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    元スレP「アイマスジョーク集」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    馬鹿で貧乏で一番可愛いやよい

    252 :

    >>245
    それがいいんじゃないか。
    下手な自作より面白い

    253 = 181 :

    アイドルとプロデューサー達が、2つに別れて雪合戦をしていた
    最初はぶつけあうのに夢中になっていたがいつしか玉避けの壁から出ず、千日手の様相をみせている
    そこで真美が何かを思いついたように叫んだ

    真美「……あっ、ゆきぴょーん! 後ろに犬がいるよ!」

    雪歩「えっ、どこどこ!?」

    慌てて陣地から飛び出した雪歩は真美達からの雪玉を食らった

    P「な、なんてやつだ……こうなったらこっちも同じ手を……律子!」

    律子「この間のキャバクラなら経費では落ちませんよー!」

    P「そんなとこなんていってな……うわぁ!?」

    プロデューサーは陣地から叩き出され14の雪玉に倒れた

    254 = 139 :

    まだ続いてたか

    255 :

    支援は紳士のつとめ

    256 = 63 :

    美希が母親に処女を失ったと告白した。
    「なぜそんなことになったの?」
    「大変だったの~」
    美希は言った
    「友達が3人がかりで彼を押さえつけてくれたの」

    257 = 139 :

    真面目な765プロのプロデューサーは、眠っている星井美希にスタジオに行くから起きろと起こした。寝ている星井美希はタカビーな感じのブロンド
    「そろそろ行くぞ」
    「ヤ!プロデューサーってなんていいかげんなの!大体、言ってることに一貫性がなさすぎるの。昨日は頼むから黙ってってくれって言った癖に、今日はスタジオでおしゃべりしろだなんて!」

    258 = 139 :

    日高愛が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。
    「こんにちは~、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
    図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。

    すると日高愛は元気な声で「あっ、すみません、間違えました!」こう叫んだ。

    259 = 63 :

    Pの月給明細を見て一言
    伊織「へー、あんたの会社って日給なのね」

    260 :

    >>258 愛ちゃんなら仕方ないな

    261 = 248 :

    >>259
    同じ会社だろwww


    ってあえて突っ込む

    262 = 139 :

    美希と響と貴音が散歩していると、道端に壺が落ちていた。
    壺をこすると中から魔人が出てきて、「あなたたちの望みを叶えよう」と言った。

    魔人「(響に向かって)あなたの望みは?」
    「沖縄に帰りたいさー」
    魔人「わかった、望みを叶えよう。(貴音に向かって)あなたの望みは?」
    貴音「わたくし、くにに戻りたく思います…」
    魔人「よし、叶えよう。(美希に向かって)で、あなたは?」
    白人「え? 響と貴音がいなくなるの? じゃあ、ハニー!」

    263 = 63 :

    美希「もう8時半なの。8時からずっとハニーを待ってるのに」
    小鳥「プロデューサーさんとは何時に会う事になっているの?」
    美希「6時なの」

    264 = 15 :

    漫画雑誌について

    春香「面白い話ないかなー?」
    律子「こんな事起こるわけないわ」
    「これボクの力で破れるかな?」

    265 = 239 :

    ブロンドのジョークはすべて美希に置き換えてればいいという風潮

    266 = 248 :

    >>265
    マジあふぅだね

    267 :

    >>2626
    これって、Pにいなくなって欲しいってことか?

    268 = 15 :

    亜美「いおりん、クイズだよ!」

    1、2、3、5、6、9、11、□、18

    □に入る数字を答えはな~んだ

    伊織「……わかんないわ、答えはなに?」

    亜美「んっふっふ~、正解は15!」

    亜美「これはさっき亜美の頭に浮かんだ数字を小さい順にならべたものだよ」

    伊織「ちょっと面白かったけど死になさい!」

    269 = 267 :

    これは酷い安価ミス・・・
    >>262

    270 :

    >>130を真スレに転載したの誰だ

    271 = 239 :

    Q.頭の切れる星井美希とUFOの共通点は?
    A.聞いたことはあっても絶対に目撃できない。

    272 = 248 :

    >>270
    俺だ

    273 = 139 :

    美希と貴音と響が天国の門にたどり着き、順番に審査を受けた。
     天使は三人に向かって言った。
    「天国はあなた方を迎え入れるでしょう。ただし、そのためには簡単な質問に
    答えられなければなりません」
     そして初めに美希に問題を出した。
    「南極にいるヨチヨチ歩く鳥の名前を言ってください」
    「ペンギンなの」
     美希は天国に受け入れられた。天使は二番目の貴音に質問した。
    「“月”のスペルを言ってください」
    「M・O・O・N」です。
     二番目の貴音も天国に受け入れられた。天使は一人残っている響に問題を出した。
    「フェルマーの最終定理を5分で解いてみな」

    274 :

    >>257
    やっぱりブロンドはバカ扱いになるなぁ

    275 = 26 :

    >>273
    悪魔じゃないか

    276 = 239 :

    高木社長と音無小鳥が墓場を通りかかると、ある墓石にこう書かれていた。
    "黒井崇男 誠実なるプロデューサー ここに眠る"

    それを読んだ高木社長はこう言った。
    「観たまえ音無君、ひとつの墓に二人の人間が眠っているよ」

    277 :

    「如月千早みたいにカットしてください」

    美容師「わかりました」

    「ふぅ…」

    美容師「あおいぃぃぃ?!!とりひぃいーー!!」

    278 = 139 :

