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元スレP「アイマスジョーク集」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 :

千早のスタイルはかなり扇情的だよな

102 = 30 :

歌番組でアイドルが踊ってるときに、
北斗がおもむろに金髪のアイドルを指差して俺に小声で、
「何だと思う?あれね、ミキプルーン。」

吹き出した俺は、765プロのプロデューサーに殴られた。

103 :

>>7
初期アイマスの頃の春香さんは割とマジでヤバい歌唱力

104 = 96 :

高級ブティックにて

流行の服をチェックするのが美希。
着心地をチェックするのが伊織。
自分に似合っているかをチェックするのが春香。
モデルの写真を見て歯噛みするのが千早。
ではやよいは?
値段を見て目を回している。

105 = 30 :

先日、あずささんが、
「あらあら、可愛いわねぇ」
と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。

白い小犬だと思ったらしいです。

106 = 1 :

いつのまにかアイマスssスレでもなんでもなくなりましたが、私のつまらないジョークがきっかけで少しでも盛り上がれたなら幸いです。

自分はそろそろ落ちたいと思います。

それでは

107 = 21 :

千早Pの俺がなぜだかドイツまで行ってしまったあずささんを探しに現地へ赴き、
どうせだからと帰る前に本場のビールを味わうことにした。
P 「おぉ~、本場のビールはすごいな。一杯飲んだだけで視界がふわふわする」
あずさ 「うふふ、プロデューサーさん。ビールで酔ったんじゃありません、揺れているのは私の胸ですよ」

108 = 30 :

>>106 乙
もうちょい書くわ

109 = 30 :

今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこに千早がチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、千早が「プッwグッフフフww」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった

110 = 77 :

移動時に千早と喫茶店に寄ったんだけどさ
運ばれてきたコーヒーが妙に薄くて、「うすっ」って言ったらなぜか殴られたんだよ
で、「痛っ」って言ったらもう一回殴られた

111 :

ディレクター「おい!なんで2時間も遅刻したんだ!」

P「すいません、集合場所には1時間前にはついたのですがそのあと見失ってしまいました!」

ディレクター「嘘をつくな!」

P「やっぱりばれた!」

ディレクター「あずささんが1時間も前に到着するわけ無いだろ!」

112 = 47 :

P「響、面白いものを見せてやるよ。おーい、やよいー」

やよい「はい、なんですか?」

Pは財布からピカピカの百円玉とボロボロの五百円玉を取り出し、やよいの前に置いた。

P「好きな方をあげるよ」

やよいはしばらく二枚の硬貨を見ていたが、手に取ったのはピカピカの百円玉だった。

P「な、面白いだろwwwww」

しばらくして、響はやよいに話しかけた。

「なあやよい」

やよい「はい、なんですか?」

「さっきの、五百円玉を取った方が良かったんじゃないか?」

やよいはそれを聞くと、にっこり笑って答えた。

やよい「五百円玉を取ったら、そこで終わりですから」

113 = 30 :

真美「兄ちゃん目閉じてみてー」
P「ん?ああ」
真美「あーんして」
P「なに??あーん」
真美「いいよ、そんじゃあ…くわえてみて?」
P「パクッ」
真美「舐めてみて」
P「ぺろっ、、、なんだ?これ」
真美「目、開けていいよん」
P「!!ばっばかやろう!!」
社長「ははっおいしかったかい?私の乳首は」

114 :

コピぺ改変も面白いな

115 = 96 :

律子、雪歩、美希の3人で食事に行った。
食後、律子は3人で割り勘にするといくらになるか考えた。
雪歩は3人分払うといくらになるか考えた。
美希はおごってくれた人に何とお礼を言おうか考えた。

117 = 30 :

俺もそろそろ寝るわ
お休み

118 :

面白かったよ

119 = 16 :

イベントで使った等身大POPを頂き、事務所に飾っていたのだが千早のだけが倉庫にしまわれてしまった
なんでも「ややこしいから」らしい
それにしても今日の千早は変だ
なぜ笑顔で同じポーズを取り続けているのだろうか?

120 :

>>68にクスっときた

121 :

しえんする

122 :

亜美があずさに聞いた。

亜美「ねーあずさお姉ちゃん、酔っ払うってどういう感じなの?」
あずさ「うーん、そうね~。そこにコップが2つあるでしょ。それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということよ~」
亜美「でも、コップは1つしかないっしょー」

123 = 47 :

千早「プロデューサー、お聞きしたいことがあります」

P「ん、何だ?」

春香「私たちのユニット名…どうやって決めたんですか?」

P「ああそれか。新しいユニットを組むと、俺はまず部屋で一人瞑想を始める」

P「そしてティン!と来た瞬間窓を開け、初めて目に入ったものをユニット名にするんだ。サンライズとかナイトバードとかな。それがどうかしたか?」

春香&千早 ユニット名:ツー ドッグ ファック

124 :

インディアンネタか

125 = 122 :

俺は秋月涼と付き合っていた。
とても女の子らしい子で、俺はその子の事が大好きだった。
ある日、涼が俺の家に来たいと言ったので、入れてあげた。
暫く喋っていると、「トイレ行っていい?」と涼が言ったので、うんと言った。
待っていると、トイレの中からぎゃおおおおんという悲鳴が聞こえた。
なんだ!?と駆けつけたら、彼女が抱きついて来た。
「あのねっ!私が便座を開けたら、ゴキブリがいたのっ」
俺は、ゴキブリが苦手だなんて可愛いな…と思った。
その時は。

