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    元スレP「アイマスジョーク集」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 449 :

    >>450
    なるほどアニメか

    452 = 406 :

    >>449
    ベトコンと戦って生き残ってきたやつと春香の歌を聞いて生き残った奴の熱い友情

    453 = 431 :

    >>442
    Pは足どころじゃない昏睡状態だったろwww

    454 = 446 :

    P「なぁ春香、適当な条件下で大きさが通常の6倍になる体の器官ってどこだと思う?その時の条件もおしえてくれ」

    春香「プ、プロデューサーさん、なんてこと聞くんですかセクハラですよ!セクハラ!社長と律子さんに言いつけちゃいますよ」

    P「んー、おい千早ー、適当な条件下で大きさが通常の6倍になる体の器官ってどこだと思う?その時の条件もおしえてくれ」

    千早「目の中の瞳じゃないですか?暗いと大きくなりますよ」

    P「正解だ。それから春香には言いたいことが3つある」

    P「1つ、人の話は真面目に聞きなさい」

    P「2つ、お前の心は少し汚れているぞ」

    P「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来るからな」

    455 = 308 :

    改変でも面白いものは面白い

    456 :

    やよいは春香に
    「マスターベーションって意味ですかー?」
    と尋ねた。春香は
    「え、えーっと、ゆっくり休む、ということ、かな・・・?」
    と答えた

    ある日営業から戻ったやよいが、プロデューサーに
    「今日もお疲れさまでした!早く帰ってゆっくりマスターベーションしてくださいね!」

    457 :

    ここまで絵理の出番皆無とか…
    まあ俺もいまいちどんなキャラか知らんけど

    458 :

    765プロのIBM
    I:「イオリンチュッチュ」(神が望みたもうならば)
    B:「ボクッコ」(明日)
    M:「マッコマコリン」(気にするな)

    459 = 233 :

    「○○でも○○いものは○○い」に当てはまる主張にろくなものはない
    しかし大抵の場合、それは正論ではある

    460 = 446 :

    美希「ミキね、毎朝寝る部屋で朝ごはん食べてるんだー」

    律子「寝室で朝ごはんって。ちょっとミキ、だらしない生活しすぎなんじゃないの」

    美希「そ、そんなことないの!ミキはご飯を食べる部屋で寝てるだけなの!」

    461 = 409 :

    >>459
    小鳥でもエロいものはエロい

    462 = 421 :

    「うっうー!紅白に出ちゃいますー!」
    「すごいぞやよい!どうしたら出られるんだ!?」
    「あの、この間うちにNHKの人がきて、テレビありませんって言ったら」

    464 = 188 :

    「プロデューサー! 見てくださいよこれ!」

    P「ん? って、それはこの間発売されたばかりのブランド財布じゃないか! どうしたんだそれ!?」

    「へへっ、これとるために頑張りすぎちゃいましたよ! 大分すったなぁ~」

    P(そういえば隣のゲーセンのUFOキャッチャーのプライズでおいてたなぁ、これ)

    P(口調から察するに、随分苦労して取ったみたいだ、っていうかそんなに金すったなら普通に買った方がよかったんじゃ……)

    P「馬鹿だなぁ真は」

    「いっ、いきなり何言うんですか!?」

    P「財布が欲しいなら俺に言えば買ってやるって、これでも意外と金はあるし、な?」

    「あっ、えっと、ありがとうございます! プロデューサー!! そのお気持ちだけで十分です!!」

    P「ははっ、まぁ、困ったらいつでも言ってくれよ!」

    その数日後、真は逮捕された

    465 :

    >>464
    これはひどい

    466 = 333 :

    P「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」

    社長「プロデューサー」


    467 = 450 :

    >>464
    スリってことか

    468 :

    >>466
    酷使してる自覚あんなら増員しろよwww

    469 = 446 :

    961プロの車の選び方

    ■黒井社長の買い方
    一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
    一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
    一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
    じゃ、これ ←考えない

    ■天ヶ瀬冬馬の買い方
    トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
    四輪独立懸架 ←スペック思考
    200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
    試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている

    ■御手洗翔太の買い方
    このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
    このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
    カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
    試乗させろ ←徹底的な現物主義

    ■伊集院北斗の買い方
    まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
    説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
    食事に誘う ←車を買いにきている。
    そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!

