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    元スレP「アイマスジョーク集」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 短編集 + - 秀逸 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    >>150
    おい

    152 = 139 :

    ある日のこと、一人の事務員が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた
    。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。

    第一の部屋では、青髪の女が、壁に埋め込まれて笑われている。

    第二の部屋では、気弱そうな女が、ひたすら穴を掘っている。

    第三の部屋では、銀髪の女が、壮年の男が作ったラーメンをずっと食べている。

    「これにします」と、事務員は声をあげた。

    「よし」悪魔はそう答えると、壮年の男に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼の肩をポンと叩いた。
    「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

    153 = 77 :

    >>152
    それでやろうと思ったけど浮かばなかった
    上手いなあ

    154 = 77 :

    春香が1000円札を貸すよう求めてきた。
    彼女はお札を受け取り即座に破り始めた。ありがちなマジックである。

    この手のものであれば最後に無事なお札が戻ってきてお終いだろうと、誰もがそう思っていた。
    案の定、春香は破れたお札を手の中に入れた後にこう言った。
    「あなたの1000円札はもう元通りになっています」
    しかし勢いよく手を開いてみると、中には何もない。
    春香自身も相当驚いているようである。

    狼狽しながらあちこちを探し回り、
    今にも泣き出しそうな表情で春香が言った。
    「元通りになったあなたのお札は、なんと私の財布の中にありましたっ…!」

    155 = 36 :

    >>154
    かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    156 :

    >>136が好きだな

    157 = 139 :

    不毛の無人島に三人のアイドルのプロデューサーが漂着し、ついに餓死を待つのみとなった。
    三人はそれぞれ、天海春香、高槻やよい、星井美希といい、とても親しい仲である。
    意識が徐々に失われていく三人の前に、突然、神々しい光を放つ天使が現れた。

    天使は三人にこう告げた。「あなた達の願いをひとつづつ叶えてあげましょう」
    星井美希はこう願った。「愛する人の元に帰りたい」
    高槻やよいはこう願った。「愛する家族の元に帰りたい」
    つぎの瞬間、二人の姿は消えていた。

    天海春香は特に願いを思いつかなっかったため、結局天使にこう言った。
    「みんなと一緒に踊りたいな」
    無人島に765プロのアイドル達とステージが現れた。

    158 :

    プロデューサーが漂着してるぞ

    159 = 122 :

    プリンは4連にすべきだ。
    俺は響・美希・やよいのトリオをプロデュースしているが、
    3連プリンを買うといつも年長の子が我慢させられる。

    不憫で仕方ない

    160 = 139 :

    先生「春香が桜の木を切ったことを正直に話したとき、
       彼女の父親はすぐに許しました。
       何故だか分かりますか?」

    生徒「はーい。春香はまだ斧を持っていたからだと思います」

    161 = 139 :

    ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
    「起きなさい。事務所へ行く時間ですよ!」
    「なんで、お母さん。事務所になんか行きたくないよ」
    「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
    「アイドルたちは僕のこと嫌ってるし、それに事務員たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
    「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
    「それじゃあ僕が事務所に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
    「まず、あなたは56歳でしょう。それに、社長でしょう!」

    162 = 139 :

    「私の歌どうでしたか?」
    「頑張ってるよ」
    「歌の事を聞いてるんですよ。聞いてたんですよね?」
    「聞いたさ。それでも君は頑張ってるよ」

    163 = 122 :

    カップラーメンが好きなアイドルがいます。
    彼女はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
    そんな彼女ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
    「貴女は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい」
    この日以降、彼女はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。

    164 = 139 :

    天海春香にジョークを言うと三度笑う――話した時と、意味を説明した時と、何日かたってその意味がやっとわかったとき。
    星井美希にジョークを言うと二度笑う――話した時と、そのジョークをプロデューサーに話すとき。
    如月千早にジョークを言うと一度しか笑わない――話した時は愛想笑いもしない。しかし家に帰った後で、一日中笑い転げるのだ。

    165 :

