とりあえず未来はない

大丈夫！２ちゃんねるがあるよ！

男「なぁ、さっきから何してんだ？」
女「別に何も……してないわよ」
男「でも息苦しそうだぞ」
女「何もして、ないわよ。ﾊｧﾊｧ」

男「なぁ、お前やっぱり保健室に」
女「いいって言ってんでしょ！！」

ガタッ

男「あ」
女「あ」

男「ちょ、ローターて」
女「これは、その―」


先「男、女！！何してるんだ。うるさいぞ」
男「すみません、女が体調悪いみたいなんで保健室連れてきます」
女「私は何も……」
男「まぁまぁ、いいからいいから」

イエモンだっけ

聖なる海とサンシャイン

～保健室～

男「で、女さん。何故あなたのスカートからローターが？」
女「……」
男「あれはローターですよね？」
女「……」
男「なんでオナn」
女「仕方ないじゃない」
男「へ？」
女「だってその、しないといられないんだもん」
男「オナニーを？」
女「バカ。はっきり言わないでよ」
男「ちょっとよく分からないのですが」
女「だから、私すぐエッチな気分になっちゃうの！！」
男「ハァ、そうなんですか。ではこれで失礼します」
女「待って」

わっふるわっふｒ

女「待ってよ」
男「いや、さっきから待ってるんだが」
女「あの、ローターの事だけど」
男「誰にも言わないっての。どーせ信じるやつもいないしな」
女「そんなの口でなら何とでも言えるわ」
男「おいおい。じゃあお前とここでセクロs」
女「女の子の前でそんな言葉使わないでよ」
男（授業中にオナニーしてたくせに）
男「女が体を許して秘密を共有する、とか？」
女「何それ、エッチな本だとそんな事起こるの？頭おかしいんじゃない？」
男（授業中オナニーしてたくせに）
男「だったら何の用事があるんだよ、オレ早く数学の先生の脚を眺め……
じゃなくて学生の本分である勉強をしに行きたいんだが」
女「続きがしたいの」
男「へ？」
女「だ～から、さっきの続きがしたいの！！」

男「続き…だと…！？」
女「だって途中でやめちゃってまだアソコが熱いんだもん」
男「ふーん」
女「スカート覗かないでよ！！とにかくローター返して」
男「嫌だ」
女「何でよ、私これがなきゃ」
男「だって保健の先生ずっとこっち見てるし」
女「あ……」
男「とにかくオナニーは我慢してくれ。オレは先に教室戻ってるから」
女「そんな」
男「では行ってくる。数学の先生今日はどんなストッキングですかねぇ、ムホホ」
女「男のバカ……」

支援

保「なぁ女、さっきの話は本当か？」
女「あれ、先生いらしてらしたのですか？」
保「顔を上気させたお前を男が連れてきてからずっとな。で、本当か？」
女「ああ、イ・ビョンギュをスタメンから外したくても親会社と韓国支部とかの
大人の事情諸々で怪我以外の理由では最低でも一軍に置かなきゃいけないって話ですね？
私もあの件についてはホトホト呆れてるというか」
保「そいつは確かに問題かもしれんが私が言ってるのはお前の事だよ、女」
女「何の事かさっぱり分かりませんでありますわ」
保「お前の、オナニーの事だよ。オナニーの」
女「聞いてたんですね」
保「あれだけ大声で話されたらな」
女「私って変な子なんでしょうか？」
保「変な子だな」

支援

女「やっぱりそうなんだ。そりゃ授業中しちゃうくらいだもん、変な子に決まってる」
保「まぁ私もよく授業中にオナニーしてがな」
女「せ、先生も？」
保「ふむ、女と同じ症状だった」
女「じゃあ先生も変な子で変態なんですね」
保「ま、そんな所だ。女、お前はなオナニー病なんだ」
女「オナニー病？」
保「ふむ、人間は万年発情期だがお前は性的な衝動が強すぎて抑えられないんだ」
女「全盛期の佐々木でも抑えることはできないんですか？」
保「ああ、いかに大魔神でも不可能だろう」
女「なんてこったい……」

