私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
お世話係1「ただ今戻りました」
王女「待ってたわお世話係1~!で、どうだった?」
お世話係1「今後の交流の承諾を頂きました」
王女「やったぁぁぁ!」
お世話係2「さすがお世話係1さんです~!」
お世話係1「『はじめまして、よろしくお願いします』、以上が戦士様からのメッセージです」
王女「はじめましてだなんて~!もう何度もお会いしているのに戦士さまったら~」
お世話係1「向こうは姫様と知らないので当然です」
王女「あ~幸せ~、早速お返事を…」
お世話係1「ダメです、戦士様との交流は一週間置きと約束しましたので」
王女「そっかぁ…でも、戦士さまのこのお言葉があれば、一週間くらい待ってみせるわ!」
お世話係2「よかったですね姫さま、それまでにお返事を考えないといけませんね!」
王女「うん!はあ~…憧れの戦士さまと一週間に一度も交流できるなんて…夢みたい…夢じゃないよね?」ギュッ
お世話係2「ひ…ひめひゃま…いたぃ…」
お世話係1「姫様、確認するならご自分のをつねってください」
王女「待ってたわお世話係1~!で、どうだった?」
お世話係1「今後の交流の承諾を頂きました」
王女「やったぁぁぁ!」
お世話係2「さすがお世話係1さんです~!」
お世話係1「『はじめまして、よろしくお願いします』、以上が戦士様からのメッセージです」
王女「はじめましてだなんて~!もう何度もお会いしているのに戦士さまったら~」
お世話係1「向こうは姫様と知らないので当然です」
王女「あ~幸せ~、早速お返事を…」
お世話係1「ダメです、戦士様との交流は一週間置きと約束しましたので」
王女「そっかぁ…でも、戦士さまのこのお言葉があれば、一週間くらい待ってみせるわ!」
お世話係2「よかったですね姫さま、それまでにお返事を考えないといけませんね!」
王女「うん!はあ~…憧れの戦士さまと一週間に一度も交流できるなんて…夢みたい…夢じゃないよね?」ギュッ
お世話係2「ひ…ひめひゃま…いたぃ…」
お世話係1「姫様、確認するならご自分のをつねってください」
今日の分投下終了
多少強引だが戦士とお城組との接点ができたよー!
これで少しは王女も門番ズもお世話係ズも出し易くなるはず
多少強引だが戦士とお城組との接点ができたよー!
これで少しは王女も門番ズもお世話係ズも出し易くなるはず
やっぱりちょっと追加
男「ただいま~……ってなんだこの果物盛り合わせは?」
戦士「うん…今日変な人が来てお近づきの印にって…」
男友「かなり上物だな、季節外れにメロンまであるぜ…」
男「何者なんだそいつ」
戦士「さ…さあ…?」
今度こそおしまい
男「ただいま~……ってなんだこの果物盛り合わせは?」
戦士「うん…今日変な人が来てお近づきの印にって…」
男友「かなり上物だな、季節外れにメロンまであるぜ…」
男「何者なんだそいつ」
戦士「さ…さあ…?」
今度こそおしまい
女勇者「女の子戦士~、出かける前にちょっと来なさ~い」
女の子戦士「はい、何ですか?」
女勇者「ふふん~、良い香水手に入ったのよ、……使ってみる?」
女の子戦士「……また変なのじゃないですよね…」
女勇者「違うわよ~、もっと信用しなさいよ~」
女の子戦士「じゃあちょっとだけ…」
女勇者「は~い、いくわよ~」プシュッ
女の子戦士「……あ、良い匂い」
女勇者「でしょ?これで好きな男の子もイチコロよ?」
女の子戦士「な…何言ってるんですか女勇者さん!」
女勇者「もお~、赤くなっちゃって可愛いんだから~」
女の子戦士「…からかわないでください…じゃあ行ってきます」
女の子戦士「はい、何ですか?」
女勇者「ふふん~、良い香水手に入ったのよ、……使ってみる?」
女の子戦士「……また変なのじゃないですよね…」
女勇者「違うわよ~、もっと信用しなさいよ~」
女の子戦士「じゃあちょっとだけ…」
女勇者「は~い、いくわよ~」プシュッ
女の子戦士「……あ、良い匂い」
女勇者「でしょ?これで好きな男の子もイチコロよ?」
女の子戦士「な…何言ってるんですか女勇者さん!」
女勇者「もお~、赤くなっちゃって可愛いんだから~」
女の子戦士「…からかわないでください…じゃあ行ってきます」
女の子戦士「あ、従士くん、お散歩?」
従士「はい、従士犬の散歩です」
従士犬「わん!」
女の子戦士「従士犬、こんにちは」
従士犬「わんわん!」スリスリ
女の子戦士「あっ、ちょっと…こら、くすぐったいよ」
従士「だっ…ダメだよ従士犬…」
従士犬「くう~ん…」
従士「ごめんなさい…従士犬…お兄ちゃんが好きみたいで…」
女の子戦士「はは…気にしないからいいよ、……ところでお兄ちゃんって呼ぶのやめてほし…」
クンクン
従士犬「わうっ!?わう~ん!」
従士「あ、従士犬っ!?……さよならお兄ちゃん!……待ってよ~!」
女の子戦士「………」
従士「だめ~!今日は食べ物は買わないの~!」
女の子戦士「…もしかして…狙ってやってる?」
従士「はい、従士犬の散歩です」
従士犬「わん!」
女の子戦士「従士犬、こんにちは」
従士犬「わんわん!」スリスリ
女の子戦士「あっ、ちょっと…こら、くすぐったいよ」
従士「だっ…ダメだよ従士犬…」
従士犬「くう~ん…」
従士「ごめんなさい…従士犬…お兄ちゃんが好きみたいで…」
女の子戦士「はは…気にしないからいいよ、……ところでお兄ちゃんって呼ぶのやめてほし…」
