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    元スレP「アイドルをレ○プする」

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    1 :

    よし

    3 :

    きたい

    5 = 3 :

    ふぅ…

    6 = 1 :

    P(アイドルに無理矢理やりてえな)

    P(とりあえず春香にするか。)

    7 :

    春香はいらないから早く小鳥さん

    8 = 1 :

    春香「なにかようですか?プロデューサーさん」

    P「あ、あぁちょっとな。今日の営業が終わったら俺の家で飯でも食わないか?」

    春香「いいんですか?!嬉しいです!ありがとうございます!」

    春香はそういうと笑顔で他の子達の元へと向かった  ズデーン

    9 :

    閉経ババ鳥の方がいらねえよ
    はるるんは高校生じゃねえか

    10 :

    ガサ入れ

    11 = 10 :

    いきなり喧嘩すんなよ

    12 :

    真ちゃんはよ

    13 = 1 :

    千早「春香、どうしたの?そんなに嬉しそうな顔して」

    春香「えへへ、実はね。プロデューサーさんの家にお呼ばれしたの!」

    春香「2人でご飯を食べないか?俺の家でって!」

    千早「危ないわ。いくらプロデューサーといえ、男の人と2人でしかも家でなんて」

    春香「大丈夫だよ。プロデューサーさんはそんな人じゃないもん」

    千早「ま、そうね・・・」

    14 :

    どっちもいるでFA

    15 = 1 :

    伊織「どうしたのよ春香。そんな顔して」

    春香「え?なんか変な顔してたかな?」

    伊織「じゃなくて、すっごい笑顔だから・・・」

    春香「エヘヘ、実はね、プロデューサーさんにおうちにお呼ばれされたの!」

    春香「2人でご飯を食べないか?って」

    伊織「え?!私を呼ばないで春香を?!」

    春香「エヘヘ」

    伊織「文句言ってやるんだから!」

    16 :

    ちくしょう俺の春香さんになんてことを




    おい>>8寒いんだから早くしろ!!

    17 = 1 :

    雪歩「春香ちゃん、すごい幸せそう」

    春香「そ、そうかなぁ」

    雪歩「きっとなにかいいことがあったんだね。うらやましいですぅ」

    春香「エヘヘ実はね、~~~~~」

    雪歩「ええ!春香ちゃん、男の人と2人きりはまずいよぅ」

    春香「大丈夫だよ!プロデューサーさんだから」

    雪歩「そう・・・だよね!」

    18 = 14 :

    みんなに言いふらしまくりワロタ

    20 = 1 :

    仕事終わり

    P「春香!乗ってけよ!」

    春香「はい!ありがとうございます!」

    P「いや、いいって、1人で食べるよりはマシだから」

    21 = 1 :

    P(やばいな。これから春香にすること考えたら勃ってきちまった)

    春香(プロデューサーさんのパンツ・・・すっごい盛り上がってる・・・)

    春香(これが、保健の授業でいってたやうかなぁ・・・)

    春香(あれ?確か男性がこの現象が起きる時は・・・)

    春香(なんだっけ?)

    22 :

    やめろ

    23 = 1 :

    P(おいおい、春香がチラチラ俺の   をみてくる)

    P(まずいな、パンツに引っかかって盛り上がってしまっている)

    (ごまかさなくては)

    24 = 1 :

    飽きてきた

    25 :

    ぶっ殺されてえか?あん?

    26 = 14 :

    お前ここからがいいところじゃないのか

    27 = 1 :

    おけ

    28 = 1 :

    「は、春香、最近どうだ?」

    春香「ハイ!あぁえっとそうですね。じゅ、順調ですよハハハ・・・」

    (これは、気が付いてるな・・・恥ずかしい///)

    「ま、上がって」

    春香「は、ハイ 」ドキドキ

    29 = 1 :

    それから俺は春香と2人で料理を作り、ご飯を食べた

    終始俺の勃起は止まらなかったが

    「ごちそうさまでした」

    春香「おいしかったですね!」

    31 = 1 :

    「あぁ・・・」

    春香「大丈夫ですか?プロデューサーさん・・?」

    (いまだな)

    春香「キャッ」

    俺は春香の身体に後ろから抱きつきベットに投げる

    34 :

    ち……チセツ…

    35 = 1 :

    春香はベットの上に倒れ、こっちを驚いた顔でみてくる

    (うおっ我慢できねえ)

    俺は春香の上にまたがり左手一本で春香の両腕を抑えた

    細い腕と女の子の力じゃ振り払えない

    37 = 1 :

    春香「痛い!ヤメテくださいプロデューサーさん!」

    「春香!我慢できない!」

    俺はそう言うと嫌がる春香のスカートを右手でめくりあげた

    (白か)

    38 :

    ほう…

    40 = 1 :

    春香「やめてくださいよぅ!プロデューサーさんはそんな人じゃないです!」

    「男はみなこうなんだよ!」

    俺はポケットに入れていたおもちゃの手錠で春香の両腕を締め付けベットにくくりつけた

    春香「はなして!」

    「あぁ、可愛い!嫌がる女の子に無理矢理するのが夢だったんだ!」

    「初めてがお前なんて俺は感動だよ!」

    42 = 1 :

    春香「駄目ですよ!私は、結婚してから初めてするんです!」

    「もう遅い」

    俺は春香の両足を広げて顔をパンツにうずくめた

    春香「クゥン・・・ヤメテ!プロデューサーさん!」

    春香の割れ目になぞってパンツの上から舐めまわす

    43 :

    出来るならいおりんみたいなツンキャラが良いのだが・・・
    まぁここは春香さんで我慢しとこう

    44 = 36 :

    いいぞいいぞ

    45 = 1 :

    「あぁ、いい匂い!いい味!JKは最高だな」

    春香「おかしいですよ!まだ許してッアッ あげますからっヤメテください!」

    俺は舐めるのをやめ春香の上にまたがり服をビリビリに破いたあと

    ブラジャーを上にずらして乳首を舐めた

    春香「くぅぅ・・・プ、プロデュッ」

    47 = 10 :

    プ、プロデュッ

    なぜか笑ってしまった

    48 = 1 :

    P「いい味してるな、春香」

    春香「キモイキモイ!!」

    P「?!」

    49 = 1 :

    P(春香がこんな事を言うなんて、俺は・・・俺は・・・最高に興奮している!)

    P「春香・・・」

    俺は春香に乗りながら言った

    春香「キモイですよプロデューサーさん!」

    50 = 1 :

    P「もっと・・・」

    春香「え?」

    P「もっと俺を罵ってくれ!」

    春香「ええ?!」

    それから俺は春香の手錠を外した


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