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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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戦士「じ、じゃあ早速出発しようじゃないか」
男「あ、はい…」
戦士「…タメ口でいいのに」
男「…はぁ、じゃあお言葉に甘えて」
戦士「で…こ、これから何処に向かうの?」
男「アテはない」
戦士「…はぁ!?」
男「あ、いや、看板見ながら行こうと思ってるからさ…それに、こんな小さな田舎の村じゃ外の事なんかわからんし…」
戦士「へ、へぇ…(き、急に怖くなってきた……大丈夫かな…)」
男「ま、何とかなるさ…さぁ、外に出ようぜ!」
村の外
男「…うっはぁ~…世界って広いな…」
戦士(ほえぇ~…綺麗……)
男「さて、看板による情報だと、西に進むと西の町があるらしい」
戦士「…男くんはどうしたい?」
男「せっかくだから俺はその西の町を選ぶぜ!」
戦士「やっぱり…」
男「…その前に、戦士…武器は?」
戦士「…あ……あっ…(わ、忘れてた…!)」
男(立派な甲冑身につけて…それで素手なら身体が重いんじゃ?)
戦士「…え、えーとね…僕は、武器は現地調達なんだ!」
男「……へ、へぇ…旅に慣れてるんだな…」
戦士「は、はは…(あとで頑丈そうな木の棒を拾わないと…)」
男「あ、はい…」
戦士「…タメ口でいいのに」
男「…はぁ、じゃあお言葉に甘えて」
戦士「で…こ、これから何処に向かうの?」
男「アテはない」
戦士「…はぁ!?」
男「あ、いや、看板見ながら行こうと思ってるからさ…それに、こんな小さな田舎の村じゃ外の事なんかわからんし…」
戦士「へ、へぇ…(き、急に怖くなってきた……大丈夫かな…)」
男「ま、何とかなるさ…さぁ、外に出ようぜ!」
村の外
男「…うっはぁ~…世界って広いな…」
戦士(ほえぇ~…綺麗……)
男「さて、看板による情報だと、西に進むと西の町があるらしい」
戦士「…男くんはどうしたい?」
男「せっかくだから俺はその西の町を選ぶぜ!」
戦士「やっぱり…」
男「…その前に、戦士…武器は?」
戦士「…あ……あっ…(わ、忘れてた…!)」
男(立派な甲冑身につけて…それで素手なら身体が重いんじゃ?)
戦士「…え、えーとね…僕は、武器は現地調達なんだ!」
男「……へ、へぇ…旅に慣れてるんだな…」
戦士「は、はは…(あとで頑丈そうな木の棒を拾わないと…)」
男「……魔物って本当に居んのかな?」
戦士「…ん~……居ると思…いや、い、居るよ!」
男「そっか?それならいいんだが…」
戦士(ま…魔物め、男くんに触れたら…只じゃおかないんだから…っ!)
スライムがあらわれた!
男「…敵?可愛いな」
戦士「あ!さっき拾った木の棒の出番だね!」
男「い、痛!ちょ、可愛い外見してなん…痛い痛い!」デュクシッデュクシッ!
戦士「………ぁ」
男「で、でも可愛い!ほら、良い子だ!大人しくしなs」
戦士「男くんにぃ……触れるなアアアァァァァァッ!!」
バゴォ!
スライム「ピギィィィッ!」グシャッ!
男「…あ……ぁー……」
戦士「はぁ…はぁ……あ、ぶ、無事かい?」
男「………あ、ありがとう強いんですねー」ブルブル…
戦士「え、えへへ…それほどでも…」
男(………俺、大丈夫かな?)
戦士(男くんは、私が守るよ……)
戦士「…ん~……居ると思…いや、い、居るよ!」
男「そっか?それならいいんだが…」
戦士(ま…魔物め、男くんに触れたら…只じゃおかないんだから…っ!)
スライムがあらわれた!
男「…敵?可愛いな」
戦士「あ!さっき拾った木の棒の出番だね!」
男「い、痛!ちょ、可愛い外見してなん…痛い痛い!」デュクシッデュクシッ!
戦士「………ぁ」
男「で、でも可愛い!ほら、良い子だ!大人しくしなs」
戦士「男くんにぃ……触れるなアアアァァァァァッ!!」
バゴォ!
スライム「ピギィィィッ!」グシャッ!
男「…あ……ぁー……」
戦士「はぁ…はぁ……あ、ぶ、無事かい?」
男「………あ、ありがとう強いんですねー」ブルブル…
戦士「え、えへへ…それほどでも…」
男(………俺、大丈夫かな?)
