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    元スレ上条「教育実習?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    101 = 69 :

    吹寄「はいっ!」

    垣根「ん。デコ」ユビサシ

    吹寄「(口悪っ)えっと、その髪なんですが……」

    垣根「ん?コレがどうした?カッコいいだろ?」

    吹寄「…教育者を目指す者がそんなにチャラいのはまずいのではないでしょうか?!」

    垣根「…え?お前らに言われたくないんだが」

    吹寄「はい?」

    垣根「いやお前はともかくよ、このクラス染髪してるヤツ多いだろ」

    垣根「特に金髪と青髪。ありゃホントに高校生か?」

    土御門「そりゃどういうことだにゃー!」

    青ピ「ボクのレゾンデートルを奪わんといてや~」

    102 = 69 :

    垣根「大体、超電磁砲だって茶髪だし、一方通行に至っては真っ白じゃねえかよ」

    吹寄「うぅ…。確かに」

    垣根「だからオレは悪くねえ。この話は以上だ」

    吹寄「…生徒の模範になるためにも、先生が見本になるべきだと思いますが」

    垣根「つーかオレ先生じゃなくて実習生だっつーの」

    垣根「先生ならほら、てめえらの後ろにいるだろ」

    教師「やぁ皆。元気かな?」

    上条「先生が何かこえぇ」

    教師「さぁ皆、頑張ってくれたまえ。ふっふっふ」

    土御門「大丈夫かにゃー?目が死んでいるぜよ…」

    103 :

    未現物質印のきびだんごですね

    104 :

    >>1です。すいません、完全に寝落ちしてしてました…orz
    やっぱ結構大変ですね更新するの…。他の作者様ホントに凄いです。
    次回投下は今日の夜予定です。こんな>>1ですが、頑張っていきたいと思います。
    次の分で今回分を挽回だ!

    ではまた。

    105 = 104 :

    >>1です。今から投下します。
    今日で何とか3時間目までいきたいなと思います。

    もうしばらくしたら開始します。

    106 = 104 :

    ちょっと>>105さんからアイディア借りますね。

    垣根「あぁ、ちょっとオレのお腰につけたきびだんごでな…。って何言わしとんじゃー!」

    上条「おぉ、先生がなんか逆ギレしてる!」

    土御門「現代のキレやすい若者だにゃー」

    垣根「別に未元物質で団子つくってないよ?!あと卵焼きも!」

    青ピ「そんなこと言うてしもうたら、美人さんに殺されてまうで~」

    垣根「やめて!フラグ立てないで!」

    垣根「つーかあれは未元物質じゃねえ!可哀想な卵だ!!」

    土御門「今のがフラグだぜぃ」

    姫神「大丈夫。このスレは。クロスオーバーじゃ。ないから」

    土御門>>1の実力じゃ無理だにゃー」

    垣根「やめろ!これ以上世界が崩壊しそうな発言はよせ!」

    108 = 104 :

    >>106 ageてたぜよ…orz

    ごめん色々訂正です。

    >>104 寝落ちしてして…。『して』1つ削除。

    >>106 >>103さんからアイディア借りますね。に訂正。自分から借りてどうすんだよ…。

    姫神「所詮。これが。>>1の。実力」

    土御門「こっちが恥ずかしくなってくるぜぃ」

    垣根「おらてめえら!俺様の話を聞けぇ!」

    土御門「おっと、先生が来ちまったぜよ」

    姫神「それでは。再開」

    109 = 104 :

    上条「あれ?何か今時間が飛ばなかったか?」

    垣根「この世にはどう足掻いても逆らえないものがあるんだよ」

    上条「?」

    土御門「ま、流石にこれには常識が通用しないってことですたい」

    垣根「」セリフトラレタ

    土御門「」←ドヤ顔

    垣根(はっ、よほど愉快な死体になりてえと見える)

    垣根「んじゃ、他に質問ねえか?」

    青ピ「はいはいセンセー、質問ですー」

    垣根「ん。青いの」ユビサシ

    青ピ「(まんまや?!)どうやったらセンセーみたいにモテますか?」

    110 = 104 :

    垣根「おっ、てめえ分かってんじゃねえか」

    青ピ「そうでしょ!せやから、何とぞモテるコツを」_or2ドゲザー

    上条(必死だな)

