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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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>>199
乙だ!!
乙だ!!
戦士の妄想を書くにあたって少し質問
男と騎士、従士は知り合いでおk?
男と騎士、従士は知り合いでおk?
>>204
戦士の妄想力は無限大かwwww
妄想支援
戦士「男?今日はどこに出かけるの?」
男「ああ、この前に町でたまたま喫茶店であった変な人・・じゃなくて騎士さんに会ってな」
戦士「それで?」
男「従士くんを預かってくれるように頼まれたんだ なんか従士子ちゃんと二人でどこか出かけたいらしい」
戦士「男・・・従士くん・・・お守り・・・」
~~~
戦士の妄想力は無限大かwwww
妄想支援
戦士「男?今日はどこに出かけるの?」
男「ああ、この前に町でたまたま喫茶店であった変な人・・じゃなくて騎士さんに会ってな」
戦士「それで?」
男「従士くんを預かってくれるように頼まれたんだ なんか従士子ちゃんと二人でどこか出かけたいらしい」
戦士「男・・・従士くん・・・お守り・・・」
~~~
~~~
男「従士くん、今日は一日よろしくな」
従士「は、はい よろしくお願いします」
男「それで・・えと・・・なにかしたいことあるか?」
従士「あ、あの、その・・ 男さん、僕に剣を教えてくれませんか?」
男「え?なんで?騎士さんに教えてもらった方がいいと思うけど」
従士「騎士さまは僕にはまだ早いって・・・」
男「それだと俺が教えたらまずくない?」
従士「すみません・・・ で、でも僕、強くなりたいんです!」
男「どうしてそこまで?俺も君にはまだ早いと思うけど」
従士「あ、あの・・・僕、大きくなったら騎士さまになりたいんです!」
男「騎士さんみたいに?」
従士「はい 強くて、かっこよくて、正義感があって、責任感もあって、それに・・・」ブツブツ
男「あ、うんわかった 君の憧れの騎士さまのことはよくわかったから」
従士「はっ!ご、ごめんなさい、一人でブツブツと・・・ そ、それでその教えてもらえますか?」
男「ああ、いいよ でも騎士さんには内緒だぞ?」
従士「は、はいっ!ありがとうございます!」
男「従士くん、今日は一日よろしくな」
従士「は、はい よろしくお願いします」
男「それで・・えと・・・なにかしたいことあるか?」
従士「あ、あの、その・・ 男さん、僕に剣を教えてくれませんか?」
男「え?なんで?騎士さんに教えてもらった方がいいと思うけど」
従士「騎士さまは僕にはまだ早いって・・・」
男「それだと俺が教えたらまずくない?」
従士「すみません・・・ で、でも僕、強くなりたいんです!」
男「どうしてそこまで?俺も君にはまだ早いと思うけど」
従士「あ、あの・・・僕、大きくなったら騎士さまになりたいんです!」
男「騎士さんみたいに?」
従士「はい 強くて、かっこよくて、正義感があって、責任感もあって、それに・・・」ブツブツ
男「あ、うんわかった 君の憧れの騎士さまのことはよくわかったから」
従士「はっ!ご、ごめんなさい、一人でブツブツと・・・ そ、それでその教えてもらえますか?」
男「ああ、いいよ でも騎士さんには内緒だぞ?」
従士「は、はいっ!ありがとうございます!」
従士「えいっ!えいっ!」ブンッブンッ!
男「おっ、なかなかいいじゃないか とても素人とは思えないな」
従士「あ、ありがとうございます!えへへ・・・」
男「動きが自然というか、型が綺麗というか・・」
従士「あ、騎士さまの練習をずっと見てたからかな・・・」
男「それだけじゃないな 多分、従士くんの才能だと思う」
従士「そ、そんな才能だなんて・・・ 僕、ドジで泣き虫だし・・・」
男「そんなのこれから直していけばいい」
従士「で、でも・・・」
男「君には騎士さん・・・いや、それ以上の素質があるからな」
従士「そそそそそんなことないです!僕なんて騎士さまの足元にも及びません!」
男「そうか?でもあんまり自分を卑下するな 自信を持つことも強くなるためには大切だぞ」
従士「は、はい・・・ごめんなさい・・・」
男「はは、でも今はあまり無茶するじゃないぞ じっくりとな」
従士「はいっ!ありがとうございます!」
男「おっ、なかなかいいじゃないか とても素人とは思えないな」
従士「あ、ありがとうございます!えへへ・・・」
男「動きが自然というか、型が綺麗というか・・」
従士「あ、騎士さまの練習をずっと見てたからかな・・・」
男「それだけじゃないな 多分、従士くんの才能だと思う」
従士「そ、そんな才能だなんて・・・ 僕、ドジで泣き虫だし・・・」
男「そんなのこれから直していけばいい」
従士「で、でも・・・」
男「君には騎士さん・・・いや、それ以上の素質があるからな」
従士「そそそそそんなことないです!僕なんて騎士さまの足元にも及びません!」
男「そうか?でもあんまり自分を卑下するな 自信を持つことも強くなるためには大切だぞ」
従士「は、はい・・・ごめんなさい・・・」
男「はは、でも今はあまり無茶するじゃないぞ じっくりとな」
従士「はいっ!ありがとうございます!」
男「ん、そろそろ約束の時間か 従士くん今日はここまでだな」
従士「はい!今日はありがとうございました!」
男「今日教えたことは忘れずにな それと練習は騎士さんに見つかるなよ?」
従士「はい! それでその・・・お願いがあるんですけど・・・」
男「お願い?」
従士「また、僕に教えてもらえますか・・・?」
男「ああ、そんなことか もちろんいいよ」
従士「あ、ありがとうございます! お兄ちゃん!」ニコッ
男「え?」キュン!