戦士(男くんは、私が守るよ……)
西の町
男「…」ブルブル…
戦士「はぁ~…やっと着いたね!」
男「! そ、そうですね!」
戦士「…歩いて疲れちゃった?具合…悪い?顔真っ青だよ?」
男「い、いや…大丈夫だ」
男(そりゃ、具合悪くもなるよ……魔物グッチャグチャじゃないか…)
戦士「さ、まずは宿屋に行こっか」
男「ぁ、おう…」
宿屋
店「ゆっくりしていってね!」
男「……はい…(顔がムカつく…)」
戦士(…あ、相部屋…?ってことは……男くんと二人っきりで…ひゃあぁぁ…////)
男「…疲れた……寝よ…おやすみ……」
戦士「………ぁ…おやすみ…」
戦士(…そ、そうだよね…私って知らないんだから……私を男だと思ってるんだから…)
戦士「はぁ…………」
男「すぅ……すぅ…」
戦士「…寝顔、可愛いなぁ……はぁ…」
………
戦士「散歩しようかなぁ……」
戦士「男くん、起きないかな…」
戦士「……酒場行って仲間探すとかは…しないのかな?…私は…二人っきりの方がいいけど…」
戦士「…」
男「…」ブルブル…
戦士「はぁ~…やっと着いたね!」
男「! そ、そうですね!」
戦士「…歩いて疲れちゃった?具合…悪い?顔真っ青だよ?」
男「い、いや…大丈夫だ」
男(そりゃ、具合悪くもなるよ……魔物グッチャグチャじゃないか…)
戦士「さ、まずは宿屋に行こっか」
男「ぁ、おう…」
宿屋
店「ゆっくりしていってね!」
男「……はい…(顔がムカつく…)」
戦士(…あ、相部屋…?ってことは……男くんと二人っきりで…ひゃあぁぁ…////)
男「…疲れた……寝よ…おやすみ……」
戦士「………ぁ…おやすみ…」
戦士(…そ、そうだよね…私って知らないんだから……私を男だと思ってるんだから…)
戦士「はぁ…………」
男「すぅ……すぅ…」
戦士「…寝顔、可愛いなぁ……はぁ…」
………
戦士「散歩しようかなぁ……」
戦士「男くん、起きないかな…」
戦士「……酒場行って仲間探すとかは…しないのかな?…私は…二人っきりの方がいいけど…」
戦士「…」
>>254
ゆっくりしていってねwwwwww
ゆっくりしていってねwwwwww
僧侶「それじゃあ、買い出し行ってくるから
女の子戦士ちゃん、留守番よろしくね」ガチャ
女の子戦士「はい、任せてください」
女の子戦士「……そう言えば最近僧侶さん、
僕の事女の子戦士ちゃんって呼ぶなぁ
前まで女の子戦士さんだったのに、なんでだろう?」
~~~~
女の子戦士「女勇者さん」
女勇者「ん?何?」
女の子戦士「僧侶さん…最近私のことをちゃん付けで呼ぶようになったんですけど
理由が気になって…」
女勇者「あ~そう言やそうねぇ、やっぱきっかけは……あれよね」…
女の子戦士「あれって…?」
女勇者「あれって言うと………」
女の子戦士ちゃん、留守番よろしくね」ガチャ
女の子戦士「はい、任せてください」
女の子戦士「……そう言えば最近僧侶さん、
僕の事女の子戦士ちゃんって呼ぶなぁ
前まで女の子戦士さんだったのに、なんでだろう?」
~~~~
女の子戦士「女勇者さん」
女勇者「ん?何?」
女の子戦士「僧侶さん…最近私のことをちゃん付けで呼ぶようになったんですけど
理由が気になって…」
女勇者「あ~そう言やそうねぇ、やっぱきっかけは……あれよね」…
女の子戦士「あれって…?」
女勇者「あれって言うと………」
女の子戦士「ふぁぁ……も……許し……」
僧侶「じゃあ話しますか?」
女の子戦士「は、話す!なんでも…話すから…だから……うぁっ!?」
僧侶「本当に?」
女の子戦士「はぁっ……ほんと…ほんとだからっ……」
僧侶「ふぅん、じゃあやめようかしら」ピタ
女の子戦士「……はぁ……はぁ…………やはぁっ!?」
僧侶「うふふ…、やっぱり女の子戦士ちゃん虐める方が楽しいから、
もうずっと話さなくても良いですよぅ」
女の子戦士「あ…あぁぁ……もう………やだぁ……」
僧侶「ふふっ、まだまだこれからですよ」
女勇者「(やばい…これは興奮する…)」
~~~~
女勇者「ってのが最初ね、あの時はかわいい声出してたからねぇ」
女の子戦士「そんな…私…そんな声…出して…」
女勇者「出してたわよ」
女の子戦士「出してませんよ……」
女勇者「いや、出してたって、………何なら再現してみる?」
女の子戦士「え…?女勇者さん?……いやーー!やめてーー!!」
女勇者「ほらほらぁ!どうだ!
(まあやっと打ち解けてきたって事よね)」
女の子戦士「ふあぁーー!?」
僧侶「じゃあ話しますか?」
女の子戦士「は、話す!なんでも…話すから…だから……うぁっ!?」
僧侶「本当に?」
女の子戦士「はぁっ……ほんと…ほんとだからっ……」
僧侶「ふぅん、じゃあやめようかしら」ピタ
女の子戦士「……はぁ……はぁ…………やはぁっ!?」
僧侶「うふふ…、やっぱり女の子戦士ちゃん虐める方が楽しいから、
もうずっと話さなくても良いですよぅ」
女の子戦士「あ…あぁぁ……もう………やだぁ……」
僧侶「ふふっ、まだまだこれからですよ」
女勇者「(やばい…これは興奮する…)」
~~~~
女勇者「ってのが最初ね、あの時はかわいい声出してたからねぇ」
女の子戦士「そんな…私…そんな声…出して…」
女勇者「出してたわよ」
女の子戦士「出してませんよ……」
女勇者「いや、出してたって、………何なら再現してみる?」
女の子戦士「え…?女勇者さん?……いやーー!やめてーー!!」
女勇者「ほらほらぁ!どうだ!
(まあやっと打ち解けてきたって事よね)」
女の子戦士「ふあぁーー!?」
商人「いらっしゃ~い!」
僧侶「あら、露店やってるの?」
商人「お姉さん、よかったら見ていってよ!」
僧侶「へぇ~、いろいろありますね」
商人「苦労して仕入れ物ばかりだから、品揃えには自信あるんだ」
僧侶「う~ん……、あ、これ良さそう」
商人「あぁ、それは外国の……まあ普通のリボンだけどね」
僧侶「うん、かわいいわ、これ、くださる?」
商人「ありがとうございましたぁ!また来てね~!」
僧侶「ふふふ、女の子戦士ちゃんに似合いそうね
今度つけてあげようかしら」
買い物=商人登場フラグとなりつつある
僧侶「あら、露店やってるの?」
商人「お姉さん、よかったら見ていってよ!」
僧侶「へぇ~、いろいろありますね」
商人「苦労して仕入れ物ばかりだから、品揃えには自信あるんだ」
僧侶「う~ん……、あ、これ良さそう」
商人「あぁ、それは外国の……まあ普通のリボンだけどね」
僧侶「うん、かわいいわ、これ、くださる?」
商人「ありがとうございましたぁ!また来てね~!」
僧侶「ふふふ、女の子戦士ちゃんに似合いそうね
今度つけてあげようかしら」
買い物=商人登場フラグとなりつつある
>>260の回想の時の部屋周辺
戦士「ね…ねぇ…そろそろ止めに行かないと…女の子戦士ちゃんが…」
男「………ふぅ、別に良いだろ?ただのスキンシップだって」
男友「………ふぅ、そうそう、それよりもう寝るぞ」
戦士「え?(何?二人とも急にどうしたの?)」
~~~~
賢者「………ふぅ、出番があると聞いて」
賢者「………ふぅ、くすぐりフェチなんてどうかと思いますよ」
賢者「………ふぅ」
戦士「ね…ねぇ…そろそろ止めに行かないと…女の子戦士ちゃんが…」
男「………ふぅ、別に良いだろ?ただのスキンシップだって」
男友「………ふぅ、そうそう、それよりもう寝るぞ」
戦士「え?(何?二人とも急にどうしたの?)」
~~~~
賢者「………ふぅ、出番があると聞いて」
賢者「………ふぅ、くすぐりフェチなんてどうかと思いますよ」
賢者「………ふぅ」
女勇者パーティーの話終わり
賢者扱いづらいんだが
こいつどうすれば良いんだwwww
賢者扱いづらいんだが
こいつどうすれば良いんだwwww
賢者自重しろw
自重なんてことば今年には入ってから初めてつかった……
あらためて言う……賢者自重しろw
自重なんてことば今年には入ってから初めてつかった……
あらためて言う……賢者自重しろw
賢者「………ふぅ、今日も一日終わりか」
戦士「ちょ、あなたこんなところで何やってるんですか!」
賢者「………ふぅ、おや?君は戦士くんかい?」
戦士「あ、はいそうで・・・な、なんで僕の名前知ってるんですか!?」
賢者「………ふぅ、君たちのことはずっと見てたからね」
戦士「!?」
賢者「………ふぅ、例えば君が寝ている男くんに・・・」
戦士「うわあああああ!!!だまれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドガァ!
