元スレP「アイマスジョーク集」

みんなの評価 : ★★★×4
201 = 188 :
酒場でとあるプロデューサーが深酒をしていた。
悩み事がある様子を見て、隣に座った男が尋ねた。
「あなた、何か悩み事でも?」
Pは答えた。
「実は私はプロデューサーなのですが…つい出来心で担当アイドルとセックスをしてしまったのです」
男はニヤリと笑って言った。
「アイドルと寝た男なんて数え切れないほどいるさ。うらやましいくらいだね」
しかしプロデューサーは首を横に振ってから言った。
「しかし相手はゲームの中なんです…」
202 :
ネタ多いなww
203 :
春香さん黒いのばっかやないか
いいぞもっとやれ
204 = 145 :
961プロの手の者が、876プロに妨害工作を試みようと、イベントの音響担当を買収したことがある。
彼は日高愛のMC中に、なんと彼女のスピーカーのスイッチをOFFにしてしまったのだ。
しかしイベントにはさしたる変化なく、滞りなく進んだ。
彼はすぐに電気系統の不具合を疑ったが、すぐにそれが間違だと気付いた。
日高は元々、マイクのスイッチを入れ忘れていたのだ。
205 :
>>87が秀逸すぎる
206 = 188 :
その日765プロのアイドルたちは暇だった
春香は疲れていたので眠りたかったが伊織は相手が自分より愚かなのではないか、
とみくびって、あるゲームを持ちかけた。
伊織「私が春香に問題を出す。春香が答えられなかったら私に500円払うの。」
春香はちらりと律子を一瞥し、ため息をついた。
伊織「わかった、わかったわよ。じゃあこうしましょう。春香も私に問題を出しなさい。
私が答えられなかったら春香に5000円払うわ。」
春香は渋々肯いた。
伊織「じゃあ私からね。地球から月までの距離は?」
春香は伊織に500円渡した。
今度は春香の番だ。
春香「山に登るときは3本足。降りるときは4本足の動物は?」
伊織は2時間ほど考えて悔しさと怒りに打ち震えながら春香に5000円渡した。
伊織「で、答えはいったい何なのよ!?」
春香は黙って500円を渡した。
207 = 47 :
美希がいつもPにベタベタしていたので、春香が止めるように言ったが美希は頑として聞かなかった。
押し問答の末、春香がある提案をした。
春香「ねえ美希、ここは一つ、アイルランドスタイルで決着を付けようじゃない」
美希「それはどういう方法なの?」
春香「なぁに、女の我慢強さを比べる勝負よ。順番に相手の顔面を思い切りビンタして、先に “参った” と言った方の負けって寸法よ」
美希「わかったの。じゃあミキから行くの」
そう言うと美希は春香の顔面を力任せに張り倒した。春香はもんどり打って床の上に倒れて転がり回ったが、決して「参った」とは言わなかった。
数分後、春香がやっとの思いで立ち上がると、美希が言った。
「参ったの」
208 = 188 :
天国に無個性な女性がたどり着いた。門番の天使は女性の記録をざっと調べ、困った顔で言った。
「あなたは天国に入るほどの善行もしていませんが、地獄へ行くほどの悪行もしていませんね」
「はあ」
「何か、生前に善いことをされませんでしたか?」
すると女性は誇らしげに答えた。
「一度だけ、親友を助けたことがあります」
「ほう」
「私が事務所に行くと、私の親友がプロデューサーに襲われて困っていたんです」
「それで?」
「私はそのまま歩み寄って、千早ちゃんから手を離せ!この愚民!と言ってやったのです」
すると天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。
「それは勇気ある行動ですね。いつ頃の話ですか?」
「ええと、つい5分ほど前ですね」
209 = 181 :
伊織が道ばたで雑草を食べているやよいを見つけた。
伊織「何でやよいは草なんか食べてるの?」
やよい「お金が無くて食べ物が買えないんです……」
伊織「まったく、相談しなさいよ……家に来なさい、ご馳走するわ」
やよい「ありがとうございます……家でお腹を空かせているみんなも連れて行っていいですか?」
伊織「連れて来なさい。問題ないわ」
やよい「でも、大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないですか?」
伊織「気にしなくていいの。うちの庭は草が多いから」
210 = 188 :
やよいが、事務所にきて小鳥に言った。
「うっうー、音無さん! 今日、私500円もらっちゃいました!」
「あら、どうして?」
「あのですね、駅の階段を上ってたら、オジサンがくれたんです!」
「分かったわ。」
小鳥は困ったような顔をして言った。
「そのオジサンの目的は、あなたの下着を見ることだったみたいね。」
「だから、今度から気を付けないと駄目よ。」
「はーい。」
次の日、やよいは事務所につくと、小鳥に言った。
「ねえ、音無さん。今度は1万円もらっちゃいましたぁ!」
「まあ、昨日あれだけ言ったのに、またやったの?」
「そのオジサンは、あなたの下着を見たがっているだけなのよ!」
怒っている小鳥に、やよいは首を振りながら答えた。
「ううん、私見せてないですよぉ!」
「うっうー。だって、下着、着けないですから。」
211 = 188 :
天海春香がある日変装して町に出て通行人に尋ねた。
「正直春香ってどうよ?」
通行人は青い顔になって春香を自分の家に案内し、厳重に閉ざされた地下室に連れ込み、誰にも聞かれないのを確認して言った。
「実は俺、春香のファンなんだ。」
212 = 181 :
>>204が好きだな
213 = 188 :
