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    元スレP「アイマスジョーク集」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 = 530 :

    ジョーク内の小鳥さんはモテモテなのにこの事務員ときたら

    852 = 595 :

    >>847
    すまん、流れで暴言吐いてしまったw

    853 = 838 :

    響の家に沖縄の友人がきた

    友人「響も都会に住んですっかり変わっちゃったよねー」

    「そうか?自分はそんなことないと思うけど。でもお前はちっとも変わってないさー、その土臭い格好とか」

    友人「へえー、そういう響だってよく見れば部屋にネズミがいるじゃない」

    「ハ、ハム蔵はネズミじゃないぞ!ハムスターだぞ!」

    友人「アハハ、わかってるって。ん?響、この緑色のジュースみたいのは何?」

    「マウスウォッシュのことか?使いたければ使ってみるといいさ、自分はちょっとお茶を入れてくるぞ」



    「…あー、ハム蔵を必死に拭いてなにしようとしてるんさー」

    854 :

    夏のある日、俺は響から深刻な相談をされた。
    最近、いぬ美のが誰もいない玄関に向かってけたたましく吠えるというのだ
    俺が彼女の家に遊びに行った時も、俺を見ても全く吠えなかった人なつっこいあの犬が
    突然ものすごい剣幕で吠えるのだという、しかも時間を問わず。
    響は怖がりだったことを思い出し、俺はTERRA生まれで霊感の強い貴音に相談する事をすすめた。

    ラーメン二郎で3人で食事をしながら事の話をすると、貴音は
    「大丈夫ですよ響、その犬は帰ってきた先祖に挨拶でもしてるのでしょう。この時期ですしゲフゥ」とのこと。
    「そうかー、あ!それならもしかしてじいちゃんも来てるか?はいさーい!じいちゃん見てるかー?」
    すっかり安心した響を送り帰すと、貴音から連絡が…

    「響の言っていた事ですが、確認したい事があります。響の家の前まで案内をお願いいたします」
    深夜2時、響の家の前に行くと、確かに駐車場に繋がれたいぬ美が吠えている。
    「やはり…」そう呟いて貴音は響の家の向かいにある電柱に手を添えた
    するとそこからスッと青白い光が走り、幾つもの亡者が彼女の家を通り抜けようとしているのが見える
    しかしいぬ美の抵抗に遭い、上手く通り抜けられない模様
    「さすがいぬ美です…ずっと家を守っていたのですか?」そういいながらいぬ美の頭を撫でる貴音
    「麺っ!」貴音の声と共に道は家を避け天に伸び、虹のように遠くの空に伸びていった…

    「何故響に嘘をついたんだ?」の問いに
    「響が怖がりであることはあなた様も良く知ってるはずです。だからこそいぬ美は響を守っていたのです」
    「その思いを、わたくしが無にすることはできません」
    TERRA生まれはスゴイ、俺は久しぶりにそう思った。

    …数日後、いぬ美が老衰で亡くなったと聞いた。
    悲しみにくれる響を励ましてやると「バウッ!」と元気ないぬ美の声が聞こえた気がした
    『いぬ美は自分の家族だからな!だから自分がお前をずーっと守ってやるからな!!』
    前に響が言っていたことを思い出す。
    そうか…今度はお前が響を守っているんだな…線香をあげながら俺は思った
    家族を見守る犬はスゴイ、俺はその夜、響と共にちょっと泣いた。

    855 :

    -とあるレストランにて-


    「しかし貴音はどんなときでも冷静だな」

    貴音「ふふ、お誉めにあずかり光栄です」

    「おかげでここの会計は俺持ちか」

    貴音「あなた様が持ちかけた賭け事でございますからね」

    「どんな手段でもいいから、貴音を慌てさせたら俺の勝ち」

    貴音「慌てなければわたくしの勝ち…このれすとらんの支払いもあなた様持ちということで」

    「うーむ、けっこう自信あったんだがなぁ…負けた以上仕方ないな」

    貴音「ふふ、ごちそうになります」

    「よーし、支払いは俺に任せろー!」バリバリ

    貴音「やめて!」

    857 = 733 :

    >>852>>856
    単芝半芝がなんとやら

    858 = 626 :

    コピペ改変してるだけのバカを批判しているのにコピペ改変もしているってだけの奴を持ち出してくるのはいかがか

    859 = 589 :

    久しぶりに、にぃににメールしたつもりがさー
    間違えてプロデューサー宛てに送信しちゃったぞ・・・・

    しかも普段通りの内容じゃなくて、盛り上がった時にだけ送る「○○だニャ♪」って
    感じのメールを。慌てて「さっきメールしたけど絶対開封しないで!」と再度メールした。

    携帯「ピロリロリン♪」
    プロデューサーからの返信。「残念!もう開けちゃったんだニャ♪」


    うわぁあああんハム蔵おおおおおおおおおおおおおおjふぃgfgrbw

    861 = 838 :

