私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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ボディはアッシュ
ネックはメイプル
指板はエボニー
かなり重い
コイルタップとダイレクトトーンが付いてる
ネックはメイプル
指板はエボニー
かなり重い
コイルタップとダイレクトトーンが付いてる
>>204
もうちょいもうちょい
もうちょいもうちょい
ごめん
これ以上はキツいんだ
結構このギターはどこでも晒してるからな
いくつかのレコーディングでも知り合いのギタリストが使ってるし…
もう少し休んだら続き書くよ
これ以上はキツいんだ
結構このギターはどこでも晒してるからな
いくつかのレコーディングでも知り合いのギタリストが使ってるし…
もう少し休んだら続き書くよ
フェンダーのストラトと見た目は変わらない
3シングルだ
ネックはフェンダーと違ってちょっと薄め
ちょっと早いけどぼちぼち書くね
3シングルだ
ネックはフェンダーと違ってちょっと薄め
ちょっと早いけどぼちぼち書くね
>>204
インプレッサみたいな色でかっこいいな
インプレッサみたいな色でかっこいいな
P宅 早朝
P「んん…4時か…そろそろ起きないと」
ベッドの隣の千早を見る
下着姿で力尽きたように眠っている
昨日、千早を可愛がりすぎたからであろう
P「起こすのも可哀想だな」
ベッドから出ようとした時
千早に腕をつかまれた
P「んん…4時か…そろそろ起きないと」
ベッドの隣の千早を見る
下着姿で力尽きたように眠っている
昨日、千早を可愛がりすぎたからであろう
P「起こすのも可哀想だな」
ベッドから出ようとした時
千早に腕をつかまれた
>>204
普通にかっこいいれす裏山れす
普通にかっこいいれす裏山れす
>>212
ありがと
色はかなりこだわったんだ
P「千早…おはよ」
千早「朝ごはん作ります…」
千早は下着姿のままぽてぽてとキッチンへ向かった
P「止めたら…悪いな」
千早「あなた…顔を洗ってきてくださいね」
P「ん、わかった」
ありがと
色はかなりこだわったんだ
P「千早…おはよ」
千早「朝ごはん作ります…」
千早は下着姿のままぽてぽてとキッチンへ向かった
P「止めたら…悪いな」
千早「あなた…顔を洗ってきてくださいね」
P「ん、わかった」
>>214
ありがと、どマイナーなメーカーだけど
千早は朝食を用意し彼の向かいの席に座る
変わらず下着姿のままだ
P「こうして見ると…すごい光景だ」
千早「何がですか?」
千早はまだ寝ぼけまなこだ
P「トップアイドルの千早の下着姿眺めながら朝飯なんてどんなご褒美だよ」
千早「もう…あなたのエッチ…でも、嬉しいです」
ありがと、どマイナーなメーカーだけど
千早は朝食を用意し彼の向かいの席に座る
変わらず下着姿のままだ
P「こうして見ると…すごい光景だ」
千早「何がですか?」
千早はまだ寝ぼけまなこだ
P「トップアイドルの千早の下着姿眺めながら朝飯なんてどんなご褒美だよ」
千早「もう…あなたのエッチ…でも、嬉しいです」
千早の作った食事を食べ終えるとまだ薄暗い空の下、駅へと向かった
P「この調子だと5時半には着くな」
電車に乗り、事務所へ向かう
一方その頃
律子「私…今日、とうとう…」
律子は下着姿で大きな姿見の前に立つ
律子「大丈夫だよね…大丈夫…」
決戦は月曜日である
P「この調子だと5時半には着くな」
電車に乗り、事務所へ向かう
一方その頃
律子「私…今日、とうとう…」
律子は下着姿で大きな姿見の前に立つ
律子「大丈夫だよね…大丈夫…」
決戦は月曜日である
>>221
ちひゃーがなおしてなかったっけ
ちひゃーがなおしてなかったっけ
事務所
P「さあ…早く来い、律子…」