クンクン
従士犬「わうっ!?わう~ん!」
従士「あ、従士犬っ!?……さよならお兄ちゃん!……待ってよ~!」
女の子戦士「………」
従士「だめ~!今日は食べ物は買わないの~!」
女の子戦士「…もしかして…狙ってやってる?」
騎士「ごちそうさま」
従士・従士子「ごちそうさまでした」
従士子「ねぇ、従士」
従士「ん、何?」
従士子「今日女の人と会った?」
従士「え?会ったけど…なんで知ってるの?」
従士子「従士犬から香水の匂いがしたから」
従士「あ…うん、従士犬が遊んでもらったんだ」
従士子「わざわざ会いに行ったの?」
従士「え?たまたま会っただけだよ…どうしてそんな事聞くの?」
従士子「え!?あの…この前も香水の匂いしてたから…」
従士「あ、この前も会ったよ、従士犬が食べ物貰って、すごく綺麗な人なんだよ」
従士子「ふ…ふ~ん、そうなの…」
従士「今度従士子にも紹介してあげるね」
従士子「い…いい!紹介しなくていいから!」
従士「え?なんで…」
従士子「もう!いいって言ったらいいの!」
従士「あ…従士子っ、…今日は機嫌悪いのかな?」
従士・従士子「ごちそうさまでした」
従士子「ねぇ、従士」
従士「ん、何?」
従士子「今日女の人と会った?」
従士「え?会ったけど…なんで知ってるの?」
従士子「従士犬から香水の匂いがしたから」
従士「あ…うん、従士犬が遊んでもらったんだ」
従士子「わざわざ会いに行ったの?」
従士「え?たまたま会っただけだよ…どうしてそんな事聞くの?」
従士子「え!?あの…この前も香水の匂いしてたから…」
従士「あ、この前も会ったよ、従士犬が食べ物貰って、すごく綺麗な人なんだよ」
従士子「ふ…ふ~ん、そうなの…」
従士「今度従士子にも紹介してあげるね」
従士子「い…いい!紹介しなくていいから!」
従士「え?なんで…」
従士子「もう!いいって言ったらいいの!」
従士「あ…従士子っ、…今日は機嫌悪いのかな?」
順番間違えた、まあ良いや
女の子戦士「あ…戦士ちゃん?」
戦士「女の子戦士くん、今帰り?」
女の子戦士「う…うん、久しぶりだね…」
戦士「うん、……あ、香水つけてる?良い匂い~」
女の子戦士「え?あ…うん、ありがとう…」
戦士「じゃあ、またね」
女の子戦士「うん、またね」
~~~~
女の子戦士「ただいま~」
僧侶「お帰りなさい」
女勇者「どうだった~香水の効果出た?」
女の子戦士「…えへへ…出ました…」
女勇者「お~!さすがは恋愛運アップの香水!」
僧侶「あら、何のお話?」
女勇者「ま、とりあえず詳しく聞こうかな~」
女の子戦士「あの…ちょっと挨拶しただけで特に面白くは…」
終了、落ち無し
女の子戦士「あ…戦士ちゃん?」
戦士「女の子戦士くん、今帰り?」
女の子戦士「う…うん、久しぶりだね…」
戦士「うん、……あ、香水つけてる?良い匂い~」
女の子戦士「え?あ…うん、ありがとう…」
戦士「じゃあ、またね」
女の子戦士「うん、またね」
~~~~
女の子戦士「ただいま~」
僧侶「お帰りなさい」
女勇者「どうだった~香水の効果出た?」
女の子戦士「…えへへ…出ました…」
女勇者「お~!さすがは恋愛運アップの香水!」
僧侶「あら、何のお話?」
女勇者「ま、とりあえず詳しく聞こうかな~」
女の子戦士「あの…ちょっと挨拶しただけで特に面白くは…」
終了、落ち無し
女勇者「おやすみー」
女の子戦士「おやすみなさい…」
女の子戦士「(今日は良い夢見られるかも…)」
女の子戦士『わう~ん、ご主人様~、退屈です~』
戦士『あぁ、ごめんね、じゃあボールで遊ぼう?』
女の子戦士『本当!うれしいです~!』
戦士『も~、そんなにくっつかないの』
女の子戦士『だってぇ…ご主人様の事…大好きだから…』
戦士『ふふっ、ありがとう、私も大好きだよ』ギュッ
女の子戦士『ご主人様ぁ…うれしいですぅ…』
女の子戦士「うわあぁぁっ!?」ガバッ
女の子戦士「な…なんて夢を…」
女の子戦士「ペット?ご主人様?しかも自分から抱き着くなんて…///」
女の子戦士「あぁぁぁ…もうダメだ…」
女の子戦士「おやすみなさい…」
女の子戦士「(今日は良い夢見られるかも…)」
女の子戦士『わう~ん、ご主人様~、退屈です~』
戦士『あぁ、ごめんね、じゃあボールで遊ぼう?』
女の子戦士『本当!うれしいです~!』
戦士『も~、そんなにくっつかないの』
女の子戦士『だってぇ…ご主人様の事…大好きだから…』
戦士『ふふっ、ありがとう、私も大好きだよ』ギュッ
女の子戦士『ご主人様ぁ…うれしいですぅ…』
女の子戦士「うわあぁぁっ!?」ガバッ
女の子戦士「な…なんて夢を…」
女の子戦士「ペット?ご主人様?しかも自分から抱き着くなんて…///」
女の子戦士「あぁぁぁ…もうダメだ…」
退院したよー
というわけで長らく書けなかったお詫び?も兼ねて登場させて欲しい人物を言ってくれれば
その人物たちを絡めた話を書こうと思う
先着3人で登場させて欲しい人物を一人ずつな
というわけで長らく書けなかったお詫び?も兼ねて登場させて欲しい人物を言ってくれれば
その人物たちを絡めた話を書こうと思う
先着3人で登場させて欲しい人物を一人ずつな
>>811
退院おめ
リクエストはなんか難しいからパスしとく
従士子「………」
従士犬「……わん♪」
従士子「じゃあ…そろそろ戻る?」
ピクッ
従士犬「わう!?わう~ん!」タッタッタッ
従士子「あっ!従士犬!」
