>>500
うわあすっげえなごんだ

>>496
笑う犬のコントのつもりだったがクレしんにもあったんだ

>>500
ヤバい、和みすぎてヤバい

北斗「実はホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことあるんだ」ﾁｬｵ☆

翔太「北斗くんそれ凄いねー、逃げ切れたの？」

北斗「ああ、三人くらい捕まえたよ☆」

「ネコってどんな動物？」

・したいようにする
・人の言うことを聞かない
・行動が予測できない
・都合のいいときだけ本気を出している
・気まぐれ
・部屋に長い毛を落としていく
・こっちが一緒に営業したいときは一人でいたがる
・こっちが一人でいたいときは一緒にいたがる

結論：ネコは美希といっしょ




「イヌってどんな動物？」

・寝そべるのは本人の一番いい場所
・ほっとくと問題を散らかし放題
・ハニーがいれば一日中機嫌がいい
・アホヅラに腹が立つこともあればアホヅラがかわいいこともある
・都合のいいときだけ声を出して甘える
・おねだりが上手
・こっちが一緒にトップアイドルを目指すときは一緒に目指す
・こっちが一人でいたいときも一緒にいたがる

結論：イヌは美希といっしょ

律子は怒りっぽい。
何かというと俺を怒ってばかりいる。

そりゃ、眼鏡っ子で美人でスタイル抜群で頭もいい律子からすると、
俺がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。

昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。
「、、、ちゃんとしてくださいよ！早く」

律子の顔は真っ赤だ。
「もう我慢できない」

さっきも怒られたばかりで、うなだれている俺。当分元気になれそうにない。

なのに律子はそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。

そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。
そう言い返すと、「プロデューサー殿のやる気の問題でしょ！」と言い返してくる。

俺はため息をついた。
あずささんになぐさめられると、すぐに元気が出てもっとがんばろうって気になれるのにな。

宝くじで三億円を手にしたやよいが、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます！このお金は何に使いますか？」
「うっうー！ありがとうございます！とりあえずお父さんの借りてる５ヵ所の消費者金融に借金を返します」
「なるほど。で、残りはどうします？」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかなーって」

昨日出先から事務所に帰ったら、千早が他のアイドルから借りたブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。ちなみに普段はAカップ。
やべぇと思い;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )こうなりそうになるのを堪えつつ、
なおも窓からこっそり室内を伺っていると、あずささんや貴音から日々聞いている
巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ～ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ﾎﾎﾟｼｮｲ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、
千早がこちらに感づいて、般若の形相に。
事務所の中に力いっぱい引きずり込まれ「いつから見ていたんですか！いつから見ていたんですか！」と
半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下（納豆風味）を口にガン詰めされた。
死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子プロデュースすればいいじゃないですか。はげろ」
「むしろおっぱいをプロデュースすればいいと思います。山に帰れ」
「ていうかプロデューサーが豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、午後の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ、
コンビニまで買いに行きました。

>>252
亀だが

登場人物名挿げ替えただけ、って言いたいんじゃないかな

>>268
いつぞやの論理クイズスレのやり取りだな、懐かしい

お、まだあったか…
飯食ったらまたコピペ改変するか

「何億詰まれても961プロからしかデビューたくないんや！！」
星井美希が中学の頃からこう言い続けとったのは周知の事実やな
そんな美希が765プロに入団したのはなんでか知ってるか？
765プロに指名されて悔し涙に濡れた美希にある大物芸能関係者が助言したんや
「ぽっと出の中坊が着れるほどビヨンドザスターズは安くないんや」
「どうしてもって言うならそこら(の事務所)でいいからまずアレ(IA大賞)になってみんかい」
「そう(トップアイドルに)なったらそう(本部昇格に)なるやろな」
真の961将・黒井オジキとの師弟関係が誕生した瞬間やな



765でデビューしたのは美希にとっては不幸中の幸いやったで
層の薄い事務所なら出場機会に恵まれるさかいな
しかしビヨンドザスターズ着たさにここまで頑張ってくれたとは嬉しい誤算やったで
それもこれも黒井魂のなせる業やな

>>500
こっちみるなｗｗｗ

貴音「外国の方に話しかけられて頭が真っ白になりました」

ほ

美希が母親についに処女を失ったと打ち明けた
「まぁ……。どうして、そんなことになったの？」
ショックを受けた母親が尋ねた
「大変だったの」と美希は答えた

「事務所のアイドル14人掛りで彼を押さえつけてくれたの」

水谷絵理は、自らのスケジュール管理とPとの相互連絡を簡易化する
ために、最新のタブレットを導入し、ツィッターやSNSのアカウントをとり、
ついには万全のセキュリティを施した自前のクラウドストレージを構築した

