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    元スレP「アイマスジョーク集」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 188 :

    高槻家の食卓には、3度もやしが並び
    四条家の食卓には、3度らぁめんが並び
    秋月家の食卓には、3度エビフライが並び
    菊地家の食卓には、3度プロテインが並び
    天海家の食卓には、3度カブトムシが並ぶ。

    しかし音無家の食卓には、およそ料理と呼ばれるものが並ぶことはないという。

    352 :

    千早「あずささんってなぜあんなに胸が大きいんですか?」

    P「あんなに遠い所に乳首があるんだ、繋ぐしかないだろう」

    353 = 15 :

    事務所に、肩に立派なオウムを乗っけた響が入って来て
    貴音「響、立派なペットですね、どこで捕まえたんですか?」

    オウムが甲高い声で「沖縄さー!」

    354 :

    P「日本から月を見ると兎が見えるんだよ」
    貴音「それはわたくしが幼少の頃より飼っております兎でございます」
    P「えっ」
    貴音「ところで何羽見えますか?」

    P「えっ」

    355 = 352 :

    あるスタジオにハムスターを肩に乗せた色黒のアイドルが入ってきたのでスタッフが声をかけた。

    「おお、可愛いペットだねぇ? どこで買ったんだい?」

    するとハムスター

    「いいだろう。沖縄で買ったんだ」

    356 = 195 :

    P「杏、今何時だと思っているんだ!さっさと出てこい!」
    「午後には出るよ~」
    P「午前中はサボる気か!」
    「違うよ、午前は出ていかないだけ、サボるのは午後から」

    357 = 188 :

    Q.天海春香と如月千早と星井美希の乗った飛行機が墜落した。
      助かったのは誰か?

    A.765のアイドル

    358 = 352 :

    律子「どうしたの?深刻そうな顔して」

    伊織「ちょっと悩んでんの、ほっといてよ」

    律子「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

    伊織「話変わってないわよ!」

    359 = 352 :

    店員「ご注文は?」

    貴音「らぁめんを二つ。・・・響も同じでよろしかったでしょうか?」

    「別に良いぞ~」

    貴音「では、らぁめんを四つ・・・」

    360 :

    >>359
    これわかりやすくて好き

    361 = 239 :

    高木「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
    P「どうした、社長?小鳥におあずけでも食らったかい?」
    高木「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながら黒井の奴さ」
    P「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、社長。僕は手を貸さない。いいね?」
    高木「なぜだい!?仲間だろう?」
    P「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
    高木「ドラえもん・・・。そうだね・・・君の担当アイドルの美希君アイツに奪われてしまったしね・・・」
    P「もう一度言ってみろ」
    高木「美希君…」
    P「ファック!!」
    高木「YEAH!そうこなくちゃ!」
    P「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」

    362 = 188 :

    春香は事務所で律子の論理学に付き合ってみた
    律子「まぁ、やって見せましょうか。お宅に芝刈り機はある?」
    春香「ありますよ」
    律子「と言うことは広い庭があるわけね」
    春香「その通り。私の家には広い庭があります」
    律子「と言うことは一戸建てね」
    春香「その通り。一戸建てですよ一戸建て!」
    律子「と言うことは家族がいるわけね」
    春香「その通り。夫と二人の子供がいます」
    律子「と言うことはあなたレズじゃないわね」
    春香「その通り。レズじゃありません」
    律子「つまりこれが論理学よ」
    春香「なるほど のヮの」

    深く感心した春香は翌日友人の千早に言った
    春香「千早ちゃん! 論理学を教えてあげる。千早ちゃんの家には芝刈り機はある?」
    千早「いえ、ないわ」
    春香「と言うことは千早ちゃんはレズなんだ!」


    千早「えっ! どうしてわかったの!?」

    363 = 352 :

    「おまわりさん!早く来てください!ウチのアイドルと男の人がもう一時間もケンカしてるんです!」

    警官「なんだって?なんでもっと早く知らせなかったんだ!」

    「さっきまで真が勝ちそうだったんです!」

    364 = 239 :