    土御門(必死ぜよ)

    垣根「そうだな…。お前、いい男の条件って分かるか?」

    青ピ「え?え?何なんですかー?!」

    垣根「そうだな…。後でてめえだけ職員室来い。コツ教えてやるよ」

    青ピ「うひょー!おおきにぃ!」

    垣根「で?他は?つーか次最後な」ジュギョウハジマンネエシ

    上条「あのぅ~」

    垣根「ん。不幸」ユビサシ

    上条「(不幸だ…)えっと、垣根さんが次の授業担当ってことだよな?」


    111 = 104 :

    垣根「アァ?そんなの当たり前だろ?」

    垣根「オレの目の前に着席している以上、きっちり勉強してもらうぜ」

    上条「いや、何と言いますか……。能力が第2位の『未元物質』なんだろ?」

    垣根「うん」

    上条「この教科書は?」モチナガラ

    垣根「漢文のだな」

    上条「何か変じゃね?」

    垣根「は?…あぁ、まだ大事なこと言ってなかったな」



    垣根「これからてめらの『漢文』を担当する、垣根帝督だ。宜しくな」



    上条「……じょっ…」


    全員「常識が通用しねえええぇぇぇぇぇーーーー!!!」

    112 :

    物理がむぎのんか美琴だな これは

    113 :

    珍文漢文って奴か

    114 :

    上条「何でだ?!フツー『未元物質』なんて言ったら化学担当だろ?!」

    垣根「いや、お前ら文系だろ?分かんねえだろ化学なんざ」

    上条「上条さんは何だろうと分かりませんがね!」フンス

    垣根「いや自慢にならねえよ」

    土御門「まさかここまで非常識とはな…」

    垣根「非常識って言うな。つか理系だと化学もってるぜ」

    土御門「意外と常識的?!」

    垣根「いや、オレも皆さんの前で化学教えたいのは山々なんだがな…上からの圧力がな」

    上条「皆さんってどの皆さん?」

    垣根「禁則事項」

    上条「上って何が?」

    垣根「うーん…次元が?」

    115 = 114 :

    垣根「まいいや。とにかく授業始める。教科書見る前に黒板見とけ」カッカッカッカ

    垣根はチョークを取ると、黒板に大きく『漢文』と縦書きした。

    垣根「そもそも漢文ってのは、中国の大昔の故事や詩、史伝などが主だ」

    垣根「つまりは文章は元は中国語だ。言ってみればオレらは中国の古文をちょいと勉強している感じなんだな」

    垣根「日本では奈良、平安時代の貴族の一般常識として漢文が勉強された。平安からは男が学ぶってイメージが強いが、中宮定子なんかは漢文の知識にも詳しかった。教養ある人物ってことが伺えるな」

    垣根「当時は中国からの情報は最先端のものだったからな。中国語ができる留学僧なんかは鎌倉時代以降も重宝された訳だ」

    垣根「だが漢文で勉強する題材は何も昔のことのみ言っている訳じゃねえ。故事は今の人間にも同じことが言えるし、諸子の考え方なんか礼儀や人の義についての勉強になる。温故知新。昔のことからも見つけられることがあるってことだ」

    垣根「基本的な説明はこんなもんだ。じゃあ次は…どうしたんだてめえら?」


    全員「」

    116 = 114 :

    上条(…何言ってるかサッパリだが、とにかく頭良いのは分かった)

    土御門(ただのアレな人じゃなかったにゃー)

    吹寄(これがレベル5ッ…)

    垣根「…まあいいや。じゃ次。漢文で一番大事なことだ」カッカッカッカ

    黒板「文法」

    垣根「さっきも言った通り、日本語ならざるものを学ぶってことはコレが重要になる。」

    垣根「文法分かんねえ奴は勘で解くしかねえ。だが文法さえ分かれば文章自体は古文なんかと比べれば数段簡単だ。あとは順調に解けていくはずだ」

    垣根「今日からてめえらには、文法を徹底的に叩き込む。…いままでの教師の甘ったるい授業になれた奴。ここはてめぇの知る空間じゃねえんだよ。」

    全員「」

    垣根「まずは基本的なトコからだ。部分否定と全部否定の文の構成の違いについてだが…」カッカッカッカ

    全員「…ふっ、不幸だあああぁぁぁぁぁーーー!!」

    117 = 114 :

