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    元スレ提督「安価でよりみんなと遊ぶ」

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    301 :

    ―飛鷹型―

    飛鷹「今年は暑くなりそうね」

    隼鷹「まじか。酒も進まなくなってくるな……」

    飛鷹「飲むんじゃない」

    隼鷹「待てよ、逆に波止場で涼みながら酒も行けるんじゃないか」

    飛鷹「飲むのは止めないのね……」

    提督「クーラー付ければいいんじゃないか?」

    飛鷹「夏の風刺を楽しむのよ。器具に頼るのはあんまり良くないわよ」

    提督「なんかおばあちゃんみたいなこと言ってる……」

    飛鷹「だれがおばあちゃんですって!?」

    隼鷹「まあまあ飛鷹。そんなムキになるなって」

    302 = 301 :

    提督「だが、夏の風刺を楽しむというのには同感できる」

    飛鷹「急に同意するなんて……あやしいわね」

    提督「疑うなって。俺とてこの四季をつかさどる日本生まれの男子。季節を楽しむ邪魔はしない。むしろ手伝おうかと思っているくらいだ」

    飛鷹「……」

    隼鷹「提督、凄い警戒されてるぞ」

    提督「とりあえず、その一環としてクールビスを提唱したいと思う」

    飛鷹「こっちの反応は無視なのね。……って、クールビス?」

    提督「たとえば……飛鷹や隼鷹はその服装だと暑いだろ」

    飛鷹「……まあ」

    303 = 301 :

    隼鷹「たしかに暑いよなー。それで、クールビスってどうすんだ?」

    提督「手始めにその和服をノースリーブと短パンに改造するか」

    飛鷹「ちょっとまって。クールビスってそう言う事じゃないと思うの」

    提督「え?」

    隼鷹「まあ、服を改造するのは違うよなぁ」

    飛鷹「せめてまともな案を頂戴」

    提督「えー、まともなつもりだったのに……」

    飛鷹(あれで……?)

    提督「じゃあもう上着の前を開けたらいいじゃん。それだけで涼しくなるぞ」

    飛鷹「なんでちょっと拗ね気味なのよ」

    隼鷹「でもそれいただき!」

    飛鷹「え?」

    304 = 301 :

    ―執務室―

    提督「その後軽いクールビスを行う二人の姿があったとか」

    提督「でも、上着の前開けるだけって大したクールビスになってないような気もする」

    下2

    305 :

    >>31

    306 :

    >>305

    307 :

    ―鳳翔の店―

    提督「あ、お団子一つ追加で」

    龍鳳「はい、かしこまりました」

    提督「それで、那珂ちゃん悩み事だって?」

    那珂「うん……」

    提督「うーん、最近元気な那珂ちゃん見ていないから、調子が狂うな」

    那珂「……最近ね、アイドル業が上手く行って無いの」

    提督「そうなのか? CDとか出して、順風満帆かと思っていたが」

    那珂「うん、そうなんだけど……」

    提督「あ、分かった。キャラが定まってないからだな。この前の時も、テンションが少し落ち着いていたし」

    那珂「それ提督のせいなんだけどね」

    提督「え?」

    308 = 307 :

    龍鳳「はい、追加のお団子です」

    提督「……まあ、とりあえず、追加が来たから団子食え。美味いぞ」

    那珂「うう……」モグモグ

    提督「でも、確かに最近はずっと鎮守府に居るよな」

    那珂「うっ……提督って、はっきり言うよね。那珂ちゃん的にはそっちの方が助かるけどー」

    提督「しかし上手くいって無いのか……なら、イメチェンとかどうだ」

    那珂「イメチェン?」

    提督「キャラは兎も角、服装や髪形を変えるだけで一気に変化が起きたように見えるからな」

    那珂「あ、それいいね!」

    提督「ふふん、だろう」

    那珂「でも、どんなのがいいんだろう」

    309 = 307 :

    提督「そうだな……髪型は元を残す感じで……頭の団子を増やそう!」

    那珂「え?」

    提督「ポニテとツインテだと印象が大きく変わるだろ。つまりそれだ」

    那珂「その二つは全然違うと思いまーす」

    提督「細かい事はいいんだよ! では、さっそく試させてもらおう!」バッ

    那珂「て、提督!?」

    提督「手始めにその団子の数を二倍にしてやろう!」

    那珂「あ、アイドルの髪は命なんだから、勝手に触らないでー!」

    ~~~~~~~~

    提督「……団子は増やしても変化少ないな」

    那珂「提督が言ったんでしょ!」

    310 = 307 :

