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    元スレ上条「教育実習?」

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    みんなの評価 : ★★
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    601 :

    ぶっ生き帰す

    602 :



    浜面ケツにアスカロンねじ込まれろ

    604 = 603 :


    浜面「何みんなして怒ってるんだ?」ハテ

    心理(…随分と鈍い方ですね)

    麦野「…まあ、浜面のことなんかどうでもいいわ」

    心理(どの口が言ってますの!?)

    絹旗「そうですね。それよりも上条さんの話が超聞きたいです!」

    上条「え?オレの??」

    麦野「第3位に聞いたんだけどさ、アンタ第3次世界大戦のときロシアいたんだって?しかも動乱のど真ん中に」ワタシモイタケド

    上条「」

    麦野「しかもイギリスのクーデターやアビニョン動乱もいたって?」

    上条「」

    滝壺「かみじょう、すごい」キラキラ

    フレンダ「結局、kwsk聞きたい訳よ」

    上条「…えっとですね……」

    アイテム「kwsk!」グワッ

    上条「」



    心理(上条さんパネェっす)

    605 = 603 :

    ーーー帰り道ーーーーーーーーーーーー
    上条「はぁ…。不幸だ……」スタスタ

    と、美少女4人(1人少女か微妙だが)と相席で食事をした上条当麻がほざいた。まあ彼に言わせれば、その後4人に部屋まで上りこまれた浜面仕上よりは不幸ではないのかもしれないが。

    上条「しかし、なんて尋問だよ…」カツンカツン

    人はそれを尋問ではなくご褒美と呼ぶ。 By 青髪ピアス

    上条「明日から麦野さんに絡まれないように気をつけよう」スタスタ

    贅沢な男、上条はそう心に誓った。もう余計なイベントはごめんだ。

    上条「はぁ、今日も疲れたな」ストップ

    上条「ただいまーっと」ガチャ

    ??「おかえりなんだよ!」



    ーーーある男の部屋ーーーーーーーーーーーー
    浜面「おい麦野!その書類何だ!?」

    麦野「んー?ハンコはどこかにゃーん??」

    滝壺「はい、むぎの」つ【浜面】

    麦野「おーありがと」ポン

    浜面「滝壺さんっ!?しかもポンじゃねえよ!」

    絹旗「浜面超うるさいです」

    浜面「え!?」

    フレンダ「でも結局、なんでハンコの位置なんか知ってた訳?」

    滝壺「…彼女なら、当然」

    麦絹フレ「ピクッ」

    滝壺「…」ドヤ

    麦絹フレ「…」グヌヌヌ…

    浜面「面倒くさっ!こいつら酷く面倒だよ!?」

    606 = 603 :

    ーーー学舎の園ーーーーーーーーーーーー
    心理「うーん…」カタカタ

    部下「どうかなさいましたか?」

    心理「『やんでれ』というものは私には向いてませんわね…」

    部下「それは向き不向きの問題ではないと思いますが」

    心理「そうですか」シュン

    部下(ヤンデレなんて言葉どこで覚えてきたのでしょうか?)

    心理「しかし、むぅぅ…」

    心理(時間はまだありますが、早めに仕掛けた方がよろしいですわね)

    心理(…明日は、もっと頑張る必要がありますわ)ウフフ

    部下「…」



    ーーーどっかーーーーーーーーーーーー
    美琴「今日の私の扱いどうよ?」

    結標「出演(で)てるだけマシよ」

    607 = 603 :

    以上です。また夜には来るつもりです。次2日目おまけです。念願の心理定規…!

