のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,937人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。

    元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2

    新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    651 : 以下、VIPにか - 2008/07/25(金) 00:45:45.15 ID:RX7pz.SO (+33,+30,+0)
    「わんっ」
    従士「騎士さま、この犬さん…」
    騎士「従士はどうしたい?」
    従士「あのっ…また一人きりは寂しいから…だからここで…」
    騎士「わかった、ではしばらくここに住まわそう、だがまだ完全に飼うと決めたわけではないぞ」
    従士「あっ、ありがとうございます騎士さま~!」
    「わんっ!わうん!」
    騎士「あぁ、きちんと世話をしてやるのだぞ」


    従士子「………」ジー

    従士「あれ?従士子、なんでそんな遠くにいるの?」

    従士子「べ…別にいいじゃない!私がどこに…」
    「わんっ!」
    従士子「ひゃぁ!?な…なんであんたがここに…」
    「わんわんっ!」
    従士子「や…やだ……」
    従士「犬さんは従士子に挨拶してるんだよ」
    「わう!」
    従士子「……………噛まない?」
    従士「噛まないよ」
    「わふん」
    従士子「じゃあ……よ…よろしく…」
    「わう~ん!」バッ
    従士子「ひゃぁぁ!?こっち来ないでぇぇぇ!」


    騎士「やれやれ、また賑やかになりそうだな」
    652 : 以下、VIPにか - 2008/07/25(金) 00:49:38.13 ID:RX7pz.SO (+28,+30,-53)
    ふぅ、これでやっと三従士揃ったぜ
    従士犬は従士子登場時からずっと温めてた

    前のが落ち無しだったから一応繋げてみた感じだけど
    653 : 以下、VIPにか - 2008/07/26(土) 01:01:38.45 ID:tfUMTek0 (+33,+30,+0)
    三従士ww最後に犬かww
    従士犬って小型、中型、大型?

    ではおよそ1ヶ月ぶりの投下

    魔王「人間界はうるさいがなかなか良いところだな」
    魔王「魔界にはない美しいものがたくさんある」
    魔王「む…?」

    の子「うわぁぁぁぁん!!」
    魔王「どうした?一人か?」
    の子「うわぁぁぁぁん!!」
    魔王「むぅ…泣いていてはわからんぞ」
    の子「うわぁぁん!おかあさ~~ん!」
    魔王「ふむ、母親とはぐれたのか…」
    の子「うわぁぁぁぁん!!」
    魔王「ほら、一緒に探してやるから泣き止め」
    の子「うわぁぁぁぁぁ!!」
    魔王「うむぅ…そうだ ほら、我輩の手を見ろ」
    の子「ふえ…?」
    魔王「ほら」パンッパンッパンッ!
    の子「わあ!花火!すごい、すご~い」
    魔王「誰でも出来る簡単な爆発魔法なんだがな」
    の子「誰でも出来るの?じゃあわたしにも出来る?」
    魔王「基礎さえ理解できればおそらくはな」
    の子「じゃあさじゃあさ、お兄ちゃん基礎教えて~」
    魔王「しかし我輩は教えるのは得意では…」
    の子「教えて教えて~」
    魔王「…仕方ないな」

    魔王は脇役?いいえ主要キャラ(多分)です
    654 : 以下、VIPにか - 2008/07/26(土) 01:16:26.38 ID:tfUMTek0 (+38,+30,+0)
    の子「わっ!今ちっちゃいのが出たよ!」
    魔王「なかなか飲み込みが早いな」
    の子「ねぇねぇ、もっと練習したらもっと大きいの出る?」
    魔王「ああ だがもうこれ以上の練習はするな」
    の子「ぶ~なんで~?」
    魔王「この力は本来破壊の力だ 大切なものを壊してしまう」
    の子「…?よくわかんない…」
    魔王「お前の大好きな人、大好きなものが失ってしまう」
    の子「そんなのやだ…」
    魔王「だからもうやるな その代わりもっと良い魔法を教えてやる」
    の子「もっと良いの…?」
    魔王「そうだな… ふんっ!」グサッ!
    の子「お、お兄ちゃん!血、血!」
    魔王「心配するな それよりよく見ておけ」
    の子「へ…あれ…?傷が治っていく…」
    魔王「治癒能力を早める魔法だ 簡単な傷ならこれで治せる」
    の子「すごいすご~い!わたしにも出来るかな?」
    魔王「さっきの魔法が出来たんだ きっと出来るようになるだろう」
    の子「うん!わたし頑張る!ありがとうお兄ちゃん!」
    魔王「この程度、礼などいらん」
    の子「ふ~ん でもね、自分が嬉しいって思ったらお礼を言いなさいってお母さんが言ってたもん」
    魔王「そうか、お前の母親は良いことを言うな」
    の子「うん!だからね、お兄ちゃんありがとう!」
    魔王「………どういたしまして………」
    の子「へ?なに?」
    魔王「…何でもない ほらさっさと練習するぞ」
    の子「うん!」


