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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「まずは…服、脱いで」
律子「はい…」
律子はゆっくりとした動作で服を脱ぐ
P「へえ…流石だな。いい身体だ…」
律子「脱ぎました…次は…」
P「俺にキスしろ。激しくなくて良いぞ。愛情たっぷりのキスをしろ」
律子「はい…」
律子は彼の頬を包み込んだ
律子「あの…大好きです…これは、本当です…」
P「ああ、見ればわかるよ…ほら」
律子「はい…」
律子「はい…」
律子はゆっくりとした動作で服を脱ぐ
P「へえ…流石だな。いい身体だ…」
律子「脱ぎました…次は…」
P「俺にキスしろ。激しくなくて良いぞ。愛情たっぷりのキスをしろ」
律子「はい…」
律子は彼の頬を包み込んだ
律子「あの…大好きです…これは、本当です…」
P「ああ、見ればわかるよ…ほら」
律子「はい…」
唇を重ねるだけのキス…
ただ、そこには律子の愛情が込められている
律子「ん…ちゅ…大好き…大好き…」
P(これは…気持ちいいな…)
律子は唇を離した
P「すごく嬉しかったよ。これからも俺はお前の事を信じる事が出来る」
律子は嬉しかったのか微笑んだ
律子「次は…」
P「次は…咥えてもらおうかな」
律子「え?」
ただ、そこには律子の愛情が込められている
律子「ん…ちゅ…大好き…大好き…」
P(これは…気持ちいいな…)
律子は唇を離した
P「すごく嬉しかったよ。これからも俺はお前の事を信じる事が出来る」
律子は嬉しかったのか微笑んだ
律子「次は…」
P「次は…咥えてもらおうかな」
律子「え?」
P「俺のコレだよ。さ、早く」
律子「…はい」
律子はイスに座る彼の前に跪き、ズボンのファスナーを下げた
P「優しく取り出してくれ…律子の指、あったかくて気持ちいいよ」
律子「はい…ありがとう…ございます」
律子は覚悟を決め、彼のペニスを優しく掴み、外に出した
律子(やぁ…大きい…こんなの…)
P「さあ、舐めて」
律子「…はい」
律子はイスに座る彼の前に跪き、ズボンのファスナーを下げた
P「優しく取り出してくれ…律子の指、あったかくて気持ちいいよ」
律子「はい…ありがとう…ございます」
律子は覚悟を決め、彼のペニスを優しく掴み、外に出した
律子(やぁ…大きい…こんなの…)
P「さあ、舐めて」
律子はおずおずと舌を伸ばした
その舌先がペニスの先端に少し触れるとペニスがピクンと動いた
P「早く…舐めてくれ…」
律子「はい…」
飴の様にペロペロと舐め始める
律子(変な味…これが…男の人の…)
P「いいぞ…もっと舐めあげて」
律子は根元から先までを丹念に舐め上げた
P「くぅ…律子…そろそろ咥えてくれよ…」
その舌先がペニスの先端に少し触れるとペニスがピクンと動いた
P「早く…舐めてくれ…」
律子「はい…」
飴の様にペロペロと舐め始める
律子(変な味…これが…男の人の…)
P「いいぞ…もっと舐めあげて」
律子は根元から先までを丹念に舐め上げた
P「くぅ…律子…そろそろ咥えてくれよ…」
律子「はい…咥えます」
律子は小さな口で大きく勃起したペニスの先端を受け入れた
律子「んむっ…むぐ…むぐ…」
懸命にペニスを咥え込み、何とか半分くらいを加える事が出来た
P「お前の可愛い口で俺のチンポをしごいてくれ」
律子はゆっくりと首を動かし、ペニスをしごき始めた
P「いいぞ…物凄く気持ちいいよ…そのまま続けてくれ…」
律子「ん…むぅ…んぐ…んぐ…んん」
くぐもった声を出す律子
律子は小さな口で大きく勃起したペニスの先端を受け入れた
律子「んむっ…むぐ…むぐ…」
懸命にペニスを咥え込み、何とか半分くらいを加える事が出来た
P「お前の可愛い口で俺のチンポをしごいてくれ」
律子はゆっくりと首を動かし、ペニスをしごき始めた
P「いいぞ…物凄く気持ちいいよ…そのまま続けてくれ…」
律子「ん…むぅ…んぐ…んぐ…んん」
くぐもった声を出す律子
フェラチオにも慣れてきた時だった
何と朝6時半過ぎという早い時間に事務所の扉が開いたのだ!!