    キーンコーンカー・・・イジョーデース
    垣根「……つまり疑問と反語を見分けるには語尾を見ることが…っともう終わりか。じゃ今回はこんなもんだ。家で文法書しっかり見て来な」

    …キリーツ …キョーツケ アシター バタッ

    垣根「また来るぜ~」ウィンク☆

    先生「おぉ、何とすばらしい…」スタスタスタ、バタンッ

    上条「…授業のペースが異常に速かった」

    青ピ「それであの分かり易さ」

    吹寄「丁寧な教え方」

    「深い漢文的知識…」

    「…そしてあの生き生きとした表情」

    姫神「結果として。私たちは」

    全員「「「次の授業が楽しみだ!」」」


    土御門(流石に第2位。カリスマ性があるな)

    118 = 114 :

    ~休憩時間~

    「でも途中すごかったんねぇ~」

    「なんかいきなり羽生えてきたからな」

    吹寄「なんで羽だったのかしら?」

    「にしても……」



    「何アレwwwwメルヘン(笑)wwwwww」

    「流石にアレは引くわwwwwwwww」

    「メwwwwルwwwwヘwwwwンwwww」

    「『心配するな、自覚はある』」キリッ

    「自覚アリwwwwより性質悪いwwwwww」




    土御門(やっぱただのアレな人か?)ヨクワカンネ

    119 = 114 :

    上条「はぁ…。あと飯まで2回の授業…。今日は時間が過ぎるのが遅いな」

    青ピ「まぁ、朝からインパクトある面子だったからなぁ」

    土御門「上やん頑張るにゃー」

    上条「全く…。一体次は誰なんだ?」

    青ピ「次こそは美人の女子d(略」

    上条「まぁ…どうだかなぁ」

    土御門「おや?随分と曖昧なコメントだにゃー?」

    上条「余計なフラグはごめんなんだよこっちは」

    青土「「何か腹立つ」」

    上条「?」

    120 = 114 :

    キーンコーンカーンコーチョー
    土御門「おっ、次の授業が始まるにゃー」

    青ピ「次は結構若めの先生…。今日こそ苛めてもらうでぇー!」

    上条「さっきからチャイムおかしくね?」

    姫神「チャイムは。人の幸せをも。奪う。とっても危険なもの」

    上条「またまたどうしたんだ姫神は?」

    121 = 114 :

    ーーー廊下ーーーーーーーーーーーー
    美琴「やっぱ緊張しますね…」

    若め「大丈夫よっ!あなたは常盤台のエース、学園都市第3位の『超電磁砲』なのだから、自信を持って堂々と授業すればいいのよっ!」

    美琴「はあ…」

    美琴(一般的な認識はこんなもんか…)

    美琴(まあ、仕方ないけどね…。向こうは褒めているつもりだしね)

    美琴(『1生徒として見て!』って言っても伝わらないだろうな…相手には)

    美琴(そんなふうに私を見ているのはアイツだけ…ってまたアイツのこと考えてる?!)カァ///

    若め「御坂さーんっ?」

    美琴(い、今からアイツにも授業するんだから…落ち着け私の心!静まれ私の心臓!)プシューー/////

    若め「御坂さんっ!!」

    美琴「え?ふぁい?!」/////

    若め「うふふっ。御坂さんでも呆けることあるのねっ?」

    美琴「そ、そんなことはにゃい!」///

    若め「(何この子かわいいっ)チャイム鳴ったわよっ。教室入りましょっ」

    美琴「えっ?ちょっと待ってくd……」

    若め「ほら、行った行ったっ」グイグイ

    美琴「あう、もぅ、うぅぅぅ……」///

    122 = 114 :

    以上で今日分は終わりです。すいません、作者は文系なのです。
    という訳で、>>112さんごめんなさいm(_ _)m 誰か…誰か理系ver.書いてくれ…!
    まぁあまり常識外の授業が行えないor書かなかったので、次回漢文はもっと頑張りたいと思います。
    次回投下は今日の夜予定です。ご覧になっていた方、レスをくださった方々には感謝を。
    …ようやくHRクラスの授業にありつけた美琴さん。彼女の運命やいかに…?!←自分で煽ってどうする


    ではまた。

    123 :

