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元スレP「アイマスジョーク集」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 2 :


しかしセンスあるなぁ

52 = 21 :

ある時、世界的な音楽コンクールが行われた。

開始一時間前以上に千早が到着した。
三十分前、やよいが到着した。
十分前、律子と伊織が到着した。
開始時刻ぴったりに真、雪歩、響が到着した。
五分遅刻して、美希と亜美真美が到着。
十五分遅刻して、春香が到着。
三十分以上立ってからやっと貴音が現れた。

あずささんがいつ来るのかは、誰も知らない。

53 = 47 :

春香が両耳にひどい火傷をおった。

P「どうしてこんな場所を火傷したんだ?」
春香「あの、アイロンをかけている時に電話がかかってきまして」
P「しかしどうして両耳とも?」
春香「救急車を呼ぼうと思って」

54 = 36 :

>>53
クッソワロタwwwwwwwwwwww

55 = 30 :

美希「付き合って欲しいの!」



P「ゴメン無理。美希のことは兄妹みたいにしか思えなくてな」



美希「じゃあ・・・近親相姦でも構わないから!」



あぁ~消したいよぉ~ この記憶を脳から消し去りたいの~

56 = 21 :

Q. 千早を月曜日に笑わせるにはどうすればよいか

A. 金曜日にジョークを言う

57 = 16 :

ある夜、社長が何者かに殺されていた
事件の夜、記憶を失うほど酔っ払い、アリバイのないプロデューサーが疑われ窮地に追い込まれていた
しかし、プロデューサーを信じるアイドル達は、皆一様に同じ証言をしプロデューサーを庇った
しかしそれは、プロデューサーを更に窮地へと追い込む結果となった

「プロデューサーなら私の隣で寝てました」

58 :

春香「月に代わっておしおきよ!」

千早「月に、代わって、おしおきします」

やよい「月に代わっておしおきですぅ!」

「月に代わっておしおきしてやります!」

「月に代わっておしおきだぞ!」

雪歩「月に代わっておしおき…できるかなぁ…」

美希「月に代わっておしおきなの!」

あずさ「月に代わっておしおきしちゃいますね?」

律子「月に代わっておしおきさせてもらいますので」

伊織「月に代わっておしおきしちゃうんだから!」

亜美真美「月に代わっておしおきっしょ!」

貴音「月とはそのような存在ではございません!」

一同「おいっ!」

59 = 15 :

春香「千早ちゃん、AMラジオを買ったんだって」

P「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

60 = 47 :

1+1=?という質問をアイドルたちにしてみた

春香「えっ、2じゃないですか」
P「間違いないか?」
春香「間違いないです。きっかり2です」

貴音「おそらく…2くらいでしょう」
P「くらい?」
貴音「最初の1と次の1に誤差があるかもしれませんのでね」

律子は質問を聞くと入り口の鍵を閉め、カーテンを閉じ、Pの横に腰掛けてささやいた。
律子「それで、1+1をいくつにしたいんですか?」

61 = 30 :

でこちゃんに



「親から貰った体の一部でしょ!金髪に染めるなんて頭おかしいんじゃないの?」



って理不尽な事を言われたから



「でこちゃんこそパパとママに貰った大事な髪の毛どこにやっちゃったの?」



って言っちゃった…。



プロデューサーに滅茶苦茶怒られちゃったの(´・ω・`)ショボーン

63 :

>>61
ジョークにもなってない

64 = 58 :

小鳥「ピヨピヨ」

「ふむふむ」

小鳥「ピヨ?ピヨピヨっ!」

「あー、なるほどね」

小鳥「ピヨ!ピヨピヨピヨー!」

「オッケー!」

律子「小鳥さんは何て?」

「もう偽装結婚でもいいやって」

小鳥「言ってません!」

65 = 26 :

>>60
商社マンか何かのやつか。りっちゃんなら3以上にやってのけそうだw

66 = 58 :

「春香も歩けば棒に当たる」

春香『痛っ』ステーン

「美希の耳に念仏」

美希『あふぅ…』スヤスヤ

「やよいに小判

やよい『しばらくもやしに困らないですぅ!』

「可愛い子には旅をさせろ」

小鳥『わ、私ちょっと旅に出てきます!』

律子「可愛いに反応しすぎです…」

67 = 21 :

P 「プロデュースするのに最高のアイドルってどんなんでしょう?」
律子 「う~ん、千早の歌声を持ち、美希のようなスタイルで、春香のように手の掛からない子ですかね~」
P 「じゃあ最低のアイドルは?」
律子 「春香の歌声を持ち、千早のようなスタイルで、美希のように手のかかる子です」

68 :

961プロダクションではPがアイドルを監視する

765プロダクションではアイドルがPを監視する!

