私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「ペンダント…つけてくれてるんだな?」
貴音「ふぅ…はい、私の命も同じですから…」
P「大げさだな…でも嬉しいよ…」
貴音「んん…は、い…」
P「フェアリー…頑張ろうな」
貴音「はぁ…い…あなた、様…」
P「貴音?」
一際優しく呼ぶ
貴音「はい…んん…」
P「お前さ…俺の事誘ってるだろ?」
貴音「ふぅ…はい、私の命も同じですから…」
P「大げさだな…でも嬉しいよ…」
貴音「んん…は、い…」
P「フェアリー…頑張ろうな」
貴音「はぁ…い…あなた、様…」
P「貴音?」
一際優しく呼ぶ
貴音「はい…んん…」
P「お前さ…俺の事誘ってるだろ?」
貴音「いえ…そのような事は…決して…」
P「さっきからわざと唇が軽く触れるように動いたり身体を擦り付けて感じてたりしてるじゃないか」
貴音「あ…申し訳…」
P「良いんだよ…可愛かった」
貴音「貴方様…」
P「時間もまだあるし…するか?」
貴音「貴方様…が…よろしければ…」
P「久し振りだから思い切りお姫様扱いだ…」
貴音「はい…お願い致します…」
貴音はベッドの中で下着を脱いだ
P「さっきからわざと唇が軽く触れるように動いたり身体を擦り付けて感じてたりしてるじゃないか」
貴音「あ…申し訳…」
P「良いんだよ…可愛かった」
貴音「貴方様…」
P「時間もまだあるし…するか?」
貴音「貴方様…が…よろしければ…」
P「久し振りだから思い切りお姫様扱いだ…」
貴音「はい…お願い致します…」
貴音はベッドの中で下着を脱いだ
クレクレはなぜ前レスさえ読まないのか
まだ攻略してないのはやよい、美希、小鳥くらいか
まだ攻略してないのはやよい、美希、小鳥くらいか
P「こうして抱き合うだけでも気持ち良いもんだろ?」
貴音「はい…溶けてしまいそうです…」
P「ゆっくり…可愛がってやるからな」
貴音「はい…あの…ここを触ってくださいませんか?」
貴音は彼の手を取り秘所へと導いた
P「お前…ビショビショじゃないか…」
貴音「もうずっと…ずっとこうなのです…」
P「辛かっただろ?かわいそうに…」
貴音「はい…はしたない事を承知で…貴方様の…私のここへ…」
P「ああ…挿れてからゆっくり抱いてやるよ」
貴音「はい…」
貴音「はい…溶けてしまいそうです…」
P「ゆっくり…可愛がってやるからな」
貴音「はい…あの…ここを触ってくださいませんか?」
貴音は彼の手を取り秘所へと導いた
P「お前…ビショビショじゃないか…」
貴音「もうずっと…ずっとこうなのです…」
P「辛かっただろ?かわいそうに…」
貴音「はい…はしたない事を承知で…貴方様の…私のここへ…」
P「ああ…挿れてからゆっくり抱いてやるよ」
貴音「はい…」
貴音の濡れすぎた膣内にペニスは簡単に滑り込んだ
貴音「んっ…大きいです…貴方様…」
貴音の目は潤んでいた
一番奥深くまで挿入すると
貴音「くぅ…届いてます…貴方様…」
快楽に震えながら笑顔で言った
P「しばらくこのままでいいか」
貴音「はい…貴方様の…感じていたいです」
P「貴音、上の方が楽だよな…そうするか?」
貴音「はい…お願い致します…」
貴音「んっ…大きいです…貴方様…」
貴音の目は潤んでいた
一番奥深くまで挿入すると
貴音「くぅ…届いてます…貴方様…」
快楽に震えながら笑顔で言った
P「しばらくこのままでいいか」
貴音「はい…貴方様の…感じていたいです」
P「貴音、上の方が楽だよな…そうするか?」
貴音「はい…お願い致します…」
いちゃらぶちゅっちゅで、悦楽を享受してまったり漏れ出すような射精と絶頂を何度もして
蕩けるように堕ちる貴音エロもいいな…もっともっと…
蕩けるように堕ちる貴音エロもいいな…もっともっと…
騎上位の態勢で貴音は彼の胸に倒れこんできた
貴音「貴方様…気持ちいい…ずっとこのままで…」
P「貴音は甘えん坊だな…何だ?眠いのか?」
貴音「少し…」
P「このまま寝るか?」
