私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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事情を説明すると千早は少し、いやかなり呆れた様子であった
千早「わかりました。私もこのまま四条さんを路頭に迷わせるつもりはありません」
P「プロジェクト・フェアリーの四条貴音が家なき子なのは世間体が悪すぎるからな」
貴音は神妙な面持ちで座っている
貴音(らぁめん…らぁめん…)
千早「上の階が空いています。四条さんはそこに入っていただければ…」
貴音「千早、良いのですか?満足に家賃すら払えない私を…感謝致します」
千早「普通は払えるんですけどね」
千早「わかりました。私もこのまま四条さんを路頭に迷わせるつもりはありません」
P「プロジェクト・フェアリーの四条貴音が家なき子なのは世間体が悪すぎるからな」
貴音は神妙な面持ちで座っている
貴音(らぁめん…らぁめん…)
千早「上の階が空いています。四条さんはそこに入っていただければ…」
貴音「千早、良いのですか?満足に家賃すら払えない私を…感謝致します」
千早「普通は払えるんですけどね」
千早は貴音を空き部屋に案内する
千早「ここを使ってください。電気も水道も普通に使えますから」
貴音「千早、本当に感謝致します…千早のお陰で私は公園のベンチで眠る日々に終止符を打てました」
千早を抱きしめ心からの感謝を伝えた
千早「四条さん…仲良くしましょうね?」
貴音「はい…手を取り合ってみんなで生きていきましょう…」
雪歩「らんらんらんらん…」
千早「萩原さん?」
千早「ここを使ってください。電気も水道も普通に使えますから」
貴音「千早、本当に感謝致します…千早のお陰で私は公園のベンチで眠る日々に終止符を打てました」
千早を抱きしめ心からの感謝を伝えた
千早「四条さん…仲良くしましょうね?」
貴音「はい…手を取り合ってみんなで生きていきましょう…」
雪歩「らんらんらんらん…」
千早「萩原さん?」
フェアリーの給料が全部食費になるとかお姫ちんどんだけ食ってんだよ
雪歩は二人と目が合うと少し微笑んだ
そのまま貴音が住む部屋の隣のドアを開けて入って行った
貴音「まあ!?雪歩がお隣さんなのですね?」
千早「いつの間に…ちょっと!?萩原さん!?」
雪歩「なぁに?」
千早「あなた、自分の家に帰らないの?ご両親は?」
雪歩「もうかえりませぇん…ずっとここにいますよぉ?」
それだけ言うとドアが閉まる
千早「はぁ…何を言っても駄目ね…」
貴音「では…これからよろしくお願い致します」
千早「はい、ご飯もうすぐできるのでおりて来てくださいね?」
貴音「はい、遠慮無く」
そのまま貴音が住む部屋の隣のドアを開けて入って行った
貴音「まあ!?雪歩がお隣さんなのですね?」
千早「いつの間に…ちょっと!?萩原さん!?」
雪歩「なぁに?」
千早「あなた、自分の家に帰らないの?ご両親は?」
雪歩「もうかえりませぇん…ずっとここにいますよぉ?」
それだけ言うとドアが閉まる
千早「はぁ…何を言っても駄目ね…」
貴音「では…これからよろしくお願い致します」
千早「はい、ご飯もうすぐできるのでおりて来てくださいね?」
貴音「はい、遠慮無く」
P「何か…増えて来たな。まあ流石にこれ以上は無いだろう。貴音は大食い以外は普通の礼儀正しい女の子だしな」
響「貴音が一緒ならここで練習も出来るぞ」
膝の上の響が嬉しそうだ
P「雪歩も今日は大人しく帰ったみたいだし…これからは4人で頑張ろうな」
響「そうだな!!」
彼は雪歩が上に住み始めた事を知らない
千早「四条さんを案内してきました」
P「お疲れ様。増えてきたな?」
千早「はい…四条さんはともかく」
P「ん?」
千早「いえ、何でもありません…」
響「貴音が一緒ならここで練習も出来るぞ」
膝の上の響が嬉しそうだ
P「雪歩も今日は大人しく帰ったみたいだし…これからは4人で頑張ろうな」
響「そうだな!!」
彼は雪歩が上に住み始めた事を知らない
千早「四条さんを案内してきました」
P「お疲れ様。増えてきたな?」
千早「はい…四条さんはともかく」
P「ん?」
千早「いえ、何でもありません…」
夕飯の時間になると貴音が降りてきた
食卓を5人で囲む
P「雪歩、帰ってなかったのか?」
雪歩「え?帰ってから来ましたよ?」
P(タクシーでも使ってるのか?)