従士犬「わうん!」パタパタ
女の子戦士「あ、従士犬、今日もお散歩?」
従士犬「わん!」
女の子戦士「今日は従士くんは…」
従士子「はぁ…はぁ…もう従士犬…勝手に走ったら………あっ!?」
女の子戦士「あぁ、今日は従士くんじゃないんだね」
従士子「……あの、すみませんでした、……従士犬、行くよ」
従士犬「くう~ん…」
女の子戦士「え~っと、従士くんによろしくね」
従士子「………はい、それじゃあ…」
従士子「………」
女の子戦士「…なんか…あんまり好かれてないかも…」
退院おめ
リクエストはなんか難しいからパスしとく
従士子「………」
従士犬「……わん♪」
従士子「じゃあ…そろそろ戻る?」
ピクッ
従士犬「わう!?わう~ん!」タッタッタッ
従士子「あっ!従士犬!」
従士犬「わうん!」パタパタ
女の子戦士「あ、従士犬、今日もお散歩?」
従士犬「わん!」
女の子戦士「今日は従士くんは…」
従士子「はぁ…はぁ…もう従士犬…勝手に走ったら………あっ!?」
女の子戦士「あぁ、今日は従士くんじゃないんだね」
従士子「……あの、すみませんでした、……従士犬、行くよ」
従士犬「くう~ん…」
女の子戦士「え~っと、従士くんによろしくね」
従士子「………はい、それじゃあ…」
従士子「………」
女の子戦士「…なんか…あんまり好かれてないかも…」
戦士「はぁ…」
男「どうした?ため息なんてついて」
戦士「動物って…良いよねぇ…」
男「なんだよ…いきなり」
戦士「この前従士犬と遊んで…、かわいかったなぁ…」
男「へぇ」
戦士「ねぇ、男」
男「宿はペット禁止だぞ」
戦士「もう…わかってるよ、犬と猫どっちが好きか聞こうとしただけじゃないか…」
男「う~ん、俺は猫派だな」
戦士「あ、やっぱり?えへへ…僕も猫派なんだ」
男「やっぱりあの肉球がな…」
戦士「だよね~、ぷにぷにしてるもんね~♪」
~~~~
男友「男、今日のおかずは何だ?」
男「今日はなぜかミートボールが食いたくなったのでミートボールだ!」
戦士「(……そっちに行くのかよ)」
男「どうした?ため息なんてついて」
戦士「動物って…良いよねぇ…」
男「なんだよ…いきなり」
戦士「この前従士犬と遊んで…、かわいかったなぁ…」
男「へぇ」
戦士「ねぇ、男」
男「宿はペット禁止だぞ」
戦士「もう…わかってるよ、犬と猫どっちが好きか聞こうとしただけじゃないか…」
男「う~ん、俺は猫派だな」
戦士「あ、やっぱり?えへへ…僕も猫派なんだ」
男「やっぱりあの肉球がな…」
戦士「だよね~、ぷにぷにしてるもんね~♪」
~~~~
男友「男、今日のおかずは何だ?」
男「今日はなぜかミートボールが食いたくなったのでミートボールだ!」
戦士「(……そっちに行くのかよ)」
戦士「~~~でさぁ、動物ってかわいいよねぇ~」
女の子戦士「うん…、かわいいね」
戦士「あ~あ、私もペットが欲しいなぁ~」
女の子戦士「へ…へぇ…ペットが…(変な事思い出すな…僕…」
戦士「ん~…そういえば…」
女の子戦士「…え?」
戦士「女の子戦士くんって犬タイプだよね」
女の子戦士「えぇっ!?」
戦士「しかもなんか…こう…、見てるとよしよしってしたくなる感じの……よしよし♪」
女の子戦士「うわぁぁぁ!」
戦士「あ、ごめん、つい」
女の子戦士「あ…いや…こっちこそ大声あげてごめん…」
女の子戦士「うん…、かわいいね」
戦士「あ~あ、私もペットが欲しいなぁ~」
女の子戦士「へ…へぇ…ペットが…(変な事思い出すな…僕…」
戦士「ん~…そういえば…」
女の子戦士「…え?」
戦士「女の子戦士くんって犬タイプだよね」
女の子戦士「えぇっ!?」
戦士「しかもなんか…こう…、見てるとよしよしってしたくなる感じの……よしよし♪」
女の子戦士「うわぁぁぁ!」
戦士「あ、ごめん、つい」
女の子戦士「あ…いや…こっちこそ大声あげてごめん…」
ニャー ワンワン
女の子戦士「そしてなぜかペットショップに来てしまった…」
ワンワン
女の子戦士「よしよし、……動物はかわいいなぁ」
女の子戦士「でも宿だと飼えないしなぁ、グッズでも見ようかな」
女の子戦士「ご飯に…お散歩セット…ペット用の服もあるんだ…」
女の子戦士「こっちは…あ、ぬいぐるみだ、かわいい………あれ?」
女の子戦士「これって…カチューシャじゃ…」
店員「お客様、気に入られましたか?」
女の子戦士「あ…いえ…そういうわけじゃ…」
店員「お客様にはこれなんてどうでしょう?…わぁ、似合いますね」
女の子戦士「あ…えと…」
女の子戦士「そしてなぜかペットショップに来てしまった…」
ワンワン
女の子戦士「よしよし、……動物はかわいいなぁ」
女の子戦士「でも宿だと飼えないしなぁ、グッズでも見ようかな」
女の子戦士「ご飯に…お散歩セット…ペット用の服もあるんだ…」
女の子戦士「こっちは…あ、ぬいぐるみだ、かわいい………あれ?」
女の子戦士「これって…カチューシャじゃ…」
店員「お客様、気に入られましたか?」
女の子戦士「あ…いえ…そういうわけじゃ…」
店員「お客様にはこれなんてどうでしょう?…わぁ、似合いますね」
女の子戦士「あ…えと…」
女の子戦士「結局買ってきてしまった……」
女の子戦士「でもこれ…どうしよう…」
女の子戦士「せっかくだし、ちょっとだけ…付けてみようかな?」
女の子戦士「………」
女の子戦士「……犬耳だ」
女の子戦士「わ…わんっ!……なんちゃって…///」
女の子戦士「あはは…何やってんだろ…こんなとこ誰かに見られたら……はっ!?」
