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元スレ新ジャンル「男戦士だと思っていたら実は女だった」Part2
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>>840続き
商人「はぁ………」
戦士「ぽぉ………」
剣士「む?なんだ、どうした?」
商人「はぁ………」
戦士「ぽぉ………」
剣士「だからどうしたんだ!?」
商人「あんた………」
戦士「す、すごい綺麗………」
剣士「き、綺麗………?」
商人「いくら素材が良いって言ったって軽く化粧しただけでここまで…」
戦士「なんだかお姫様みたい…」
剣士「お、お姫様!?それは言いすぎ…」
商人「あたしが男だったら間違いなく惚れてるわ…いや女でも…」ブツブツ
剣士「は?商人何を言って…」
戦士「お姉ちゃん…ぎゅ~ってしてぇ………」
剣士「な?戦士までいったいどうした!」
商人「剣士ぃ………」
戦士「お姉ちゃん………」
剣士「お、おい、ふ、二人ともやめ……きゃあああああああああああ!!!!」
商人「はぁ………」
戦士「ぽぉ………」
剣士「む?なんだ、どうした?」
商人「はぁ………」
戦士「ぽぉ………」
剣士「だからどうしたんだ!?」
商人「あんた………」
戦士「す、すごい綺麗………」
剣士「き、綺麗………?」
商人「いくら素材が良いって言ったって軽く化粧しただけでここまで…」
戦士「なんだかお姫様みたい…」
剣士「お、お姫様!?それは言いすぎ…」
商人「あたしが男だったら間違いなく惚れてるわ…いや女でも…」ブツブツ
剣士「は?商人何を言って…」
戦士「お姉ちゃん…ぎゅ~ってしてぇ………」
剣士「な?戦士までいったいどうした!」
商人「剣士ぃ………」
戦士「お姉ちゃん………」
剣士「お、おい、ふ、二人ともやめ……きゃあああああああああああ!!!!」
>>852続き
商人「いたたたたた………」
戦士「あぅぅぅぅぅ………」
剣士「はぁ…はぁ…はぁ…」
商人「うぅ…何もそんな本気で殴らなくても…」
剣士「………」ギロッ!
商人「ひっ!ご、ごめんってば…まさかあの香水だとは思ってなかったんだよぅ…」
剣士「全部…使ったのではなかったのか…?」
商人「こっそり剣士に使おうと思って1個だけ取っておいたの、テヘッ♪」
剣士「商人………」
商人「は、はいっ!」
剣士「大事な話があるから、店の裏に、な……?」
商人「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
商人「いたたたたた………」
戦士「あぅぅぅぅぅ………」
剣士「はぁ…はぁ…はぁ…」
商人「うぅ…何もそんな本気で殴らなくても…」
剣士「………」ギロッ!
商人「ひっ!ご、ごめんってば…まさかあの香水だとは思ってなかったんだよぅ…」
剣士「全部…使ったのではなかったのか…?」
商人「こっそり剣士に使おうと思って1個だけ取っておいたの、テヘッ♪」
剣士「商人………」
商人「は、はいっ!」
剣士「大事な話があるから、店の裏に、な……?」
商人「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
剣士「おい、戦士起きろ」
戦士「あれ?僕いつの間に…?」
剣士「服を選んでくれんか?その私にはよくわからん」
戦士「え?いいけど…あれ?商人は?」
剣士「さあな、仕入れにでも行ったんじゃないか?」
戦士「ふぅん…あんなに面白がってたのに…?」
剣士「それよりさっさと選ばないと時間がなくなるぞ」
戦士「あ、うん、そうだね!え~と、お姉ちゃんに似合いそうな服っと………」
~~~その頃、店の裏~~~
商人「剣士怖い剣士怖いけんしこわいけんしこわいケンシコワイケンシコワイケンシコワイケンシコワイケンシ………」ガタガタガタガタ
ちょっ商人を使って遊んでみたかった
戦士「あれ?僕いつの間に…?」
剣士「服を選んでくれんか?その私にはよくわからん」
戦士「え?いいけど…あれ?商人は?」
剣士「さあな、仕入れにでも行ったんじゃないか?」
戦士「ふぅん…あんなに面白がってたのに…?」
剣士「それよりさっさと選ばないと時間がなくなるぞ」
戦士「あ、うん、そうだね!え~と、お姉ちゃんに似合いそうな服っと………」
~~~その頃、店の裏~~~
商人「剣士怖い剣士怖いけんしこわいけんしこわいケンシコワイケンシコワイケンシコワイケンシコワイケンシ………」ガタガタガタガタ
ちょっ商人を使って遊んでみたかった
>>855
これは面白いww
従士犬「くぅ~ん……」
従士「従士犬お腹減ったの?」
従士子「帰ったらご飯だから、それまで我慢よ」
従士犬「わう……」
戦士「あ、従士くんたち」
従士「あ、お姉ちゃ…」
戦士「あはははは!今日も従士犬はかわいいなぁ~!!」ナデナデナデナデ
従士犬「ぐ…わふ…」
従士子「あの…ちょっと苦しがってますから…」
戦士「え!?あ…ごめんね従士犬!」
従士犬「くぅん……」
戦士「あれ?今日は従士犬、元気無いね」
従士「従士犬は今お腹が空いてるんです」
戦士「ん~、じゃあ晩御飯の残りで良ければ……、食べる?」
従士子「いえ、そんなご迷惑に…」
従士犬「わう!わう!わう~ん!」スリスリ
戦士「はは、じゃあちょっと待っててね」
従士「よかったね従士犬」