従士「あ、ご、ごめんなさい! お兄ちゃんだなんて失礼ですよね・・・」
男「い、いや、良い、良いぞ・・・」
従士「へ・・・?」
男「な、なぁ従士くん・・・ その・・・俺の弟にならないか?」
従士「え、でも僕なんて・・・」
男「い、嫌ならいいんだ・・・」
従士「い、嫌だなんてとんでもないです! 僕でよければその、よろしくお願いします・・・」
男「従士くん・・・」
従士「お兄ちゃん・・・」
~~~
従士「はい!今日はありがとうございました!」
男「今日教えたことは忘れずにな それと練習は騎士さんに見つかるなよ?」
従士「はい! それでその・・・お願いがあるんですけど・・・」
男「お願い?」
従士「また、僕に教えてもらえますか・・・?」
男「ああ、そんなことか もちろんいいよ」
従士「あ、ありがとうございます! お兄ちゃん!」ニコッ
男「え?」キュン!
従士「あ、ご、ごめんなさい! お兄ちゃんだなんて失礼ですよね・・・」
男「い、いや、良い、良いぞ・・・」
従士「へ・・・?」
男「な、なぁ従士くん・・・ その・・・俺の弟にならないか?」
従士「え、でも僕なんて・・・」
男「い、嫌ならいいんだ・・・」
従士「い、嫌だなんてとんでもないです! 僕でよければその、よろしくお願いします・・・」
男「従士くん・・・」
従士「お兄ちゃん・・・」
~~~
~~~
戦士「い゛や゛~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!犯罪っ、犯罪だからっ!!!!」
男「え・・・? 犯罪・・・? 俺が従士くんと会うと・・・・?」
戦士「だだだだダメ~~~~~~!!!! お、おにい、お兄ちゃんだなんて!!!」まだ妄想中
男「ははは・・・そだね・・・犯罪だよね・・・ごめん・・・俺、気付けなかったよ・・・・」
戦士「あれ? 男、どうしたの?」
男「シクシクシクシク」
女の子戦士のせいでショタに目覚めかけてる状態で書いたらこんなことになった
戦士「い゛や゛~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!犯罪っ、犯罪だからっ!!!!」
男「え・・・? 犯罪・・・? 俺が従士くんと会うと・・・・?」
戦士「だだだだダメ~~~~~~!!!! お、おにい、お兄ちゃんだなんて!!!」まだ妄想中
男「ははは・・・そだね・・・犯罪だよね・・・ごめん・・・俺、気付けなかったよ・・・・」
戦士「あれ? 男、どうしたの?」
男「シクシクシクシク」
女の子戦士のせいでショタに目覚めかけてる状態で書いたらこんなことになった
戦士「あ、騎士さん、どうしたんですか?」
「ん?あぁ、あの時の少年…確か…戦士と言ったか?実は従士たちを探していてな」
戦士「従士くん、また迷子になったんですか?」
騎士「うむ、まあ今回は従士子も一緒だから心配は無いと思うが……」
戦士「僕も探してみますね」
騎士「あぁ、それは助かる、すまないな」
「ん?あぁ、あの時の少年…確か…戦士と言ったか?実は従士たちを探していてな」
戦士「従士くん、また迷子になったんですか?」
騎士「うむ、まあ今回は従士子も一緒だから心配は無いと思うが……」
戦士「僕も探してみますね」
騎士「あぁ、それは助かる、すまないな」
>>210
これは……良いww
これは……良いww
従士子「もう!従士のせいで道がわからなくなったじゃない!」
従士「だってぇ……騎士さまがいないんだよぉ……ヒック…」
従士子「だから今探してるんじゃないの!」
従士「うぇ~ん!騎士さま~!」
従士子「もう!頼りないわね~!」
~~~~
戦士「なんでだろう……?従士子ちゃんがいてもあんまり変わらない気がする……」
戦士「はっ!そんな事考えてる場合じゃない!早く探さないと…」
従士「だってぇ……騎士さまがいないんだよぉ……ヒック…」
従士子「だから今探してるんじゃないの!」
従士「うぇ~ん!騎士さま~!」
従士子「もう!頼りないわね~!」
~~~~
戦士「なんでだろう……?従士子ちゃんがいてもあんまり変わらない気がする……」