女勇者「………」
女の子戦士「………」
女勇者「………」
女の子戦士「………」
女勇者「私…何も見てないから…」
女の子戦士「そ…そうですか…」
女勇者「じゃあ…出掛けてくるから」ガチャ
女の子戦士「………」
女の子戦士「うあぁぁぁぁ…絶対見られたぁぁぁぁぁ…」
女の子戦士「でもこれ…どうしよう…」
女の子戦士「せっかくだし、ちょっとだけ…付けてみようかな?」
女の子戦士「………」
女の子戦士「……犬耳だ」
女の子戦士「わ…わんっ!……なんちゃって…///」
女の子戦士「あはは…何やってんだろ…こんなとこ誰かに見られたら……はっ!?」
女勇者「………」
女の子戦士「………」
女勇者「………」
女の子戦士「………」
女勇者「私…何も見てないから…」
女の子戦士「そ…そうですか…」
女勇者「じゃあ…出掛けてくるから」ガチャ
女の子戦士「………」
女の子戦士「うあぁぁぁぁ…絶対見られたぁぁぁぁぁ…」
女勇者「だぁっはっはっは~!まさか女の子戦士がねぇ~!」
女の子戦士「もぉ~、忘れてくださいよぉ…」
僧侶「あら、すごく似合ってるのに、そんなに恥ずかしがらなくても」
女の子戦士「に…似合ってるわけないじゃないですか!」
女勇者「似合ってるわよ~!……ほら、こんな子ならペットにほしいわねぇ~、よしよし」
女の子戦士「ちょ…どさくさに紛れて付けないでくださ…」
僧侶「ふふっ、よしよし、せっかくだからリボンで首輪も付けようかしら?」
女の子戦士「え…あの……」
女勇者「お~!ますます良い感じ~!」
僧侶「かわいいわねぇ」
女の子戦士「あ…あの…やめ…」
ガチャ
戦士「こんばんは~……えっ!?」
女の子戦士「あっ!?」
戦士「………」
>3人「………」
戦士「………」ガチャ
女勇者「あ…あ~、今来たのって…」
僧侶「戦士くん…ですね」
女の子戦士「もうやだぁぁぁぁぁ!」
女の子戦士「もぉ~、忘れてくださいよぉ…」
僧侶「あら、すごく似合ってるのに、そんなに恥ずかしがらなくても」
女の子戦士「に…似合ってるわけないじゃないですか!」
女勇者「似合ってるわよ~!……ほら、こんな子ならペットにほしいわねぇ~、よしよし」
女の子戦士「ちょ…どさくさに紛れて付けないでくださ…」
僧侶「ふふっ、よしよし、せっかくだからリボンで首輪も付けようかしら?」
女の子戦士「え…あの……」
女勇者「お~!ますます良い感じ~!」
僧侶「かわいいわねぇ」
女の子戦士「あ…あの…やめ…」
ガチャ
戦士「こんばんは~……えっ!?」
女の子戦士「あっ!?」
戦士「………」
>3人「………」
戦士「………」ガチャ
女勇者「あ…あ~、今来たのって…」
僧侶「戦士くん…ですね」
女の子戦士「もうやだぁぁぁぁぁ!」
遅くなったが、リク話
戦士「あの~…」
商人「いらっしゃ…って戦士じゃないの、どうしたの?」
戦士「お姉ちゃん…いるかな?」
商人「剣士? 剣士なら確か奥で読書してると思うけど…なんか用?」
戦士「うん、まあそんなとこ」
商人「ふ~ん、剣士にお客さんってのも珍しいね お~い剣士~!」
戦士「あ、呼ばなくていいよ 僕が直接行くから」
商人「そう? じゃあがってあがって 奥の部屋にいると思うから」
戦士「うん、お邪魔します」
戦士「あの~…」
商人「いらっしゃ…って戦士じゃないの、どうしたの?」
戦士「お姉ちゃん…いるかな?」
商人「剣士? 剣士なら確か奥で読書してると思うけど…なんか用?」
戦士「うん、まあそんなとこ」
商人「ふ~ん、剣士にお客さんってのも珍しいね お~い剣士~!」
戦士「あ、呼ばなくていいよ 僕が直接行くから」
商人「そう? じゃあがってあがって 奥の部屋にいると思うから」
戦士「うん、お邪魔します」
戦士「お姉ちゃん…今ちょっといい?」
剣士「ん?戦士か私に用か?」
戦士「ちょっと相談というかお願いしたいことがあるんだけど…」
剣士「へぇ、戦士からのお願いか なんだ?」
戦士「え~と、その…一緒に………」
剣士「一緒に…?」
戦士「一緒に女の子の格好で街を歩いてくださいっ!」
剣士「なるほど、女性の格好で一緒に街を周ればいいんだな それくらいお安い………」
戦士「お姉ちゃん?」
剣士「…………………ってなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
戦士「駄目…かな…?」
剣士「だだだだ駄目に決まってるだろう!わ、わわわわ私が女性の格好などと…」
戦士「でもお姉ちゃん綺麗だし何でも似合いそうだよ?」
剣士「似合うとかそういう問題じゃない!」
戦士「やっぱり駄目……?」
剣士「いくら戦士の頼みでもそれは…」
剣士「ん?戦士か私に用か?」
戦士「ちょっと相談というかお願いしたいことがあるんだけど…」
剣士「へぇ、戦士からのお願いか なんだ?」
戦士「え~と、その…一緒に………」
剣士「一緒に…?」
戦士「一緒に女の子の格好で街を歩いてくださいっ!」
剣士「なるほど、女性の格好で一緒に街を周ればいいんだな それくらいお安い………」
戦士「お姉ちゃん?」
剣士「…………………ってなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
戦士「駄目…かな…?」
剣士「だだだだ駄目に決まってるだろう!わ、わわわわ私が女性の格好などと…」
戦士「でもお姉ちゃん綺麗だし何でも似合いそうだよ?」