従士子「もう…晩御飯食べられなくなっても知らないんだから…」
これは面白いww
従士犬「くぅ~ん……」
従士「従士犬お腹減ったの?」
従士子「帰ったらご飯だから、それまで我慢よ」
従士犬「わう……」
戦士「あ、従士くんたち」
従士「あ、お姉ちゃ…」
戦士「あはははは!今日も従士犬はかわいいなぁ~!!」ナデナデナデナデ
従士犬「ぐ…わふ…」
従士子「あの…ちょっと苦しがってますから…」
戦士「え!?あ…ごめんね従士犬!」
従士犬「くぅん……」
戦士「あれ?今日は従士犬、元気無いね」
従士「従士犬は今お腹が空いてるんです」
戦士「ん~、じゃあ晩御飯の残りで良ければ……、食べる?」
従士子「いえ、そんなご迷惑に…」
従士犬「わう!わう!わう~ん!」スリスリ
戦士「はは、じゃあちょっと待っててね」
従士「よかったね従士犬」
従士子「もう…晩御飯食べられなくなっても知らないんだから…」
戦士「お待たせ~、いっぱい余って困ってたんだ」
従士犬「わう!わうん!」パタパタ
戦士「はい、好きなだけ食べてね」
従士犬「わん!わん!………わう?」
従士「……あれ?どうしたの従士犬?」
従士犬「わうぅ……くぅん…」
戦士「どうしたの?」
従士犬「…わ…わう……」
従士子「何か…ためらってるみたい…」
従士「従士犬?具合悪いの?大丈夫?」
従士犬「くぅ~ん!…わう~ん!」
従士子「じゅ…従士犬!?…よしよし大丈夫よ…、かわいそうに…こんなに震えて…」ナデナデ
戦士「あ…あの…もしかしてこの料理のせいかな…あはは…ごめんね従士犬」
従士「お姉ちゃんのせいじゃないですよ、料理はおいしそうです」
戦士「いや…でも多分味が…」
従士子「味?どれどれ……」
戦士「あの…どうかな…」
従士子「………」
従士「従士子?」
従士子「………」パタッ
従士「従士子ぉ~!」
従士犬「わう!わうん!」パタパタ
戦士「はい、好きなだけ食べてね」
従士犬「わん!わん!………わう?」
従士「……あれ?どうしたの従士犬?」
従士犬「わうぅ……くぅん…」
戦士「どうしたの?」
従士犬「…わ…わう……」
従士子「何か…ためらってるみたい…」
従士「従士犬?具合悪いの?大丈夫?」
従士犬「くぅ~ん!…わう~ん!」
従士子「じゅ…従士犬!?…よしよし大丈夫よ…、かわいそうに…こんなに震えて…」ナデナデ
戦士「あ…あの…もしかしてこの料理のせいかな…あはは…ごめんね従士犬」
従士「お姉ちゃんのせいじゃないですよ、料理はおいしそうです」
戦士「いや…でも多分味が…」
従士子「味?どれどれ……」
戦士「あの…どうかな…」
従士子「………」
従士「従士子?」
従士子「………」パタッ
従士「従士子ぉ~!」
戦士「ごめんね…やっぱり女の子だし男の部屋はどうかと思って…」
女の子戦士「あはは…いいよ、女勇者さんも喜んでるし」
女勇者「お手!」従士犬「わん!」
女勇者「おかわり!」従士犬「わわん!」
女勇者「店の物あるだけ全部持ってこ~い!」従士犬「わう~ん!」
女勇者「あっはっは!この子賢いわねぇ~!」従士犬「わふん!」
戦士「はは…ほんとだ…」
女の子戦士「えっと…従士くんはどうするの?」
従士「僕、従士子を見てます」
従士子「………」スースー
戦士「いや、このでも部屋に泊まるのは…」
僧侶「あら、私は構いませんよ?」
女勇者「私も~」従士犬「わふ~」
女の子戦士「えっと…じゃあ決定って事で…」
戦士「(いいんだそれで…)じゃあ、騎士さんに連絡入れてくるね」
従士「ありがとうございますお姉ちゃん」
戦士「はは…、お姉ちゃんって呼ぶのやめてね」
女の子戦士「あはは…いいよ、女勇者さんも喜んでるし」
女勇者「お手!」従士犬「わん!」
女勇者「おかわり!」従士犬「わわん!」
女勇者「店の物あるだけ全部持ってこ~い!」従士犬「わう~ん!」
女勇者「あっはっは!この子賢いわねぇ~!」従士犬「わふん!」
戦士「はは…ほんとだ…」
女の子戦士「えっと…従士くんはどうするの?」
従士「僕、従士子を見てます」
従士子「………」スースー
戦士「いや、このでも部屋に泊まるのは…」
僧侶「あら、私は構いませんよ?」
女勇者「私も~」従士犬「わふ~」
女の子戦士「えっと…じゃあ決定って事で…」
戦士「(いいんだそれで…)じゃあ、騎士さんに連絡入れてくるね」
従士「ありがとうございますお姉ちゃん」
戦士「はは…、お姉ちゃんって呼ぶのやめてね」
僧侶「従士くん、女の子戦士ちゃんと知り合いだったんですね」
従士「はい、昔お兄ちゃ…」
女の子戦士「ま…迷子になってたところを助けたのがきっかけです!」
女勇者「へぇ、知らなかったわ~、まさか女の子戦士が年下の男の子をねぇ…」
女の子戦士「へ…変な言い方しないでくださいよ!」
~~~~
従士犬「ふわ~………」
僧侶「あら、そろそろ寝る時間ね」
女勇者「そうね~………あれ、ベッドどうすんの?」
僧侶「従士子ちゃんが1つ使って…あと2つを…4人で…」
女の子戦士「ベッドの事まで考えてなかった…」
従士「あの、僕は床で寝ますから」
女勇者「もぉ~、従士くんは気を使わなくても良いのよぉ~、お姉さんが添い寝してあげ…」
女の子戦士「危ないからだめ~!」
従士「はい、昔お兄ちゃ…」
女の子戦士「ま…迷子になってたところを助けたのがきっかけです!」
女勇者「へぇ、知らなかったわ~、まさか女の子戦士が年下の男の子をねぇ…」
女の子戦士「へ…変な言い方しないでくださいよ!」
