私的良スレ書庫
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元スレP「アイマスジョーク集」
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律子「フランスでは最初のHは声を出さないらしいですよ」
小鳥「私フランスに生まれないでよかった・・・。
Pさんも初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、相当大きいらしいの」
律子「フランス語の話です」
小鳥「私フランスに生まれないでよかった・・・。
Pさんも初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、相当大きいらしいの」
律子「フランス語の話です」
北斗:「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるかい?」
翔太:「ん~。やっぱり冬馬君?」
北斗:「それが、黒井社長なんだ」
翔太:「社内一嫌われ者の社長がなんで??」
北斗:「糖尿病だからだよ」
翔太:「ん~。やっぱり冬馬君?」
北斗:「それが、黒井社長なんだ」
翔太:「社内一嫌われ者の社長がなんで??」
北斗:「糖尿病だからだよ」
事務所で千早が愚痴っていた。
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね。」
それをプロデューサーが聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか!
ちゃんとお尻も見ているよ。」
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね。」
それをプロデューサーが聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか!
ちゃんとお尻も見ているよ。」
東京ドームを使ったライブが、
驚きの低予算で仕上がったらしい。
なぜこんなに低予算であがったかきいたところ、
「春香のワンマンショーにした」と帰ってきた
驚きの低予算で仕上がったらしい。
なぜこんなに低予算であがったかきいたところ、
「春香のワンマンショーにした」と帰ってきた
>>406
どん判金ドブ(褒め言葉)
どん判金ドブ(褒め言葉)
P「どうして遅刻したんだ?」
やよい「100円玉を落とした人がいたんです」
P「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだな」
やよい「いいえ、その上に立ってたんです」
やよい「100円玉を落とした人がいたんです」
P「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだな」
やよい「いいえ、その上に立ってたんです」
>>406
客入らなくて大赤字じゃないの?
客入らなくて大赤字じゃないの?
プロデューサーが小鳥さんの健康診断結果を見ながら聞いた
P「小鳥さんって彼氏いない歴何年になるんですか?」
小鳥「ううっ、下手すると30年の大台に乗るかも……」
P「乗らんでしょうな」
小鳥「ピヨッ!?」
P「小鳥さん好きです!付き合ってください!」
小鳥「……!はい、喜んで!」
P「小鳥さんって彼氏いない歴何年になるんですか?」
小鳥「ううっ、下手すると30年の大台に乗るかも……」
P「乗らんでしょうな」
小鳥「ピヨッ!?」
P「小鳥さん好きです!付き合ってください!」
小鳥「……!はい、喜んで!」
小鳥「コーヒーはブラックでいいですか」
P「他にはどんな色があるんですか?」
P「他にはどんな色があるんですか?」
美希:「なにもしてないのに叱られる事ってある?」
律子:「もちろん、そんなことないわよ。」
美希:「よかった・・・美希、なにもしていないの・・・レッスンを」
律子:「もちろん、そんなことないわよ。」
美希:「よかった・・・美希、なにもしていないの・・・レッスンを」
あずさPは結婚の報告をするために社長に会いに行く途中、同僚の律子Pに会った。
律子P「ようあずさP、どこ行くの?」
あずさP「今度結婚することになったんで、社長に報告しようと思ってさ」
律子P「マジ? 俺も今度結婚するんだ。俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」
あずさPと律子P「失礼します」
社長「どうしたんだね、二人そろって?」
あずさPと律子P「実は今度・・・僕たち結婚します」
律子P「ようあずさP、どこ行くの?」
あずさP「今度結婚することになったんで、社長に報告しようと思ってさ」
律子P「マジ? 俺も今度結婚するんだ。俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」
あずさPと律子P「失礼します」
社長「どうしたんだね、二人そろって?」
