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元スレP「アイマスジョーク集」
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俺の天海春香は
まず特性は「リボン」、理由は大体の人が考えてることと思うがアピールを「半減」するだけの
没個性よりも「無効化」するリボンの方が断然お得だから。
そして技は、一.ヴぁい 二.ハゲシクデスネ! 三.のヮの 四.マーメイ
まず一のヴぁいだが、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん
ヴぁいのPPの多さが魅力だから。二のハゲシクデスネ!は覚えられそうな千早タイプの強力技が
これ位しかないから、まさか素早さの遅い天海春香にバーストアピールを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である美希潰しの為。まあほとんどの場合のヮのだけでもOK
だろうが、相手が日高愛か音無小鳥の場合だあとのヮのが効かないのでマーメイでその代わりに
マーメイの4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆にマーメイで効果抜群にならない真タイプ
(我那覇響等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)にはのヮので。
これで死角無し!ある意味で最強のアイドルだなw
まず特性は「リボン」、理由は大体の人が考えてることと思うがアピールを「半減」するだけの
没個性よりも「無効化」するリボンの方が断然お得だから。
そして技は、一.ヴぁい 二.ハゲシクデスネ! 三.のヮの 四.マーメイ
まず一のヴぁいだが、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん
ヴぁいのPPの多さが魅力だから。二のハゲシクデスネ!は覚えられそうな千早タイプの強力技が
これ位しかないから、まさか素早さの遅い天海春香にバーストアピールを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である美希潰しの為。まあほとんどの場合のヮのだけでもOK
だろうが、相手が日高愛か音無小鳥の場合だあとのヮのが効かないのでマーメイでその代わりに
マーメイの4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆にマーメイで効果抜群にならない真タイプ
(我那覇響等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)にはのヮので。
これで死角無し!ある意味で最強のアイドルだなw
真と伊織が森を歩いていると、目の前にハム蔵が現れた。
〈私は魔法のハムスターです。お二人の3つの願いを叶えましょう〉
真は狂喜した。
「ボクをもっと可愛くして!」
〈お安い御用です。はい、これであなたはとっても可愛い女の子です〉
伊織は少し考えて言った
「ヘルメットをちょうだい」
〈お安い御用です〉
ハム蔵がそういうと空からヘルメットが現れた。
真はさらに興奮して叫ぶ
「ボクの身近に王子様が現れるようにして!」
〈わかりました。あなたの身近にいずれ王子様が現れます。伊織さんはどうしますか?〉
「私はオートバイが欲しいわ」目の前にオートバイが現れた。
「伊織は馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
真は嘲るように言った。
〈さあ、最後の望みを〉
「もう、ウチのプロデューサーをボクの王子様にして!」
〈わかりました。あなたのプロデューサーはあなただけの王子です〉
そういうとハム蔵は伊織の方を見た。
伊織は真を指差して言った
『コイツを同性愛者にしてちょうだい』伊織はオートバイに乗って逃げた。 。
〈私は魔法のハムスターです。お二人の3つの願いを叶えましょう〉
真は狂喜した。
「ボクをもっと可愛くして!」
〈お安い御用です。はい、これであなたはとっても可愛い女の子です〉
伊織は少し考えて言った
「ヘルメットをちょうだい」
〈お安い御用です〉
ハム蔵がそういうと空からヘルメットが現れた。
真はさらに興奮して叫ぶ
「ボクの身近に王子様が現れるようにして!」
〈わかりました。あなたの身近にいずれ王子様が現れます。伊織さんはどうしますか?〉
「私はオートバイが欲しいわ」目の前にオートバイが現れた。
「伊織は馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
真は嘲るように言った。
〈さあ、最後の望みを〉
「もう、ウチのプロデューサーをボクの王子様にして!」
〈わかりました。あなたのプロデューサーはあなただけの王子です〉
そういうとハム蔵は伊織の方を見た。
伊織は真を指差して言った
『コイツを同性愛者にしてちょうだい』伊織はオートバイに乗って逃げた。 。
美希「美希の恥ずかしい話ー!」 イェーイ!