自分のデスクに座り、律子が来るのを待つ
6時ジャストに律子は来た
律子「おはよう…ございます」
律子は少し緊張気味だ
服装は…Pコートにブラウンのフレアスカートと普段とは違う律子の姿に少し感動する彼であった
P「おはよう。可愛いじゃないか、こっちに来てもっと良く見せてくれよ」
律子「はい…」
P「さあ…早く来い、律子…」
自分のデスクに座り、律子が来るのを待つ
6時ジャストに律子は来た
律子「おはよう…ございます」
律子は少し緊張気味だ
服装は…Pコートにブラウンのフレアスカートと普段とは違う律子の姿に少し感動する彼であった
P「おはよう。可愛いじゃないか、こっちに来てもっと良く見せてくれよ」
律子「はい…」
律子は足早に彼のデスクの近くまで行く
そしてPコートを脱いだ
下は黒い長袖で胸元が若干ゆったりと広がったカットソーを着ていた
P「可愛いな…ちょっといいか?」
彼は椅子から立ち上がり律子を軽く抱きしめた
律子「っ!?」
P「じっとしてろ…」
彼は背中に回した手を上に伸ばし、律子の髪留めを解く
そしてPコートを脱いだ
下は黒い長袖で胸元が若干ゆったりと広がったカットソーを着ていた
P「可愛いな…ちょっといいか?」
彼は椅子から立ち上がり律子を軽く抱きしめた
律子「っ!?」
P「じっとしてろ…」
彼は背中に回した手を上に伸ばし、律子の髪留めを解く
>>224
ダメだよ~
響は後で最悪ないじめに遭うからね
序盤で少しいじめたけど
律子「え?」
律子の髪がふわっと広がる
P「俺…こっちの方が好きだから」
律子「はい…」
律子は顔を真っ赤にして答えた
彼は律子から身体を離す
P「じゃあ、律子?」
律子「…はい」
P「パンツ見せて」
ダメだよ~
響は後で最悪ないじめに遭うからね
序盤で少しいじめたけど
律子「え?」
律子の髪がふわっと広がる
P「俺…こっちの方が好きだから」
律子「はい…」
律子は顔を真っ赤にして答えた
彼は律子から身体を離す
P「じゃあ、律子?」
律子「…はい」
P「パンツ見せて」
律子「…は?」
P「パンツ見せて」
律子「…パンツ?」
P「うん、早く」
律子は予想外の展開についていけない
完全に硬直してしまった
P「はぁ…めんどいから俺がめくるな?」
そう言うと彼は躊躇いもせずに律子のスカートを思い切りめくりあげた
P「パンツ見せて」
律子「…パンツ?」
P「うん、早く」
律子は予想外の展開についていけない
完全に硬直してしまった
P「はぁ…めんどいから俺がめくるな?」
そう言うと彼は躊躇いもせずに律子のスカートを思い切りめくりあげた
P「白にピンクのフリル…可愛いな…」
ぷにぷにとパンツをつつく
律子「ひゃん!?」
律子はその刺激で我に返った
P「な!?何するんですか!?このど変態!!!!」
律子は腕を振りかぶり拳を握りしめ彼の顔面めがけて拳を突き出した
律子「!?」
が、あっさりと手首をつかまれその拳は彼の顔には届かなかった
ぷにぷにとパンツをつつく
律子「ひゃん!?」
律子はその刺激で我に返った
P「な!?何するんですか!?このど変態!!!!」
律子は腕を振りかぶり拳を握りしめ彼の顔面めがけて拳を突き出した
律子「!?」
が、あっさりと手首をつかまれその拳は彼の顔には届かなかった
P「危ないじゃないか…何するんだ?」
律子「アホ!!バカ!!変態!!信じてたのに!!信じてたのに!!」
律子は半泣きで叫んだ
律子「あんたの事を信じたのが間違いだった!!最悪!!最低!!」
P「お前が何を言ってるのかはわからないが…」
律子「最期の言葉くらい…聞いてあげるわ」
律子「アホ!!バカ!!変態!!信じてたのに!!信じてたのに!!」
律子は半泣きで叫んだ
律子「あんたの事を信じたのが間違いだった!!最悪!!最低!!」
P「お前が何を言ってるのかはわからないが…」
