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元スレP「アイマスジョーク集」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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301 :

元々個性的なキャラが多いからなのかもしれないけど上手いこと当てはめるな

302 = 151 :

>>294
真美→伊織
失礼した

303 = 267 :

>>270
真スレってどこだ?

>>298
俺はお前を許さん

305 :

いいスレをみつけた

306 = 122 :

「いぬ美はチェスができるんだぞ」
P「チェスをするなんて、頭がいいんだな」
「そうでもないぞ。四回のうち三回は自分が勝つからな」

307 = 237 :

>>248
たぶんそういう意図だと思うけど
>>71の発想も面白くない?

>>268>>276
これもいいな

308 :

面白いわここ

309 = 235 :

負ける響ェ…

310 = 63 :

>>306
「ハム蔵には四回やると三回負けちゃうんだけどな」ってオチがつくと思ったのに

311 :

律子『車のエンジンがかからないんです…』
『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
律子『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんでしょう。』
『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
律子『今日はスタジオまで竜宮小町を送って行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
律子『事務所の車はこんな事無かったのに。こんな車買わなきゃよかった。』
『…ライトは点く?点かない?』
律子『17時から収録だからまだ時間あるけどこのままじゃ困っちゃうわ。』
『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
律子『え?ごめんまさいよく聞こえませんでした』
『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
律子『何でですか?』
『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
律子『何のです?』
『え?』
律子『ん?』
『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
律子『別にいいですけど。でもバッテリーあがってたらライト点きませんよね?』
『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
律子『もしかしてちょっと怒ってますか?』
『いや別に怒ってはないけど?』
律子『怒ってるじゃないですか。何で怒ってるんですか?』
『だから怒ってないです』
律子『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
律子『何が大丈夫なの?』
『バッテリーの話だったよね?』
律子『車でしょ?』
『ああそう車の話だった』

312 = 311 :

よく考えたらジョークじゃなくコピペ改変でしかなかった

313 :

律子がそんなこと言うわけないだろ

314 :

あずさ「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」

315 :

>>278
ファーストクラスに迷惑だろ

316 = 291 :

律子じゃ配役が変だろ

317 :

律子の代わりにあずささんだとのほほんとした雰囲気になりそう

318 :

コピペばっかだな

319 = 248 :

『車のエンジンがかからないんですけど』
P『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
『はい付きます』
P『・・・なんだろう・・・ガソリンは入ってる?』
『・・・今喧嘩売られた?』
P『いやいやいや、あ!鍵がちゃんとまわってないとか』
『ちゃんとオイルポンプの音もしてますよ。こんなの買い換えなきゃよかった…』
P『…え?』
『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困るなぁ…』
P『そうだね。で、ガソリンは?』
『プラグは交換したばっかだしジェットもちゃんと昨日帰ってから街乗り用に戻したし…』
P『あ、えーと、、ガソリン・・・』
『馬鹿にしてるんですかプロデューサー?、昨日帰りに満タンにして有鉛添加剤もいれたんですよ』
P『ちょ』
『6V車なめてるんですか』
P『え?』
『ああ?』
P『車のバッテリーが6Vって・・・』
『だからかからないんですって言ってるのに』
P『ごめんJAF呼んで』
『プロデューサー、僕の事舐めてるんですか?』
P『すいません、ペロペロしたいです』
『カブラしてもいないし、チョーク引っ張ってもダメなんですよ、なんとかしてください!』
P『ごめんなさい』
『もう!プロデューサーの役立たず!』 ピッ!

P『(^q^)あうあうあう』

321 = 15 :

そうか真はレーサーの息…娘だもんな成程うまいな

322 = 313 :

車でキャブっすか

323 = 122 :

小鳥「私、もう数え切れないほど『結婚してくれ』って頼まれたわ」
律子「知ってますよ。頼んだのはご両親でしょ?」

325 :

春香「伊織、やよいと付き合うって話はどうなった?」
伊織「ダメだったわ」
春香「なんで?伊織のお父さんが金持ちだってことは伝えたんでしょ?」
伊織「言ったわよ、そしたらやよいお父様と結婚したのよ」

326 :

Pが仕事中、黒井に捕まり拷問を受けた。だが、どんな拷問を受けても
Pは口を割らなかった。黒井が感嘆として、質問した

「なんでお前はそんなに我慢強いんだ?」

「モバマスをしている」

328 :

>>112
やよいはかしこいなぁ

329 = 305 :