賢者「ゴハァ!!」
賢者「………ふぅ、いきなり殴るなんてなってないな しかし……わるくない」
>>262からもう賢者がどんな奴なのかよくわからない
戦士「ちょ、あなたこんなところで何やってるんですか!」
賢者「………ふぅ、おや?君は戦士くんかい?」
戦士「あ、はいそうで・・・な、なんで僕の名前知ってるんですか!?」
賢者「………ふぅ、君たちのことはずっと見てたからね」
戦士「!?」
賢者「………ふぅ、例えば君が寝ている男くんに・・・」
戦士「うわあああああ!!!だまれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドガァ!
賢者「ゴハァ!!」
賢者「………ふぅ、いきなり殴るなんてなってないな しかし……わるくない」
>>262からもう賢者がどんな奴なのかよくわからない
そういえば前、Vipでくすぐりに必死に堪えている女の子はかわいいっていうスレがあったな……
商人ってさ、姐御肌でよく恋愛相談とかされてそうだけど
自分の恋愛になると引っ込み思案になりそう
相手「おはよう、商人」
商人「へ?あ……お…おはよう」
相手「お互い今日も頑張ろうな」
商人「う…うん、そうだね…」
相手「じゃあ、また」
商人「うん、また…」
一応書いてみた
自分の恋愛になると引っ込み思案になりそう
相手「おはよう、商人」
商人「へ?あ……お…おはよう」
相手「お互い今日も頑張ろうな」
商人「う…うん、そうだね…」
相手「じゃあ、また」
商人「うん、また…」
一応書いてみた
くすぐり(っていうか笑い)は喘ぎ声と似てるという(ry
賢者は作り直さないかww?
賢者は作り直さないかww?
>>272
魔物「キシャー」
戦士「こいつ……つよい……!」
賢者「ふう……私の出番のようですね……やれやれ……」
戦士「賢者さん!!」
賢者「イオナズン……」
魔物「うぎゃああああああ!」
戦士「賢者さん……つ、強い!」
こうですか?わかりません><
魔物「キシャー」
戦士「こいつ……つよい……!」
賢者「ふう……私の出番のようですね……やれやれ……」
戦士「賢者さん!!」
賢者「イオナズン……」
魔物「うぎゃああああああ!」
戦士「賢者さん……つ、強い!」
こうですか?わかりません><
>>273
一気に格好良くなったwwwwww
スライムがあらわれた!
スライム「プギャーwwwwww」
賢者「はいはい、イオナズンですよ」
ズドーン
スライム「プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
男「おおっ!?」
賢者「私にかかればこんな青いジェル状の物体など・・・」
あれ?俺何書きたいんだ?
一気に格好良くなったwwwwww
スライムがあらわれた!
スライム「プギャーwwwwww」
賢者「はいはい、イオナズンですよ」
ズドーン
スライム「プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
男「おおっ!?」
賢者「私にかかればこんな青いジェル状の物体など・・・」
あれ?俺何書きたいんだ?
打開案
賢者「ふぅ………今日も疲れました…」
賢者「いや、この程度で根をあげるようでは…
厳しい修業に耐え抜いて…さらなる高みに辿り着くのが私の使命…」
プーン
賢者「あ、ハエ……は…はっ…ハックション!」
賢者「………」
賢者「………ふぅ、……はっ?誰かの喘ぎ声が聞こえる、行かなくては…」
くしゃみじゃなくて満月とかでも可
賢者「ふぅ………今日も疲れました…」
賢者「いや、この程度で根をあげるようでは…
厳しい修業に耐え抜いて…さらなる高みに辿り着くのが私の使命…」
プーン
賢者「あ、ハエ……は…はっ…ハックション!」
賢者「………」
賢者「………ふぅ、……はっ?誰かの喘ぎ声が聞こえる、行かなくては…」
くしゃみじゃなくて満月とかでも可
>>275
花粉症になったら……
賢者「修業しなくて……はくしょん!」
裏賢者「ふう……だれかの喘ぎこ……ハクション!」
賢者「はっわたしはいま…ふうさて修業…ハクション!!」
裏賢者「私の出番のよう……ハクション!」
無限ループって怖くね?
それはそれで味のあるキャラだな。
花粉症になったら……
賢者「修業しなくて……はくしょん!」
裏賢者「ふう……だれかの喘ぎこ……ハクション!」
賢者「はっわたしはいま…ふうさて修業…ハクション!!」
裏賢者「私の出番のよう……ハクション!」
無限ループって怖くね?