~~~~
従士犬「ふわ~………」
僧侶「あら、そろそろ寝る時間ね」
女勇者「そうね~………あれ、ベッドどうすんの?」
僧侶「従士子ちゃんが1つ使って…あと2つを…4人で…」
女の子戦士「ベッドの事まで考えてなかった…」
従士「あの、僕は床で寝ますから」
女勇者「もぉ~、従士くんは気を使わなくても良いのよぉ~、お姉さんが添い寝してあげ…」
女の子戦士「危ないからだめ~!」
女勇者「で、結局この組み合わせか…」
僧侶「ふふ、残念がらないの、私とじゃあ不満ですか?」
女勇者「従士くんとが良かったよぉ…」
従士「お兄ちゃんなら一緒に寝ても大丈夫ですね」
女の子戦士「いや、大丈夫だけど…絵的に大丈夫じゃないかも…」
>4人「おやすみなさ~い」
~~~~
朝
従士子「う…う~ん…なんだか酷い夢を見てたみたい…」
従士子「あれ?ここ…どこ?」
従士犬「すぅ…すぅ…」
従士子「あ…従士犬………他にもベッドが………っつ!?」
従士「すぅ……すぅ…」
女の子戦士「………ん…」
従士子「…………」
従士「ん…、あ…従士子、おはよ…」
従士子「~~~っ!!!」
従士「あうっ!?いた…いたい!従士子やめっ…」
女の子戦士「え…!?なに…」
従士子「バカ従士っ!何やってんのよ!最低~!!!」
従士「ふえ~!?!?
僧侶「ふふ、残念がらないの、私とじゃあ不満ですか?」
女勇者「従士くんとが良かったよぉ…」
従士「お兄ちゃんなら一緒に寝ても大丈夫ですね」
女の子戦士「いや、大丈夫だけど…絵的に大丈夫じゃないかも…」
>4人「おやすみなさ~い」
~~~~
朝
従士子「う…う~ん…なんだか酷い夢を見てたみたい…」
従士子「あれ?ここ…どこ?」
従士犬「すぅ…すぅ…」
従士子「あ…従士犬………他にもベッドが………っつ!?」
従士「すぅ……すぅ…」
女の子戦士「………ん…」
従士子「…………」
従士「ん…、あ…従士子、おはよ…」
従士子「~~~っ!!!」
従士「あうっ!?いた…いたい!従士子やめっ…」
女の子戦士「え…!?なに…」
従士子「バカ従士っ!何やってんのよ!最低~!!!」
従士「ふえ~!?!?
戦士「え!?従士子ちゃん帰っちゃったの!?」
女の子戦士「うん、今朝早くに従士犬と…」
従士「ふえ~…」
女勇者「こりゃ後のフォローが大変ね…」
僧侶「ですねぇ…」
女勇者「ま、過ぎた事は仕方ないわね」
僧侶「もともと誤解だから…きちんと謝れば従士子ちゃんも許してくれますよ」
従士「はい…」
女勇者「じゃあ従士くん、ついでだから朝ごはんも食べていってね」
僧侶「戦士くんも一緒にどう?」
戦士「あ、はい、いただきます!」
~~~~
騎士「…な…なあ従士子、従士はどうしたんだ?」
従士子「………あんなやつ知りません」
騎士「そ…そうか…」
従士子「………」
騎士「(き…気まずい…)」
従士犬「ふわ~」
この辺で終わらせとこう
女の子戦士「うん、今朝早くに従士犬と…」
従士「ふえ~…」
女勇者「こりゃ後のフォローが大変ね…」
僧侶「ですねぇ…」
女勇者「ま、過ぎた事は仕方ないわね」
僧侶「もともと誤解だから…きちんと謝れば従士子ちゃんも許してくれますよ」
従士「はい…」
女勇者「じゃあ従士くん、ついでだから朝ごはんも食べていってね」
僧侶「戦士くんも一緒にどう?」
戦士「あ、はい、いただきます!」
~~~~
騎士「…な…なあ従士子、従士はどうしたんだ?」
従士子「………あんなやつ知りません」
騎士「そ…そうか…」
従士子「………」
騎士「(き…気まずい…)」
従士犬「ふわ~」
この辺で終わらせとこう
>>855続き
戦士「う~ん、これもいいな、これも可愛いし…」
剣士「おい、戦士?」
戦士「う~ん…やっぱこれかな…、お姉ちゃん!」
剣士「え、な、なんだ?」
戦士「服、これ!」
剣士「こ、これで良いのか?」
戦士「うん!」
剣士「しかしこれは……」
戦士「いいから、いいから!ほら着替えて着替えて!」
剣士「う、うむ、わかった…」
戦士「わぁ…すごい……」
剣士「に、似合うか…?」
戦士「すっごい似合ってる!」
剣士「そ、そうか?」
戦士「うん!なんか一緒に歩くのが申し訳なくなってくるよ」
剣士「お、おい!私はひとりでは行かんぞ!」
戦士「わ、わかってるよ でも嬉しいな、こんな綺麗なお姉ちゃんと歩けるなんて!」
剣士「戦士………」
戦士「ふふふ、じゃあ、僕も着替えるねっ!」
剣士の服は・・・
1.質素な服
2.豪華な服
戦士「う~ん、これもいいな、これも可愛いし…」
剣士「おい、戦士?」
戦士「う~ん…やっぱこれかな…、お姉ちゃん!」
剣士「え、な、なんだ?」
戦士「服、これ!」
剣士「こ、これで良いのか?」
戦士「うん!」
剣士「しかしこれは……」
戦士「いいから、いいから!ほら着替えて着替えて!」
剣士「う、うむ、わかった…」
戦士「わぁ…すごい……」
剣士「に、似合うか…?」
戦士「すっごい似合ってる!」
剣士「そ、そうか?」
戦士「うん!なんか一緒に歩くのが申し訳なくなってくるよ」
剣士「お、おい!私はひとりでは行かんぞ!」
戦士「わ、わかってるよ でも嬉しいな、こんな綺麗なお姉ちゃんと歩けるなんて!」
剣士「戦士………」
戦士「ふふふ、じゃあ、僕も着替えるねっ!」
剣士の服は・・・
1.質素な服
2.豪華な服
俺が数々の書き手に送った言葉をここでも送ろう
選択取るなら 両 方 か か な い か ?