    そしてここで時間割発表ですつ
    3日目(水)
    1.英語
    2.数Ⅱ
    3.能力開発
    4.能力開発
    5.日本史
    6.古文

    以上でいこうと思います。ではまたノシ

    608 :

    なんか常盤台の授業が一コマ90分のイメージがあるから、美琴とこころんがコマ50分の授業に違和感を感じてる図が浮かんだ。

    609 :


    心理定規…だと…
    ちゅっちゅぺろぺろくんかくんかしたいけどアステカ紳士だからていとくんに譲るわ

    610 :


    心理定規ktkr

    浜面ベツレヘムの星に潰され圧死しろ

    611 :


    一通さん数学の、姫神イジメにも期待。

    浜面、ケツに鉄棒突っ込まれて、直腸破裂しろ。

    612 :



    内から弾けよ、浜面

    613 = 602 :


    浜面脊髄引っこ抜かれろ

    614 :



    浜面次元ごと切断されろ

    615 :





    まぁアレだ。
    浜面マジむぎのんの胸で窒息死しろ。

    616 :

    >>615
    俺がその方法で死ぬから












    浜面爆ぜろ

    617 :

    >>615
    それはボクにとってはご褒美やで~♪

    618 :

    >>1です。浜面の死因がヘタ錬さんでも対応できないレベルになっとる…!
    かと思えば>>615 の大流血サービス。浜面はやはり[ピーーー]。

    ってことで投下します。

    619 = 618 :

    ケース1 一方通行の場合

    一方「ふゥ、今日はテンション上げすぎちまったなァ」

    今日の学園都市最強はやたら機嫌が良かった。歩きながら時折ボーっとし、ニヤニヤしたりしていた(見た目がアレなので傍から見ると怖いが)。その原因は学校での出来事にあるようで、

    一方「やっぱベクトルってのは最っ高ォだよなァ…」

    とか意味の分からない戯言を呟いていた。実はこの男、3連続で数学Bの授業で最高にハイってやつだった。

    一方「位置もォ!方向もォ!空間も求められるゥ!イイねェイイねェさいk」プルルルル

    一方「…チッ。誰だこンなときによォ」ピッ

    気分のよさを遮られつい舌打ちがでる。彼の愛するベクトル数式の邪魔をされたと考えれば当たり前かもしれないが。仕方なしに思考を中断し携帯電話をとる。

    一方「もしもしィ?」

    そして、電話の向こうからは……。



    一方「――てめェか」

    620 = 618 :

    ??『やっほう第一位。わざわざ電話してあげたよ』

    一方「とりあえず元気みてェだな。声聞けて安心したわ、番外個体さンよォ?」

    番外『んーなんかねー。ミサカはそんなに体調がどうって訳じゃないんだけどさ。第三次製造計画だから他のミサカたちと調整の仕方とか違うんだって』

    一方「ふぅーン。まあ病院では大人しくしてるこったなァ。てめェじゃ無理だろォがな」

    番外『確かに病院ってのは暇だね。すること無いってホント退屈。アナタに悪戯してた方が100倍は楽しいねぇ』

    一方「ハッ。そいつはイイ考えだなァ。退院したらだぞ。一応入院中の身だしなァ」

    番外『ん?何?ミサカのこと心配してくれるの?さっすが第一位だよね。やっさしー☆』

    一方「あァ。もォお前ら姉妹には誰にも手を出させないからな」

    番外『…ミサカだけじゃないんだね』ボソッ

    一方「ん?どォかしたか?」

    番外『何でもないよ!』

    一方「?」

    621 = 618 :

    ケース2 垣根帝督の場合

    垣根「ただいまー」ガチャ

    定規「あら、おかえりなさい。早かったわね」

    垣根「ああ。今日は仕事が早く終わってな」

    定規「そう。じゃあご飯にする?お風呂にする?それt」

    垣根「ってオイ!何フツーに若妻やってんだよ!?」

    定規「あれ?こういう雰囲気はお嫌いかしら?」

    垣根「ったく、ガキのくせによぉ」ブツブツ

    定規「何よ!私はそんなに子どもじゃないわよ!?」プンプン

    垣根「はいはいそーですね。心理定規ちゃん?」

    定規「むぅー!」ムキィー

    垣根(そういうトコがなんだよ、ガキが)

    622 = 618 :

    定規「そういえば貴方、私のこといつも『心理定規』って呼ぶわよね?」

    垣根「ん?そりゃいつもそう呼んでるしな」

    定規「…呼び方を変えてみない?」

    垣根「は?」

    定規「だからさ、いちいち『心理定規』で呼ぶのは面倒じゃない?」

    垣根「つまり、あだ名で呼べってこと?」

    定規「平たく言えばそうね」

    垣根(最初からそう言えばいいのによ…。女ってのはどうしてみんなこうなんだ?)

