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元スレP「アイマスジョーク集」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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951 = 943 :

「小鳥さん!また賭事やってるんですか?!あとまだ処女なんですか?!」
同僚のPはウンザリした態度で言った
「何言ってるんですか、もうキレイさっぱり足を洗いましたよ」
と、小鳥が返す
「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」
「本当ですよPさん、嘘だと思ったらわたしが賭事をやめたかどうか賭けますか? わたしの処女をかけますよ!!」

952 :

気づいたら900突破しとる
1000までがんばれ、おやすみ。

953 :

>>950
ニュアンスが違うのは気づいたがそういうことだったのか

954 = 945 :

P「お前たちの一番幸せなときって何だ?」

美希「おにぎりを食べてぐっすり眠れる時なの。」

律子「仕事がうまくはかどった時ですね。」

あずさ「運命の人に巡り合えた時でしょうか~」

小鳥「妄想している時」キリッ

「初対面の人に男に間違えられなかった時ですね・・・」

千早「インタビューの時、背中にマイクを向けられなかった時です・・・」

955 :

どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめるんですかのヮの モゥ!
どうして転んじゃってコーヒーこぼしても文句一つ言いませんかのヮの モゥ!
どうしてレッスンがうまくいかなくて八つ当たりしちゃっても怒りませんかのヮの モゥ!
どうして味付け間違えちゃったクッキーをそんなに美味しそうに食べられるんですかのヮの モゥ!
どうして仕事が来ないのは私の実力のせいなのにごめんな仕事取れなくてって謝りますかのヮの モゥ!
どうしてミスしたのは私なのにお前はいいからって言ってそんなに一生懸命頭を下げてまわってくれるんですかのヮの モゥ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますかのヮの モゥ!
どうして私が悪いのに言い合いになると先に謝るんですかのヮの モゥ!
どうして無理言ってるのは私なのに達成できないと全ての責任を背負いこもうとしますかのヮの モゥ!
どうしてあなただって忙しいのに差し入れなんてわざわざ持ってくるんですかのヮの モゥ!

956 = 955 :

どうして私なんかをかばって代わりにそんな大怪我するんですかのヮの モゥ!
俺なんかよりお前が無事でよかったってどういうことですかのヮの モゥ!
こっちの気持ちは無視ですかのヮの モゥ!
全身ボロボロなのにどうしてそんな風に笑えるんですかのヮの モゥ!
私の気持ちはどうしたらいいって言うんですかのヮの モゥ!
私なんかよりあなたの体の方が大事に決まってるじゃないですかのヮの モゥ!
そんなのは良いから自分の身体を大事にして下さいのヮの モゥ!
そして私たちのライブをちゃんと見に来てくださいのヮの モゥ!
あなたがいたから私頑張れたんですのヮの モゥ!
せっかくみんなの気持ちが一つになったのにあなたがいなくてどうするんですかのヮの モゥ!
私たちだけじゃ大事な何かが足りないんですよのヮの モゥ!

957 = 955 :

そしてあなたは、怪我した体を押してライブを見に来てくれましたね
私たち精一杯頑張りましたよのヮの モゥ!
今出来る最高のステージを披露しましたよのヮの モゥ!
これがプロデューサーさんが作り上げてきたものなんですよのヮの モゥ!
ちゃんと一番近くで見ていてくれましたかのヮの モゥ!
私たちすごく輝いていたでしょうのヮの モゥ!
いつまでもどこまでも私はあなたに感謝しているんですよのヮの モゥ!
本当にこれまでありがとうございますのヮの モゥ!