    >>1乙です!
    助けになるかはわからんけども、一応物理の大学院生なんで
    ネタを書く上でそっちの知識がいるなら少しなら助言は出来るよ
    まあSSは書けんがなww

    124 = 113 :


    見てるぜぃ

    125 = 114 :

    >>1です。ちょっとだけ投下していきます。いつもレスには感謝です。

    >>113 ちょwwあとで気づいたwwww

    >>123 もしかすると番外編とかで使うかも。構想段階では化学と物理の予定だったけど教科書がどっかいってしまったのです。あるときはよろしくお願いします。

    という訳でもしかしたら>>112あるかも…。
    ではしばらくしたら投下します。

    126 = 114 :

    ~3時間目~

    若め「はいっ、じゃあ授業始めちゃうよっ!」

    青ピ「おほー!若いセンセはええなぁ~」

    若め「ありがと青髪くんっ!今日も先生がんばっちゃうぞっ…って言いたいトコだけどっ」

    若め「皆も知っての通り、今日からは実習生の御坂美琴さんが授業してくれるのよっ!」

    青ピ「おぉ、御坂センセーの授業かいな!」

    土御門「先代2人と比べると癒されるにゃー!」

    上条(あっ、そういや御坂3時間目って言ってたな…。一方通行出てきて完全に忘れてた)

    若め「じゃあ改めて自己紹介を…ってまたフリーズ?」

    美琴「…」ブツブツ

    若め(そうよね…。いくら凄いって言っても、彼女はまだ中学生。高校生を前に緊張しないはずはないわっ)

    美琴「…」ブツブツ←さっき言われたこと意識しすぎてテンパってるだけ。

    若め(ここは私が落ち着かせなきゃっ!)グッ

    127 = 114 :

    若い女教師は美琴の後ろに立つと両肩にそっと手を置き、ゆっくりと揉みだした。

    若め「はいっ、御坂さんリラックスリラックスぅ~」モミモミ

    美琴「…ふぇ?ちょっと先生?!くすぐったいですよ!」//

    若め「よいではないか、よいではないか~」モミッモミッ

    土御門「なんか百合百合した展開だにゃー」

    上条「あっ、御坂の顔が真っ赤だ」

    美琴「(こっち見んなぁ!)先生、もう大丈夫です!」///

    若め「え、そうっ?かなり凝ってるよっ?」

    若め「あっ、成長期だもんねっ?おっきくなれば肩が凝る……」

    美琴「わあああぁぁぁーーーー!!」/////

    上条「?」

    土御門(女子のノリにはついていけないぜぃ)




    青ピ「……ふう」

    128 = 114 :

    一旦落ちます。また夜に来ます。ではノシ

    129 :

    青ピなにをした

    130 :

    >>129
    なにってナニだろいわせんな恥ずかしい///

    131 :

    >>130
    ナニって何?

    132 :

    >>131
    ナニは何だろ

    133 = 123 :

    >>125
    御坂が物理なら電気の話とか面白いかもね、おバカな上条ちゃんに
    わかりやすく説明するとかww
    個人的には禁書関連の話(御坂ネタ)では電圧ばっかりでてくるのが
    気になるんよ

    134 :

    ピカチュウの10まんボルトがライチュウの10まんボルトに負けるのと同じような謎か?

    135 = 114 :

    >>1です。今日は若めの女教師、通称若めさんのキャラデザを考えたりしてました。
    思いつきで若めさんの語尾をいじってみたら何かやたら可愛い…と思うのは俺だけか?
    まぁそれはさておき今日も頑張っていきます。美琴さんの授業です。

    >>130->>132 おいwwww 正直言って…やってくれて>>1は嬉しいぞ!


    それではしばらくしたら投下します。

    136 = 114 :

    >>1より。追加です。

    >>133 おぉ、成る程。大体同じこと考えてましたが……電気ぜんっぜん分からん!中学のときのΩすらもうよくわかんねぇ!もしするときは助けてください。


    ではもう少しで投下します。>>133さんだけとはいわず、皆さん、>>1を助けてください!