律子(!?)
P「ん、誰だろう?」
律子(やだ…こんな所…見られたら…)
何と朝6時半過ぎという早い時間に事務所の扉が開いたのだ!!
律子(!?)
P「ん、誰だろう?」
律子(やだ…こんな所…見られたら…)
亜美「あれ~?開いてた。誰かいるの~?」
亜美軽快な足取りで入ってくる
P「おい…咥えたままにしておけ…」
小さな声で律子に言った
律子は従うしか無かった
P「その声は亜美か?」
亜美「あ、兄ちゃん!!」
亜美軽快な足取りで入ってくる
P「おい…咥えたままにしておけ…」
小さな声で律子に言った
律子は従うしか無かった
P「その声は亜美か?」
亜美「あ、兄ちゃん!!」
P「早いな、どうした?」
亜美「あのね、ちょっと早いけど個人レッスンしたくて来たんだ~」
P「亜美は偉いな、さすが俺の亜美だ」
亜美「えへへ~さすがは兄ちゃんの亜美だ!!」
亜美は彼のデスクへ近づいて来る
亜美「あのね、ちょっと早いけど個人レッスンしたくて来たんだ~」
P「亜美は偉いな、さすが俺の亜美だ」
亜美「えへへ~さすがは兄ちゃんの亜美だ!!」
亜美は彼のデスクへ近づいて来る
律子(大丈夫…さすがに何とかしてくれる…信じてます…プロデューサー…)
律子は彼を信じた
見られる前に絶対に亜美の動きを止めてくれる
これだけ想いを込めてしてるのだ…彼に届いてるはず
亜美「ん?あれ?…りっちゃん?」
律子「!?」
亜美「え?え?りっちゃん?」
律子はペニスを咥え込んだまま動けない
亜美「何してるの?」
律子は彼を信じた
見られる前に絶対に亜美の動きを止めてくれる
これだけ想いを込めてしてるのだ…彼に届いてるはず
亜美「ん?あれ?…りっちゃん?」
律子「!?」
亜美「え?え?りっちゃん?」
律子はペニスを咥え込んだまま動けない
亜美「何してるの?」
律子「んむっ!!」
亜美「あのさ…おちんちん咥えたままじゃ喋れないよ?」
律子は咥えたままのペニスを離した
律子「あの、亜美?これは…その…仕事で…」
亜美「りっちゃんはいつから兄ちゃんのおちんちん咥えるのがお仕事になっちゃったの?」
律子「あの…だから…これは」
亜美「ここはお仕事をする所なのに…りっちゃんは兄ちゃんのおちんちん咥えるの?」
亜美「あのさ…おちんちん咥えたままじゃ喋れないよ?」
律子は咥えたままのペニスを離した
律子「あの、亜美?これは…その…仕事で…」
亜美「りっちゃんはいつから兄ちゃんのおちんちん咥えるのがお仕事になっちゃったの?」
律子「あの…だから…これは」
亜美「ここはお仕事をする所なのに…りっちゃんは兄ちゃんのおちんちん咥えるの?」
律子「うう…」
律子は泣き出しそうだ
無理もない。一番信頼してくれている亜美にこんな所を見られてしまったのだから
亜美「竜宮小町より兄ちゃんのおちんちんの方が大事なの?兄ちゃんのおちんちん美味しい?」
P「亜美、その辺にしてあげろよ。別に怒ってないんだろ?」
亜美「うん!!ぜ~んぜん!!」
亜美はにっこりとしてそう言った
律子は泣き出しそうだ
無理もない。一番信頼してくれている亜美にこんな所を見られてしまったのだから
亜美「竜宮小町より兄ちゃんのおちんちんの方が大事なの?兄ちゃんのおちんちん美味しい?」