そして、これからも……ずっと、プロデュースよろしくお願いします。

958 = 943 :

小鳥さんが婚約指輪を買いにいった
「名前を彫って欲しいんです」
「どのようにお彫りしましょう?」
宝石商が尋ねると、
「そうですね。『Pさんへ愛を込めて 小鳥より』と彫ってください」
すると、宝石商は慣れた感じで言った
「悪いことは申しません、。『小鳥より愛を込めて』とだけになさいませ」

959 :

春香「千早ちゃん!パイズリですよ!パイズリ!」

千早「は、春香!?いきなり何を言いだすの?」

美希「ミキもねー千早さんのパイズリ見てみたいの」

千早「美希まで・・・大体、そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない」

やよい「うっうー!そんなことないですよー千早さん素敵ですから!」

千早「た、高槻さんがそういうなら・・・でもパイズリは胸が大k・・・///」

雪歩「大丈夫ですぅ。貧乳でチンチクリンな私にだってできたんですから」

千早「くっ・・・萩原さんは私より・・・くっ」

「大丈夫だぞー千早!自分だってできたんだし!」

一同「・・・」

「おい!自分、ぼっちじゃないぞ!」

千早「・・・わかったわよ・・・/// でも、Pも社長も竜宮小町のイベントで出かけているからバナナは今、事務所にはないわよ?」

「しょうがないなぁ~じゃあ、ボクのウインナーでやっていいよ!女は正直興味ないんだけど、千早のために我慢するよ!」

960 = 946 :

律子が小鳥のデスクを掃除していると,引き出しの中から多量のSMの薄い本が出てきた。めくってみると,小鳥はどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった律子は,プロデューサーが帰ってくると,その本を見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいんでしょうか?」

「うむ」プロデューサーが答えた。「あの人をを叩いちゃいけないことだけは確かだ」

961 :

とある響がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
響はハエを見せるために、事務所へ向かい、貴音の前で
ハエの芸を見せる事にした。

「はいさーい、貴音。このハエをみて!」

貴音はハエを見ると
「おっと、すみませんね響かっぷらあめんを食してたもので」

…とたたきつぶした。

962 :

竜宮小町のスローガン

(1)プロデューサーは常に正しい。
(2)プロデューサーが間違っていると思ったら(1)を見よ

963 :

>>957
見事!

964 = 961 :


その日は寝坊して起きたのに寝癖がひどく、イケメン同僚にふざけて
「ねぐせがひどいから今日は事務所にいけませーんピヨピヨv(^ω^*)」といちゃこらメールを送った。
しばらく返信が来なかったので、おかしいと思い送信済みメールを見てみた。

ねぐせがねぐそになっていた。
ストロングなそれを想像して涙が出た。

965 :

まさかここまでスレが伸びるとは

966 = 945 :

P「765プロのアイドルをモデルにしたジョークが出来たんですよ!」

社長「そのジョークは面白いのかね?」

P「そうですよ!」

社長「じゃあまだ聞いてないな。」

967 = 946 :

やよい「プロデューサー、私が大人の女になるにはあとどのくらい時間がかかるんでしょうか」

P「ひとつきで十分さ」

968 = 945 :

Q.千早に下手に歌わせ、春香に上手く歌わせる方法とは?

A.曲の音程をズラす。

969 :

>>967
うっうー

970 = 943 :

「はい、レッスンルーム使用代9万円いただくよ」
「何だって?看板には1人一日1万円って書いてあるじゃないか!」
「確かに9万円の内1万はあんたが預けたアイドルのルーム使用代だよ。
残りの8万円は、そのアイドルが昼飯に注文したラーメンの代金だよ」

972 :

>>957
死ぬかと思った

973 = 961 :


ライブの目玉であるライオン使いのショーが始まった。
豊かな胸に陽焼けした健康的な肌。大きな目がキラキラと輝くものすごい美少女。
彼女がムチを打つと獰猛なライオンも子羊のようにおとなしくなって
彼女のかわいらしい舌の上にのせた角砂糖をなめる。
観客はみな感心して眺めていたが、ただ一人、叫んだ男がいる。

「あんなこと、オレだってできる」
ざわめく事務所。すると社長が怒って
「じゃあ、プロデューサー。ここへ来てひとつ試しにやってもらおうじゃないか」
するとそのP。
「よし!それじゃぁ、ライオンを檻にしまってくれ。そうしたら
オレがライオンと同じことをやって見せるから」

974 :

もう少し

975 :

おいおい1000いくのかよ

976 :

1000なんていくわけないじゃないですか


処女を賭けてもいいですよ!