    あるアイドルのライブの日、アイドルはPに連れられて会場に向かっていたがその日は雨が降っていた。

    会場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。

    アイドル「こんな日に雨なんてついてないですねぇ」
    P「貴方はまだいいですよ。俺なんて捜索もあるんですよ」

    167 = 139 :

    バラエティ番組で賞金を手にした少女が、インタビューに答えていた。
    「おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
    「はい。弟の誕生日プレゼントを買います」
    「なるほど。で、残りはどうします?」

    「うっうー。もやしを買って毎日もやし祭りですー!」

    168 = 77 :

    >>166
    キャラの性格とか環境とか

    169 = 139 :

    >>166
    発言者が知らないもの

    170 :

    あずさの利点
    どんな悪条件の日でもタクシーを拾える
    小銭のすばらしい置き場所がある
    常に芸術の中心である
    ジョギングを見ごたえのあるスポーツにする
    お風呂で雑誌をぬらさずに読める
    交渉力がある(相手は男性に限る)
    映画のあとポップコーンの残りを見つけられる
    いつも余分な荷物を運べる
    水に浮きやすい
    イヤリングをなくしたときに最初に探す場所を知っている
    チークダンスの時間は相手に困らない
    座っているときには眼鏡の置き場所がある

    千早の利点
    公共の場でしゃがむたびに交通事故を引き起こさない
    常に若く見える
    こぼしてしまった食べ物はひざ上のナプキンが受けてくれる
    いつもつま先や靴が見える
    うつぶせになって寝られる
    小さな車の下にも問題なく滑り込める
    Tシャツの文字を何の問題もなく他人に読んでもらえる
    ひと握りより大きいものは無駄だと知っている
    劇場に遅れて来ても他の観客の気をそらさない
    自分をノックアウトする不安なく、エアロビクスに通える

    171 :

    まだあったか

    172 :

    3人のアイドルが山登りに行って遭難した。
    夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
    助かったと思い訪ねてみると その家にはイケメンのPと、めちゃくちゃ怖そうな律子が住んでいた。
    「よそ者は泊めない」という律子を、 「かわいそうだから」とPが説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
    しかし、そのPのあまりの美しさに目がくらんだアイドル達は、夜中にトイレに起きてきたPに襲いかかった。
    しかしすぐに律子に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。だがアイドル達は土下座して必死に謝った。律子は、「ここは山奥で食料も少ない。
    食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
    3人はすぐに小屋の近辺を探した。
    はじめに戻ってきたのはやよいだった。
    やよいは、もやしを持ってきた。
    それを見た律子は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
    やよいは言われるまま、1本のもやしを自分のケツの穴に入れた。
    そしてやよいは裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
    次に、美希が大きなおにぎりを沢山抱えて戻ってきた。
    律子は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
    美希は必死に頑張って、おにぎりをケツの穴に入れ始めた。
    もう少しで入るという所で、美希は何故か笑ってしまい、おにぎりはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
    美希は、そのまま律子に殺された。
    美希は見てしまったのだ。
    嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる響の姿を・・・

    173 = 122 :

    Q. 貴音がラーメンを一番食べない月は?
    A. 2月。日数が一番少ないから

    174 = 139 :

    ある日の事、地獄に優秀なアイドルが送られてきた
    アイドルは、地獄のステージを盛り上げ、愛想を振りまき、天国行きだった者が望んで地獄へくるようになった
    悪魔はこれは良いひろいものをしたと喜んでいたが、そこに天使がやってきた

    天使「そのアイドルはもともと天国へいくはずだったんだ。引き渡せ」

    悪魔「断る、アイドルを渡すわけにはいかない。」

    天使「なんだと?では神の名のもとにアイドルバトルを開こうではないか」

    すると悪魔はニヤリとして言った

    悪魔「いいだろう、だがプロデューサーはみんなこちらにいるぞ」

    175 :

    違法ガチャマスター

    176 :

    「貴音、豚骨ラーメンを食べるなんて酷いぞ」
    貴音「何故でしょうか?」
    「ブタ太は頭が良いし、可愛らしくて愛嬌もあるじゃないか。そんな高等生物の同胞の出汁と肉を使った料理を食べるなんて許される事じゃないからな!」
    貴音「承知しました。では、これからは響を食べることに致しましょう」

    177 :

    >>168->>169
    なら雪歩はどういうことなの?

