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    元スレ勇者「ハーレム言うなって」魔法使い「2だよっ!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    951 = 1 :

    キャッキャキャッキャ

    キャッキャ……

    ……



    ……

    スタ……

    スタスタ……

    スタスタスタスタ


    勇者「…………本当に大丈夫だよね」

    イシス勇者「あはは、大丈夫だって。城の中にはミイラはいないよ」

    勇者「……だったらいいんだけど」

    イシス勇者「……そんなに不安?」

    勇者「…………うーん」

    イシス勇者「大丈夫大丈夫。いざとなったら……」

    勇者「不安、って言うか、もう嫌なんだ」

    イシス勇者「え?」

    勇者「…………ミイラと戦うのは、あんまり……ね」

    イシス勇者「どうしてだい?」

    勇者「…………僕達が戦ったミイラはさ、王の遺産を守るために、僕等に襲い掛かってきたわけじゃないか」

    勇者「あの時は武道家があんな風にされてたから、僕も頭に血が上っちゃってたけど…………」

    勇者「…………」

    ザ……

    イシス勇者「?」

    勇者「…………」

    イシス勇者「…………勇者くん?」

    勇者「…………」

    勇者「…………僕は」

    勇者「……できるだけ、何かを守ろうとして立ち向かうものと……戦いたくは、ないなぁ……って、思う、んだよ、です」

    イシス勇者「…………」

    952 = 1 :

    勇者「は、はは、あまっちょろいって言われるかもしんないけどね」

    イシス勇者「…………」

    イシス勇者(……そうだよね)

    イシス勇者(あんな風に戦ったミイラ達にも……)

    イシス勇者(君は戦いが終わった後、彼らの包帯を巻き直してあげたりしてたもんね)

    勇者「まぁ、そこは僕、なんていうかグズだからさ――……」

    イシス勇者(…………)

    イシス勇者(…………君は)

    イシス勇者(君は本当に優しいんだね)

    イシス勇者(…………)

    イシス勇者(…………そんな君が)


    ――――――――――――


    勇者『殺す』

    勇者『全部、殺す』


    ――――――――――――


    イシス勇者(…………)

    イシス勇者(あんな風に、なってしまうなんて……)

    イシス勇者(……一体君は、過去に何が――――……)

    953 = 1 :

    勇者「イシス勇者くん?」ズイッ

    イシス勇者「え?……ふわぁっ!!?」ドキーン!!

    勇者「えっ!!?ど、どうかした!?」

    イシス勇者「ご、ごめん、あまりに近かったから……///」ドキドキ

    勇者「あぁ、ごめんね」

    イシス勇者「いや、こちらこそボーっとしてすまない……ど、どうかしたかい?」

    勇者「あぁ、地下の入り口はこっちでいいの?」

    イシス勇者「あぁ、そうだよ」

    勇者「あぁ、やっぱりそうか」

    イシス勇者「うん……………………あれ?」

    勇者「ん?どうしたの?」

    イシス勇者「…………なんでこっちだって分かったんだい?」

    勇者「え?」

    イシス勇者「い、いや、なんで君が分かりにくい地下への道を知ってるのかな……って」

    勇者「あぁ……うーん…………それがね」

    イシス勇者「うん」

    勇者「…………僕にもわかんないんだ」

    イシス勇者「へ…………なんだいそれ」アハハ

    勇者「なんだか、この城って見た事ある気がするんだよね……もしかしたら小さい頃来た事あるのかな」

    イシス勇者「そうなのかい?」

    勇者「うーん……いや、やっぱりわかんないや」

    イシス勇者「もしかすると、オルテガ様に連れられてきた、とかじゃないのかな」

    勇者「それが一番ありえるかなぁ」

    勇者「…………」

    勇者(…………なんだ)

    勇者(なんなんだ…………この感覚……)


    スタスタ……

    …………
    ……

    954 = 1 :

    ザッ!

