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    元スレシンジ「強くてニューゲーム」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - エヴァ + - 強くてニューゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    昔からライフルをエヴァで撃たなくちゃいけない理由がよくわからない
    両方縦にまわすか緊急用にわきでスタンバっとけば良いのに

    152 = 146 :

    そりゃ人が狙って射ったほうがいいじゃん

    153 :

    いやプログラムで標準合わせた方がいい

    154 = 150 :

    >>151
    確かATフィールドを中和するためにエヴァで撃たなきゃいけないらしいって設定

    155 :

    いや超長距離からATフィールドを中和せずに貫通させる為の加粒子砲だったんじゃなかったっけ

    新劇でもそうなのかは忘れたが

    156 :

    初号機もとい母さんにも記憶が回ってそう

    157 = 74 :

    ポジトロンスナイパーライフルは急造の間に合わせ兵器だぞ、プログラムもクソもねーよ

    でっかい銃にとりあえずトリガーとエヴァ用のセンサー類くっつけましたって代物、きちんと完成品作ったのならエヴァいらんかもね、電力消費凄すぎて現実的な兵器じゃないけど

    158 = 151 :

    >>154 そうなんだ、ありがとう

    リツコの自転がどうこう照準がうんたらの説明も結局自動で合うから引き金引くだけでOKってやり取りもシュール
    まぁ科学者っぽくてイイと思うけど

    159 = 155 :

    いやプログラムもクソもないって程では無いが
    補正とかはプログラム頼りだった訳だし

    160 :

    確かかなり前の奴で、シンジ以外も何人か記憶あるやつがいるSSあったな。
    あれだとシャムシェル前にライフルとエヴァの資料交換して、事前に設置と充電済ませて、全自動でラミエル瞬殺だった。
    ちなみにシンジは一応盾持ってスタンバってた。

    161 = 146 :

    なにそのつまらん物語

    162 :

    エヴァの無双ものなんて大抵そんなストーリーよ

    163 = 138 :

    反撃も許さない一方的な“殺し”が一番って元デルタフォースのおじさんが言ってたな
    あとラミエルを地上から撃つんじゃなくてジオフロントからドリル目掛けて撃つやつもあった

    164 :

    >>154
    誰だ貴様、ATフィールド中和前提は通常のエヴァ用兵器だろ、ポジトロンSライフルはATフィールド中和クソくらえな高火力ごり押しトンデモ砲だろ

    ポジトロンSライフルがエヴァによる運用前提なのはどう考えても急造突貫間に合わせ兵器だからでしょ、射撃に必要なシステム構築は半日で出来てもそれを連動させて動かす為の本体はおいそれと作れん、いろんな所に手動操作あったやん、劇鉄起こせ!!とか

    165 :

    >>164
    まぁあってるけど
    お前キモイな

    166 = 156 :

    >>165
    言ってやるなよ、>>164がキレてこのスレで喧嘩になったら泣くのは>>1とこのスレを楽しみにしてる人たちだぞ

    167 :

    …………

    ケンスケ「…凄い凄すぎるうううううううう!!!!」

    トウジ「騒がしいやっちゃのう」

    カヲル「僕も嫌いじゃないよ、格好いいと思うしね」

    シンジ「…………」

    ミサト「喜んで貰えて何よりね」

    トウジ「……ミサトさんとお出かけっちゅうから気合い入れて来たのにのぉ……」

    ケンスケ「ありがとうございます!!凄く感動的です!!」

    カヲル「シンジくん?どうかしたの?」

    シンジ「…いや、なんでもない」

    ケンスケ「凄い凄い凄い凄い凄すぎるうううううううう!!!!」

    トウジ「五月蝿いのう…」

    シンジ(…………さて、どうやって対応しよ…はぁ、気が重い…)

    168 :

    >>164>>1だったな
    >>1は相当エヴァに思い入れがあるようだ

    169 :

    >>165>>166は今どんな気持ち?ねぇ今どんな気持ち?wwwwww
    酉見ればわかるだろ

    170 :

    カヲル「でも良かったんですか?僕らが付いて来たりして?」

    ミサト「問題無いわよ、それにシンジくんの友達だからね、特別よ?」ニコッ

    ケンスケ「ああ!!持つべきものは友達だなぁ!!こんっっっっっな素晴らしい体験が出来るなんて!!」

    トウジ「ただの船やないかい、大袈裟やな」

    ひゅー…

    トウジ「げぇ!?帽子!?帽子が!!」

    シンジ「………」ハシッ

    トウジ「おおっ?!流石センセ!!ナイスキャッチ!!」

    シンジ「気をつけなよ、はい」

    トウジ「すまん!!」

    シンジ「…それとケンスケ、カメラちょっと禁止」

    ケンスケ「なんで!?」

    シンジ「良いから」ハシッ

    ケンスケ「ちょっ!?碇説明くらいしてくれよ!?」

    シンジ「…すぐ返すから、辛抱して」

    カヲル「…?」

    171 = 156 :

    >>1でも>>1じゃなくても本音で言ったから後悔はしていない

    172 :

    >>169
    え?
    どんな気持ちってほっとけばいいのにキモイなだけど?