    垣根「で?例えばどういうの?お前の好みとかもありそうだし」

    定規「うーん、そうねぇ…。今考えているのは2つあってね」

    垣根「ふむふむ」

    定規「1つ目は『こころちゃん』。これだと単純で呼びやすいし、『ちゃん』があって親しみが湧くわ」

    垣根「うんうん」

    定規「2つ目は『ハーたん』。こっちは可愛いのが特徴ね。『たん』という禁書新ジャンルを開拓できるわ」

    垣根「ほうほう」

    定規「さあ、どちらがお好み?」

    垣根「どっちも却下で」

    623 = 618 :

    定規「…え?」

    垣根「まあ当然だな」

    定規「は?なぜどうして?」

    垣根「いやそもそもよぉ。テメェは『心理定規』って書くけど読みは<メジャーハート>だろ?」

    垣根「だからさ、優先すべきは『心理』ではなく『定規』の方ってことだ!」

    定規「ガーン」

    垣根「さあどうする!?」

    定規「え?え?…メーたんって何か……。でもちゃんよりは…」ブツブツ

    垣根「…そんなお悩みの貴女にこの呼び名をプレゼント!」

    定規「え??」

    定規(帝督からのあだ名…いいじゃない!)wktk

    垣根「定規の『定』からとって……」

    定規「…ん?」

    垣根「お定<じょう>さんだ!」キリッ

    定規「」

    624 :

    歪みねぇwww

    625 = 618 :

    垣根「どーだ?なかなかジョークがきいてていいだろ?」ハッハッハッハ

    定規「…」

    垣根「ん?どうしたお定さん??」

    定規「…」ゴゴゴゴゴゴ

    垣根「心理定規さぁーん??」

    定規「…うふ」ブン

    垣根「おいィィィィ!無言でパイプ投げrべ!?」ガツン

    定規(…この恋は身の丈に合ってるのかしらね?)

    改めて自分の好きな少年を見て、ほんの少しだけ首を傾ける心理定規であった。

    626 :

    報われねぇ……
    と一瞬哀れに思ったが、所詮ていとくんに入れ込んじゃうような娘なら自業自得というものだろう

    627 :

    おさださん……

    628 = 618 :

    今回はここまで。次回から3日目に入っていきます。相変わらずほのぼのとちょいgdgdにやっていきます。
    沢山のレスありがとうございます。

    では、次回も今日明日中には来ます。また次回ノシ


    ※おまけよりもおまけ
    ??「私だけ??が外れていないんだよ!」←しばらく出演は無しです。

    ??「むぅー!とにかくお腹が減ったんだよ」←出番よりも飯をくれってか…?

    629 :

    ハーたん不遇だな、第五位がいなければこころん安定なんだが

    あと 定規「・・・」 って書き方だと さだのり に見えなくもない

    630 :

    >>629
    お前のせいでもう さだのり としか読めない

    631 :

    さwwだwwのwwりww

    怨むぞ>>629

    632 = 626 :

    定規

    さだのり ←今ココ

    さだちゃん

    さだ子

    ホラー

    633 :


    ハーたんカワイソス

    >>632
    ソコは「さっちん」「さっちゃん」「さーたん」だろjk

    634 :

    さっちんだと薄幸そうだな

    635 :

    さっちゃんから更にくだけて「サッチャー」なんてどうかなッ!

    636 :

    鉄の女だと……!?

    637 :

    心理定規さんは乙女なので

    アイゼンメイデン !?