選択取るなら 両 方 か か な い か ?
つまり
豪華な服に見えて実は質素な服
or
質素な服を着てるが下着は豪華
豪華な服に見えて実は質素な服
or
質素な服を着てるが下着は豪華
なんで下着の話にまで発展してんだよwwwwww
結局、俺はなにを書けばいいんだ?
質素な服に豪華な下着?
豪華な服に質素な下着?
どっちをとってもあまり変わりはないと思うが
あと下着のリクエストはなしな
結局、俺はなにを書けばいいんだ?
質素な服に豪華な下着?
豪華な服に質素な下着?
どっちをとってもあまり変わりはないと思うが
あと下着のリクエストはなしな
>>870
質素な服版、豪華な服版の両パターンかかないか?
質素な服版、豪華な服版の両パターンかかないか?
>>871
オチは変わらないと思うが、それでもいいか?
オチは変わらないと思うが、それでもいいか?
久しぶり、もう一人の書き手です
やっと忙しいのが落ち着いたぜ
戦士「ねぇ~、いいでしょ~、行こうよ~」
男「却下だ」
戦士「なんでだよ~、旅のサーカスなんだよ~?次はいつ来るかわからないんだよ~?」
男「俺、興味ない物に金も時間も使いたくない主義だから」
戦士「うぅ…動物もいっぱい出るのに…」
男「そんなに見たいなら戦士一人で行ってこいよ」
戦士「一人で行ってもつまらない…」
男「じゃあ諦めろ」
戦士「そんなぁ…」
ガラッ
男友「男ぉ~!大ニュースだ!隣町で歌姫ちゃんがコンサートやるらしいぞ!」
男「何ぃ!?あの最近売り出し中の人気アイドル歌姫ちゃんが森を越えた向こうの隣町でライブをするってぇ!?」
男友「明日からチケットの販売が始まるらしい、早く行かないと売り切れるぞ」
男「よし、早速隣町に出発だ!旅仕度をしないと」
戦士「………」
やっと忙しいのが落ち着いたぜ
戦士「ねぇ~、いいでしょ~、行こうよ~」
男「却下だ」
戦士「なんでだよ~、旅のサーカスなんだよ~?次はいつ来るかわからないんだよ~?」
男「俺、興味ない物に金も時間も使いたくない主義だから」
戦士「うぅ…動物もいっぱい出るのに…」
男「そんなに見たいなら戦士一人で行ってこいよ」
戦士「一人で行ってもつまらない…」
男「じゃあ諦めろ」
戦士「そんなぁ…」
ガラッ
男友「男ぉ~!大ニュースだ!隣町で歌姫ちゃんがコンサートやるらしいぞ!」
男「何ぃ!?あの最近売り出し中の人気アイドル歌姫ちゃんが森を越えた向こうの隣町でライブをするってぇ!?」
男友「明日からチケットの販売が始まるらしい、早く行かないと売り切れるぞ」
男「よし、早速隣町に出発だ!旅仕度をしないと」
戦士「………」
戦士「あの…今から出かけるの?」
男「あぁ、2、3日で帰ってくるけど…戦士も来るか?」
戦士「いや…やめとくよ」
男「そうか、じゃあ留守番頼む」
戦士「うん…」
男友「最近森にモンスターは………」
男「いや、用心に超した事は………」
男友「そうだな、ところで………」
男「あぁ、バッチリだ、これで………」
戦士「………」
戦士「……アイドルのコンサートには行くんだ…」
男「ん?何か言ったか?」
戦士「ううん、何にも…」
男「あぁ、2、3日で帰ってくるけど…戦士も来るか?」
戦士「いや…やめとくよ」
男「そうか、じゃあ留守番頼む」
戦士「うん…」
男友「最近森にモンスターは………」
男「いや、用心に超した事は………」
男友「そうだな、ところで………」
男「あぁ、バッチリだ、これで………」
戦士「………」
戦士「……アイドルのコンサートには行くんだ…」
男「ん?何か言ったか?」
戦士「ううん、何にも…」
戦士「ったく!信じられる?」
女の子戦士「…え…っと」
戦士「アイドルなんてさぁ…そりゃ確かにかわいいかもしれないけど…」
女の子戦士「…うん」
戦士「だからって何も隣町まで飛んでっちゃう事ないと思わない?!」
女の子戦士「う…うん…」
戦士「私の誘いは嫌がってたくせにぃ…ううぅ…」
女の子戦士「あの…大丈夫?」
戦士「だあ~!店長!もう一杯!」
店長「はいよ、あんたもほどほどにな」
戦士「飲まないとやってられないよぉ…」
女の子戦士「これ…お酒じゃないよね…?」
店長「ただのフルーツオレだ」
女の子戦士「…え…っと」
戦士「アイドルなんてさぁ…そりゃ確かにかわいいかもしれないけど…」
女の子戦士「…うん」
戦士「だからって何も隣町まで飛んでっちゃう事ないと思わない?!」
女の子戦士「う…うん…」
