士「今日は数多かったね…」
男「帰ったら休んで、いつも通り反省会か」
男友「ギルドで報酬も貰わないとな」
戦士「あ、そのついでに買い物しても良い?」
~~~~
男「では、今日の反省会を始める、何か意見はあるか?」
男友「あ~最近思うんだが…」
戦士「うん…」
男「なんだ……みんな考えてる事は同じか…」
戦士「やっぱり…3人とも接近攻撃だけってのは…」
男「どうしても効率がなぁ、体力の消耗も激しいし」
男友「複数の敵にダメージ与えられないってのは辛いな…」
男「よし!じゃあ各自今日からその方向で努力するように、以上!」
男友「おいおい、各自でかよ…」
戦士「でも…いろいろ試せて良いかもしれないね」
>3人「(さて、どうしようかな…)」
男「せいっ!」
男友「どおりゃあ!」
モンスター「ギャア-!」ドサッ
男「ふぃ~、これで最後だな…」
男友「疲れたぜ…」
戦士「今日は数多かったね…」
男「帰ったら休んで、いつも通り反省会か」
男友「ギルドで報酬も貰わないとな」
戦士「あ、そのついでに買い物しても良い?」
~~~~
男「では、今日の反省会を始める、何か意見はあるか?」
男友「あ~最近思うんだが…」
戦士「うん…」
男「なんだ……みんな考えてる事は同じか…」
戦士「やっぱり…3人とも接近攻撃だけってのは…」
男「どうしても効率がなぁ、体力の消耗も激しいし」
男友「複数の敵にダメージ与えられないってのは辛いな…」
男「よし!じゃあ各自今日からその方向で努力するように、以上!」
男友「おいおい、各自でかよ…」
戦士「でも…いろいろ試せて良いかもしれないね」
>3人「(さて、どうしようかな…)」
戦士「効率を上げるには複数攻撃…となると…」
戦士「広範囲…離れたところから…つまり…」
戦士「魔法か…できるかな…」
男友「効率を上げるには攻撃翌力アップ…となると…」
男友「筋ト…いやいや、それじゃいつもと変わらん」男友「補助魔法か…これならいけるんじゃないか?」
男「効率…時間短縮…となると…」
男「一撃必殺!これぞ男のロマンだよなぁ」
男「必殺技習得…やってやるぜ!」
~~~~
戦士「魔法…魔法となると…」
戦士「やっぱり賢者さんしかいない…いつも通り河原にいるかな?」
戦士「よし、明日お願いしに行こう」
男友「補助魔法…補助魔法は…」
男友「はっ!?僧侶さんが得意なのでは!?」
男友「も…もももしかして手取り足取りなんて事も…」
男「一撃必殺の剣技…居合…」
男「剣士…」
男「………でも俺あんまり親しくないんだよなぁ…」
戦士「広範囲…離れたところから…つまり…」
戦士「魔法か…できるかな…」
男友「効率を上げるには攻撃翌力アップ…となると…」
男友「筋ト…いやいや、それじゃいつもと変わらん」男友「補助魔法か…これならいけるんじゃないか?」
男「効率…時間短縮…となると…」
男「一撃必殺!これぞ男のロマンだよなぁ」
男「必殺技習得…やってやるぜ!」
~~~~
戦士「魔法…魔法となると…」
戦士「やっぱり賢者さんしかいない…いつも通り河原にいるかな?」
戦士「よし、明日お願いしに行こう」
男友「補助魔法…補助魔法は…」
男友「はっ!?僧侶さんが得意なのでは!?」
男友「も…もももしかして手取り足取りなんて事も…」
男「一撃必殺の剣技…居合…」
男「剣士…」
男「………でも俺あんまり親しくないんだよなぁ…」
うおぅ!?所々ミスッてる…
今日はもう寝るか…
何か新キャラ案とかお題とかのアイディア閃いたら書いていってくれ
ネタ思い付かない時の参考にするから
今日はもう寝るか…
何か新キャラ案とかお題とかのアイディア閃いたら書いていってくれ
ネタ思い付かない時の参考にするから
>>732
戦士×3のPTだから範囲は期待できんな。その文単発火力ありそうだが・・・
戦士×3のPTだから範囲は期待できんな。その文単発火力ありそうだが・・・
戦士「こんにちは~」
賢者「……ふぅ、戦士くんですか、珍しいですね」