あずさPと律子P「実は今度・・・僕たち結婚します」
病院に駆け付けたとき、プロデューサーはすでに冷たくなっていた。
医師が神妙な面持ちで言う。
「奥さん、せめてもの慰みにしてください。ご主人の最後の言葉はこうでした。『愛してるよ、律子』」
それを聞いて、小鳥は泣き崩れた。
医師が神妙な面持ちで言う。
「奥さん、せめてもの慰みにしてください。ご主人の最後の言葉はこうでした。『愛してるよ、律子』」
それを聞いて、小鳥は泣き崩れた。
夏の終わりの星の綺麗な夜のことだった。
Pと伊織は、人影もない小高い丘の上から星を眺めていたんだ。
「伊織、ご覧、星がこんなにも綺麗だよ」
「ええ、プロデューサー。とっても綺麗ね。こんなの初めてだわ」
時間だけが過ぎていく。しかし、2人にはもう時間なんて関係ない。
なぜなら愛し合っているからだ。Pがプロデューサーの手をそっと握った。
「ねぇ?」
「ん?なんだい。言ってごらん」
「あのね、人は死んじゃうとお星様になれるんですって。お祖母様が言っていたわ。
亡くなっても輝けるなんて幸せよね」
「ふ~ん、素敵な話だね。ねぇ伊織、一つ僕のお願いを聞いてくれないかな?」
「しかたないわね。何?」
「僕は、新しい星が1つ見たいんだ」
Pと伊織は、人影もない小高い丘の上から星を眺めていたんだ。
「伊織、ご覧、星がこんなにも綺麗だよ」
「ええ、プロデューサー。とっても綺麗ね。こんなの初めてだわ」
時間だけが過ぎていく。しかし、2人にはもう時間なんて関係ない。
なぜなら愛し合っているからだ。Pがプロデューサーの手をそっと握った。
「ねぇ?」
「ん?なんだい。言ってごらん」
「あのね、人は死んじゃうとお星様になれるんですって。お祖母様が言っていたわ。
亡くなっても輝けるなんて幸せよね」
「ふ~ん、素敵な話だね。ねぇ伊織、一つ僕のお願いを聞いてくれないかな?」
「しかたないわね。何?」
「僕は、新しい星が1つ見たいんだ」
千早がプロデューサーに尋ねました
「私のどこが一番好き?私のセクシーな体?」
プロデューサーは千早を上から下まで見定めて、こう答えました
「君のユーモアのセンスだよ」
「私のどこが一番好き?私のセクシーな体?」
プロデューサーは千早を上から下まで見定めて、こう答えました
「君のユーモアのセンスだよ」
「プロデューサー、売ります」という店が新しくオープンすることになりました。
女性アイドルが担当プロデューサーの男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階~6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。
【1階 ── 有能なPコーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。
【2階 ── 有能で、気の利くPコーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【3階 ── 有能で、気の利いて、イケメンの男性コーナー】
「にひひ!悪くないわね!」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【4階 ── 有能で、気の利いて、人が振り返るほどイケメンで、アイドルのいう事は絶対きくPコーナー】
「まだ上があるなら気になるわね……」 そう言いながらも5階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【5階 ── 有能で、気が利いて、気絶しそうなほどハンサムで、アイドルのいう事は絶対きき、貴方だけを愛するPコーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも6階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。
【6階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。 この階には男性Pはおりません。 この階に来るアイドルを満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。 当店へのご来場、誠にありがとうございました。】
女性アイドルが担当プロデューサーの男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階~6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。
【1階 ── 有能なPコーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。
【2階 ── 有能で、気の利くPコーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【3階 ── 有能で、気の利いて、イケメンの男性コーナー】