    この女の子は>>646から
    655 : 以下、VIPにか - 2008/07/26(土) 01:33:52.32 ID:tfUMTek0 (+41,+30,+0)

    の子「ほらほら出来たよ!」
    魔王「ほう、さっきといいこうも短時間で… 化けるやもしれんな」
    の子「ねぇねぇもう一回 えいっ!」グサッ!
    魔王「ぐわっ!お、お前…人の腕を何だと思っている…」
    の子「お兄ちゃんが我輩の腕を練習台にしろって言ったもん!」
    魔王「それはそうだが…我輩も痛みを感じるわけで心の準備というものが…」
    の子「見て見て!さっきより早く治ってるよ~」
    魔王「………それはよかったな」
    の子「…?なんで怒ってるの?」
    魔王「別に怒ってない」
    の子「嘘だ~ 顔にそう書いてあるもん ほら笑って~」
    魔王「………っぷ!くくくくくくく…!」
    の子「わ~い笑った~ お兄ちゃんそっちの方が似合うよ~」
    魔王「似合う…?」
    の子「お兄ちゃん魔法教えてくれるときもずっと恐い顔してたよ」
    魔王「いやこれが普段の表情であってな…」
    の子「なんだか笑っちゃいけないみたいな」
    魔王「部下の前では弱みは見せてはならんからな」
    の子「ふ~ん でも笑わないと楽しくないよ?」
    魔王「楽しいか… 我輩にはあまり縁がないな」
    の子「じゃあこれからは笑うの!いい?」
    魔王「しかし我輩は威厳を保たねば…」
    の子「笑うの!」
    魔王「………わかった」
    の子「よろしい♪」


    眠い…から今日はもう終わり
    続きは…明日は忙しいので多分明後日
    656 : 以下、VIPにか - 2008/07/26(土) 10:57:52.66 ID:/QaEaYSO (+30,+30,-62)
    >>655
    乙、久しぶりの投下GJ
    しかし魔王意外と若いのな
    喋り方古いのに

    従士犬は頑張れば従士の頭の上に乗れて
    従士子が普通に抱き抱えられるくらいの大きさ
    657 : 以下、VIPにか - 2008/07/27(日) 01:45:10.23 ID:OR.7/MSO (+30,+30,-287)
    「…すぅ…すぅ」
    従士「騎士さま、犬さんの名前考えないと」
    騎士「む、そうだな、考えておこう」

    騎士「ふむ……何が良いか………」

    ~~~~
    翌日

    「わうん!」
    従士「騎士さま、決まりましたか?」
    騎士「ふ…ふふ……もちろん……だ…」
    従士子「騎士さま、まさか一晩中考えて…!」
    騎士「あぁ…、名前は一生付き纏うからな、安易に決める事など……」
    従士「な…なんて名前になったんですか?」
    騎士「従士犬だ、良い名だろう」
    従士「ほえ~、さすが騎士さまです!犬さんにぴったりの名前です!」
    従士犬「わん!わん!」パタパタ
    騎士「気に入ってくれたか、従士犬」
    従士犬「わう~ん!」

    従士子「(一晩考えた割に……微妙…)」
    658 : 以下、VIPにか - 2008/07/27(日) 19:49:12.44 ID:qWf784Ao (+0,+15,-1)
    そのままww
    659 : 以下、VIPにか - 2008/07/28(月) 03:15:09.00 ID:IyH3LESO (+33,+30,-164)
    「だぁ~!あちぃ~!」
    男友「叫ぶな……余計に暑くなる」
    戦士「最近の暑さ…なんとかしてほしいよね…」
    「いや、それ以前にお前はなんで服なんか着ていられるんだ」
    男友「夏はパンイチがデフォだろ…、暑さ的に考えて…」
    戦士「僕はむしろ二人のその格好見てると暑苦しい…」
    「良いじゃん、どうせ誰にも見られないんだし…」
    ガチャ
    の子戦士「あの、こんにちは……あぁ!ごめんなさい!」バタン