律子「最期の言葉くらい…聞いてあげるわ」
P「あのな?昨日お前に言った言葉…あれは嘘偽りなく本心だ。神にも誓える」
律子「その結果がこれ!?ふざけないで!!」
P「ふざけてないよ」
律子「今更信用出来ないわ!!」
P「お前が大事なのは本当、守ると言ったのも本当、そして…」
律子「そして?」
P「お前を愛してるかと聞かれれば、愛してると言えるぞ?俺は」
律子「その結果がこれ!?ふざけないで!!」
P「ふざけてないよ」
律子「今更信用出来ないわ!!」
P「お前が大事なのは本当、守ると言ったのも本当、そして…」
律子「そして?」
P「お前を愛してるかと聞かれれば、愛してると言えるぞ?俺は」
律子「ふん!!で、その愛の証がスカートめくってパンツを見る事なのね!?素晴らしい愛情表現だこと!!」
P「…」
無言で律子を抱き寄せ、素早く唇を奪う
律子「んむっ!?」
律子は少し抵抗したが、舌を入れられるとされるがままになった
律子(これ…この人の…舌…)
事務所内にぴちゃぴちゃと唾液の音が響く
律子(気持ちいい…こんな奴…嫌いなのに…でも…)
P「…」
無言で律子を抱き寄せ、素早く唇を奪う
律子「んむっ!?」
律子は少し抵抗したが、舌を入れられるとされるがままになった
律子(これ…この人の…舌…)
事務所内にぴちゃぴちゃと唾液の音が響く
律子(気持ちいい…こんな奴…嫌いなのに…でも…)
唇を離すと惚けた表情の律子が自分で立てないのか身体を彼に預ける形になった
P「律子…俺はお前の事が好きだよ」
律子「はぁ…はぁ…はぁ…」
P「でもな…」
律子「…プロデューサー?」
P「罰は受けないとならない。お前はそれだけの事をしたんだからな」
P「律子…俺はお前の事が好きだよ」
律子「はぁ…はぁ…はぁ…」
P「でもな…」
律子「…プロデューサー?」
P「罰は受けないとならない。お前はそれだけの事をしたんだからな」
-‐ミ‐-.、 ,イ'
∨: :\ 〃 __,.rュ‐-.、
_,..-‐ァ=‐-:、: : :Y/: : : : X'ヽ ̄
´ ソ;ィ気¨ ̄\:/;:==:≦ヲ¨ }
〃イ: ; ィ':  ̄: : : : : : : : :>..
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' イ : : : : : : : :;: : : : : : : : : :ヽ: ヽ.
/.: : : : : : : : : :ハ: |: : :∨: :i: : :',: : ヘ ::
. / : : : : : ハ: : ;彳 :|li: : :.L: :|ハ: ハ: : ハ :::
.:: '.: : : | : : | l ! il |从 : ||: :|`} : |:. : :}
; :.|: : :|: i: |ィ: |`|_,,. 川 `ー:l`―ヽ.|: :|i:| ::
|: i|: : :|:i|: | レ | 、、 r `===-. 戌リ
レ' 〈: :i|ル'_.ョ;==´}厂 ̄ヽ__,,.イ: :|}
| ヽ乂{ ノ 、 .▒▒▒ |: :.|
.{|:ヘミ=▒▒▒' .|: .:| ::
. .:: |: : {ハ -´  ̄`, . イ: :リ
|: : | 厶 / ;: :} ::.
:: |: .:j ≧ュ.. ィl |: :! ::
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,斗.:|―‐'{ ∨ リ `'|:リ≦ニニ≧、
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.:: ;'ニ∨:| :/ニハ 、 ∧. / 〃ニ{ニニニニニニ}
{ニニ〈!:{ニニ∧ \ , / //ニニ∨ニ〃ニニリ :::.
