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    元スレP「アイマスジョーク集」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 :

    書くことがないのに、無理矢理ブログ記事をでっち上げる人って辛くないの?

    私はブログ更新しないんだけど何故か毎日数十~数百アクセスだけあるの。
    多分大勢の人達が毎日アクセスしてカウンターを回すだけの簡単なお仕事と
    思ってくれてるんだろうな。

    特に更新はしてないんだけど見てくれているのは間違いない。
    時間的には某巨大掲示板で「芋更新」って書き込まれるのとだいたい同じ時刻。
    つまり最新の情報をチェックしようとしているわけだね。これがすごい嬉しいわ。
    これが騙されたふりをしているだけだとわかっててもすごい嬉しいの。
    その人達がいるから頑張ってたまには更新してもいいかなって思っちゃったくらい。
    いつの間にかそのうちブログの更新とかしなくなるな、って思ってもいるけど。

    そんなことよりお芋食べたいなー。いも!

    702 = 532 :

     
    ヘイお待ち!

    703 = 579 :


    双子の少女がレイプされる事件が起きた。

    少女達は両親が旅行中に自宅へ侵入した犯人に襲われた。
    目隠しをされ、犯人に脅され、成す術なく暴行を受けたと言う。
    警察の事情聴取に少女の1人はこう答えた。

    「犯人は私に『妹を殺されたくなかったらおとなしくしろ』と言いました。
    私は妹が殺されてしまう、と怖くて何の抵抗も出来ませんでした。
    お願いです、早くプロデューサーを見つけて下さい」

    704 :

    そういえば最近干し芋なんて食ってないな

    705 = 579 :


    -昔、妹は二重人格だった-

    中学生になった頃、妹は二重人格だった。
    なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
    真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
    「……ヘヘ、久しぶりに外に出られたYO。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
    などと乱暴な口調で叫んだりしていた。

    ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
    突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。

    食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
    影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。

    それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
    そして別人格とやらは、妹が竜宮小町に抜擢された辺りでパタリと出なくなった。
    最近になって、トップアイドルになった妹にその頃のことを尋ねたら、
    クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

    706 :

    このスレまだあったか

    707 :

    >>703
    見分けがつくから犯人はPってことか

    708 = 595 :

    伊織「釘宮なんてオワコンよw」

    709 = 579 :


    「 女は、痩せたい痩せたい言っているけど 」
    「 なんでスタバとかクレープ屋とかアイス屋に来てるの?」
    「 今の時間は一般的には飯を食う時間ではないよ?」
    「 今食っているのが痩せない理由じゃないの?」

    律子「 良いから黙って目をつぶりなさい」

    「 え・・・わかったよ・・・(これってキス・・・だよな・・・?)

    710 :

    「ねぇ、私の歌下手だと思いますか?」
    「思わないよ。オレは世間の人とは考え方がちがうんでね」

    711 = 579 :


    数人の女子がおしゃべりしていた時、胸の大きな子がAカップの女の子に
    「Aカップってどんなかんじさー?」と言った。
    するとAカップさんの顔がいきなりふっと無表情になり、すっと立ち上がると
    巨乳さんの頭をわっしと掴み、「ふんっ!」と思いっきり自分の胸に
    ガッ!と思いっきり叩きつけた。
    全員唖然。なおもAカップさんは巨乳さんの頭を自分の平たい胸に叩き付けつつ
    「ほぉーらこんなんだ。こんなんだ。こんなんだよおおおぉぉぉぉ」と
    のたまっておられた。

    やっと離してもらった巨乳さんが「痛いさ…(涙」と頭を抱えてつぶやいたとき
    Aカップさんが「私だって痛い」と冷ややかに言い返したのがなんか意味深で
    すげぇ怖かった。女にとって乳ってなんなんだろう。と。


    分かるか… 元ネタに『さ』を2文字付け足しただけピヨ

    712 = 701 :

    >>711
    千早じゃなくてミンゴスと響に見える

    713 :

    息長いな

    714 = 626 :

    >>675
    これってどういうこと?