P「よう雪歩。だいぶ変わったな。男にも多少は慣れたようだし、それに太ってしまったみたいだ」

かな子「私は雪歩じゃないです」

P「名前も変わったのか」

330 = 305 :

世間知らずに育ったたあるアイドルが結婚した。
ハネムーンのホテルで、花嫁は友人に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「そんなの……あ、あんたの一番柔らかいところで、その、アイツのお、おしっこするところを……」


そしてその数時間後。
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。

「トイレにおしりがはまって抜けなくなったお客さんがいるのですが……」

331 = 15 :

遅刻しそうになった愛は猛スピードで走りながら遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで喋っていたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③舞が熱を出したので寝ずに看病してたから

愛は決めた
「よしっ!③番だ」

そして事務所に着いた愛にPが
「何で遅刻したんだっ!」

愛は自信を持って言った
「③番です!」

332 = 225 :

わろた

333 :

天国の門の前。二人のアイドルが聖ペテロの審査を受ける。



「私は天海春香です!765プロでアイドルをしていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼女に言った。
天海春香は喜んで天国へ向かった。



「私は如月千早、同じく765プロで働いていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。



「ちょっと待ってください。さっき春香に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」
と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」



「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたがを歌を歌っている間、人々は聞き入っていました。
「彼女が歌っている間、人々は神に祈っていました」

335 = 239 :

>>333
これ気に入った

336 :

声優とかのライブだと楽しむ前にこけたり失敗しないようにって祈っちゃうな

337 :

ジョークと言う名のキャラdisスレ

338 = 239 :

日高愛のコンサート会場に観客が大勢いたが、しばらくしても始まる気配がなかった。
1時間もした頃、会場にアナウンスが流れた。

「大変申し訳ありませんが本日の日高愛のコンサートは、音響機器のボリューム調節機能が故障したため中止します」
それを聞いた観客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。

やがて再びアナウンスがあった。
「じゃあ、コンサートやっぱりやります!!!!!!!!!!!!!!!!」

会場は大パニックになった。

339 :

そうか、愛ちゃんの場合音響危機は減衰用なんだな……

340 :

>>337
エスニックジョークも差別的だとかで問題なることあるからな
仕方ないことじゃね

341 :

>>333
こら上手い

342 = 188 :

もしも、明日世界が滅亡するなら
会社に行って仕事を明日までに終わらせる律子
贅沢に踏み切ろうとするも結局手を出せないやよい
明日までに穴を堀り進めて逃げようとする雪歩
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるあずさ
ここぞとばかりに妄想を爆発させる小鳥
世界の終焉を芸術にしようとする千早


明日は悪戯をしても怒られないと喜ぶ亜美真美

343 = 15 :

Pが、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に50万ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

美希は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「美希はハニーをとても愛しているの。だから、
ハニーが一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいの」

雪歩は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはプロデューサーが一番大切な人なんですぅ。だからお金は
全部プロデューサーのために使いました」

律子は、50万を利殖に回し、倍にしてPに返した。
「私はプロデューサー殿をとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

Pは考え、あずさを妻にした。

344 :

まだあったのかみんな頑張れ~

345 :

>>343
結局おっぱいじゃねーか!

346 = 122 :

亜美「ねー知ってる? 765プロ前の牛丼屋って死んだ牛の肉使ってるっぽいよー」
真美「うわー超怖いねー」

347 :

>>343
元ネタは3人の中で一番おっきい人だったよな?

348 = 195 :

ベッドの上でプロデューサーと事務員が抱き合って寝ていた
小鳥「ふふふ、一生離しませんよ」
P(そろそろ手を切りたいなぁ)

二人の願いは成就した。某国が日本に核爆弾を投下したのだ。事務員は死ぬまでプロデューサーを独占できたし、プロデューサーは事務員と別れることができた

349 = 188 :

戦争中 ピンチのときは

意外な奇策で逆転を狙う 律子軍
精神力に頼る 真軍
塹壕戦を行う 雪歩軍
督戦隊と囚人部隊の 春香軍
すばやく降伏する 小鳥軍
物量つぎ込む 伊織軍



伊織軍がやってくるのを待つ やよい軍

350 = 239 :

神様が日本に新しいアイドル事務所を創造しようとしている。

「765プロという事務所を作ろう。そこには世界一すばらしいアイドル達と、
世界一優秀なプロデューサーと、世界一気の利く事務員を与えよう」

これに大天使が反対した。
「父よ、それでは765プロだけあまりに恵まれすぎているのでは?」

「案ずるな、知り合いに961プロを用意しておいた」


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