    「………あ」
    男友「見られたな」
    戦士「だから言わんこっちゃない…」


    の子戦士「お…思わず閉めてしまった…」
    660 : 以下、VIPにか - 2008/07/28(月) 03:28:53.40 ID:IyH3LESO (+33,+30,-139)
    「と言う訳で海に行きたいと思います」
    戦士「またいきなり…」
    男友「男三人で海はなぁ…」
    「そこは女の子戦士たちを誘ってだな、もちろん僧侶さんも…」
    男友「賛成ー!」
    戦士「え…?」
    「はい、2対1で可決ー」
    男友「決行は明日ー」
    戦士「ちょっと…二人とも…」
    「早速今から準備だな」
    男友「水着どこやったかな…」
    戦士「ダメだ…聞いちゃいない…」
    661 : 以下、VIPにか - 2008/07/28(月) 03:39:45.68 ID:IyH3LESO (+38,+30,-182)
    「お~い、誰かいますか~?」
    ガチャ
    勇者「はぁ~い!って男か…今忙しいんだけど」
    「なあ、お前ら明日暇?暇なら…」
    勇者「はい残念ー、明日は3人で海行く予定だから無理ね」
    「……いや、無理じゃないかも」
    勇者「…え?」
    「俺らも海行く予定だから誘おうと思って」
    勇者「え~、どうしようかなぁ~」
    僧侶「私は賛成です、人数は多い方が楽しいですし」
    の子戦士「あの…、私も賛成です」
    勇者「2対1か…しゃあないわね」
    「よっしゃ決まりだな!」


    戦士「……水着、いや、いっその事Tシャツで…」
    662 : 以下、VIPにか - 2008/07/28(月) 23:54:33.28 ID:cSCVxm60 (+36,+30,+0)
    >>661
    どうなるんだこれww
    女の子戦士は…ありだなww

    >>655続き

    魔王「そういえばすっかり忘れていたがお前の母親を探さねば」
    の子「お兄ちゃんと遊んでるうちに忘れちゃってた」
    魔王「最初はそれで大泣きしてたというのに…」
    の子「お母さん心配してるかな…」
    魔王「そうだな、早く見つけて家に帰らないとな」
    の子「ぅぅ…お母さん……」
    魔王「こら!もう泣くな!ほら背中に乗れ」
    の子「うん…!」

    魔王「どのへんではぐれたかわかるか?」
    の子「わかんない…」
    魔王「そうか…」

    の子「お兄ちゃんの背中暖かいね…」
    魔王「そうか?普通であろう?」
    の子「ううんそんなことないよ 暖かい… 前のお兄ちゃんみたい」
    魔王「前の…?」
    の子「うん 怪我したときに家まで送ってもらったの」
    魔王「優しいやつだったんだな 言葉から伝わってくる」
    の子「うん でもお兄ちゃんも同じくらいだよ」
    魔王「そんなことはない…我輩は………」
    の子「あっ!お母さんだっ!」
    魔王「むっ、どこだ?」
    の子「ほらあそこ!」
    魔王「あの挙動不審な女か」
    663 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 00:37:45.43 ID:uyDGDIg0 (+31,+30,-206)
    の子「お~いお母さ~ん」
    母親「どこに行ってたの!心配したんだから!」
    の子「ごめんなさい…」

    母親「…あら?そちらの方は?」
    の子「このお兄ちゃんが一緒に遊んで探してくれたの」
    母親「馬鹿っ!それを早く言いなさい!気付かずにすみません」
    魔王「娘を探していたんだ 娘しか目に入らんで当然だろう」
    母親「なんとお礼を言ったらよいか…」
    魔王「礼はいらん 我輩もなかなか楽しかったからな」
    母親「でも…」
    の子「そうだ!今日はもう遅いしお兄ちゃんうちに泊まっていってよ!」
    魔王「なに?」
    母親「そうね、ぜひ泊まっていってください」
    魔王「しかし我輩は…」
    の子「そうと決まったらレッツゴ~」
    母親「こっちですよ~」
    魔王「………話を聞かないのは遺伝か…」
    664 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 00:56:38.28 ID:EnneWUQo (+14,+29,-2)
    魔王形無しww
    665 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 01:43:53.52 ID:Z7AD7.SO (+35,+30,-265)
    >>661の翌日

    「水着よーし!」
    男友「ビーチボールよーし!」
    戦士「浮き輪よーし!」

    >3人「出発ー!」

    ~~~~

    勇者「日焼け対策は完璧ね」
    僧侶「熱中症予防も大丈夫です」
    の子戦士「お弁当用意できました」

    >3人「出発ー!」

    ~~~~

    「いやー、晴れて良かったなぁ!」
    の子戦士「そうですねぇ」
    勇者「しっかし海なんて久しぶりねぇ」
    戦士「僕もですよ」
    男友「あの…僧侶さん…今日は楽しみましょう」
    僧侶「はい、男友さんも楽しんでくださいね」
    男友「は…はいっ!」
    勇者「あんたら張り切りすぎて溺れたりしないでよね」
    「それは無い」

