私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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スロスとかほざいてる奴何なの?
スロスが何なのか分からない俺にとっては不快極まりないんだけど
スロスが何なのか分からない俺にとっては不快極まりないんだけど
エロ本の女子高生のグラビアに
「こんなの本物の女子高生じゃねえ」ってキレる様なもんだろ
決意。エロは正義
「こんなの本物の女子高生じゃねえ」ってキレる様なもんだろ
決意。エロは正義
異常であった竜宮小町仲直りパーティはこれで終わった
参加者全員が明日の為の体力が残っているかどうかの保証も無いが、それぞれ帰宅の途についたのだった
千早は頭を振りながら
千早「何か…私、今日はどうかしてました…」
P「別にお前だけじゃないよ、皆おかしかった…」
響「自分…明日はレッスンだ」
P「そうだな…早く帰ろう…」
千早「私が多少変であったのは確かですが、それでも水瀬さんは…」
P「ああ…ちょろいんだろうな」
響「ちょろいぞ」
参加者全員が明日の為の体力が残っているかどうかの保証も無いが、それぞれ帰宅の途についたのだった
千早は頭を振りながら
千早「何か…私、今日はどうかしてました…」
P「別にお前だけじゃないよ、皆おかしかった…」
響「自分…明日はレッスンだ」
P「そうだな…早く帰ろう…」
千早「私が多少変であったのは確かですが、それでも水瀬さんは…」
P「ああ…ちょろいんだろうな」
響「ちょろいぞ」
P宅
P「何か久しぶりに帰ってきた感じだ」
響「自分はシャワー浴びてくるぞ」
P「じゃあ三人で入るか?」
千早「楽しそうですね!!そうしましょう」
千早は急いでお風呂の準備をした
P「千早…タフだな…」
P「何か久しぶりに帰ってきた感じだ」
響「自分はシャワー浴びてくるぞ」
P「じゃあ三人で入るか?」
千早「楽しそうですね!!そうしましょう」
千早は急いでお風呂の準備をした
P「千早…タフだな…」
浴室
P「ふぃ~生き返るぞ…」
響「プロデューサー…おっさんだな」
P「ちょっとくらい気を抜いても良いじゃないか…」
千早「そうよ我那覇さん、私はそうやってどんどん無防備な姿を見せてくれると嬉しくなるわ」
響「なるほどな~それもそうだな」
P「ありがとな…最近は特に疲れてるからな」
千早がじっとこちらを見てくる
P「なんだ?」
千早「何か、お話ししてください」
P「ふぃ~生き返るぞ…」
響「プロデューサー…おっさんだな」
P「ちょっとくらい気を抜いても良いじゃないか…」
千早「そうよ我那覇さん、私はそうやってどんどん無防備な姿を見せてくれると嬉しくなるわ」
響「なるほどな~それもそうだな」
P「ありがとな…最近は特に疲れてるからな」
千早がじっとこちらを見てくる
P「なんだ?」
千早「何か、お話ししてください」
お前らデジタル4チャン見て見ろ
原稿読んでる時女子アナのパンチラ見れるぞ
原稿読んでる時女子アナのパンチラ見れるぞ
P「話?猥談?」
千早「最近は皆の事かエッチな事ばかりなのでそれ以外で…」
P「真面目な話ばかりだ…つまらんぞ?」
千早「良いです、聞かせてください」
響「プロデューサーの真面目な話…」
P「まあ、そうだな…例えば今回の竜宮小町の話をするとだな…よく言われるのが解散する理由だ。これはどんな形態の組織でも必ず外部の人ほどこれの回答を求める」
響「お金が原因なのか?」
千早「最近は皆の事かエッチな事ばかりなのでそれ以外で…」
P「真面目な話ばかりだ…つまらんぞ?」
千早「良いです、聞かせてください」
響「プロデューサーの真面目な話…」
P「まあ、そうだな…例えば今回の竜宮小町の話をするとだな…よく言われるのが解散する理由だ。これはどんな形態の組織でも必ず外部の人ほどこれの回答を求める」
響「お金が原因なのか?」
>>811