保健の先生が素直クールで再生された

女「治す方法はないんですか？」
保「残念だが私は知らない。ただ―」
女「何ですか？」
保「私の症状は大分改善されている。女くらいの年頃には１日に１０回はオナニーしていたが」
女「私は５回くらいです」
保「今は９回くらいに減った」
女「全然変わってないじゃないですか！！」
保「冗談だよ、たまに抑えられなくなるが普段はしなくてもよくなったな」
女「何が先生を変えたんですか？」
保「さっきも言ったが全く分からない。私の体がオナニーに飽きたのかもな」
女「やっぱり治す方法はないんですね」
保「私の場合はとにかく欲望に忠実だったからな。あまり気にはしていなかったが」
女「でも私、普通に戻りたいんです」
保「だったら誰かに手伝ってもらうことだな」
女「え……」

私怨

こんな流れのエロアニメ見たことある

おい続きまだか
もしかして猿さん食らったか食らったのか

女「手伝ってもらう、ですか？」
保「うむ、私が付き合ってた男にちょっと性癖のおかしな奴がいてな
　　そいつは相手のオナニーを手伝うのが趣味で生きてるような奴だったんだが」
女「どうしようもないくらいに変態ですね」
保「そいつには他にも色んな性癖があったのでどれが私の症状に効いたのか分からないのだが」
女「とにかくその人にオナニーを手伝ってもらったことでエッチな気持ちが治まったってことですか？」
保「まぁそんな所だな。先に断っておくが何が効いたかは分からない。そいつとのプレイは関係なかったかもしれないしな」
女「でも私、元に戻りたい。少しでも可能性があるなら試してみようと思います」
保「そうだな、それに手伝ってくれそうな相手もいるようだし」
女「何か言いましたか？」
保「そうだな、それに手伝ってくれそうな相手もいるようだし。と言ったのだが」
女「先生、そういう時は『いや、なんでもない』とか返してくださいよ」
保「いや、なんでもない」
女「遅いですよ」
保「まぁとにかく男とよろしくやってくれ」
女「もう……」

しえん

ﾏﾏｰ?

男「やべ、ちょっと遅刻しそうだな。でも先生に怒られるのもいいかもなぁ」
数「男君、１０分遅刻ですよ」
男「すみませんちょっと保健室にいたもので」
数「言い訳は無用ですよ、遅れならそう言っておかないと」
男「すみません」
数「あの、男君」
男「なんでしょうか？」
数「別に正座しろとは言ってませんよ？」
男「いいんです。どうぞ説教を続けてくださいお願いします」
数「もういいです、席に戻ってください」
男「ああ、もう少し」
数「いいから席についてくださいね」
男（今日は白かったな。ムホホ）
数（やれやれだぜ）

男友「おい、男。今日は何色だったんだ（ヒソヒソ）」
男「今日は白だな（ヒソヒソ）」
男友「おぬし、遅刻したふりまでして先生の下の楽園を覗くとはなかなかやるのう（ヒソヒソ）」
男「ふふふ。あっしの手にかかりゃあ、かまととぶったあの女のパンツィーなんてちょろいもんよ！！」
男友「おま、声だしすぎだって」
数「男君、今なにか言いましたね？」
男「いや、先生のおっぱいが小さいとかは言ってないですよ」
数「そうですね、私の下着が云々言ってましたからね」
男「先生！！下着じゃなくてパンツです」
数「先生に言っていいことと悪いことがあるんじゃないですか？」
男友「おい、やばいって男。あのひとの親は教育委員会の偉いさんらしいぜ（ヒソヒソ）」
男「友、ここはオレにまかしとけ（ヒソヒソ）」
男「でも、先生が凄く素敵だったからつい。すみませんでした」
数「そんなこと言っても遅いでよ、先生は厳しいですよ？」
男（よっしゃ、計画通り。どんな罰でも脳内変換してやるぜ）
男「どんな罰でも受けます」
数「先生は罰を与えたりするのは好きではありません。
　　だから問題集５０ページ、来週までにやってくること。それでなかったことにします」
男友（さすがの男でもこれはきついな。しかし先生がちょっと嬉しそうなのはなんでだ？）
男「はい、わかりました！！」
男友（こいつ、目がキラキラしてやがる。もう手遅れだな）