戦士「はっ!そんな事考えてる場合じゃない!早く探さないと…」
騎士「まったく……世話のやける子たちだ…」
騎士「どこだ…従士…従士子……」
~~~~
従士子「もう!ますます道に迷ったじゃない!」
従士子「早くしないと暗くなっちゃうし……」
従士子「全部あんたのせいだからね!従士!」クルッ
従士子「…………あれ?」
従士子「………従…士…?」
騎士「どこだ…従士…従士子……」
~~~~
従士子「もう!ますます道に迷ったじゃない!」
従士子「早くしないと暗くなっちゃうし……」
従士子「全部あんたのせいだからね!従士!」クルッ
従士子「…………あれ?」
従士子「………従…士…?」
従士「うぇ~ん!従士子~!どこ~!」
戦士「あ!従士くん見つけた!」
戦士「従士くん!」
従士「うぅ………お兄…ちゃん…?」
戦士「だからお兄ちゃんじゃ……ってそんな場合じゃない、従士くん!従士子ちゃんは?」
従士「……わからない……グスッ…」
戦士「どうしよう……とりあえず従士くんだけでも連れて帰らないと……」
従士「うぇ~ん!従士子ぉ~!」
戦士「従士くん、まずは騎士さんのとこまで行こう」
従士「従士子ぉ~!」
戦士「あ!従士くん見つけた!」
戦士「従士くん!」
従士「うぅ………お兄…ちゃん…?」
戦士「だからお兄ちゃんじゃ……ってそんな場合じゃない、従士くん!従士子ちゃんは?」
従士「……わからない……グスッ…」
戦士「どうしよう……とりあえず従士くんだけでも連れて帰らないと……」
従士「うぇ~ん!従士子ぉ~!」
戦士「従士くん、まずは騎士さんのとこまで行こう」
従士「従士子ぉ~!」
>>195
くだらない妄想なんで語る物じゃないですよ
くだらない妄想なんで語る物じゃないですよ
戦士「騎士さん!従士くんいました!」
従士「うぁ~ん!騎士さま~!」
騎士「あぁ…従士…心配したんだからな…、で、従士子は?」
従士「それがっ…それがぁ……ヒック…」
戦士「途中ではぐれちゃったみたいで…」
騎士「そうか……………、よし、君は従士とここにいてくれ、従士子は私が探す」
戦士「え?でも…」
騎士「また迷子になっては大変だからな、頼む、従士についててやってくれ」
戦士「はい…わかりました」
従士「従士子ぉ……グスッ…」
従士「うぁ~ん!騎士さま~!」
騎士「あぁ…従士…心配したんだからな…、で、従士子は?」
従士「それがっ…それがぁ……ヒック…」
戦士「途中ではぐれちゃったみたいで…」
騎士「そうか……………、よし、君は従士とここにいてくれ、従士子は私が探す」
戦士「え?でも…」
騎士「また迷子になっては大変だからな、頼む、従士についててやってくれ」
戦士「はい…わかりました」
従士「従士子ぉ……グスッ…」
従士子「騎士さま……ハァ…従士……どこなのハァ……」
従士子「お願い……ハァ……お願いだから……出てきてよ……」
ドンッ
従士子「きゃっ!?」
大柄な男「おわっと?走ると危ないだろ嬢ちゃん」
従士子「………あっ……あぁ……」
大柄な男「ん?一人か?誰かとはぐれたの…」
従士子「…………っ…!!!」タッタッタッ
大柄な男「お、おい!……行っちまったよ」
~~~~
騎士「……ハァ…ハァ……どこだ…どこにいる…」
従士子「お願い……ハァ……お願いだから……出てきてよ……」
ドンッ
従士子「きゃっ!?」
大柄な男「おわっと?走ると危ないだろ嬢ちゃん」
従士子「………あっ……あぁ……」
大柄な男「ん?一人か?誰かとはぐれたの…」
従士子「…………っ…!!!」タッタッタッ
大柄な男「お、おい!……行っちまったよ」
~~~~
騎士「……ハァ…ハァ……どこだ…どこにいる…」
戦士「………」
従士「………グスッ」
男友「おぉ!戦士、こんな所でどうしたんだ?」
戦士「あ、男友…実は…この子の友達が迷子になっちゃって」
従士「じ…従士子って言うんです!知ってますか?」
男友「あれ?もしかしてさっきぶつかった子かな?」
戦士「男友見たの!?どの辺りに行った?」
男友「確か遊戯場の方に……っておい!戦士!」
戦士「僕、探してくる!男友その子お願いね!」