戦士「実は…お願いしたい事があって…」
賢者「……ふぅ、何ですか?」
戦士「魔法を教えてもらえませんか?」
賢者「……ふぅ、また唐突ですねぇ」
男友「おはようございます僧侶さん!」
僧侶「おはようございます」
男友「実は…頼みがありまして…今日お暇ですか?」
僧侶「ええと…今日は女の子戦士ちゃんに回復魔法を教える約束があって…」
男友「そ…そうですか…」
男「お~す商人、剣士いる?」
商人「えぇ!?男ぉ!?…朝から何か用…?」
男「いや、だから剣士を…」
商人「会いに来てくれるんなら前から連絡してくれないとね…おもてなしの準備がね…」
男「………」
賢者「……ふぅ、戦士くんですか、珍しいですね」
戦士「実は…お願いしたい事があって…」
賢者「……ふぅ、何ですか?」
戦士「魔法を教えてもらえませんか?」
賢者「……ふぅ、また唐突ですねぇ」
男友「おはようございます僧侶さん!」
僧侶「おはようございます」
男友「実は…頼みがありまして…今日お暇ですか?」
僧侶「ええと…今日は女の子戦士ちゃんに回復魔法を教える約束があって…」
男友「そ…そうですか…」
男「お~す商人、剣士いる?」
商人「えぇ!?男ぉ!?…朝から何か用…?」
男「いや、だから剣士を…」
商人「会いに来てくれるんなら前から連絡してくれないとね…おもてなしの準備がね…」
男「………」
戦士「ダメですか…?」
賢者「……ふぅ、どちらかと言えば戦士くんの方に問題がありますね」
戦士「え?どうして…」
賢者「……ふぅ、魔法はそう簡単に習得できるものではありませんから」
戦士「そこをなんとか!お願いします!」
賢者「…ふぅ、簡単なものだけですよ」
戦士「あ…ありがとうございます!」
男友「そ…そうですか…」
僧侶「ごめんなさい、何の用だったのですか?」
男友「いや、実は補助魔法を教えてもらおうと…」
僧侶「補助ですか…回復魔法も補助の一種ですが、よければ一緒に…」
男友「良いんですか!?」
僧侶「はい、お昼から始めますから宿のお庭に来て下さいね」
男友「はいっ!……あれ?回復?ま、いいか」
男「だから剣士をだな…」
商人「え?剣士?わかった、呼んでくるね!」
声「え?待て!今忙し…こらっ…やめ…早まるな…ぐあぁ!?」
商人「はぁ…はぁ…あはっ☆剣士寝てたみたいだねっ」
剣士「きゅー……」
商人「じゃあ私行くから、自由に使ってね」
男「………」
賢者「……ふぅ、どちらかと言えば戦士くんの方に問題がありますね」
戦士「え?どうして…」
賢者「……ふぅ、魔法はそう簡単に習得できるものではありませんから」
戦士「そこをなんとか!お願いします!」
賢者「…ふぅ、簡単なものだけですよ」
戦士「あ…ありがとうございます!」
男友「そ…そうですか…」
僧侶「ごめんなさい、何の用だったのですか?」
男友「いや、実は補助魔法を教えてもらおうと…」
僧侶「補助ですか…回復魔法も補助の一種ですが、よければ一緒に…」
男友「良いんですか!?」
僧侶「はい、お昼から始めますから宿のお庭に来て下さいね」
男友「はいっ!……あれ?回復?ま、いいか」
男「だから剣士をだな…」
商人「え?剣士?わかった、呼んでくるね!」
声「え?待て!今忙し…こらっ…やめ…早まるな…ぐあぁ!?」
商人「はぁ…はぁ…あはっ☆剣士寝てたみたいだねっ」
剣士「きゅー……」
商人「じゃあ私行くから、自由に使ってね」
男「………」
賢者「…ふぅ、準備は良いですか」
戦士「はい、お願いします」
賢者「ふぅ、では始めてください」
戦士「はい…」
賢者「………」
戦士「………」
賢者「………」
戦士「………」
賢者「………」
戦士「………あの、いつまで…あうっ…」ピシィッ
賢者「…ふぅ、火が灯るまでずっとです、集中して、強く念じてください」
戦士「はい…」
戦士「………(灯れ…灯れ…)」
賢者「………」
ニャー
戦士「……(あ、猫だ)」
賢者「………」ピシィッ
戦士「あうぅ…」