    765プロダクション面接時の社長とプロデューサーの会話

    社長「君の長所をおしえてくれるかな」

    P「私は会社を15回クビになりました(キリッ」

    社長「そ、それがどうして長所なるというのだね?」

    P「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」

    862 = 609 :

    仕事終わって自分の車がある駐車場へ。
    カバンから車のキーを出し、
    車のドアを開けてキーをカバンにしまう。
    運転席に座って、mp3プレイヤーをセットして、
    さあ帰るぞとエンジンをかけようとするとキーが無い。
    ああ、ドアに刺しっぱなしね、あるあるw
    と思いつつドアを開けて鍵穴に手をやってもキーが無い。
    あれ?とちょっと焦りながら車を降りて
    きょろきょろしてもキーが無い。
    車の下を覗き込んだり
    座席の下を見てもやっぱりキーが無い。
    やばい。帰れない。
    かなり不安になる。

    事務所に忘れてるんだ。
    取りに戻らなくちゃと思って、たとえちょっとの時間でも
    盗難が怖いからカギかけとこうと、カバンを持ち出し、
    カバンからキーをだして車の鍵穴に突っ込んで・・・
    しばらく眺めて運転席に戻った。
    悲しかった。

    863 = 589 :

    >>860 シッ 見ちゃいけません!

    864 = 855 :

    やよい「律子さん、吉野家ってどういう注文システムなんですか?今度初めて行くんですけど」

    律子「お新香とサラダは食べ放題よ、勝手に取って食べまくるといいわ」

    やよい「うっうー!」

    865 = 609 :

    あっ改変してないや

    866 = 645 :

    Pの疲れが伝わってくるからおk

    867 = 838 :

    P「いいか、これからする質問に対して答えはすべて口頭のみで答えてくれ」

    美希「わかったの!」

    P「じゃあまず、あなたの出身地は?」

    美希「口頭なの」

    868 = 589 :

    P「765プロは誕生日が特別な人が多いんだな」

    伊織:5/5
    小鳥:9/9
    響:10/10

    P「事務所での力関係も番号に同じ…だな」


    思いついたはいいけど、なんか少なくて微妙な感じに

    869 :

    >>736
    うまいなwww

    870 = 855 :

    社長:煙草を吸ってもいいかな?
    P:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
    社長:ふた箱くらいだね。
    P:喫煙年数はどれくらいですか?
    社長:30年くらいだね。
    P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
    社長:停まってるね。
    P:もし社長が煙草を吸わなければ、
    やよい:もやし大明神
    P:あれくらい買えたんですよ。
    社長:あれは私のベンツですけど。
    P:誰だ今の

    871 = 642 :

    かわいそうな人を見る目線で>>865を見る

    872 = 595 :

    「ラーメン、つけ麺、ボクイケメン!」

    貴音「…。」

    873 = 642 :

    >>870
    社長:煙草を吸ってもいいかな?
    P:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
    社長:ふた箱くらいだね。
    P:喫煙年数はどれくらいですか?
    社長:30年くらいだね。
    P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
    社長:停まってるね。
    P:もし社長が煙草を吸わなければ、
    やよい:もやし大明神
    P:あれくらい買えたんですよ。
    社長:あれは私のベンツですけど。
    P:お前そんな金有るなら、少しは給料増やせよ

    874 = 838 :

    >>343
    Pが、自分を愛している3人の女の中で
    誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

    そこで彼は3人に50万ずつ渡し
    彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

    美希は逃げ出した
    雪歩は逃げ出した
    律子は逃げ出した

    Pは多くの経験値を手に入れた

    875 = 733 :

    >>736
    春香と響のBは同じじゃなかったっけ

    876 = 589 :

    俺がうんこしてると亜美と真美がドアの外から
    「兄(C)うんこしてるの?」「ねぇみせてよー」と言ってきた
    断るとドアにすがりついて
    「「みぜでよぉ~」」
    と涙ぐむので可愛いものだと
    苦笑して聞いていたのだが
    最近では
    「「兄(C)うんこみせろ!みせろ!みせろお!!」」
    叫びながらドアをバンバン叩くようになった

    怖い

    877 = 609 :

    「 プロデューサー!春香が溺れているのにどうして助けなかったんですか!」

    「溺れてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!」

    878 = 589 :

    付き合って2ヶ月の雪歩に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
    まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
    雪歩の家の前に着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
    運よく付近のマンションの一階に薬局が入ってた。
    店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
    レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
    俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
    おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
    雪歩の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
    今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」と
    いうことだったので雪歩の親の帰宅を待った。
    5分ほどで雪歩の父親が帰ってきた。
    下の薬局のおやじだった。

    その後Pの姿を見た者はいない

    879 :

    ヤク局……

    880 = 535 :

    はい、じゃあ二人組つくってー

    881 = 733 :

    はーい

    882 :

    さーい

    883 = 609 :