男友「え?ちょっと待てって!………行っちまったよ」
従士「………グスッ」
男友「おぉ!戦士、こんな所でどうしたんだ?」
戦士「あ、男友…実は…この子の友達が迷子になっちゃって」
従士「じ…従士子って言うんです!知ってますか?」
男友「あれ?もしかしてさっきぶつかった子かな?」
戦士「男友見たの!?どの辺りに行った?」
男友「確か遊戯場の方に……っておい!戦士!」
戦士「僕、探してくる!男友その子お願いね!」
男友「え?ちょっと待てって!………行っちまったよ」
従士子「うぅ……ふぇぇ……グスッ…」
騎士「従士子!」
従士子「騎士……さま……?」
騎士「従士子!大丈夫か?」
従士子「騎士さま……うぇぇん…騎士さまぁ!」
騎士「まったく…心配したんだぞ…」
従士子「怖かった………怖かったよぉ……ヒック……」
騎士「本当に…無事でよかった…」
従士子「心配かけてっ……ごめん…なさいっ……」
騎士「いや、お前たちが無事なら…私はそれで良い」
従士子「……グスッ……グスッ…」
騎士「よし、帰るか、手を出せ」
従士子「……え?…グスッ…」
騎士「またはぐれてはいけないからな、手を繋ぐぞ」
従士子「………は…、はい!騎士さま!」
騎士「従士子!」
従士子「騎士……さま……?」
騎士「従士子!大丈夫か?」
従士子「騎士さま……うぇぇん…騎士さまぁ!」
騎士「まったく…心配したんだぞ…」
従士子「怖かった………怖かったよぉ……ヒック……」
騎士「本当に…無事でよかった…」
従士子「心配かけてっ……ごめん…なさいっ……」
騎士「いや、お前たちが無事なら…私はそれで良い」
従士子「……グスッ……グスッ…」
騎士「よし、帰るか、手を出せ」
従士子「……え?…グスッ…」
騎士「またはぐれてはいけないからな、手を繋ぐぞ」
従士子「………は…、はい!騎士さま!」
男友「………う~む(どうしよう…こんな大人しい子供はどうやって接すれば良いんだ…)」
従士「………ひっ…?(うぅ…どうしよう…恐い顔でこっち睨んでる…)」
男友「………(どうすりゃ良いんだよ…)」
従士「………(どうしよう…誰か助けてっ!)」
男友「………お?」
従士「………あっ!騎士さま!」タッタッタッ
騎士「従士、おとなしくしてたか?」
従士「うぇぇん!怖かったです~!」
従士子「ま…まったく!あんたは泣き虫なんだから!
あんな男くらい何よ!」
騎士「あの人は?」
従士「お兄ちゃんの知り合いです」
騎士「そうか…」ツカツカ
騎士「従士が世話になった、感謝する」
男友「あ…あぁ、俺の方こそ、助かりましたよ」
騎士「…?では、失礼する、戦士にもよろしく頼む、本当にありがとう」
男友「あぁ、はい、では」
男友「………あれ?戦士?」
~~~~
戦士「ふぇ~ん!ここどこー?迷っちゃったよ~!」
従士「………ひっ…?(うぅ…どうしよう…恐い顔でこっち睨んでる…)」
男友「………(どうすりゃ良いんだよ…)」
従士「………(どうしよう…誰か助けてっ!)」
男友「………お?」
従士「………あっ!騎士さま!」タッタッタッ
騎士「従士、おとなしくしてたか?」
従士「うぇぇん!怖かったです~!」
従士子「ま…まったく!あんたは泣き虫なんだから!
あんな男くらい何よ!」
騎士「あの人は?」
従士「お兄ちゃんの知り合いです」
騎士「そうか…」ツカツカ
騎士「従士が世話になった、感謝する」
男友「あ…あぁ、俺の方こそ、助かりましたよ」
騎士「…?では、失礼する、戦士にもよろしく頼む、本当にありがとう」
男友「あぁ、はい、では」
男友「………あれ?戦士?」
~~~~
戦士「ふぇ~ん!ここどこー?迷っちゃったよ~!」
つーわけで従士子メインの話でした
休みだからって飛ばしすぎたかな
俺ばっかりでうざい?
休みだからって飛ばしすぎたかな
俺ばっかりでうざい?
他の人の書き込みが少ないから寂しいよ~
ニンジャマスターの話で
良いから雑談してくれよみんな~
新キャラ予定の人形使い(腹話術師?)
のスペックについてでもおk
ニンジャマスターの話で
良いから雑談してくれよみんな~
新キャラ予定の人形使い(腹話術師?)