戦士「はい、お願いします」
賢者「ふぅ、では始めてください」
戦士「はい…」
賢者「………」
戦士「………」
賢者「………」
戦士「………」
賢者「………」
戦士「………あの、いつまで…あうっ…」ピシィッ
賢者「…ふぅ、火が灯るまでずっとです、集中して、強く念じてください」
戦士「はい…」
戦士「………(灯れ…灯れ…)」
賢者「………」
ニャー
戦士「……(あ、猫だ)」
賢者「………」ピシィッ
戦士「あうぅ…」
僧侶「回復魔法で1番大切な事は相手を思う気持ちです」
男友「ふむふむ」
僧侶「今日は練習なので少し元気の無くなったお花を使います」
女の子戦士「お花にも効くんだ」
ポワァ
僧侶「見本としてはこんな感じですね」
女の子戦士「すごい…元気になった」
男友「おおぉ…」
僧侶「ではやってみてくださいね」
女の子戦士「……(お願い…元気になって…)」
男友「……(元気になれえっ…)」
女の子戦士「………」
男友「………」
男友「だぁー、やっぱりいきなりは無理だー」
僧侶「ふふっ、誰でも最初はそうですよ」
ポワァ
女の子戦士「やったぁ!できましたぁ!」
男友「なん…だと…?」
男友「ふむふむ」
僧侶「今日は練習なので少し元気の無くなったお花を使います」
女の子戦士「お花にも効くんだ」
ポワァ
僧侶「見本としてはこんな感じですね」
女の子戦士「すごい…元気になった」
男友「おおぉ…」
僧侶「ではやってみてくださいね」
女の子戦士「……(お願い…元気になって…)」
男友「……(元気になれえっ…)」
女の子戦士「………」
男友「………」
男友「だぁー、やっぱりいきなりは無理だー」
僧侶「ふふっ、誰でも最初はそうですよ」
ポワァ
女の子戦士「やったぁ!できましたぁ!」
男友「なん…だと…?」
剣士「で、何か用なのか?」
男「あぁ、実は…居合を教えてほしくて…」
剣士「居合は…無理だな……ん?」
商人「……(断ったらどうなるかわかってるよねっ☆)」ジィー
剣士「……げっ!?」
男「そうか…ごめんな…朝早くに…」
剣士「あっ!いや…ちょっと待て!」
男「?」
剣士「と…とりあえず練習できる場所に行くぞ、ここでは何もできないからな」
男「良いのか!感謝するぜ剣士!」
剣士「はぁ…」
男「あぁ、実は…居合を教えてほしくて…」
剣士「居合は…無理だな……ん?」
商人「……(断ったらどうなるかわかってるよねっ☆)」ジィー
剣士「……げっ!?」
男「そうか…ごめんな…朝早くに…」
剣士「あっ!いや…ちょっと待て!」
男「?」
剣士「と…とりあえず練習できる場所に行くぞ、ここでは何もできないからな」
男「良いのか!感謝するぜ剣士!」
剣士「はぁ…」
個人的にはキャラ個人より各キャラ達の掛け合いが好きだな
特に剣士と賢者の絡みが好きです
特に剣士と賢者の絡みが好きです
戦士「………」
ニャー
戦士「………」
ニャーニャー
戦士「………」
賢者「(…ふぅ、第一段階クリアといったところですか)」
戦士「………」
賢者「……ふぅ」ガサゴソ
戦士「………」
賢者「…ふぅ、やはりおやつにはシュークリームですね」
戦士「……!?」
賢者「…ふぅ、隙ありです」ペチッ
戦士「うぅ…こんなの卑怯だ…」
賢者「…ふぅ、流石にこれだけの量は多いですねえ…」
戦士「じゃあ一つくらいくれても…」
ペチッ
戦士「…くすん」
ニャー
戦士「………」
ニャーニャー
戦士「………」
賢者「(…ふぅ、第一段階クリアといったところですか)」
戦士「………」
賢者「……ふぅ」ガサゴソ
戦士「………」
賢者「…ふぅ、やはりおやつにはシュークリームですね」
戦士「……!?」
賢者「…ふぅ、隙ありです」ペチッ
戦士「うぅ…こんなの卑怯だ…」
賢者「…ふぅ、流石にこれだけの量は多いですねえ…」
戦士「じゃあ一つくらいくれても…」
ペチッ
戦士「…くすん」
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