剣士「似合うとかそういう問題じゃない!」
戦士「やっぱり駄目……?」
剣士「いくら戦士の頼みでもそれは…」
戦士と剣士と賢者だけを絡ませようと思ったけど、
どうしても思いつかなかったら商人もだいぶ絡んでくる話になってしまった、すまん
むしろ賢者の出番の方が少なくなるかも…
どうしても思いつかなかったら商人もだいぶ絡んでくる話になってしまった、すまん
むしろ賢者の出番の方が少なくなるかも…
>>825
なら量でカバーするんだ!三国志並の長編にすれば出番がそれなりに生まれるだろうさ
なら量でカバーするんだ!三国志並の長編にすれば出番がそれなりに生まれるだろうさ
>>824続き
商人「ふふん、話は聞かしてもらったわよ♪」
剣士「商人!? まさか盗み聞き…」
商人「馬鹿ね、そんなことしないわよ 聞こえてたの」
剣士「聞こえるはずがないだろう お前は店番で入り口にいたはず!」
商人「ふふん、あたしの耳はね半径1km以内の面白いことは絶対に聞き逃さない耳なの♪」
剣士「なっ!?」
商人「商売は情報が大切だからね、どんな情報も聞き逃せないってわけよ♪」
剣士「お前の場合それはまったく関係ないと思う…」
商人「ま、そんなことは置いといて 剣士、どんな服来ていくの?」
剣士「わ、私はまだ行くとも着るとも言ってないぞ!」
商人「な~にカリカリしてんのよ 減るもんじゃないでしょ ケチ」
剣士「だからそんな問題じゃないって言ってるだろう…」
商人「じゃあどういう問題?」
剣士「えっ?」
商人「あんたが言うその問題っていったい何さ?」
剣士「それは、そのだな…あれだ…」
商人「何?」
剣士「え~と、そうだあれだ!し、知り合いに見られたら困る!」
商人「どう困るの?」
剣士「えっ?えと、そのなんというか…」
商人「もう!たいした問題じゃないじゃない!そんなの化粧すればどうにでもなるって!」
剣士「け、化粧!?そんなもの…!」
商人「あんたって…」
三国志ww無理wwwwww
ただまあ長編にはなるかな
商人「ふふん、話は聞かしてもらったわよ♪」
剣士「商人!? まさか盗み聞き…」
商人「馬鹿ね、そんなことしないわよ 聞こえてたの」
剣士「聞こえるはずがないだろう お前は店番で入り口にいたはず!」
商人「ふふん、あたしの耳はね半径1km以内の面白いことは絶対に聞き逃さない耳なの♪」
剣士「なっ!?」
商人「商売は情報が大切だからね、どんな情報も聞き逃せないってわけよ♪」
剣士「お前の場合それはまったく関係ないと思う…」
商人「ま、そんなことは置いといて 剣士、どんな服来ていくの?」
剣士「わ、私はまだ行くとも着るとも言ってないぞ!」
商人「な~にカリカリしてんのよ 減るもんじゃないでしょ ケチ」
剣士「だからそんな問題じゃないって言ってるだろう…」
商人「じゃあどういう問題?」
剣士「えっ?」
商人「あんたが言うその問題っていったい何さ?」
剣士「それは、そのだな…あれだ…」
商人「何?」
剣士「え~と、そうだあれだ!し、知り合いに見られたら困る!」
商人「どう困るの?」
剣士「えっ?えと、そのなんというか…」
商人「もう!たいした問題じゃないじゃない!そんなの化粧すればどうにでもなるって!」
剣士「け、化粧!?そんなもの…!」
商人「あんたって…」
三国志ww無理wwwwww
ただまあ長編にはなるかな
>>829
えっ、賢者じゃないの?
えっ、賢者じゃないの?
>>830
思っても言わない易しさは大事だと思うんだ
思っても言わない易しさは大事だと思うんだ
>>823続き
戦士「………もういいよ、商人………」
商人「なに?どうしたの?」
戦士「お姉ちゃん嫌がってるみたいだし無理強いはよくないよ……」
商人「えっ、諦めちゃうの?せっかく来たのに」
戦士「うん…最初から駄目もとで来たようなものだしね…」
商人「………」
戦士「ごめんね…お姉ちゃんわがまま言って…… じゃあ帰るね…」
商人「ちょっと戦士!」
剣士「……………」
戦士「………もういいよ、商人………」
商人「なに?どうしたの?」
戦士「お姉ちゃん嫌がってるみたいだし無理強いはよくないよ……」
商人「えっ、諦めちゃうの?せっかく来たのに」
戦士「うん…最初から駄目もとで来たようなものだしね…」
商人「………」
戦士「ごめんね…お姉ちゃんわがまま言って…… じゃあ帰るね…」
商人「ちょっと戦士!」
剣士「……………」
>>832続き
商人「剣士、どうするの?戦士帰るわよ」
剣士「しかし…出来ないことは出来ない…」
商人「剣士、戦士があんなお願いするなんて珍しいのよ?」
剣士「………」
商人「あんたはどうか知らないけど、あの子、男装してるけど女の子に憧れてるのよ?」
剣士「………」
商人「なんで男装してるかは言えないけどさ…そんな戦士の気持ちも少しは考えてあげたら?」
剣士「しかしなぜ私と…?街を周るくらいひとりでも…」
商人「誰かと一緒に周りたいのよ戦士は」
剣士「それならべつに商人でも…」
商人「ああもう!ぐだぐだ言ってないでどうするのよ!行くの?行かないの?」
剣士「………」
商人「戦士さ…ちょっと泣いてたよ?」
剣士「何…?」
商人「ずっと悩んでたんじゃない?あんた絶対嫌がるしさ…言うの勇気いったと思うよ」
剣士「…………わかった」
商人「え?じゃあ…」
剣士「じょ、女性の格好をして戦士と街を周ろう…」
新しいゲームを買っちゃった
これはどういうことかわかるな?