それはそれで味のあるキャラだな。
>>267より戦士が寝ている男にしたこと
戦士「あ、男が寝てる」
男「zzz」
戦士「あはは、可愛い寝顔」
男「zzz」
戦士「男のほっぺ~♪」ツンツン
男「う~ん・・・」ガバッ!
戦士「・・・キャ!ちょ、ちょっと男!?」
男「むにゃむにゃ・・・zzz」
戦士「寝てる・・・?(どうしよう・・布団にひきづり込まれちゃった・・)」
男「zzz」
戦士「(男の胸暖かい・・・このままでもいいか・・・・・・・いや、よくない)」
戦士「(すごく嬉しい状況だけど男が起きたときを想像すると、すごく嫌な予感がする・・・)」
戦士「(とりあえず、今のこの抱きつかれてる状況を何とかしないと)」
戦士「(んしょ、んしょ、よし! なんとか男に背を向けられた)」
戦士「(あとはこのまま男の手をほどいてと・・・ひゃ!)」
男「う~ん」フニフニフニフニ
戦士「ちょ、男どこ触って・・・」
男「むにゃむにゃ」フニフニフニフニ
戦士「いやぁ・・・もう、やめてぇ!!」ドガァ!!
男「グハァ!!!」
~~~
男「なあ、戦士 俺今日なんか良い夢を見たんだ」
戦士「へ、へぇ・・・どんな?」
男「なんかさ、きれいなお花畑にいてさ、そこには大きな川もあるんだ それにな、死んだはずの爺ちゃんにも会えたんだ」
戦士「そ、それは良かったね・・・」
男「それとさ、なぜかやわらかい小さなボール持ってたんだ」
戦士「!!!?」
男「なんだったんだろあの小さなボール? スライムを一回り小さくしたような・・・」
戦士「・・・・・・・」プルプル…
男「あれ? 戦士なんか怒ってる・・・?」
戦士「べ・・・べつにぃ・・・」プルプルプルプル…
男「い、いや絶対怒ってるって! とにかくごめん、よくわからないけどごめん!!」
戦士「ふふふ・・・怒ってないってぇ・・・でもね男、その記憶・・・消し去ろうか・・・」
男「え? な、なんで? ちょ、戦士! 目が笑ってない・・てか、殺気が痛い!」
戦士「ふふふふふふ・・・」
男「た、助け・・・ぎゃあああああああああああああ!!!!」
戦士は貧乳だが、まったくないわけでもないと思うんだ
戦士「あ、男が寝てる」
男「zzz」
戦士「あはは、可愛い寝顔」
男「zzz」
戦士「男のほっぺ~♪」ツンツン
男「う~ん・・・」ガバッ!
戦士「・・・キャ!ちょ、ちょっと男!?」
男「むにゃむにゃ・・・zzz」
戦士「寝てる・・・?(どうしよう・・布団にひきづり込まれちゃった・・)」
男「zzz」
戦士「(男の胸暖かい・・・このままでもいいか・・・・・・・いや、よくない)」
戦士「(すごく嬉しい状況だけど男が起きたときを想像すると、すごく嫌な予感がする・・・)」
戦士「(とりあえず、今のこの抱きつかれてる状況を何とかしないと)」
戦士「(んしょ、んしょ、よし! なんとか男に背を向けられた)」
戦士「(あとはこのまま男の手をほどいてと・・・ひゃ!)」
男「う~ん」フニフニフニフニ
戦士「ちょ、男どこ触って・・・」
男「むにゃむにゃ」フニフニフニフニ
戦士「いやぁ・・・もう、やめてぇ!!」ドガァ!!
男「グハァ!!!」
~~~
男「なあ、戦士 俺今日なんか良い夢を見たんだ」
戦士「へ、へぇ・・・どんな?」
男「なんかさ、きれいなお花畑にいてさ、そこには大きな川もあるんだ それにな、死んだはずの爺ちゃんにも会えたんだ」
戦士「そ、それは良かったね・・・」
男「それとさ、なぜかやわらかい小さなボール持ってたんだ」
戦士「!!!?」
男「なんだったんだろあの小さなボール? スライムを一回り小さくしたような・・・」
戦士「・・・・・・・」プルプル…
男「あれ? 戦士なんか怒ってる・・・?」
戦士「べ・・・べつにぃ・・・」プルプルプルプル…
男「い、いや絶対怒ってるって! とにかくごめん、よくわからないけどごめん!!」
戦士「ふふふ・・・怒ってないってぇ・・・でもね男、その記憶・・・消し去ろうか・・・」
男「え? な、なんで? ちょ、戦士! 目が笑ってない・・てか、殺気が痛い!」
戦士「ふふふふふふ・・・」
男「た、助け・・・ぎゃあああああああああああああ!!!!」
戦士は貧乳だが、まったくないわけでもないと思うんだ
王女「今日は良い天気♪」
王女「お出かけの日じゃないけど外に出たいわね
お庭でも行こうかしら…うん、それが良いわ」
王女「うわぁ、お花が綺麗…」
王女「庭師のお陰ね♪給料上げるようお父様にお願いしようかしらー」
王女「噴水の水もキラキラ光ってるし」
王女「木が風に揺れる音も…良いなぁ」
王女「ほんと、春って感じねぇ」
王女「しかも今はみんな仕事、私だけの貸し切りのお庭!」
王女「今日は誰にも邪魔されずめいいっぱい堪能しよーっと♪」
王女「………」
王女「………寂しくなんて……ないもん」
王女「お出かけの日じゃないけど外に出たいわね
お庭でも行こうかしら…うん、それが良いわ」
王女「うわぁ、お花が綺麗…」
王女「庭師のお陰ね♪給料上げるようお父様にお願いしようかしらー」
王女「噴水の水もキラキラ光ってるし」
王女「木が風に揺れる音も…良いなぁ」
王女「ほんと、春って感じねぇ」
王女「しかも今はみんな仕事、私だけの貸し切りのお庭!」
王女「今日は誰にも邪魔されずめいいっぱい堪能しよーっと♪」
王女「………」