P「亜美、その辺にしてあげろよ。別に怒ってないんだろ?」
亜美「うん!!ぜ~んぜん!!」
亜美はにっこりとしてそう言った
P「これはな…律子のお仕置きをしてるんだ。大人は責任を取らないといけないからな」
亜美「大人って大変なんだね~りっちゃんガンバだね!!」
律子「亜美…お願い…これ以上は…見ないで…」
亜美「そうはいかないよ→りっちゃんを助けないとね!!」
律子「亜美?」
亜美「りっちゃんはそのままおちんちん気持ち良くしてて?亜美は…兄ちゃん…チュウしよ?」
P「ああ、亜美からしてくれ」
亜美「イエッサー!!」
亜美「大人って大変なんだね~りっちゃんガンバだね!!」
律子「亜美…お願い…これ以上は…見ないで…」
亜美「そうはいかないよ→りっちゃんを助けないとね!!」
律子「亜美?」
亜美「りっちゃんはそのままおちんちん気持ち良くしてて?亜美は…兄ちゃん…チュウしよ?」
P「ああ、亜美からしてくれ」
亜美「イエッサー!!」
亜美は彼と唇を重ねると、舌を差し入れ大胆にかき回した。
彼は亜美の胸を揉んでいる
亜美「ん…んふ…」
亜美はデニムのショートパンツと下着を素早く脱ぎ捨てると彼の手を取り秘裂に導いた
律子(亜美…どうしてそんな大胆な事…)
彼の手が亜美の秘裂をかき回す
亜美はキスしながら身体を震わせた
亜美「んん…むぅ…んみゅう…」
P「律子…もういいぞ…離してくれ」
彼は律子の手を引いて事務所を出た
律子(あ…服…)
彼は階段を登り、仮眠室へと向かった
亜美はその後ろをついて来る
下半身は何も身につけずに…
彼は亜美の胸を揉んでいる
亜美「ん…んふ…」
亜美はデニムのショートパンツと下着を素早く脱ぎ捨てると彼の手を取り秘裂に導いた
律子(亜美…どうしてそんな大胆な事…)
彼の手が亜美の秘裂をかき回す
亜美はキスしながら身体を震わせた
亜美「んん…むぅ…んみゅう…」
P「律子…もういいぞ…離してくれ」
彼は律子の手を引いて事務所を出た
律子(あ…服…)
彼は階段を登り、仮眠室へと向かった
亜美はその後ろをついて来る
下半身は何も身につけずに…
律子は仮眠室のベッドに転がされた
律子「あの…私…どうなるんですか?」
P「お仕置きだからな…お前の処女をもらう事にするよ」
律子「や…だめ…来ないで…」
亜美「もしかして…逃げたりなんかしないよね?兄ちゃん、今回はかなり危ない橋も渡ったみたいだよ?」
律子「うう…」
P「さあ、律子…セックスしようか」
律子「やだ…怖い…」
律子「あの…私…どうなるんですか?」
P「お仕置きだからな…お前の処女をもらう事にするよ」
律子「や…だめ…来ないで…」
亜美「もしかして…逃げたりなんかしないよね?兄ちゃん、今回はかなり危ない橋も渡ったみたいだよ?」
律子「うう…」
P「さあ、律子…セックスしようか」
律子「やだ…怖い…」
亜美は律子の両腕を押さえた
そのスキに律子の両足を大きく開いた
律子「や!?やだ!!見ないで!!見ないでよ!!」
P「まだパンツがあるから見えてないって…まあ、今から見るけど」
パンツを横にずらすと簡単に律子の割れ目が姿を現した
律子「そんな…私の…大事な所…見られた…」