雪歩「ハンバーグ♪ハンバーグ♪」
貴音「千早、おかわりを頂けますか?」
千早「お茶碗じゃ無くて丼鉢で正解だったわ…はい、どうぞ」
貴音「リミッター解除!!」
千早「それはやめてください」
貴音「はんばぁぐ…美味しい…」
千早「らぁめん…」
P「だから似てないって!!」
食卓を5人で囲む
P「雪歩、帰ってなかったのか?」
雪歩「え?帰ってから来ましたよ?」
P(タクシーでも使ってるのか?)
雪歩「ハンバーグ♪ハンバーグ♪」
貴音「千早、おかわりを頂けますか?」
千早「お茶碗じゃ無くて丼鉢で正解だったわ…はい、どうぞ」
貴音「リミッター解除!!」
千早「それはやめてください」
貴音「はんばぁぐ…美味しい…」
千早「らぁめん…」
P「だから似てないって!!」
夕飯が終わると貴音と雪歩は帰っていった
階段を上がる音が二つ…
P(雪歩は貴音と話でもあるんだろうな…早く帰らないと家族が心配するぞ…)
千早「正直少し戸惑っていますが、妹が増えたみたいで楽しいです」
P「普段の貴音は…妹みたいなもんだしな」
千早「私は家族が…アレですから…」
暗い顔になる
弟の事は一生消えない心の傷だ
P「千早、おいで」
千早「はい…」
ソファに座り、千早を膝に乗せる
P(雪歩はここの巣作りもあきらめたようだ。助かった…)
千早「ごめんなさい…暗い話になってしまって…」
P「良いんだよ。助け合って生きてるんだから」
階段を上がる音が二つ…
P(雪歩は貴音と話でもあるんだろうな…早く帰らないと家族が心配するぞ…)
千早「正直少し戸惑っていますが、妹が増えたみたいで楽しいです」
P「普段の貴音は…妹みたいなもんだしな」
千早「私は家族が…アレですから…」
暗い顔になる
弟の事は一生消えない心の傷だ
P「千早、おいで」
千早「はい…」
ソファに座り、千早を膝に乗せる
P(雪歩はここの巣作りもあきらめたようだ。助かった…)
千早「ごめんなさい…暗い話になってしまって…」
P「良いんだよ。助け合って生きてるんだから」
千早「今日は少し、甘えて良いですか?」
P「毎日甘えていいんだ。いちいち聞かなくていいから」
千早「はい、一生甘えます…」
P「ああ、そうしなよ…」
千早「あなた…愛してる」
P「響~今から千早がブースで録音するみたいだから邪魔するなよ?」
響「わかった!!この一本道のロープレをクリアするまではテコを使っても動かないさ!!」
P「千早、いくぞ」
千早「え?録音?」
戸惑いながらも千早はついてくる
P「毎日甘えていいんだ。いちいち聞かなくていいから」
千早「はい、一生甘えます…」
P「ああ、そうしなよ…」
千早「あなた…愛してる」
P「響~今から千早がブースで録音するみたいだから邪魔するなよ?」
響「わかった!!この一本道のロープレをクリアするまではテコを使っても動かないさ!!」
P「千早、いくぞ」
千早「え?録音?」
戸惑いながらも千早はついてくる
ブース内
P「千早…俺が今だけお前の悲しみを忘れさせてやる」
いきなり押し倒して服を脱がせる
千早「あっ!?あなた!?やぁ!?ダメ!!ああっ!!」
P「ここなら遠慮せずに声も出せるぞ。めちゃくちゃに壊してやるからな」
千早「あっ!?やぁん!?舐め、てぇ!!きゃあ!!」
千早はいきなり襲われなす術も無く愛撫を受け入れる
P「お前がかわいいから…ココもこうなったよ…手加減はしないぞ」
千早「ああっ…そんなに…そんな大きいの…私…無理です…」
千早は泣きそうな顔で嬉しそうに言った
P「いくぞ…いっぱい鳴けよ」
千早「いやぁ!!やぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
P「千早…俺が今だけお前の悲しみを忘れさせてやる」
いきなり押し倒して服を脱がせる
千早「あっ!?あなた!?やぁ!?ダメ!!ああっ!!」
P「ここなら遠慮せずに声も出せるぞ。めちゃくちゃに壊してやるからな」
千早「あっ!?やぁん!?舐め、てぇ!!きゃあ!!」
千早はいきなり襲われなす術も無く愛撫を受け入れる
P「お前がかわいいから…ココもこうなったよ…手加減はしないぞ」
千早「ああっ…そんなに…そんな大きいの…私…無理です…」
千早は泣きそうな顔で嬉しそうに言った
P「いくぞ…いっぱい鳴けよ」
千早「いやぁ!!やぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
千早「あああああああ!!!!太いです!!!ゴリゴリいってます!!!!やん!!あぁぁああっ!!!!だめっ!!!こんなのだめぇぇぇぇ!!!!!」
P「そんな事言って締め付けがすごいじゃないか!!お前が失神してもやめないからな!!」
千早「そんなぁぁぁぁっ!!!たすけて!!!たすけてぇぇああああぁぁっ!!!あん!!あん!!きゃん!!」