>>27
１５行目くらいの
数「遅いですよ」ね。

名古屋弁みたくなっちまった

こんな感じのエロゲあったな
何だっけ、確かegoの奴

期待

イエモン好きとしてはただのエロSSに曲を使われるのはどうかと

保健室
女「保健の先生も同じだったなんてびっくりだな、でもちょっと嬉しいかも」
女（それにしても男に手伝ってもらえだなんて。あんなのタダのエロ猿じゃないの
　　そりゃさっきローター拾ってくれて誰にも分からないように保健室まで連れてきてくれたのは感謝するけど
　　だからってオナニーの手伝いなんて）
色々と考えてみるがそこは保健室のベッドの上で、結局女にできることはただひとつだった。
女「く・・ふ・・はぁん」
保「まぁ仕方ないか。とりあえず聞いていないことにして鍵だけかけとくか」
女「さっき・・中途ハンパだったから余計感じる・・。あ、だめ。もう来る、来るよぅ」
女「お、男。男くん、だめ。来ちゃうよ」
女「はああん」

その後二度ほど絶頂に達した女には当然いい疲労感と眠気が襲い
を覚ました頃には昼休みも残りわずかだった。

保「それでその時男はなんて言ったんだ？」
数「それがですよ、『先生のおっぱいが小さいとかは言ってません』なんて言うんですよ。本気でスイッチ入りそうになりました」
保「あいつは相変わらず馬鹿なやつだな」
数「あ、もうこんな時間ですね。授業があるので」
保「ああ、また来てくれ」
保「さて、そろそろ女を起こすかな」

オナニーはいいからイビョンギュについて詳しく

保「なんだ女。起きてたのか」
女「今さっき起きました。それにしても仲がいいんですね」
保「数のことか。大学のころからの知り合いだからな」
女「以外でした。あの先生もっと真面目な人だと思ってたので」
保「それは私が真面目じゃないと言いたいのか」
女「はい。私がその、してる時も見逃してくれたし」
保「お前は事情が事情だからな。で、男に手伝ってもらう決心はついたのか？」
女「あのエロ猿なら喜ぶかもしれないけど、私のプライドがそんなこと頼めません」
保「おとこくふぅ～ん！！とか言ってイッたのは誰かな？」
女「そ、それは！！ただあいつが私のことジロジロ見てきたからちょっと変な気分になちゃっただけで」
保「ほう」
女「もう、なんでもないんですから！！失礼します」
保「またオナニーしたくなったらいつでも来い」
女「……分かりました」

女「よし、間に合った」
男「おう女。もう大丈夫なのか？」
女「あ、男君。もう大丈夫だから」
男「めずらしいじゃん。いつもは男って呼ぶのにさ」
女「お、男のくせに偉そうじゃないの」
男「なんだよ急に」
女「別になんでもない」
男（オナニーしてないから機嫌悪いのかな？）
男「そういやお前のローターのことだけどさ」
女「ちょっと、もう少し小さい声で喋りなさいよ（ヒソヒソ）」
男「あれ、けっこういいな（ヒソヒソ）」
女「アンタ人のもん勝手に使ったの！！」
男友「お～夫婦喧嘩かぁ、女」
女「黙れよ童貞」
男友「すいませんごめんなさい」
女「なんで勝手に使うのよ（ヒソヒソ）」
男「いや、保健室から教室に戻るときな、トイレに寄ったんだよ。そんでマイサンをごそごそしてたら
　　お前のローターがポロって落ちてさ、ああもうこりゃ使ってやんなきゃ逆に悪いなって思ってさ」
女「あんた人のローターでよくできたわね」
男「いやぁ、かなりよかったぜ」
女「最悪。もう使えないじゃないの、弁償しなさいよね。私あれがお気に入りだったんだからね」
男「そんな怒るなよ。今度同じの買ってくっからさ」
女「あれじゃなきゃダメなの！！」
男「そんな事いってもなぁ（思った以上にご乱心のようだ）」
女「じゃ、じゃあアンタが手伝いなさいよ」
男「へ？」
女「へ？じゃないわよ。責任とってアンタが手伝いなさいって言ってんの」
男「はぁ、分かりました」

女（よし、ごく自然な形で男にオナニーを手伝わせることに成功したわ）
男（女は一体何を考えてるんだ？童貞のオレにオナニーを手伝わせるとか）

先「ようし、じゃあ教科書３５ページを男に読んでもらうか」
男（オレに女のオナニーを手伝うことができるのか、どーせなら数学の先生か保健に先生の手伝いがいいぜ）
先「男、男～。ダメだな全く聞いとらん。ちょっと女、男を起こしてくれ」
女（でもどうやって男にオナニーを手伝わせればいいのかしら、「今日オナニーどう？」なんて聞けないし）
先「おい、男友。この２人を起こせ」
男友（女怖いよ女怖いよ女怖いよ）

