私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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女の子と別れ、今は伊織と千早の三人で事務所の仮眠室にいる
伊織「…もう終わりよ…死にたい」
P「千早…他に漏れたりしてなかったか?」
千早「大丈夫です。あの女の子だけでした」
P「だってさ。良かったな~いおりん?」
伊織「わたしの事…嫌いなんでしょ…」
P「だから好きだって…ただ、お前がもたらした損失はこれでもまだ足りないくらいだ…」
伊織「好きにしなさいよ…もう…どうでもいいわ…」
P「じゃあ最後の命令だ」
伊織「っ!!」
P「律子と仲直りする事」
伊織「!?」
P「もうお仕置きはおしまい。後はみんなで仲直りパーティーだ」
伊織「…もう終わりよ…死にたい」
P「千早…他に漏れたりしてなかったか?」
千早「大丈夫です。あの女の子だけでした」
P「だってさ。良かったな~いおりん?」
伊織「わたしの事…嫌いなんでしょ…」
P「だから好きだって…ただ、お前がもたらした損失はこれでもまだ足りないくらいだ…」
伊織「好きにしなさいよ…もう…どうでもいいわ…」
P「じゃあ最後の命令だ」
伊織「っ!!」
P「律子と仲直りする事」
伊織「!?」
P「もうお仕置きはおしまい。後はみんなで仲直りパーティーだ」
伊織「あんた…そんな事を考えてたの?」
P「だからもうお仕置きは終わりだ。これからはお前たちの仲直りのために力を尽くすよ。ささやかなパーティーをやろうと思ってさ」
伊織「私、律子に謝りたい…もう一度仲良くなって竜宮小町をやり直すの」
P「律子も同じ気持ちだから…仲直りは簡単に出来るよ。伊織の事、今でも大好きって言ってたよ」
伊織「律子…律子…律子ぉ…」
伊織は泣きじゃくった
勢いだけで相手を傷つけた事を心から後悔しながら…
P「ただ、一回だけは臨時のメンバーで竜宮小町をやるからお前たちは見ておけ。勉強になるぞ?」
伊織「うん…わかった」
P「パーティーの段取りは俺に全て任せろ。もう俺も何一つ不満もないし、楽しく過ごそうな」
P「だからもうお仕置きは終わりだ。これからはお前たちの仲直りのために力を尽くすよ。ささやかなパーティーをやろうと思ってさ」
伊織「私、律子に謝りたい…もう一度仲良くなって竜宮小町をやり直すの」
P「律子も同じ気持ちだから…仲直りは簡単に出来るよ。伊織の事、今でも大好きって言ってたよ」
伊織「律子…律子…律子ぉ…」
伊織は泣きじゃくった
勢いだけで相手を傷つけた事を心から後悔しながら…
P「ただ、一回だけは臨時のメンバーで竜宮小町をやるからお前たちは見ておけ。勉強になるぞ?」
伊織「うん…わかった」
P「パーティーの段取りは俺に全て任せろ。もう俺も何一つ不満もないし、楽しく過ごそうな」
伊織「律子に早く会いたい…」
P「まあ、明日になれば会えるさ。多分感激していきなり抱きしめられると思うぞ?」
伊織「律子はそんな事を事しないわ!!ちゃんと常識のある素晴らしい女性よ!!」
P「そうだな…その通りだ」
伊織「ふん!!私は帰るわ!!明日、ちゃんとしなさいよね!?」
P「はいはい…」
伊織は電話で使用人を呼び出すとさっさと帰ってしまった
千早「明日、ですね…」
P「ああ、一生の記念に残る素晴らしいショーを見せてやるよ」
彼の目が怪しく光る…
P「まあ、明日になれば会えるさ。多分感激していきなり抱きしめられると思うぞ?」
伊織「律子はそんな事を事しないわ!!ちゃんと常識のある素晴らしい女性よ!!」
P「そうだな…その通りだ」
伊織「ふん!!私は帰るわ!!明日、ちゃんとしなさいよね!?」
P「はいはい…」
伊織は電話で使用人を呼び出すとさっさと帰ってしまった
千早「明日、ですね…」
P「ああ、一生の記念に残る素晴らしいショーを見せてやるよ」
彼の目が怪しく光る…
ご飯食べてくる
伊織は幸せ者だなあ