戦士「私の誘いは嫌がってたくせにぃ…ううぅ…」
女の子戦士「あの…大丈夫?」
戦士「だあ~!店長!もう一杯!」
店長「はいよ、あんたもほどほどにな」
戦士「飲まないとやってられないよぉ…」
女の子戦士「これ…お酒じゃないよね…?」
店長「ただのフルーツオレだ」
店長じゃなくてマスターの方がよかったか
まあ一回限りのモブキャラだけどな
戦士「うぅ…アイドルなんて敵だぁ…」
女の子戦士「あの…戦士ちゃん?」
戦士「う~…」
ガバッ
女の子戦士「ひゃっ!?」
戦士「女の子戦士くんはアイドルなんて興味無いよね?」
女の子戦士「あ…え…(顔が近い…///)」
戦士「……………もしかしてあるの?」
女の子戦士「えっ!?ううん!ないない!」
戦士「そうかぁ~、まったく男たちも見習ってほしいよねぇ~」
女の子戦士「だ…だよね…あはは…」
~~~~
女勇者一行の部屋
女の子戦士「……はぁ…」
女の子戦士「言えない…歌姫ちゃんの曲が十八番だなんて言えない…」
女の子戦士「振り付けまで完璧にマスターしてるなんて言えない…」
まあ一回限りのモブキャラだけどな
戦士「うぅ…アイドルなんて敵だぁ…」
女の子戦士「あの…戦士ちゃん?」
戦士「う~…」
ガバッ
女の子戦士「ひゃっ!?」
戦士「女の子戦士くんはアイドルなんて興味無いよね?」
女の子戦士「あ…え…(顔が近い…///)」
戦士「……………もしかしてあるの?」
女の子戦士「えっ!?ううん!ないない!」
戦士「そうかぁ~、まったく男たちも見習ってほしいよねぇ~」
女の子戦士「だ…だよね…あはは…」
~~~~
女勇者一行の部屋
女の子戦士「……はぁ…」
女の子戦士「言えない…歌姫ちゃんの曲が十八番だなんて言えない…」
女の子戦士「振り付けまで完璧にマスターしてるなんて言えない…」
女勇者「で、それだけ?」
女の子戦士「え?それだけですけど…」
女勇者「かぁ~!なんでそこで『実は私もサーカス行きたかったの、えへっ☆』って言わないのよ~!」
女の子戦士「えへって…そんな事言われても…」
女勇者「甘い!そんな悠長な事言ってると良い男はみんな盗られちゃうわよ!」
女の子戦士「はぁ…」
女勇者「…なんで良い男は揃いも揃って全員お手付きなのよぉ…うぅ…」
女の子戦士「(ここにも酔っ払いが…)」
僧侶「そうねぇ、でも思い切って誘ってみたらどう?」
女の子戦士「え?僧侶さんまで…」
僧侶「戦士くんも楽しみにしてたんでしょう?」
女の子戦士「そう…ですよね!わかりました!明日誘ってみます!」
女勇者「その意気だ~!頑張れ~!」
女の子戦士「え?それだけですけど…」
女勇者「かぁ~!なんでそこで『実は私もサーカス行きたかったの、えへっ☆』って言わないのよ~!」
女の子戦士「えへって…そんな事言われても…」
女勇者「甘い!そんな悠長な事言ってると良い男はみんな盗られちゃうわよ!」
女の子戦士「はぁ…」
女勇者「…なんで良い男は揃いも揃って全員お手付きなのよぉ…うぅ…」
女の子戦士「(ここにも酔っ払いが…)」
僧侶「そうねぇ、でも思い切って誘ってみたらどう?」
女の子戦士「え?僧侶さんまで…」
僧侶「戦士くんも楽しみにしてたんでしょう?」
女の子戦士「そう…ですよね!わかりました!明日誘ってみます!」
女勇者「その意気だ~!頑張れ~!」
戦士「はぁ~、良い湯だった~」
戦士「女湯にも入れるし、一人だと気を使わなくて良いなぁ~」
戦士「…やっぱりちょっと寂しいけど」
戦士「せっかくだから今のうちにいろいろやっておこうっと」
戦士「そうだ、明日は久しぶりに出かけよう」
戦士「お洋服も買いに行きたいし、そう言えば女物着るのも久しぶりだなぁ~」
戦士「よし!そうと決まれば早く寝ないと、朝早くからの方が良いもんね~」
戦士「おやすみ~……って、誰もいないか…」
~~~~
翌朝
女の子戦士「………」
女の子戦士「…いない…」
戦士「女湯にも入れるし、一人だと気を使わなくて良いなぁ~」
戦士「…やっぱりちょっと寂しいけど」
戦士「せっかくだから今のうちにいろいろやっておこうっと」
戦士「そうだ、明日は久しぶりに出かけよう」
戦士「お洋服も買いに行きたいし、そう言えば女物着るのも久しぶりだなぁ~」
戦士「よし!そうと決まれば早く寝ないと、朝早くからの方が良いもんね~」
戦士「おやすみ~……って、誰もいないか…」
~~~~
翌朝
女の子戦士「………」
女の子戦士「…いない…」
過去スレも遡って今、追いついたぜ!!