    178 = 139 :

    >>177
    雪歩は奥手で自分から意見を言う人間ではない

    179 = 176 :

    Q. 電球を取り付けるのに何人の友達が千早に必要か

    A. 1人
      友達がいない

    響でも良かったけど、流石に響2回は可哀想なので

    180 = 139 :

    A「なあ。きみはアイドルに恋したことがあるか」
    B「ああ。プロデューサーだって恋はする。たまたま相手がアイドルだったというだけさ」
    A「・・・そうか。そうだよな。アイドルに恋したっていいんだよな」
    B「なんだよ、もしかしてお前」
    A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
     アイドルに恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

    B「でも、お前の場合ゲームだろ」

    181 :

    いいスレだな

    182 = 139 :

    ある日自転車にぶつかられて両腕を骨折してしまった
    でも、面倒を見ていたアイドルが看病してくれることになった

    「ホントにドジですね、骨折るなんて」
    「お前にだけは言われたくないな」

    徐々に治りかけていた腕、しかし
    また自転車にぶつけられて骨折してしまった

    「ホントに馬鹿ですね、気づいてくださいよ…」
    「お前の腕も折るぞ?」

    183 = 139 :

    ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
    一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
    職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
    今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
    職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
    何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。

    「おお、何て見事な仕上がりさー!」
    カーペットを見た女の子が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
    「あ、そうそう。これがキッチンに落ちてたぞ!」
    女の子は職人にタバコの箱を差し出した。

    「ところで、ハム蔵みなかったかー?」

    184 = 122 :

    亜美「兄(c)、子供ってどうやって作るのー?」
    「それはだな・・・」


    「わかったか?」
    亜美「う、うん・・・」

    185 = 139 :

    ネタ尽きた寝る

    187 :

    >>183
    うわぁ

    188 :

    天海春香がお気に入りのリボンを無くしたので
    友人の真に捜査を依頼した。
    が、リボンを見つけたので、早速真に連絡する。

    春香「ごめん真、私のリボン見つかったよ!」
    「春香、遅すぎるよ。すでに10人捕まえたんだよ?」

    189 :

    >>176
    性的な意味でか。

    190 :

    面白い

    191 :

    961プロの黒井社長は、765プロとのフェスでバーストが狙い通りに出せないことに気がついた
    これでは高木に勝てない
    ジュピターはこの問題に立ち向かうべく、1日10時間のレッスンと765プロのすべてのライブの研究を重ねた
    その結果ついに、最速のバーストと6万近い高スコアを手に入れた!!

    一方Pはお守りを変えた

    192 = 122 :

    あずさ「私、ルービックキューブが苦手なんです。
    五面まではなんとかそろえたことはあるんですけど~」

    193 = 188 :

    ファン感謝祭のバザーのため、みんなの家にある不用品を持ってくることになった。
    しかし見栄を張って、不用品じゃない物を持ってきてしまったアイドルも多くいた。

    P 「雪歩、それは何?」

    雪歩 「はいプロデューサー。お父さんのiPodですぅ」

    P 「お父さんはなんて言ったの?」

    雪歩 「『持って行っていいよ』って」

    P 「美希、それは何?」

    美希 「はいハニー。お姉ちゃんの液晶テレビなの!」

    P 「お姉さんはなんて言ったの?」

    美希 『「持って行っていいよ』って」

    P 「春香、それは何?」

    春香 「はいプロデューサーさん。おじいちゃんの人工呼吸器です!」

    P 「おじいさんはなんて言ったの?」

    春香 「『ああぁ…あ……うぅ……』って」

    194 :


    横田基地周辺で、幼女が酔っぱらいの米兵に襲われかけた。そこへ一人の勇敢な少女が米兵に向かって突進し、 米兵を殴りつけて幼女を救った。 その場には偶然新聞記者が居合わせ、まさにその現場写真を撮影し、少女に言った。

