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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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その頃プロデューサーは
P「打ち合わせが早く終わってしまったな…あずさの所にでも行ってみるか」
スマートフォンを取り出し、あずさへ電話をかける
あずさ「はい、あら?プロデューサーさん?」
あずさの声が明るくなる
P「今から行ってもいいか?」
あずさ「は~い♡待ってますよ~」
P「何か機嫌が良さそうだな」
彼はあずさのマンションへと向かった
P「打ち合わせが早く終わってしまったな…あずさの所にでも行ってみるか」
スマートフォンを取り出し、あずさへ電話をかける
あずさ「はい、あら?プロデューサーさん?」
あずさの声が明るくなる
P「今から行ってもいいか?」
あずさ「は~い♡待ってますよ~」
P「何か機嫌が良さそうだな」
彼はあずさのマンションへと向かった
あずさ「いらっしゃいませ~」
やはりご機嫌だ。あまり精神的に疲れている様子も無い
P「お邪魔するよ…綺麗にしてあるな」
あずさ「はい、綺麗なのが大好きなので」
素敵な笑顔だ
P「あのな…竜宮小町の事なんだが」
あずさの顔が曇る
あずさ「大変な事になってしまいましたね…伊織ちゃんと律子さん」
P(やっぱり…自分の事が入っていない)
やはりご機嫌だ。あまり精神的に疲れている様子も無い
P「お邪魔するよ…綺麗にしてあるな」
あずさ「はい、綺麗なのが大好きなので」
素敵な笑顔だ
P「あのな…竜宮小町の事なんだが」
あずさの顔が曇る
あずさ「大変な事になってしまいましたね…伊織ちゃんと律子さん」
P(やっぱり…自分の事が入っていない)
P「しばらくは臨時メンバーでやるから心配するな」
あずさ「そうなんですか?良かった…」
P「でもな、少しずつで良いから事務所に来ないか?」
あずさ「そうしたいんですけど…駄目なんです…」
P「どうして?」
あずさ「身体の…調子が悪くて…」
P「医者には行ったのか?」
あずさ「そうなんですか?良かった…」
P「でもな、少しずつで良いから事務所に来ないか?」
あずさ「そうしたいんですけど…駄目なんです…」
P「どうして?」
あずさ「身体の…調子が悪くて…」
P「医者には行ったのか?」
あずさ「はい、でも特に問題無いらしくて…」
P「どんな感じなんだ?」
あずさ「ボーっとして、頭の中にモヤモヤがあるみたいで…いらいらするようで…何か変なんです…」
P「今は?」
あずさ「すごく気分が良いです。久しぶりに身体が軽いです」
P「…大体わかったよ」
あずさ「そうなんですか?」
P「うん、治してやるよ」
P「どんな感じなんだ?」
あずさ「ボーっとして、頭の中にモヤモヤがあるみたいで…いらいらするようで…何か変なんです…」
P「今は?」
あずさ「すごく気分が良いです。久しぶりに身体が軽いです」
P「…大体わかったよ」
あずさ「そうなんですか?」
P「うん、治してやるよ」
如月千早 氷属性
絶対零度
new! 空間転移(任意)
new! 次元断絶
Sランクアイドルってすごい
絶対零度
new! 空間転移(任意)
new! 次元断絶
Sランクアイドルってすごい
>>505
それアイドルがすごいとちゃう
それアイドルがすごいとちゃう
あずさのそばに行き、強引にキスをする。
あずさは驚きはしたがすぐに受け入れ、舌を絡め始めた
あずさ「ぴちゃ…ぴちゃ…んむ…ちゅ…」
唇を離すとあずさは
あずさ「はぁ…気持ち良いですね…」
P「お前さ、欲求不満なんだよ」
あずさ「え?」
P「すっきりさせてやるからな」
あずさを押し倒して首筋に舌を這わせた
あずさは驚きはしたがすぐに受け入れ、舌を絡め始めた
あずさ「ぴちゃ…ぴちゃ…んむ…ちゅ…」
唇を離すとあずさは
あずさ「はぁ…気持ち良いですね…」
P「お前さ、欲求不満なんだよ」
あずさ「え?」
P「すっきりさせてやるからな」
あずさを押し倒して首筋に舌を這わせた
あずさ「あんっ!!プロデューサーさん!!もっと舐めて!!」