P「まずは一回目だ!!」
千早「ええっ!?あ!?ああ!?ああああ!?いやああああああああ!!出てる!!出てるううううう!!!!やだああああ!!!!あつい!!!おちんちんあついぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃ!!!!」
P「そんな事言って締め付けがすごいじゃないか!!お前が失神してもやめないからな!!」
千早「そんなぁぁぁぁっ!!!たすけて!!!たすけてぇぇああああぁぁっ!!!あん!!あん!!きゃん!!」
P「まずは一回目だ!!」
千早「ええっ!?あ!?ああ!?ああああ!?いやああああああああ!!出てる!!出てるううううう!!!!やだああああ!!!!あつい!!!おちんちんあついぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃ!!!!」
千早「くぅぅぅぅ…うぅぅぅ…」
P「千早…まだまだだぞ。お前が全てを忘れるくらい犯し尽くしてやるからな」
千早「そんな…あなたぁ…たすけて…」
P「二回目だ…大人しく犯されてろ…」
千早「ああっ!?また!?入って…く、る…」
千早は失神寸前まで身体をいじめ抜かれたのであった
2時間後
千早「…もう…お腹が、あなたのせいえきでいっぱい…」
P「千早、頑張ったな。一緒に風呂に入ろう。背中流してやるよ」
千早「はい…髪も洗うの手伝ってくださいね?」
P「もちろんだ」
P「千早…まだまだだぞ。お前が全てを忘れるくらい犯し尽くしてやるからな」
千早「そんな…あなたぁ…たすけて…」
P「二回目だ…大人しく犯されてろ…」
千早「ああっ!?また!?入って…く、る…」
千早は失神寸前まで身体をいじめ抜かれたのであった
2時間後
千早「…もう…お腹が、あなたのせいえきでいっぱい…」
P「千早、頑張ったな。一緒に風呂に入ろう。背中流してやるよ」
千早「はい…髪も洗うの手伝ってくださいね?」
P「もちろんだ」
風呂場
P「千早の身体はいつ見ても細くて綺麗だな」
千早「胸が…小さいです」
P「その小さな胸も大好きだよ」
千早「はい。だから私も自分の身体が大好きです。あなたが愛してくれるこの身体が…」
千早は自分の身体がに対するコンプレックスがかなり薄くなってきていた
P「色々片付いてきたから他の企画も進めるよ。ごめんな、色々遅れて」
千早「あなた一人で頑張っているのですもの。私もあなたを支えていきますね」
P「ああ、助かってるよ」
千早にキスをする。
いろいろな問題がまだまだ山積みだ。竜宮小町もまだ少し面倒を見なければならない。フェアリーもしかりである
P(でも…やり切って見せるさ!!)
彼は千早を抱きしめ目を閉じたのであった…
P「千早の身体はいつ見ても細くて綺麗だな」
千早「胸が…小さいです」
P「その小さな胸も大好きだよ」
千早「はい。だから私も自分の身体が大好きです。あなたが愛してくれるこの身体が…」
千早は自分の身体がに対するコンプレックスがかなり薄くなってきていた
P「色々片付いてきたから他の企画も進めるよ。ごめんな、色々遅れて」
千早「あなた一人で頑張っているのですもの。私もあなたを支えていきますね」
P「ああ、助かってるよ」
千早にキスをする。
いろいろな問題がまだまだ山積みだ。竜宮小町もまだ少し面倒を見なければならない。フェアリーもしかりである
P(でも…やり切って見せるさ!!)
彼は千早を抱きしめ目を閉じたのであった…
おしまい!!
来週も同じスレタイだよ
今回は響の転落人生と竜宮小町の幸せいっぱいな話がメインだったけど今度は誰にしようかまだ考え中うっうー
バイバイ
来週も同じスレタイだよ
今回は響の転落人生と竜宮小町の幸せいっぱいな話がメインだったけど今度は誰にしようかまだ考え中うっうー
バイバイ
>>1
おつ
おつ
一流乙
響いぢめはとてもかわいそうだたなー
高槻さん一家も一緒に住んでしまえばいいじゃない
響いぢめはとてもかわいそうだたなー
高槻さん一家も一緒に住んでしまえばいいじゃない
>>969
やっぱり作る立場だから色々あるよ
お前の曲はつまらんとかしょぼいとか
でもそれについてネット上で発言する事は無いな
まあ、アイマスなだけに音楽の専門的な話は入れやすいんだ
暇つぶしに適当に読んでくれると嬉しいよ
じゃあね
やっぱり作る立場だから色々あるよ
お前の曲はつまらんとかしょぼいとか
でもそれについてネット上で発言する事は無いな
まあ、アイマスなだけに音楽の専門的な話は入れやすいんだ
暇つぶしに適当に読んでくれると嬉しいよ
じゃあね
>>1000なら事務員も一流
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