見れないじゃないですかあああああああああああああああああ
見れないじゃないですかあああああああああああああああああ
>>814
スクショはよ
スクショはよ
P「バンドやユニット、その他クリエイター関連の集団はほとんどの場合、金の取り分で揉める。これはどうしようもない。竜宮小町はそこにすら到達していなかったけどな」
千早「何故です?」
P「人気がそこそこあってもまだまだ駆け出しでメンバーがまだ金にこだわる所まで頭が行ってないんだ。そんな事よりも竜宮小町の人気の方が気になる状態さ。ある意味一番良い状態だ」
響「結局竜宮小町の揉めた原因は?」
P「それについては明確な回答は無いんだよ。あいつらに聞いてみろ。絶対に答えられないから」
千早「本人達がわかっていないんですか?」
P「半分正解だな」
千早「何故です?」
P「人気がそこそこあってもまだまだ駆け出しでメンバーがまだ金にこだわる所まで頭が行ってないんだ。そんな事よりも竜宮小町の人気の方が気になる状態さ。ある意味一番良い状態だ」
響「結局竜宮小町の揉めた原因は?」
P「それについては明確な回答は無いんだよ。あいつらに聞いてみろ。絶対に答えられないから」
千早「本人達がわかっていないんですか?」
P「半分正解だな」
P「金以外で解散する場合はほとんどが小さな不満の蓄積だ。ホームページとかにいろいろ書いてるが、あれは後付けがほとんどだな」
響「ふ~ん…フェアリーでもあり得るんだな」
P「どちらかと言うとフェアリーの方が確率はぐっと上がるぞ。何せ最初から金目当てだからな」
千早「でもメンバーはそう言う事を考えてませんよ?」
P「周りの関わっている奴らがうるさくなる。大金が絡めばそれだけな」
P「だからバンドやユニットの亀裂なんてよほど深くなければ時間が解決してくれるよ」
響「ふ~ん…フェアリーでもあり得るんだな」
P「どちらかと言うとフェアリーの方が確率はぐっと上がるぞ。何せ最初から金目当てだからな」
千早「でもメンバーはそう言う事を考えてませんよ?」
P「周りの関わっている奴らがうるさくなる。大金が絡めばそれだけな」
P「だからバンドやユニットの亀裂なんてよほど深くなければ時間が解決してくれるよ」
P「まあ、結局竜宮小町はちょっとけしかけたくらいで簡単に元に戻る程度の事だったと言う訳だ。修復する立場は気が狂いそうだけどな」
千早「それだけ人間関係って複雑なんですね」
P「もうこの話は終わり。取り止めがなくなる」
響「じゃあもうちょっとだけ何か話して?」
P「じゃあ、お前たち作る立場の話だ。一応頭に入れとけ」
千早「それだけ人間関係って複雑なんですね」
P「もうこの話は終わり。取り止めがなくなる」
響「じゃあもうちょっとだけ何か話して?」
P「じゃあ、お前たち作る立場の話だ。一応頭に入れとけ」
P「響、お前の好きな音楽とか作家とかが目の前で全否定されたり、お前自体が誰か他の人の何かに似てるって言われたら…どうだ?」
響「キレる」
千早「殲滅します」
P「お前ら失格」
響「いや、流石にキレるだろ」
P「作る側がちょっと叩かれたり何かに似てるって言われたくらいでいちいち腹立ててたら何も出来ないだろ?」
千早「じゃあ、黙っていろと言う事ですか?」
P「基本はそうだ。まずは自分の作ったものを信じる事が何より大切だ」
響「キレる」
千早「殲滅します」
P「お前ら失格」
響「いや、流石にキレるだろ」
P「作る側がちょっと叩かれたり何かに似てるって言われたくらいでいちいち腹立ててたら何も出来ないだろ?」
千早「じゃあ、黙っていろと言う事ですか?」
P「基本はそうだ。まずは自分の作ったものを信じる事が何より大切だ」
流石>>1が一流なだけあってPも一流
P「後はな、それを冷静に分析するんだ。もし叩かれた内容の中で自分でも見直しが必要だと思った場合はとにかく分析だ」
千早「それは、辛い作業ですね」
P「そうでもない。実際にネットで書き込まれるものは大半が匿名であることがほとんどだ。それにいちいち腹を立てるのも面倒だろ?」