読む事しか出来ないけど…すげぇ面白かったから、これからもよろしくお願い致しますーm(_ _)m
皆可愛くて困るwwww
読む事しか出来ないけど…すげぇ面白かったから、これからもよろしくお願い致しますーm(_ _)m
皆可愛くて困るwwww
剣士の質素な服の話を書いてる者だが…
次に週末のうちに書けると思う
遅くなってしまって申し訳ない
次に週末のうちに書けると思う
遅くなってしまって申し訳ない
>>886
気にするな。読み手は気長にまってるから、じっくりいい作品書いてくれ
気にするな。読み手は気長にまってるから、じっくりいい作品書いてくれ
お世話メイド「あ・な・た・の・瞳に~♪」
忍者メイド「……楽しそうね」
お世話メイド「はいっ!久しぶりに二人揃ってお休みですから」
忍者メイド「ところで、最近よく聞くのだけど…それは何の歌?」
お世話メイド「最近流行りの歌姫さんの曲ですよ」
忍者メイド「そう、それで兵士たちがよく話題にしているのね」
~~~~
『あ・な・た・の・瞳に~♪』
戦士「どこのお店に行ってもこの歌…」
戦士「まさか町中が歌姫に侵食されているなんて…」
『吸い込まれそう~♪』
戦士「もう…なんか洗脳されそう…」
戦士「帰ろうかな…」
どうやって店頭で音楽流してるのかは気にしたら負け
このためだけに歌姫の歌を作詞作曲したのは秘密だ
テーマはライブでファンが合いの手入れられそうな一昔前のアイドルソングって感じで
つーかこのシリーズのために絵の練習もし始めたし俺バカだな…
本気で調子に乗ってweb漫画のサイト作るかもしれん…
忍者メイド「……楽しそうね」
お世話メイド「はいっ!久しぶりに二人揃ってお休みですから」
忍者メイド「ところで、最近よく聞くのだけど…それは何の歌?」
お世話メイド「最近流行りの歌姫さんの曲ですよ」
忍者メイド「そう、それで兵士たちがよく話題にしているのね」
~~~~
『あ・な・た・の・瞳に~♪』
戦士「どこのお店に行ってもこの歌…」
戦士「まさか町中が歌姫に侵食されているなんて…」
『吸い込まれそう~♪』
戦士「もう…なんか洗脳されそう…」
戦士「帰ろうかな…」
どうやって店頭で音楽流してるのかは気にしたら負け
このためだけに歌姫の歌を作詞作曲したのは秘密だ
テーマはライブでファンが合いの手入れられそうな一昔前のアイドルソングって感じで
つーかこのシリーズのために絵の練習もし始めたし俺バカだな…
本気で調子に乗ってweb漫画のサイト作るかもしれん…
戦士「ただいま~…って誰もいないか…」
戦士「疲れた…結局良い服も無かったし…」
戦士「晩ご飯でも作ろうかな…」
~~~~
戦士「いただきま~す……ぐぅ…なんとか食べれる…」
男友(ぐえぇっ!?何だこれ!?)
男(だから飯は俺が作ってやるって…)
戦士「はぁ…いつもならこう言われるんだよなぁ…
戦士「……早く帰ってこないかな」
コンコン
戦士「…!?…は~い!」ガチャ
宿屋の主人「あぁ、来月から玄関付近の改修を始めるから~~~」
戦士「………」
宿屋の主人「~~~じゃあ、お願いしますね」
戦士「はい、わかりました…」
ガチャ
戦士「………」
戦士「帰ってくるのは明日だって言ってたし…」
戦士「期待なんてしてなかったもん…」
戦士「疲れた…結局良い服も無かったし…」
戦士「晩ご飯でも作ろうかな…」
~~~~
戦士「いただきま~す……ぐぅ…なんとか食べれる…」
男友(ぐえぇっ!?何だこれ!?)
男(だから飯は俺が作ってやるって…)
戦士「はぁ…いつもならこう言われるんだよなぁ…
戦士「……早く帰ってこないかな」
コンコン
戦士「…!?…は~い!」ガチャ
宿屋の主人「あぁ、来月から玄関付近の改修を始めるから~~~」
戦士「………」
宿屋の主人「~~~じゃあ、お願いしますね」
戦士「はい、わかりました…」
ガチャ
戦士「………」
戦士「帰ってくるのは明日だって言ってたし…」
戦士「期待なんてしてなかったもん…」
>どうやって店頭で音楽流してるのかは気にしたら負け
ここは魔法のオルゴールとか、広告担当の吟遊詩人が歌ってるとか脳内放縦の見せ場だろう
ここは魔法のオルゴールとか、広告担当の吟遊詩人が歌ってるとか脳内放縦の見せ場だろう
>>890
>魔法のオルゴール
そういや魔法って手があったな、すっかり忘れてた
そして短編も投下
商人「はぁ…温かい…」
剣士「………」
商人「剣士ぃ~、みかん取って~」
剣士「自分で取れ、と言うか私の部屋に居座るな」
商人「はふ~、やっぱり寒い時期はこたつに限るよね~」
剣士「私が来るまでこたつなんて知らなかったのに何を当たり前のように…」
商人「剣士~、みかん早く~」
剣士「嫌だ、私も出たくない」
商人「え~!なんでよ~!取ってよ~!取ってくれなきゃやだ~!」ジタバタ
剣士「こら…そんなに暴れると…」
ジュッ
商人「熱っ!?」
剣士「言わんこっちゃない…」
商人「うぅ…足火傷したよぉ…これじゃ立てないよぉ…」
剣士「おい、大丈夫か?」
商人「無理かも…だからみかん取って」
剣士「もう早く出てけよ…」
>魔法のオルゴール
そういや魔法って手があったな、すっかり忘れてた
そして短編も投下
商人「はぁ…温かい…」
剣士「………」
商人「剣士ぃ~、みかん取って~」
剣士「自分で取れ、と言うか私の部屋に居座るな」
商人「はふ~、やっぱり寒い時期はこたつに限るよね~」
剣士「私が来るまでこたつなんて知らなかったのに何を当たり前のように…」
商人「剣士~、みかん早く~」
剣士「嫌だ、私も出たくない」
商人「え~!なんでよ~!取ってよ~!取ってくれなきゃやだ~!」ジタバタ
剣士「こら…そんなに暴れると…」
ジュッ
商人「熱っ!?」
剣士「言わんこっちゃない…」
商人「うぅ…足火傷したよぉ…これじゃ立てないよぉ…」
剣士「おい、大丈夫か?」
商人「無理かも…だからみかん取って」
剣士「もう早く出てけよ…」
キテタ―――(・∀・)―――!!!