服を捲り上げブラジャーも無理矢理ずらした。大きな乳房を揉みしだきながら首筋に痕を残す
あずさ「あん!!痕、付けないで!!バレちゃう!!エッチな事したのがバレちゃうからぁ♡」
スカートを捲り上げ、パンツを強引に引き下ろす
あずさ「あっ!?無理矢理襲われてるみたい!!ダメ!!ダメですぅ♡」
P「前戯はしないぞ…こんなびしょびしょのはしたないオマンコは…こうだ!!」
服を捲り上げブラジャーも無理矢理ずらした。大きな乳房を揉みしだきながら首筋に痕を残す
あずさ「あん!!痕、付けないで!!バレちゃう!!エッチな事したのがバレちゃうからぁ♡」
スカートを捲り上げ、パンツを強引に引き下ろす
あずさ「あっ!?無理矢理襲われてるみたい!!ダメ!!ダメですぅ♡」
P「前戯はしないぞ…こんなびしょびしょのはしたないオマンコは…こうだ!!」
あずさ「くぅぅぅぅぅん!?入ってきたぁ♡おちんちん入ってきたぁ♡」
あずさは挿入の快感に酔いしれながら乱れた
P「こんなになるまで放置して!!お前のオマンコを壊してやるからな!!」
あずさ「はぃぃぃぃっ♡壊して♡壊してぇ♡」
足を大きく開き、自らも激しく腰を振って快楽を貪っている
P「まずは一発目だ!!全部中で受け止めろ!!いいな!!」
あずさ「中で♡中で出してくださいぃぃぃぃっ!!」
P「出るぞ!!」
あずさ「はぁぁぁぁぁっ!!オマンコにプロデューサーさんの精液出てますぅっ!!!!」
あずさは挿入の快感に酔いしれながら乱れた
P「こんなになるまで放置して!!お前のオマンコを壊してやるからな!!」
あずさ「はぃぃぃぃっ♡壊して♡壊してぇ♡」
足を大きく開き、自らも激しく腰を振って快楽を貪っている
P「まずは一発目だ!!全部中で受け止めろ!!いいな!!」
あずさ「中で♡中で出してくださいぃぃぃぃっ!!」
P「出るぞ!!」
あずさ「はぁぁぁぁぁっ!!オマンコにプロデューサーさんの精液出てますぅっ!!!!」
P「このまま抜かずに続けるぞ!!めちゃくちゃにしてやるからな!!」
あずさ「あぁ…だめぇ♡このまま…しないで♡」
P「お前はずっとイってればいいんだ!!ほらっ!!鳴け!!鳴けよ!!」
あずさ「あん!!あん!!あん!!やん!!たしゅけてぇ!!だれか♡たしゅけてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
あずさ「あぁ…だめぇ♡このまま…しないで♡」
P「お前はずっとイってればいいんだ!!ほらっ!!鳴け!!鳴けよ!!」
あずさ「あん!!あん!!あん!!やん!!たしゅけてぇ!!だれか♡たしゅけてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
これだけしても誰一人として妊娠しないのは精子の方は一流じゃないのか
>>518
無精病?
無精病?
3時間後
あずさ「あ…あへ、あっ…へっ…♡」
P「ヤバイな…本当に壊れてしまった…」
あずさ「おちんちん…おちんちん…しゅごい♡」
あずさはひたすら卑猥な言葉をうわ言の様に繰り返すだけであった
P「じゃあ、俺は帰るな?」
彼は逃げる様に出て行った
あずさ「ぷろでゅーしゃーしゃん…きもちよかったれす♡」
あずさ「あ…あへ、あっ…へっ…♡」
P「ヤバイな…本当に壊れてしまった…」
あずさ「おちんちん…おちんちん…しゅごい♡」
あずさはひたすら卑猥な言葉をうわ言の様に繰り返すだけであった
P「じゃあ、俺は帰るな?」
彼は逃げる様に出て行った
あずさ「ぷろでゅーしゃーしゃん…きもちよかったれす♡」
>>522
一流は違うな
一流は違うな
P「ふう…あずさには後で電話しよう」
自宅の前に着いた時、響が庭の方から出てきて目が合った
すると響が走ってきて
響「プロデューサー!!雪歩が!!雪歩が!!スコップで!!」
P「雪歩が来てるのか?」
響に手を引かれて庭の方に回ると雪歩がいた
身体中から異様なオーラを出しながら…
自宅の前に着いた時、響が庭の方から出てきて目が合った
すると響が走ってきて
響「プロデューサー!!雪歩が!!雪歩が!!スコップで!!」
P「雪歩が来てるのか?」
響に手を引かれて庭の方に回ると雪歩がいた
身体中から異様なオーラを出しながら…
ちょっとだけ休憩
響は自分の意思で生きて行く事が出来なくなったね