    638 :

    それなら言動に刺が出ても無問題だな

    639 :

    >>1です。オレのくだらないギャグで心理定規さんが大変なことに…!?
    >>629 おい。さだのりって、おい。
    ではしばらくしたら投下します。レスありがとうございます。

    640 = 639 :

    ~3日目(水)~

    ーーー通学路ーーーーーーーーーーーー
    上条「ふわぁ~。今日もいい朝だなぁ」セノービ

    朝の空は青く澄み渡り、上条当麻の1日を祝福しているようだった。だがそんな大空の気遣いさえも裏切ってしまうのがこの男。
    マンションから出て5分ほどしかたっていないがもう10回ほど転んでいる。そのうち4回は階段でだ。相も変わらず不幸である。

    上条「まあ、そんなことは上条さんにしてみれば日常茶飯事ですがねー」

    ちなみに伝わりにくいが、今この高校生、<にちじょうちゃはんじ>と読んだのだが、そんなことは誰も気にしない。

    上条「…ん?あの娘は…?」

    いつも通る公園に、昨日とは違う人物が立っていた。金に輝く長髪を後ろへ優雅に巻き、カチューシャで留めたお嬢様らしい髪型。
    華麗でいてそれでなお幼さも残した顔立ち、立ち振る舞い。そして目が合った瞬間の眩しい笑顔。
    そう、心理掌握の姿がそこにはあった。

    心理「…あっ、おはようございます。上条さん」ペコリ

    上条「おう、おはよう。今日は心理掌握さんか」

    心理「今日は…というと?」

    上条「いや昨日は御坂と偶然朝会ってな。結構あるもんだよな、偶然って」ハハハ

    心理(…偶然なんかではありませんのよ。御坂も私も)

    上条「つか、昨日の朝見てたから知ってるよな?」ハンカチノ…

    心理「ええ。確認みたいなものですのよ」

    上条「ふーん。でも能力使っちゃえば、いちいち口頭で確認とらなくてもいいんじゃないか?」

    心理「そんな無闇に人の心を覗くことなんてしませんわ。それに…」

    上条「それに?」

    心理「貴方の心は読めませんからね」ニコッ

    心理(そこもまた素敵なところでございますがね)フフッ

    641 = 639 :

    上条「ああ。そういやそうか。テレパシーも通じなかったしな。不便な右手だなぁ」ヤレヤレ

    心理「当人からすればそういうものでございますかね…?」

    上条「まっ、そうだろ。あって良かったこともあるけど無い方がいいときも多いしな」ニギニギ

    心理(…やはり彼の中ではその右手には『不幸』というものが強く印象づけられているようですわね)

    心理「立ち話もどうかと思いますし、そろそろ行きましょうか?」

    上条「うん。そうしようか」スタスタ

    心理(彼のその意識を変えるには…フフフッ♪)スタスタ



    御坂「…先越された……!」ゼイゼイ

    部下「御坂様、お疲れさまです」スタッ

    御坂「アンタ、心理掌握のトコの…」

    部下「ええ。そうでございます」

    御坂「…アンタのご主人、あの馬鹿にご執心のようね」

    部下「上条様は馬鹿ではございませんっ!」プンスカ

    御坂「え?」

    部下「うっ…。コホン…御坂様も人のこと言えないのでは??」

    御坂「ぐっ…。そりゃそうかもしれないけどさ…」

    部下「ん?…随分と素直になられましたわね、御坂様?」

    御坂「? 何が?」

    部下(無意識でのこと…。つまり自然にということか。それはすなわち……)

    部下(…心理掌握様だけでなく、御坂様も成長している?)

    御坂「ちょろっとアンタ、どうしたの?」

    部下「いえ、成長期ってスゲーなと」

    御坂「?」

    642 = 639 :

