私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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クライアントから連絡こないので仕事が進まないから書いちゃうの
ゆっくりのんびり書くの
ゆっくりのんびり書くの
朝
千早「あなた、今日はゆっくりなんですね?」
P「ああ、今日は休みをもらったんだ。もう少しでお前達の番組も始まるから今のうちに休んでおこうと思ってな」
千早「私は…今日は新しい曲について音楽雑誌の取材に行ってきます」
P「そうか、帰りは遅いのか?」
千早「いえ、お昼過ぎには終わるのでお夕飯はご一緒できます」
千早はそう言うともたれ掛かってきた
千早「早く…出来るだけ早く帰ってきます…だから帰ってきたらいっぱい甘えちゃいますね?」
P「…ああ、頑張っておいで」
肩に寄せられた頭を優しく撫でてやると千早は目を細めた
千早「あなた、今日はゆっくりなんですね?」
P「ああ、今日は休みをもらったんだ。もう少しでお前達の番組も始まるから今のうちに休んでおこうと思ってな」
千早「私は…今日は新しい曲について音楽雑誌の取材に行ってきます」
P「そうか、帰りは遅いのか?」
千早「いえ、お昼過ぎには終わるのでお夕飯はご一緒できます」
千早はそう言うともたれ掛かってきた
千早「早く…出来るだけ早く帰ってきます…だから帰ってきたらいっぱい甘えちゃいますね?」
P「…ああ、頑張っておいで」
肩に寄せられた頭を優しく撫でてやると千早は目を細めた
千早「それはそうと、あなた?」
P「ん?」
千早「あなたのジャケットをクリーニングに出そうと思ってポケットの中を調べたらこんなのが出てきたのですが…これは?」
千早がテーブルの上に置いたものは、以前真美から渡されたUSBメモリだった
P「千早はこう言うのあまり知らないんだよな?これはUSBメモリって言ってデータを記録できるものだよ」
千早「お仕事のデータが入ってるんですか?」
P「いや、それには真美のオナニー動画が入っているらしい」
千早「は?オナ…?」
P「ん?」
千早「あなたのジャケットをクリーニングに出そうと思ってポケットの中を調べたらこんなのが出てきたのですが…これは?」
千早がテーブルの上に置いたものは、以前真美から渡されたUSBメモリだった
P「千早はこう言うのあまり知らないんだよな?これはUSBメモリって言ってデータを記録できるものだよ」
千早「お仕事のデータが入ってるんですか?」
P「いや、それには真美のオナニー動画が入っているらしい」
千早「は?オナ…?」
P「俺もまだ中身は確認してないんだ」
千早「真美が…」
P「帰ったら一緒に見るか?」
千早「え?」
P「興味がないってわけじゃ無いんだろ?」
千早「…はい」
P「そろそろ出ないといけないんじゃないのか?」
千早「あ…そうですね」
千早「真美が…」
P「帰ったら一緒に見るか?」
千早「え?」
P「興味がないってわけじゃ無いんだろ?」
千早「…はい」
P「そろそろ出ないといけないんじゃないのか?」
千早「あ…そうですね」
千早はフラフラとした足取りで仕事に向かった
P「よし、俺も企画の内容でも詰めておこう」
カバンの中の書類を探す…が、無い
P「事務所に置いてきてしまったのか…仕方ないな」
結局事務所に行くハメになってしまった
P「よし、俺も企画の内容でも詰めておこう」
カバンの中の書類を探す…が、無い
P「事務所に置いてきてしまったのか…仕方ないな」
結局事務所に行くハメになってしまった
事務所
P「書類を回収したらさっさと帰ろう」
自分の机に向かうと書類が綺麗に揃えて置かれていた
心なしか整理されている様にも見える
P「あれ?俺の机ってこんなに綺麗だったかな?」
律子「プロデューサー殿」
P「あ、律子…おはよ」
律子「おはようございます。今日はお休みじゃなかったんですか?」
P「いや、書類を忘れちゃってな。取りにきただけだ」
P「書類を回収したらさっさと帰ろう」
自分の机に向かうと書類が綺麗に揃えて置かれていた
心なしか整理されている様にも見える
P「あれ?俺の机ってこんなに綺麗だったかな?」
律子「プロデューサー殿」
P「あ、律子…おはよ」
律子「おはようございます。今日はお休みじゃなかったんですか?」