P「へぇ…綺麗だな。まだ誰も触った事も無いんだろうな…ピッタリ閉じてるよ」
亜美「りっちゃんのおまた…可愛い♡」
律子は子供の様に泣いている
そのスキに律子の両足を大きく開いた
律子「や!?やだ!!見ないで!!見ないでよ!!」
P「まだパンツがあるから見えてないって…まあ、今から見るけど」
パンツを横にずらすと簡単に律子の割れ目が姿を現した
律子「そんな…私の…大事な所…見られた…」
P「へぇ…綺麗だな。まだ誰も触った事も無いんだろうな…ピッタリ閉じてるよ」
亜美「りっちゃんのおまた…可愛い♡」
律子は子供の様に泣いている
亜美「りっちゃん、恥ずかしがらなくても兄ちゃんがいっぱい気持ち良くしてくれるよ?」
P「ああ、律子?俺はお前の事が大好きだぞ?好きなもの同士はこう言う事をするのが普通なんだ。だからいっぱい感じてくれ」
割れ目に沿って舐め始める
律子の身体がビクリと反応した
律子「え!?あっ!!舐めてる!!アソコ…舐められてる!!やっ!!やん!!」
亜美「りっちゃん…おっぱいペロペロするね」
亜美は律子の乳首を唾液たっぷりな舌で舐め回す
P「ああ、律子?俺はお前の事が大好きだぞ?好きなもの同士はこう言う事をするのが普通なんだ。だからいっぱい感じてくれ」
割れ目に沿って舐め始める
律子の身体がビクリと反応した
律子「え!?あっ!!舐めてる!!アソコ…舐められてる!!やっ!!やん!!」
亜美「りっちゃん…おっぱいペロペロするね」
亜美は律子の乳首を唾液たっぷりな舌で舐め回す
律子「はぁっ!!亜美!?やだ!!おっぱい!!舐めちゃ!!だめよっ!!」
P「律子…感じてるな…可愛いぞ」
亜美「兄ちゃん、りっちゃんのおまんこドロドロだからもう挿れてあげて?」
律子「え?挿れる?」
P「そうだな、さっきのフェラで我慢も限界だしな」
律子「あ…おちんちん…」
P「律子…そろそろ挿れるぞ?」
律子「うそ…無理…そんなの入らないよ…」
P「律子…感じてるな…可愛いぞ」
亜美「兄ちゃん、りっちゃんのおまんこドロドロだからもう挿れてあげて?」
律子「え?挿れる?」
P「そうだな、さっきのフェラで我慢も限界だしな」
律子「あ…おちんちん…」
P「律子…そろそろ挿れるぞ?」
律子「うそ…無理…そんなの入らないよ…」
亜美は両腕を離し、横でワクワクしながら見ている
律子「亜美…見ないで…恥ずかしいから。」
亜美「りっちゃん…そばにいるから一緒に頑張ろうね?」
亜美は満面の笑顔だ
P「律子…処女、もらうな?」
ペニスを濡れそぼった秘裂に当てて彼は言った
P「律子…愛してるぞ」
律子「私も…愛してる…けど…怖い…」
P「大丈夫だ…守るから」
律子「亜美…見ないで…恥ずかしいから。」
亜美「りっちゃん…そばにいるから一緒に頑張ろうね?」
亜美は満面の笑顔だ
P「律子…処女、もらうな?」
ペニスを濡れそぼった秘裂に当てて彼は言った
P「律子…愛してるぞ」
律子「私も…愛してる…けど…怖い…」
P「大丈夫だ…守るから」
ペニスが半分沈み込んだ
律子は初めての挿入の感覚に身体が震えている
律子「くぁぁぁ…太い…痛い…まだ?まだ全部じゃ無いの…」
