元スレP「アイマスジョーク集」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
601 = 543 :
数秒前、彼女は私の耳元で彼女なりに優しく囁いた。
そして今、のたうち回る私を彼女、日高愛は首を捻りながら見下ろしている。
602 = 579 :
一昨日の昼に友達二人とファミレスに行ったとき、混んでたから名前書いてもらって待ってたらさ
暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様~」って呼ばれて
真が小声で「こういうの書く奴必ずいるよね」って言ったら、
雪歩がいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
603 = 532 :
>>602
雪歩はコピペ見てやりたくなったんだろうな
604 :
前あった1レスSSのような内容の濃いスレだな
605 :
クリスマス、アイドルはプロデューサーからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からプロデューサーが中を覗いているのが見える。プロデューサーはニタニタと
笑いながらアイドルを見ている。アイドルはニタニタ笑っているプロデューサーを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。アイドルはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。プロデューサーは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中からボードゲームが出てきた。アイドルは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。プロデューサーは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からテニスラケットが出てきた。
アイドルはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
アイドルは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中からバーベキューセットが出てきた。プロデューサーは雪の上を転がりまわって笑っている
響はとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
606 :
>>601
なんか本気で自分の声のデカさをわかってないだけな気がするわ
607 :
>>382
これカワサキの奴か?
608 :
彼女は、一糸まとわぬ姿でこう言った
「今から一肌脱ぐわ」
響「へび香!?」
609 :
おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが や よ い が 書 い て い る ん だ
わかるか?ツインテールをふりふり動かしながらぷにぷにの指でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを背筋をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?
610 = 522 :
真「雪歩の男の人が苦手なのを克服するステップとして
Pにはうつ伏せになってもらいます」
P「へんなことするなよ」
真「いい雪歩?ちゃんとボクのマネをしてね」
雪歩「うん」
真「えいっ」ズボッ
真 ペロリ
雪歩「」
雪歩「無理無理!!!!!!お尻に指入れて舐めるなんてできないよぉ!!!!!」
雪歩「うぅ、Pが私のために体張ってるもんね。頑張らないと」
雪歩「Pごめんなさい!!!!!」ブスリ
P「うっ」
雪歩 ペロリ
真(あーあ雪歩、ちゃんとボクのマネしろって言ったのに
ボクは人差し指で挿して中指舐めたのに雪歩挿した指そのまま嘗めちゃうなんて)
611 :
>>609
これ使わせてもらうわ
612 = 609 :
最近事務所に隠しておいたはずの俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
アイドルたちも思春期だし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い俺としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺のデスクの引き出しの中に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして営業から帰ってくると、そのエロ本は見事になくなっていた。
翌日の出勤時、なぜか事務員がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ事務員。つーかてめぇか。クソ
613 = 532 :
先日見たできごと。
小さい男の子を連れたやよいと、普段着を着た春香が駅のホームで話していた。
会話内容からして、高槻兄弟のところに春香が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのかやよいのかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
春香が話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたら春香、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラ ナカムラエリコ!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあった小鳥さんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
春香の突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。春香は浩二が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
614 :
前見かけたやつだけど
響ちゃん可愛い!!ババア自重しろ!金髪けむしクソだろ!
枕営業かよ!性格が卑しくなってる!今時ドジっ子とかあざとい!男嫌いなのにアイドル()!うっうー()!
……もう、いいかげんにしろよマジで。
響が最高に可愛いのはわかるけど、その度にいちいち他のアイドルを蹴落とすようなスレ立てやがって響好きの品位に関わるだろ。
そんなんだから、ぼっちとかひなだお!なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身SPの頃から響を溺愛していた生粋の響好きとして、本当にガッカリしてる。
頼むから響好きは節度と慎みのある対応をして、
「あ、響好きは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「響を好きという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……?