    戦士「………」
    666 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 01:59:17.68 ID:Z7AD7.SO (+33,+30,-147)
    ザザー
    「やっほーい!海だぜ~!」バシャーン
    男友「こら男!準備体操無しでいきなり泳ぐなー!」

    勇者「はぁ、男はすぐ着替えれるから得よねぇ」
    僧侶「男友さん、意外ときっちりしてますね」
    勇者「でも正直ビキニパンツはどうかと思うけどね」
    僧侶「ま…まぁ…」

    ~~~~

    「あれ?戦士どこ行った?」
    男友「そう言えばどこだ?」


    戦士「………これでよしっと」
    戦士「ごめんね、ちょっと準備に手間取っちゃって」

    「戦士!?」
    男友「お前…その格好は…」
    667 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 02:13:07.68 ID:Z7AD7.SO (+25,+30,-262)
    戦士「変……かな?」

    「いや、ゴーグルに浮き輪に足掻きは変だろ」
    男友「完全武装だな」
    戦士「だ…だって泳げないんだからしかたないじゃないか!」
    「いや、泳げないならTシャツは脱げよ」
    男友「服着てると水の抵抗増えるぞ」
    戦士「うっ…?それは…」
    「それは?」
    戦士「それは……えっと…」
    勇者「浮き輪が擦れると痛いからでしょ」
    男友「お?おぉぉぉ!!」
    僧侶「お待たせしました」
    勇者「何戦士くんいじめてんの、やめなさいよ」
    「お……おぅ」
    男友「(俺…今日来て良かった…)」
    勇者「あれ?女の子戦士は?」
    戦士「まだ来てないみたいです」


    の子戦士「お…お待たせしましたっ!」

    戦士「……え?」
    勇者「女の子戦士…その格好は…」
    668 : 以下、VIPにか - 2008/07/30(水) 02:28:32.53 ID:Z7AD7.SO (+41,+30,-228)
    の子戦士「変……ですよね、やっぱり…」

    勇者「いや、変っつーか…」
    戦士「さっきと変わってないんじゃ…」

    の子戦士「いえ…下着だけは着替えて…」
    勇者「はいストッープ!男がいる前でそう言う事は言わないように」
    の子戦士「す…すみません」
    「(…下着……ハァハァ)」


    の子戦士「あ、あの…実は私水着とか苦手で…」
    勇者「まあ予想はしてたけど、しかたないわね」
    の子戦士「でも、足くらいなら大丈夫です」
    男友「ま、人それぞれ楽しみ方はあるしな」
    僧侶「はい、無理はいけませんしね」


    勇者「(しかし裸足でサマードレスって…水着よりマニアックな気が…)」
    「……ハァハァ」
    669 : 以下、VIPにか - 2008/07/31(木) 01:18:39.26 ID:wOqKaRA0 (+40,+30,-282)
    >>668
    女の戦士ハァハァ…

    >>663続き

    の子「着いた着いた~」
    母親「さあこちらです どうぞ」
    魔王「我輩はまだ泊まるとは…」
    の子「ねぇお母さん、晩御飯なに~?」
    母親「そうね、せっかくいらしたんだから豪勢にしないとね」
    の子「わ~い♪」
    魔王「…………この母ありてこの娘だな…」
    母親「なんか言いました?」
    魔王「…いやなんでもない」

    母親「は~い、出来ましたよ~」
    の子「うわ~なんかとっても豪勢~」
    母親「あら?いつもと同じよ?」
    の子「うっそだ~ だっていつもひモゴモゴ…」
    母親「あらあら何を言ってるのかしらねこの子は 普段どおりでしょ」
    の子「違うよ~いつもよりおかずがモゴモゴ…」
    母親「ふ・だ・ん・ど・お・り!ねっ?」ニコッ
    の子「…うん、よく見たらそうだった…」
    魔王「………………」
    母親「さ、いただきましょう」
    の子「うん!いただきま~す」
    魔王「………いただきます………」

    ちびちびした投下で申し訳ない
    670 : 以下、VIPにか - 2008/07/31(木) 19:41:07.42 ID:8kvdu0g0 (-11,+3,+0)
    イイヨーイイヨー
    671 : 以下、VIPにか - 2008/08/01(金) 01:04:51.00 ID:PRs7cOU0 (+35,+30,-134)
    >>669続き

    母親「お口にあいますか?」
    魔王「うむ、とても美味だ」
    の子「そ~でしょ~ お母さん料理がとっても上手なんだから」
    魔王「こんなに美味い料理は初めてだ」
    母親「そうでしょう?私も自信ありますから」
    魔王「…謙遜と言う言葉を知っているか?」
    母親「はい?」
    魔王「いや…なんでもない…」
    母親「まだたくさんありますから、どんどん食べてくださいね」
    の子「もぐもぐもぐもぐ♪」