    137 = 123 :

    >>134
    電流も大事だって事なんよ、と特に人に影響を与える場合を
    考えるとむしろ電流の方を気にするべきなのさ~

    スレ違になるしこのレスでまたromに戻るっす

    138 = 114 :

    青ピ「…ボクはもう満足や……」

    上条「何言ってんだお前?」

    土御門「ホントなに言っているぜよ?」

    若め「はいそこっ!さっきからナニナニうるさいよっ。自重しなさいっ!」

    「先生が1番自重すべきでは…?」

    若め「?」

    若め「とにかく気を取り直して自己紹介ですっ、御坂さんっ」

    美琴「あっ、はい。改めまして、皆のHRと英語の授業を担当する御坂美琴です。拙い進行になるかと思いますが、どうぞ宜しくお願いします」ペコッ

    若め「はいっ。さすがですねっ。ご丁寧な挨拶でしたねっ」

    土御門(どっちが年上だか分からないにゃー)

    若め「では、授業に入る前に…御坂先生への質問ターイムっ!」

    美琴「え」

    139 :

    >>136
    交流が無ければ、物理ほど簡単な教科はない
    交流が無ければ、電磁気は教科書ひと通り読めば分かるようになるから頑張れ

    140 = 114 :

    若め「多分朝は忙しくてろくに御坂さんと交流できていないと思うんですよねっ、皆さんはっ」

    若め「そこでっ!この時間を少し使って、質問および自己アピールをしてもらおうっていう感じですっ」

    若め「御坂さんはそれでいいですか?」

    美琴「えぇ、私は構いませんが…」

    若め「じゃあみんなぁーっ!御坂さんのこともっと知りたいかっ?」

    全員「おう!」

    若め「御坂さんともっと仲良くなりたいかっ?」

    全員「おう!」
     
    美琴(なんかいいな…こういう雰囲気)

    美琴(私も、もし先生になるんだったら、こんな人になりたいな)


    若め「御坂さんのスリーサイズ知りたいかっ?」

    子たち「是非」キリッ

    美琴「」

    141 :

    たぶん3つとも同じやろ

    142 :

    [たぬき]はドラム缶とっまったく同じだぜ
    つまり…

    143 = 123 :

    ウエストは細いと期待
    まあ、美脚なら他はどうでも良い

    144 :

    フレンダ「なら私の出番って訳よ!」

    145 :

    JCで寸胴気味で、顔は美少女か。
    悪くない! 悪くないぞっ!

    146 = 142 :

    フレ/ンダさん ちーっす

    147 :

    若め「じゃあ始めるよっ!質問ある人っ?」

    みんな「はい」「はいっ」「うぃっす」「にゃー」……

    若め「ではまず、吹寄さんっ」

    吹寄「はい!」ガタッ、プルンプルン

    美琴(うわ胸でか)

    吹寄「先生はレベル1からレベル5まで努力をしたと伺ってますが、レベル上げのとき1番気をつけたのは?」

    バストならレベル5級の吹寄が、そっちはレベル1の美琴に質問をぶつけた。

    美琴「うっとね…。1番は『できる自分』を想像すること」

    吹寄「ふむふむ」

    美琴「ただの妄想垂れ流しって訳でなく、これを強く乗り切ることで、『自分だけの現実』を強化することもできます」

    吹寄「大事なのは意識の持ち様。…ってことなのですか?」

    美琴「少なくとも、私はいままでそんな感じで強くなりました」

    吹寄「ありがとうございます!」プルンプルン、ガタンッ

    美琴(つかどんだけおっきいのよ?)


    若め「では、次の人挙手っ!」ハイハイッウィッスニャー…

    148 :

    お姉s・・・・・・御坂美琴さんは可愛い後輩のことをどう思っているんですの?

    149 = 147 :

    っと、今日はこんなところです。ごめん、スリーサイズで盛り上がってるけど、その先なにも考えてないんだ…。
    結局授業まで辿りつけず…orz なかなか進まないなぁ

    >>137 V[ボルト]ではなくA[アンペア]ってことかな?ボルトばかり有名でアンペアがあまり気にされてないってのは>>1も昔から謎でした。

    >>139 交流って物理用語のやつかな?わざわざありがとうございます。

    次回投下も今日夜の予定です。いつも暖かいレスをくださる方々には感謝を。レスは>>1のやる気促進剤です。
    ではまたノシ





    今のトコ女性陣トップが若めなんだがどうしよう?

    150 :

    >>148
    佐天さんと初春ですね、わかります。


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