王女「………寂しくなんて……ないもん」
王女「はぁ~!はしゃいだら疲れちゃった!」
王女「ちょっと木陰で休憩しよーっと」
王女「はぁ~、涼しい~」
王女「良い気持ち~」
王女「………………グスッ」
王女「………誰かいないかなぁ」
王女「………」
王女「………スースー」
~~~~
笑顔門番「ははっ、もう交代の時間だね」
無口門番「………」コクリ
笑顔門番「まだ昼かぁ、この後どうする?」
無口門番「………?」
笑顔門番「じゃあいつも通り酒場に行くかい?」
無口門番「………」コクリ
~~~~
無口門番「………」ジー
笑顔門番「ん?どうかしたのかい?」
無口門番「………」チョンチョン
笑顔門番「え?指の方向?……あ、姫さんだ」
王女「………スースー」
無口門番「………」
笑顔門番「あの姫さんも退屈そうだねぇ」
無口門番「………」コクリ
笑顔門番「ある意味、かわいそうかもしれないなぁ」
無口門番「………」
笑顔門番「なぁ無口、これから時間あるかい?」
無口「………?」コクリ
王女「ちょっと木陰で休憩しよーっと」
王女「はぁ~、涼しい~」
王女「良い気持ち~」
王女「………………グスッ」
王女「………誰かいないかなぁ」
王女「………」
王女「………スースー」
~~~~
笑顔門番「ははっ、もう交代の時間だね」
無口門番「………」コクリ
笑顔門番「まだ昼かぁ、この後どうする?」
無口門番「………?」
笑顔門番「じゃあいつも通り酒場に行くかい?」
無口門番「………」コクリ
~~~~
無口門番「………」ジー
笑顔門番「ん?どうかしたのかい?」
無口門番「………」チョンチョン
笑顔門番「え?指の方向?……あ、姫さんだ」
王女「………スースー」
無口門番「………」
笑顔門番「あの姫さんも退屈そうだねぇ」
無口門番「………」コクリ
笑顔門番「ある意味、かわいそうかもしれないなぁ」
無口門番「………」
笑顔門番「なぁ無口、これから時間あるかい?」
無口「………?」コクリ
王女「…ん…う~ん……寝ちゃったか~…」
王女「ん~!今日も退屈な一日だった~………え?」
笑顔「お目覚めですか?姫さま?」ニコッ
無口「………」
王女「へ?あれ?門番の人たち?」
笑顔「ははっ、まあ今は門番じゃなくて姫さまの護衛ですが」
無口「………」コクリ
王女「え?なんで…」
笑顔「庭で一人で寝てるところを
賊に襲われでもしたら大変ですからね」
無口「………」コクリ
王女「あ…そう…、なんだ…ただの護衛か…」
笑顔「いやいや、ただの護衛とは一味違いますよ」
無口「………」コクリ
王女「え?何が違うの?」
笑顔「仕事中じゃないので、姫さまが起きた時の話し相手にもなれます」
無口「………」コクリ
王女「え……?話し…相手?」
笑顔「ご迷惑ですか?」
無口「………」
王女「いや…うれしい…わよ」
笑顔「そうですか、…よかった」ニコッ
無口「………」ニコッ
王女「じゃあさ……じゃあさ!
王女「私のお話……聞いてくれる?」
おしまい
王女「ん~!今日も退屈な一日だった~………え?」
笑顔「お目覚めですか?姫さま?」ニコッ
無口「………」
王女「へ?あれ?門番の人たち?」
笑顔「ははっ、まあ今は門番じゃなくて姫さまの護衛ですが」
無口「………」コクリ
王女「え?なんで…」
笑顔「庭で一人で寝てるところを
賊に襲われでもしたら大変ですからね」
無口「………」コクリ
王女「あ…そう…、なんだ…ただの護衛か…」
笑顔「いやいや、ただの護衛とは一味違いますよ」
無口「………」コクリ
王女「え?何が違うの?」
笑顔「仕事中じゃないので、姫さまが起きた時の話し相手にもなれます」
無口「………」コクリ
王女「え……?話し…相手?」
笑顔「ご迷惑ですか?」
無口「………」
王女「いや…うれしい…わよ」
笑顔「そうですか、…よかった」ニコッ
無口「………」ニコッ
王女「じゃあさ……じゃあさ!
王女「私のお話……聞いてくれる?」
おしまい
女の子戦士「はぁ~、お風呂は良いなぁ」
女の子戦士「生き返る~」
女の子戦士「心まで温まる~」
女勇者「女の子戦士ー!」ガラッ
女の子戦士「ひゃぁあ!?女勇者さん!」
女勇者「あはは、ごめんごめん、はいこれ、石鹸切れてたでしょ」
女の子戦士「あ…はい、ありがとうございます」
女勇者「………しっかしあなた、体綺麗ねぇ」
女の子戦士「え…いや…その…///」
女勇者「一回その体、すみずみまで堪能してみたいんだけどなぁ
まあ見られたくない傷なら仕方ないかぁ」
女の子戦士「はい……すみません…」
女勇者「女の子戦士が謝る事じゃないって
じゃあごめんね、ゆっくり温まりなさいよ」
女の子戦士「はい…ありがとうございます」
女の子戦士「………」
女の子戦士「………ごめんなさい、女勇者さん」
女勇者「呼んだ?」ガラッ
女の子戦士「ひゃぁあ!?」
女勇者「はっはっはっ、女の子戦士はかわいいなぁ、じゃあ」
女の子戦士「………はぁ、もう出よ…」
女の子戦士「生き返る~」
女の子戦士「心まで温まる~」
女勇者「女の子戦士ー!」ガラッ
女の子戦士「ひゃぁあ!?女勇者さん!」
女勇者「あはは、ごめんごめん、はいこれ、石鹸切れてたでしょ」
女の子戦士「あ…はい、ありがとうございます」
女勇者「………しっかしあなた、体綺麗ねぇ」
女の子戦士「え…いや…その…///」