一方おざりんはファックスを使った

春香から来た年賀状には、
「去年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします」と書いてあった。

>>290
良いねほっこりした

亜美「亜美たちは1+1=2じゃないんだよ！」

真美「1+1=200だよ！」

亜美「10倍だよ！10倍！」

ホッシュ

千早「ストレスはバストアップの妨げになるけど
　　ストレス溜めないようにする事にストレスが溜まるから
　　結局私にできることはない」

>>500
こういうのもっとくれ

美希「ミキが寝ると何で朝が来るの？ミキはただ寝ていたいだけなのに」

最近美希がおかしくなったので心配したPと小鳥が美希の話を聞くことにした

Ｐ「美希、お前は最近自分がクレオパトラだとか叫んでるらしいが、どうしたんだ？」

美希「うん、神様がミキはクレオパトラなんだよってミキに言ったんだよ」

小鳥「美希ちゃん！バカなことを言わないで！」

Ｐ「お、音無さん…」

小鳥「私はそんなことを言った覚えはないピヨ！」

(´・ω・｀)　ああ・・・身体が冷たくなってきちゃったの

(´・ω・｀)　泣かないで、ミキが先に逝くのが当たり前なの

(´・ω・｀)　・・・・・幸せだったの

(´・ω・｀)　ねえ・・・、泣かないでほしいの

(´・ω・｀)　ミキ充分生きたの

(´・ω・｀)　あと、ミキが死んだら代わりのアイドルをプロデュースしてほしいの、これ最後のわがままなの

(´＾ω＾｀)　あっ、みんなが迎えにきたの

(´-ω-｀)　じゃあもう行くの

(´-ω-｀)　ありがと・・・なの・・・・・

(´-ω-｀)　・・・・

(´-ω-｀)　・・・・

＜ ｵﾆｷﾞﾘｻｼｲﾚﾃﾞｰｽ

(`ФωФ') ｶｯ

ジュピターの3人がキャンプに行った

金がもったいないからと1つのテントで川の字に3人並んで寝ることにした

次の日、右端に寝ていた北斗が目覚めてこう言った

北斗「昨日とってもＨな夢を見たよ。綺麗なエンジェルが僕の○○○を握って・・・」

すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。

冬馬「なんてこった…俺も北斗と同じような夢を…い、いや何でもねえよ！」

２人は驚いて、真ん中で寝ていた翔太を起こして訊ねた

北斗「なあ翔太、もしかしてとっても君もＨな夢を見たんじゃないのかい？」

すると翔太は眠たげな目をこすりながら答えた

翔太「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」

おもしろい

>>527
一人増えてる！

4人目のジュピター……ジョン……いったい何者なんだ……

事務所のみんなと電車で海に行った時のこと
その時の車両の座席は通常全席が電車の進行方向を向いているものを回転させる事で
四人が向かい合っても座れるような仕組みのものでした
「どうせなら皆一緒に座ろうよ！」
と春香が座席を回転させると座席と一緒に新聞を持ったおじさんが回転しながら現れました
春香はそのままその椅子を回転させ、おじさんは再び回転しながら元の位置に戻っていきました

春香さんのキャラにぴったりなコピペだなｗｗｗ

響とハム蔵が行方不明になった

先にハム蔵が帰ってきた

アイドルボクシング大会初防衛戦での菊地真のインタビュー

真「前回はまけなかったのでまけましたが今回はまけたのでまけませんでした」

いいな

>>520
天コジｗｗｗｗｗ

てきとうにやった
後悔はしてる


ある時、社長からの評価を良くしたかったのと、ビジネスな雰囲気が格好いいと思い込んで社長の手伝いを良くしていたの。
でも当時のミキは、ミキがだんだん子供ながら天才的なアイドルの知識を持つすごい奴だと勘違いし始めて、ある日春香たちを無理やり誘って社長室に忍び込んだの。
そこで適当なデスクのものを指で触りながら
「へえ…社長もなかなか良い物を仕入れて来るの。｣
とか言ってたり、
適当な服の入った袋を傾けて
「ははっ。ちょっと衣装がダサいの。ま、レッスン用には十分って感じかな。」
とかいってたの。
他の人は当然フーン？って感じ。
それでもミキはおかまいなしに「あふん。」とか「なのっ!」とかやってたの。
それで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!ハニー!いったい…!なんて物を!社長はどうしてこんなものをもっているの!」
って言ってみせたの。春香たちも驚いて「それそんなヤバイものなの？」って聞いてきたの。
ミキは「こんなの小鳥の漫画の挿絵でしかみたことないの…!それなら、もしかしてこっちの本は!?」って別の本を手に取って見てみたの。
そしたら、それはなんか刺激的なフハニーの絵だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直視したミキは
「エンッッッッ!!!ﾅﾉ…」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、春香たちにソファーに運ばれたの。
ミキは助かったけど、どうやら春香たちが変な勘違いをしたらしく、
「ミキは小鳥さんの漫画に乗ってるプロデューサーの絵を見て鼻血が出たんです!!変態ですよ!変態!」ってふれまわっていたの～。でも春香や千早さんたちも「んあー!///」とか「めめめ面妖な///」って言ってたし雪歩は失神しかけてたけどな～。
それ以来ミキのあだ名は変態毛虫になったの。当然もう社長室に行く事も、社長に会うことも無かったの。