    >>362
    黒井と北斗で書こうと思ってたがまさかオチまで一緒とはな

    365 = 333 :

    高木社長は念願の独立を果たし、765プロを構えた。
    初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
    高木社長ははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

    「かしこまりました。ではアイドルを早速現場にむかわせます。
    アイドルが着いたら撮影を開始してください。では失礼」

    高木社長はうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。

    「お待たせしました。ご用件は?」

    すると客が言った。

    「電話の開通工事に来ました」

    366 = 188 :

    ある日真と響、亜美と真美の四人でレストランに行った

    真と亜美真美はチーズinハンバーグが食べたいとあらかじめ決めていた

    しかし、響がどうしても悩んでいるようで、なかなかメニューを決められない

    痺れを切らした真が「皆同じのにしようよ、割り勘もしやすいし」と響に言う

    響は一瞬迷ったが、すぐに「あぁ、そうするさー」と元気よく答えた

    呼び鈴を鳴らし、ウエイトレスが注文を取りに来る

    注文は響が伝えた


    「ゴーヤチャンプルー4つで!」

    368 :

    >>361
    元ネタが残ってるぞww

    369 :

    次にオークションにでてきたのは,見事なオウムだった。
    「このオウム。10万円から」
    響は,前々からオウムが欲しかったので,さっそく声をあげた。
    「20万円!」
    すると,会場のどこからか,しわがれ声で
    「30万円!」
    響は,負けじと「40万円さー!」
    また,どこからか別の声が「50万円!」
    結局,落札額が100万円にまで跳ね上がったのである。
    競売人のところに,オウムを受け取りにいった響は,苦笑いまじりに言った。。
    「つい,夢中になって…ずいぶん高くついてしまったさー。
    そういえば,肝心なことだけど,このオウムはしゃべることが出来るのかー?」
    「あなたに対抗して値をつり上げたのは,いったい誰だと思うんです?」

    370 = 352 :

    暑いとき、うちわを振ってまだ暑いと言っているのが真。
    ばかね、うちわは気化熱利用してるのよ。気化熱。と粋がって 体に水をかけてからうちわを振るのが律子。
    そして「ぶつりてきにはこれが一番涼しいぞ!」と思って 全裸になるのが響。

    371 = 274 :

    >>362
    春香さん逃げ……なくていいか

    372 = 352 :

    >>362
    二段オチwww やられたwww

    373 :

    事務所下、たるき亭で迎えた小ライヴ
    メインの春香が殺人音波を発信、杏も勢いを見せず散々だった
    たるき亭に響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年で解散だな」の声
    無言で帰り始めるアイドル達の中、昨年のレコード大賞受賞者千早は独りトイレで泣いていた
    ジュピターとの最終決戦で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるプロデューサー・・・
    それを今の765プロで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
    「どうすればいいの・・・」千早は悔し涙を流し続けた
    どれくらい経ったろうか、千早ははっと目覚めた
    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい便座の感覚が現実に引き戻した
    「やれやれ、帰ってボイストレーニングをしないと…」千早は苦笑しながら呟いた
    立ち上がって伸びをした時、千早はふと気付いた

    「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
    トイレから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
    千切れそうなほどにライトが振られ、地鳴りのように765プロのアイドル達の持ち歌が響いていた
    どういうことか分からずに呆然とする千早の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
    「千早ちゃん、出番だよ。早く行かないと」声の方に振り返った千早は目を疑った
    「は・・・春香?」  「どうしたの、千早さん。居眠りでもしてたの?」
    「ほ・・・星井さん?」  「何を言ってるのよ、美希。あんたじゃないんだから」
    「水瀬さん・・・」  千早は半分パニックになりながらステージを見上げた
    天海春香 星井美希 水瀬伊織 高槻やよい 菊地真 萩原雪歩 三浦あずさ 双海亜美、真美 我那覇響 四条貴音がいた。
    暫時、唖然としていた千早だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
    「歌える・・・歌えるんだ!」
    律子からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する千早、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