615 = 609 :
751 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2005/10/17(月) 18:33:53 ID:71HE703V
事務所にて
酔っぱらって妙なテンションになってた俺は
おもむろにその場で構えをとって
「波動拳!!」
そしたらソファの向こうにいた亜美が
「うわー!」と吹っ飛んだ
すると、その隣にいた真美が高らかに
「KO!!」
そしてこちらを指さして
「YOU WIN!!」
更には
「ラウンド2 ファイッ!!」
その声に吹っ飛んだ亜美が跳ね起きる
こちらも第2射を放とうとした瞬間、律子が来た
怒られてる時に、律子の声に混じって微かに
「ドロー!」の声が聞こえた
616 = 579 :
小鳥「ずっと前から…好きでした!!」
P「…!」
小鳥「付き合って…くれませんか?」
P「ごめんなさい…俺…彼女がいるんです…」
小鳥「そうですか…わかりました。どうもすみませんでした…」
スタスタ
P「…待って!!」
小鳥「!!」
P「彼女が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」
小鳥「」
617 = 532 :
>>616
なぜ止めを刺したwwwwwwwwwwwwww
618 :
追い討ちひでえ
619 :
>>605
響かわいい
620 :
まだ残っているとは
621 = 522 :
事務所
春香「あれっ?あの時計止まってる」
伊織「全く時計くらいちゃんと動く奴使いなさいよ」
千早「いつから止まってるのかしら」
律子「私が朝事務所に来たときは動いてたわ」
響「自分が午前中にレッスンから帰ってきたときもまだ動いてたぞ」
あずさ「昼食の時にはもう止まってたような……」
貴音「誰も時計が止まった時刻を知らないとは面妖な……」
P(時計の指してる時刻が止まった時間なことに気づくのはもっと後のことだった)
622 = 579 :
「大丈夫?」っていうと、
「大丈夫」っていう。
「行き遅れてない?」っていうと、
「行き遅れてない」っていう。
「羊水安全?」っていうと、
「羊水安全」っていう。
そうして、あとでこわくなって、
「でも本当はちょっと腐ってる?」っていうと、
「ちょっと腐ってる」っていう。
こだまでしょうか。
いいえ、ことりです。
623 = 579 :
「大丈夫?」っていうと、
「大丈夫」っていう。
「ゴムを着けない?」っていうと、
「ゴムは着けない」っていう。
「安全日?」っていうと、
「安全日」っていう。
そうして、あとでこわくなって、
「でも本当はちょっと遅れてる?」っていうと、
「ちょっと遅れてる」っていう。
こだまでしょうか。
いいえ、あざといです。
624 :
>>622
テメェ…許さねぞ
2つ目でオチがわかった俺も大概だがな
625 :
ふぅ
626 :
>>623
この場合の「あとで」は確実に事後
627 :
あーアンコール湧いてきたわ
続き歌っていい?
結構有名なアイドルなんだが
628 = 594 :
>>627
出口はあちらです
629 = 541 :
アイマスをやるようになってから「やよい軒」とか「沖縄料理 ナンクルナイサ~」といったワードに反応するようになっていった
それこそ、昼時にやよい軒に入っていく人達はみんなやよいファンに見えるくらいだ。
ある日、やよい軒の戸を開くも満席らしく引き返してきたリーマンを見た。
俺は遠巻きに「チケット(食券)買えなくて残念だねwwwププww」とか言いながら眺めていた
しばらくして、彼は向かいの「日高屋」に入っていった。
630 = 611 :
>>629
うちの近所の立地だわ
631 :
もーあ?
632 = 579 :
エッ? 真美の方が早く思春期きた理由?ん→と
ニ→チャン、亜美にはわからないYO
替わりに友人が体験したちょっと恥じかしいた話を聞かせてあげるYO!
小房のA美と姉のM美は休日に近所のデパートで遊んでいた。
M美はどうも腹の調子が悪いみたいでトイレによってくれとのこと
A美「なんだよ→クソぐらい独りでしてこいYO」
M美 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
人がこないように見張っててくれYO!」
A美「いいけどYO、んじゃM美がどんなウソコなのかA美に実況中継してYO」
M美 「OK!まかせとけ!」
M美はそのまま個室に入り、A美は何故かM美に言われるまま入り口で人がこないように
見張りながらM美に色々話し掛けていた。この後どうするかとかガンダムの話とか。
すると急にM美が言葉が少くなった。
どうやらいままさに“ウソコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこですかさずA美はリポーターの振りしてM美にイソタビューをする。
A美「え~現場のM美さん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとM美は苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだしたんだYO
633 = 579 :
M美「え~こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内はM美の吐息)
A美「色は?色はどんな感じですか?」
M美と夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2~3人のおばさんが入って来た。
知らせようにもM美は実況に夢中である。A美はあまりの恥ずかしさにトイレを出た。
外で待ってるとM美の悲痛な声が外まで聞こえてくる。
「色ですか!?(ハァハァ) 色はですね!…ちょっとまってくださいね…。」
「黄土色です!(グハァ!) ちょっとこげ茶の部分もあります!」
「…これは! これは昨晩食べたニソジンがでてきましたッ!」
「おい! ちっとは返事をしろYO! 貴様!M美のウソコにビビッたな(ワラ」
M美はそのおばさん達に自らの大便のその色や形、臭いについて個室を出る直前まで
こと細かに実況説明をしつづけ、個室のドアを開けた途端、その場にいたおばさん達に
キチガイを見るような目で見られていた。
そのあと? もちろんその後殴り合いのケンカになったYO。
お互い原因を皆には言わずに、只黙々と姉妹らしく殴り合いました。
P小鳥「…………」
響「そ、そのM美って真m『響!!!