貴音「その前に…一度達してもよろしいでしょうか?」
P「いいよ、俺が動いてやる」
下からゆっくりと突き上げる
貴音「んっ!!奥まで…んんんっ!!」
動くたびに綺麗な髪も揺れる
貴音「あっ!!やぁ…はぁん…あんっ!!」
綺麗な声が室内に響く
貴音「貴方様…貴方様…キスを…」
P「ほら…甘えん坊の貴音ちゃん」
貴音「んふ、ん、ん、むぅ…」
貴音「貴方様…気持ちいい…ずっとこのままで…」
P「貴音は甘えん坊だな…何だ?眠いのか?」
貴音「少し…」
P「このまま寝るか?」
貴音「その前に…一度達してもよろしいでしょうか?」
P「いいよ、俺が動いてやる」
下からゆっくりと突き上げる
貴音「んっ!!奥まで…んんんっ!!」
動くたびに綺麗な髪も揺れる
貴音「あっ!!やぁ…はぁん…あんっ!!」
綺麗な声が室内に響く
貴音「貴方様…貴方様…キスを…」
P「ほら…甘えん坊の貴音ちゃん」
貴音「んふ、ん、ん、むぅ…」
貴音の身体が大きく反応する
そろそろ限界が近いのだ
貴音「貴方様…くぅっ!!…もうっ!!」
P「うん…俺も…出すな?」
貴音「はいっ!!やん!!はぁん…ああっ!?もうダメ…ですっ!!」
P「出るよ、貴音」
貴音「はぁん!?んふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!貴方様っ!!貴方様っ!!あなた…さまぁ…」
そろそろ限界が近いのだ
貴音「貴方様…くぅっ!!…もうっ!!」
P「うん…俺も…出すな?」
貴音「はいっ!!やん!!はぁん…ああっ!?もうダメ…ですっ!!」
P「出るよ、貴音」
貴音「はぁん!?んふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!貴方様っ!!貴方様っ!!あなた…さまぁ…」
貴音は声を押し殺して達した
達した後もしがみついたままである
P「貴音…このまま寝ちゃいな」
貴音「貴方様…お休みなさいませ」
P「ん…」
貴音は挿入したまま安らかな顔でつかの間の眠りについた
その顔はとても満ち足りた…お姫様の様な寝顔であった
達した後もしがみついたままである
P「貴音…このまま寝ちゃいな」
貴音「貴方様…お休みなさいませ」
P「ん…」
貴音は挿入したまま安らかな顔でつかの間の眠りについた
その顔はとても満ち足りた…お姫様の様な寝顔であった
2時間後
P「貴音…起きて…貴音」
貴音「…」
P「レッスン15分前だ。起きてくれよ」
長い髪を撫でながら起こす
貴音「あの…また中に…」
P「ああ、寝てる間に動いちゃったんだろうな…また出してたみたいだ」
貴音「あ…零れてきました」
貴音がふわりと笑う
P「このままパンツでも穿くか?」
貴音「それは…嬉しくもありますが、レッスンの時に二人に見つかってしまいます」
P「垂れてきたら大変だもんな」
貴音「はい…とっても優しくて暖かなセックスでした…」
P「貴音…起きて…貴音」
貴音「…」
P「レッスン15分前だ。起きてくれよ」
長い髪を撫でながら起こす
貴音「あの…また中に…」
P「ああ、寝てる間に動いちゃったんだろうな…また出してたみたいだ」
貴音「あ…零れてきました」
貴音がふわりと笑う
P「このままパンツでも穿くか?」
貴音「それは…嬉しくもありますが、レッスンの時に二人に見つかってしまいます」
P「垂れてきたら大変だもんな」
貴音「はい…とっても優しくて暖かなセックスでした…」
P「たまにはこんなのも良いもんだな」
貴音「はい…幸せな気持ちでいっぱいです」
P「それならレッスン…頑張ってくれよ」
貴音「はい…貴方様」
貴音は普段の神秘的なものではなく
10代相応の可愛い笑顔で答えた
貴音「はい…幸せな気持ちでいっぱいです」
P「それならレッスン…頑張ってくれよ」
貴音「はい…貴方様」
貴音は普段の神秘的なものではなく
10代相応の可愛い笑顔で答えた
でもちーちゃんはPにお漏らしプレイ強要されたら嬉々としてやっちゃうんでしょ?