126 = 96 :

美希はおにぎりのためなら何でも出来る。
唯一出来ないのは、そのおにぎりを我慢する事だ。

127 :

ある教授が嘘発見器の椅子を開発した。その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、
嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた。

まず頭の両側にリボンを付けたアイドルがこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った。
教授が指示する。「何か自分のことについてしゃべってください」。

「えっと、わた、私は小さい頃から歌が大好きで・・・ひょっとすると世界中で一番歌が上手」
ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出されたアイドルは尻もちをついてしまった。
「あいたたた・・・」お尻をさすりながら出て行ったアイドルに続いて入ってきたのは
青い髪のスレンダーなアイドルだった。

「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
「私には歌しかありません、でもこれだけは胸を張って言えます」
ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出されたアイドルは尻もちをついてしまった。
「くっ・・・」涙目になりながら出て行ったアイドルに続いて入ってきたのは
ブロンドの快活なアイドルだった。

「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
「ミキね、いつも考えてるん」
その瞬間、突然椅子が開きブロンドは大きな尻もちをついてしまった。

128 :

>>127
千早…

129 :

やっと>>1が理解できた

130 = 47 :

ゲーセンで遊んでた真が帰ろうと外へ出ると、自転車が盗まれていた。
真はゲーセンへ引き返し、パンチングマシーンを思い切りぶっ叩いて最高得点を出すと、大声で叫んだ。

「ボクの自転車を盗んだのは誰だ!?」

「いいか、ボクは今からもう一度ゲームをする」

「ボクがゲームが終わって帰るまでに自転車が戻ってなかったら、先月の池袋でやったのと同じ事をしなきゃいけなくなる」

ゲームを終え外に出ると、自転車は元に戻っていた。
真が自転車に乗って帰ろうとすると、ゲーセンの店員が店から出てきて訪ねた。

店員「先月、池袋で何をしたんですか?」

「家まで歩いて帰ったんだ」

131 = 77 :

春香「あの、私の新曲どうでした?」
「春香はちゃんとアイドルやってるよ」
春香「新曲の感想聞いてるんです!聴いてくれたんですよね?」
「聴いたさ。それでも春香はアイドルだ」

132 = 122 :

P「僕、うちのアイドル全員とキスしたことあるよ」
Pの友人「どうせ間接キスかなにかだろ?」
P「あれ、よくわかったね」
Pの友人「でも、全員とは凄いな。どうやったんだ?」
P「何もしなくても、みんな僕に唾をかけてくれるんだよ」

133 = 120 :

>>127
>>9と似てるがこれはコレで・・・

134 = 122 :

律子はPのコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
セクハラ癖のあるPは困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。

”パスワードは無効です。短すぎます。”

135 = 127 :

事務所の倉庫から不思議なランプが見つかり、案の定魔神が出てきてこう言った
「お前達の願いを1つずつかなえてやろう」

やよい 「お肉をいーっぱい、いーっぱい食べたいですぅ!」
その瞬間大量の精肉が事務所に出現した

千早 「その・・・胸を大きくするとか出来ますか?」
その瞬間千早の胸が92cmまで膨らんだ

雪歩 「あ、あの・・・犬が嫌いなんですけど・・・治せますか?」
その瞬間雪歩の犬嫌いが完治した

美希 「じゃあミキはずっと眠っていられたらいいな!あふぅ」

136 = 122 :

真美は小学生の頃、Pにプロポーズしました
Pはそれをネタに真美を馬鹿にします
中学生になっても、Pはネタにします
高校生、大学生になっても馬鹿にします
今では、夕飯の時にそれをネタにして馬鹿にします

137 = 36 :

>>135
ブラックなオチ?

138 :

コピペ改変でもアイドルの特色を活かしてるのはいいね
名前だけ変えただけじゃつまらないからな

139 :

>>137
永眠したんだろ

140 :

>>136
好き

142 = 122 :

高木社長が電話をとると、老人の声が聞こえてきた。
「すみませんが、音無小鳥をお願いします」
「あなたはどちら様ですか?」
「音無小鳥の伯父ですが」
「彼女は今日はお休みです。あなたの葬儀に出席しています」

143 = 139 :

Pはあずさを都内のスタジオへと連れて行きました。

あずさは
「帰りに迷ったら大変だわ~」とちょっと困った顔をして言いました。

Pは

「大変?俺は迷ったあなたを探さなきゃいけないんだから、もっと大変だよ」

145 :

もっと読みてえ

146 = 139 :

如月千早が死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物の如月千早か?ならば、証拠を見せよ。
天海春香がここにやって来たときは、何もないところで転んだ。
星井美希が来たときには、ここですぐに眠り始めた。さて、キミは何をする?」
千早はしばらく考えて胸を張ってこう言った、「私には歌しかありません、歌って証明してみせます!」
すると門番は言った、「確かに如月千早だ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

147 = 140 :

>>146
千早はこんなんばっかだなwwwwwww

148 :

Q 美希があなたに向かって手榴弾を投げつけました、あなたはどう対処すべきか?

A ピンを抜いて投げ返す

149 = 122 :

「ママ、どうしてウチは一人っ子なの?」
「あなたが早く寝ないからよ」

150 = 139 :

おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな地方出身者が歩いていた
語尾にさーとかだぞーとかつけて喋ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその沖縄出身者の真似をして歩くことにした
語尾にさーとかだぞーとかつけて喋った
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「地方出身者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、地方出身者の方を殴った


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