女勇者「一回その体、すみずみまで堪能してみたいんだけどなぁ
まあ見られたくない傷なら仕方ないかぁ」
女の子戦士「はい……すみません…」
女勇者「女の子戦士が謝る事じゃないって
じゃあごめんね、ゆっくり温まりなさいよ」
女の子戦士「はい…ありがとうございます」
女の子戦士「………」
女の子戦士「………ごめんなさい、女勇者さん」
女勇者「呼んだ?」ガラッ
女の子戦士「ひゃぁあ!?」
女勇者「はっはっはっ、女の子戦士はかわいいなぁ、じゃあ」
女の子戦士「………はぁ、もう出よ…」
女勇者「ねぇ、僧侶」
僧侶「なんです?」
女勇者「女の子戦士ってさ、どこに傷あるんだと思う?」
僧侶「さぁ、わかりませんねぇ」
女勇者「上半身には無いのよ」
僧侶「………」
女勇者「かと言ってスカート履くから足でも無さそうなのよねぇ」
僧侶「女勇者さん、あまり詮索するのはやめてあげましょう?」
女勇者「腰の辺りかなぁ…」
僧侶「女勇者さん、本人の知られたくない事を
詮索するのは良くないですよ」
女勇者「う~ん、でも気になるし…」
僧侶「いい加減にしないと怒りますよ」
女勇者「あぁ、ごめんごめん」
僧侶「あの子は私たちの仲間です、それだけで充分でしょう?」
女勇者「うん…、そうだね、ごめん、私が悪かった」
僧侶「わかってくれたなら私も嬉しいです」
女の子戦士「僧侶さん……グスッ…」
~~~~
後日
女の子戦士「ひゃぁぁ!?やめてぇぇ!!」
僧侶「うふふっ、女の子戦士ちゃんはかわいいわねぇ」
女勇者「………(ずいぶん気に入られたもんだ…)」
賢者「………ふぅ」
僧侶「なんです?」
女勇者「女の子戦士ってさ、どこに傷あるんだと思う?」
僧侶「さぁ、わかりませんねぇ」
女勇者「上半身には無いのよ」
僧侶「………」
女勇者「かと言ってスカート履くから足でも無さそうなのよねぇ」
僧侶「女勇者さん、あまり詮索するのはやめてあげましょう?」
女勇者「腰の辺りかなぁ…」
僧侶「女勇者さん、本人の知られたくない事を
詮索するのは良くないですよ」
女勇者「う~ん、でも気になるし…」
僧侶「いい加減にしないと怒りますよ」
女勇者「あぁ、ごめんごめん」
僧侶「あの子は私たちの仲間です、それだけで充分でしょう?」
女勇者「うん…、そうだね、ごめん、私が悪かった」
僧侶「わかってくれたなら私も嬉しいです」
女の子戦士「僧侶さん……グスッ…」
~~~~
後日
女の子戦士「ひゃぁぁ!?やめてぇぇ!!」
僧侶「うふふっ、女の子戦士ちゃんはかわいいわねぇ」
女勇者「………(ずいぶん気に入られたもんだ…)」
賢者「………ふぅ」
男「なあ、男友」
男友「なんだ?男」
男「最近さぁ、女勇者側の方が俺たちより目立ってないか?」
男友「言われてみれば確かに…
まあ俺は僧侶さんの出番が増えればそれはそれで……」
男「いや、問題にしているのはそこじゃない」
男友「じゃあどこなんだ?」
男「単純な人気の問題だ」
男友「人気と言うと?」
男「あっちの女の子戦士はかわいくて家事も万能で
おまけにくすぐられキャラの素質もある」
男友「うむ、確かに手料理で俺たちのハートをがっちりキャッチしたしな」
男「そこで俺は考えてみたんだが…
うちにもそうなり得る人材がいると思わないか?」
男友「俺は嫌だぞ」
男「お前じゃねぇよ」
男友「じゃあ誰だ?」
男「そりゃあ決まってるだろ…ふっふっふ」
戦士「うぅ…、なんだか悪寒が…」
男友「なんだ?男」
男「最近さぁ、女勇者側の方が俺たちより目立ってないか?」
男友「言われてみれば確かに…
まあ俺は僧侶さんの出番が増えればそれはそれで……」
男「いや、問題にしているのはそこじゃない」
男友「じゃあどこなんだ?」
男「単純な人気の問題だ」
男友「人気と言うと?」
男「あっちの女の子戦士はかわいくて家事も万能で
おまけにくすぐられキャラの素質もある」
男友「うむ、確かに手料理で俺たちのハートをがっちりキャッチしたしな」
男「そこで俺は考えてみたんだが…
うちにもそうなり得る人材がいると思わないか?」
男友「俺は嫌だぞ」
男「お前じゃねぇよ」
男友「じゃあ誰だ?」
男「そりゃあ決まってるだろ…ふっふっふ」
戦士「うぅ…、なんだか悪寒が…」
戦士「た…ただいま~…(なんで?…本能が危険を告げている…?)」ガチャ
戦士「……あれ?二人とも…いない…?」
戦士「………(いや、隠れてるのかも…)」
戦士「………ば、晩ご飯作ろうかなぁ~」
戦士「………(出てこない)」
戦士「……まあとりあえずベッドで休憩しようかな……」
ギィーバタンッ!
戦士「え!?ドアが!?」
影1「ふっふっふっふ」
影2「へっへっへっへ」
戦士「は…ははは……ぎゃーーー!!来るなぁー!!」ブンッ
コキーン!
影1「おうっ!?………っ~~!!」
影2「男~!!大丈夫か~!」
戦士「いっ、今のうちに…」ダッ
影1「っ~~!?!?」
影2「男ぉ~!!……あ、逃げた!」
戦士「……あれ?二人とも…いない…?」
戦士「………(いや、隠れてるのかも…)」
戦士「………ば、晩ご飯作ろうかなぁ~」
戦士「………(出てこない)」
戦士「……まあとりあえずベッドで休憩しようかな……」
ギィーバタンッ!
戦士「え!?ドアが!?」
影1「ふっふっふっふ」
影2「へっへっへっへ」
戦士「は…ははは……ぎゃーーー!!来るなぁー!!」ブンッ
コキーン!