977 :

朝、出勤したら事務所一階に穴が開いていた。
雪歩が掘ったんだろうとPは穴にむかって「おーでてこーい」と叫んだ。
反応はなかった。覗いた拍子に胸ポケットからペンが落ちてしまった。
午後出社した雪歩は自分が掘った穴じゃないと言った。
相当深いらしく、埋めるのも面倒なので柵で囲って放置していた。
事務所の人々は自分に不都合な物をその穴に投げ捨てた。
春香は、割ってしまった千早のお気に入りのCDを
千早は、食べれなくしてしまったやよいのもやしを
やよいは、汚してしまった伊織のウサギの衣装を
伊織は、壊してしまった真美のPSPを
真美は、セーブデータを消してしまった亜美のソフトを
亜美は、破ってしまった真のお気に入りのふりふりスカートを
真は、床に散らかしてしまった雪歩の高級茶葉を
雪歩は、割ってしまった貴音のマイ丼を
貴音は、食べてしまった響分の弁当のケースを
響は、飲んでしまったあずさのお酒の空き瓶を
あずさは、壊してしまった律子のスペア眼鏡を
律子は、燃やしてしまった小鳥のプレミアの同人誌を
小鳥は、割ってしまった社長室の高価な花瓶を
社長は、社員の給与を横領していた機密の帳簿を
Pは、引き裂いてしまった春香のリボンを
各々が知らん顔を決め込んでいたある日、
定例集会で全員が集まったとき、春香は天井から「おーいでてこーい」という声を聞いた。
周りは気付かず、空耳かと前を向いた春香の後ろからペンが落ちてきた。

978 = 976 :

>>977
星新一かよ

979 = 974 :

響と美希がたるき亭で食事をしていた。
すると突然、響が悲しい声で言った。
「かわいそうに、小鳥が死んでいるぞ。」
それを聞いた美希は、天井を見上げて言った。
「えっ、天井が邪魔で見えないのー!」

980 :

一昨日このスレ見たときには1000行くなんて思わなかったのに

982 = 974 :

医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。

「おいくつですか?」
「もうすぐ73になります」
「ならんでしょうな」

983 :

>>982
素晴らしい

984 :

>>1000だったら絶対に働く

985 :

>>1
>>2
>>3
>>10
>>40
>>128
>>256
>>512
>>444
>>387
>>25

986 = 962 :

こないだの朝、事務所の外でビヨビヨと五月蠅いもんだから外に出たら、
真美が半泣きで防犯ベルを握ってる。
防犯ベル!?

 P「真美!どうしたんだ?」
真美「転んだ時に、立木にチェーンがひっかかって、キーが外れちゃったんだよ→」
 P「キーは?」
真美「そのまま排水溝へ…」
しようがないので、六角工具やドライバーを使って防犯ベルを分解、
音を止めてあげた。近所迷惑だしね。
気が付くと、音に気づいた近所の住人が何人も周りに。

半泣きでへたり込んでる女子中学生の側で、
躍起になって防犯ベルを分解してる男。

道の向こうから近づいてくる赤色灯…

987 = 985 :

1000鳥合戦いくぞ

988 = 985 :

うんこぶりぶり

989 = 946 :

>>1000なら全部実話

990 = 976 :

>>982
なるぼとな

991 = 985 :

ちんちんしゅっしゅっ

992 :

>>963
あんがと、もうちょい長くしたかったけどあれが限界

993 = 992 :

>>1000なら春香はPの嫁!

994 :

面白いスレだった
書いてた人みんな乙

995 :

完走?

996 :

>>1000なら全員好きなアイドルと夢で会える

997 :

真美の隣に亜美がいない時、彼は真美を名前では呼ばなかった。

998 = 985 :

プロデューサーさん今度はパチスロですよパチスロ

1000 = 994 :

春香と結婚したい


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