私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「伊織と外すね全然連絡がつかないな…最大の難関だ…」
律子「どうしたんですか?早く竜宮小町をもとに戻してくれるんじゃなかったんですか?」
律子はにやにやと言ってくる
P「お前…またおもらしの魔法でもかけてやろうか?
律子「アホ!!変態!!」
千早「律子はおしっこをかけられるのが好きなの?それは流石に私も許容範囲外だわ…ごめんなさい…」
千早は目を伏せた
律子「あんた…耳は大丈夫?」
千早「少なくとも律子よりは良いと思うわ」
律子「どうしたんですか?早く竜宮小町をもとに戻してくれるんじゃなかったんですか?」
律子はにやにやと言ってくる
P「お前…またおもらしの魔法でもかけてやろうか?
律子「アホ!!変態!!」
千早「律子はおしっこをかけられるのが好きなの?それは流石に私も許容範囲外だわ…ごめんなさい…」
千早は目を伏せた
律子「あんた…耳は大丈夫?」
千早「少なくとも律子よりは良いと思うわ」
>>556
さすがにこれは何の間違いか分からんかった
さすがにこれは何の間違いか分からんかった
P「まあ実際このままじゃあダメだ。もう直接家に乗り込むよ」
千早「何か手伝える事はありますか?」
P「何とか伊織を説得したあとに連絡するよ」
千早「はい、今回のお仕置きは…どうするんですか?」
P「律子よりはライトなものにするよ。さすがに伊織に公衆強制お漏らしプレイは可哀想だからな」
律子「…」
P「魔法をかけて♪おしっこをかけて♪」
律子「人の曲でふざけないで!!」
千早「何か手伝える事はありますか?」
P「何とか伊織を説得したあとに連絡するよ」
千早「はい、今回のお仕置きは…どうするんですか?」
P「律子よりはライトなものにするよ。さすがに伊織に公衆強制お漏らしプレイは可哀想だからな」
律子「…」
P「魔法をかけて♪おしっこをかけて♪」
律子「人の曲でふざけないで!!」
でもちーちゃんはPにお漏らしプレイ強要されたら嬉々としてやっちゃうんでしょ?
水瀬邸前
P「何だ…ここは城か何かか…」
使用人「こちらです…どうぞ…」
P「あの…伊織さんは…どうですか?」
使用人「離れに引きこもって私たちにも必要最小限しかお会いして頂けない状態です…お恥ずかしい話ですが」
P「いえ、もともとは私達の方に原因があるので…」
使用人「こちらが伊織お嬢様の離れで御座います」
P「ありがとうございます。後は私に…」
使用人「はい、よろしくお願い致します」
P「何だ…ここは城か何かか…」
使用人「こちらです…どうぞ…」
P「あの…伊織さんは…どうですか?」
使用人「離れに引きこもって私たちにも必要最小限しかお会いして頂けない状態です…お恥ずかしい話ですが」
P「いえ、もともとは私達の方に原因があるので…」
使用人「こちらが伊織お嬢様の離れで御座います」
P「ありがとうございます。後は私に…」
使用人「はい、よろしくお願い致します」
大声で呼びかける
P「伊織!!今からお前に電話するぞ!!出なかったら…ここで大声でお前のアレな秘密を全部言うからな!!」
電話をかける
伊織「…」
P「久しぶりに」
伊織「卑怯者」
P「これ位しないと可愛い伊織に会えないからな」
伊織「知らない」
P「中に入れてくれよ」
伊織「帰って」
P「好きだ」
伊織「へ?」
P「伊織!!今からお前に電話するぞ!!出なかったら…ここで大声でお前のアレな秘密を全部言うからな!!」
電話をかける
伊織「…」
P「久しぶりに」
伊織「卑怯者」
P「これ位しないと可愛い伊織に会えないからな」
伊織「知らない」
P「中に入れてくれよ」
伊織「帰って」
P「好きだ」
伊織「へ?」
P「全然会ってないからお前の事が恋しくてな。早くその可愛い顔を見せてくれ」
伊織「調子に乗らないで!!」
P「どうしても開けてくれない?」
伊織「ダメよ!!」
P「これほど頼んでも?」
伊織「しつこい!!」
P「じゃあ…開けるな?」
伊織「!?」
伊織の部屋の扉が静かに開いた
P「やあやあ」
伊織「調子に乗らないで!!」
P「どうしても開けてくれない?」
伊織「ダメよ!!」
P「これほど頼んでも?」
伊織「しつこい!!」
P「じゃあ…開けるな?」
伊織「!?」
伊織の部屋の扉が静かに開いた