    の子「う゛~…もうダメ…お腹いっぱい…」
    魔王「我輩もだ…少し食いすぎた…」
    母親「ふふふ、お粗末さまでした」
    672 : 以下、VIPにか - 2008/08/02(土) 01:36:01.40 ID:H.O2gL.0 (+30,+30,-248)
    魔王「ところでさっきから気になっていたのだが…父親はどうした?」
    の子「う~んお父さんね、いないの」
    魔王「………すまない」
    の子「なんで謝るのー?」
    魔王「…配慮が足りなかった…」
    母親「いいんですよ 悪意があったわけではないのでしょう?」
    魔王「しかし…」
    母親「…魔物討伐に行った際に大怪我して帰ってきた馬鹿な男ですよ」
    魔王「……………そうか」
    母親「村のためだーって家族残して死ぬ馬鹿な男です…」
    魔王「…………すまなかった…………」
    母親「もうあなたが謝る必要なんてないですから」
    魔王「いや、謝っても許してもらえないかもしれない 我輩がお前たちの…」
    の子「お母さん、お風呂沸いたよ~」
    母親「あらあら、いいタイミング どうぞ入っていってください 娘の相手をして疲れたでしょう?」
    の子「ぶー、そんなことないもん ねーお兄ちゃん」
    魔王「あ、ああ… 我輩も楽しかったしな…」
    の子「ねーねーそうでしょーそうでしょ-」
    母親「ふふふ、そうでしたか それはごめんなさいね」
    の子「あーそうだお兄ちゃん一緒にお風呂入ろ~」

    一緒に入る?入らない?
    673 : 以下、VIPにか - 2008/08/02(土) 01:47:29.21 ID:Yhkk2sMo (+19,+29,-1)
    とりあえず入っておこう
    674 : 以下、VIPにか - 2008/08/02(土) 13:05:10.85 ID:4uIjiyY0 (+24,+29,-22)
    久々に来てみたらなんか魔王がいい兄ちゃんにww
    675 : 以下、VIPにか - 2008/08/05(火) 01:22:40.52 ID:mcClH9o0 (+38,+30,-70)
    の子「お兄ちゃん、お背中お流ししまーす」
    魔王「いや…自分でする…」
    の子「文句言わなーい えいっ」ザバァ
    魔王「つめたっ!水っ!これ水っ!」
    の子「えへへ、お兄ちゃんって面白いねー」
    魔王「…いたずらは程ほどにな…」
    676 : 以下、VIPにか - 2008/08/05(火) 01:23:16.62 ID:mcClH9o0 (+26,+29,-3)
    >>672続きって書くの忘れてた
    677 : 以下、VIPにか - 2008/08/05(火) 21:20:11.29 ID:iGRxm5co (+14,+29,-5)
    幼女と風呂に・・・
    678 : 以下、VIPにか - 2008/08/06(水) 00:14:38.06 ID:HrdSG9w0 (+24,+29,-8)
    魔王って服着てんのかな
    てか裸どんなんなんだろうか
    679 : 以下、VIPにか - 2008/08/06(水) 22:52:54.84 ID:sM3TmUSO (+24,+29,-13)
    魔王って体に呪文やら紋様やらありそう
    それが入れ墨と間違えられたり
    680 : 以下、VIPにか - 2008/08/07(木) 01:12:33.46 ID:vQWH19.0 (+40,+30,-152)
    魔王の設定は人型で、普通に人間社会に紛れられる程度。
    あとは言葉が古臭いくらいか。
    まあ元々目立たないキャラを俺が勝手に使ってるだけだし・・・。

    >>675続き

    の子「お兄ちゃん、頭洗ってー」
    魔王「…は?」
    の子「あーたーまー」
    魔王「しかしだな、いずれ一人でも洗えるようにならないと…」
    の子「うるさーい 洗えー」
    魔王「…わかった」

    の子「えへへーえへへー♪」
    魔王「どうかしたか?」
    の子「ううん、何でもないよ♪」
    魔王「そうか?なんか上機嫌…」
    の子「何でもないの、しつこい男は嫌われちゃうよお兄ちゃん」
    魔王「……それじゃ流すぞ 目を瞑って両手で耳を塞げ」
    の子「はーい」

    681 : 以下、VIPにか - 2008/08/08(金) 02:22:07.13 ID:gulf5gSO (+35,+30,-136)
    >>668続き