    イシス僧侶「みなさんっ!!辿りつきましたよ!!」

    武道家「…………ここに」


    オォォォオォォオオォォ……

    -地下・星降る腕輪の祭壇-


    武道家「…………ほ、星降る腕輪が……あるの……ね?」

    勇者「…………」

    遊び人「…………」

    僧侶「…………」

    戦士「…………」

    商人「…………」

    魔法使い「…………」

    盗賊「…………」

    イシス僧侶「…………」

    イシス魔法使い「…………」

    イシス戦士「…………」



    オォォォオォォオオォォ…………



    一同「「「「「………………………………」」」」」


    一同(((((怖い)))))

    955 = 1 :

    イシス僧侶「…………ほ、ほら。いってらっしゃいな」

    ドン

    武道家「お、押さないでよ!」

    戦士「が、がんばれ!ぶど、武道家!」ブルブル

    盗賊「……怖い……」ブルブル

    僧侶「な、なんでこんなに暗いんですかぁ……!」ブルブル

    魔法使い(ゆ、ゆーしゃぁ……)ブルブル

    商人「…………は、はやく取って帰りましょうそうしましょう」ブルブル

    遊び人「そ、そうだよそれがいいよきっとね」ブルブル

    イシス戦士「…………おい、私は帰る」

    ガシッ

    イシス魔法使い「こら。待ちなさい。私も少し怖いけど我慢してるんだから」

    イシス戦士「帰る」

    イシス魔法使い「だーめ」

    イシス戦士「お願い」

    イシス魔法使い「駄目」

    イシス戦士「怖い」

    イシス魔法使い「…………私もだってば。というかアナタ今日ピラミッドで怯えてる皆に貧弱って言ってたわよね?」

    イシス戦士「貧弱でいい。ここは怖い」ブルブル

    イシス魔法使い「全く……でも確かに」チラッ

    オオオォォォォォオォオオオオォ……

    イシス魔法使い「ここには昼間に大人と来た事しかなかったから……夜に来ると凄く怖いのね」

    勇者「でも、昼間も……十分不気味そうだよね……」ブルブル

    956 = 1 :

    戦士「ホラ!武道家!」

    イシス僧侶「ファイトだよ!!」

    グイグイ

    武道家「わかったから押すなっての!!!!」

    武道家「…………もう」

    スタスタ……

    武道家「…………」

    クル

    戦士「ん?」

    イシス僧侶「どうしたの?」

    武道家「…………」

    武道家「……私が祭壇で箱開けてる最中に逃げたりしたら」

    ゴキッ ゴキッ

    武道家「………………ね」

    イシス僧侶「そ、そんな事するわけないじゃん!!」

    イシス僧侶(アンタの方が怖いわ)←やろうと思ってた

    戦士「わかってるから早く!ちょっと本気で怖いんだ!」

    武道家「わかってるわよ!……もう、他人事だと思って……」

    スタスタ……

    武道家「…………」


    オォォォオォォオオォォ……


    武道家「…………」

    武道家(…………こ)

    武道家(怖いよ……)

    武道家(…………勇者ぁっ…………)ブルブル

    ~~~~~~~~~~~

    957 = 1 :

    ~~~~~~~~~~~


    勇者「っくし」プエッ

    イシス勇者「あれ、大丈夫かい?」

    勇者「うん、しかし地下はやっぱり冷えるね」グズッ

    イシス勇者「だね。早いところ行って引き返そうか」

    勇者「そうだね」

    イシス勇者「もうすぐ着くよ」

    スタスタ……

    勇者「…………こう暗いと、不気味だなぁ」

    イシス勇者「あはは、でも今日のピラミッドの地下に比べれば全然明るいくらいだよ」

    勇者「はは、それもそうか」

    勇者「…………でも、皆一緒じゃなくてよかった」

    イシス勇者「あぁ……確かに、こう不気味なのは彼女達は苦手なんだっけ?今日のピラミッドの中でも……」

    勇者「はは、ピラミッドでもそうだったね」

    勇者「こんな不気味な所に来たら、ちょっとした事があっても皆叫び声を――――……」






    キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!