P「とにかく自分を常に客観的に見ることを要求される。バンドマンが自分の好きなミュージシャンをけなされたくらいでキレるとか本当にかっこ悪いからな」
千早「それはちょっと見苦しいですね」
千早「それは、辛い作業ですね」
P「そうでもない。実際にネットで書き込まれるものは大半が匿名であることがほとんどだ。それにいちいち腹を立てるのも面倒だろ?」
P「とにかく自分を常に客観的に見ることを要求される。バンドマンが自分の好きなミュージシャンをけなされたくらいでキレるとか本当にかっこ悪いからな」
千早「それはちょっと見苦しいですね」
P「あとな、ネットで堂々と自分のジャンル外のものを否定するのはもってのほかだ。これを有名な人がやると心から悲しくなる」
響「ツイッターとかで多いな」
P「クリエイターはひとつのものを否定したらそれだけ可能性が減ると言う事も頭に入れないといけない。自分の気に入らないものがあって当たり前の世界だ。受け入れろとは言わないが、余計な事は発言してはいけない」
千早「作家同士のけなし合いとか…増えましたよね…」
P「どんなに良い作品を作ってもあんな事をしているようじゃ三流以下だからな」
響「ツイッターとかで多いな」
P「クリエイターはひとつのものを否定したらそれだけ可能性が減ると言う事も頭に入れないといけない。自分の気に入らないものがあって当たり前の世界だ。受け入れろとは言わないが、余計な事は発言してはいけない」
千早「作家同士のけなし合いとか…増えましたよね…」
P「どんなに良い作品を作ってもあんな事をしているようじゃ三流以下だからな」
P「リンゴと窓のパソコン、デスクトップとノートのパソコン…どっちが良いかなんて馬鹿みたいな話だ」
P「高いギターと安物のギター、ストラトとレスポール、ブランドバリュー…これも一緒くたにして比べる奴はただの馬鹿だ」
千早「私には…ちょっと難しいですね…」
P「簡単に言うと、それぞれのものにはそれぞれの『役割』があるんだ。だから自分に合うものを選んで自在に使いこなせればそれだけで大きな意味がある。これを比べるプロは頭の中だけがアマチュアのままなんだ」
響「何か、哲学的だな…」
P「高いギターと安物のギター、ストラトとレスポール、ブランドバリュー…これも一緒くたにして比べる奴はただの馬鹿だ」
千早「私には…ちょっと難しいですね…」
P「簡単に言うと、それぞれのものにはそれぞれの『役割』があるんだ。だから自分に合うものを選んで自在に使いこなせればそれだけで大きな意味がある。これを比べるプロは頭の中だけがアマチュアのままなんだ」
響「何か、哲学的だな…」
P「そんな難しい事じゃないこれの答えは誰に何を言われても自分に一番合うものを選んで使えば良いって事だけだ。これでおしまい。俺は先に出るな」
響「自分…マイクのせいで声が通らないとか言った事があるぞ」
千早「ボーカリストはそれくらい自分で選んで使え…と言う事でしょうね」
響「ちょっと凹むな…」
響「自分…マイクのせいで声が通らないとか言った事があるぞ」
千早「ボーカリストはそれくらい自分で選んで使え…と言う事でしょうね」
響「ちょっと凹むな…」
P「明日は…午前中は竜宮小町のレッスンだな…フェアリーは午後から…と」
千早「あなた…そろそろ寝た方が良いですよ?」
P「ああ…今いくよ~」
響「いぬ美呼ぶと疲れるぞ…」
P「アレって…何匹くらい呼べるの?」
響「…気が向いたら話すよ」
長い一日が終わった
千早「あなた…そろそろ寝た方が良いですよ?」
P「ああ…今いくよ~」
響「いぬ美呼ぶと疲れるぞ…」
P「アレって…何匹くらい呼べるの?」
響「…気が向いたら話すよ」
長い一日が終わった
翌日
真と雪歩に問題が解決した旨を伝え、次のステージで臨時メンバーはめでたく終了とする事を伝えた
真「よかったぁ~これで気楽にステージにあがれますよ」
雪歩「伊織ちゃん達…仲直りできて良かったぁ…」
亜美「これでセンターはこれっきりだから思いっきり遊んじゃうよ~」