「にひひ!悪くないわね!」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【4階 ── 有能で、気の利いて、人が振り返るほどイケメンで、アイドルのいう事は絶対きくPコーナー】
「まだ上があるなら気になるわね……」 そう言いながらも5階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。
【5階 ── 有能で、気が利いて、気絶しそうなほどハンサムで、アイドルのいう事は絶対きき、貴方だけを愛するPコーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも6階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。
【6階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。 この階には男性Pはおりません。 この階に来るアイドルを満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。 当店へのご来場、誠にありがとうございました。】
男女差別の罰則を避けるために、この店のオーナーは「女性アイドル、売ります」という店も、向かいの通りにオープンしました。
【1階 -- プロデューサーのいう事をきく女性アイドルコーナー】
現在のところ、2階~6階への訪問者はまだ現れておりません。
【1階 -- プロデューサーのいう事をきく女性アイドルコーナー】
現在のところ、2階~6階への訪問者はまだ現れておりません。
P「お、やよいサッカー見てるのか。今は何対何だ?」
やよい「え~っと・・・11対11です!!」
やよい「え~っと・・・11対11です!!」
P「おお律子!、眼鏡外すと変わるなぁ。髪も解いてるし、私服も可愛いし、別人みたいだ!」
律子「き、気のせいですわ、私は秋月律子じゃありませんわー・・・」
P「なんだって!? 名前まで変わったのか!」
律子「き、気のせいですわ、私は秋月律子じゃありませんわー・・・」
P「なんだって!? 名前まで変わったのか!」
「ブロンド女が小鳥を殺そうとしてたんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」
>>421
アイマスだと逆に笑えなくなるパターンだな
アイマスだと逆に笑えなくなるパターンだな
>>418
Pェ……
Pェ……
先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」
先生「はい、皆さん目を開けて、高槻さんは後で職員室に来るように」
先生「はい、皆さん目を開けて、高槻さんは後で職員室に来るように」
「律子君、これで何か美味いものでも食べたまえ」と社長から割り箸を貰った。
>>417-418
このセンス好き
このセンス好き
ある日プロデューサーは事務所で目を覚ました。どうやらお偉いさんの接待の後間違えて事務所に来てしまったらしい。
自分のデスクに行くと綺麗に畳まれた着替えと朝食が用意されており、律子からの書き置きが添えてあった。
「昨日はお疲れ様でしたプロデューサー殿。今日もお仕事頑張ってください」
P「律子のやつ事務所で徹夜仕事していたんだろうにいやに機嫌がいいな。小鳥さん、昨日何があったんですか?」
小鳥「はい、昨日私たちが残業していると泥酔したプロデューサーさんがやってきたんです。転んで律子さんのお気に入りのカップを
割っちゃったり吐いて律子さんがせっかく作り上げた書類駄目にしちゃったりして大変だったんですよ」
プロデューサーから血の気が引いた
P「なんてことだ……しかし律子の機嫌は良さそうだぞ?」
小鳥「ふふ、それで介抱のために服を脱がせようとして私がズボンにてをかけたらプロデューサーさんこう言ったんです
『止めてくれ!今は片想いだが俺は律子一筋なんだ!!』
って」
自分のデスクに行くと綺麗に畳まれた着替えと朝食が用意されており、律子からの書き置きが添えてあった。
「昨日はお疲れ様でしたプロデューサー殿。今日もお仕事頑張ってください」
P「律子のやつ事務所で徹夜仕事していたんだろうにいやに機嫌がいいな。小鳥さん、昨日何があったんですか?」
小鳥「はい、昨日私たちが残業していると泥酔したプロデューサーさんがやってきたんです。転んで律子さんのお気に入りのカップを
割っちゃったり吐いて律子さんがせっかく作り上げた書類駄目にしちゃったりして大変だったんですよ」
プロデューサーから血の気が引いた
P「なんてことだ……しかし律子の機嫌は良さそうだぞ?」
小鳥「ふふ、それで介抱のために服を脱がせようとして私がズボンにてをかけたらプロデューサーさんこう言ったんです
『止めてくれ!今は片想いだが俺は律子一筋なんだ!!』
って」
アイマスキャラのジョークをまとめたスレがあり、良すれとなっていた。
しかしその中で一人、スレを見てた音無小鳥だけは不満だった。
律子「あまりよろしくなかったですか?」