    翌日、トイレで冷たくなっている千早が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

    374 = 360 :

    やっぱ冷たくなっているコピペ大好きだわ

    375 = 367 :

    >>373
    チック残ってるがワロタw

    376 = 144 :

    >>373
    改変するならしっかりやれwww

    377 = 15 :

    「見ろよこれ。タイヤの激安セールだって。ほしいな」

    千早「何のためにタイヤなんか買うんですか!車なんてないのに、バカみたい」

    Pはムッとした顔で、

    「お前がブラジャー買うのに俺が文句言ったことがあるか?」

    378 = 122 :

    プロデューサーは以前、休憩時間に屁がしたくなって
    「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」と思いつき
    「わーっ!!」と叫んで屁をこいたが
    タイミングが遅れ、
    事務所中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。

    379 = 352 :

    「いや~かな子がね、ダイエットのために乗馬を始めるなんて言いだして」

    スタッフ「へぇー、どれぐらい痩せたんです?」

    「二週間で10キロもやせたよ」

    スタッフ 「そいつはすごい!」
    「馬がね・・・・・」

    380 = 369 :

    千早は,やよいの誕生日のプレゼントを探しにデパートに出かけた。
    彼女とはユニットを組んだばかりなので,いろいろ考えた結果,手袋をプレゼントすることに決めたのである。
    これなら,ちょっとロマンチックだし,かといって馴れ馴れしすぎるということもないというもの。

    デパートに行くと,彼女の妹とばったり会ったので,買い物に付き添ってもらうこととなった。
    そして,千早は手袋を,彼女の妹は自分用のパンティーを買ったのだが,店員がうっかり
    それを逆に包装してしまったのである。
    そんなこととはつゆとも知らず,千早は,次の手紙を同封してやよいにプレゼントを贈ったのであった。

    やよいへ
    この間,打ち合わせしている時,あなたが何もつけていないのに気づいたので,このプレゼントを贈ります。
    あなたの妹といっしょに選んだのですが,彼女は,脱ぐのが簡単な短いのがいいと言うので,もっともだと思い,これを選びました。
    真ん中のところに,微妙な色の濃淡があると思います。店員の女の子が,ここ数週間,同じものをつけていると言うので,見せてもらったのですが,それは殆ど汚れが目立ちませんでした。
    ついでに,その子に,試着してもらったら,結構いけてるなと思いました。
    そうそう。それを脱いだ後,片づける前に息を吹き込んでおくといいらしいです。
    そうしないと,中がしめっちゃうらしいの。
    今度逢うときは,是非それをつけてきてください。これから何回,それにキスすることかと
    思います。

    PS.実は,ちょっと恥ずかしいけど,自分用にもお揃いのものを買いました。

    381 = 373 :

    千早が美希に算数の問題を教えている。

    「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
     さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」

    美希がしばらく考えて言った。
    「いない」「どうして?もう一度やってみましょう」

    彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
    「3羽の鳥がいるのよ(指を3本立てる)。
     そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
     さて、電線には何羽残っているでしょう?」

    美希「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうの」と答えた。
    その答えを聞いて千早は言った。
    「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
    「今度はミキの方から問題を出していい? 」
    美希が無邪気な調子で言った。
    「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
     1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?なの」
    千早はあどけない顔をした美希を見て、返答に苦しむ。
    美希が辛抱できずにせかせた。
    「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰なの?」
    千早は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。

    「あのぉ、しゃぶってる人」

    美希は驚いたふうに言った。
    「間違い。正解は結婚指輪をしてる人なの。でもミキは千早さんの考え方、好きだな」

    382 = 188 :

    あずさが好きだと
    美希ファンに言う:まぁ、あずさも悪くはないけどね
    響ファンに言う:ツマランな、実にツマラン
    千早ファンに言う:出てけゴルァァァァァァァァァァァ!!