765プロのアイドルたちが、飴玉に群がるアリを見つけた
やよいは、巣穴を探し始めた
伊織は、自慢げに右足で踏みつぶした
律子は、アリの列に水をかけた
雪歩は、皿に飴を乗せてやった
真は、近くを歩いていた雪歩に愛をささやいた
千早は、飴を捨てたのは誰?と叫んだ
春香は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた
響は、飴玉でサッカーを始めた
亜美真美は、アリの数を数え始めた
貴音は、アリと話始めた
美希は、その辺で寝始めた
あずさは、アリの行列を追って北極にたどり着いた
214 = 122 :
律子「このパソコン最新型じゃないですか。高かったでしょう?」
P「いや、タダだったよ」
律子「なんでです?」
P「小鳥さんの家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」
215 :
>>213
春香はどゆこと?
216 = 188 :
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた
千早「春香はなぜ死んだの?」
春香「凍死よ」
千早「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
春香「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところで千早ちゃんは?」
千早「心臓麻痺だったわ。プロデューサーが浮気してると思って突然家に行ってみたの。ベッドルームにはプロデューサーがいたわ。でも女はいなかった。
女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
すると突然心臓麻痺になったのよ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
春香「皮肉なものね」
千早「なにが?」
春香「千早ちゃんが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
217 = 188 :
>>213
ソビエト的思考
要は腹黒
218 :
美希の容姿、性格、思考が完全にアメジョのブロンドな件
219 = 188 :
ある日プロデューサーが、アイドルたちに質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
雪歩が答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいて、そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思いますぅ」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、プロデューサーが答えた。
今度は響が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子供が乗っていて、崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思うさー」
「残念だけど、それは、"大きな損失" って言うんだ」、プロデューサーが答えた。
事務所は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
プロデューサーが言う、「どうした、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのか?」
ついに春香が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「プロオデューサーさん一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、プロデューサーは顔をニコニコさせた。「すごいよ、春香。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったんだ?」
春香は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
220 :
>>218
俺も全アイドルブロンドは馬鹿ではない大会でジョーク作ろうと思ったんだが、思ったほど金髪いなかった
221 = 188 :
キサラギ千早が、死の床に横たわっていた。
余命数時間しかない彼女は、突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼女は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。
最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、天海春香がチョコレートクッキーを焼いていた。
つまみ食いをしようと手を伸ばすと、春香が手にした木製スプーンで手の甲をピシャっと叩かれた。
「取っちゃダメじゃない!」彼女は言った。「葬式用なんだから!」
222 = 195 :
ある日刑務所から脱獄した凶悪な囚人が765プロを占拠した 彼は下卑た笑みを浮かべながら事務員から何かを聞きだし探し物を始めた
P「小鳥さん、奴の要求はなんでも叶えてやってください。もし奴がヤりたいといったら抱かれて悦んでいる振りをしてください
こんなことを頼むのは心苦しいですが事務所のみんなの安全のためです」