P「まだ半分だ。ここがお前の処女膜だからこれ以上挿れたらお前は処女を失う事になるぞ」
亜美「りっちゃん、頑張れ!!」
律子「これで半分…そんなのって…」
P「我慢出来ない!!律子!!いくぞ!!」
彼は律子の膣内にペニスを全て挿入した
律子「んぐ!?うぁぁっ!?くぁぁぁぁぁっ!!入ってきた!!んぁぁっ!!痛いっ!!おちんちん痛いよっ!!」
律子は初めての挿入の感覚に身体が震えている
律子「くぁぁぁ…太い…痛い…まだ?まだ全部じゃ無いの…」
P「まだ半分だ。ここがお前の処女膜だからこれ以上挿れたらお前は処女を失う事になるぞ」
亜美「りっちゃん、頑張れ!!」
律子「これで半分…そんなのって…」
P「我慢出来ない!!律子!!いくぞ!!」
彼は律子の膣内にペニスを全て挿入した
律子「んぐ!?うぁぁっ!?くぁぁぁぁぁっ!!入ってきた!!んぁぁっ!!痛いっ!!おちんちん痛いよっ!!」
P「どうだ…全部入ったぞ」
亜美「りっちゃん!!エライよ!!」
律子「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!苦しい…お腹の中…いっぱいで…苦しいよぉ…」
P「お前の中…物凄く熱いな…ゆっくり動くぞ」
彼はゆっくりと腰を振り出した
律子「ああっ!?やだ!!うごいちゃ!!だめっ!!!」
亜美「りっちゃん!!エライよ!!」
律子「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!苦しい…お腹の中…いっぱいで…苦しいよぉ…」
P「お前の中…物凄く熱いな…ゆっくり動くぞ」
彼はゆっくりと腰を振り出した
律子「ああっ!?やだ!!うごいちゃ!!だめっ!!!」
P「何だこれ…くっ!!キツすぎる!!全然持ちそうもないぞ!!」
亜美「兄ちゃん!!もう無理しないで出した方がいいよ!!りっちゃんもキツそうだし!!」
P「そうだなっ!!律子!!悪いけどお前の中が気持ちよ過ぎて持たないから…中に射精するぞ!!」
彼は律子を抱きしめ激しく腰を振り出した
律子「いやぁっ!!もう!!もう出るんですか!!んぐぅぅぅぅぅ!!中に!!くぁぁぁぁぁっ!!!」
律子も彼の身体を抱きしめる
P「ごめん!!でも気持ち良過ぎてダメだ!!」
亜美「兄ちゃん!!もう無理しないで出した方がいいよ!!りっちゃんもキツそうだし!!」
P「そうだなっ!!律子!!悪いけどお前の中が気持ちよ過ぎて持たないから…中に射精するぞ!!」
彼は律子を抱きしめ激しく腰を振り出した
律子「いやぁっ!!もう!!もう出るんですか!!んぐぅぅぅぅぅ!!中に!!くぁぁぁぁぁっ!!!」
律子も彼の身体を抱きしめる
P「ごめん!!でも気持ち良過ぎてダメだ!!」
律子は彼にキスをした
律子「早くっ!!無理はダメです!!全部!!全部出してください!!全部!!」
亜美「りっちゃん…すごく可愛い…」
亜美は懸命に自分を慰めている
P「律子!!出る!!出る!!出すぞ!!全部お前の中に!!」
律子「はい!!早く!!出して!!出してぇ!!!」
P「うぁぁぁぁっ!!!!!」
律子「やぁっ!?いやっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
