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    元スレ上条「教育実習?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - + - 食蜂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    注意
     
    ・初スレで、しかも見切り発車です
    ・多少キャラが崩壊する可能性があります
    ・遅筆かつ拙いことだらけですが、指摘してもらえれば幸いです

    ではもう少ししたら始めます

    2 :

    年上のお姉さんは出てきますか?

    3 :

    上条が中学生に教えにでもいくのかと思ったけどちょっと考えればわかる事だった

    4 :

    ヴェントか?アックアか? はたまた美鈴さんか?

    6 :

    詩菜さんだったら俺得

    7 = 4 :

    >>5
    とりあえずsageろ バカタレ

    8 :

    キャラ崩壊大歓迎

    9 = 1 :

    青ピ「せや!小萌センセから聞いたんやけど、今日からウチのクラスであるらしいで~」

    上条「え?こんな時期にか?」

    夏休みまであと2週間。ただの高校生、上条当麻が朝から机でぐったりしていたところに、青髪ピアスが元から高いテンションをさらに上げながらやってきた。

    青ピ「ってことは、教育実習生の美人さんがウチのクラスに来るっちゅうことや!」

    上条「まだ女の人って決まったわけじゃなかろうに…」

    上条(つか、小萌先生の隣りに普通の大学生って…)

    小萌と教育実習生(推定約180cm)を想像……やっぱ無理というふうに上条が考えているうちに、金髪グラサンの高校生、土御門元春が隣りの椅子に座ってきた。

    土御門「で、青ピ。実際はどんな感じなのかにゃ~?」

    上条「結局男ってオチだろ?」

    青ピ「それがな…『来てのお楽しみですぅ~』ってウィンクと一緒に流されてしまったんや~」
       






    10 = 1 :

    青ピ「で、小萌センセがむっちゃ可愛かったからあとは聞いてへん」

    上土「「おい」」

    青ピ「それでや、お二人さん。どんな人が来ると思う?てかどんな人にきてほしい?」

    上条「欲望だだ漏れだな」

    土御門「青ピはどんな人だと思うかにゃ~?」

    青ピ「そりゃもちろん、眼鏡で黒のスーツ、Yシャツの第三ボタンまで外れた巨乳さんや!」
     
    上条「どんな大学生だよ!」
     
    青ピ「授業中ふざけた回答ばっかりして罵ってもらえたら最高やー!」

    上条「あっ、警備員さん?ちょっと近くに危ない人が……はい」

    青ピ「ちょっ、上やん!冗談でもキツいで~」

    上条「まぁ青ピはさておいて土御門、お前はどうなんだ?」

    土御門「ロリに決まっているぜよ」(キリッ





    11 = 1 :

    上条「」

    青ピ「なん……やと…」

    土御門「ロリは正義だにゃ~」

    青ピ「おい、ふざけんなや!そんな教育実習生がいてたまるかい!」

    上条「そーだ!言ったれ青ピ!」

    青ピ「ロリ×ロリなんちゅうダブルコンボにボクが耐えられると思っとんのか!」

    上条「えっなにその見解」

    土御門「ロリにも衣装っていうぜよ」

    上条「いやそれ孫だろ」←馬子です上条さん

    土御門「ロリにぶかぶかのレディーススーツ…そこには大学生にはないギャップがあるにゃ~!」

    青ピ「ギャップ…正直たまらんわ!」

    上条「なにこの会話

    12 = 1 :

    ごめん最後ズレた

    青ピ「でもな…眼鏡っ娘の魅力っちゅうのわ…!」

    土御門「だからロリは…!」

    上条「おい!そこら辺にしとかないとアイツに見つか」

    吹寄「か~みじょ~~~う」

    上条「…てましたねもう」

    吹寄「また貴様かぁーー!」

    上条「今回はオレじゃねぇ~~!」

    吹寄「待たんかぁ~~い!!」

    上条「無理無理無理ぃ~~~!あぁもう、不幸d」

    吹寄「うるさい!!」ガツン!

    上条「つべし!」バタン!