何日か前に、バス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開いてね
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男の人が突然現れたの ちょっと急いでたから
「あ、ありがとうございますなの!」
と美希と後ろの2人が車に乗りこんだの。
なんていい人なの!って感動してたら、美希の横に座った二人と運転の男性が初対面のはずなのにやけに馴れ馴れしいの。
「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とかね。
そう、男の人は美希に対して言ったんじゃなくて、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたっぽいの。
「ところでこの女の子は誰?」という雰囲気に耐えられなくて、もう帰りたい気持ちでいっぱいだったの…。
何日か前に、バス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開いてね
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男の人が突然現れたの ちょっと急いでたから
「あ、ありがとうございますなの!」
と美希と後ろの2人が車に乗りこんだの。
なんていい人なの!って感動してたら、美希の横に座った二人と運転の男性が初対面のはずなのにやけに馴れ馴れしいの。
「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とかね。
そう、男の人は美希に対して言ったんじゃなくて、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたっぽいの。
「ところでこの女の子は誰?」という雰囲気に耐えられなくて、もう帰りたい気持ちでいっぱいだったの…。
ヘビ香が、飼い主の響にこう聞いた。
「ねぇ、わたしって毒ヘビよねえ?」
「それがどうかしたさ~?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
「ねぇ、わたしって毒ヘビよねえ?」
「それがどうかしたさ~?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」
私もAVを一度に三本借りた時は恥ずかしかったわ…
店員「返却はいつになさいますか?」
小鳥「当日で」
店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」
店員が一瞬素になってました
店員「返却はいつになさいますか?」
小鳥「当日で」
店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」
店員が一瞬素になってました
>>906
おい
おい
こないだうちのコンビニにやたら美人の女性(娘かな?)を連れたヤクザが来たんだよ。
レジ打ちするとき、会計が893円でおもいっきし笑っちった。
そのヤクザはメチャクチャ俺のこと睨みながら1003円出したんだけど、
そしたらお釣りが110円でさらに爆笑
レジ打ちするとき、会計が893円でおもいっきし笑っちった。
そのヤクザはメチャクチャ俺のこと睨みながら1003円出したんだけど、
そしたらお釣りが110円でさらに爆笑
雪歩からのメールに、
「ごめんなさいプロデューサーさん、お風呂に入ってました。今、神と化してるんですぅー、
終わったらまた返信しますねー」
と書いてありました。
彼女の正体は、
一体何者なのでしょうか?
「ごめんなさいプロデューサーさん、お風呂に入ってました。今、神と化してるんですぅー、
終わったらまた返信しますねー」
と書いてありました。
彼女の正体は、
一体何者なのでしょうか?
>>909
天使
天使
朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てた伊織のでこをチョップしてた。
>>911 おい
この間、売店で新聞買って事務所に入った。
中にいたのは俺も含めて十数人。
俺は新聞をパシッと広げて読み始める事に憧れていたので、
思い切ってパシッと広げたら新聞が真ん中から裂けた。
事務員が口元を押さえて顔を反らしたのを合図にしたかのように、中にいた人達が俺から顔を反らした。
恥ずかしくなった俺は「最近の新聞はこれだからな」とか言い訳をしつつ、それを鞄にしまった。
あの後。俺が外出するまでの20分ほどの間、事務所内には微妙な沈黙が漂ってた。
中にいたのは俺も含めて十数人。
俺は新聞をパシッと広げて読み始める事に憧れていたので、
思い切ってパシッと広げたら新聞が真ん中から裂けた。
事務員が口元を押さえて顔を反らしたのを合図にしたかのように、中にいた人達が俺から顔を反らした。
恥ずかしくなった俺は「最近の新聞はこれだからな」とか言い訳をしつつ、それを鞄にしまった。
あの後。俺が外出するまでの20分ほどの間、事務所内には微妙な沈黙が漂ってた。
>>737
これいまだに分からないんだけど
これいまだに分からないんだけど
>>914 「バター犬」で検索
昔電車に乗っていたとき
同い年くらいの女の子の姉妹が、父親と一緒に乗車していた。
姉の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。
真美「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」
亜美真美「だめだッ!!あきらめろっ!!」
2人同時の子供とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。
同い年くらいの女の子の姉妹が、父親と一緒に乗車していた。
姉の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。
真美「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」
亜美真美「だめだッ!!あきらめろっ!!」
2人同時の子供とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。