    美希が新しい毛皮のコートを着ているのを見て、響が言いました。

    「なあ美希、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってるか?」

    美希は厳しい顔をして響に、

    「プロデューサーのことをそんな風に言うなんて酷いと思うな」

    884 = 642 :

    Pが貧乏担当アイドルの自宅に行った。貧しい実家なのだが、
    やたらに子供の数が多い。
    3ヶ月、アイドルの実家で生活してその理由がやっとわかった。
    この一家はYESを「うっうー」と言い、NOを「アペレケポンコソダスキデモヤシクッテンジャーネーヨレンハ
    ンパパペレナメンジャーネーポポ」と言うのだ。

    885 :

    >>319
    がっそがっそり~ん

    886 :

    >>832
    上手いな。これ好きだからやろうと思ったができなかったんだ
    俺は誰かのとこでプロデューサーって言わせようとしてたが

    887 = 855 :

    全盛期の三浦あずさ伝説
    ・一日で日本縦断は当たり前、アメリカ横断も
    ・気付いたらスイスにいる
    ・三浦あずさにとっての国内は散歩の延長
    ・Pが見てる前で消えた
    ・律子が見てる前でも消えた
    ・ライブ中に消えたのはファンの間でも伝説
    ・電車に乗ると電車すらも迷う
    ・あまりに迷いすぎるから三浦あずさの家の前を収録の集合場所にした
    ・それでも三浦あずさが玄関を開けた瞬間にどこかに消えた
    ・首を傾けただけで800メートル移動する
    ・グラビア撮影中にポーズをとっただけでカメラマンの前から消えた
    ・手を振っただけでファンが400人失神した
    ・その様子を見たPが気付いた瞬間にはスイスにいた
    ・ゴルフ番組に出演した際、1番ホールのティーショットを18番ホールにホールインワンさせた
    ・最近の異常気象は三浦あずさが原因
    ・三浦あずさが乗る飛行機にはパイロット歴30年以上のベテランしか操縦を許されない
    ・タクシーの初乗りで東京-大阪間を移動した
    ・かわいい

    888 = 535 :

    >>881
    >>882
    おい、二人組って言ってるだろ

    889 = 589 :

    真美「この間の3月に、既にハンコが押された「確定申告」って紙に冗談半分で収益13兆8500億円って適当に書いたら
    「9兆7800億円の納税督促状」ってのがきちゃったらしいんだよー。んでー、真美はいったいどうすればいいの?」

    890 = 523 :

    >>884
    スキデモヤシクッテンジャネェヨwwナメンジャネーww

    891 = 855 :

    俺芸能事務所で働いてんだけど、いつも勤務終了したら戸締まりするんだが
    いろいろ電気のスイッチとかきっていったりカギとか閉めなきゃいけないんだ
    そんで最後に熱いバルブみたいなんをしめなきゃいかんのだが
    それを締めながら「綾波ぃぃぃ」っていいながら毎日しめてる

    この前社長に見つかって俺がしどろもどろしてたら「こんな時どんな顔すればいいかわからないの」とかぬかしやがった

    892 = 661 :

    >>887
    コレツボったwww

    893 = 589 :

    美希「バカにつける薬 ってのがあったから買ってきたの」
    美希「三本も飲んだから、もう美希のことバカなんて言わせないの!」

    P「つける薬なのに飲んじゃったのかよ…」

    894 = 609 :

    春香「プロデューサーはゲイだって噂もあるしバイかもしれないとも言われてますけど、
        本当のところはどうなんですか?」

    「俺がその噂を否定するのは簡単だ。けれどそんなことをすれば
      俺はゲイやバイセクシャルの人間であると思われたくないということになるだろう?
      それはひとつの差別意識の表れだ。ゲイだと思うなんて酷い、バイの人間だと決めつけるなんて失礼だ、
      とそんな風に考えること自体が実はひどく差別的なんだから。セクシャリティにかかわらず俺は俺だよ。
      俺の評価はセクシャリティとは無関係だ。だからその質問に対する答えはたった一つ、俺はゲイだ」

    895 = 589 :

    ~ CD屋にて ~

    ヲタ:秋月律子の自分REST@RTください。
    店員:かしこまりました。ところで今回のシングルは何枚くらいお買いに?
    ヲタ:1,000枚くらいですね。
    店員:ヲタ歴はどれくらいですか?
    ヲタ:5年くらいですね。
    店員:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
    ヲタ:停まってますね。
    店員:もしあなたが765プロヲタじゃなければ、あれくらい買えたんですよ。
    ヲタ:ベンツは握手してくれないだろ。
    店員:秋月律子は乗せてくれないですよ

    896 = 710 :

    そんなことより聞いてくれ。
    4人目の子を身ごもっている妻が、新聞を手に持ち青い顔をして震えながら、
    俺にこう言うんだ。

    「 ハニー大変なの! 生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてあるの! 」

    898 = 704 :

    >>895
    いい!

    899 = 642 :

    >>896
    そいつは大変だ!!!!

    900 = 541 :

    >>895
    プチピーマンさん・・・


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