    13 = 1 :

    教室を出て廊下を逃走していた上条は、後ろの出入り口から現れた吹寄の不意打ち頭突きでダウンした。

    土御門「上やんも災難だにゃ~」

    青ピ「まぁそのおかげでボクらは助かったわけやけど」

    吹寄「誰が」

    土青「「ん?」」

    吹寄「助かったってぇ~~!」ダッダッダッダッ

    土青「「ぎゃあああ!!!」」ヒューバッタン

    今度は二人に吹寄の掌底打ちが決まった。二人はピクリとも動かない。

    吹寄「最後に正義が勝つのよ!」

    姫神「私。やっと出番。このスレでは。大活躍。ふふふ」

    そんな姫神の独り言をかき消すかのように、教室に予鈴が鳴り響いた。



    14 :

    ーーー廊下ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    小萌「さぁ、今日から実習スタートなのです!」

    ??「き、緊張しますね…」

    小萌「大丈夫です!わからないことは全て、先生に聞けばオッケーなのですよー」

    ??(大丈夫かしら…こんなちっちゃな子で)

    小萌「むぅ?今先生のこと疑いの目で見ましたね?」

    ??「(なっ!心が読まれた)いえいえ、そんなことは…」

    小萌「まぁいいです。ここは大人な対応です!」

    ??(もう深く考えないようにしよ)

    小萌「では行きますよ~」

    ??「えっ、ちょっとまだ心の準備が…」

    小萌「では先生が呼ぶまで待っててくださいね~、??ちゃん。いえ、??先生」

    15 = 14 :

    ーーー教室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    小萌「ではでは、今日も楽しいホームルームの時間だぜ野郎共~」

    青ピ「やっぱ小萌センセは最高やわー!」

    上条「もう元気だぜアイツ」

    土御門「ロリコンは学園都市最強だにゃ~」


    ーーーどっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ??「へくしッ」

    ??「どうしたじゃん?風邪じゃん?」

    ??「じゃンじゃンうるせェよババア」

    じゃん「いいからさっさと進めるじゃんよ」

    ??「チッ(何かバカにされたよゥな気が…)」

    ??「ンじゃ聞けよてめェら。一言でも聞き逃したら血流逆流な」

    じゃん「何言ってるじゃん?!」



    16 = 14 :

    ーーー教室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    小萌「では今日の日程を話す前に…今日からみんなと一緒になる実習生さんを紹介するです!」

    教室中「「「「な、なんだとーーー!!」」」」

    青ピ「うひょーー!ついに来たでぇーーーー!」

    姫神「またひとつ。私のアイデンティティーが」

    小萌「今回の実習生さんはとっても頭がいいので、バカを移さないでくださいね~。上条ちゃん」

    上条「不幸だ…」

    小萌「そして今回もなんと~。おめでとう野郎共~。残念でした子猫ちゃんたち~」

    野郎共「うおおおおおおおおおおおお!!」

    小萌「それでは早速、入ってきちゃってください!実習生さ~ん」

    ??「はい!」ガラガラ、ピシャ

    教室中「「「「へ?」」」」

    上御門「」


    17 = 14 :

    教室に入ってきたのは、巨乳眼鏡っこでもなく、寮のお姉さんタイプ(上条案)でもなかった。どちらかといえば土御門の意見が近かった。

    ??「ど、どうも…」キンチョーチュー

    小萌「さぁ、自己紹介です!」

    ??「み、御坂美琴です!これから短い間ですが、どうぞよろしくお願いします!」

    教室中「「「「……」」」」

    美琴(ヤバッ、どこかでしくじった?!)サラニキンチョー

    小萌「教育実習生の御坂美琴ちゃんなのです!」

    教室中「「「「うおおおおおおおおおおお!!」」」」

    青ピ「ロリはやっぱり最高や!!」

    土御門「これからはロリの時代だにゃー!!」

    ウオオオオオオーーーーーー!! チョットシズカニシナサイヨ! サヨナラ、アイデンティティー

    美琴「良かった…受け入れてもらって」デモアノフタリハナニ?