やよい「昨日、プロデューサーさんがファックスで3万円送ってくれたんですぅー!うっうー!」
俺、プロデューサーなんだが
夏のある日、裸でビールを呷っていたら
キンキンに冷えたビールを誤って
剥き出しチ○コにジャボジャボこぼしちまった
その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った
夏なのに凍死しそうになったよ
夏のある日、裸でビールを呷っていたら
キンキンに冷えたビールを誤って
剥き出しチ○コにジャボジャボこぼしちまった
その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った
夏なのに凍死しそうになったよ
やよい「アイドル始めた時、初めて美容院に行ったんですよー
そこで髪洗ってもらってるとき シャワー浴びてるのと勘違いしちゃって、おしっこもらしちゃいましたー うっうー!」
そこで髪洗ってもらってるとき シャワー浴びてるのと勘違いしちゃって、おしっこもらしちゃいましたー うっうー!」
そんなことより聞いてくださいよ…。
学生時代、初めての合コンで王様ゲームに参加したんですよ。
そしたら一番イケメンな男の子が王様になったんですよ。
「もしかしたら私とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら
「おまえ帰れ」って命令されちゃいました…エヘヘ
学生時代、初めての合コンで王様ゲームに参加したんですよ。
そしたら一番イケメンな男の子が王様になったんですよ。
「もしかしたら私とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら
「おまえ帰れ」って命令されちゃいました…エヘヘ
律子はある日ステージで歌う夢を見た。
翌日、律子はその夢の中で行った歌やダンスを参考にし、その日のライブを大成功に収めた。
美希もステージで歌う夢を見た。
目が覚めると、本当にステージに立っていた。
翌日、律子はその夢の中で行った歌やダンスを参考にし、その日のライブを大成功に収めた。
美希もステージで歌う夢を見た。
目が覚めると、本当にステージに立っていた。
丁度ネタ切れたわ >>1さんお願いしますね
>>868
アイマス関係ないけど、孫策とかなら面白いのかもな
アイマス関係ないけど、孫策とかなら面白いのかもな
女「友よ、ちょっと1千ドル貸してほしいさー?」
友「では、担保は?」
女「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのさー?」
友「いいえ、もちろんそれで充分ですよ。ですから早くその友人とやらを連れて来てください」
響ごめんこんな役回りばかり・・・
友「では、担保は?」
女「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのさー?」
友「いいえ、もちろんそれで充分ですよ。ですから早くその友人とやらを連れて来てください」
響ごめんこんな役回りばかり・・・
春香「千早ちゃんホテルに行こう!」
千早「ふざけないで!私はレズじゃないわ!」
春香「雪歩、ホテルに行こう!」
雪歩「わわわ、私レズじゃありません~っ!」
春香「真、ホテルに行こう!」
真「ふざけないでよ!ボクはレズじゃないよ!」
春香「(小声で)プロデューサー、お仕事にいきましょう」
P「ああ、行こう」
黒い笑顔を浮かべながら春香は千早達に手を振り外へ出た
春香「……よし、この作戦で行こう」
春香「千早ちゃん、ホテルに行こう!」
千早「えっ、あっその……私、そういうの初めてで、ましてや女の人となんて……でも春香となら嫌じゃない……////」
春香「え?」
数時間後
千早「素敵だったわ春香////」
春香「千早ちゃんはベッドの上でも歌が上手だね……(どうしてこんなことに)」
隣室
雪歩「真ちゃんベッドの上ではお姫様だね」
真「うぅ……////」
千早「ふざけないで!私はレズじゃないわ!」
春香「雪歩、ホテルに行こう!」
雪歩「わわわ、私レズじゃありません~っ!」
春香「真、ホテルに行こう!」
真「ふざけないでよ!ボクはレズじゃないよ!」
春香「(小声で)プロデューサー、お仕事にいきましょう」
P「ああ、行こう」
黒い笑顔を浮かべながら春香は千早達に手を振り外へ出た
春香「……よし、この作戦で行こう」
春香「千早ちゃん、ホテルに行こう!」
千早「えっ、あっその……私、そういうの初めてで、ましてや女の人となんて……でも春香となら嫌じゃない……////」
春香「え?」
数時間後
千早「素敵だったわ春香////」
春香「千早ちゃんはベッドの上でも歌が上手だね……(どうしてこんなことに)」
隣室
雪歩「真ちゃんベッドの上ではお姫様だね」
真「うぅ……////」
P「今回の新曲は歌うのが難しいぞ。本番ではミスは2回までにするんだ。」
雪歩「練習はしましたけど、ミスを2回にまで抑える自信はありません・・・」
千早「どこで2回ミスするのかまだ指示をもらってないんですが。」
雪歩「練習はしましたけど、ミスを2回にまで抑える自信はありません・・・」
千早「どこで2回ミスするのかまだ指示をもらってないんですが。」
>>867だった
>>1ありがとう 面白く参加させてもらったよ
>>921
できる限り解説してやるよ
できる限り解説してやるよ
巨頭オ
数年前、ふとある村の事を思い出しました。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったおもてなしが印象的でしたが、なぜか急に行きたくなりまして、連休に一人で車を走らせておりました。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えております。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのですが、その看板を見つけたとき「面妖な」と思いました。