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律子「罰?何の?」
P「お前さ…そんなんだから伊織の事を、竜宮小町の事をちゃんと管理出来ないんだよ」
律子「わ、私の何がいけないんですか!?あんなに頑張って…トップクラスのユニットに育て上げたのに」
P「は?その言葉をそのままお前について来てくれてる亜美にも言ってみろ!!今の竜宮小町のどこがトップアイドルユニットだよ!!」
律子「…それなりに売れてるじゃないですか」
P「お前さ…そんなんだから伊織の事を、竜宮小町の事をちゃんと管理出来ないんだよ」
律子「わ、私の何がいけないんですか!?あんなに頑張って…トップクラスのユニットに育て上げたのに」
P「は?その言葉をそのままお前について来てくれてる亜美にも言ってみろ!!今の竜宮小町のどこがトップアイドルユニットだよ!!」
律子「…それなりに売れてるじゃないですか」
P「ジュピターに負けてるだろ?今のトップアイドルユニットはあいつらだよ」
律子「…」
P「トップアイドルって言うのは千早みたいな奴の事を言うんだよ」
律子「それは…あまりにも才能が違うじゃない」
P「お前…それ、伊織の前で言ってみろ…千早の力があればお前ならトップアイドルに出来るんだな?」
律子「…それは」
律子「…」
P「トップアイドルって言うのは千早みたいな奴の事を言うんだよ」
律子「それは…あまりにも才能が違うじゃない」
P「お前…それ、伊織の前で言ってみろ…千早の力があればお前ならトップアイドルに出来るんだな?」
律子「…それは」
P「無理だよな!?あいつの能力は確かに凄まじいがそれだけプロデューサーの能力も問われるんだよ!!お前にそれが出来るか!?」
律子「…私の事、守ってくれるって…」
P「守るさ!!どんな事があってもな!!でもな、この件のついては話は別だ!!」
律子「もう…良いでしょ?」
P「まだだ!!お前…無責任に辞めるとか竜宮小町を放り出そうとしたりとか…一体いくらの金をドブに捨てたのか分かってるのか!?」
律子「え?…お金?」
P「はぁ…お前な?今回の内輪揉めで向こう三ヶ月分くらいの予定の9割がオジャンなんだよ!!その金額はおおよそで…8000万円だ!!!」
律子「8000万、円?」
律子「…私の事、守ってくれるって…」
P「守るさ!!どんな事があってもな!!でもな、この件のついては話は別だ!!」
律子「もう…良いでしょ?」
P「まだだ!!お前…無責任に辞めるとか竜宮小町を放り出そうとしたりとか…一体いくらの金をドブに捨てたのか分かってるのか!?」
律子「え?…お金?」
P「はぁ…お前な?今回の内輪揉めで向こう三ヶ月分くらいの予定の9割がオジャンなんだよ!!その金額はおおよそで…8000万円だ!!!」
律子「8000万、円?」
P「ラジオ番組のレギュラーは週3本、テレビは週5本、定例ライブは出演不可、予定していたシングルの発売延期、3人それぞれが出演している番組も亜美以外は全部降板扱いだ」
律子「そんな…」
P「この信用を取り戻すのは容易じゃないぞ…」
律子の目に涙が溜まる
律子「どうしよ…私…とんでもない事…」
P「もう少しでアイドルの半分がリストラされる所だった…本当の話だ」
律子「やぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
律子「そんな…」
P「この信用を取り戻すのは容易じゃないぞ…」
律子の目に涙が溜まる
律子「どうしよ…私…とんでもない事…」
P「もう少しでアイドルの半分がリストラされる所だった…本当の話だ」
律子「やぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
>>247
経費も差っ引いた純利益
こいつら経費がかかりすぎ
P「まあ、過ぎた事だ…今更どうにもならない」
律子「どうしたら…いいの…」
P「すでに対策は打ってあるからな…あとは伊織達を元に戻して頑張るしかないな」
律子「私…どんな罰でも受けます…受けたら…あなただけでも許してくれますか?」
P「ああ、俺が許してやる…だから、分かるな?」
律子「はい…何でも言ってください…」
経費も差っ引いた純利益
こいつら経費がかかりすぎ
P「まあ、過ぎた事だ…今更どうにもならない」
律子「どうしたら…いいの…」
P「すでに対策は打ってあるからな…あとは伊織達を元に戻して頑張るしかないな」
律子「私…どんな罰でも受けます…受けたら…あなただけでも許してくれますか?」
P「ああ、俺が許してやる…だから、分かるな?」
律子「はい…何でも言ってください…」
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