    勇者「!!!?」

    イシス勇者「ひいっ!!!?」ビクゥッ!!

    958 = 1 :

    勇者「今の……」

    イシス勇者「な、何だ!?叫び声!?」ビクビク

    勇者「…………皆の声だ」

    イシス勇者「一体何が……え?」

    ダッ!!

    勇者「みんなっ!!」

    イシス勇者「え!?ゆ、勇者くんっ!!!?」

    勇者(今のは……確かに皆の声だった!!)

    勇者(皆の身に何が――――……!!!!)

    …………
    ……





    ……
    …………

    『……もう一度問う』


    戦士「いやっ…………!!……やぁぁっ……!!」ブルブル

    イシス僧侶「ひ…………ひぃ…………?」ブルブル

    魔法使い「……ふぇぇ……!!」ブルブル

    僧侶「……あ……あ……」ブルブル

    商人「……ひいいいい……!!」ブルブル

    盗賊「…………」ブルブル

    遊び人「っっ…………」ブルブル

    勇者「……う……うぅ……!!」ブルブル

    イシス戦士「」

    イシス魔法使い「…………な…………な」



    武道家「……………………!!!!」ブルブル



    武王の霊『我の眠りを妨げるのはお前か』

    959 = 1 :

    武道家「あ…………あ……!!」ブルブル

    武王の霊『…………その箱を暴いたのはお前か。答えよ』

    武道家「ひっ!!」ブルブル

    武道家(な、なにこれ……聞いてない……聞いてないわよ……!!)

    武道家(……た、助けて…………ゆ)

    武道家(勇――――……)


    タッタッタッ!!

    ザッ

    勇者「皆!!どうした!!?大丈夫か!!?」

    イシス勇者「何故皆さんここに!!?」

    一同「「「「「!!!!」」」」」


    戦士「…………!!」

    魔法使い「…………ゆ」ウルウル

    僧侶「勇者くんっ!!!!」

    ダキッ!!

    勇者「うわぁっ!!!?皆!!ちょっと離れて!!」グイッ

    商人「ゆ、勇くん!!お化け、お化けがぁっ!!」ウルウル

    遊び人「武道家が!!武道家がぁ!!」

    勇者「!!」



    武道家「ゆ…………」

    武道家「勇者ぁっ…………!!」ウルウル


    勇者「武道家!」

    ダッ

    ズザッ

    勇者「大丈夫!?どうしたん……ってうわぁっ!?」

    武王の霊『…………』

    勇者「…………ど、どちら様でしょうか」

    武王の霊『…………我が名は武王』

    勇者「!!」

    イシス勇者「!!」

    960 = 1 :

    勇者「武王様……!」

    武王の霊『…………もう一度問う』

    武王の霊『我が眠りを妨げるのはお前か?そして、その我が武具を暴いたのはお前か?』

    勇者「……」

    武道家「……ひ……っ!!」ブルッ



    イシス勇者「……っ……!……お怒りになられている……!」

    イシス僧侶「ど、どうしようっ、私、こんな事になるなんて思ってなくて……!!」

    イシス勇者「と、とりあえずここはなんとかやり過ごさないと……」



    勇者「はい。僕達が起こしてしまいました。すみません」ペコッ



    一同「「「「「!!!!?」」」」」

    勇者「お、お義兄ちゃん!!!?」

    魔法使い「そ、そんなめんとむかって!!」

    勇者「だって、本当の事だよ」

    武王の霊『…………お前がその箱を暴いたのか』

    勇者「はい。是非とも星降る腕輪を貸していただきたいと考え、開けさせて頂きました」

    武道家「ゆ、勇者っ」

    勇者「ホラ、武道家も一緒に謝ろう」

    武道家「えぇっ!!?」

    勇者「武王様を起こしちゃって迷惑をかけたのは僕らなんだし、ね?」

    武道家「……っ……う、うん」

    武道家「……あ……あ、開けたのは私です……す、すみませんでした…………」ブルブル

    勇者「すみませんでした」

    武王の霊『…………』

    イシス勇者「ゆ、勇者くん、何を……」

    武王の霊『正直で良い子だねぇ』

    イシス勇者「えっ」

    961 = 1 :