P「いや、書類を忘れちゃってな。取りにきただけだ」
律子「その書類…机に乱雑に置かれてましたよ?大事なものなんだからきちんとして下さい」
いつもの小言だが、以前より確実に声色は優しい。表情も怒っている様には見えない
P「律子が整理してくれたのか?」
律子「…」
律子は顔を背ける
P「ありがとう…律子」
律子「暇だっただけです…」
いつもの小言だが、以前より確実に声色は優しい。表情も怒っている様には見えない
P「律子が整理してくれたのか?」
律子「…」
律子は顔を背ける
P「ありがとう…律子」
律子「暇だっただけです…」
律子の頭をポンポンと撫でてからソファーに向かう。律子は怒った様な困った様な顔をしていた。
ソファーに座り書類を見ていると給湯室の方から鼻歌が聴こえた
雪歩「~♪」
雪歩がお茶を淹れる準備をしている様だ。白いワンピースがよく似合う
鼻歌を歌いながらお尻をふりふり
P「これは…たまらん」
ソファーに座り書類を見ていると給湯室の方から鼻歌が聴こえた
雪歩「~♪」
雪歩がお茶を淹れる準備をしている様だ。白いワンピースがよく似合う
鼻歌を歌いながらお尻をふりふり
P「これは…たまらん」
ワンパターンか…確かにそうかもな
ちょっと練り直して書き直そうかな
ちょっと練り直して書き直そうかな
P「雪歩のお尻…」
段々と雪歩のお尻が近付いてくる。気が付くと目の前にはお尻がどアップになっていたのだった
P「素晴らしい…感触も確認しておかないとな…」
手を伸ばし雪歩のお尻に触れる
P「何と柔らかい…小振りながらぷにぷにと弾力があってモチモチと…」
とうとう頬擦りまで始めてしまった
P「恐ろしい…こんなモノを持っているとは…雪歩…末恐ろしいな」
雪歩「あ、あの…プロデューサー?」
段々と雪歩のお尻が近付いてくる。気が付くと目の前にはお尻がどアップになっていたのだった
P「素晴らしい…感触も確認しておかないとな…」
手を伸ばし雪歩のお尻に触れる
P「何と柔らかい…小振りながらぷにぷにと弾力があってモチモチと…」
とうとう頬擦りまで始めてしまった
P「恐ろしい…こんなモノを持っているとは…雪歩…末恐ろしいな」
雪歩「あ、あの…プロデューサー?」
P「ん?」
雪歩「それは流石に恥ずかしいですぅ」
P「いや、だが雪歩のお尻が段々と近付いて来てだな…」
雪歩「それはプロデューサーから近付いて…きゃんっ!?ふにふにしないでください…」
P「それにしても…本当に良いお尻だ」
手も頬擦りも止める事無く動かし続ける
雪歩「やんっ!!止めてくださいよぉ」
P「だがどうしても手が止まらないんだ。だから…耐えてくれ。これもトップアイドルへになるための試練だ」
雪歩「あんっ!!クンクンしちゃだめぇ…」
雪歩「それは流石に恥ずかしいですぅ」
P「いや、だが雪歩のお尻が段々と近付いて来てだな…」
雪歩「それはプロデューサーから近付いて…きゃんっ!?ふにふにしないでください…」
P「それにしても…本当に良いお尻だ」
手も頬擦りも止める事無く動かし続ける
雪歩「やんっ!!止めてくださいよぉ」
P「だがどうしても手が止まらないんだ。だから…耐えてくれ。これもトップアイドルへになるための試練だ」
雪歩「あんっ!!クンクンしちゃだめぇ…」
P「雪歩…頑張れ!!あと少しで手が止まりそうだ!!」
雪歩「くぅん…やぁ…はむはむしちゃやだぁ…」
雪歩のお尻を10分ほど堪能し、開放した
P「ふう…これはもはや芸術だ」
雪歩「はぁ…はぁ…はぁ…」
P「見事なお尻だったぞ」
雪歩「…ありがとう…ございますぅ」
雪歩「くぅん…やぁ…はむはむしちゃやだぁ…」
雪歩のお尻を10分ほど堪能し、開放した
P「ふう…これはもはや芸術だ」
雪歩「はぁ…はぁ…はぁ…」
P「見事なお尻だったぞ」
雪歩「…ありがとう…ございますぅ」
雪歩はパタパタとお尻を払った
雪歩「プロデューサーのエッチ…」
P「いやぁ、あまりに魅力的なお尻だったからつい、な」
雪歩「別に怒ってませんけど、びっくりしました…振り向いたらプロデューサーがお尻にくっついてるから」
P「いやいや、お尻が段々と近付いてきてだな…」
雪歩「もう…それよりもお茶、ご一緒しませんか?」
P「ああ、いただくよ」
雪歩「プロデューサーのエッチ…」
P「いやぁ、あまりに魅力的なお尻だったからつい、な」
雪歩「別に怒ってませんけど、びっくりしました…振り向いたらプロデューサーがお尻にくっついてるから」