のスペックについてでもおk
最初にガラの話を振った俺参上
やっぱ男友と僧侶が見たいわけだが
職人方はじっくり頑張ってくれ
ところで剣士がどうしてもサイ・オーに変換される
やっぱ男友と僧侶が見たいわけだが
職人方はじっくり頑張ってくれ
ところで剣士がどうしてもサイ・オーに変換される
ある1日の出来事
戦士「今日の見回りはこの辺りでお終いかな
人気が無い場所に来ちゃったしそろそろ帰らなきゃ」
???「ようやく見つけたぞ」
戦士「誰!?」
闇騎士「俺は魔王様に仕えていたダークナイトだ。
魔王様を倒した戦士、お前を倒しに来た」
戦士「ダ・・・ダークナイトだって・・・」
闇騎士「フフフ・・・お前を倒せば勇者一行の戦力はがた落ちになると聞いたのでな。覚悟して貰う」
戦士「くっ・・・・(両手は荷物で塞がれてるしもう駄目だ・・・男・・・)」
男「おーい」
闇騎士「くっ・・・人が来たか。運の良い奴め
今日の所はここまでにしてやる。さらばだ」
男「やっと見つけた。探したぞ」
戦士「うわぁぁぁん怖かったよ・・・」
男「うぉ、どうしたんだよ迷子ぐらいで泣くなよ」
これが戦士と闇騎士の初めての出会いだった
新キャラ作って初投稿
imageは浮かぶが文才無しだから上手く書けん
打ち切りになるかも
戦士「今日の見回りはこの辺りでお終いかな
人気が無い場所に来ちゃったしそろそろ帰らなきゃ」
???「ようやく見つけたぞ」
戦士「誰!?」
闇騎士「俺は魔王様に仕えていたダークナイトだ。
魔王様を倒した戦士、お前を倒しに来た」
戦士「ダ・・・ダークナイトだって・・・」
闇騎士「フフフ・・・お前を倒せば勇者一行の戦力はがた落ちになると聞いたのでな。覚悟して貰う」
戦士「くっ・・・・(両手は荷物で塞がれてるしもう駄目だ・・・男・・・)」
男「おーい」
闇騎士「くっ・・・人が来たか。運の良い奴め
今日の所はここまでにしてやる。さらばだ」
男「やっと見つけた。探したぞ」
戦士「うわぁぁぁん怖かったよ・・・」
男「うぉ、どうしたんだよ迷子ぐらいで泣くなよ」
これが戦士と闇騎士の初めての出会いだった
新キャラ作って初投稿
imageは浮かぶが文才無しだから上手く書けん
打ち切りになるかも
>>230
がんばれー
がんばれー
ある1日の出来事
戦士「薬草切れかかってるな。そろそろ買わなきゃな」
戦士「(そう言えば男にこの前の事話して無かったな。やっぱり話した方が良いかな・・・)」
戦士「(そろそろアイテム屋に着いちゃうな・・・)」
闇騎士「薬草を20個くれ」アイテム屋「毎度あり」
戦士「あっ・・・」
闇騎士「ん・・・」
戦士「シャドーナイトなんでここに!」
闇騎士「ダークナイトだ。薬草を買っていて何が悪い」
戦士「・・・」
闇騎士「・・・」
戦士「薬草切れかかってるな。そろそろ買わなきゃな」
戦士「(そう言えば男にこの前の事話して無かったな。やっぱり話した方が良いかな・・・)」
戦士「(そろそろアイテム屋に着いちゃうな・・・)」
闇騎士「薬草を20個くれ」アイテム屋「毎度あり」
戦士「あっ・・・」
闇騎士「ん・・・」
戦士「シャドーナイトなんでここに!」
闇騎士「ダークナイトだ。薬草を買っていて何が悪い」
戦士「・・・」
闇騎士「・・・」
戦士「何で襲って来ないの・・・」
闇騎士「俺の勝手だろ」
ザアー
戦士・闇騎士「雨か・・・」
戦士「雨宿りしなきゃ」
闇騎士「あそこに屋根がある。そこに行こう」
闇騎士「うお・・・」
ガシャン
戦士「だいじょ・・・え?」
闇騎士「糞・・・こんな所でつまずくとは・・・」
戦士「あなた女だったの・・・」
闇騎士「!?兜が・・・そうだ女で何が悪い。
男のお前には俺の気持ちも分からないのだろうけどな」
戦士「とにかく立って。早く屋根まで行こう」
闇騎士「済まない・・・」戦士「ここなら暫くは大丈夫ね」
闇騎士「何故女である俺が騎士をしているのか聞かないのか?」
戦士「聞かない。きっと特別な事だと思うし。僕だって訳があって男装して戦士をやってるしね」闇騎士「お前も女だったのか・・・」
闇騎士「俺の勝手だろ」
ザアー
戦士・闇騎士「雨か・・・」
戦士「雨宿りしなきゃ」
闇騎士「あそこに屋根がある。そこに行こう」
闇騎士「うお・・・」
ガシャン
戦士「だいじょ・・・え?」
闇騎士「糞・・・こんな所でつまずくとは・・・」
戦士「あなた女だったの・・・」
闇騎士「!?兜が・・・そうだ女で何が悪い。
男のお前には俺の気持ちも分からないのだろうけどな」
戦士「とにかく立って。早く屋根まで行こう」
闇騎士「済まない・・・」戦士「ここなら暫くは大丈夫ね」
闇騎士「何故女である俺が騎士をしているのか聞かないのか?」
戦士「聞かない。きっと特別な事だと思うし。僕だって訳があって男装して戦士をやってるしね」闇騎士「お前も女だったのか・・・」
従士子の話の後日(当日の夜だけど)談
騎士「ふぅ…今日は疲れたな…もう寝るか」
トントン