戦士可愛いすぎる!!
独りぼっち可哀想だよぅー
後ろから優しく抱きしめてあげたいよ…
しかし、商人と剣士の二人が良いコンビですねーwwww
情景が思い浮かびますww
戦士可愛いすぎる!!
独りぼっち可哀想だよぅー
後ろから優しく抱きしめてあげたいよ…
しかし、商人と剣士の二人が良いコンビですねーwwww
情景が思い浮かびますww
戦士「今日は二人が帰って来る…」
戦士「ご飯もちゃんとお惣菜コーナーの買ってきたし」
戦士「………」
戦士「それにしても、ちょっと遅くない?」
戦士「もうこんな時間だし…」
コンコン
戦士「あ、帰ってきた!?」
男「ただいま~!」
男友「戦士ぃ~元気にしてたか~!」
戦士「お帰り~!どうだった?」
男「もう最高だった!」
男友「何たって生の歌姫ちゃんだからな!」
戦士「じゃあさ!早速晩ご飯食べながら話聞かせて…」
男「あ、俺ら食べてきたから…」
男友「帰り一緒だった連中と途中の店でな」
戦士「え?」
男「あ、戦士、これ土産の歌姫ちゃんストラップな」
戦士「あ…うん、ありがとう…」
男友「じゃあ疲れたから寝るわ…」
戦士「え?もう?」
男「あぁ、流石に森抜けると辛いわ…じゃあおやすみ~」
戦士「………」
戦士「ご飯もちゃんとお惣菜コーナーの買ってきたし」
戦士「………」
戦士「それにしても、ちょっと遅くない?」
戦士「もうこんな時間だし…」
コンコン
戦士「あ、帰ってきた!?」
男「ただいま~!」
男友「戦士ぃ~元気にしてたか~!」
戦士「お帰り~!どうだった?」
男「もう最高だった!」
男友「何たって生の歌姫ちゃんだからな!」
戦士「じゃあさ!早速晩ご飯食べながら話聞かせて…」
男「あ、俺ら食べてきたから…」
男友「帰り一緒だった連中と途中の店でな」
戦士「え?」
男「あ、戦士、これ土産の歌姫ちゃんストラップな」
戦士「あ…うん、ありがとう…」
男友「じゃあ疲れたから寝るわ…」
戦士「え?もう?」
男「あぁ、流石に森抜けると辛いわ…じゃあおやすみ~」
戦士「………」
戦士「ったく!信じられる?」
女の子戦士「…え…っと」
戦士「晩ご飯食べてきたんだよ?それなら最初からそう言っとけばよかったじゃない!」
女の子戦士「…うん」
戦士「しかも帰ってくるなり疲れたから寝るって言って…」
女の子戦士「う…うん…」
戦士「こっちは食べずにずっと待ってたってのに…ううぅ…
女の子戦士「あの…大丈夫?」
戦士「店長!もう一杯!」
店長「またかい…ほどほどにしとけってこの前も…」
戦士「飲まないとやってられないよぉ…」
女の子戦士「これ…ホントにお酒じゃないよね…?」
店長「だからただのフルーツオレだって…」
女の子戦士「…え…っと」
戦士「晩ご飯食べてきたんだよ?それなら最初からそう言っとけばよかったじゃない!」
女の子戦士「…うん」
戦士「しかも帰ってくるなり疲れたから寝るって言って…」
女の子戦士「う…うん…」
戦士「こっちは食べずにずっと待ってたってのに…ううぅ…
女の子戦士「あの…大丈夫?」
戦士「店長!もう一杯!」
店長「またかい…ほどほどにしとけってこの前も…」
戦士「飲まないとやってられないよぉ…」
女の子戦士「これ…ホントにお酒じゃないよね…?」
店長「だからただのフルーツオレだって…」
戦士「うぅ…しかもお土産がストラップなんて…」
女の子戦士「えっ!?」
戦士「限定品だとか言ってたけど…いらないから捨てようかな…」
女の子戦士「そんな…もったいない…」
戦士「え?」
女の子戦士「あ…いやっ…」
戦士「……………もしかして欲しいの?」
女の子戦士「えっ!?ううん!別にいらないよ!」
戦士「だよね~、こんなの欲しがるのってファンだけだもんね~」
女の子戦士「そ…そうだね…あはは…」
~~~~
女勇者一行の部屋
女の子戦士「……はぁ…」
女の子戦士「ライブ限定ストラップ…」
女の子戦士「参加した人しか手に入れられないレアグッズなのに…」
女の子戦士「えっ!?」
戦士「限定品だとか言ってたけど…いらないから捨てようかな…」
女の子戦士「そんな…もったいない…」
戦士「え?」
女の子戦士「あ…いやっ…」
戦士「……………もしかして欲しいの?」
女の子戦士「えっ!?ううん!別にいらないよ!」
戦士「だよね~、こんなの欲しがるのってファンだけだもんね~」
女の子戦士「そ…そうだね…あはは…」
~~~~
女勇者一行の部屋
女の子戦士「……はぁ…」
女の子戦士「ライブ限定ストラップ…」
女の子戦士「参加した人しか手に入れられないレアグッズなのに…」
女勇者「で、それでどうしたの?」
女の子戦士「え?それで終わりましたけど…」