    「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
    東京発の混んだ飛行機の中で、無個性な女性の乗客が叫んだ。
    「何かありましたか?」
    「わからないんですか?動物臭い人なんかの隣には座りたくないんです!こんな人迷惑ですよ」
    女性の隣では、我那覇響が憮然とした顔で座っている。
    「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
    乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
    しばらくして乗務員が戻って来た。
    「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
    へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
    でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

    周囲の乗客は、にこやかに我那覇響を見送った。

    280 = 239 :

    あるところに3人の萩原雪歩がいた。
    彼女達の仕事は木を植えること。
    1人目の雪歩が穴を掘り、二人目の雪歩が木を差込み、3人目の雪歩が穴を埋める。
    彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

    ある日菊池真が通りかかると、雪歩は二人しかいなかった。
    片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
    どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
    「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

    「今日は2人目の雪歩がお休みなんですぅ」

    281 = 239 :

    あるところに2人の萩原雪歩がいた。
    彼女達の仕事は木を植えること。
    1人目の雪歩が穴を掘り、二人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
    彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

    ある日菊池真が通りかかると、雪歩は二人しかいなかった。
    片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
    どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
    「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

    「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



    ダブルゆきぽとしてはこっちのが正しいかな

    282 = 239 :

    あるところに2人の萩原雪歩がいた。
    彼女達の仕事は木を植えること。
    1人目の雪歩が穴を掘り、2人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
    彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

    ある日菊池真が通りかかると、雪歩は1人しかいなかった。
    片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
    どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
    「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

    「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



    訂正

    283 = 239 :

    あるところに2人の萩原雪歩がいた。
    彼女達の仕事は木を植えること。
    1人目の雪歩が穴を掘り、2人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
    彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

    ある日菊池真が通りかかると、雪歩は1人しかいなかった。
    自ら穴を掘りすぐさまその穴を埋め、の作業を繰り返している。
    どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
    「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

    「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



    だめだこれで完成

    285 = 181 :

    おちつきたまへ

    287 = 139 :

    やよい「私はトップアイドルになりたいな
    小鳥さんはなにになりたいんですか?
    小鳥「私ももう2×歳だから、なんにもなりたくないわ」
    やよい「ふうん・・・じゃ、どんな結婚式にしたいですか?」

    288 = 239 :

    Q.3Pセックスをするのに何人の音無小鳥が必要か?
    A.1人。残りの2人は彼女の頭の中にいる。

    289 = 270 :

    >>283
    そこまで訂正しといて菊「池」のままってどういうことですかー

    290 = 239 :

    我那覇響が街でワニを拾った。困った響は事務所の秋月律子に電話して相談した。

    「ねえ律子、ワニを拾ったんだけど、どうしたらいいかなあ?」

    「そんなの動物園にでも連れて行けばいいでしょう」

    翌日、律子は響がワニを連れて歩いているのを見かけた。

    「ねえ響、昨日は動物園に連れて行かなかったの?」

    すると響が答えた。

    「うん!行ったよ。だから今日はワニ子を遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」  

    291 :

    好きなモノを叫んで飛び込むとそれでいっぱいになるという魔法のプールがあった

    やよい「もやし!」と叫んで飛び込んだ
    そうするとプールはもやしでいっぱいになった

    貴音「ラーメン!」と叫んで飛び込んだ
    そうするとプールはラーメンでいっぱいになった

    春香があれこれ考えようやく決まり走り出したが何も無いところでつまずいてしまい
    「痛っ!」と叫びながらプールに飛びこんだ
    そうするとプールに千早が現れた

    それを見た美希が「ハニー!」と叫んで飛び込んだ

    293 = 139 :

    講義始まるので終わる
    他の人頑張って

    294 = 151 :

    「ルルドの泉って知ってるか?」
    小鳥「ええ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉ですよね?」
    「そうさ。それでな、竜宮小町がルルドの泉に行ったんだよ」
    小鳥「はい」
    「亜美と真美が久しぶりのライブで疲れた律子を静かに泉に浸からせたんだ」
    小鳥「うんうん」
    「そして泉から引き上げたらどうなったと思う?」
    小鳥「律子さんが元気になったんでしょう?」
    「違うよ。律子のメガネが新品になったのさ」

    295 = 291 :

    >>292
    そろそろグロッグでも足りなくなるんじゃね?

    296 = 239 :

    事務所でアイドルの我那覇響が1人うつむいていた。
    悩み事がある様子を見て、隣に座った律子が尋ねた。
    「どうしたの響、何か悩み事?」
    響は答えた。
    「実は自分…つい出来心で家族とエッチなことしちゃったんだ」
    律子は驚いたが落ち着いて言った。
    「家族とそういう関係になる人もいないわけじゃないわ。あなたの気持ちを大事にしなさい」
    しかし響は首を横に振ってから言った。

    「今の家には動物達しか家族がいないんだぞ………」

    297 = 26 :

    >>295
    マシンガンが必要だな

    298 = 239 :

    ある夜、プロデューサーが歓楽街を歩いていると、ポン引きが声をかけてきた。
    ポン引き「きれいどころ揃ってるよ?4万円だよ?」
    P「4万?高すぎる。せめて1万にまけろ」
    そんな押し問答が続いたのだが、結局商談は成立せず。
    プロデューサーはそのまま去っていった。

    後日、プロデューサーが事務員とと一緒に夜の歓楽街を歩いていると、いつかのポン引きが現れ、
    ニヤニヤしながらこう言った。

    「どうだい旦那、1万じゃロクなのいないのわかったろう?」

    事務員は泣いた。

    299 :

    小鳥さんは可愛いよ!

    300 = 240 :

    >>292
    最近はminimiでも足りなくなってきそうだよね


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