律子「早くっ!!無理はダメです!!全部!!全部出してください!!全部!!」
亜美「りっちゃん…すごく可愛い…」
亜美は懸命に自分を慰めている
P「律子!!出る!!出る!!出すぞ!!全部お前の中に!!」
律子「はい!!早く!!出して!!出してぇ!!!」
P「うぁぁぁぁっ!!!!!」
律子「やぁっ!?いやっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
ペニスが激しく腰を脈打ち、律子の膣内に精液を送り込む
律子「熱い!!熱いよ!!お腹の中…熱いよぉ…」
律子は初めての挿入、初めての膣内射精の感覚を味わい身体を震わす
必死に彼の精液を膣内に受け入れていたのだった…
律子「熱い!!熱いよ!!お腹の中…熱いよぉ…」
律子は初めての挿入、初めての膣内射精の感覚を味わい身体を震わす
必死に彼の精液を膣内に受け入れていたのだった…
律子「まだじんじんする…」
亜美「初めてなんだから仕方ないよ?」
P「はぁ…律子、可愛かったよ」
律子「これで可愛くないって言われたら自殺モノです…」
P「さあ、お前たち…そろそろ小鳥さんの来る時間だ…それまでに事務所に戻らないと」
亜美「戻らないと?」
P「お前ら、服が無いよ?」
律子「あっ!?私下着のまま!!」
亜美「亜美なんて下はすっぽんぽんだよ!!」
三人で急いで事務所に戻ったのだった
亜美「初めてなんだから仕方ないよ?」
P「はぁ…律子、可愛かったよ」
律子「これで可愛くないって言われたら自殺モノです…」
P「さあ、お前たち…そろそろ小鳥さんの来る時間だ…それまでに事務所に戻らないと」
亜美「戻らないと?」
P「お前ら、服が無いよ?」
律子「あっ!?私下着のまま!!」
亜美「亜美なんて下はすっぽんぽんだよ!!」
三人で急いで事務所に戻ったのだった
つかれたにゃあ
ちょっと休憩
響を悲しいくらいにいじめるんだぞ!!
ちょっと休憩
響を悲しいくらいにいじめるんだぞ!!
響いじめは許さんが、響いぢめなら大いにやってくれ
ひんひん鳴かせてやれ
ひんひん鳴かせてやれ
貴音と美希がディルド付けてPと一緒に響の3穴処女同時攻略ですね、流石一流
あと貴音誕生日おめでとう
あと貴音誕生日おめでとう
その後、律子は彼の仕事をしっかりサポートした
レッスンにも積極的に参加し、ようやく事務所の機能は回復し始めたのだった
そしてそのまま時は過ぎ、いよいよ明日はフェアリーのミニライブの日となった
日もすっかり落ち、事務所の皆も帰ってしまい、彼だけがデスクで最後の確認等の作業をしていた
そろそろ午後10時を回ろうかとしていた時に事務所のドアが開いた
レッスンにも積極的に参加し、ようやく事務所の機能は回復し始めたのだった
そしてそのまま時は過ぎ、いよいよ明日はフェアリーのミニライブの日となった
日もすっかり落ち、事務所の皆も帰ってしまい、彼だけがデスクで最後の確認等の作業をしていた
そろそろ午後10時を回ろうかとしていた時に事務所のドアが開いた
ここからは響いじめ編の始まりだよ~
可哀想な響の運命はいかに!!
自殺エンドだけは避けながら書くよ
可哀想な響の運命はいかに!!