影1「おうっ!?………っ~~!!」
影2「男~!!大丈夫か~!」
戦士「いっ、今のうちに…」ダッ
影1「っ~~!?!?」
影2「男ぉ~!!……あ、逃げた!」
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長編書くとたまに予定と違う事を書いてしまう…
長編書くとたまに予定と違う事を書いてしまう…
>>284
個人的にはつかまって欲しい気もする
個人的にはつかまって欲しい気もする
>>285
期待してる
期待してる
戦士「…起こそうかな……どうしようかなぁ…はぁ…」
戦士「…」
男「んぅ……すぅ…」
戦士「…まだ起きないかな…?」
男「すぅ……すぅ…」
戦士「…お風呂入ろう…」
戦士「……はぁ、気持ち良かったぁ…」
男「すぅ…」
戦士「…まだ寝てる……!男くん、そろそろ起きなよ!」
男「…んぅ?……あ、おはようございます…」
戦士「酒場…行かなくていいの?」
男「……あ、そうでした……今から急いで準備を…ふわあぁ…」
戦士「……ったくもう…」
酒場
男「……ここはいっぱい人居るな…」
戦士「そうだね…仲間に入ってくれそうな人とか居るかな?」
男「……んー…」
ドンッ
男「っつ…」
?「…おっと、ごめんよ」
男「あ、いや…こっちこそ…って……あれ?」
?「ん?……あ!」
男「…男友じゃないか!久しぶりだな!」
男友「おう、男!こんな所で何してるんだ?」
男「…あ、いや…実はこの人と一緒に旅しててな…」
戦士「…ど、どうも…(で、でっかい人だなぁ…)」ペコ…
男友「あ、どうも…(…全身鎧か…顔も見えないし…何者だ…?)」
男「で、旅仲間を探してるんだが…」
男友「お、ならちょうどいい!俺がついていこうか?」
戦士「…」
男「んぅ……すぅ…」
戦士「…まだ起きないかな…?」
男「すぅ……すぅ…」
戦士「…お風呂入ろう…」
戦士「……はぁ、気持ち良かったぁ…」
男「すぅ…」
戦士「…まだ寝てる……!男くん、そろそろ起きなよ!」
男「…んぅ?……あ、おはようございます…」
戦士「酒場…行かなくていいの?」
男「……あ、そうでした……今から急いで準備を…ふわあぁ…」
戦士「……ったくもう…」
酒場
男「……ここはいっぱい人居るな…」
戦士「そうだね…仲間に入ってくれそうな人とか居るかな?」
男「……んー…」
ドンッ
男「っつ…」
?「…おっと、ごめんよ」
男「あ、いや…こっちこそ…って……あれ?」
?「ん?……あ!」
男「…男友じゃないか!久しぶりだな!」
男友「おう、男!こんな所で何してるんだ?」
男「…あ、いや…実はこの人と一緒に旅しててな…」
戦士「…ど、どうも…(で、でっかい人だなぁ…)」ペコ…
男友「あ、どうも…(…全身鎧か…顔も見えないし…何者だ…?)」
男「で、旅仲間を探してるんだが…」
男友「お、ならちょうどいい!俺がついていこうか?」
戦士「はぁっ…はあっ、(部屋から逃げ出したはいいけど…どこに行けば…)」
どこに行けば…
1町へ逃げる
>2隣の部屋(女勇者一行)にかくまってもらう
3宿屋内に身を潜める
どこに行けば…
1町へ逃げる
>2隣の部屋(女勇者一行)にかくまってもらう
3宿屋内に身を潜める
男「え、いいのか!?」
男友「あぁ!用事も終わったしな!」
男「…用事って?」
男友「あぁ、ちょっと魔物退治をな…」
男「へぇ…魔物退治ねぇ…」
戦士(私、空気だ…)
男友「で、今から何処に行くんだ?」
男「んー…看板見て決めるよ…」
男友「そうか、じゃ早速出るか?」
戦士「あ…そ、その前に!宿屋に一泊していかない?僕疲れちゃってて…」
男「…あ、そうだな…さっきは俺だけ寝ちゃってたし…」
男友「ん、そうか…じゃあ俺は…」
男「男友も一緒にどうだ?」
男友「…え?いや、金は節約しなきゃ…」
男「……金なら問題ない…たっぷりある…」ジャラ…
戦士「魔物倒してたらこんなになっちゃってて…あはは…」
男友「なん…だと…?一体いくらあるんだ?」
戦士「んー…ざっと50,000くらいかなぁ…」
男友「……はあぁ!?」
男「…この人、戦士って言うんだが…ま、魔物が出てきたら倒してってさ……お金がどんどん…」ブルブル…
戦士「えへへ…(だって…男くんを守ってあげたいんだもん…///)」
男友(な…何者…ッ!)
男「というわけで、金は大丈夫だから一緒にどうだ?」
男友「…まぁ、そういう事なら…行くか!」
男友「あぁ!用事も終わったしな!」
男「…用事って?」
男友「あぁ、ちょっと魔物退治をな…」
男「へぇ…魔物退治ねぇ…」
戦士(私、空気だ…)
男友「で、今から何処に行くんだ?」
男「んー…看板見て決めるよ…」
男友「そうか、じゃ早速出るか?」
戦士「あ…そ、その前に!宿屋に一泊していかない?僕疲れちゃってて…」
男「…あ、そうだな…さっきは俺だけ寝ちゃってたし…」
男友「ん、そうか…じゃあ俺は…」
男「男友も一緒にどうだ?」
男友「…え?いや、金は節約しなきゃ…」
男「……金なら問題ない…たっぷりある…」ジャラ…
戦士「魔物倒してたらこんなになっちゃってて…あはは…」
男友「なん…だと…?一体いくらあるんだ?」
戦士「んー…ざっと50,000くらいかなぁ…」
男友「……はあぁ!?」
男「…この人、戦士って言うんだが…ま、魔物が出てきたら倒してってさ……お金がどんどん…」ブルブル…
戦士「えへへ…(だって…男くんを守ってあげたいんだもん…///)」
男友(な…何者…ッ!)
男「というわけで、金は大丈夫だから一緒にどうだ?」
男友「…まぁ、そういう事なら…行くか!」
自分で書きたい事が書けなくなってきてる気がする…
最近調子悪いな…
宿屋
男「…さて、寝るか…」
男友「早いな…久しぶりに会ったんだし何かあるだろ?今までのこと話したりとか!」
男「ん~?…あんな小さな村じゃ何も起こらないしな…」
男友「…五年くらい離れてても、やっぱあんな田舎は何も変わり無いのな…俺の親は元気か?」
男「あぁ、元気だったよ…」
戦士(私、やっぱり空気だ…寝よう…)
男友「そうか…あ、お前さ…女とはどうなんだ?仲良くしてたか?」
戦士(…私の話?…あれ?この人と…会った事……あるっ…け…?)