    18 = 14 :

    教室中が歓声に包まれるなか、一人だけ完全に置いてけぼりの者がいた。このクラス内で美琴と一番接点があろう上条当麻である。自他共に認めるおバカさんに彼は思考が追いつかないどころか、完全に頭の回転が止まってしまっている。口をあんぐり開けてまったく動かない。

    小萌「じゃあまずホームルーム再開しますよー。うるさい野郎はすけすけ見る見るです☆」

    途端に教室から音が消えた。上条でなくとも嫌なようだ。

    小萌「では、あとはまかせるのです」

    美琴「あっ、はい」

    出席簿を手渡され、受け取る美琴。視線をファイルから生徒に移すと、見えた先には見慣れたツンツン頭。

    美琴「…ぷいっ」ホホスコシアカ

    ついいつものようにツンとしてしまう美琴。そして上条がようやく口を開く。



    上条「……不幸だ」 

    19 = 14 :

    という感じでゆっくりと進みます。年上の人を期待してた方すいません。でも年上(?)の実習生も出てきます。
    詩菜さんと美鈴さんは個人的にも好きなので、いずれ出てくると思います。
    では明日の夜にまた来ます。






    もちろんアックアさんも好きです。キャラクター的に。

    21 :

    もちろん夜の教育実習もありますよね?

    23 :

    これが……常盤台補正……ッ!!

    24 :

    なん…だと…!?
    これは期待せざるをえない

    27 :

    流石「義務教育終了までに世界に通じる人材を育成する」が方針なだけあるな・・・

    28 :

    oh...
    教育実習生って一人じゃないんですよねー?

    29 = 14 :

    >>1です。思っていた以上にレスがきていて感動中です。
    このスレは進学が決まった>>1が即日たてたので、この先どうなるかはまだ未知数です。
    どうか見ている皆さん、暖かい目で見守ってください。

    ではもうすぐ投下します。今回は実習生たちの初授業です。

    30 = 14 :

    上条「それで?一体何の真似なんだビリビリ」

    美琴「ビリビリ言うな!…私だってよくわかんないわよ」

    ホームルーム終了後、美琴は職員室に戻ろうとしていたところで上条に呼び止められた。いきなりの真剣な眼差しと周りの痛い視線に頬を紅潮させた美琴は、上条の手を引っ張って無人の教室へと移動した。

    美琴(まったく…あの表情は反則よ)////

    上条「じゃあ何でここにいるんだよお前」

    美琴「実はね…」


    ~おとつい~

    美琴「今日は黒子も風紀委員でいないし、暇だなぁ~」ネソベッテアシバタバタ

    美琴「またアイツ探しに街に行こっかな…」

    美琴「って、何またアイツのこと考えてるのよーー!」////カオブンブン

    寮監「御坂!いるか!」

    美琴「ふぁい!」//////

    31 :

    進学って意外と曖昧な言葉だよな…

    >>1さん、留年回避おめでとう

    32 = 14 :

    寮監「入るぞ!…何をジタバタしている?」

    美琴「いえ!なんでもないです!」//

    寮監「ふん…まぁいい。貴様に荷物が届いている」

    美琴「荷物…ですか?」

    寮監「ああ。これが同封されていた手紙だ。」

    美琴「はい、ありがとうございます」

    美琴(母からかな…?)

    寮監「その手紙の内容通りに行動すること。以上だ」スタスタバタン!

    美琴「どれどれ…何か随分といい材質の紙ね」サワサワ

    美琴「差出人は…学園都市統括理事長?!」ウラガエシ

    美琴「そんな偉い人が何の用なのかしら…?」

    美琴「どれ、内容はっと……」

    34 = 14 :

    「やあ、初めましてかな? 理事長のアレイスターだ。一応この街の全てを動かしている者だ。
    突然だが、ここ最近暇すぎてつまらん。という訳で、君には教育実習生になってもらいたい。
    何、安心したまえ。特に理由などない。だって何か面白そうじゃん(笑)………


    美琴「うわ何か腹立つわ。もうやだこの理事長」


    ………動きたくないし働く意欲もない。こんな私にはもう教育実習しかないのだよミサカくん。
    まぁどうしても嫌であれば無理強いはしない。その代わり上条当麻の家のブレーカーを2時間に一回ずつ落とす。
    上条家の安全を守りたくば、教育じ(ry となるのだ☆
    まwwwwこんな条件出せばwwwwwwwwww断らないっしょwwwwww