午後の授業はそうして過ぎていった。

支援

女友「おーす女。今日はどっか寄ってく？」
女「ごめん女友、先に帰ってて。今日はちょっと用事があるんだ」
女友「じゃあ先帰ってるけどちゃんと鍵かけてきなよ。あんた日直なんだから」
女「うん」

男友「女怖い女怖い女怖い」
男「おい、いつまでそうしてるつもりだ」
男友「女怖い女怖い女怖い」
男「この前すっげエロゲー手に入ったんだけどなぁ」
男友「女怖い女怖い女怖い」
男「（これじゃ釣れないか）昨日隣の家の人妻が喘いでる声聞いちゃったんだよねぇ」
男友「女怖い女怖い女怖い」
男「（これもだめか・・）そういや従兄妹の小学生が今度泊まりにくるんだけどさ」
男友「ほうほう、それで？」
男「いや、それだけだが」
男友「そういや最近お前の家遊び行ってねぇな」
男「その日は絶対呼ばんけど」
男友「会うだけ、小学生に会うだけでいいから」
男「だめだ、例えお前の脳内でも従兄妹が汚されるのは見てられない」
男（とりあえず元気になってよかったな）

ほ

女「男、ちょっといい？」
男「あぁいいけど。ワリい友、先帰っててくれ」
女「さっきのことなんだけど」
男「あぁ、小学生はさすがにアウトだよな」
女「じゃなくて。手伝ってくれなくていいから」
男「オナニーのことか？」
女「うん。変なお願いしてごめんね。やっぱ私おかしいよね」
男「そうだな、おかしいな」
女「……」
男「でも、オレもおかしいぜ。先生のパンツの色を知るために馬鹿なことやったり
　　『足じゃなくて脚が好きなんだよ』って友と本気で喧嘩したりな」
女「なにそれ？変態じゃないの」
男「少なくとも（学級）新聞はそういっていたし俺自身もかなりそう思う
　　修学旅行中にオナニーしないでいられるか？と聞かれたとき『いいや』と答えた
　　今でもそう答えるかもしれない
　　だが死んでいたオレの性癖を蘇らせてくれたものの為には命を懸けられる

　　女に『オナニーを手伝って欲しい』と言われてアナスイ的な気分になったんだ」
女「男君……」
男「オレ、女のオナニー手伝うよ。今更嫌って言っても何度でも土下座して頼み込むぜ」
女「男君」
男「なんだい女？」
女「私、私今までさ」
男「うん」
女「ジョジョ読んだことないからそんなネタ分からないの」

女は意外とチャンピョン派だった

男「だよな、みんながジョジョ読んでるわけじゃないもんな」
女「そうだよ、せめてコナンで例えてよ」
男「『オレはお前にバーローっ』てトコさ」
女「じゃあオナニー手伝ってくれるの？」
男「あぁ、さっきも言ったけどな。もうその気になったからちょっと勃起してるんだ」
女「ちょっと男！」
男「はい」
男「別にオナニー手伝ってもらうだけだよ。こんなこと図々しいと思うけど私まだ経験ないし
　　その、エッチなことはしてあげれない。ごめんね」
男「みくびってもらっちゃ困るぜ」
女「え？」
男「オレは女のオナニーを手伝いたいって言ったんだ。別にオレにエロいことしてくれだとか頼んだつもりはないぜ」
女（よく分からないけど怒ってる？）
男「オナニーを手伝うだけ、それがいいんじゃあないか。しかも女子高生相手にオナニーの手伝いだけをする
　　こんなプレイなんで早く思いつかなかったんだ。オレが童貞だから自分主体のプレイしか考えられなったのか」
女「ま、まぁ男がいいならそれでいいんだけど」
男「じゃあ早速女さまの手伝いをさせてもらいますかね、ムホホ」
女「学校では不味いでしょ」
男「とか言って教室の鍵をかけてカーテン閉めてるのは誰でしょうか？」
女「今日だけ・・私が日直だから今日だけするの」

保「あいつら上手くいってるかなぁ」

>>41
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「女、まずオレはどうすればいい？」
女「恥ずかしいから聞かないでよ。いいからコッチきて」

そういって女は男の手をひき自分の座る椅子のちょうど後ろに立たせた
カーテンを閉め、教室の扉の小窓からも見えない死角にいるとはいえかなり緊張する。
これまでも何度か授業中にこっそりオナニーをしたことはあっても誰にもバレないように
ゆっくりと左手を動かすかローターを弱にしてちょっぴり当てる程度だった。
しかも男の手前、その鼓動の高鳴りが示す事から目を背けるかのように夢中で自分のいやらしい部分を弄った。