響にも分けてあげて欲しい
伊織は幸せ者だなあ
響にも分けてあげて欲しい
翌日
50人ほどでパーティーが出来そうな
とても雰囲気の良い会場を押さえる事が出来ていた
P「会場はこれくらいでいいか…」
千早「あなた…セッティングはこれで良いですか?」
P「ああ、でも良くこんな会場を押さえる事が出来たな。高かっただろ?」
千早「すごく気にいったので今後もぜひ利用したかったから…買いました」
P「そうか…」
千早「今後、使いそうな回数の利用料金とこの物件の価格を比べると買い取った方が格段に安かったんです」
千早は手をぱんと合わせて笑顔で言った
50人ほどでパーティーが出来そうな
とても雰囲気の良い会場を押さえる事が出来ていた
P「会場はこれくらいでいいか…」
千早「あなた…セッティングはこれで良いですか?」
P「ああ、でも良くこんな会場を押さえる事が出来たな。高かっただろ?」
千早「すごく気にいったので今後もぜひ利用したかったから…買いました」
P「そうか…」
千早「今後、使いそうな回数の利用料金とこの物件の価格を比べると買い取った方が格段に安かったんです」
千早は手をぱんと合わせて笑顔で言った
どうなってんだSランクと思ったけど海外のセレブもこんなもんか
いっぱいいっぱいなのと響が癒すのとで最近幼女化しないな
いっぱいいっぱいなのと響が癒すのとで最近幼女化しないな
P「後は…律子達が来るのを待つばかりだな」
千早「感動的なパーティーになるでしょうね…」
響「自分もいっぱい食べるぞ!!」
P「ああ、でも…頼むぞ?」
響「ちょっとだけみんなには悪いけど頑張るさ~」
そして…竜宮小町の4人が会場に入った
仲直りパーティの始まりだ
千早「感動的なパーティーになるでしょうね…」
響「自分もいっぱい食べるぞ!!」
P「ああ、でも…頼むぞ?」
響「ちょっとだけみんなには悪いけど頑張るさ~」
そして…竜宮小町の4人が会場に入った
仲直りパーティの始まりだ
伊織「ここよね…まだ誰も来ていないのかしら?」
少し歩くとゆったりとした会場に出た
伊織「へぇ…良い感じね。なかなかやるじゃない…もうセッティングも出来上がってるのね…」
少し歩いて回る
伊織「キングサイズのベッド…多分オブジェか何かね…でも…これ良いわね、後で買い取ろうかしら」
5分ほどそうして見て回っていると
律子「伊織!!」
伊織「律子…久しぶり…」
伊織はゆっくり歩いてスマートに手を差し出した
仲直りの握手だ
だが律子はそれに応じなかった
少し歩くとゆったりとした会場に出た
伊織「へぇ…良い感じね。なかなかやるじゃない…もうセッティングも出来上がってるのね…」
少し歩いて回る
伊織「キングサイズのベッド…多分オブジェか何かね…でも…これ良いわね、後で買い取ろうかしら」
5分ほどそうして見て回っていると
律子「伊織!!」
伊織「律子…久しぶり…」
伊織はゆっくり歩いてスマートに手を差し出した
仲直りの握手だ
だが律子はそれに応じなかった
伊織「あれ?律子…?」
律子は伊織を見るや否やすぐに駆け出して伊織を力強く抱きしめたのだ
律子「伊織!!ごめんなさい!!悲しい思いをさせてごめんなさい!!」
伊織「律子!?どうしたの!!落ち着いて!!」
律子「私っ!!もっと頑張るから!!だから見捨てないで!!伊織!!」
伊織「…ごめんなさい…律子はいっつも頑張ってたのに…わがままばかり言ってごめんなさい!!ごめんなさい!!」
二人は泣きながら抱き合って崩れ落ちた
それでもお互いに身体を離さない
律子は伊織を見るや否やすぐに駆け出して伊織を力強く抱きしめたのだ
律子「伊織!!ごめんなさい!!悲しい思いをさせてごめんなさい!!」
伊織「律子!?どうしたの!!落ち着いて!!」
律子「私っ!!もっと頑張るから!!だから見捨てないで!!伊織!!」
伊織「…ごめんなさい…律子はいっつも頑張ってたのに…わがままばかり言ってごめんなさい!!ごめんなさい!!」
二人は泣きながら抱き合って崩れ落ちた
それでもお互いに身体を離さない