    じゃ、あさってからとある高校で。必要道具一式はそこにあるから。あでぃおす!ノシ


    学園都市統括理事長 あれいすたー。」


    ~今日~
    美琴「…てことがあったのよ」

    上条「一日12回ブレーカー落ちるってどんなホラーだよ」                                

    36 :

    ☆さんパネっすwwwwwwww

    37 = 14 :

    >>33 わざわざありがとうございます。>>1はどれが規制対象かよくわからんのです。


    美琴「ってことで、ちゃんと私の授業も受けてもらうからね!」

    上条「中学生に高校の授業教わるなんて…不幸だー」

    美琴「何よ。このミコト様の授業を受けられるのよ?感謝してほしいくらいよ」スナオニナレナーイ

    上条「へいへーい」

    美琴「もう全く…3時間目はちゃんと起きて授業聞いてること!わかった?!」

    上条「わかったよ。…授業がんばれよ、美琴」

    美琴「ふぇ?いまなんて…」////

    上条「じゃあそろそろ1時間目始まっちゃうから、お前も遅れんなよ~」タッタッタッタ

    美琴「ってもういない?!…もう、バカ」

    上条「1時間目は確か数学…朝から最悪だ……」

    上条「てか御坂って何の教科だ?」

    38 = 14 :

    上条が走って教室に入ってきたのは、ちょうど予鈴が鳴り響いたころだった。授業5分前なので、本来はほとんどの生徒が授業の準備をしたり終わっていない課題を必死に写していたりするはずだが、今日は何やらおかしい。

    上条「あの~。皆さん何故わたくしめの席に集まっているのでせうか?」

    今まで散々数学教師の親船素甘の説教を受けてきた説教男は、もうこれ以上彼女の気に障るようなことはしたくないのだが、男たちは一歩たりとも動かない。一瞬の静寂の後、青髪ピアスがようやく均衡を破った。



    青ピ「なんで上やんばっかり女の子とイチャつけるんや!!」

    上条「……は?」

    ども「そうだ!」「なんで上条ばっかり!」「世の中間違ってる!」「そ、そうだ。僕は間違ってなんかいない。そんなはずはないんだ…」

    上条「いや、そんな名指し指差しで言われても上条さん困るのですが…」

    全員「「「黙れ旗男!!」」」

    上条「いやだから皆何言ってるか全く分からないというか妙に殺気だって怖いといいますかあと土御門に至っては完全に確信犯の顔というか!」

    39 :

    土御門「ひどい言いようだぜ上やん。…俺たち友達だろ?」ニコッ

    上条「そりゃコッチの台詞だ!助けろいや助けてマジで」ダンダンセマリクルオトコタチ

    土御門「上やん!」

    上条「土御門!」シンジテタゼ!

    土御門「『天罰術式』って、知ってるか?」(キリッ

    上条「」

    青ピ「それ、やってまえーーー!!」

    たち「「「おらああああああーーー!!!」」」

    上条「仕方ないな…。…いいぜ、それでもオレが女の子とイチャついているように見えるって言うなら………




    ま ず は そ の 幻 想 を ぶ ち ころぶべしっ!」<クリーンヒット!

    土御門「流石の上やんも、現実はぶち殺せないにゃー」

    40 = 39 :

    ーーー廊下ーーーーーーーーーーーー
    エッチョ、モウヤメテ! マダマダヤカミヤーーン セキネンノウラミー フコウダー ウルサイバカドモ! ハイゴメンナサイ
    ??「たく…なンてうるせェクラスだ」

    素甘「ごめんなさいね。このクラスにはね、この学校のなかでも飛び切り喧しい生徒が3人ほどいるわ」

    ??「チッ。朝から最悪の気分だなァ」

    素甘「でもあなたほどの人ならこのクラスでも上手くやっていけるわ。頑張ってね!」

    ??「口閉じやがれ動く白骨死体」

    素甘「はっ?! こっ?!」

    ??(たく…久しぶりに『仕事』が来たかと思えば、教育実習生だァ?アレイスターの野郎ふざけやがって!)