「この先○○km」となっていた(と思う)のですが、「巨頭オ」になっていたのです。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯しましたが、行ってみる事にしました。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついておりました。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたらと大きな人間?が出てまいりました。
「め、面妖な?」などと思っておりますと、周りにもたくさん!
しかもなんとも面妖な動きで追いかけてまいりました…。
両手をピッタリと足につけ、巨大な頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで光弾を撃ちまくり、とてつもない勢いで袈裟を振り回しました。
落ち着いて地図を見ると、道を間違えておりました。
異形の者とはいえ村を壊滅させてしまった心苦しさから、その日はらぁめんが喉を通りにくかったです…
らぁめんのつまみにそう語るTさんを見て、月生まれってやっぱりスゴイと思った。
数年前、ふとある村の事を思い出しました。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったおもてなしが印象的でしたが、なぜか急に行きたくなりまして、連休に一人で車を走らせておりました。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えております。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのですが、その看板を見つけたとき「面妖な」と思いました。
「この先○○km」となっていた(と思う)のですが、「巨頭オ」になっていたのです。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯しましたが、行ってみる事にしました。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついておりました。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたらと大きな人間?が出てまいりました。
「め、面妖な?」などと思っておりますと、周りにもたくさん!
しかもなんとも面妖な動きで追いかけてまいりました…。
両手をピッタリと足につけ、巨大な頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで光弾を撃ちまくり、とてつもない勢いで袈裟を振り回しました。
落ち着いて地図を見ると、道を間違えておりました。
異形の者とはいえ村を壊滅させてしまった心苦しさから、その日はらぁめんが喉を通りにくかったです…
らぁめんのつまみにそう語るTさんを見て、月生まれってやっぱりスゴイと思った。
俺と真美と春香と千早と4人で仕事の成功を祝ってフグ料理店に行ってきた。
まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いてフグの白子が出てきた。
すると、ふぐの白子を初めて食べた春香が「わぁ、おいしー」と言った。
千早が「そうね」と答えたところ
真美が「兄ちゃんのは不味いのにね」と答えてしまった。
みんなが固まった。
まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いてフグの白子が出てきた。
すると、ふぐの白子を初めて食べた春香が「わぁ、おいしー」と言った。
千早が「そうね」と答えたところ
真美が「兄ちゃんのは不味いのにね」と答えてしまった。
みんなが固まった。
2台の自動車が正面衝突した。
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだしたメガネをかけた女性が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんか?」
男は、相手の意外なほどに丁寧な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ウィ。君は?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟ですね」
そう言うと女性は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですよ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、君も飲みたまえ、ハーハッハッハッハッ!」
男が返した小瓶を受け取ると、女性は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと。」
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだしたメガネをかけた女性が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんか?」
男は、相手の意外なほどに丁寧な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ウィ。君は?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟ですね」
そう言うと女性は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですよ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、君も飲みたまえ、ハーハッハッハッハッ!」
男が返した小瓶を受け取ると、女性は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと。」
ここは765精神病院、重度の患者ばかり集う隔離病棟だ
しかし最近患者は増える一方で少ない職員は休む暇もない
そこで職員の一人がこう提案した
小鳥「超簡単なテストに合格した人を全員、異常なしとして放り出しましょう!」
早速患者を一列に並べて、「拍手をする事」ができたら即退院という事にした
美奇「く…うう…くっく…」スカッ スカッ やよい「うっうー…う、う~…」スカッ スカッ
こんな簡単なテストでもダメなのか…全員が諦めかけたその時…!