    勇者「やっぱり海に来たからにはスイカ割りよね~」
    男友「でも肝心のスイカはどこに?」
    僧侶「女の子戦士ちゃんが取りに行きましたよ」

    「なぜだろう…嫌な予感が」
    戦士「……うん」


    の子戦士「持ってきました~!今そっちに…」
    ツルッ
    の子戦士「わあっ!?」グシャ

    勇者「割れた…」
    僧侶「割れましたね…」
    「やっぱり…」
    682 : 以下、VIPにか - 2008/08/09(土) 01:19:37.71 ID:y9.IwsSO (+30,+30,-298)
    戦士「ねえ男…」
    男友「よし男!遠泳で勝負だ!」
    「臨むところよ!負けた方が海の家で奢りな」バシャーン
    戦士「あ…あぅ…」


    勇者「女の子戦士ー、ちょっといい?」
    の子戦士「はい、何ですか?」
    勇者「ちょっと背中にオイル塗ってほしいのよ………はい、お願いね」
    の子戦士「え…あっと…///」
    勇者「ん?何恥ずかしがってんの?」
    の子戦士「あ…いや…はい…///」


    戦士「いいもん…、泳げなくても楽しいから…」


    男友「なんだ男?お前の実力はその程度か?」
    「くそぅ……負けられねぇ…」


    戦士「お城…完成っと」


    僧侶「飲み物買ってきましたよ」
    の子戦士「ありがとうございます」ヌリヌリ
    勇者「ありがとう~、さっすが僧侶は気が利くねぇ」


    ザザー
    戦士「あぁ…、崩れた…」
    683 : 以下、VIPにか - 2008/08/09(土) 13:51:06.00 ID:0sJ9Vcwo (+14,+29,-2)
    戦士切ないww
    684 : 以下、VIPにか - 2008/08/09(土) 17:54:45.97 ID:4JfeaQM0 (+40,+30,-152)
    >>680続き

    魔王「あぁ…いい湯だな…」
    の子「うん…いい湯だね…」
    魔王「こうゆっくりと湯につかるのは久しぶりだな…」
    の子「そうなの?お兄ちゃんっていつも何やってるの?」
    魔王「お前には関係ない」
    の子「ぶーお兄ちゃんのケチー」
    魔王「…お前は知らなくていい…」
    の子「ふーんだ、いいもーんだ お兄ちゃんが何してるかいつか絶対暴いてやるもーんだ」
    魔王「………そうか」
    の子「どうかしたの?のぼせたの?」
    魔王「ん、ああそうだな…よし、あと10数えたら出るぞ」
    の子「うん!いーち、にー、さーん…」
    魔王「(いずれこの娘にも…か…)」
    685 : 以下、VIPにか - 2008/08/12(火) 03:23:44.51 ID:TP03G.SO (+30,+30,-188)
    勇者「いや~、今日は楽しかった~!」
    僧侶「ふふっ、息抜きできました?」
    の子戦士「今日、来てよかったですね」
    「来なければよかった…、財布の中身が…」
    男友「負けた方が奢りって約束だったろ?諦めろ」
    「全員分奢りとは聞いてねえよ…」
    勇者「ちっさいわねぇ、ちょっと奢らされたくらいで」
    「それを男友の次に食ってたお前が言うか」


    戦士「男、ありがとうね」
    「戦士は優しいな…、アイスだけだったもんな…」
    戦士「元気出してよ、僕もまた何かご馳走するから」
    「………手料理以外を希望」ボソッ
    戦士「え?何か言った?」
    「いや、別に…」
    686 : 以下、VIPにか - 2008/08/13(水) 00:18:46.38 ID:k12iN4M0 (+40,+30,-189)
    >>684続き

    母親「粗末な部屋で申し訳ありませんがどうぞお使いください」
    の子「この部屋はね、元々お父さんの部屋だったんだー」
    魔王「何?そのような部屋を使わせてもらうわけには…」
    母親「いえいえどうぞご自分の部屋と思ってお使いください」
    魔王「だがお前たちの思い出の形なのだろう?…いわば父親の形見だろう?」
    母親「そんなこと気にしなくてもいいんですよ」
    魔王「しかし…」
    母親「…どう想っていてもあの人は帰っては来ませんし、それに…」
    魔王「………」
    母親「この部屋がまた使われることが嬉しいんです」
    魔王「嬉しい?」
    母親「あなただからこそ…だからかも知れませんが…」
    魔王「………?」
    母親「さ、このような場所で長話していては明日に障ります」
    魔王「待て、我輩はまだ…」
    母親「それではお休みなさい 良い夢を…」
    魔王「………………」
    687 : 以下、VIPにか - 2008/08/16(土) 01:57:24.84 ID:lek3EoSO (+33,+30,-124)
    「じゃあ今日はもう寝るか、明かり消すぞ」
    戦士「ま…待って!まだ…」
    男友「なんだ?何かあったのか?」
    戦士「いや…その…」
    「ったく、町の怖い話大会なんて行くからだろ」
    男友「あ~、あれか」
    戦士「だってぇ…誘われたんだもん…」
    「苦手なら断れよな…、じゃあ今日は明かりそのままにしとくか?」
    戦士「あ…ありがとう男~!」
    男友「(なんだかんだで戦士には甘いよな、男は…)」
    688 : 以下、VIPにか - 2008/08/16(土) 02:26:04.79 ID:lek3EoSO (+33,+30,-275)
    「……むにゃむにゃ」
    男友「ぐがー」
    戦士「………」