    勇者「はい?」

    武道家「え」

    武王の霊『お前、すごく正直で気に入ったよ。嘘はいけないからねぇ』

    勇者「いえ、それでもお眠りのところをお邪魔してしまって……」

    武王の霊『構わんよ構わんよ。ピラミッドあるのに思念をここに置いちゃってる我も我だし』

    勇者「そう仰って頂けると幸いです」

    武王の霊『ところで、何?星降る腕輪欲しいの自分?』

    勇者「いえ、この後ちゃんと戻しておきますので――……」

    武王の霊『もってく?』

    勇者「え?よ、よろしいんですか!?」

    武王の霊『だってねぇ。言うても我は魂だけの存在だし、武器なんてもう使わないし』

    勇者「あ、ありがとうございます!!ホラ、武道家も」

    武道家「あ、ありがとう、ござ、ございます」ブルブル

    武王の霊『お礼もちゃんと言えるねぇ。良い子だよ』

    勇者「いえ、本当にありがとうございます」


    イシス勇者「え…………えぇ……」

    イシス僧侶「幽霊と普通に会話しとる……」


    勇者「助かります。これで旅もよりスムーズに……」

    武王の霊『…………』

    勇者「……?どうかされました?」

    武王の霊『……あー』

    武王の霊『…………お前……まさかさ』

    勇者「?」

    武王の霊『……………………』

    武王の霊『…………』

    武王の霊『……いや、なんでもない』

    武王の霊『とりあえず我は眠りますので腕輪使って頑張って精進してね』

    勇者「はい!ご迷惑おかけしてすみません。ありがとうございました!」

    一同「「「「「あ、あり、がとう、ございまし、た」」」」」

    武王の霊『うんうん。皆良い子だよ。おやすみ』

    962 = 1 :

    シュゥゥゥ……

    勇者「…………ふぅ、良かった。ご本人の許しも得れて」

    勇者「ね?武道家」

    武道家「」

    勇者「…………武道家?」

    勇者「大丈夫?…………怖かった?」

    武道家「」コクコク

    勇者「…………」

    ナデナデ

    武道家「……!」

    勇者「……もう大丈夫だよ」

    勇者「でもああいう時は僕らが悪かったんだから、ちゃんと謝ろう?ね?」

    武道家「…………っ」

    勇者「?どうしt……」

    武道家「ゆうしゃぁぁぁ!!!!」ダキッ!!

    勇者「わっ!!ぶ、武道家!!ちょっと!!」

    ウワァァァン……


    イシス勇者「…………」

    イシス僧侶「…………」

    イシス魔法使い「…………彼、大物ね」

    イシス勇者「…………だね」


    女勇・魔・遊・僧・盗・戦・商・イシス戦士「「「「「「  」」」」」」←気絶中


    …………
    ……

    963 = 1 :

    -道中・アッサラーム付近-


    勇者(あんな事もあったなぁ……)

    勇者(…………)

    勇者(…………あの時、武王様…………僕に何か言おうとしてた)

    勇者(……一体、何を…………)

    勇者(…………)

    勇者(いや、考えるのはよそう。今はポルトガの事だけ考えよう)

    勇者(…………しかし)





    魔物「ゴギエェェェェェェェェェァァァァァァ!!!!!!」ゴアァァァァァア!!!!!



    戦士「だぁっ!!!!」ズバン!!

    魔法使い「めらぁっ!!!!」ゴォォォ!!

    勇者「おりゃぁぁっ!!!!」ザシュッ!!