自殺エンドだけは避けながら書くよ
響「プロデューサー…まだ仕事なの?」
P「ああ、そろそろ帰るよ」
響「そっか…」
P「どうした?明日のライブが不安なのか?」
響「そうじゃ無いんだけどさ…何か、変な感じだ」
P「まあ、チケットは5分で完売、皆の期待の高さが伺えるからな」
響「…」
P「怖いか?」
響「そうじゃない…変なんだ」
P「身体の調子が悪いのか?」
P「ああ、そろそろ帰るよ」
響「そっか…」
P「どうした?明日のライブが不安なのか?」
響「そうじゃ無いんだけどさ…何か、変な感じだ」
P「まあ、チケットは5分で完売、皆の期待の高さが伺えるからな」
響「…」
P「怖いか?」
響「そうじゃない…変なんだ」
P「身体の調子が悪いのか?」
響「違うんだ…最近プロデューサーと一緒にいる事が増えて…それが嬉しくて…身体が…ウソみたいに軽いんだ…」
P「響…」
響「フェアリーは美希がセンターだ…それは当然だと思う。でも、明日は…もし良かったら…自分の事を一番注目して見て欲しいんだ」
P「お前…そんなに自信があるのか?」
響「わからない…でも今なら…今の自分なら…誰にも負ける気がしないんだ」
P「響…こんな事をしたらどうなるんだろうな?」
P「響…」
響「フェアリーは美希がセンターだ…それは当然だと思う。でも、明日は…もし良かったら…自分の事を一番注目して見て欲しいんだ」
P「お前…そんなに自信があるのか?」
響「わからない…でも今なら…今の自分なら…誰にも負ける気がしないんだ」
P「響…こんな事をしたらどうなるんだろうな?」
響を抱き寄せキスをする
舌を少し絡ませた後、唇を離した
P「どうだ?ちょっとは収まりそうか?」
響「そんな事されたら…余計に駄目だ…身体が…燃えてしまいそうになるぞ…」
P「そろそろ帰って休むんだ…明日は本番だからな…期待してるぞ」
また軽くキスをする
響「…明日、見てて」
響はそのまま帰ろうとしたが、何となく危険な気がしたので彼はタクシーを呼んで自宅前まで送らせた
P「響…大丈夫だろうか」
舌を少し絡ませた後、唇を離した
P「どうだ?ちょっとは収まりそうか?」
響「そんな事されたら…余計に駄目だ…身体が…燃えてしまいそうになるぞ…」
P「そろそろ帰って休むんだ…明日は本番だからな…期待してるぞ」
また軽くキスをする
響「…明日、見てて」
響はそのまま帰ろうとしたが、何となく危険な気がしたので彼はタクシーを呼んで自宅前まで送らせた
P「響…大丈夫だろうか」
ミニライブ当日
P「響、昨日はちゃんと寝れたのか」
響「大丈夫…三時間は寝たぞ…」
P「おいおい…」
響「そんな事より…見ててよね…」
響はそのまま楽屋に入って行ってしまった
貴音「貴方様、おはようございます」
P「響、昨日はちゃんと寝れたのか」
響「大丈夫…三時間は寝たぞ…」
P「おいおい…」
響「そんな事より…見ててよね…」
響はそのまま楽屋に入って行ってしまった
貴音「貴方様、おはようございます」
P「あ、貴音。ちょっとこっちこい」
貴音の手を引いて人気の無い階段の踊り場に行った
貴音「あの…何でしょうか?そろそろ楽屋入りをしなければなりません…」
P「貴音、誕生日おめでとう」
頬にキスをして小さな箱を手渡した
貴音「…あの…これは?」
P「まあ、俺からの気持ちだ。ペンダントが入ってる。気が向いたらプライベートで着けてみてくれ」
貴音「…」
貴音の手を引いて人気の無い階段の踊り場に行った
貴音「あの…何でしょうか?そろそろ楽屋入りをしなければなりません…」
P「貴音、誕生日おめでとう」
頬にキスをして小さな箱を手渡した
貴音「…あの…これは?」
P「まあ、俺からの気持ちだ。ペンダントが入ってる。気が向いたらプライベートで着けてみてくれ」
貴音「…」
P「ダメかな?」
貴音「今日のライブは…貴方様に捧げます」
P「貴音?」
貴音?「美希はフェアリーのセンターです。それこそが正しい姿…ですが、その横であろうと私は一番の輝きを貴方に届ける事を約束いたします」
P「…」
貴音「それでは…」
貴音は楽屋に向かっていった
P「今日のライブ…どうなるんだろう」
貴音「今日のライブは…貴方様に捧げます」
P「貴音?」
貴音?「美希はフェアリーのセンターです。それこそが正しい姿…ですが、その横であろうと私は一番の輝きを貴方に届ける事を約束いたします」
P「…」
貴音「それでは…」
貴音は楽屋に向かっていった
P「今日のライブ…どうなるんだろう」
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