    部下「それより御坂様、そろそろ行かなければ間に合わないのでは?」

    御坂「え?…あれ、もうこんな時間っ!?急がなきゃ!」タッタッタッタ

    部下「お気をつけてぇー」フリフリ

    御坂「…あっ。そうだ。あのさぁー!」トオーク

    部下「? どうかなさいましたかー!?」トオーク

    御坂「アイツに言っといてぇー!絶っっっ対負けないからってぇー!」アノーヒカーリーマーデ

    部下「(ズキッ…)了解しましたー!」トードイテー ホーシイー

    タッタッタッタッタ…

    部下「…わたくしは……」



    ーーー職員室ーーーーーーーーーーーー
    麦野「だーかーらー。アンタはこの書類にハンコをポンッと押せばいいんだよォ!」バンッ

    教頭「しかし、急にそんなこと言われても、無理なものは無理なんですよ!」

    麦野「あ〝ァ!?い・い・か・ら押せよ!」

    教頭「ひぃ!?校長ぉー!助けてぇ~」

    麦野「早く押してくれないかにゃーん?」



    結標「麦野さん、なんか機嫌よくないわね。どうしたのかしら?」

    一方「ありゃただ必死なだけだろォ。ほっとけ」

    垣根「一般人が危ねえぜ?第1位さんよぉ?」

    一方「ほっとけ」



    従順「いい加減にしなさいっ!」

    教頭「お、おぅ、君ぃ!私は信じていたよ!必ず助けてくれるって」ウルウル

    従順「早くハンコ押しなさい」キリッ

    教頭「」

    麦野「おっ、いいぞてめぇ。イイ仕事するじゃねえか」

    従順「いえ、私のすべては麦野様の為に」キリリッ

    教頭「」

    (なんか魔法名みたいだな)←ソース滞空回線

    644 = 639 :

    ~ホームルーム~

    美琴「じゃあ出席確認よー。上条くんいる?遅刻してない?」

    上条「なぜ名指しでオレを呼ぶんだ…?不幸だ…」

    美琴「へぇ~。遅刻せず来たんだ?上条くんが遅れずに来るなんて、どういうことかしらねぇー?」ゴゴゴゴゴ

    上条(あれ、怒ってらっしゃる!?)

    美琴「昨日は私と来て、今日は誰と来たんでしょうねー?」ビリビリッ

    小萌「ちょっ、御坂ちゃん!?電気!でんき!」

    上条(もしかして朝見られた!?ん?だとしたら…)

    上条「なんで怒ってるんだ?」

    美琴「!?」ドキッ

    上条「考えてみりゃそうだ。昨日お前と朝一緒に登校して、今日心理掌握さんと一緒に登校したけどな、
    お前が怒る要素なんてどこにもないぞ!」

    美琴「そ、そりゃあ…その……///」ウツムク

    上条「どういうこt…ん、どうした青ピ?」クルッ

    青ピ「カミやん、今墓穴掘ったで?」ポンッ

    上条「は?」

    645 = 639 :

    青ピ「昨日御坂先生で今日心理掌握ちゃんってどういうことやァ!?」

    ども「「「そうだ!」」」

    上条「いやどういうことって…そのままの意味だけど?」サラッ

    青ピ「ああ。成る程そういうこと…ってないわー!」

    上条「おぉ、まさかのノリツッコミ!?」

    青ピ「カミやん?覚悟はええかァ!?」ボキッボキッ

    ども「「「……」」」メキッムキッ

    土御門「ひゅー。よっ、色男!」

    上条「いやだから何故皆さんわたくしめの机に向かっているのか全く分からないというか筋肉隆々になった意味分からん
    というかてか土御門テメェ勝手に煽んじゃねえ!?」

    青ピ「カミやん[ピーーー]で!」

    ども「「「おおおおおおおお!!」」」ダダダダダ

    上条「このパターンこのスレで使い回されてる!もうやめよう、なぁ、もう戦いなんかやめよう!」キリッ

    青ピ「その根源が何言うとんねん!」ボコボコ

    土御門「古き良きネタがいいんだぜぃ!」フルボッコ←便乗した

    上条「ビバルチッ!アグエッ!」ボキッ、メキッ、ミシミシッ

    吹寄「男って…」ハァー

    小萌「み、みなさーん!?落ち着いてくださぁーい!御坂ちゃーん!?」

    美琴「だからぁ…あれはねぇ……そのぉ…////」ブツブツ

    小萌「御坂ちゃーん!?」

    646 = 639 :

    っとこんなトコで3日目の導入部分は終了。次から本編に入ります。
    相変わらず遅筆ですが、なんとかテンポよくやっていきたいと思います。
    次も今日明日のどちらかです。ではまたノシ

    648 :


    舞ってる

    649 :

    こころん本格参戦か。こころんの部下はどうすんだろ……

    650 :

    おk
    いつまでも待っている


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