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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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>>594
べーべーはやめてくれ……
べーべーはやめてくれ……
>>594
大きいサイズでオナシャス
大きいサイズでオナシャス
P「千早、そろそろ本題に入ろう」
千早はおもちゃをカバンにしまうと落ち着きを取り戻し、いつもの千早に戻った
伊織「…何よ?本題って?」
P「千早、お前の言う『認識阻害』ってどれくらいの事ができるんだ?」
千早「はい、今回は相手からも見られますが、その対象に興味を持たないレベルの術式を使います」
P「なるほど…それがあれば俺が今ここで全裸になっても…」
千早「見られる事は見られますが、誰も興味を抱かず素通りします」
伊織「は?あんた達…何の話を…」
P「じゃあ伊織…ここで」
伊織「ここで…」
P「オナニーして?」
千早はおもちゃをカバンにしまうと落ち着きを取り戻し、いつもの千早に戻った
伊織「…何よ?本題って?」
P「千早、お前の言う『認識阻害』ってどれくらいの事ができるんだ?」
千早「はい、今回は相手からも見られますが、その対象に興味を持たないレベルの術式を使います」
P「なるほど…それがあれば俺が今ここで全裸になっても…」
千早「見られる事は見られますが、誰も興味を抱かず素通りします」
伊織「は?あんた達…何の話を…」
P「じゃあ伊織…ここで」
伊織「ここで…」
P「オナニーして?」
伊織「は?オナ…あんた…頭大丈夫?」
P「はい!!椅子の上に立ってまずはみんなに伊織の可愛いパンツをお披露目だ」
伊織「バッカじゃ無いの!?そんな…事…え?」
伊織は椅子の上に立っている
手はスカートの裾を掴んで…
伊織「何!?どうなってるの!?」
P「さあ、皆さんにお見せして?」
千早の方を見る
目を閉じ、彼に寄り添う様に眠っている
能力の制御に全ての神経を注いでいるのだ
P「はい!!椅子の上に立ってまずはみんなに伊織の可愛いパンツをお披露目だ」
伊織「バッカじゃ無いの!?そんな…事…え?」
伊織は椅子の上に立っている
手はスカートの裾を掴んで…
伊織「何!?どうなってるの!?」
P「さあ、皆さんにお見せして?」
千早の方を見る
目を閉じ、彼に寄り添う様に眠っている
能力の制御に全ての神経を注いでいるのだ
伊織「ああ!?誰か!!止めて!!スカートがめくれちゃう!!」
P「一気にいけよ!!この不景気な時代に歯向かうが如く景気良くガバッといけ!!」
ガバッと伊織のスカートがめくれあがる
やはりイメージカラーのピンクであった…
伊織「やだ!!見ないで!!みんな!!見ないで!!」
周りの人々は目を向けるがそれに対する興味がない
その分とても冷めた目で見られる羽目になるのだ!!
伊織「やだ…そんな…そんな可哀想な目で見ないでよぉ…」
伊織は泣き出した
年頃の女の子がこんなプレイに耐えられるはずもない
P「一気にいけよ!!この不景気な時代に歯向かうが如く景気良くガバッといけ!!」
ガバッと伊織のスカートがめくれあがる
やはりイメージカラーのピンクであった…
伊織「やだ!!見ないで!!みんな!!見ないで!!」
周りの人々は目を向けるがそれに対する興味がない
その分とても冷めた目で見られる羽目になるのだ!!