雪歩「うう…えいっ!それっ!」カスッ
P「やったぞ!カスった!少しできてたよ!」
患者全員「おおー!!」パチパチパパチパチパチ
しかし最近患者は増える一方で少ない職員は休む暇もない
そこで職員の一人がこう提案した
小鳥「超簡単なテストに合格した人を全員、異常なしとして放り出しましょう!」
早速患者を一列に並べて、「拍手をする事」ができたら即退院という事にした
美奇「く…うう…くっく…」スカッ スカッ やよい「うっうー…う、う~…」スカッ スカッ
こんな簡単なテストでもダメなのか…全員が諦めかけたその時…!
雪歩「うう…えいっ!それっ!」カスッ
P「やったぞ!カスった!少しできてたよ!」
患者全員「おおー!!」パチパチパパチパチパチ
遅刻してしまったがために、ライブの時間が半分になってしまった!皆どうするだろうか?
真はいつも通りに歌い、次の時間に食い込んでもやめない。
律子は普段どおりのペースで歌い、途中でやめる。
美希は内容を薄めて時間通りに収める。
春香はダンスを諦めその場で動かずに歌えば時間内に収まる。
あずさには時間は全く残らない
千早は遅刻はありえない。
真はいつも通りに歌い、次の時間に食い込んでもやめない。
律子は普段どおりのペースで歌い、途中でやめる。
美希は内容を薄めて時間通りに収める。
春香はダンスを諦めその場で動かずに歌えば時間内に収まる。
あずさには時間は全く残らない
千早は遅刻はありえない。
元ネタが分かるから面白いってのもあるな
そろそろ締めに入らんとな
そろそろ締めに入らんとな
>>921
208 五分前。つまりそれが原因で死んでる
211 春香ファンを公言するのが恥ずかしい(春香ファンだと知られたくない)
257 ブロンドはバカってネタ。スタジオで話せってのは仕事、黙ってろってのはベラベラうるさいから。ブロンドは状況がわかってない
258 「図書館ですよ」と言われたのに大声で返事してる。愛ちゃん大声ネタ。
277 髪型を千早にしてくれという意味なのに、千早の物まねしながら髪切ってる
287 よくわからんが、小鳥さんイジメ
351 小鳥さんは自活(飯を作ること)をしないと
354 「月のクレーターが兎に見える」という話題なのに、なぜか実際にいる、しかも1羽じゃないという驚き
395 プロデューサーも自分が神様だと思い込んでる病人
525 上に同じく
567 魚と人の肉半々で「人魚」と言ってる
863 マウスウォッシュ(洗口液≠洗鼠液)
357 462 534 よくわからん
208 五分前。つまりそれが原因で死んでる
211 春香ファンを公言するのが恥ずかしい(春香ファンだと知られたくない)
257 ブロンドはバカってネタ。スタジオで話せってのは仕事、黙ってろってのはベラベラうるさいから。ブロンドは状況がわかってない
258 「図書館ですよ」と言われたのに大声で返事してる。愛ちゃん大声ネタ。
277 髪型を千早にしてくれという意味なのに、千早の物まねしながら髪切ってる
287 よくわからんが、小鳥さんイジメ
351 小鳥さんは自活(飯を作ること)をしないと
354 「月のクレーターが兎に見える」という話題なのに、なぜか実際にいる、しかも1羽じゃないという驚き
395 プロデューサーも自分が神様だと思い込んでる病人
525 上に同じく
567 魚と人の肉半々で「人魚」と言ってる
863 マウスウォッシュ(洗口液≠洗鼠液)
357 462 534 よくわからん
A「最近売り出してる、765プロのアイドルのあの子、可愛いよな。名前なんだっけ?」
B「誰だかわかんねえよ、特徴を言え」
A「特徴?えーっと……」
B「春香か」
B「誰だかわかんねえよ、特徴を言え」
A「特徴?えーっと……」
B「春香か」
真、雪歩、社長、Pが乗っていた船が沈みだした!沈没を防ぐには要らない荷物を捨てないといけない!