    ―執務室―

    提督「那珂ちゃんはとりあえずキャラを固定させることから始めた方が……」

    提督「……そもそも、今の時代キャピキャピ系は流行らないのではないのだろうか」

    下2

    311 :

    雲龍型三人と日がな1日ひなたぼっこ

    313 :

    ―母港―

    提督「……」

    雲龍「何しているんですか」

    提督「日向ぼっこだよ。ほら、今日は天気が良いだろ」

    雲龍「そうですね。風も出てますし……」

    提督「これから暑くなると日向ぼっこも出来ないしな。今の内ってわけだ」

    雲龍「そうですか」

    提督「……」

    雲龍「……」

    提督「……何?」

    雲龍「お邪魔しても良いですか」

    314 = 313 :

    ~~~~~~~~

    天城「……姉様?」

    雲龍「うん……? 天城?」

    提督「よー天城。天城も日向ぼっこするか?」

    天城「日向ぼっこ? どうして姉様も一緒に?」

    雲龍「……なんでだっけ?」

    提督「雲龍から混ざって来たんだろ。……天城も日向ぼっこするか?」

    天城「ですが……」

    提督「遠慮するな。日向ぼっこが出来るチャンスは今くらいしかないぞー」

    天城「で、でしたら、お邪魔しますね」

    315 = 313 :

    ~~~~~~~~

    葛城「何やっているのよ」

    提督「今度は葛城かー?」

    葛城「部屋に居ても何時までも誰も戻って来ないし……どこに行っているのかと思えば、こんなところで寝ていたのね」

    提督「寝ているんじゃない。日向ぼっこをしているんだ」

    葛城「何が違うのよ」

    雲龍「太陽を身に浴びるところ……?」

    天城「普通に横になるより気持ちよくなれるところ……?」

    提督「体にいいような気がするところ……?」

    葛城「姉さんたち含めて疑問形じゃない!」

    提督「日向ぼっこをしていると、こう……思考が回らなくなるからなー」

    葛城「凄いダメ人間っぽいんだけど」

    雲龍「ダメ人間っぽい?」

    天城「そう、かもしれませんね……」

    提督「葛城ー、お前のせいで二人が落ち込んだぞー。これは責任もって一緒に日向ぼっこしなきゃなー」

    葛城「なんでそうなるのよ!」

    雲龍「嫌……?」

    葛城「う……わ、分かったわよ……」

    提督(ちょろい)

    316 = 313 :

    ―執務室―

    提督「日が暮れてきた辺りで、眼が冴えてきたので解散した」

    提督「なんだかんだで、みんなのんびりできたようだ。よかったよかった……俺が執務をサボっていたことを秘書官に怒られた事以外は」

    下2

    317 :

    弥生をくすぐる

    319 :

    ゆったりのんびりしてるようで案外あっという間に時間経過するよね日向ぼっこ

    320 :

    日向ぼっこをひゅうがぼっこと読んでしまった

    321 :

    卯月「弥生を笑わせるぴょん!」

    提督「いいね!」

    卯月「だから、司令官からなにか案は無いぴょん?」

    提督「案か……なら、強制的に笑わせるのはどうだ?」

    卯月「どういう意味?」

    提督「変顔をしても笑わない奴は笑わない。なら、強制的に笑わせるしかないだろう」

    卯月「……! なるほど、司令官もなかなかあくどいぴょん」

    提督「ふふふ、だろう」

    322 = 321 :

    ―睦月型の部屋―

    卯月「やよぴょーん、遊ぶぴょん!」

    弥生「今本を読んでいるんだけど……」

    卯月「そんなの後でも出来るぴょん!」

    弥生「そうだけど……」

    卯月「いいから卯月と付き合うぴょんー。さもないと……」ガシッ

    弥生「っ……? 卯月?」

    卯月「ふっふっふー。さあ司令官、やるぴょん!」

    提督「待ってましたー!」

    弥生「えっ、司令官……」

    提督「くらえ、くすぐり攻撃!」コチョコチョ

    弥生「っ! ぁっ……!?」

    323 = 321 :

    提督「ほれほれ、食らいやがれー!」コチョコチョ

    弥生「はっ……! くっ……」

    提督「ほらほら、我慢は体に良くないぜ?」

    弥生「うっ……んっく……」

    弥生「んんっ……うぁ……」

    弥生「しれ……やめ……!」

    提督「……」

    卯月「どうしてやめるぴょん?」

    提督「いや、なんか……いかがわしい事をしているような気がして」

    卯月「ぷっぷくぷぅ~司令官はヘタレぴょん!」

    弥生「というか二人共……何でこんなことを……」

    提督「弥生を笑わせたかった」

    弥生「……方法は、考えてください……」

    提督「は、はい」

    324 = 321 :