フェアリーレッスン中
P(ああ言った誘われ方も良いもんだ…)
貴音は動きのキレが良くなり表情も明るい
P(良いな…フェアリーは契約が切れたらすぐに新ユニットで再始動だ)
P(美希…あいつに底はあるんだろうか…そもそもあのステージでの美希が本気であった保証すら無いんだ…)
フェアリーのレッスンは何時もながらのスキが無いものであった
事務所に戻ると伊織がソファでうなだれていた
彼女の目の前にはポータブルDVDプレーヤーが置いてある
P(ああ言った誘われ方も良いもんだ…)
貴音は動きのキレが良くなり表情も明るい
P(良いな…フェアリーは契約が切れたらすぐに新ユニットで再始動だ)
P(美希…あいつに底はあるんだろうか…そもそもあのステージでの美希が本気であった保証すら無いんだ…)
フェアリーのレッスンは何時もながらのスキが無いものであった
事務所に戻ると伊織がソファでうなだれていた
彼女の目の前にはポータブルDVDプレーヤーが置いてある
P「でこっち、何見てたんだ?エロビデオか?」
伊織「…フェアリーのライブ」
P「忘れろ…あれはアイドルのステージじゃないし、あいつらの状態も異常だった…お前は気にせず自分の道を行くんだ」
伊織「吐きそう…」
P「吐く前に忘れろ。そしてそのディスクは割ってから捨てろ」
亜美「でこっち~落ち込まないで?」
伊織「…」
あずさ「でこっちちゃん…」
伊織からのツッコミは一切なかった
伊織「…フェアリーのライブ」
P「忘れろ…あれはアイドルのステージじゃないし、あいつらの状態も異常だった…お前は気にせず自分の道を行くんだ」
伊織「吐きそう…」
P「吐く前に忘れろ。そしてそのディスクは割ってから捨てろ」
亜美「でこっち~落ち込まないで?」
伊織「…」
あずさ「でこっちちゃん…」
伊織からのツッコミは一切なかった
P宅
P「ただいま~」
千早「お帰りなさい、あなた」
いつも通りの可愛い笑顔だ
響「乙」
ゲームに夢中だ。立派なゲーマーだ
雪歩「来てますぅ…今日はもう帰りませぇん…」
雪歩はソファで仰向けでクッションをお腹に乗せて変な歌を歌っていた
P(雪歩…今日は居るのか…)
千早「あなた、萩原さんがあのソファにくっついたまま離れないんです」
P「そうか、気に入ったんだな…」
千早「もう…困った子だわ…」
P「あとでお仕置きでもするか…」
P「ただいま~」
千早「お帰りなさい、あなた」
いつも通りの可愛い笑顔だ
響「乙」
ゲームに夢中だ。立派なゲーマーだ
雪歩「来てますぅ…今日はもう帰りませぇん…」
雪歩はソファで仰向けでクッションをお腹に乗せて変な歌を歌っていた
P(雪歩…今日は居るのか…)
千早「あなた、萩原さんがあのソファにくっついたまま離れないんです」
P「そうか、気に入ったんだな…」
千早「もう…困った子だわ…」
P「あとでお仕置きでもするか…」
>>881
またマイナーなゲームをwww
またマイナーなゲームをwww
P「千早…ものすごく悪い事を思いついてしまった…俺のポリシーにも少し反するし、お前の能力が必要だ」
千早「どういった内容ですか?」
内容を説明する
千早「なかなかに酷いですね…でも見てみたい様な気もします」
P「じゃあ、早速やってみるぞ」
千早「はい」
雪歩「ごーはんーはすーごいーよ♪」
P「雪歩」
雪歩「はぁい」
P「すっかりそこはお前の巣になっちゃたな」
雪歩「はい~もっと本格的に巣作りして居座りますぅ」
千早「どういった内容ですか?」
内容を説明する
千早「なかなかに酷いですね…でも見てみたい様な気もします」
P「じゃあ、早速やってみるぞ」
千早「はい」
雪歩「ごーはんーはすーごいーよ♪」
P「雪歩」
雪歩「はぁい」
P「すっかりそこはお前の巣になっちゃたな」
雪歩「はい~もっと本格的に巣作りして居座りますぅ」
雪歩「!?」
P「雪歩…どうした?」
雪歩(動かないよ?あれ?)