響は自分の意思で生きて行く事が出来なくなったね
お風呂も寝るときもPと一緒じゃなきゃダメなんて可愛そうだなー
雪歩「ざくざく♡ざくざく♡」
雪歩は庭の一角で何やら作業中だ
千早「あなた…萩原さんが…」
P「どうした?何か雪歩はご機嫌だし」
千早「萩原さん、ここに花壇を作るって聞かなくて…」
雪歩「ざくざく♡ざくざく♡」
響「雪歩…人が変わったみたいに掘り続けてるんだ…」
雪歩は庭の一角で何やら作業中だ
千早「あなた…萩原さんが…」
P「どうした?何か雪歩はご機嫌だし」
千早「萩原さん、ここに花壇を作るって聞かなくて…」
雪歩「ざくざく♡ざくざく♡」
響「雪歩…人が変わったみたいに掘り続けてるんだ…」
雪歩「ここで赤いバラと黄色いバラと白いバラを育てますぅ♡」
P「雪歩、楽しそうだな」
雪歩「来週は隣に家庭菜園を作りますぅ♡異論は認めませぇん♡」
P「そうか…まあ仕事にひびかない程度にしとけよ?」
雪歩「はぁい♡」
雪歩は花壇の囲いのためのレンガを場所に応じてスコップでカットしながら置いて行く
まるでバターの様にレンガは綺麗に切られていた
P(もうあのスコップの事は考えない様にしよう)
P「雪歩、楽しそうだな」
雪歩「来週は隣に家庭菜園を作りますぅ♡異論は認めませぇん♡」
P「そうか…まあ仕事にひびかない程度にしとけよ?」
雪歩「はぁい♡」
雪歩は花壇の囲いのためのレンガを場所に応じてスコップでカットしながら置いて行く
まるでバターの様にレンガは綺麗に切られていた
P(もうあのスコップの事は考えない様にしよう)
>>532
賃貸のマンションを千早が全部買い取った
賃貸のマンションを千早が全部買い取った
>>535
Sランクってすげえ・・・
Sランクってすげえ・・・
夜
夕食も終わり、千早と彼はお茶を飲み一服。
響は弾けもしないシンセサイザーの電源を入れ、変な音を見つけてはでたらめに音を出していた
雪歩はソファに仰向けで足をプラプラとしながら惚けた顔で天井を見ていた
彼は思い出したようにあずさに電話をした
P「あずさ?生きてる?」
あずさ「はい!!とっても元気ですよ~!!」
P「そうか…良かった…」
あずさ「明日から事務所に行きますね。簡単なお手伝いなら出来ますので」
夕食も終わり、千早と彼はお茶を飲み一服。
響は弾けもしないシンセサイザーの電源を入れ、変な音を見つけてはでたらめに音を出していた
雪歩はソファに仰向けで足をプラプラとしながら惚けた顔で天井を見ていた
彼は思い出したようにあずさに電話をした
P「あずさ?生きてる?」
あずさ「はい!!とっても元気ですよ~!!」
P「そうか…良かった…」
あずさ「明日から事務所に行きますね。簡単なお手伝いなら出来ますので」
P「助かるよ。ありがとう」
あずさ「はい♡また明日お会いしましょうね♡」
電話が切れた。あずさはもう大丈夫だろう
P「あとは伊織だけか…ちょっとかかるな…」
雪歩「プロデューサー、今日は面倒臭いので帰らない事になりましたぁ♡」
P「うん、もう勝手にしてくれ」
千早「萩原さん…困った人ね」
この日はダブルベッドに4人で寝る羽目になったのであった
あずさ「はい♡また明日お会いしましょうね♡」
電話が切れた。あずさはもう大丈夫だろう
P「あとは伊織だけか…ちょっとかかるな…」
雪歩「プロデューサー、今日は面倒臭いので帰らない事になりましたぁ♡」
P「うん、もう勝手にしてくれ」
千早「萩原さん…困った人ね」
この日はダブルベッドに4人で寝る羽目になったのであった
翌日からはあずさも復帰し、少しの間は裏方として動く事になった
フェアリーもレコーディングが無事に終わり、活動も順調に進んでいる
竜宮小町はスコップを取り戻したからか、雪歩の動きが飛躍的に良くなりスキの無い優秀なユニットに仕上がって行った
こうして一ヶ月が過ぎて行ったが伊織はまだ電話に出ないのであった
フェアリーもレコーディングが無事に終わり、活動も順調に進んでいる
竜宮小町はスコップを取り戻したからか、雪歩の動きが飛躍的に良くなりスキの無い優秀なユニットに仕上がって行った
こうして一ヶ月が過ぎて行ったが伊織はまだ電話に出ないのであった
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