    470 = 15 :

    この前、Pとアイドルが雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
    という話をした。
    真美「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
    「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
    「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
    と言ってきた亜美に対して、
    千早「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
    そこですかさず「いや、俺はつまらなくないと思うよ」と答えた。

    次の日千早に呼ばれた。

    471 = 16 :

    雪歩「バトルロワイヤル」なる映画のオファーが舞い込んできた

    P「真、今度の映画の台本は読んだか?」
    「はい…でも…正直迷ってます…」
    P「気持ちはわかる。かなり過激な内容だからな…賛否両論は必至だ…だがそれだけ話題性はある。これはチャンスなんだ。」
    「でも…今後のイメージというか…」
    P「確かに過激で男勝りなたくましいキャラクターだ。だが、まずは世間に真を売り込まなければならない。イメージは後からでも何とかなるさ。」
    「雪歩を…襲わないといけないですし…」
    P「ふむ…確かに心苦しいかもしれんが殺しはしないし最後にはわかり合える。この作品は過激な内容ばかりが先行してるが、極限の中のエゴイズムやそれでも失われない人間性などを描いた深い作品なんだよ。」
    「わかりました…僕、やります‼早速雪歩とリハーサルしてきます‼」
    勢いよく会議室から飛び出した真が一冊の本を落としていった

    「いけない放課後~ダメ…女の子同士なのに…でも…~」

    さて、真を止めるのが先か小鳥さんを殴るのが先か

    472 :

    >>471
    これいいな

    473 = 291 :

    アイドルをストーキングするのはカエルを解剖するのと似ている

    解剖されたカエルは死ぬし、死んだカエルには誰も興味を示さない

    474 :

    >>473
    スキャンダルの方がいいかも

    475 :

    竜宮小町に亜美と真美どちらを入れるべきか悩んだ律子は二人を呼び出し試験を行うことにした
    試験の終了した段階で二人とも答えられない問題が一問あった

    律子「二人とも頑張ったわね、でも竜宮小町には亜美を入れることに決めたわ」

    真美「なんでなんでりっちゃーん、真美も亜美も9問正解してるじゃん」

    律子「私は正解ではなく、あなたたちが答えられなかった問題を見て決めたの」

    亜美「じゃあ、どうして同じ間違いなのに亜美の方が選ばれたの?」



    律子「簡単よ。亜美は五問目に『分かりません』と書いてあった。真美は『真美も分かりません』と書いてあったからよ」

    476 = 145 :

    >>475
    かわいいなwww

    477 = 475 :

    美希が事務所に魔法瓶を持っていくと、プロデューサーが尋ねた
    「それ何なんだい?」
    「魔法瓶なの」
    「で、何をするものなんだ?」
    「熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいままにしておけるんだって」

    そこでプロデューサーが尋ねる
    「中に何が入っているの?」
    「おにぎりが2つとイチゴババロアなの」

    478 :

    ジョークのキャラ変えるだけでこんなことに

    479 = 122 :

    Pが女性におくるカードを買いにお店にやってきた。Pは言った。
    「何か、甘くて女性の心をつかめるようなカードはないですか?」
    店員は答えた。
    「いいのがありますよ。こちらになります」
    『僕が今まで唯一愛したあなたへ』
    「これはいい」とPは言った。

    「じゃあ、これ14枚もらうよ」

    480 :

    >>273
    質問に答えろと言っているのであって
    質問に正解しろとは言っていない

    つまり、質問に反応さえすればいいんだ
    「う~自分には無理さ~…!」
    で良い

    481 = 475 :

    美希がケーキ屋さんにやって来た
    「あれと、これと…」と指差してケーキを注文し始めると
    お店の人に「すいませんが名前を言ってください」と言われてしまった
    すると美希は「ミキはミキだよ」と答えた

    482 = 333 :

    「そのもやしはいくらですか?」

    「一袋で30円。二袋なら50円で」
    店主が答えた。

    「一袋でいいや」客は、30円出してもやしを一袋買って立ち去った。

    そのやり取りを見ていたやよいが、すかさずカウンターに行って、20円を出した。

    「残りの一袋をください!」

    483 :

    >>482
    可愛い

    484 = 140 :

    >>482
    やよいはかしこい可愛い

    485 = 325 :

    プロデューサー殺しの容疑で千早が逮捕された
    アリバイもなく証拠も動機も十分であった
    しかし春香は千早が犯人ではないと確信していた。なぜだろう?