P「雪歩はソファに張り付いてるから絶対に動かないんだよなぁ…」
そう言いながら雪歩のお尻を浮かせて5枚ほどバスタオルを敷く
P「俺は別に全然問題ないけど千早が雪歩の両親に心配かけてないか不安だって言ってたからな~」
雪歩(あれ?勝手に足が開く???)
P「雪歩が居るには良い事だから俺は大歓迎だよ?」
雪歩のスカートをめくる
純白のパンツが晒される
雪歩「!?」
そしてとても素晴らしいスイートスポットに所謂「電マ」を設置する
雪歩「!!!!????」
P「雪歩…どうした?」
雪歩(動かないよ?あれ?)
P「雪歩はソファに張り付いてるから絶対に動かないんだよなぁ…」
そう言いながら雪歩のお尻を浮かせて5枚ほどバスタオルを敷く
P「俺は別に全然問題ないけど千早が雪歩の両親に心配かけてないか不安だって言ってたからな~」
雪歩(あれ?勝手に足が開く???)
P「雪歩が居るには良い事だから俺は大歓迎だよ?」
雪歩のスカートをめくる
純白のパンツが晒される
雪歩「!?」
そしてとても素晴らしいスイートスポットに所謂「電マ」を設置する
雪歩「!!!!????」
P「雪歩…これ、スイッチ入れて良い?」
雪歩「イヤですぅ…」
P「まあ、入れるんだけどね」
ハイパワーで電源を入れた
雪歩「!?!?!?!?!?!?!?」
無防備に開かれた足の間に電マを固定され、振動するヘッドは秘裂のちょうどクリトリスに当たる様になっている
雪歩「!!!!!!!!!!!」
千早の力で雪歩は全く動けない
雪歩「????????????」
雪歩は驚きで声も出ない
P「さあ、千早。そろそろメシ食おうぜ」
千早「はい、我那覇さん。ゲームやめてこちらにいらっしゃい」
響「ん~」
雪歩「~~~~~~~~っ!!!!!!」
雪歩「イヤですぅ…」
P「まあ、入れるんだけどね」
ハイパワーで電源を入れた
雪歩「!?!?!?!?!?!?!?」
無防備に開かれた足の間に電マを固定され、振動するヘッドは秘裂のちょうどクリトリスに当たる様になっている
雪歩「!!!!!!!!!!!」
千早の力で雪歩は全く動けない
雪歩「????????????」
雪歩は驚きで声も出ない
P「さあ、千早。そろそろメシ食おうぜ」
千早「はい、我那覇さん。ゲームやめてこちらにいらっしゃい」
響「ん~」
雪歩「~~~~~~~~っ!!!!!!」
食事も終わり三人でまったりと過ごす
雪歩はようやく慣れて来たのか声が出る様になっていた
雪歩「やああああああああああああ!!!!たしゅけてえええええええええ!!!!!いくいくいくいくいくいくいくいくうううううううううう!!!!!」
雪歩はクッションを抱えたまま何度目かわからない絶頂を迎えていた。
だが電マは止まらない
雪歩「ひいいいいいいいいいいい!!!!!ぷろりゅーしゃー!!!!!たしゅけて!!!!!たしゅけてえええええええええ!!!!!んんんんんんふううううううううううう!!!!!!!いくいくいくいくううううううまたいくううううう!!!!!!!!」
雪歩の絶頂をBGMにのんびりした時間が流れる
雪歩はようやく慣れて来たのか声が出る様になっていた
雪歩「やああああああああああああ!!!!たしゅけてえええええええええ!!!!!いくいくいくいくいくいくいくいくうううううううううう!!!!!」