    ??(こゥいうときは普通幼稚園だろォがよォ…せめて小学校とかよォ)

    ??「…腐りかけのババアと一緒で何が楽しいンだよォ」

    素甘「クサ?! カケ?!」

    ??「ごめン声でてたわ」

    41 = 39 :

    ーーー教室ーーーーーーーーーーーー
    キーンコーンカーンコーンコーンコーンキーン
    吹寄「さっ、授業始まるわよ!」

    上条「その前にまず保健室に…」

    土御門「自業自得だにゃー」

    上条「オレが一体何をしたっていうんだ…」

    土御門「鈍感は罪ですたい」

    土御門(何したってか、何もしなくともああなるのが上やんの才能だにゃー)

    ガラガラ、バターン
    一方通行「おらァ、さっきからうっせェぞ三下どもがァ」

    上条「」

    土御門「」

    一方「」


    42 = 39 :

    すいません。短いけど今日はここまでです。
    暖かいレスをくれたみなさんには感謝を。

    >>31 わざわざありがとうごさいますm(__)m

    明日、てか今日はちょっと用事があるので来れるか分かりません。来れたら投下します。
    もしこれなければ明後日には来ます。
    大分感想シーンで時間かかってしまいましたorz

    ではまた。

    43 = 39 :

    >>1です。さっきの追加:来るときは大抵夜になりますので。


    では今度こそまた。

    44 :

    乙!

    ☆さんなにしてんだよwwww

    45 :

    相変わらず一方さんはぶれないなw

    46 = 39 :

    >>1です。こんな時間に人いるかはわかりませんが、少し空き時間ができたので数レス投下していきます。
    あとお手紙は声を脳内放送でお楽しみください。

    47 = 39 :

    一方(何なンだどゥなってるンですかァ?!何で三下と土御門がここに?)

    土御門(超電磁砲に続いてコイツまでだと?何を考えているアレイスター?!)

    上条「」

    48 = 39 :

    一方「…アァ、何だ。今日からてめェらの数学を教える一方通行だ。よろしくゥ」

    一方(とりあえず動揺を悟られねェよゥにしねェと…。三下はともかく、アイツにだけは弱み握られたくねェ)

    土御門(でもこれはこれで面白いネタになりそうだぜぃ。感謝だぜアレイスター)ニタァ

    一方(あれ、もゥ弱み握られてね?)

    上条「」

    一方「ンじゃ授業に入る前に…質問あるやつは今のうちしとけ。後でだと面倒だからなァ」

    「はいっ!」

    一方「ン。そこのババア」

    「(バ?!)えっと、その美白の秘訣は何ですか?正直羨ましいです」

    一方「これは何か必要最低限のモン以外は反射した結果だ。つまりてめェには無理だ」

    吹寄「はいっ!」

    一方「ン。そこの無駄な脂肪ぶら下げたやつ」

    吹寄「(脂肪?)あの、親船先生は?」

    一方「よく覚えとけ。死体は動かねェンだよ」

    49 = 39 :

    一方「他は?」

    青ピ「センセーは男か女かどっちですかー?ボク的には女の子なら最高なんやけど」

    一方「[ピーーー]。二度と帰ってくンな」

    「その個性的な服装は何ですか?ウルトラマン?(笑)」

    一方「てめェ後で屋上な」

    土御門「はいはーい!質問だにゃー」

    一方「(げっ)はィそこのシスコン」

    土御門「学園都市最強の第1位、一方通行は同時に最強のロリコンって聞いたけどホントかにゃー?つーかwwww過保護乙wwwwwwww」

    一方「てめェ後ど覚えとけ」

    一方「他にはねェか?ふざけた質問したやつは今からは[ピーーー]」

    全員「」


    一方「ン。早速授業始めンぞ三下共」

    50 = 39 :

    とこんなところです。レスをくださった方々には感謝を。
    今日夜はよくわかりませんが、なるべく来ます。
    こんな時間に見ていた方、いらっしゃったらありがとうございました。

    ではまた。


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