P「って事で手は抜けないけど気軽にやってくれ。みんな、迷惑をかけたな」
亜美「いいよいいよ~許しちゃう」
P「いや、お前たちの事だからな?」
竜宮小町のレッスンは終始和やかに進んだ
P「ふう…昼からはフェアリーだな…ちょっと横になろう」
真と雪歩に問題が解決した旨を伝え、次のステージで臨時メンバーはめでたく終了とする事を伝えた
真「よかったぁ~これで気楽にステージにあがれますよ」
雪歩「伊織ちゃん達…仲直りできて良かったぁ…」
亜美「これでセンターはこれっきりだから思いっきり遊んじゃうよ~」
P「って事で手は抜けないけど気軽にやってくれ。みんな、迷惑をかけたな」
亜美「いいよいいよ~許しちゃう」
P「いや、お前たちの事だからな?」
竜宮小町のレッスンは終始和やかに進んだ
P「ふう…昼からはフェアリーだな…ちょっと横になろう」
仮眠室でゴロゴロしながら考え事をしているとドアがノックされた
P「ノック…珍しいな…開いてるよ」
貴音「失礼致します…貴方様」
P「よくここに居るってわかったな」
貴音「はい、最近はここからよく出てくる所を見ておりましたので」
P「そうか、それでなんか用か?」
貴音「ただ貴方様と話がしたいだけ…と言う理由ではいけませんか?」
P「最近あまりコミュニケーション取れてなかったもんな…こっちこいよ」
貴音「はい…」
貴音は無駄の無い動作でベッドの脇まで来た
P「座りなよ」
貴音「はい…失礼致します」
P「ノック…珍しいな…開いてるよ」
貴音「失礼致します…貴方様」
P「よくここに居るってわかったな」
貴音「はい、最近はここからよく出てくる所を見ておりましたので」
P「そうか、それでなんか用か?」
貴音「ただ貴方様と話がしたいだけ…と言う理由ではいけませんか?」
P「最近あまりコミュニケーション取れてなかったもんな…こっちこいよ」
貴音「はい…」
貴音は無駄の無い動作でベッドの脇まで来た
P「座りなよ」
貴音「はい…失礼致します」
貴音はベッドの隅へ腰を下ろした
P「何だ?そんな隅っこじゃなくてこっちこいよ?」
貴音「貴方様からこちらへ…来てくださいませんか?」
P「まあ、別にいいけど」
そう言って近づきかけた途端に…
貴音「…」
押し倒された
貴音「貴方様…その…」
P「ごめん」
貴音「…嫌、でしょうか?」
P「じゃなくて…構ってやれなくてごめん。ベッド…ちゃんと入ろうか?」
P「何だ?そんな隅っこじゃなくてこっちこいよ?」
貴音「貴方様からこちらへ…来てくださいませんか?」
P「まあ、別にいいけど」
そう言って近づきかけた途端に…
貴音「…」
押し倒された
貴音「貴方様…その…」
P「ごめん」
貴音「…嫌、でしょうか?」
P「じゃなくて…構ってやれなくてごめん。ベッド…ちゃんと入ろうか?」
貴音「ですが…私はスカートがシワになってしまいます…」
P「脱げよ、そんなの。恥ずかしいなら俺も脱ぐから」
貴音「…はい」
二人ともが下着姿になりベッドに入る
P「もっとくっつけよ…ほら」
貴音「…」
P「で、何か話したい事ってあるのか?」
貴音「ん…これと言って特に…んん…」
P「そうか、ならレッスンの時間までのんびりしような」
貴音「ん…はい…ふ…」
貴音の頭を撫でたり背中をさすると気持ち良さそうな吐息を漏らした
P「脱げよ、そんなの。恥ずかしいなら俺も脱ぐから」
貴音「…はい」
二人ともが下着姿になりベッドに入る
P「もっとくっつけよ…ほら」
貴音「…」
P「で、何か話したい事ってあるのか?」
貴音「ん…これと言って特に…んん…」
P「そうか、ならレッスンの時間までのんびりしような」
貴音「ん…はい…ふ…」
貴音の頭を撫でたり背中をさすると気持ち良さそうな吐息を漏らした
真と致した回のスレタイ教えてください
おねがいします。本当にお願いします
おねがいします。本当にお願いします
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