    商人「っさぁ!!!!」ズドッ!!

    盗賊「……ふっ!!!!……」ズババババ!!!!

    僧侶「バギ!!!!」ドドドドドド!!!!

    遊び人「てりゃっ!!!!」ゴシャアァ!!!!

    武道家「…………すぅぅぅ」

    武道家「どぅおりゃあああああああああ!!!!!」


    ヒュンッ!!!!


    ズドォォンッッッッ!!!!!



    魔物「ぁっ」

    ゴシャァアッ

    魔物の群れを倒した!!

    ザッ!!

    勇者「おつかれー!」

    戦士「武道家、その腕輪凄いな」

    武道家「ねっ!!これでもっと強くなれたわ!」ニコッ

    ワーワーキャーキャー



    勇者「…………」

    勇者(怖がりどころがよくわからん…………)





    【U-REI】-完-

    964 = 1 :

    以上で番外終わりです。
    次スレに移行したいと思います。

    966 :

    絵うますぎるだろ
    どこのプロだよ

    967 = 1 :

    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330356948/

    次スレ立てましたー

    968 :

    よしじゃあうめ

    969 = 968 :

    うめていいのかな?
    うめ

    971 = 1 :

    >>923
    はい。イースタンでした。フガジも大好きです。
    ってあなた聖地北海道に御住まいじゃないですか。
    ブッチャーズやカウパーズも大好きです飲みたい。


    >>934
    すみません。近々Pixivか何かにまとめようと思います。


    >>966
    お褒めの言葉ありがとうございます。感激です。
    無職です。

    972 = 1 :

    埋めありがとうございます

    埋め

    973 = 1 :

    埋め

    974 = 1 :

    すみません、ちょっと出てきます。
    また今度埋めに来ます。

    975 = 965 :

    もいっかいうめ

    976 = 968 :

    じゃあうめ

    977 = 968 :

    埋めないでおくと番外編一つぐらい書けるんじゃないかと思った

    979 = 965 :

    かいたことないけど挑戦してみようか?

    冗談だけど

    980 :

    乙でした

    982 :

    乙乙
    番外編の押し絵見たかったなぁ

    983 :

    埋め中なら初カキコ。

    最初からずっと読んでるよ。にたような物語がリタしてく中で生き残ってくれてありがとう。

    黙って読んでる俺みたいな読者も多いと思うぞ。頑張れ

    984 :

    >>979
    何を隠そう情熱がSSの良さを決める一番の要素だと思うぞ。その気持ちを表現する作業に入るなら、超応援する

    1乙ですの埋め。

    986 :

    消えるの早いらしいから今回もちゃんと絵が見れて良かった
    埋め埋め

    987 :

    武王の変わりようが面白すぎるwwwwww
    もう1さん天才だわ!!

    988 :

    おつうめ

    しかしこのスレ見てる人減ったな

    989 = 987 :

    しかしまだ銅の剣だとは思わなかったww
    パワーアップもRPGの醍醐味
    ぜひ早く読みたい!

    991 :

    >>971
    そのへんも大好きだナンバガも好きだなんか嬉しい

    武王軽くてわろた埋め

    992 :

    埋めは任せろーバリバリ

    993 :

    >>992
    やめて!

    995 :

    絵のまとめも欲しいね。pixivでもいいけど。

    梅は裂いたか佐倉浜田腕

    996 :

    おつ

    997 :

    盗賊編 約104KB
    僧侶編 約139KB




    武道家編 約281KB


    武道家 > 盗賊 + 僧侶

    凄い格差を感じる。今までにない何か熱い格差を。
    まあイシス勇者編も含まれてるといえばまあ

    魔法使いがあれで終わりってことはないだろうけどもしそうだったらもっと大きい格差が



    ハーレムへの道程は遠い

    998 :

    埋めー

    画像なら全部あるから欲しいなら言え

    999 :

    >>998
    やめときな、>>1に許可をもらったのなら話は別だが

    梅梅


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