ここだけ見るとイイハナシダナーなんだけど
裏では一流Pがおもらしプレイさせたんだよなぁ・・・
裏では一流Pがおもらしプレイさせたんだよなぁ・・・
律子「何か…お互いにかっこ悪いわね」
伊織「そうね、でもこうして仲直り出来た事の方が嬉しいわ」
律子「今日はね、話したい事いっぱいあるの!!」
伊織「時間ならいっぱいあるからゆっくり話しましょ!!」
律子「伊織…大好きよ」
伊織「仕方ないから私も大好きでいてあげるわよっ!!にひひっ!!」
律子「伊織…ありがとう」
律子は伊織の頬にキスをした
伊織「!?」
律子「あ、嫌だった?」
伊織「嫌じゃないけど…律子、何か変わったわね」
律子「嬉しくて舞い上がってるだけよ」
亜美「あれあれ~もう仲直りが済んじゃってるよ~つまんないな~」
あずさ「あらあら~すっかり仲良しさんね~」
伊織「そうね、でもこうして仲直り出来た事の方が嬉しいわ」
律子「今日はね、話したい事いっぱいあるの!!」
伊織「時間ならいっぱいあるからゆっくり話しましょ!!」
律子「伊織…大好きよ」
伊織「仕方ないから私も大好きでいてあげるわよっ!!にひひっ!!」
律子「伊織…ありがとう」
律子は伊織の頬にキスをした
伊織「!?」
律子「あ、嫌だった?」
伊織「嫌じゃないけど…律子、何か変わったわね」
律子「嬉しくて舞い上がってるだけよ」
亜美「あれあれ~もう仲直りが済んじゃってるよ~つまんないな~」
あずさ「あらあら~すっかり仲良しさんね~」
伊織「亜美…ごめんなさい…辛く当たっちゃって」
亜美「全然気にしてないよ☆そんな事よりまた三人で竜宮小町が出来るんだね!!」
伊織「今度はどんな事があっても責任を全うするわ。死んでも律子について行くんだから!!」
亜美「お~!!熱いね~!!」
律子「伊織…」
伊織「で、あずさは結局なんだったの?」
あずさ「私は…ストレスとか過労みたいなものね~もう大丈夫よ?」
律子「今日はみんなで楽しく過ごしましょ!!」
竜宮小町の絆が再び繋がる
P「いや~感動的だったよ」
伊織「あんた…見てたの?」
P「うん」
伊織「悪趣味ね」
P「いや、マジで泣いちゃった。もっと早く出て来るつもりだったんだけど…」
伊織「そう…あんたにはひどい事いっぱいされたけど…結果的に仲直り出来たから礼は言っておくわ」
亜美「全然気にしてないよ☆そんな事よりまた三人で竜宮小町が出来るんだね!!」
伊織「今度はどんな事があっても責任を全うするわ。死んでも律子について行くんだから!!」
亜美「お~!!熱いね~!!」
律子「伊織…」
伊織「で、あずさは結局なんだったの?」
あずさ「私は…ストレスとか過労みたいなものね~もう大丈夫よ?」
律子「今日はみんなで楽しく過ごしましょ!!」
竜宮小町の絆が再び繋がる
P「いや~感動的だったよ」
伊織「あんた…見てたの?」
P「うん」
伊織「悪趣味ね」
P「いや、マジで泣いちゃった。もっと早く出て来るつもりだったんだけど…」
伊織「そう…あんたにはひどい事いっぱいされたけど…結果的に仲直り出来たから礼は言っておくわ」
P「そろそろ料理も運び込んでパーティー始めたいんだけど、いい?」
伊織「ええ、さっさと始めなさい」
P「はいよ、じゃあ…頼むよ」
千早と響が用意を始める
二人は手際良く準備を進めた
伊織(あの二人…私達の為に…ありがとう)
律子(今日は良い感じで終われそうね)
あずさ(千早ちゃん…可愛い)
亜美(もしかして…このまま楽しいパーティーで終わりとかだったら兄ちゃんの事…見損なっちゃうよ?信じてるからね?)
そしてパーティーは始まる…
伊織「ええ、さっさと始めなさい」
P「はいよ、じゃあ…頼むよ」
千早と響が用意を始める
二人は手際良く準備を進めた
伊織(あの二人…私達の為に…ありがとう)
律子(今日は良い感じで終われそうね)
あずさ(千早ちゃん…可愛い)
亜美(もしかして…このまま楽しいパーティーで終わりとかだったら兄ちゃんの事…見損なっちゃうよ?信じてるからね?)