女勇者「だから~!なんでそこで『戦士くんがプレゼントしてくれるなら何だって欲しいよっ☆』って言わないのよ~!」
女の子戦士「……っ!?」
女勇者「え?」
女の子戦士「その手があったかぁぁ……」
女勇者「え?冗談で言ったつもりなんだけど…」
女の子戦士「あぁぁ…なんてもったいない事を…」
僧侶「(常識的に考えて無理があると思うのだけど…)」
今日はこんなもんかな
ネタ切れなんでリクエスト受け付けるよ(つーか常時受け付け中)
ギャグとかシリアスとか
三角関係とかこのキャラとこのキャラを絡ませろとか
キャラの掘り下げとか、俺が考えてるけどまだ出してないキャラ全員出し惜しみせず出せとか
逆にこいつ出過ぎだから出しゃばらせんなとか
新キャラ案とか展開とか
何でも言ってくれ
まあ、要望に応えられるかはわからんができるだけ頑張る
女の子戦士「え?それで終わりましたけど…」
女勇者「だから~!なんでそこで『戦士くんがプレゼントしてくれるなら何だって欲しいよっ☆』って言わないのよ~!」
女の子戦士「……っ!?」
女勇者「え?」
女の子戦士「その手があったかぁぁ……」
女勇者「え?冗談で言ったつもりなんだけど…」
女の子戦士「あぁぁ…なんてもったいない事を…」
僧侶「(常識的に考えて無理があると思うのだけど…)」
今日はこんなもんかな
ネタ切れなんでリクエスト受け付けるよ(つーか常時受け付け中)
ギャグとかシリアスとか
三角関係とかこのキャラとこのキャラを絡ませろとか
キャラの掘り下げとか、俺が考えてるけどまだ出してないキャラ全員出し惜しみせず出せとか
逆にこいつ出過ぎだから出しゃばらせんなとか
新キャラ案とか展開とか
何でも言ってくれ
まあ、要望に応えられるかはわからんができるだけ頑張る
>>897
剣士か賢者がメインで活躍SSが僕読みたいです。男友と僧侶の話も読みたいが
ネタがないなら
・闘技場 ・風邪 ・カジノ ・悪酔い ・クリスマス
これらのキーワードで使えそうなのあったら採用してくれても!
妄想でいいなら、商人に怪しい商品仕入れてもらって
・変な商品で剣士が、普段の性格と逆転してお淑やかな女性になってしまったりとか
・変な商品で剣士が、幼女貸してしまって直るまでの世話を、賢者がする話とか!
・お姫様に舞踏会に紹介される話とか
・戦士が謝って店の物を壊してしまって、返済の為そのお店でバイトをすることになって、そこに男達が訪れるとか!
全部具現化してくれてもかまわんよ!
妄想力とアイディアあっても具現化する力がないのがなぁ・・・orz
剣士か賢者がメインで活躍SSが僕読みたいです。男友と僧侶の話も読みたいが
ネタがないなら
・闘技場 ・風邪 ・カジノ ・悪酔い ・クリスマス
これらのキーワードで使えそうなのあったら採用してくれても!
妄想でいいなら、商人に怪しい商品仕入れてもらって
・変な商品で剣士が、普段の性格と逆転してお淑やかな女性になってしまったりとか
・変な商品で剣士が、幼女貸してしまって直るまでの世話を、賢者がする話とか!
・お姫様に舞踏会に紹介される話とか
・戦士が謝って店の物を壊してしまって、返済の為そのお店でバイトをすることになって、そこに男達が訪れるとか!
全部具現化してくれてもかまわんよ!
妄想力とアイディアあっても具現化する力がないのがなぁ・・・orz
>>865続き
~質素服編~
町男>1「おい誰だ?あのものすごく綺麗な人は…」
町男>2「さぁ…な…俺も見たことがない…」
町男>3「最近引っ越してきたのかな?すっげぇ美人…」
町男>1「一緒にいる妹さんも可愛いな…」
町男>2「ああこう、なんていうか…ギュ~ってしたくなる…」
町男>1「ああ…確かに…なんか小動物的な…」
町男>3「わかる…わかるけどなんか認めたくない…俺はそういう趣味じゃ…」
町男>1「お前も素直になれよ!」
町男>2「お前も素直になるんだ」
町男>3「そんなハモッて言わなくても…」
~質素服編~
町男>1「おい誰だ?あのものすごく綺麗な人は…」
町男>2「さぁ…な…俺も見たことがない…」
町男>3「最近引っ越してきたのかな?すっげぇ美人…」
町男>1「一緒にいる妹さんも可愛いな…」
町男>2「ああこう、なんていうか…ギュ~ってしたくなる…」
町男>1「ああ…確かに…なんか小動物的な…」
町男>3「わかる…わかるけどなんか認めたくない…俺はそういう趣味じゃ…」
町男>1「お前も素直になれよ!」
町男>2「お前も素直になるんだ」
町男>3「そんなハモッて言わなくても…」
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