    715 = 579 :


    今日は快晴で夏らしい日ですね。
    非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
    その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。

    チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると、十代後半と思しき佐川お兄さんが、
    「見てはいけないものをしまった!!!」
    という表情をして、お持ちになっていた段ボールで咄嗟に顔を隠しました。
    正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
    裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。

    「いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、
    裸エプロンで飛び出すふしだらな女に思われてしまう!」

    と判断した賢い私は、
    「あ、違うんです、これは!」
    と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
    勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、右乳首を迅速に見せつけました。
    まさか、処女の乳とは思うまい。痴女です。立派なものです。

    そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい、
    「着てるんです!着てるんです!ほらほら!」
    と叫びつつ万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、佐川お兄さんも混乱して
    「分かりました!お客様キてます!キてます!」
    と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。

    今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
    あと届け物は田舎からのお見合い写真と芋焼酎でした。
    パンも上手に焼けました。美味しかったです。

    716 = 566 :

    新人アイドル 「実は伊織さんに助けてもらったことあるんですよ」
    伊織 「よ、よしてよバカ! そんなんじゃないわよ!」

    新人アイドル 「実は亜美さんに助けてもらったことあるんですよ」
    亜美 「ちょっとそういうことは! もっといって~ん♪ もしかして亜美、好感度ちょーアップしちゃう!?」

    新人アイドル 「実はやよいさんに助けてもらったことあるんですよ」
    やよい 「う、ううー……。そんな恥ずかしいこと言うと次はいじめちゃうかもですー」

    新人アイドル 「実は貴音さんに助けてもらったことあるんですよ」
    貴音 「まあ、もしやあの時の鶴ですか? 長らく待ち望んでおりました」

     「あのなー実はなー。自分彼女助けたことあるんだぞ、な?」
    新人アイドル 「え、ええ……」

    717 :

    >>714
    殴られてうめき声やら悲鳴やらを上げているように勘違いされるから

    718 = 535 :

    >>714
    春香の歌声はまるで悲鳴や断末魔のようだなぁ

    719 :

    >>716
    やめてあげてくれ
    たのむ

    720 = 710 :

    >>716
    むしろそこは春香さんが似合う

    721 = 579 :

    >>716 次に投下しようと思ってたやつだwww


    やよい 「うっうー実は伊織ちゃんに助けてもらったことあるんですよ」
    伊織 「よしなさいよ!…もうバカ そんなんじゃないわよ」

    やよい 「うっうー実は美希さんに助けてもらったことあるんですよ」
    美希 「ちょっとそういうことは!もっといって!!もしかしてミキ、好感度アップ!?」

    やよい 「うっうー実は真美に助けてもらったことあるんですよ」
    真美「や→め→ろ→よー そんなこというと次はいじめるぞぉ!!」

    やよい 「うっうー実は響さんに助けてもらったことあるんですよ」
    「あ!あの時の鶴?待ってたぞ!」

    のワの 「あのねー実はねー 私、やよいを助けてあげたことあるの ね? ね!」
    やよい 「え、ええ・・・うっう…」

    722 :

    プロデューサーが事務所で双子アイドルの片方とイチャイチャしていたとき、突然事務所の所属アイドル全員に取り囲まれた。
    彼は心の中でつぶやいた。
    「神様。俺の悪運もつきました」

    そのとき天からひとすじの光が射し、声が響きわたった。
    「迷える仔羊よ、お前の運はまだ尽きていない。さあ横の娘の手を取り、亜美の事を愛していると言いなさい」

    プロデューサーは勇気をふりしぼって娘の手をとり、目一杯「俺は亜美の事を愛してるんだ!」と叫んだ。

    すると横の娘が一言
    「兄ちゃん……私真美だけど」

    横にはゴミを見るような目、周囲には怒りに燃えるアイドルの群れ。
    プロデューサーがどうなる事やら息を殺しているとと、またも天からの声が響いた。

    「OK、仔羊よ。これでお前の運は尽きた」

    724 = 532 :

    >>723
    どう見ても小鳥さんだろ

    725 = 535 :

    >>723
    ピヨちゃん以外居るめぇ

    726 = 644 :

    >>723
    郷里からの見合い写真から小鳥さんではなかろうか

    728 = 579 :

    >>723 小鳥さんのつもりでした


    土手沿いをジョギングしてたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
    そこへ犬の散歩をしている響が接近してくるのに気づいて

    ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた

    知り合いの動物と会ったのか、ぼくのすぐそばで2,3世間話する傍ら
    いぬ美がぼくのウンコ付近で立ち止まった。

    話が終わった響は

    「うぎゃー!いぬ美、すごいのしたな!ん、トウモロコシなんて食べたのか」
    とか言いながらぼくのウンコ持って行った。

    729 = 722 :

    ある所にアイドルがいた。ある日、あまりによい天気なので仕事をさぼってカラオケに行きたくなってしまった。

    そこで彼女は仮病を使うことに決めたが、事務所の人や知人に知られると大変なので、誰も来ないような遠くのカラオケで歌うことにした。

    その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
    「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」

    神様が答えた。
    「そのとおりだ。あの者が今日歌う時間は3時間、大体30曲全ての採点を100点にする。まさに神の声を持つ女だな」

    「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」

    「その好運を誰が信じるというのかね」

    730 :

    >>729
    どいつだ……?