騎士「ん?こんな時間に誰だ?」
従士子「騎士さま…私です…」
騎士「あぁ、従士子か、今開ける」ガチャ
従士子「………」
騎士「……どうした?(枕を持ってきたって事は…)」
従士子「……いえ…あの…」
騎士「ふふっ、何だ?言ってみろ?(かわいいところもあるじゃないか)」
従士子「あの……今日だけ…一緒に……寝ても…良いですか……///」
騎士「あぁ、良いぞ、入れ」
従士子「はい…ありがとうございます」
~~~~
従士子「………///」ギュッ
騎士「よしよし」ナデナデ
従士子「………///(騎士さま…大好き…)」
騎士「ふぅ…今日は疲れたな…もう寝るか」
トントン
騎士「ん?こんな時間に誰だ?」
従士子「騎士さま…私です…」
騎士「あぁ、従士子か、今開ける」ガチャ
従士子「………」
騎士「……どうした?(枕を持ってきたって事は…)」
従士子「……いえ…あの…」
騎士「ふふっ、何だ?言ってみろ?(かわいいところもあるじゃないか)」
従士子「あの……今日だけ…一緒に……寝ても…良いですか……///」
騎士「あぁ、良いぞ、入れ」
従士子「はい…ありがとうございます」
~~~~
従士子「………///」ギュッ
騎士「よしよし」ナデナデ
従士子「………///(騎士さま…大好き…)」
従士「従士子!はいこれ!プレゼント!」
従士子「プレゼント?何の?」
従士「この本に、好きな人に日ごろの感謝の気持ちを伝えましょうって書いてたから」
従士子「どれどれ…って従士、これかなり前の雑誌じゃない」
従士「え?」
従士子「これはバレンタインって言って~~~~~なの、わかった?」
従士「へぇ~、従士子物知り~」
従士子「そっ…そんなの常識じゃないの!」
従士「じゃあ…これは従士子に渡せないの……?」
従士子「え…?」
従士「せっかく買ったのに……グスッ…」
従士子「し……仕方ないわね!受け取ってあげるわよ!」
従士「ホント?ありがとう従士子!」
従士子「な…なんであんたが…………その…こっちこそ…ありがと…」
従士「えへへ~、どういたしまして~」
あれ?後日談にしようと思ったら
普通の短編になってしまった
まあ良いや
従士子「プレゼント?何の?」
従士「この本に、好きな人に日ごろの感謝の気持ちを伝えましょうって書いてたから」
従士子「どれどれ…って従士、これかなり前の雑誌じゃない」
従士「え?」
従士子「これはバレンタインって言って~~~~~なの、わかった?」
従士「へぇ~、従士子物知り~」
従士子「そっ…そんなの常識じゃないの!」
従士「じゃあ…これは従士子に渡せないの……?」
従士子「え…?」
従士「せっかく買ったのに……グスッ…」
従士子「し……仕方ないわね!受け取ってあげるわよ!」
従士「ホント?ありがとう従士子!」
従士子「な…なんであんたが…………その…こっちこそ…ありがと…」
従士「えへへ~、どういたしまして~」
あれ?後日談にしようと思ったら
普通の短編になってしまった
まあ良いや
戦士「・・・」
闇騎士「俺は子供の頃、魔王様に命を救って貰ったんだ」
闇騎士「魔王様から救って貰ったお礼をしたかったからな。あの時から色々な魔物に頼み込んで剣や技や魔法を教わった」闇騎士「そして俺は騎士になり初任務で勇者一行の討伐を任された」
闇騎士「しかし予想外な事に今まで魔王の城から出たこと無かった為道に迷い、ある程度の知識を身に付けて居たが西と東を間違え遭難しかけ結局勇者一行と出会うことは無かった」
闇騎士「そんな時に俺の耳に魔王様が倒された話を聞いたのだ」
闇騎士「かなりショックだった。
だから俺は一目見ようと数々の町を放浪した」
闇騎士「そうしてこの間お前たちに会ったのだ」
闇騎士「話では戦士が勇者より強いと聞いた。だから先に戦士を倒してから勇者を倒そうと考えていた」
闇騎士「しかし魔王様でさえ勝てなかった相手に俺が勝てるわけが無いと思った」
闇騎士「俺は子供の頃、魔王様に命を救って貰ったんだ」
闇騎士「魔王様から救って貰ったお礼をしたかったからな。あの時から色々な魔物に頼み込んで剣や技や魔法を教わった」闇騎士「そして俺は騎士になり初任務で勇者一行の討伐を任された」
闇騎士「しかし予想外な事に今まで魔王の城から出たこと無かった為道に迷い、ある程度の知識を身に付けて居たが西と東を間違え遭難しかけ結局勇者一行と出会うことは無かった」
闇騎士「そんな時に俺の耳に魔王様が倒された話を聞いたのだ」
闇騎士「かなりショックだった。
だから俺は一目見ようと数々の町を放浪した」
闇騎士「そうしてこの間お前たちに会ったのだ」
闇騎士「話では戦士が勇者より強いと聞いた。だから先に戦士を倒してから勇者を倒そうと考えていた」
闇騎士「しかし魔王様でさえ勝てなかった相手に俺が勝てるわけが無いと思った」
なあ、そろそろ最強に強い奴だしてみないか?旅人とか
………冗談だ………
………冗談だ………
>>238
従士の好きな人発言はスルーだと…!!?