    A:春香が真犯人だから

    486 = 475 :

    ある日、美希が公園を散歩していると、楽しそうにいぬ美と遊んでいる響がいました

    「おすわり!よしっ。お手!よしっ。じゃあ今度はボールを取ってくるんだぞ。そらっ」

    いぬ美はボールを茂みから見つけ出し、口にくわえると走って戻ってきました。

    「響!楽しそうだね」

    「お、美希じゃないか。美希もちょっとやってみるか?」

    「え!、ミキがやってもいいの!?」

    「もちろんだぞ。さあ」

    「じゃあちょっとだけ・・・響、あんまり遠くに投げないでね。ミキじゃ上手く見つけられないかもしれないから・・・」

    487 = 122 :

    美希「歴史とか勉強する意味ないの。過去だよ」と言ってきました。
    私は迷わず彼女の右頬を平手打ちしました。
    美希は半泣きになりながら「何するの!」と叫びました。
    私はもう一度拳を振り上げます。咄嗟に防御の姿勢をとる美希。手を下ろしながら私は言いました。
    「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげでしょう!」
    ハッと何かに気付いたように、美希は涙を流し謝ってきました。
    私は適当な事を言ったのに何を泣いてるのでしょうと思いました。

    488 :

    さっき仕事から帰ってきてPC起動したら
    俺の「巨乳コレクション」フォルダの名前が、「貧乳で72が悪い」フォルダに変わってた
    嫁に謝るべきだろうか

    489 :

    あずさ「おっぱいが大きくてもいいことなんてありません」
    千早「おっぱいが大きくてもいいことなんてありません」
    同じ言葉なのに意味が変わる不思議

    490 = 475 :

    ある島に春香、響、真の3人がいました。
    すると響が不思議な瓶を見つけ、それをこすると中から魔法使いが出てきて言いました

    「私は魔法使い。あなた達に1つずつ願いを叶えてあげましょう」

    すると真が言った

    「ボクはボートを出して欲しいな!」

    魔法使いがボートを出してやると、真はボートを漕いで海の彼方へ消えて行きました
    次は響が言いました

    「自分はジェットスキーを出して欲しいぞ!」

    魔法使いがジェットスキーを出してやると、響はジェットスキーに乗って海の彼方へ消えて行きました
    そして最後に春香が言いました

    「私には100万円のお金をちょうだい」

    魔法使いが100万円の入ったカバンを出してやると
    春香はそのカバンを持って橋を渡って電車で帰って行きました

    491 = 325 :

    美希「ミキはよくバカって言われるけど、どうしたら頭が良くなるのかな?」
    春香「簡単だよ!毎日魚を食べればいいんだよ」
    美希「わかったの!早速明日から毎日魚を食べるの!」
    10日後
    美希「春香に言われて毎日魚を食べたけど頭が全然良くならないの!もしかしてミキを騙したの?」
    春香「ほらご覧、10日前よりものがわかるようになってる」

    492 = 488 :

    千早と新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。

    P「新婚旅行どこにする?」

    千早「別にどこでもいいんですが、ハワイだけは嫌です。定番過ぎると言うか…」
    千早「どこに行っても日本人ばかりで海外のような気がしないんですよね」

    P「なるほど、まあ俺の千早がどこぞの馬の骨ともわからん輩にナンパされるのを見たくはないしな」
    P「それじゃどっか行きたいとこってある?」

    千早「そうですね…オーロラを生で見てみたいです」

    P「いいね、俺も一度は見たいと思ってたんだ」

    千早「すごい寒そうですけど…楽しみです」

    P「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」

    千早「やっぱりハワイがいいです」

    P「えっ?」

    493 = 390 :

    社長「明日は竜宮小町に大きな仕事が入っている。
    遅れず来るよう、しっかり三人に言っておいてくれ。」
    律子「はい、わかりました。」

    律子「伊織、あなたなら大丈夫でしょうけど、遅れないように気をつけなさいね。」
    律子「亜美、今日は夜更かしせず早く寝るのよ。」
    律子「あずささん、明日は自宅で待っていてください。」

    494 :

    真美「兄ちゃんからパンもらったよ→」

    亜美「半分しよ→」モギ

    真美「あちゃーこっちが大きいですなぁ」

    亜美「どうせ食べちゃうんだから少しづつ食べて半分にすればよくない?」ガブッ

    真美「また大きさ違うよ→」

    亜美「それじゃもう一口」ガブッ

    ………
    ……


    真美「真美一口も食べてない……」

    495 = 488 :

    496 :

    >>494
    クレヨンしんちゃんにジュースのやつで似たのを見たな

    497 :

    どうしても元ネタの
    「」
    「」
    ブロンド「」 とかの配役が浮かんじまう

    498 :

    アイマスのキャラに改変するだけとまた違った面白さがあるな

    とっつきやすいと言うか想像に容易いというか

    499 = 475 :

    自室でPCの前でヘッドホンしてお気に入りのおかずで結構長い時間やって
    全部片づけて「ふう、いい仕事したぜ」なんて思いつつ振り返ったら律子姉ちゃんがベッドで普通にマンガ読んでた
    で、「あ、終わった?コレ、続き読みたいんだけどない?」と
    死にたい


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