そしてパーティーは始まる…
和やかな雰囲気で話も弾み、皆が笑顔いっぱいの素晴らしいパーティーになった
千早は甲斐甲斐しく皆の世話を焼く
伊織「千早、あんたも一緒に…ね?」
千早「気持ちだけ受け取っておくわ。今日は皆のサポートに徹したいの」
あずさ「でも…千早ちゃん…」
千早「我那覇さんが変わりに食べてくれてますから、皆さんは楽しんでください」
亜美「千早お姉ちゃん、あんがとね!!」
千早「ええ、亜美もゆっくりしていって」
伊織「あのベッドみたいなオブジェは何?」
千早「ああ、あれは本当にベッドよ。このまま眠る事も出来るわ。一目惚れだったから買い取ったの。良かったら水瀬さんにプレゼントするわ」
千早は甲斐甲斐しく皆の世話を焼く
伊織「千早、あんたも一緒に…ね?」
千早「気持ちだけ受け取っておくわ。今日は皆のサポートに徹したいの」
あずさ「でも…千早ちゃん…」
千早「我那覇さんが変わりに食べてくれてますから、皆さんは楽しんでください」
亜美「千早お姉ちゃん、あんがとね!!」
千早「ええ、亜美もゆっくりしていって」
伊織「あのベッドみたいなオブジェは何?」
千早「ああ、あれは本当にベッドよ。このまま眠る事も出来るわ。一目惚れだったから買い取ったの。良かったら水瀬さんにプレゼントするわ」
伊織「ほんとに!?ありがたく頂くわ!!今日は良い日になるわね!!」
千早「ええ…本当に…」
千早(もう同じものが今頃家に届いてるはず…一目惚れと言うのは嘘じゃないわ。水瀬さん)
亜美「良いね~やっぱりこのメンバーが最高だよ!!」
あずさ「そうね~でもシャンパン飲みすぎちゃったわ~」
あずさはブラウスのボタンを3つ程外してぱたぱた扇ぐ
伊織「ちょっと!!はしたないわよ!!」
あずさはフラフラとベッドの方へ向かい、パタリと倒れこんだ
伊織「ああ、この為のベッドね…よく分かったわ…」
千早「まあ、間違いではないわ」
亜美(兄ちゃん…裏切るの?亜美を裏切るの?兄ちゃん…本当に嫌いになっちゃいそうだよ…」
千早「ええ…本当に…」
千早(もう同じものが今頃家に届いてるはず…一目惚れと言うのは嘘じゃないわ。水瀬さん)
亜美「良いね~やっぱりこのメンバーが最高だよ!!」
あずさ「そうね~でもシャンパン飲みすぎちゃったわ~」
あずさはブラウスのボタンを3つ程外してぱたぱた扇ぐ
伊織「ちょっと!!はしたないわよ!!」
あずさはフラフラとベッドの方へ向かい、パタリと倒れこんだ
伊織「ああ、この為のベッドね…よく分かったわ…」
千早「まあ、間違いではないわ」
亜美(兄ちゃん…裏切るの?亜美を裏切るの?兄ちゃん…本当に嫌いになっちゃいそうだよ…」
2時間後…
あずさはベッドの上でシャンパンをガバガバ飲んでいる
伊織「ちょっと!?あずさ!?そのベッドは私が貰ったんだから吐いたりしないでよ!?」
あずさ「はぁ~い♡」
律子「許してあげて…本当に嬉しいのよ」
伊織「分かってるわよ、そんな事」
伊織は笑った
あずさ「千早ちゃ~ん!!もういっぱい~」
千早「ダメですよ、飲み過ぎです…きゃっ!?」
あずさ「千早ちゃん…美味しそう…」
千早「あずささん!?あっ!?そこっお尻ですっ!!やん!?」
P「あ~千早が捕まったか…可哀想に」
伊織「助けてあげなさいよ!!」
P「何か幸せそうだし良いじゃないか」
あずさはベッドの上でシャンパンをガバガバ飲んでいる
伊織「ちょっと!?あずさ!?そのベッドは私が貰ったんだから吐いたりしないでよ!?」
あずさ「はぁ~い♡」
律子「許してあげて…本当に嬉しいのよ」
伊織「分かってるわよ、そんな事」
伊織は笑った
あずさ「千早ちゃ~ん!!もういっぱい~」
千早「ダメですよ、飲み過ぎです…きゃっ!?」
あずさ「千早ちゃん…美味しそう…」
千早「あずささん!?あっ!?そこっお尻ですっ!!やん!?」
P「あ~千早が捕まったか…可哀想に」
伊織「助けてあげなさいよ!!」
P「何か幸せそうだし良いじゃないか」
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