従士の好きな人発言はスルーだと…!!?
思い出して的な意味で投下
商人「ねぇ?あたしたちの出番ってまた来る思う?」
剣士「どうだろうな 多分、みんな私たちのこと忘れているだろう」
商人「そうよね~ あたしって結構絡みづらそうなキャラだしね~」
剣士「私は・・・その・・・戦士との話で・・・」
商人「あははははは!Hなキャラとしてみんなに見られてるかもね~」
剣士「///////」
商人「でもいいじゃない また戻ってくる予定なんでしょ?」
剣士「一応」
商人「あたしなんてさ・・・作った奴ですら話が思いつかないって・・・」
剣士「今、この書き込みをしてる輩か?」
商人「そう・・・だからあたしこのまま消えちゃうかもね・・・」
剣士「そ、そんなことはない!きっと他の職人が頑張ってくれる!」
商人「あはは・・・そうだといいね・・・」
剣士の口調ってこれでよかったっけ?
商人は思いついたら書こうとしてたんだが、なぜか戦士の妄想ばかり思い浮かぶんだ・・・
あれ、俺もしかして末期?
商人「ねぇ?あたしたちの出番ってまた来る思う?」
剣士「どうだろうな 多分、みんな私たちのこと忘れているだろう」
商人「そうよね~ あたしって結構絡みづらそうなキャラだしね~」
剣士「私は・・・その・・・戦士との話で・・・」
商人「あははははは!Hなキャラとしてみんなに見られてるかもね~」
剣士「///////」
商人「でもいいじゃない また戻ってくる予定なんでしょ?」
剣士「一応」
商人「あたしなんてさ・・・作った奴ですら話が思いつかないって・・・」
剣士「今、この書き込みをしてる輩か?」
商人「そう・・・だからあたしこのまま消えちゃうかもね・・・」
剣士「そ、そんなことはない!きっと他の職人が頑張ってくれる!」
商人「あはは・・・そうだといいね・・・」
剣士の口調ってこれでよかったっけ?
商人は思いついたら書こうとしてたんだが、なぜか戦士の妄想ばかり思い浮かぶんだ・・・
あれ、俺もしかして末期?
>>243
すまん、実はあまり考えずに作った
戦士の師匠の話が書きたかったからだけだからな
ん~、姉御肌で面倒見がいいぐらいしか思いつかんorz
口調は・・・アルトネリコ2のアマリエってわかるかな?
そいつを参考にしてる
すまん、実はあまり考えずに作った
戦士の師匠の話が書きたかったからだけだからな
ん~、姉御肌で面倒見がいいぐらいしか思いつかんorz
口調は・・・アルトネリコ2のアマリエってわかるかな?
そいつを参考にしてる
商人「あ~、暇だなぁ」
商人「お客さん来ないかなぁ」
商人「ひやかしで良いから誰かと喋りたいなぁ」
商人「誰か絡みやすい人と仲良くなれたら
これから出番も増えそうなんだけど…」
商人「でもそんな都合良くいかないよねぇ…」
商人「はぁ~あ…」
従士「あの?ここは物を売ってるんですか?」
商人「え?わぁ、かわいいお客さんだぁ!いらっしゃい!」
従士「こんにちは、僕は従士です」
商人「あたし商人、よろしくね!」
商人「で、従士くんの買いたい物は何?」
従士「えっと…プレゼントです!」
商人「プレゼントって何のプレゼント?」
従士「日ごろの感謝の気持ちを伝えたいんです」
商人「え~っと…お母さんに?」
従士「友達の従士子にです」
商人「あ、女の子へのプレゼントかぁ~!じゃあこの辺だね」ゴソゴソ
従士「うわぁ、いっぱいあって迷いますね~」
商人「どれが良い?」
従士「う~ん」
従士「………う~ん」
従士「………う~~~ん」
うん、実はあれは商人登場への伏線だったんだ
ほっ…ほんとだからね!