P「やあやあ」
>>565 最後がやあよやあよに見えたわ。ちょっと休むか。
伊織「どうやって入って来たの?」
P「何か千早からこの鍵を渡されてな。どんな鍵穴でも大丈夫らしい」
彼は手のひらにある鍵を見せる
禍々しい彩りの鍵がそこにはあった
伊織「千早…あの子、何者なの…」
P「カードキーじゃなくてホッとしたよ」
伊織「近づかないで!!」
P「伊織…一緒に行こう?」
伊織「もう765プロも辞める!!」
P「それは絶対にダメ」
伊織「何でよ!!」
P「お前は俺のそばから離れたらダメだからだ」
P「何か千早からこの鍵を渡されてな。どんな鍵穴でも大丈夫らしい」
彼は手のひらにある鍵を見せる
禍々しい彩りの鍵がそこにはあった
伊織「千早…あの子、何者なの…」
P「カードキーじゃなくてホッとしたよ」
伊織「近づかないで!!」
P「伊織…一緒に行こう?」
伊織「もう765プロも辞める!!」
P「それは絶対にダメ」
伊織「何でよ!!」
P「お前は俺のそばから離れたらダメだからだ」
伊織「うるさい!!うるさい!!うるさい!!」
P「何度でも言うぞ。俺はお前を離さない…そこ、動くな」
伊織に歩み寄る
伊織は手元に置いてあるペーパーナイフを突き出した
伊織「来るな!!刺すわよ!!本気よ!!」
P「俺は…お前が戻って来てくれるなら自分の事何てどうでもいいんだよ…」
構わず近づく
ナイフを構えた伊織の手が震える
伊織「ひっ!?」
P「何度でも言うぞ。俺はお前を離さない…そこ、動くな」
伊織に歩み寄る
伊織は手元に置いてあるペーパーナイフを突き出した
伊織「来るな!!刺すわよ!!本気よ!!」
P「俺は…お前が戻って来てくれるなら自分の事何てどうでもいいんだよ…」
構わず近づく
ナイフを構えた伊織の手が震える
伊織「ひっ!?」
そもそも伊織は相手を傷つける事なんて到底出来ない心優しい女の子だ
近づけば近づくほどナイフを持つ手の力は抜けていった
伊織「あ…」
手首を優しくつかんでナイフを取り上げる
そしてそれをサイドテーブルの上に置いた
伊織「…」
P「会いたかった…」
伊織は思い切り抱きしめられた
伊織「…離れなさいよ」
P「伊織…伊織…」
伊織「…バカ」
近づけば近づくほどナイフを持つ手の力は抜けていった
伊織「あ…」
手首を優しくつかんでナイフを取り上げる
そしてそれをサイドテーブルの上に置いた
伊織「…」
P「会いたかった…」
伊織は思い切り抱きしめられた
伊織「…離れなさいよ」
P「伊織…伊織…」
伊織「…バカ」
伊織はいい意味で口だけだ
その証拠に彼の背中におずおずと腕を回した
P「1ヶ月以上お前に会えなかったんだ…しばらくはこうさせろよ?」
伊織「ばかばかば~か…」
伊織は囁くように言った
P「…帰ってこい、な?」
伊織「…や」
唇を重ねながら同じ事を言う
P「ん…帰ってこい」
伊織「んん…やぁ…」
このやりとりをしばらく繰り返した
その証拠に彼の背中におずおずと腕を回した
P「1ヶ月以上お前に会えなかったんだ…しばらくはこうさせろよ?」
伊織「ばかばかば~か…」
伊織は囁くように言った
P「…帰ってこい、な?」
伊織「…や」
唇を重ねながら同じ事を言う
P「ん…帰ってこい」
伊織「んん…やぁ…」
このやりとりをしばらく繰り返した
2時間後…
P「帰ってこいよ…」
伊織「…」
伊織はベッドに仰向けに転がされている
ブラウスははだけ、ブラジャーが少し見えている。
胸元は彼によっていくつかの痕が付けられていた
伊織「…」
P「伊織…これ以上拒否したら…襲うぞ?」
伊織「…わかったわよ」
P「…」
伊織「あんたに襲われるくらい怖くも何とも無いけど仕方ないから言う事を聞いてあげるわ」
P「帰ってこいよ…」
伊織「…」
伊織はベッドに仰向けに転がされている
ブラウスははだけ、ブラジャーが少し見えている。
胸元は彼によっていくつかの痕が付けられていた
伊織「…」
P「伊織…これ以上拒否したら…襲うぞ?」
伊織「…わかったわよ」
P「…」
伊織「あんたに襲われるくらい怖くも何とも無いけど仕方ないから言う事を聞いてあげるわ」
>>577
通報されます
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>>577
埋まります
埋まります
>>579
それですむかな!?