    戦士「……眠れない、なんであんな大会行ったんだろう……」
    戦士「明かりは点いてるから怖くないけど…」

    フッ
    戦士「え…?消え……」

    ペタ…ペタ…
    戦士「ひぃっ!?誰?誰の足跡?」

    ピタ
    戦士「ド…ドアの前で止まった…」

    コンコン
    戦士「あ……あぁ…二人とも……」
    「ぐー」
    男友「がー」

    ガチャ…ギィー
    戦士「な…なんでドア開いて……」

    ペタ…ペタ…
    「………」
    戦士「うわぁ~!?来るなぁ~!!」ブンブン
    「えっ!?待って…」
    戦士「いやぁ~!!!」ゲシゲシ
    「ぐぁっ!?あうっ…」
    戦士「もうやだぁ~!!帰ってよぉ~!!!」ガンッガンッ
    「あぐぅ!?………」ドサッ

    戦士「はぁ…はぁ……」

    戦士「………あれ?」
    の子戦士「きゅー……」
    戦士「女の子戦士…くん?」
    の子戦士「………」
    689 : 以下、VIPにか - 2008/08/19(火) 00:51:11.32 ID:KGqHkwSO (+35,+30,-199)
    僧侶「はい、もう大丈夫ですよ」
    の子戦士「う~ん…」
    戦士「ごめんなさい…酷い事を…」
    勇者「…お化けと間違えたならしかたないわよ……うん…」
    僧侶「元はと言えば誰かさんが蝋燭が切れて泣いてたのが原因ですしねぇ」
    勇者「……泣いてないし」

    戦士「あの…僕どうしましょうか…」
    勇者「え?そうねぇ…」
    僧侶「じゃあ…」

    ~~~~

    ガチャ
    「………戦士、どこか行ってたのか…?」
    男友「ぐぉー」
    「戦士ぃ…、男友にタオルケットかけ直してやってくれ……」
    ツカツカ シュ
    「ありがとう…じゃあ…おやすみ…ぐぅー…」
    男友「がぁー」
    690 : 以下、VIPにか - 2008/08/19(火) 18:02:33.55 ID:O55nfLM0 (+40,+30,+0)
    >>686続き

    魔王「…………………」
    魔王「人間界のベッドはふかふかで暖かいな」
    魔王「…………………」
    魔王「我輩は何を以って人間界に来た? 何を以ってこの親子に接している?」
    魔王「…………………」
    魔王「何を以って…魔族は人間を支配しようとする…?」
    魔王「…………………」

    の子「………お兄ちゃん、起きてる?」
    魔王「む…どうかしたのか?」
    の子「あのね…その………一緒に寝ても良い…?」
    魔王「なんだ?いつも母親と寝てるんじゃないのか?」
    の子「うん…そうなんだけど…今日はお兄ちゃんがいるからお兄ちゃんと一緒が良いの」
    魔王「まあ風呂でも問題なかったし、いいだろう」
    の子「ありがとーお兄ちゃん♪ それで間違いって何?」
    魔王「………気にするな」
    の子「………?」

    の子「えへへ♪」
    魔王「こら、あまりくっつくな」
    の子「えー、くっつかないとこのベッド狭いから落ちちゃうよ」
    魔王「しかしだな………」
    の子「抱きついちゃえ、えいっ!」
    魔王「お、おい………」
    の子「お兄ちゃんの胸、暖かい………………すぅすぅ………」
    魔王「………寝たか」
    の子「お兄ちゃん………大好き………」
    魔王「…………………」
    魔王「………なんだか胸が暖かい………」
    魔王「………この気持ちはなんだ………?」


    最近過疎だけど、見てる人いる?
    691 : 以下、VIPにか - 2008/08/19(火) 18:26:34.69 ID:Hp.mzWQo (+24,+29,-19)
    昨日まで見れなかったが、結構更新されてて嬉しいんだが
    692 : 以下、VIPにか - 2008/08/20(水) 01:30:43.60 ID:MSCS96DO (+13,+28,-4)
    ばっちし見てるよ
    693 : 以下、VIPにか - 2008/08/20(水) 12:26:42.11 ID:guci5460 (+13,+28,-5)
    おいも見てる
    694 : 以下、VIPにか - 2008/08/20(水) 12:51:41.05 ID:b0HlMwSO (+24,+29,-9)
    なんかいつもPCと携帯から一日一人ずつだから自演と疑ってしまう
    695 : 以下、VIPにか - 2008/08/20(水) 19:45:42.82 ID:FoyQhks0 (+44,+30,+0)
    >>690続き