たまたまじゃないからね!
商人「お客さん来ないかなぁ」
商人「ひやかしで良いから誰かと喋りたいなぁ」
商人「誰か絡みやすい人と仲良くなれたら
これから出番も増えそうなんだけど…」
商人「でもそんな都合良くいかないよねぇ…」
商人「はぁ~あ…」
従士「あの?ここは物を売ってるんですか?」
商人「え?わぁ、かわいいお客さんだぁ!いらっしゃい!」
従士「こんにちは、僕は従士です」
商人「あたし商人、よろしくね!」
商人「で、従士くんの買いたい物は何?」
従士「えっと…プレゼントです!」
商人「プレゼントって何のプレゼント?」
従士「日ごろの感謝の気持ちを伝えたいんです」
商人「え~っと…お母さんに?」
従士「友達の従士子にです」
商人「あ、女の子へのプレゼントかぁ~!じゃあこの辺だね」ゴソゴソ
従士「うわぁ、いっぱいあって迷いますね~」
商人「どれが良い?」
従士「う~ん」
従士「………う~ん」
従士「………う~~~ん」
うん、実はあれは商人登場への伏線だったんだ
ほっ…ほんとだからね!
たまたまじゃないからね!
従士「………うぅ…」
商人「え…?」
従士「うぅっ……グスッ…」
商人「ちょ、ちょっと!?どうしたの?」
従士「……いっぱいありすぎて決められないんです……グスッ…」
商人「ほ…ほら、泣かない泣かない!じゃあこれなんてどう?」
従士「それは…?」
商人「髪留めよ、これならいくら持ってても困らないし」
従士「へぇ~、じゃあそれください!」
商人「毎度ありがとう~!また来てね~!」
従士「はい、また来ます!ありがとうございました!」
商人「……うん、かわいい子だったなぁ」
今日はこれで終わるか、また今度
商人「え…?」
従士「うぅっ……グスッ…」
商人「ちょ、ちょっと!?どうしたの?」
従士「……いっぱいありすぎて決められないんです……グスッ…」
商人「ほ…ほら、泣かない泣かない!じゃあこれなんてどう?」
従士「それは…?」
商人「髪留めよ、これならいくら持ってても困らないし」
従士「へぇ~、じゃあそれください!」
商人「毎度ありがとう~!また来てね~!」
従士「はい、また来ます!ありがとうございました!」
商人「……うん、かわいい子だったなぁ」
今日はこれで終わるか、また今度
闇騎士「だから考えついた答えが人気の無い場所で荷物をもっている戦士を襲うと言う騎士道精神を汚す行為しか思いつかなかった」
闇騎士「いざ実行したら勇者が感づいたようだった」
戦士「(本当は私を探しに来ていただけ何て言えない)」
闇騎士「結局俺は復讐する事しか考えられなかったのだ」
闇騎士「しかし何故お前は男装してまで勇者と供にいるのだ」
戦士「それは、男の約に立ちたかったから」
戦士「でも、男は私に何かあったら駄目だって言って私を連れて行ってくれなかったから」
闇騎士「お前も苦労をしているんだな。
雨も止んできたし俺は先に行く。また何処かで会おう」
~~~~~~~~~~~
戦士「こんにちわ」
おばさん「こんにちわ戦士さん。
聞いたかい?黒い鎧を着た人が池で溺れていたらしく今医者の家に運ばれたらしいけど知り合いじゃないかい?」
戦士「闇騎士さん・・・」
夢忘れてきて適当に書いてたらgdgdになってきたもはや何書きたいのかもわからん
闇騎士「いざ実行したら勇者が感づいたようだった」
戦士「(本当は私を探しに来ていただけ何て言えない)」
闇騎士「結局俺は復讐する事しか考えられなかったのだ」
闇騎士「しかし何故お前は男装してまで勇者と供にいるのだ」
戦士「それは、男の約に立ちたかったから」
戦士「でも、男は私に何かあったら駄目だって言って私を連れて行ってくれなかったから」
闇騎士「お前も苦労をしているんだな。
雨も止んできたし俺は先に行く。また何処かで会おう」
~~~~~~~~~~~
戦士「こんにちわ」
おばさん「こんにちわ戦士さん。
聞いたかい?黒い鎧を着た人が池で溺れていたらしく今医者の家に運ばれたらしいけど知り合いじゃないかい?」
戦士「闇騎士さん・・・」
夢忘れてきて適当に書いてたらgdgdになってきたもはや何書きたいのかもわからん
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