それですむかな!?
P「伊織…ありがとう…」
伊織「あっ!?いやぁ…襲わないって言ったじゃない…」
P「襲わないよ…もうちょっとだけ痕をつけてやる…」
伊織「ダメよ!!そんな事したら…身体を許したみたいになるじゃない!!」
P「じゃあ…俺に身体を許せよ…」
伊織「あん!?だめぇ…これ以上…しないで…」
伊織は胸元やお腹や背中、太ももにも身体を許した証を刻まれてしまった…
伊織「あっ!?いやぁ…襲わないって言ったじゃない…」
P「襲わないよ…もうちょっとだけ痕をつけてやる…」
伊織「ダメよ!!そんな事したら…身体を許したみたいになるじゃない!!」
P「じゃあ…俺に身体を許せよ…」
伊織「あん!?だめぇ…これ以上…しないで…」
伊織は胸元やお腹や背中、太ももにも身体を許した証を刻まれてしまった…
P「まんぞく!!」
伊織「死ね!!変態!!変態!!変態!!」
P「じゃあ行こうか?」
手を引いて強引に連れ出す
伊織「やっ!?どこに行くのよ?」
P「外、お前とデート」
伊織「仕方ないわね…」
伊織は渋々部屋を出たのであった
伊織「死ね!!変態!!変態!!変態!!」
P「じゃあ行こうか?」
手を引いて強引に連れ出す
伊織「やっ!?どこに行くのよ?」
P「外、お前とデート」
伊織「仕方ないわね…」
伊織は渋々部屋を出たのであった
外に出るとどう言う訳か千早がいた
P「よお、偶然だなぁ(棒読み)」
千早「ぷろでゅーさー、とてもぐうぜんですね?」
P「今から伊織とファミレスでも行こうと思ってたんだけどお前もどうだい?(棒読み)」
千早「わぁい。とってもたのしみですぅ。うっうーっ!!」
伊織「何この三文芝居!?どう言う事よ!?」
P「お前が罰を受けなければいけない…行くぞ…」
三人でファミレスに向かい歩き始めた
P「よお、偶然だなぁ(棒読み)」
千早「ぷろでゅーさー、とてもぐうぜんですね?」
P「今から伊織とファミレスでも行こうと思ってたんだけどお前もどうだい?(棒読み)」
千早「わぁい。とってもたのしみですぅ。うっうーっ!!」
伊織「何この三文芝居!?どう言う事よ!?」
P「お前が罰を受けなければいけない…行くぞ…」
三人でファミレスに向かい歩き始めた
ファミレスでお漏らしプレイか!?それかバイブプレイか!?