伊織「やだ…そんな…そんな可哀想な目で見ないでよぉ…」
伊織は泣き出した
年頃の女の子がこんなプレイに耐えられるはずもない
おいおい・・・りっちゃんのお漏らしプレイよりきっついぞコレ・・・
これ乗り越えたらいおりんは露出狂になるぞ・・・
これ乗り越えたらいおりんは露出狂になるぞ・・・
伊織はしばらくの間そのままで晒し者になっていた
伊織「もう…ぐすっ…いいでしょ…ぐすっ…」
P「そうだな…スカート脱いで」
伊織「そんな…」
無情にも勝手に手が動きスカートはふわりと床に落ちた
P「さあ、ここではパンツ越しで良いから最後までオナニーして見せてくれ」
伊織「お願い…もうやだ…くぅん!?」
身体は全く言う事を聞かず、伊織の割れ目の感じやすい部分を中心に愛撫が始まったのだ
P「色っぽいな…さすがいおりん!!」
伊織「ん…やん…ダメ…勝手に気持ちいいところばっかり…にゃっ!?」
伊織「もう…ぐすっ…いいでしょ…ぐすっ…」
P「そうだな…スカート脱いで」
伊織「そんな…」
無情にも勝手に手が動きスカートはふわりと床に落ちた
P「さあ、ここではパンツ越しで良いから最後までオナニーして見せてくれ」
伊織「お願い…もうやだ…くぅん!?」
身体は全く言う事を聞かず、伊織の割れ目の感じやすい部分を中心に愛撫が始まったのだ
P「色っぽいな…さすがいおりん!!」
伊織「ん…やん…ダメ…勝手に気持ちいいところばっかり…にゃっ!?」
>>615
原作でもSランクなんて化物みたいなもんだし
原作でもSランクなんて化物みたいなもんだし
伊織「あっ!?あん!!やだ!!もうだめ!!ダメ!!これ以上は…やだ!!」
P「開放的で気持ち良いだろ?床に愛液が垂れてるぞ」
伊織「あああぁぁぁ…見られてるのに…私…オナニーしてる…やだ…もうやだ…」
伊織の腰が前に突き出される
足はガクガクと震え始めた
P「イクのか?じゃあ見ててやるからさっさとイけ…みんなの前で潮でも吹いてろ」
伊織「負けない…んだからぁ…あっ!?」
P「諦めろ…」
伊織「くる…くる…いやっ!?きちゃうぅぅぅっ!!きもちいいのきちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
P「終わりだ…」
伊織「いやっ!?ダメっ!!やぁっ!?いやあああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
伊織は愛液を撒き散らし泣き叫びながら達したのだった…
P「開放的で気持ち良いだろ?床に愛液が垂れてるぞ」
伊織「あああぁぁぁ…見られてるのに…私…オナニーしてる…やだ…もうやだ…」
伊織の腰が前に突き出される
足はガクガクと震え始めた
P「イクのか?じゃあ見ててやるからさっさとイけ…みんなの前で潮でも吹いてろ」
伊織「負けない…んだからぁ…あっ!?」
P「諦めろ…」
伊織「くる…くる…いやっ!?きちゃうぅぅぅっ!!きもちいいのきちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
P「終わりだ…」
伊織「いやっ!?ダメっ!!やぁっ!?いやあああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
伊織は愛液を撒き散らし泣き叫びながら達したのだった…
伊織はそのままの姿勢で子供みたいに泣いている
P「まだだ…最後にもう一回付き合ってもらうぞ…」
伊織「ぐす…ぐす…もう…許して…ごめんなさい…許してよぉ…」
P「千早…公園まで歩くぞ」
千早「はい…」
千早はボーッとしていたがゆっくり歩き出した
伊織はスカートを履いていない状態で街を歩いている
誰も興味を持たないのであればそのままでも問題が無いのだ
伊織「もう…お嫁に行けないわ…」
P「まだだ…最後にもう一回付き合ってもらうぞ…」
伊織「ぐす…ぐす…もう…許して…ごめんなさい…許してよぉ…」
P「千早…公園まで歩くぞ」
千早「はい…」
千早はボーッとしていたがゆっくり歩き出した
伊織はスカートを履いていない状態で街を歩いている
誰も興味を持たないのであればそのままでも問題が無いのだ
伊織「もう…お嫁に行けないわ…」
公園に着くと人通りの多い場所のベンチに伊織を座らせた
その隣には千早が座る
伊織「ねえ…千早!!助けて!!もう許して!!」
必死に千早に懇願する
千早「頑張って…私、応援してる…わ…」
天使の様に微笑んだ後、静かに目を閉じた
伊織「そんな…いや…」
P「大丈夫だ、最後はここでおしっこするだけだから」
伊織「…おしっこ…そんなのムリよ…」
P「まずは…もう全部脱いじゃえよ」
身体が勝手に服を脱ぎ出す
伊織「こんな所で裸になるなんて…もう終わりよ…」
その隣には千早が座る
伊織「ねえ…千早!!助けて!!もう許して!!」
必死に千早に懇願する
千早「頑張って…私、応援してる…わ…」
天使の様に微笑んだ後、静かに目を閉じた
伊織「そんな…いや…」
P「大丈夫だ、最後はここでおしっこするだけだから」
伊織「…おしっこ…そんなのムリよ…」
P「まずは…もう全部脱いじゃえよ」
身体が勝手に服を脱ぎ出す
伊織「こんな所で裸になるなんて…もう終わりよ…」