    731 :

    >>730

    歌が下手な子

    732 :

    千早でも通りそうだとは思った
    ストイックだから自分で納得してないのに全部満点とかだと逆に怪しむか悩むかしそう
    あと仕事ボイコットしてカラオケと言う名の自主練もありそう

    733 :

    なにかキそう
    あっ、来る来る
    来るよこれ
    この感じ分かる?
    ア~~~~~~~!


    734 = 599 :

    ネタにマジレス云々とは言うものの、いい加減下手ネタはもう良いんじゃないかと思うの

    735 = 642 :

    >>730
    はーるるん

    736 = 579 :


    関口宏「Pさん、今までいろいろなアイドルをプロデュースしてきましたね?」

    「ええ、12人プロデュースしてきました」

    リーダー「綺麗なアイドルがそんなにいると恋しちゃう事もあるでしょ?」

    「いえ、ウチは若い子が多いですからwロリには興味もないですし」

    関口、リーダー『ロリには興味などない』

    「な……なんですか一体!?」

    リーダー「そんなPさんにはこんな問題!」

    関口宏「Pさんがプロデュースした、アイドルメンバー、巨乳特選隊五人全員お答え下さいスタート!」

    リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」

    「え、え、あずささん! 貴音! 美希!えー……律子! 
    えっ、アイドル………んー待てよ、あずささん、貴音、美希、……くそ、わからん! 
    あっ、響! よしっ……ん~雪歩!なにっ!? ! くそっ! 美希! 伊織 千hブッブー!

    「はぁ……はぁ……」

    関口宏「残りはひとりは、…天海春香!」

    「あー春香か……」

    737 :

    「プロデューサー…いぬ美が拒食症になっちゃったんんだ、どうしたらいいと思う?」

    P「そうだなー、なら小鳥さんに預けてみるといい。1週間もすれば拒食症は治るんじゃないかな」

    1週間後

    「すごいなプロデューサー!言われたとおりピヨ子にいぬ美を預けたら拒食症が治ったぞ!」

    P「でもバターしか食べないだろ?」

    738 = 722 :

    ある週末の朝、響は貴音に言った。
    「うちのハム蔵はかしこいんだぞ。毎朝、新聞もってくるさー。」

    貴音は答えた。

    「それは、どこのはむすたーでもそれくらいするのではないのでしょうか。」

    響は言った。

    「だけど、うちはひとつも新聞契約してないぞ?」

    739 = 733 :

    >>737
    ひっでえ

    741 :

    っていうかハムスターやらねーよwww

    742 = 732 :

    月のはむすたぁには普通の事なんだよきっと

    743 = 642 :

    ある週末の朝、響は同僚のP伊織夫妻の家に招かれこう言った。
    「うちの犬はかしこいんだぞ。毎朝、新聞もってくるさー。」

    負けず嫌いな伊織は答えた。

    「あら、うちの変態犬なんて、毎朝新聞を読んでるわよ。」

    744 = 579 :


    事務所で皆と一緒にマターリと、あず散歩全国温泉旅館特集見てた

    露天風呂に入ってるあずささんとゲストのやよい
    その、あずささんがあまりにも巨乳だったんで、ついいつもの癖で「オッパイオッパイ」とつぶやいちまった。

    突き刺さる千早の視線。
    やばい!とにかくなにか言い訳しなければ!

    「ち、ちがうよ。やよいのほうだよ!」

    ・・・・死にたいorz



    俺もおわた。>>1000までいってくれ

    745 = 733 :

    >>743
    こういう分かりやすくてシンプルなのはいいね

    746 :

    まだ残ってたかスゴイな

    747 = 710 :

    雪歩「プロデューサー。私はとんでもないろくでなしですぅ!」
      P「おやおや、どうしたんだ?」
    雪歩「実は昨日、レイプされてしまったんです」
      P「それは気の毒に、しかしそれは雪歩が悪いんじゃないよ」
    雪歩「それだけじゃないんです。実は、感じてしまったんです……」
      P「それは人間の本能みたいなものだ。気にする必要はないよ」
    雪歩「それともう一つ。私がエイズだって言わなかったんです」

      P「何だと!このろくでなし!!」

    748 :

    >>747
    お前かよ‼

    749 = 737 :

    ある日、私は些細なケンカから春香ちゃんを殺しました
    死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

    1週間後、私は犬を連れてきた響ちゃんを殺しました
    死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

    1か月後、私は真ちゃんを取り合って美希ちゃんを殺しました
    死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

    1年後、邪魔になったのでプロデューサーを殺しました
    死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えてませんでした
    次の日もその次の日にも、死体はずっと穴の中にありました

    750 = 535 :

    ゆきぽ真っ黒すぎる


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