    ―執務室―

    提督「最後のセリフ目が笑っていなかった」

    提督「くすぐりは耐性ある奴も居るから、なかなかウィークポイントだけを責めるのは難しい」

    下2

    325 :

    ならばぬいぬいをくすぐろう

    326 :

    春雨と洋服を買いに行く

    327 :

    ―談話室―

    提督「暇だから誰かと出かけようかなー……お、春雨じゃないか」

    春雨「し、司令官?」

    提督「何か読んでいるみたいだけど、何を見ているんだ?」

    春雨「えと、ファッション雑誌です。夏用に何かかわいい服がほしいと思いまして……」

    提督「ほうほう、服ね……買いに行くか?」

    春雨「はい、そのつもりですよ」

    提督「よしわかった。昼食べたら入り口で集合な」

    春雨「え? は、はい」

    提督「約束だからな。さーて、外に出る準備するか」

    春雨「えっと……あれ?」

    328 = 327 :

    ―デパート―

    提督「これ涼しそうでいいな。春雨にも似合っていそうだし、いいんじゃないか?」

    春雨「少し高いですね……」

    提督「女性のおしゃれは金がかかって当然だ。なんなら、買ってあげてもいいぞ」

    春雨「そ、そこまではいいですからっ」

    提督「そうか? 遠慮ならしなくてもいいが」

    春雨「だ、大丈夫ですっ。まだまだいろいろな服を見たいですし……」

    提督「なるほど、確かに即決するのはよくないな。時間もあるし、もっとゆっくり見ようか」

    春雨「はい…………」

    提督「どうした?」

    春雨「その……えっと、どうして司令官もついてきてくれているんですか……?」

    提督「い、嫌だったのか?」

    329 = 327 :

    春雨「そ、そういう意味じゃありませんから! ただ、忙しい中悪いんじゃないかと……」

    提督「おいおい。こうして遊びに出ているのに忙しいわけないだろ」

    春雨「そうなんですか?」

    提督「……」

    春雨「……」

    提督「……おっ、可愛いのがあそこにあるぞ! 涼しそうなワンピースだし、いいんじゃないか!」

    春雨「うぅ……大丈夫ならいいんですけど……あっ、司令官、それお値段が……」

    提督「ん? ……げっ、余裕で五ケタとかやべえ……」

    春雨「私はそんないいのじゃなくて、こっちの安い方でいいですよ」

    提督「……いや、これを買ってやろう」

    春雨「えっ!?」

    提督「一瞬目が輝いたの、見逃していないからな。もう決めた、これをプレゼントしてやる」

    春雨「い、いえっ! 本当に悪いですって!」

    提督「もう決めたから! 絶対撤回しない! どうしても嫌なら、別の子にあげるし」

    春雨「もう、司令官は強引なんですから……でも、ありがとうございます」

    330 = 327 :

    ―執務室―

    提督「デパートに五ケタ越えの夏服があるとは、ちょっと驚きもあった」

    提督「もしくは、女性の服はこれが当たり前なんだろうか……」

    下2

    331 :

    加賀さんにラップを伝授

    332 = 331 :

    乙乙

    333 = 331 :

    誤爆すまん安価下

    334 :

    高波と模様替え

    335 :

    提督「うーむ……そういえば、執務室の模様替えを行っていないな……」

    高波「し、失礼します」

    提督「高波か。遠征の報告書か?」

    高波「はい、そうかも、です」

    提督「そうか。時に高波よ」

    高波「?」

    提督「執務室に何が足りないと思う?」

    高波「執務室に足りないもの、ですか?」

    提督「ああ。なんとなく思いついたものでもいいぞ」

    336 = 335 :

    高波「ええと……台所が足りないかも、です」

    提督「台所……」

    高波「へ、変な事を言ったかも、です……」

    提督「いや、確かにそれは一理ある。しかし、台所は部屋ごと改装しなきゃいけないからな。もっと軽いものは無いだろうか」

    高波「それなら、模型とか掛け軸を変えるといいかも、です」

    提督「おお、良いな高波。お前を頼ってよかった」

    高波「い、いえ、普通の事かも、ですよ」

    提督「じゃあ、掛け軸は俺の直筆サインで、模型はこの前通信販売でかった奴を飾るか」

    高波「え……」

    337 = 335 :