商人「剣士、どうするの?戦士帰るわよ」
剣士「しかし…出来ないことは出来ない…」
商人「剣士、戦士があんなお願いするなんて珍しいのよ?」
剣士「………」
商人「あんたはどうか知らないけど、あの子、男装してるけど女の子に憧れてるのよ?」
剣士「………」
商人「なんで男装してるかは言えないけどさ…そんな戦士の気持ちも少しは考えてあげたら?」
剣士「しかしなぜ私と…?街を周るくらいひとりでも…」
商人「誰かと一緒に周りたいのよ戦士は」
剣士「それならべつに商人でも…」
商人「ああもう!ぐだぐだ言ってないでどうするのよ!行くの?行かないの?」
剣士「………」
商人「戦士さ…ちょっと泣いてたよ?」
剣士「何…?」
商人「ずっと悩んでたんじゃない?あんた絶対嫌がるしさ…言うの勇気いったと思うよ」
剣士「…………わかった」
商人「え?じゃあ…」
剣士「じょ、女性の格好をして戦士と街を周ろう…」
新しいゲームを買っちゃった
これはどういうことかわかるな?
>>835
まどからフリスビーの様にディスクを投げ捨てるんですね。わかります
まどからフリスビーの様にディスクを投げ捨てるんですね。わかります
戦士「さ~てと、今日のお昼ご飯何にしようかなぁ…あれ?」
お世話係2「あの、この辺りに…ひゃあ!?」
出前「うぉあっと!?おい姉ちゃん!道の真ん中で立ち止まってんじゃねえよ!」
お世話係2「す…すみません、…きゃあっ!?」ガッシャーン
花屋「あぁ~!丹精込めて育てた鉢植えが~!」
お世話係2「すみません…弁償しますから…え?何か踏んで…」
犬「がうがう!!」
お世話係2「きゃあ~!?ごめんなさい~!?」
ガッシャーン ドカーン パリーン
戦士「どんどん被害が拡大していく…」
お世話係2「ふぇ~!ごめんなさい~!」
戦士「と…とりあえず落ち着いてください!」
お世話係2「うぅ…すみません…」
戦士「いったい何がどうなってあんな事に…」
お世話係2「実は…人を探していまして…」
戦士「人探し…ですか?」
お世話係2「あの、この辺りに…ひゃあ!?」
出前「うぉあっと!?おい姉ちゃん!道の真ん中で立ち止まってんじゃねえよ!」
お世話係2「す…すみません、…きゃあっ!?」ガッシャーン
花屋「あぁ~!丹精込めて育てた鉢植えが~!」
お世話係2「すみません…弁償しますから…え?何か踏んで…」
犬「がうがう!!」
お世話係2「きゃあ~!?ごめんなさい~!?」
ガッシャーン ドカーン パリーン
戦士「どんどん被害が拡大していく…」
お世話係2「ふぇ~!ごめんなさい~!」
戦士「と…とりあえず落ち着いてください!」
お世話係2「うぅ…すみません…」
戦士「いったい何がどうなってあんな事に…」
お世話係2「実は…人を探していまして…」
戦士「人探し…ですか?」
男「で、そのまま流れで連れて来たと」
お世話係2「はいっ!いつものお世話係1さんがお仕事なので代わりに来ました!」
男友「あ~、そういやこの手土産もあの時と同じやつだな」
お世話係2「それにしてもまさか助けてくれた方が戦士様だったなんてびっくりです!」
戦士「はは…僕もびっくりです、…まさか商店街を壊滅寸前に追いやった人が僕を探してたなんて…」
お世話係2「もぉ…そんな…恥ずかしいですよぉ…」
戦士「あの…褒めてないですから…」
男「なあ…、あの娘可愛くないか…」ヒソヒソ
男友「あぁ…服装と言いスタイルと言い、なんか…こう…ぐっとくるな…」ヒソヒソ
戦士「で…用件はこれで終わりですか?」
お世話係2「はいっ!でも…あのぉ…助けてくださったお礼に何かして差し上げたいのですが…」
戦士「いえ、いいですよそんな…」
お世話係2「えっと…卵と…あ、ミルクもありますね」
戦士「聞いてないし…つーか冷蔵庫勝手に開けて昼ご飯作る気満々だし…」
男・男友「やっほーい!」
戦士「もう…二人ともちょっとかわいいからって喜んで…」
お世話係2「はいっ!いつものお世話係1さんがお仕事なので代わりに来ました!」
男友「あ~、そういやこの手土産もあの時と同じやつだな」
お世話係2「それにしてもまさか助けてくれた方が戦士様だったなんてびっくりです!」
戦士「はは…僕もびっくりです、…まさか商店街を壊滅寸前に追いやった人が僕を探してたなんて…」
お世話係2「もぉ…そんな…恥ずかしいですよぉ…」
戦士「あの…褒めてないですから…」
男「なあ…、あの娘可愛くないか…」ヒソヒソ
男友「あぁ…服装と言いスタイルと言い、なんか…こう…ぐっとくるな…」ヒソヒソ
戦士「で…用件はこれで終わりですか?」
お世話係2「はいっ!でも…あのぉ…助けてくださったお礼に何かして差し上げたいのですが…」
戦士「いえ、いいですよそんな…」
お世話係2「えっと…卵と…あ、ミルクもありますね」
戦士「聞いてないし…つーか冷蔵庫勝手に開けて昼ご飯作る気満々だし…」
男・男友「やっほーい!」
戦士「もう…二人ともちょっとかわいいからって喜んで…」
>>835続き
商人「えっ!ほんとにっ!」
剣士「ああ、約束する」
商人「そうじゃあ!お~い、戦士~!」
戦士「どうしたの商人?」
商人「剣士が一緒に街を回ってくれるってさ!」
戦士「えっ!」
商人「うん、約束もしてくれたしね 戻っておいで~」
ドタドタドタドタ!