    173 :

    「へローミサト元気してたぁ?」ザッ

    シンジ「………」ピクッ

    ミサト「あらアスカ、大きくなったじゃない!!」

    アスカ「ふふーん、大きくなったのは身長だけじゃないわよ?色々と大人の女になってるんだから」

    ケンスケ「お、超絶美少女!!カメラカメラ……おい碇カメラ返して」

    シンジ「今はダメ、壊されるよ?」

    トウジ「なんやこのタカビーな女は?」ジト

    バシン!!

    アスカ「…なんか言った?」

    トウジ「…………」ヒリヒリ

    シンジ(…トウジだけは必ず殴られるんだよな…)

    カヲル「…えーと、キミは?」

    ミサト「ああ、紹介するわね?彼女は惣流.アスカ.ラングレー、エヴァンゲリオン弐号機専属パイロット…セカンドチルドレンよ」

    アスカ「そういう事よ」

    174 :

    これ以上はけんかになるからその前にやめようや

    175 = 74 :





    アスカ、来日

    176 = 156 :

    >>174
    いい事言いますなァ

    177 :


    アスカ「…それでぇ?噂のサードチルドレンってどいつなのよ?」ふわっ

    ケンスケ「っ!!」ガタッ!!

    トウジ「……おー」

    カヲル「………」

    シンジ「…」フイッ

    ビシッ!!バシッ!!パンッ!!

    ケンスケ「…痛い」ヒリヒリ

    トウジ「…二回もなんでしばかれなあかんのや」ヒリヒリ

    カヲル「……女の子に殴られたのは初めてだ」ヒリヒリ

    シンジ「……」

    アスカ「…見たんでしょ?それくらいで済めば安いもんじゃないの」

    トウジ「ああん!?そんなもんこっちもお返しに見せたるわ!!パンツくらいでギャーギャーと!!」ズルッ

    シンジ「…ふんっ!!」どごぉ!!

    トウジ「げごっ?!」

    シンジ「…一応女の子なんだしさ、ダメだよトウジ?」

    トウジ「」ピクッピクッ

    178 :

    アスカ「………一体何するつもりだったのかは聞かないわ、気分悪くなりそうだし」

    トウジ「……ぉぉぅ」ビクビク

    アスカ「……こいつかしら?サードチルドレン」

    カヲル「え?僕?」

    アスカ「アンタが一番それっぽい雰囲気だし」

    シンジ「…………」

    カヲル「…ええと、僕は違うかな?」

    アスカ「む、なら誰よ…まさかこいつ?」

    トウジ「…はぅぅ…」モゾモゾ

    ミサト「違うわ、この子よ」

    シンジ「…………」

    アスカ「…………ふーん?」

    シンジ「………」

    アスカ「…冴えないやつー!!」プイッ

    179 :

    加持「そんな事言うもんじゃないぞアスカ」スタスタ

    ミサト「っ!?」ビクッ

    アスカ「加持さん!!」

    ミサト「か、加持!?な、なななななんでアンタがここに!?」

    加持「よ、しばらく♪」

    シンジ「…………」

    加持「…キミが碇シンジ君だね?噂は聞いてるよ」

    シンジ「…どうも」ペコリ

    アスカ「……ふんっ、どうせ大したことないんでしょ!!」

    加持「シンクロ率200オーバーだっけ?りっちゃんがあわくってたぞ?」

    アスカ「!?」

    シンジ(…後で面倒だから言わないで欲しいな…)

    アスカ「………」ギロッ

    シンジ「………はぁ」ゲンナリ

    180 :

    ……空母内、食堂

    シンジ「…………」

    ケンスケ「…………」

    トウジ「…………」

    カヲル「…………」

    アスカ「…………」

    加持「いや、やっぱり食事はみんなで食べるなが一番だな!!どうだ楽しいだろ?」

    ミサト「…空気読みなさいよアンタは」

    加持「そういや葛城、お前減俸だって?御愁傷様♪」ニヤリ

    ミサト「………」

    加持「あれか、まーた無茶な作戦立てたんだろ?お前強引で融通利かないからな?」ニコニコ

    ミサト「うっさい黙んなさいよばかぁぁぁぁぁ!!!!」ウルウル

    アスカ「…………」

    ケンスケ「…あの二人仲良いな…」

    トウジ「せやな…」

    カヲル「…ははは」

    181 :


    加持「シンジくんは葛城と暮らしてるんだっけ?」

    シンジ「はい」

    加持「…どう?こいつの寝相悪いだろ?」

    アスカ「」がーん

    ケンスケ「」

    トウジ「い、いやーんな感じ」

    シンジ「悪いですよ、後、お酒飲んだ時の絡み癖がハンパじゃないです、絡むの教えたの加持さんですよね?」

    加持「え、ああそうだな…」

    ミサト「」

    シンジ「僕にやられると迷惑なんで、加持さん責任取って引き取って下さいよ」

    加持「……………ははは、そうだな、それがいい」

    ミサト「何言ってんのアンタ!?シンジくんも!?」

    シンジ「……加持さんの事嫌いじゃない癖に強がらないで下さいよミサトさん」

    ミサト( ゜A゜)