男「あぁ、してたよ?」
男友「…もう付き合ってるのか?」
男「…いや、俺と女はそんな仲じゃ…」
男友「…進展無しか…」
男「…まぁこの旅で恋人探したいなぁとか考えてたりするが…」
男友「…そうか…ちゃんと女の気持ちも考えてやれよ?」
男「んん…?よく分からんけど…まぁ分かったよ…」
戦士「くー……くー…」
最近調子悪いな…
宿屋
男「…さて、寝るか…」
男友「早いな…久しぶりに会ったんだし何かあるだろ?今までのこと話したりとか!」
男「ん~?…あんな小さな村じゃ何も起こらないしな…」
男友「…五年くらい離れてても、やっぱあんな田舎は何も変わり無いのな…俺の親は元気か?」
男「あぁ、元気だったよ…」
戦士(私、やっぱり空気だ…寝よう…)
男友「そうか…あ、お前さ…女とはどうなんだ?仲良くしてたか?」
戦士(…私の話?…あれ?この人と…会った事……あるっ…け…?)
男「あぁ、してたよ?」
男友「…もう付き合ってるのか?」
男「…いや、俺と女はそんな仲じゃ…」
男友「…進展無しか…」
男「…まぁこの旅で恋人探したいなぁとか考えてたりするが…」
男友「…そうか…ちゃんと女の気持ちも考えてやれよ?」
男「んん…?よく分からんけど…まぁ分かったよ…」
戦士「くー……くー…」
戦士「どうしよう…どこに逃げれば…」
男「ふっふっふ、追い付いたぞ…」
男友「さあ…諦めて大人しくするんだな…」
戦士「あ…あぁ………うわーーー!?」
~~~~
男「おぉ!やっぱり似合うじゃないか!」
男友「ほんとだ!どこから見ても女の子にしか見えんな!」
戦士「…何…この服…」
男「いやー、うちのパーティーの人気アップのためにお前を女装させようってなってなぁ」
男友「俺たちで買ってきたんだ、高かったんだぞ」
戦士「…(確かにかわいいけど…)」
男「しかしホントにかわいいな、俺の彼女にしたいくらいだ」
戦士「えっ?そんな…///」
男友「これなら町の人の好感度アップ間違い無しだな!」
男「よし!早速町に行くぞー!」
戦士「おー!」
男友「おう!」
その後、戦士に女装趣味があると知れ渡り
町の人の好感度が大幅ダウンしてしまった一行であった
BAD END
男「ふっふっふ、追い付いたぞ…」
男友「さあ…諦めて大人しくするんだな…」
戦士「あ…あぁ………うわーーー!?」
~~~~
男「おぉ!やっぱり似合うじゃないか!」
男友「ほんとだ!どこから見ても女の子にしか見えんな!」
戦士「…何…この服…」
男「いやー、うちのパーティーの人気アップのためにお前を女装させようってなってなぁ」
男友「俺たちで買ってきたんだ、高かったんだぞ」
戦士「…(確かにかわいいけど…)」
男「しかしホントにかわいいな、俺の彼女にしたいくらいだ」
戦士「えっ?そんな…///」
男友「これなら町の人の好感度アップ間違い無しだな!」
男「よし!早速町に行くぞー!」
戦士「おー!」
男友「おう!」
その後、戦士に女装趣味があると知れ渡り
町の人の好感度が大幅ダウンしてしまった一行であった
BAD END
コテ忘れてた
男「…あれ、戦士?」
戦士「くー……くー……」
男友「…寝たみたいだな……」
男「寝るときも鎧着けたまんまってすごいな…脱がせてやるか…」
男友「いや、それはやめとけ」
男「だって暑そうじゃないか…」
男友「…まぁ、本人は暖かいのかも知れないぞ?(それに、謎を今暴いちゃ面白くないしな!)」
男「…ん、そうか…ならいいけどさ…」
男友「じゃ、俺たちも寝ようぜ!」
男「…そうだな!」
男友「ぐごぉぉぉ…ぐごぉぉぉ…」
男「鼾うるさくて寝れねぇよ畜生…」
戦士「ぁぅ……くー…くー…」
男「…よく寝れるな、こいつ…まさか兜が耳栓代わりに!?」
男「……ん?耳栓!?そうか!耳栓を付けて寝ればいいんだ!俺、頭いい!」
キュポッ
男「じゃ、おやすみ!」
男「…今度は耳栓が邪魔だ……寝るときに付けるもんじゃないな…」
男「…あれ、戦士?」
戦士「くー……くー……」
男友「…寝たみたいだな……」
男「寝るときも鎧着けたまんまってすごいな…脱がせてやるか…」
男友「いや、それはやめとけ」
男「だって暑そうじゃないか…」
男友「…まぁ、本人は暖かいのかも知れないぞ?(それに、謎を今暴いちゃ面白くないしな!)」
男「…ん、そうか…ならいいけどさ…」
男友「じゃ、俺たちも寝ようぜ!」
男「…そうだな!」
男友「ぐごぉぉぉ…ぐごぉぉぉ…」
男「鼾うるさくて寝れねぇよ畜生…」
戦士「ぁぅ……くー…くー…」
男「…よく寝れるな、こいつ…まさか兜が耳栓代わりに!?」
男「……ん?耳栓!?そうか!耳栓を付けて寝ればいいんだ!俺、頭いい!」
キュポッ
男「じゃ、おやすみ!」
男「…今度は耳栓が邪魔だ……寝るときに付けるもんじゃないな…」
くそ…
風呂入ってる間全ルート分の話考えたのに…
またセーブ前からやり直すから誰か番号選んでくれ
風呂入ってる間全ルート分の話考えたのに…
またセーブ前からやり直すから誰か番号選んでくれ
>>292
俺なんて夢展開モチーフに書いてたら書きたいことがごっちゃになり展開がかなり早くなってこの先のネタも浮かばないんだから
俺なんて夢展開モチーフに書いてたら書きたいことがごっちゃになり展開がかなり早くなってこの先のネタも浮かばないんだから
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