戦士「本当!?お姉ちゃん」
剣士「ああ、他ならぬ戦士の頼みだしな」
戦士「ありがとうお姉ちゃん!」
剣士「ところで戦士、もう大丈夫か?」
戦士「大丈夫って何が?」
剣士「だって泣いてたって…」
戦士「?べつに僕泣いてなんかないよ?」
剣士「えっ…?」
商人「さ~て、剣士はどんな服が似合うかなっと…」
剣士「商人…ちょっといいか………?」
商人「何?今忙しいから後にして」
剣士「お前確か戦士が泣いていたといっていたな?」
商人「そんなこと言ったっけ~?聞き間違いじゃないの~?」
剣士「なっ!?」
商人「けど誰かさんと約束ならしたっけな~」
剣士「お前…!」
商人「その誰かさん約束事とかは絶対守る人だし~」
剣士「ぐぐぐ………!」
商人「そんな人ともあろうお方が約束を破るわけないよね~?」ニヤニヤ
剣士「くっ…!商人、覚えていろ…!」
商人「さ~て、どうでしょうね♪」
思った以上にボリュームがあったゲーム
フリスビーのように投げるのはまだ先のようだ
商人「えっ!ほんとにっ!」
剣士「ああ、約束する」
商人「そうじゃあ!お~い、戦士~!」
戦士「どうしたの商人?」
商人「剣士が一緒に街を回ってくれるってさ!」
戦士「えっ!」
商人「うん、約束もしてくれたしね 戻っておいで~」
ドタドタドタドタ!
戦士「本当!?お姉ちゃん」
剣士「ああ、他ならぬ戦士の頼みだしな」
戦士「ありがとうお姉ちゃん!」
剣士「ところで戦士、もう大丈夫か?」
戦士「大丈夫って何が?」
剣士「だって泣いてたって…」
戦士「?べつに僕泣いてなんかないよ?」
剣士「えっ…?」
商人「さ~て、剣士はどんな服が似合うかなっと…」
剣士「商人…ちょっといいか………?」
商人「何?今忙しいから後にして」
剣士「お前確か戦士が泣いていたといっていたな?」
商人「そんなこと言ったっけ~?聞き間違いじゃないの~?」
剣士「なっ!?」
商人「けど誰かさんと約束ならしたっけな~」
剣士「お前…!」
商人「その誰かさん約束事とかは絶対守る人だし~」
剣士「ぐぐぐ………!」
商人「そんな人ともあろうお方が約束を破るわけないよね~?」ニヤニヤ
剣士「くっ…!商人、覚えていろ…!」
商人「さ~て、どうでしょうね♪」
思った以上にボリュームがあったゲーム
フリスビーのように投げるのはまだ先のようだ
王女「ねえ、無口」
無口門番「………?」
王女「なんで今日は無口一人なの?」
無口「………」
王女「お世話係1もどっか行っちゃったし、何かあったの?」
無口「………」フルフル
王女「嘘だー、みんな何か隠してるんでしょー?教えてよー」
無口「………何も…無い」
王女「もおー」
~~~~
お世話係1「そっちはどう?」
笑顔門番「ははっ、さすがに真正面から入る賊はいないと思うんだけどねぇ」
お世話係1「それもそうね」
笑顔「兵の数もこれだけ多ければ何とかなると思うよ」
お世話係1「あ、そうだわ、補給を持って来たのだけど、この数じゃ早くしないと飲み物も無くなるわよ」
笑顔「おおっと…そりゃ大変だ、わざわざありがとう」
お世話係1「気にしないで、これも仕事の内よ」
無口門番「………?」
王女「なんで今日は無口一人なの?」
無口「………」
王女「お世話係1もどっか行っちゃったし、何かあったの?」
無口「………」フルフル
王女「嘘だー、みんな何か隠してるんでしょー?教えてよー」
無口「………何も…無い」
王女「もおー」
~~~~
お世話係1「そっちはどう?」
笑顔門番「ははっ、さすがに真正面から入る賊はいないと思うんだけどねぇ」
お世話係1「それもそうね」
笑顔「兵の数もこれだけ多ければ何とかなると思うよ」
お世話係1「あ、そうだわ、補給を持って来たのだけど、この数じゃ早くしないと飲み物も無くなるわよ」
笑顔「おおっと…そりゃ大変だ、わざわざありがとう」
お世話係1「気にしないで、これも仕事の内よ」
夜
賊頭「………よしお前ら、ついて来い」
賊「「へい」」
賊頭「順調だな、このまま王女の部屋まで…」
???「そこまでね」
賊「なっ!?誰だ!」
お世話係1「ただのメイドよ」
賊頭「へぇ、ただのメイドにしちゃあ胆が座ってるじゃねえか…」
お世話係1「10秒だけ…逃げる時間をあげるわ」
賊「けっ、女が舐めんじゃねえぜ…かかれっ!」
賊頭「待てっ!?お前ら!」
お世話係1「………そう、残念ね」シュッ
賊「…う…ぐ…」ドサッ
賊頭「……ちっ、バカ野郎…」
お世話係1「もう一度言うわ、逃げる時間を10秒あげる…」
賊生き残り「お…親分…」
賊頭「………退却だ」
賊生き残り「「へ…へいっ!」」
お世話係1「賢明な判断ね」
賊頭「………よしお前ら、ついて来い」
賊「「へい」」
賊頭「順調だな、このまま王女の部屋まで…」
???「そこまでね」
賊「なっ!?誰だ!」
お世話係1「ただのメイドよ」
賊頭「へぇ、ただのメイドにしちゃあ胆が座ってるじゃねえか…」
お世話係1「10秒だけ…逃げる時間をあげるわ」
賊「けっ、女が舐めんじゃねえぜ…かかれっ!」
賊頭「待てっ!?お前ら!」
お世話係1「………そう、残念ね」シュッ
賊「…う…ぐ…」ドサッ
賊頭「……ちっ、バカ野郎…」
お世話係1「もう一度言うわ、逃げる時間を10秒あげる…」
賊生き残り「お…親分…」
賊頭「………退却だ」
賊生き残り「「へ…へいっ!」」
お世話係1「賢明な判断ね」
お世話係1「………」
お世話係1「……見てたの?」
笑顔門番「いやぁ、物音がしたからねぇ」
お世話係1「……そう」
笑顔「それにしてもすごいねぇ、さしずめ忍者メイドってとこかい?」
忍者メイド「…そうね、こっちが本業よ、薄々気付いてたでしょ?」
笑顔「まあね、それにしても…、なにも[ピーーー]事は無かったんじゃないかい?」
忍者「拷問にかけるために捕らえた方が良いの?」
笑顔「いや……すまない…」