その問いに小鳥は答えた。
小鳥「配役はよかったわ。けど肝心のジョークが、改変コピペばっかりなのよ」
律子「これもそうですよね」
しかしその中で一人、スレを見てた音無小鳥だけは不満だった。
律子「あまりよろしくなかったですか?」
その問いに小鳥は答えた。
小鳥「配役はよかったわ。けど肝心のジョークが、改変コピペばっかりなのよ」
律子「これもそうですよね」
P「響が通りで狂犬に噛まれてね。」
律子「それは、大変だったわね。」
P「ああ。 犬が痙攣しながら徐々に死んでいくのを見るのは、辛かったよ。」
律子「それは、大変だったわね。」
P「ああ。 犬が痙攣しながら徐々に死んでいくのを見るのは、辛かったよ。」
>>429
ジョークにすらなってねぇww
ジョークにすらなってねぇww
>>204はおれがひねり出したよ 似たようなのあるだろうけど
あるところにプロデューサーがいた。
彼はとても口喧嘩が強く事務所で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その事務所に入社してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし数年たってようやくそいつを泣かせることができた。
そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。
彼はとても口喧嘩が強く事務所で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その事務所に入社してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし数年たってようやくそいつを泣かせることができた。
そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。
いつも自分夜中にいぬ美の散歩に行くんだけど、いぬ美がマーキングしたら自分がその上に上書きする
するといぬ美が何・・・だと・・・?って顔して面白いさー
するといぬ美が何・・・だと・・・?って顔して面白いさー
確かに律子人気だなぁ。
>>435 も律子を想像した
>>435 も律子を想像した
>>435がりっちゃん以外に想像出来ない俺の貧弱な妄想力
ベトナム帰還兵が足を引きずりながら道を歩いていると、
向こうから別な男が足を引きずりながら歩いてきた。
帰還兵は近づいてきた男に向かって笑みを浮かべながら親指を立てて言った。
「メコン・デルタ。1969年。カラシニコフ」
相手の男も笑みを浮かべ親指を立てて言った。
「会場。23話。春香」
向こうから別な男が足を引きずりながら歩いてきた。
帰還兵は近づいてきた男に向かって笑みを浮かべながら親指を立てて言った。
「メコン・デルタ。1969年。カラシニコフ」
相手の男も笑みを浮かべ親指を立てて言った。
「会場。23話。春香」
>>442
理解して少し笑ってしまった
理解して少し笑ってしまった
ある日のこと、美しく、独立心に富んだ伊織が池で一匹の蛙に出会わせた
蛙は言う
「僕はかつてはイケメンな財閥の跡取りだったのだが、魔女に魔法をな姿にしてしまった。
今あなたにキスしてもらえば僕は元の姿に戻り、君は僕と結婚し、僕のパパとママのお家に戻れる。
そして君は僕の食事の支度をしたり僕の衣類の洗濯をしたり僕の子供たちの世話をすることができて永遠に幸せに暮らすことができるよ」
蛙の懇願を拒否して事務所に戻った彼女は憤慨しながらつぶやいた
「ふんっ。あいつと結婚したら幸せになるなんて絶対思わないわ」
蛙は言う
「僕はかつてはイケメンな財閥の跡取りだったのだが、魔女に魔法をな姿にしてしまった。
今あなたにキスしてもらえば僕は元の姿に戻り、君は僕と結婚し、僕のパパとママのお家に戻れる。
そして君は僕の食事の支度をしたり僕の衣類の洗濯をしたり僕の子供たちの世話をすることができて永遠に幸せに暮らすことができるよ」
蛙の懇願を拒否して事務所に戻った彼女は憤慨しながらつぶやいた
「ふんっ。あいつと結婚したら幸せになるなんて絶対思わないわ」
プロデューサーらしい日本人男性「おーい!あと8曲!」
浅黒い肌のアイドル「プロデューサーー!ハッキョクってナンキョクサー!」
プロデューサー「バカ(吹き出しながら)教えただろ!8曲はエイト!エイト トラック!」
アイドル「了解サー!」
なんか楽しそうだった
浅黒い肌のアイドル「プロデューサーー!ハッキョクってナンキョクサー!」
プロデューサー「バカ(吹き出しながら)教えただろ!8曲はエイト!エイト トラック!」
アイドル「了解サー!」
なんか楽しそうだった
>>436
下ネタでもいいから書いてくれ頼む
下ネタでもいいから書いてくれ頼む
>>442
どういうこと?
どういうこと?
>>449
負傷した場所・年・相手の装備を言った
負傷した場所・年・相手の装備を言った
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