    母親「あら、お早いお目覚めですね」
    魔王「お前こそこんな時間にどうした?」
    母親「私はいつも早起きですよ」
    魔王「しかしいくらなんでもこの時間は早すぎるだろう」
    母親「そんなこと言っちゃったらあなたもそうですよ」
    魔王「はは…確かにそうだ」

    母親「………もう出て行かれるのですか?」
    魔王「…ああ」
    母親「もっといて欲しいですけど、あなたを困らせてしまいますよね…」
    魔王「………」
    母親「……あの人もこの日みたいに朝早くに出て行って……」
    魔王「………」
    母親「……なんだかあの日のことを思い出してしまって……すみません………」
    魔王「大丈夫だ、我輩は絶対に死にはしない」
    母親「………あの人と同じことを言うんですね……あの人も同じことを言ってそれで……」
    魔王「心配するな 我輩が死ぬようなことなどありはしない」
    母親「なぜそう言いきれるんですか!絶対なんてないでしょう!?」
    魔王「大丈夫だ………我輩は…魔族だ……」
    母親「………え?」
    魔王「この世の魔物を統率している」
    母親「そんな…じょ、冗談ですよね…?」
    魔王「いわばお前の夫でありあの娘の父親は我輩が殺したも同然だ」
    母親「………っ!」
    魔王「お前の憎むべき存在はこの我輩だ」
    母親「………そんなこと……急に言われても……」
    魔王「そうか、信じられないか では我輩が魔族である証拠を見せよう」
    母親「証…拠……?」
    魔王「そうだな…今ここでお前を殺せばあの世で信じてもらえるだろう」
    母親「え………?」
    魔王「安心しろ、あの娘もすぐに後を追わせてやる あの世で親子三人仲良く暮らせ」
    母親「そんな……いや……こ、来ないで………」
    魔王「ではな、お前らと過ごした時間はなかなか楽しめたぞ」
    母親「やめて………いや………いやああああああああああ!」ドサッ!
    魔王「………………」

    とりあえず見てる人がいるっぽいから続き書こう
    696 : 以下、VIPにか - 2008/08/21(木) 02:20:43.54 ID:ZAaN.I.0 (+22,+26,+0)
    >>695
    やめろおおおおおおおおおおおおお
    697 : 以下、VIPにか - 2008/08/21(木) 02:24:43.20 ID:6UHZm0Ao (+14,+29,-3)
    きつい話だ・・・
    698 : 以下、VIPにか - 2008/08/22(金) 19:56:19.89 ID:IqmhINU0 (+40,+30,+0)
    >>695続き

    参謀「魔王様、何かありましたか?」
    魔王「なぜだ?」
    参謀「えらく不機嫌そうなので……」
    魔王「何でもない」
    参謀「人間界で何かあったのですか?」
    魔王「何でもないと言ってるであろう」
    参謀「しかし主君がその様子だと魔族全体の士気に影響してきます」
    魔王「………生意気な人間に遭った、それだけだ……」

    参謀「………まさかとは思いますがその人間に何か特別な感情を抱いたのではないでしょうな?」
    魔王「………っ! な、何を……!」
    参謀「あなたは魔族を統率する唯一無二の王…」
    魔王「………………」
    参謀「そんなお方が人間などと戯れ合う、ましてや殺意以外の感情を持つなどもってのほかです」
    魔王「………わかっている」
    参謀「では、もう一度聞きます 本当にその人間とは何もなかったのですね?」
    魔王「ああ………」
    参謀「その人間は今生きていますか?」
    魔王「いいや………殺してきた………」
    参謀「そうですか、ならば安心です 出過ぎた真似、申し訳ありません」
    魔王「よい………」
    参謀「………………」

    こんな話はこのスレに合わないような気がする
    699 : 以下、VIPにか - 2008/08/22(金) 20:02:11.49 ID:MmxhIlgo (+19,+29,-4)
    シリアスな感じも嫌いじゃない
    700 : 以下、VIPにか - 2008/08/23(土) 00:44:49.03 ID:deAmmASO (+28,+30,-20)
    てっきり某高橋留美子作品みたいに
    女の子が魔王になついてそのまま付いてくるのかと


    んでそこまで想像してしまって
    側近のイメージがあれになってしまったから困る
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について