    美希が好きだと
    あずさファンに言う:おぅ、美希か、中々いい趣味してるじゃん
    響ファンに言う:打倒あずさの僚友だ、仲よくしようぜ!
    千早ファンに言う:けっ、ゆとり発育優等生か

    響が好きだと
    あずさファンに言う:けっこう癖があるよね
    美希ファンに言う:響さんか・・うん、いいと思うよ
    千早ファンに言う:響か、最近小奇麗にまとまっちまいやがって・・

    千早が好きだと
    あずさファンに言う:壁か・・
    美希ファンに言う:72か・・
    響ファンに言う:ゾックか・・
    千早ファンに言う:・・・

    383 = 122 :

    事務所にあるシャワー室を修理中
    「よし、上で押さえてるから下のコックをひねってくれ」
    美希「はいなの。えい!」
    「ぎゃああああああ!!!」

    384 = 369 :

    医者が千早に言った

    「いいニュースと悪いニュースがあります」
    「なんてこと…いいニュースから教えて下さい」
    「貴女のバストは10cm大きくなるでしょう」
    「これは嬉しい。で、悪いニュースは?」
    「悪性なんです」

    385 :

    まだ残ってた

    386 = 369 :

    ある映画の撮影風景。

    監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」

    春香「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」

    監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

    387 :

    >>298
    ぶっころかすぞ

    388 :

    高槻やよいはとても賢く、また平等主義者であった



    ある日、家で三人の子供たちが本を読む順番で喧嘩していた

    やよいは言った。「みんなで仲良く読みなさい」

    少し後に水瀬伊織が家を訪ねると、三人の子供たちは楽しそうに一緒に本を読んでいた



    ある日、家で五人の子供たちがお気に入りの玩具を取り合って喧嘩していた

    やよいは言った。「みんなで仲良く遊びなさい」

    少し後に如月千早が家を訪ねると、五人の子供たちは楽しそうに一緒に玩具で遊んでいた



    ある日、事務所で12人の少女たちがひとつの食べ物を取り合って喧嘩していた

    やよいは言った。「みんなで仲良く食べましょう」

    少し後に音無小鳥が事務所を訪ねると、1人のプロデューサーが真っ白に燃え尽きていた

    389 :

    落とすには惜しいな

    390 :

    「ちょっとスチュワーデス!席を変なさいよ!」
    羽田発の混んだ飛行機の中で、伊織が叫んだ。
    「何かありましたか?」
    「わからないの?こんな気持ち悪い奴の隣に座りたくないのよ!」
    伊織の隣では、オタク風の太った男性が憮然とした顔で座っている。
    「お客様、少々お待ち下さいませ。機長に相談して参ります。」
    乗務員は足早に立ち去り、機長室に入ろうとしたところで黒いスーツを着た男性に話し掛けられる。
    周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
    しばらくして露骨な程の笑顔を浮かべながら乗務員が戻って来た。
    「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
    本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
    周囲の乗客は、にこやかに伊織を見送った。

    391 :

    オタクに救いねえじゃねえかwww

    392 = 291 :

    >>390
    伊織がオタ風の男追っ払ってPとふたりでいたかったのに目論見が外れたってオチだな?
    そうじゃなけりゃ伊織がわざわざエコノミーに座るなんて妙だしな

    393 = 352 :

    >>390
    二度読みしちまったじゃねぇかwww

    394 = 195 :

    オタク「いおりんに罵倒されながら旅ができる俺のファーストクラスが……」

    395 = 369 :

    ある患者が大声で「自分、完璧さー!」と叫んでいる。
    看護婦があわてて主治医を呼んだ。
    駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたは完璧になったのですか?」
    するとその患者は言った。「今朝からさー。夢の中に神様が現れて『お前は完璧だ』と仰ったんだ」
    それを聞いていた彼女のプロデューサーが言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」

    396 = 111 :

    罵られてご褒美だったんだろ

    397 = 352 :

    我が765プロの星井美希は神童だった。
    なにしろ6歳にして、現在と同じだけの知性と理解力を備えていたのだから。

    399 = 274 :

    >>397
    金髪ェ……

    400 = 26 :

    この良スレまだあったのか


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