P「はい、足開いて…しーしーしようね?」
伊織「そんないきなり出る訳が…あ、あ、そんな…出そう…でそうなの?」
ピクピクと身体が震える
もうすぐそこまで尿意迫ってきた
伊織「こんな大勢の前で…おしっこするなんて…竜宮小町の私が…Aランクアイドルのこの水瀬伊織ちゃんが…」
P「誰も興味ないから大丈夫だって…ん」
誰も見ていないはずのこの光景に予想外の事態が発生したのである
伊織「そんないきなり出る訳が…あ、あ、そんな…出そう…でそうなの?」
ピクピクと身体が震える
もうすぐそこまで尿意迫ってきた
伊織「こんな大勢の前で…おしっこするなんて…竜宮小町の私が…Aランクアイドルのこの水瀬伊織ちゃんが…」
P「誰も興味ないから大丈夫だって…ん」
誰も見ていないはずのこの光景に予想外の事態が発生したのである
愛してるとか守るとか言ってる端から羞恥プレイをさせるのは
一流の愛情表現だな
一流の愛情表現だな
女の子「?」
5歳くらいの幼い女の子だ
P「そう言えば…聞いた事がある…」
生まれつき何らかの力を秘めて生まれてくる選ばれた人間がいる
その力の強さは大人より子供、男より女の方が強い力を持っているのだ
伊織「そんな…じゃあこの子には…」
P「見えてる」
伊織「やだ!!あんた!!あっちいきなさい!!」
女の子「…いおりちゃん?」
伊織「!?」
女の子「いおりちゃんだよね?」
伊織「…違う」
女の子「わたし、いおりちゃんだいすきなんだ」
5歳くらいの幼い女の子だ
P「そう言えば…聞いた事がある…」
生まれつき何らかの力を秘めて生まれてくる選ばれた人間がいる
その力の強さは大人より子供、男より女の方が強い力を持っているのだ
伊織「そんな…じゃあこの子には…」
P「見えてる」
伊織「やだ!!あんた!!あっちいきなさい!!」
女の子「…いおりちゃん?」
伊織「!?」
女の子「いおりちゃんだよね?」
伊織「…違う」
女の子「わたし、いおりちゃんだいすきなんだ」
認識阻害ネタでよくあるのが、弱点が鏡やカメラなどの
間接的な映像は認識されるというモノ
街中の鏡や防犯カメラ、写メに写るいおりんはその後・・・。
間接的な映像は認識されるというモノ
街中の鏡や防犯カメラ、写メに写るいおりんはその後・・・。
伊織「…人違いよ、あっち行きなさい」
女の子「でもさっき『りゅうぐうこまちのいおりちゃん』っていってたよ?」
P「そうだよ。この子は竜宮小町の伊織ちゃんだ」
伊織「!?」
女の子「やっぱり~なんではだかんぼさんなの?」
P「伊織ちゃんはね?ちょっとだけ悪い事をしちゃったからお仕置きされてるんだ」
女の子「あ~いおりちゃんわるいんだ~」
P「今からここでおしっこするから二人で見ようね」
女の子「うん!!となりのおんなのこはちはやちゃん?」
P「うんいい子の千早ちゃんだよ。伊織ちゃんに呆れちゃっておねむなんだ」
女の子「いおりちゃん、わるいこは…めってされるんだよ?」
女の子「でもさっき『りゅうぐうこまちのいおりちゃん』っていってたよ?」
P「そうだよ。この子は竜宮小町の伊織ちゃんだ」
伊織「!?」
女の子「やっぱり~なんではだかんぼさんなの?」
P「伊織ちゃんはね?ちょっとだけ悪い事をしちゃったからお仕置きされてるんだ」
女の子「あ~いおりちゃんわるいんだ~」
P「今からここでおしっこするから二人で見ようね」
女の子「うん!!となりのおんなのこはちはやちゃん?」
P「うんいい子の千早ちゃんだよ。伊織ちゃんに呆れちゃっておねむなんだ」
女の子「いおりちゃん、わるいこは…めってされるんだよ?」
P「お兄ちゃんが『出して』って言ったら伊織ちゃんがおしっこ出すからね?」
女の子「うん!!わくわく…わくわく…」
伊織「言わないで…お願い…」
P「出して」
即答であった
伊織「んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
顔を背けるが、割れ目からは勢いよくおしっこが吹き出されている
女の子は伊織の太ももに腕を乗せ、横から眺めていた
伊織「お願い…もう見ないで…ごめんなさい…ごめんなさい…」
女の子「ちゃんとはんせいした?」
伊織「しました…許してください…」
女の子「じゃあゆるしてあげる!!」
P「おお~っ!!良かったな~いおりん?」
伊織「ふぅぅっ…くぅぅぅっ…」
伊織は涙でボロボロだ
女の子「うん!!わくわく…わくわく…」
伊織「言わないで…お願い…」
P「出して」
即答であった
伊織「んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
顔を背けるが、割れ目からは勢いよくおしっこが吹き出されている
女の子は伊織の太ももに腕を乗せ、横から眺めていた
伊織「お願い…もう見ないで…ごめんなさい…ごめんなさい…」
女の子「ちゃんとはんせいした?」
伊織「しました…許してください…」
女の子「じゃあゆるしてあげる!!」
P「おお~っ!!良かったな~いおりん?」
伊織「ふぅぅっ…くぅぅぅっ…」
伊織は涙でボロボロだ
>>642
なんだこれ!?すげぇ!!
なんだこれ!?すげぇ!!
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