雪歩はクッションを抱えたまま何度目かわからない絶頂を迎えていた。
だが電マは止まらない
雪歩「ひいいいいいいいいいいい!!!!!ぷろりゅーしゃー!!!!!たしゅけて!!!!!たしゅけてえええええええええ!!!!!んんんんんんふううううううううううう!!!!!!!いくいくいくいくううううううまたいくううううう!!!!!!!!」
雪歩の絶頂をBGMにのんびりした時間が流れる
風呂にも入り三人がそろそろ寝る準備を始めた
P「今日は疲れたから早く寝ようぜ」
千早「はい…」
響「わんわん」
雪歩「いやああああああああああ!!!!ねないでねないでねないでえええええええええええええ!!!!!!あああああああいくいく!!!!いくいく!!!!ふうううううううにゅうううううううう!!!!」
P「雪歩、お休み」
千早「お休みなさい、萩原さん」
響「ゆきぴょんお休みだぞ!!」
雪歩「ひびきちゃああああああああんんんんよびかたかわってるうううううううううう!!!!!!!!みすてないでみすてないでええええええええええええ!!!!!!!でちゃううううううでちゃううううううううううう!!!!!!」
電マは眠らない…
P「今日は疲れたから早く寝ようぜ」
千早「はい…」
響「わんわん」
雪歩「いやああああああああああ!!!!ねないでねないでねないでえええええええええええええ!!!!!!あああああああいくいく!!!!いくいく!!!!ふうううううううにゅうううううううう!!!!」
P「雪歩、お休み」
千早「お休みなさい、萩原さん」
響「ゆきぴょんお休みだぞ!!」
雪歩「ひびきちゃああああああああんんんんよびかたかわってるうううううううううう!!!!!!!!みすてないでみすてないでええええええええええええ!!!!!!!でちゃううううううでちゃううううううううううう!!!!!!」
電マは眠らない…
無機質な容赦無い電マ調教された雪歩は
どんなHな心と体に生まれ変わるのか…
もっともっと…
どんなHな心と体に生まれ変わるのか…
もっともっと…
雪歩は夜通し叫びつつけたが防音仕様の為、迷惑はかからない
雪歩「んんんんんんやあああああああああいやだあああああああああああおしっこでるでるでるでるでちゃうううううううううううううううううたしゅけてえええええええ!!!!!!」
三人は雪歩の声を聞きながら眠りについたのだった…
雪歩「にゅうううううんゆうううううぅぅぅぅぅううううう!!!!!!しぬしぬしぬしぬ!!!!!しんじゃううううううううううやあああああああだあああああぁぁぁぁあああああぁあぁ!!!!!」
電マは眠らない…
雪歩「んんんんんんやあああああああああいやだあああああああああああおしっこでるでるでるでるでちゃうううううううううううううううううたしゅけてえええええええ!!!!!!」
三人は雪歩の声を聞きながら眠りについたのだった…
雪歩「にゅうううううんゆうううううぅぅぅぅぅううううう!!!!!!しぬしぬしぬしぬ!!!!!しんじゃううううううううううやあああああああだあああああぁぁぁぁあああああぁあぁ!!!!!」
電マは眠らない…
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