貴音「それは以上は口にしては駄目です」
響「う、うん…」
634 = 532 :
これはひどい
635 :
落ちるか
637 = 541 :
粘るねえ
638 = 523 :
>>576
貞操帯ってつけた状態でどうやって
トイレするんだろうね?
639 :
にゃ
640 = 579 :
小鳥「響ちゃん、世界で一番はやい生き物物って何?」
響「プロデューサーだぞ」
小鳥「」
642 :
てす
643 = 523 :
>>612
てっきり社長が犯人かと
644 :
響「えっ?貴音プロデューサーとそんなことしたのか!?」
貴音「ええ、予想していたよりも太くて驚きました。刺し入れて貰う時思わず声をあげてしまったほどです」
春香千早伊織律子小鳥「!?」やよい「?」
響「ふーん、大丈夫だったか」
貴音「初めてで血も出ましたから面食らいましたが、これも愛在るが故の行為と思えば我慢できました」
春香「ちょちょちょっと!?」
千早「事務所でなんて話をしているの!」
伊織「変態!変態!変態!」
律子「どこで誰が聞いているか解らないんだからもう少し気を遣いなさい!」
小鳥「さらにkwsk」
やよい「みんななんで慌ててるんですかー?」
響「み、みんな怖いぞ……」
貴音「なんと、人前で話すべき話題ではなかったのですね」
律子「当たり前でしょう!」
貴音「献血をしたということは」
春香千早伊織律子小鳥「……え?」
やよい「そんなことないです!献血は立派な行為ですよ!」
貴音「ふふふ、ありがとう、やよい」
響「あれ?どうしたんだみんな、顔を赤くして」
春香千早伊織律子小鳥「////」
645 :
アイドルの頃、プロデューサーからの評価を良くしたかったのと、
ミステリアスな雰囲気が格好いいと思い込んで不思議ちゃんキャラを良くしていました。
(といっても不意に月を眺めたり、出身地をトップシークレットにしたりする程度)
でも当時のわたくしは、自分がだんだん中卒ながら天才的な月の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って誰もいない事務所に忍び込んだのです。
そこで適当な物質(っつっても多分業務用ファイルとか)を指で触りながら
「ふふ…ぷろでゅーさーもなかなか良い物を仕入れて来ているのですね。」
とか言ってたり、栄養ドリンクの入った瓶を傾けて
「ふふっ。ちょっと調合の具合がおかしいですね。ですが、目覚まし用には十分でしょう。」
とかほざいていました。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでもわたくしはおかまいなしに「ふふふっ。」とか「面妖なっ!」とかやってました。
そんで小鳥嬢のデスクを開けて急に表情を変え、
「!!これは!小鳥嬢!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるのですか!」
って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイのかー?」って聞いてきました。
わたくしは「こんなの月の都でしかみたことありません…!それなら、もしかしてこっちの本は!?」
って別の本を手に取って開きました。
そしたら、それはなんか刺激的な同人誌だったらしく、
(手で顔を覆いながら見ないといけない奴)直視したわたくしは
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に病院に運ばれました。
わたくしは助かりましたが、どうやらわたくしの友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(わたくしの名前)は月の都の毒に感染しちゃったのさー!!」ってふれまわっていました。
それ以来わたくしのあだ名はお姫ちんになりました。当然もう誰もいない事務所に行く事は無くなりました。
646 = 541 :
あずさ「ニコニコ」
亜美真美「ニヤニヤ」
647 :
>>644
小鳥さんなら舌打ちするはず
648 = 522 :
飛行機機内
P(千早と隣同士の席予約したからここだな)
あずさ「飛行機には乗ったことないので少しワクワクします」
飛行機が動き出し離陸するまであずささんはキョロキョロと機内を見回していた
しかし
あずさ「うっ、んんぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」ムクムクムクムク
P「千早の胸が!!!!!」
あずさ「んあー!!!!!!!!!!!」バァン
P「嘘……だろ……あずささんが豊胸してたなんて……」
649 :
>>648
落ち着いて文章を見直せ
650 = 579 :
やよい「うっう~、小鳥さん、おまたから血がでました」
小鳥「やよいちゃん、それは大人になった証拠なのよ。子供ができる体になったのよ。」
やよい「これからは、プロデューサーとのSEXは避妊しないと、めっですね」
小鳥「」
みんなの評価 : ★★★×4
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