    提督「よーし、俄然張り切って来たぞ!」

    高波「いえ、その……」

    提督「ん? どうした」

    高波「……いえ、なんでもない、かもです……」

    高波(それは提督のセンスが問われそうな気がするかも、なんですけど)

    ~次の日~

    高波「……」

    提督「おお高波、完成したぞ」

    高波(……あれ、サインが雰囲気に沿っているかも……それに、模型もかなりいい出来かも……)

    提督「いや、本当に高波には感謝だな!」

    高波「し、失礼しました」

    バタン

    338 = 335 :

    提督「凄い意外そうな顔していたが……何だったんだろうか」

    提督「まあ、サインも一日かけたし、模型もかなり根が張るものだしな。職人妖精さんには不満げな顔されたけど」

    ↓2

    339 :

    筑摩改二と大人なディナー

    340 :

    鈴谷熊野と縁日巡り

    341 :

    長良五十鈴名取とビーチバレー

    342 :

    ―縁日―

    提督「少々遠出になってしまったが、ここなら祭りをやっているぞ」

    熊野「これが縁日ですの……」

    鈴谷「別に提督も来なくてもよかったんだけど?」

    提督「鈴谷酷い!」

    鈴谷「冗談だって」

    提督「鈴谷の冗談は冗談に聞こえないから困る……」

    鈴谷「それで、熊野はどう、縁日に着た感想」

    熊野「思ったより普通ですわ」

    提督「どういう想像していたんだ」

    343 = 342 :

    熊野「でも、思ったより人は少ないですわね」

    提督「そりゃ、まだ人がまばらになる時間を狙ってきたからな。初心者が一人で祭りに来ると、大体はぐれる」

    熊野「む、私をなんだと思ってますの」

    提督「世間知らずお嬢様?」

    熊野「世間知らずではないですわ! ……ところで、鈴谷は何処に?」

    提督「え、その辺に……あれ?」

    熊野「……迷子?」

    提督「まっさかー……ちょっと探してくる」

    熊野「あっ」

    提督「どうした熊野」

    熊野「あっちの屋台に並んでいますわ」

    提督「……」

    344 = 342 :

    ~~~~~~~~

    提督「おい鈴谷、勝手にどこかに行くの五回目だぞ」

    鈴谷「あはは、ごめんごめん」

    提督「謝る気ないな……」

    熊野「鈴谷らしいですわ」

    鈴谷「まあまあ、そう呆れないでよ。色々買ってきてあげてるんだからさ」

    提督「む……」

    熊野「たしかに、鈴谷は私達にも分けてくれてますわね」

    鈴谷「提督のポケットマネーだしね、一人で使うのもアレじゃん」

    提督「……ん? 今なんて言った?」

    鈴谷「ほら熊野、かたぬきしにいこうよ!」

    熊野「わ、分かりましたわ」

    提督「え、ちょっと、聞いてないんだけど……」

    345 = 342 :

    ―執務室―

    提督「なんだかんだで二人共祭りは初めてだから、少し抑え目にした」

    提督「今度行くときは自分で色々出店を周るけど」

    ↓2

    346 :

    >>73

    347 :

    葛城と花火大会デート

    348 :

    鎮守府対抗ホットドッグ早食い選手権

    349 = 342 :

    ―縁日―

    提督「ほら、チョコバナナだぞ」

    葛城「ありがと」

    提督「ここの花火は見ごたえがあるらしいから、期待して良いぞ」

    葛城「そうなの」

    提督「時間あるし、舞台の方も見てみるか?」

    葛城「やめとく」

    提督「そ、そうか……なあ、機嫌悪いのか?」

    葛城「いきなり連れて来られて喜ぶ子がいると思う?」

    提督「え……居ると思うけど」

    葛城「く、駆逐艦は含めない! 空母の中で!」

    提督「飛龍なんかはノりそうだな」

    葛城「もうっ!」

    350 = 342 :

    提督「まあ、深くを考えるなって。俺はあくまで葛城と花火を見たいだけなんだから」

    葛城「わ、私と?」

    提督「そうそう」

    葛城(ええと、これはそのまま受け取って良いのよね? 他に深い意味があるとか、そういう訳じゃ無いわよね……?)

    提督「葛城なら無意味に出店の食べ物強請るほど無邪気じゃないし、かつ程よく花火に興奮してくれそうだからな」

    葛城「……褒めてないわよね?」

    提督「まあな」

    葛城「提督!」

    提督「ははは、ほら、あっちの方が花火が綺麗に見れるってさ。行くぞ」ギュッ

    葛城「あっ……もう」


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