    加持「お、そうなの葛城?嬉しいね」

    ミサト「……もうやだしにたい悪夢よ悪夢だわ…」ウルウル

    アスカ「…………」

    182 = 74 :


    ………

    アスカ「…サードチルドレン!!ちょっと付き合いなさいよ!!」

    シンジ「……はぁ」

    アスカ「…なに?嫌なの?」

    シンジ「そうじゃないけどさ…」

    アスカ「……アンタ、ちょっとくらいシンクロ率高いからって見下してんじゃないわよ?」ギロッ

    シンジ「………そっちこそ気にし過ぎなんだよ、アスカ」

    アスカ「……言ったわね?なによ、アンタはあたしに僻むなって言いたいわけ?」

    シンジ「違うよ、アスカは何も知らないから焦ってるだけだし」

    アスカ「………なによ、それ」

    シンジ「……アスカはまだリリンだから、それだけ」

    アスカ「………はぁ?意味わかんない」

    シンジ「………まあ良いや、弐号機の所に行くんだろ?早く行こう」スタスタ

    アスカ「あ、ちょっと待ちなさいよ!?」

    184 = 150 :

    あの…ジェットアローンの話はやらないの?

    185 = 120 :

    これは使徒シンジ君なのか

    186 :

    弐号機「…………」

    アスカ「…どう?これがエヴァ弐号機、初の実戦型のエヴァンゲリオンよ!!」

    シンジ「おばさんこんにちは」ペコリ

    弐号機「……………………」

    アスカ「…誰に言ってんのアンタ?」

    シンジ「…いや、気にしないでアスカ」

    アスカ「…まあいいか、とにかく、この弐号機こそが本物のエヴァンゲリオンなのよ!!所詮零号機と初号機はテストタイプとプロトタイプ、この弐号機の足元にも及ばないのよ!!」

    シンジ「いえ、慣れてますから、大丈夫ですよ、仲良くやりますから」

    アスカ「…だから誰に話しかけてんのよあたしの話聞きなさいよバカ!!」

    シンジ「ああうん、気にしないでアスカ」

    187 :

    話せるのか

    188 :

    リリン覚醒シンジか

    189 :

    何回世界滅んでるんだ?

    190 :

    普通に会話できちゃうのか

    191 :

    ごめんね~この子昔からこんなんで

    とか言ってるのかしら

    192 :

    アスカ「…まったくもう、張り合いがないわね」

    シンジ「…はい、ばれると多分ぷっつんしちゃうんで気付かれない程度で、はい」

    弐号機「………………………………」

    アスカ「………変なやつ」





    ドォォォォォォォォォンッッ


    シンジ「……!!」

    アスカ「水中衝撃波…!!」タタタ

    …………

    ……………

    193 = 156 :

    弐号機って誰が入ってるんだっけ?

    194 :

    アスカのおかんだろ

    195 = 74 :


    ガキエル『………』ざっぱぁぁぁん!!

    アスカ「…あれは」

    シンジ「使徒だよ、アスカ」

    アスカ「あれが?」

    シンジ「うん」

    アスカ「……チャ??ンス…!!」

    シンジ「………」

    アスカ「…行くわよ!!」タタタ

    シンジ「うん」タタタ

    …………

    196 = 74 :

    波棒が化けてしまったな、

    アスカ「…チャーーンス…!!」

    197 = 120 :

    なんか久し振りに何年か前に読んだスパシン物読みたくなってきた

    198 :

    ………

    艦長「なんなんだあれは!?撃て!!撃ち落とせ!!」

    ミサト「ちわーっすネルフでーす、あの敵の情報いかがっすかー?」

    艦長「素人は引っ込んでろ!!」

    ミサト「これは私見なんですけどぉ、あれはどー見ても使徒なんですよねー?」

    艦長「だからどうした!?この艦隊の最高責任者は私だ!!勝手は許さんぞ!!」

    ミサト「んな事言ってる場合じゃないでしょうが!!良いからこっちの指示に従いなさいよ!!」ウガー

    艦長「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!指定の場所までは意地でも積み荷には触らせんぞ!!」

    ミサト「こんの頑固親父ぃぃぃ!!」イライラ

    船員「か、艦長ぉ!?積み荷が!!」


    弐号機「……………」グググ…


    艦長「…誰だぁ勝手に動かしてる奴はぁ!!今すぐ止めさせろ!!」

    ミサト「ナイスアスカぁ!!やっちゃえやっちゃえ!!腹いせに私の減俸分暴れちゃってぇ!!」

    199 = 189 :

    減俸分‥

    200 :

    加持『おーい葛城ー!!』

    ミサト「ん?」

    加持『俺急いでるから先行くわ、じゃーな』ニコリ

    ミサト「はぁ!?なによそれ!?」

    加持『ちなみにこの艦隊の損害分もお前に始末書行くぞー、俺がパスしたからな♪頑張れよ!!…いいぞ、出してくれ』

    ヘリ操縦士『……了解』コクリ

    ミサト「」

    ケンスケ「………え」

    トウジ「…1人だけ逃げおった」

    カヲル「………えーと」


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