    「あなたの素晴らしい勇気を賞賛します! ぜひあなたの勇敢な行為を明日の朝刊に載せたい。見出しは『東京の少女、米兵から幼女を救 う!』でいきましょう」 「いや、自分は東京人ではないさー・・・」
    「では『勇敢な都会の少女、幼女を米兵から救う!』ではどうでしょう」
    「いえ、自分は都会人でもないさー・・・」
    「どちらのご出身ですか?」 「沖縄さー」


    翌朝の朝刊の見出しはこうなった。 『沖縄の基地反対派!米兵に重症を負わせる』

    195 :

    961プロには以下のような標語が掲げられている
    「765プロは崖っぷちに立たされている」
    「961プロは常に765プロの一歩先を行っている」

    196 = 188 :

    慈善活動センターがリストを整理してみると、
    某アイドルからの寄付が一度もないということが判明した。
    そこで、寄付集めの担当者がアイドルに電話して寄付の説得を試みた。

    「当センターの記録では、年収700万以上の方のなかで、
     一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。
     社会還元について前向きにお考えですか?」
    少々考えた後、アイドルが口を開く。
    春香 「えっと、私のお母さんが長いこと寝たきりで死にかけていること、
     その上、その医療費がお父さんの年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
    職員は困惑し、口篭もった。
    「えー…いいえ」
    「…それだけじゃないんですよ。
     私の叔父さんはね、交通事故の後遺症で介護が必要なんです。
     目が見えないし、車椅子のお世話になっているんですよ」
    職員が弁解の言葉を口にする暇も与えず、アイドルは言葉を重ねる。
    「…まだあります。私のおじいちゃんはガンにかかっていて、入院してるんです。
     入院費と治療費で一文無しの状態ですよ!」
    アイドルの口調は、明らかに憤慨した時のそれだった。
    電話の前で頭を垂れながら職員が言う。
    「それはその…お気の毒様です…」

    アイドルは最後に一言。
    「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、
     貴方のところに寄付するとでも思っているんですか?」

    197 = 122 :

    美希「いや!ちょっと待って!」
    P「また?・・・準備はいいか?」
    美希「う・・うん・・・」
    P「それじゃ・・入れるぞ」
    美希「痛くしないでね・・・」 
    二十秒後
    P「やっと入った・・・」
    美希「ごめんねハニー・・・ワガママで・・・」


    P「目薬ぐらい一人でさせるようになってくれよ」

    198 = 181 :

    私は歌しかない、歌以外なにもいらない
    どれくらい歌が必要かって言うと、例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人放浪、 もう手持ちの水もなくなって声も出せない
    「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時、 目の前に高槻さんが現れたとする。
    高槻さんは、無限に水が湧き出るオアシスと、思った通りに歌を歌えるようになるコップ一杯の薬を差し出し、 どちらか一方を選択しなさいと言う。
    そうなった場合、私はさんざん迷うだろうけど間違いなく高槻さんのオッパイを揉む。 揉みしだく。それくらい歌が大切

    199 = 188 :

    やよい「ねぇ律子さん、天使ってお空を飛べるんですかぁ?」
    律子「えぇ、そうね」
    やよい「うっうー、じゃあ雪歩さんも飛べるんですかぁ?」
    律子「どういうこと?」
    やよい「この前プロデューサーさんが雪歩さんと裸でくっついて君は天使だよって言ってたましたぁ」
    律子「そう、なら雪歩じゃなくてプロデューサーが飛ぶところを見せてあげるわ」

    200 = 188 :

    天海春香が、死の床につく親友の手を握っている。

    千早 「春香、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」

    春香 「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ
     わたしはもう怒ってないよ。何も心配することはないんだよ」

    千早 「いいえ、春香。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。
     でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。
      あなたの好きなプロデューサーと付き合っていたのよ。本当に、本当にごめんなさい」


    春香 「うん、それは分かっていたよ。

     わたしがなんで千早ちゃんに毒を盛ったと思ってるの?」


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