69 :

>>60
すごく妖美に迫る律子想像した

70 = 30 :

道路で帰宅途中の亜美が、真美に
「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかお互いふざけてて
全く無関係の雪歩がびびって一人で池に落ちた

71 :

>>60は子作り的なアレじゃないのか

73 :

若いPが春香を連れて1人で芸能界を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。
しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいません。
そこで彼は春香を相手にすることを思いつきました。
春香の後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
春香は前へドンガラガッシャーン。何度挑戦しても春香は前へドンガラガッシャーン。
Pは不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に貴音が倒れているではありませんか。
Pが貴音に近づくと、貴音は「らぁめんを下さい。」と言う。
見ると貴音は若くて魅力的、Pは下心を抱きこう言った。
「俺の言うことを聞くならラーメンをやろう。」
貴音がうなずくと、男はラーメンを与えた。
貴音が飢えをしのぐと、Pは興奮気味に言った。
「では、俺の言うことを聞いてもらおうか。」
貴音が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。

「春香を前から押さえててくれ。」

74 :

>>57
これ好き
その後の展開を想像すると楽しい

75 = 15 :

春香が巨人の試合を観戦しようと、ドームに向かう事にした。
しかしどうやって行けばいいのか分らない。そこで、プロデューサーに聞いてみた。
「プロデューサーさん、東京ドームに行くにはどうすればいいですか?」
すると、訊かれたPはニヤリと笑い、答えた。

「努力あるのみだよ、春香。」

76 = 63 :

>>75
パワプロの「甲子園行けるかな?」「無理だね」ってやり取り思い出した

77 :

サンタと少年ので千早が出来そうだ

78 = 30 :

社長から「○○ちゃん」と呼ばれている新人双子アイドルのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くないと思ったお年頃の彼女達は
社長のデスクに直々にお願いに行った。
「ねぇねぇ社長さん、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめてくれないかなぁ・・・」
すると社長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か?【くん】か??」
と問いただした。双子はオフィス内に聞こえる程の大声で 「クンにしてよ!クンに!!」

79 = 21 :

>>78
小鳥さんがアップを始めたようです

80 :

>>75
ドヤ顔のP想像してワロタwww

81 :

春香ネタにされすぎワロタwww

82 = 1 :

ただいま戻りました。
自分のより秀逸なジョークが多く自信喪失しそうですが続きを書きたいと思います。

83 :

クスリと来た

84 = 1 :

P「念願のアイドルの下着を盗んだぞ!」

小鳥「言い値で買おう!」ハアハア

P「春香のが1万円、あずささんのが2万円、千早のが5万円です。」

小鳥「なんで千早ちゃんのがそんなに高いんです?ぼったくりじゃ・・・」

P「ほとんど使っていない新品同然ですから。」

86 = 21 :

千早 「高槻さんの姿が印刷されたこの切手、何故か封筒に張り付かないのですが」
P 「千早、絵の描いてあるほうをペロペロしてはいけない」

87 = 16 :

P「お前ら聞け、いいニュースと悪いニュースがある」
春香「いいニュースは?」
P「お前たちがアニメになる」
エ? ヤッタァ スゴーイ アニメダッテー
律子「で…悪いニュースとは?」
P「ロボットアニメだ」

88 :

船から海に飛び込ませる時のあずささんがかわいい

89 = 47 :

P「杏、今どんな生活をしてるんだ?」

「えーっと、昼過ぎまで寝てて、起きたらゲームしたりネットしたりして、お腹がすいたら食事して、アニメみてまたゲームして…だいたいこれで1日終わるね」

P「もったいない。杏、お前はきちんとアイドルをすべきだ」

P「レッスンして営業してオーディションを受けて、トップアイドルに駆け上がる」

P「そうすれば、ギャラやら印税やらで楽に暮らせるぞ」

「具体的にはどんな暮らしになるの?」

P「そりゃお前、昼過ぎまで寝てて、起きたらゲームしたりネットしたりして、お腹がすいたら食事して、アニメみてまたゲームして…」

90 = 1 :

P「もしレストランで出されたスープにハエが入っていたら、というドッキリをやってみたぞ!」

千早「・・・・・・くっ」カランカラン  
そのまま出て行った。

雪歩「ハエが入っているなんて、きっと私がダメでちんちくりんなアイドルだからで・・・穴を掘って埋まってます~」

律子「このスープは熱いから十分に殺菌されてるはず・・・」

伊織「ちょっと!コックとウェイターとここの支配人を全員呼んでらっしゃい!!!ただじゃすまないんだから!」

春香「わーいスープだー、あ」ドンガラガッシャーン

やよい「具が多く入ってお得ですー」

「ハエ三郎・・・・・・」

91 = 16 :

春香って奴は…

92 = 30 :

プロ太郎 :2008/01/24(木) 00:38:57.16 ID:3T3qpBMR0 ?2BP(159)

休み時間ヒマだったから、律子のパソコンに

「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」

などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ

93 = 47 :

テレビの企画で、春香がアフリカの原住民の村でライブをすることになった

春香が歌い始めると、原住民は口々に「ムバンガ!」「ムバンガ!」と叫び、会場は熱狂の渦に包まれた

ライブ終了後、春香は村長の家に訪れた。

「お客人、帰り道には気をつけなされ」

村長は言った。

「そこら中に牛のムバンガが落ちてるでな」

94 = 30 :

>>93 このスレ最強の春香いじめwwww

95 = 1 :

P「完璧なアイドルとは、
千早のようにスタイルがよく、美希のようにちゃんと起き、あずささんのように道に正確で、
律子のように愛嬌があり、雪歩のように自信家で、伊織のように素直で、
亜美真美のように真面目で、やよいのように経済力があり、真のように女らしく、
春香のように個性的なアイドルのことである。」

96 :

真の765アイドルとは

千早の様にスタイルがよく
亜美真美の様に落ち着きがあり
美希の様に勤勉で
春香の様に個性的なことである

97 = 96 :

かぶった…

98 = 30 :

>>95
>>96 仲いいですね

99 = 26 :

おまえらそんなに千早をいじめたいか

100 = 47 :

>>94
>>99
(言えない…>>93は最初千早で考えてたなんて)


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