女「くぅ、あ、あ、あ」
男（え、オレなにすればいいんだろ。女は勝手に始めちゃったし）
女「男？は、はやくぅ。何かしてよ、う・・」
男「はっきり言おう。童貞のオレには何をしていいか分からんし、お前にどこまでしたら許されるかも分からん
　　ただ言えることはこれはこれでかなり興奮する。お前の喘ぎ声、すっごくエロいぞ」
女「だって、仕方ないんだもん。エッチな、あ、気持ちになっちゃ・・あ・・うのは私のせいじゃないんだもん
　　男、早く触ってよ。もうイキそうなの。これじゃひとりでするのと、はぁぁ。かわら、ないじゃない・・」

ほ

男（これは、あれだな。オレのAVとかの知識からすると女はクリを弄ってるんだろうな
　　しかしオレがいきなり女のクリとか弄ったら怒られるかもしれんしな。ここは――）
男「いやらしい子だねぇ、女ちゃんは。いつもこうしてオナニーしてるのかい？」
女「……」
男「ほら、こんなに濡れてるじゃないか。女はエッチな子ですってオジサンに言いなさい」
女「……」
男（あれ、心なしか女の手の動きが遅くなったような）
女「あのさぁ、男」
男「なんだ」
女「なんかキモいよ」
男「いや、言葉攻めとか感じるなじゃないの？女の子って」
女「何それ？」
男「いや、AVとかで」
女「あんたオジサンじゃないじゃん」
男「ですよね」

＞
感じるなじゃないの？

感じるんじゃないの？

に変えてくれ

早く続きキボン

女「もうじれったい、ここ触ってよ」
男「こ、これは。伝説のクリトr(ry」
女「いちいち言わなくていい」
男（うおおお。童貞だからうまく表現できないがなんという感触。しかも女が自分でオナニーして濡らしたんだが
　　なんとなく自分が濡れさせてるような気分だ。これはたまらん。マイサンもちょっと椅子の背に当たってキモティー）
女「そう、ゆっくりね。やさしく触って。私人に触られるの初めてなんだか・・・はうっ。男強いよう」
男「こうか？」
女「そう、そこ。もっとシュシュッってして。あ・・そこがいい」
男「耳、触っていいか」
女「もう、特別だよ・・ふぅ・・ん」
男「ふにゅふにゅして気持ちいい」
女「バカ。耳、だめ。そんなに触らないで。あぁ、耳熱い、熱いよ男」
男「じゃあもっと弄ってやらなきゃな」
女「ちょっと、くにくにしないでよ。イクからもうイクからだめだって、男！！イクからぁ」
男「じゃあもっと弄ってやらなきゃな」
女「イクっ、からぁ。だめなの。は・・イク・・って」

女の体が震えイスが音を立てる。初めて人に触ってもらった快感が体を突きぬけ力が入らない。
クタっとだらしなく腰掛けるイスの脚にまで愛液が垂れて夕焼けを照らしていた。
不気味な美しさと女がイった後も耳を弄り続ける男は興奮のあまりに遠くの世界へ行ける準備万端だった。

ここまでのレスを読み終わったとき、
自分のこころの壊れる音が聞こえたんだ

女「男、いつまで耳触ってる気？」
男「じゃあもっと弄ってやらなきゃな」
女「ちゃんとしてよ」

バチッ

女「どう、戻った？」
男「あぁスマン。興奮しすぎてブラックマジシャンガールとエッチな闇のゲームしそうになってた」
女「あの、男。大丈夫なのね？」
男「正直女の耳を触りだしてからの記憶が曖昧なんだけど。うまくイけたのか？」
女「うん。おかげさまで。男にSの才能があるとは思わなかったわ」
男「無意識だったから、潜在的なオレ様の力が現れたのかもしれんな。どっちにしろ修行を積むことだ」
女「なんで威張るのよ」
男「正直言ってほとんど覚えてないのが悔しいんだ」
女「そう。私はすごく良かったよ？今度からも男には記憶が飛んでて欲しいくらいだなぁ」
男「やめた方がいいぜ」
女「なんでよ？」
男「いや、オレ意識飛んだせいか知らんが果ててたみたいだ」
女「？」
男「イスに精子かかってる」