小鳥「プロデューサーさんのその言葉を聞いて安心しました。アイツさっき私に『そこの眼鏡いいケツしてやがるな。ところでワセリンか何かあるかい?』って聞いたんです」
223 = 188 :
春香「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってる?」
千早「女性ファンが多い真じゃないの?」
春香「それが、プロデューサーさんなんだ」
千早「表舞台に出ることもないプロデューサーなぜ??」
春香「糖尿病だからだって」
224 = 188 :
そろそろ大学行ってくる じゃあの
226 :
いてらー
228 :
面白いの多いんだけど万能が追いつかない
>>204まめタンクェ…
229 = 195 :
黒井社長が星井美希と賭けをした
黒井「このトランプの一番上の札を当てられたらお前の勝ち、外したら負け、引退してもらう!」
美希「わかったの!美希が勝ったらハニー達に今までのこと謝ってもらうからね!ハートのAなの!」
一番上の札は見事ハートのA。黒井社長が土下座する運びとなった。その後プロデューサーは美希に聞いた。
P「勝ったからいいようなもののなんであんな不利な賭けを受けたんだ?」
美希「不利?なんで?勝負は勝つか負けるかの2分の1なの」
230 :
>>229
流石本妻
231 :
>>229
美希かっけーな 馬鹿だけど
232 = 181 :
律子「美希、たとえばあなたがおにぎりを3つもってたとしましょう」
美希「うん」
律子「さらにあずささんが2つおにぎりをくれました」
美希「嬉しいの!」
律子「で、私が1つちょうだいっていったらあなたの手元には何個残ってる?」
美希「1個も残ってないの」
233 :
>>229
かっこよすぎワロタ
234 = 195 :
響とハム蔵が遊んでいるところにプロデューサーがやって来た
「いいペットだな。どこで手にいれたんだ?」
「沖縄さ」
ハム蔵が答えた
236 :
コピペ改変ばっかだな
アイマスでやる意味はない
237 :
238 = 151 :
>>236
えっ
239 :
ある時、プロデューサーさんが事務所にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
小鳥さんがは朝寝坊をして遅くなってしまった。
するとプロデューサーさんがこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんですか?」
小鳥さんは答えた。
「昨日夜遅くまで仕事の書類を整理してて…」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、小鳥さんの顔をひっぱたいた。
プロデューサーさんは言った。
「いいですか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくんです。さあ、正直に言ってください」
そしてプロデューサーさんがもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんですか?」
小鳥さんは本当のことを言うことにしたようだ。
「漫画を描いてたんです」
プロデューサーさんはさらに聞いた。
「なんのお話です?」
「友情の物語を」
これに反応して、ロボットがまた小鳥さんの顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…プロデューサーさん。実を言うと『社長×黒井社長』っていうお話を描いてたんです」
「何て低俗な漫画を描いてるんですか、恥を知ってください!いいですか、俺はアイドル達のいる事務所でそんなみだらなことをしたことは
一度もありません!」
するとロボットはきつい一発をプロデューサーさんに食らわせた。
それを聞いていた律子さんが、給湯室から顔を覗かせるとこう言った。
「もう、朝っぱらからそんな話しないで下さい。気分が悪くなります」
律子さんも顔をひっぱたかれた。
240 :
>>237
なぜ500円玉を取ったらおしまいなのか…と思ったが
ああ、そういうことか…
早く1000円札と万札になるといいな
242 = 239 :
『プロデューサーやめて下さい、そんなトコ舐めちゃダメです、そこはおしっこするところなのに…』
泣きながら懇願するやよいをよそに、俺は便器を舐め続けた。
243 :
>>229
馬鹿だが男前だなw
244 = 151 :
P「やよい、おまえ、家が火事で燃えたんだって!?」
「大丈夫かよ!!」
やよい「大丈夫ですよぉ、またダンボールもらってきますからぁ」
245 :
246 :
>>173
これすき
247 = 243 :
>>245
ほっとけ
248 :
>>71
元ネタは数学者、物理学者、会計士に対する質問で
それを765プロの経理担当な律子と掛けたわけだ
249 :
とあるプロデューサーの部屋をアイドルが訪れた。
美希「律子、さん……、御願いなの。竜宮小町に美希も入れて欲しいの」
美希「その為なら……、私なんでもするの……」
アイドルはプロデューサーの前に跪き、長い髪をなで上げながら彼女の瞳を見つめ、さらにつづけた。
美希「あぁ……なんでも……。ねぇ、御願いなの……」
律子『何でも……、するの?』
美希「うん、するの……」
彼女の耳元にそっと律子は囁いた。
律子「それじゃ……、してくれるかしら、レッスンを」
250 :
>>234
納豆ふいた
みんなの評価 : ★★★×4
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