忍者「じゃあ、姫様の所に戻るわ」
笑顔「あ…あぁ、姫様によろしく」
忍者「ええ」
~~~~
王女「あはは!無口すごい筋肉~!ねぇ、脱いで脱いで!」
無口「………」
お世話係2「ひ…姫様ぁ!ダメですよぉ!」
王女「え~!じゃあお世話係2が脱いでよぉ」
お世話係2「ええっ!?だっ…だだだダメですよ!そんな…男の人の前でそんな…あぅ…あの…やっぱり…」
無口「………」
王女「あはは!冗談に決まってるでしょ~!」
お世話係2「もお~!姫様!」
お世話係1「……見てたの?」
笑顔門番「いやぁ、物音がしたからねぇ」
お世話係1「……そう」
笑顔「それにしてもすごいねぇ、さしずめ忍者メイドってとこかい?」
忍者メイド「…そうね、こっちが本業よ、薄々気付いてたでしょ?」
笑顔「まあね、それにしても…、なにも[ピーーー]事は無かったんじゃないかい?」
忍者「拷問にかけるために捕らえた方が良いの?」
笑顔「いや……すまない…」
忍者「じゃあ、姫様の所に戻るわ」
笑顔「あ…あぁ、姫様によろしく」
忍者「ええ」
~~~~
王女「あはは!無口すごい筋肉~!ねぇ、脱いで脱いで!」
無口「………」
お世話係2「ひ…姫様ぁ!ダメですよぉ!」
王女「え~!じゃあお世話係2が脱いでよぉ」
お世話係2「ええっ!?だっ…だだだダメですよ!そんな…男の人の前でそんな…あぅ…あの…やっぱり…」
無口「………」
王女「あはは!冗談に決まってるでしょ~!」
お世話係2「もお~!姫様!」
つーわけで今後お世話係1&お世話係2を
忍者メイド&お世話メイド
でやってく予定、ちょっと微妙だけど
忍者メイドがでしゃばり過ぎた感あるから
お城組はまたしばらくお休みだなこれは
最近サブキャラネタばっかり思いついて
肝心の戦士絡みのネタが思いつかないぜ
忍者メイド&お世話メイド
でやってく予定、ちょっと微妙だけど
忍者メイドがでしゃばり過ぎた感あるから
お城組はまたしばらくお休みだなこれは
最近サブキャラネタばっかり思いついて
肝心の戦士絡みのネタが思いつかないぜ
お?NGワードあるの忘れてたww
その辺も考慮して文章考えないといかんのか…
やっぱり戦闘シーンは向いてないな
その辺も考慮して文章考えないといかんのか…
やっぱり戦闘シーンは向いてないな
シリアスなバトルシーンでピー多用してるとこ想像するとかなり笑えるんだが
>>848
そうなの?サンクス
>>849
確かに笑えるww
夜の町
戦士「なんだよ…二人ともお世話メイドさんのご飯は食べたくせに…逃げるなんて」
戦士「今日のは上手くできたと思ったんだけどなぁ…」
戦士「はぁ…何がダメだったんだろ…」
女勇者「お?戦士くんじゃない」
戦士「あ、こんばんは、こんな時間に何してるんですか?」
女勇者「あ~、明日私、晩ご飯当番だから…」
戦士「買い出しですか?…って缶詰ばっかり」
女勇者「あはは…料理はあんまり得意じゃないから…どうせ作っても美味しいって言われないし…」
戦士「うぅ…わかりますその気持ち…」
女勇者「え?」
戦士「お前の料理は犬の餌にもならないとか…毒物の調合だとか…生体兵器だとか…」
女勇者「ちょっ…さすがにそこまでは…」
戦士「お互いがんばりましょうね!」
女勇者「あ…そ、そうね」
戦士「また今度、一緒に練習しましょうね!」
女勇者「え?あ…時間が合えばね…じゃあ私はこの辺で…」
戦士「はい、さようなら~!」
女勇者「はぁ…やばい約束をしてしまった…」
そうなの?サンクス
>>849
確かに笑えるww
夜の町
戦士「なんだよ…二人ともお世話メイドさんのご飯は食べたくせに…逃げるなんて」
戦士「今日のは上手くできたと思ったんだけどなぁ…」
戦士「はぁ…何がダメだったんだろ…」
女勇者「お?戦士くんじゃない」
戦士「あ、こんばんは、こんな時間に何してるんですか?」
女勇者「あ~、明日私、晩ご飯当番だから…」
戦士「買い出しですか?…って缶詰ばっかり」
女勇者「あはは…料理はあんまり得意じゃないから…どうせ作っても美味しいって言われないし…」
戦士「うぅ…わかりますその気持ち…」
女勇者「え?」
戦士「お前の料理は犬の餌にもならないとか…毒物の調合だとか…生体兵器だとか…」
女勇者「ちょっ…さすがにそこまでは…」
戦士「お互いがんばりましょうね!」
女勇者「あ…そ、そうね」
戦士「また今度、一緒に練習しましょうね!」
女勇者「え?あ…時間が合えばね…じゃあ私はこの辺で…」
戦士「はい、さようなら~!」
女勇者「はぁ…やばい約束をしてしまった…」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : 類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part3 (81) - [98%] - 2009/7/1 3:58 ▲
- 新ジャンル「この女、未来から来たらしいんだけど」 (59) - [53%] - 2008/12/26 7:15 △
- 新ジャンル「おけけけけけけけけけけけけけけけ」 (137) - [52%] - 2008/2/17 3:30
- 新ジャンル「あの日にささったトゲを抜かなきゃ」 (179) - [50%] - 2008/8/7 5:45
- 新ジャンル「おしっこしたい俺を幼女がいぢめる」 (319) - [50%] - 2009/2/14 23:30 ☆
- 新ジャンル「ウザカワイイ」はてなようせいが全レス (166) - [46%] - 2009/9/14 5:00 △
- 新ジャンル思いつくわけなくね?「ごちゃまぜ」 (254) - [45%] - 2008/9/30 4:15
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について