うっうー
うっうー
ファミレス店内
P「今日は全部いおりんの奢りだゾ☆」
千早「何と面妖な…では、らぁめんを…」
伊織「こいつがSランクなのが納得出来なくなってきたわ…」
伊織(でも罰ってご飯を奢るくらいのものなのね…なかなか心が広いじゃない)
伊織「しょうがないわね、好きなの頼みなさい!!」
千早はなぜか顔を赤らめながらメニューを見ていた
P「今日は全部いおりんの奢りだゾ☆」
千早「何と面妖な…では、らぁめんを…」
伊織「こいつがSランクなのが納得出来なくなってきたわ…」
伊織(でも罰ってご飯を奢るくらいのものなのね…なかなか心が広いじゃない)
伊織「しょうがないわね、好きなの頼みなさい!!」
千早はなぜか顔を赤らめながらメニューを見ていた
席の配置はプロデューサーの隣は千早、向かい側に伊織、と言う配置である。
ウエイトレスがオーダを取りにくる
P「俺は…ステーキとエビフライ定食ご飯大盛り、ポタージュスープにシーザーサラダ、デザートにシブーストとドリンクバーで」
伊織「あんた…友達いないでしょ…私はハンバーグドリアで」
千早「…あの」
千早は彼に耳打ちする
P「あの…すいません」
ウエイトレス「はい」
P「これ…大丈夫ですか?」
ウエイトレス「はい大丈夫ですよ」
P「千早、大丈夫だってさ」
千早「じゃあ…お子様ランチ…です」
ウエイトレスがオーダを取りにくる
P「俺は…ステーキとエビフライ定食ご飯大盛り、ポタージュスープにシーザーサラダ、デザートにシブーストとドリンクバーで」
伊織「あんた…友達いないでしょ…私はハンバーグドリアで」
千早「…あの」
千早は彼に耳打ちする
P「あの…すいません」
ウエイトレス「はい」
P「これ…大丈夫ですか?」
ウエイトレス「はい大丈夫ですよ」
P「千早、大丈夫だってさ」
千早「じゃあ…お子様ランチ…です」
ウエイトレスは席を離れた
千早は顔が真っ赤である
伊織「あんた…どうしたの?らしくないわよ?」
千早「え?私、どこかおかしい?」
伊織「お子様ランチ何て頼むようなキャラじゃなかったでしょ?」
千早「前から…食べてみたかったの…」
千早はうつむいて答えた
伊織「やっぱり変わったわ…あんた…」
千早は顔が真っ赤である
伊織「あんた…どうしたの?らしくないわよ?」
千早「え?私、どこかおかしい?」
伊織「お子様ランチ何て頼むようなキャラじゃなかったでしょ?」
千早「前から…食べてみたかったの…」
千早はうつむいて答えた
伊織「やっぱり変わったわ…あんた…」
三人とも料理が届いた
千早は照れながら小さく盛られたチキンライスを子供用のスプーンでちびちび食べている
伊織「いつからこんな可愛い事するようになったのかしら…心配だわ…」
P「こっちの千早が恐らく本当の千早なんだよ」
千早は旗をパタパタさせている
伊織「…最初からこれくらい可愛げがあればSランクまで一気に行けたと思うわ」
P「この千早をファンに見せたら多分みんな死ぬだろうな…」
千早は照れながら小さく盛られたチキンライスを子供用のスプーンでちびちび食べている
伊織「いつからこんな可愛い事するようになったのかしら…心配だわ…」
P「こっちの千早が恐らく本当の千早なんだよ」
千早は旗をパタパタさせている
伊織「…最初からこれくらい可愛げがあればSランクまで一気に行けたと思うわ」
P「この千早をファンに見せたら多分みんな死ぬだろうな…」
千早はおまけのおもちゃの袋を開けていじくりまわしている
伊織「不覚にも少しキュンときたわ…」
P「気が合うな…俺もだ…」
三人ともが食事を終え一息ついていた
伊織「それにしてもあんた、なかなか心が広いじゃない。こんな事でチャラに…」
P「ならないの!!ムリなの!!」
千早「らぁめん、おかわり…」
伊織「!?」
伊織「不覚にも少しキュンときたわ…」
P「気が合うな…俺もだ…」
三人ともが食事を終え一息ついていた
伊織「それにしてもあんた、なかなか心が広いじゃない。こんな事でチャラに…」
P「ならないの!!ムリなの!!」
千早「らぁめん、おかわり…」
伊織「!?」
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