真「プロテインを捨てよう!こんなものウチにはいくらでもある!」ポイ
雪歩「シャベルを捨てよう!こんなものウチにいくらでもあります~」ポイ
社長「私はコレを捨てよう!いくらでも向こうからやって来てくれるからな!」ポイ
P「ギャア」ドボーン
真「プロテインを捨てよう!こんなものウチにはいくらでもある!」ポイ
雪歩「シャベルを捨てよう!こんなものウチにいくらでもあります~」ポイ
社長「私はコレを捨てよう!いくらでも向こうからやって来てくれるからな!」ポイ
P「ギャア」ドボーン
春香は、奈落に落ちて入院しているプロデューサーのお見舞いに行った。
「プロデューサーさん、どうですか?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたプロデューサーは、満足にしゃべることもできなかった。
「本当にごめんなさい…。あの、誰かに伝えたいことがあったら、この紙に書いてください」
「ぐぅっ!!!」
「どうしました!プロデューサーさん!どうしたんですかっ!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、春香は他のアイドル達に会った。
「プロデューサーさんは死ぬ直前にこれを残したんです。よっぽど伝えたかったことらしいんですけど…」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
「プロデューサーさん、どうですか?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたプロデューサーは、満足にしゃべることもできなかった。
「本当にごめんなさい…。あの、誰かに伝えたいことがあったら、この紙に書いてください」
「ぐぅっ!!!」
「どうしました!プロデューサーさん!どうしたんですかっ!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、春香は他のアイドル達に会った。
「プロデューサーさんは死ぬ直前にこれを残したんです。よっぽど伝えたかったことらしいんですけど…」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
春香「なぜ私のイメージカラーは赤なんですか?」
P「赤はモノを目立たせる効果があるから!・・・・・・なんだが・・・」
千早「なぜ私のイメージカラーは青なんですか?」
P「青はものを小さく見せるから。つまり小さいのは青いせいってことにできる!」
P「赤はモノを目立たせる効果があるから!・・・・・・なんだが・・・」
千早「なぜ私のイメージカラーは青なんですか?」
P「青はものを小さく見せるから。つまり小さいのは青いせいってことにできる!」
春香:「律子さん、今年、事務所で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってますか?」
律子:「男性の職員なんてプロデューサーと社長しかいないけど…やっぱりプロデューサー?それとも女性ファンが多い真?」
春香:「それが、やよいなんですよ」
律子:「え?やよいは女の子でしょ?ファンの層も真ほど女の子が多くないし…そりゃ友チョコとかあるかも知れないけど…」
春香:「ほら、やよいの家庭の事情を考えてファンや伊織や千早ちゃんや響ちゃんが…」
律子:「男性の職員なんてプロデューサーと社長しかいないけど…やっぱりプロデューサー?それとも女性ファンが多い真?」
春香:「それが、やよいなんですよ」
律子:「え?やよいは女の子でしょ?ファンの層も真ほど女の子が多くないし…そりゃ友チョコとかあるかも知れないけど…」
春香:「ほら、やよいの家庭の事情を考えてファンや伊織や千早ちゃんや響ちゃんが…」
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