事務所で仕事をしていたら亜美と真美が

亜美「あ！学校に忘れてきちゃった！」

真美「え？何を？」

亜美「将来の夢！」(たぶん宿題か何かの題名)

真美「えー、それはまずいっしょー、りっちゃーんちょっと取りに行ってくるねー」

律子「急ぎのスケジュールは入ってないから気をつけるのよー」

と言って学校に取りに戻るのを見送ったら一緒に事務仕事をしていた小鳥さんとプロデューサー殿が

P「俺も忘れてきた気がするな～」

小鳥「気づいても取りに戻れないですけどね～」

とか言ってて泣きそうになった

まだあるとは

完走

>>533
16話まんまじゃねえか！

まだあったのか
嬉しいんだけど、ジョークじゃないコピペも混ざってないか

いいじゃない
枯木も山の賑わいっていうよ、ねえ春香ちゃん

>>508
面白いけど、ちーちゃんはAAやで

クリスマス、小鳥はプロデューサーからのプレゼントを楽しみにしていた。
事務所に行くと机の上にプレゼント箱が3つほどあった。
扉の陰からプロデューサーが中を覗いているのが見える。
プロデューサーはニタニタと笑いながら小鳥を見ている。
小鳥はニタニタ笑っているプロデューサーを見て少し不機嫌に思いながらも
プレゼントの置いてある所に行った。
小鳥はまず一つ目のプレゼントを手に取った。
プロデューサーは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中からがお酒が出てきた。
小鳥は少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。
プロデューサーは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると同人誌が中からが出てきた。
小鳥はますます不機嫌になり、とても腹が立った。
小鳥は続けて最後の箱を開けた。
すると中から婚約届が出てきた。
プロデューサーはジッとこちらを見ている。
小鳥はとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

まだ続いてた
息の長いスレだなー
面白いけど

お婆さんが市場で魔法の薬を売っていた。
薬には大きな字で「胸の小さくなる薬」と張り紙がしてあった。
P「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの？」
婆「お若いの、修行が足らんね。青い髪の子がたくさん買っていくよ」

久しぶりに牛丼食べたくなったのでジュピターの3人で近所の牛丼屋行った
カウンターで3人並んでもそもそと牛丼食ってたら
同じカウンターに若いスーツ姿で眼鏡の男、よく見たら765プロのプロデューサーが座っていて
注文を待つ間、ずーっと携帯電話で話してる
店内に通る声で

P「うん、え？　今？　吉野家。そう、牛丼」

P「好きなんですよ吉野家の牛丼」

P「吉野家は豚丼より牛丼ですって、やっぱり」

そんなカンジで携帯で会話していやがった
店員も、他の客全員も同じこと考えただろうけど、明らかにここは松屋なんだよ
765プロのプロデューサーの口から『吉野家』って単語が出るたびに

冬馬「松屋だ」北斗「松屋だな」翔太「松屋だよね」

ってお互い小さい声で突っ込んでた
で、プロデューサーの注文の料理が目の前に置かれたんで携帯切って、割り箸をパチンって割って
「は～～～～～」って息を吐いてボソっと一言




P「松屋だ」

次の8つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。
ボロ切れ、高い、まな板、漫才、堅固、カラオケ、希少価値、端材
選びましたか？
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。
電卓、つぎはぎ、三角定規、貧乳、髪留め、マイク、壁、幼児
はい、ありがとうございます。
選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。
歌唱力、睡魔、貧相、鋭い、ツインテール、平ら、妄想、王子様
それでは最後に、その特徴に当てはまる者を次の8つの中から選んで下さい。
あずさ、真、千早、響、ミキ、律子、亜美、小鳥
選びましたか？
では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。


あなたが選んだものは、

千早　ですね？

裁判官「あなたはなぜ被害者の尻を揉んだのですか？」

P　「それは、胸があまりにも硬かったからです」