P「いやいや、お尻が段々と近付いてきてだな…」
雪歩「もう…それよりもお茶、ご一緒しませんか?」
P「ああ、いただくよ」
P「ふう…」
お茶を飲んで一息ついた
雪歩「今日はお休みじゃなかったんですか?」
P「ああ、ちょっと書類を取りにきただけだよ」
雪歩「じゃあゆっくりお茶出来ますね」
雪歩はにこにことしている
P「ああ、雪歩は?」
雪歩「午後から雑誌の撮影があるくらいです」
今日の雪歩の服装は白いワンピースだ。いつも同じ様な服装だがデザインが微妙に違うものをいくつも持っている様だ。短めのワンピースから覗く白い太ももが眩しい。
P(太もも…たまらん)
雪歩「プロデューサー」
お茶を飲んで一息ついた
雪歩「今日はお休みじゃなかったんですか?」
P「ああ、ちょっと書類を取りにきただけだよ」
雪歩「じゃあゆっくりお茶出来ますね」
雪歩はにこにことしている
P「ああ、雪歩は?」
雪歩「午後から雑誌の撮影があるくらいです」
今日の雪歩の服装は白いワンピースだ。いつも同じ様な服装だがデザインが微妙に違うものをいくつも持っている様だ。短めのワンピースから覗く白い太ももが眩しい。
P(太もも…たまらん)
雪歩「プロデューサー」
P「ん?なに?」
雪歩「見たいですか?」
P「?」
雪歩「私の…パンツ」
P「!!」
雪歩「さっきからずっと私の太ももの所ばかり見てますぅ」
P「いやぁ、さっきの感触を思い出してしまってな」
雪歩「プロデューサーなら…良いですよ?」
P「是非!!」
雪歩「でもココじゃ…やですぅ」
P「よし!!じゃあ行くぞ!!」
雪歩の手を取り仮眠室に向かった
雪歩「見たいですか?」
P「?」
雪歩「私の…パンツ」
P「!!」
雪歩「さっきからずっと私の太ももの所ばかり見てますぅ」
P「いやぁ、さっきの感触を思い出してしまってな」
雪歩「プロデューサーなら…良いですよ?」
P「是非!!」
雪歩「でもココじゃ…やですぅ」
P「よし!!じゃあ行くぞ!!」
雪歩の手を取り仮眠室に向かった
P「ここなら二人きりだぞ」
雪歩「はい、あの…横になって良いですか?」
P「ああ…」
雪歩はころんとベッドに転がった。
雪歩「あの…自分でめくるのは恥ずかしいです…だから…プロデューサーがめくって…ください」
P「わかった…じゃあ、めくるぞ?」
雪歩「はい…」
雪歩「はい、あの…横になって良いですか?」
P「ああ…」
雪歩はころんとベッドに転がった。
雪歩「あの…自分でめくるのは恥ずかしいです…だから…プロデューサーがめくって…ください」
P「わかった…じゃあ、めくるぞ?」
雪歩「はい…」
ワンピースの裾を掴むとそろそろとめくりあげて行く。雪歩は両手で顔を覆っていて表情はわからない
P「これが…雪歩の…」
雪歩のパンツは純白でフチがレースに彩られたものだった。
その白さは雪歩のイメージに完璧なまでにマッチしていたのだ
P「これが…雪歩の…」
雪歩のパンツは純白でフチがレースに彩られたものだった。
その白さは雪歩のイメージに完璧なまでにマッチしていたのだ
P「雪歩…すごく可愛いパンツだ…」
雪歩「やだぁ…プロデューサーなんて知らないですぅ」
雪歩はフルフルと頭を振り恥ずかしさに耐えている
P「パンツは純白、肌も白い、白って言う色は雪歩のためにある色なんだな」
雪歩のお腹を撫でる
雪歩「やぁ…でも、きもちい…かも」
P「雪歩…とっても綺麗だよ」
だが、その言葉を聞いた雪歩は
雪歩「私…綺麗じゃないです…汚れてます」
そう言った
雪歩「やだぁ…プロデューサーなんて知らないですぅ」
雪歩はフルフルと頭を振り恥ずかしさに耐えている
P「パンツは純白、肌も白い、白って言う色は雪歩のためにある色なんだな」
雪歩のお腹を撫でる
雪歩「やぁ…でも、きもちい…かも」
P「雪歩…とっても綺麗だよ」
だが、その言葉を聞いた雪歩は
雪歩「私…綺麗じゃないです…汚れてます」
そう言った
P「雪歩?何言って…」
雪歩は彼の喉元に不思議な輝きを放つスコップの切っ先を突き付けたのだった
雪歩「私は今まで…このスコップでいっぱい…いっぱい悪いことをしてきました。このスコップはとってもよく切れるんです」
P「雪歩…お前」
少し動いただけでも喉にスコップの切っ先が刺さりそうな位置である
雪歩「自分にとって都合の悪い相手がいたら、このスコップで悪い事をしてきたんです…私、わがままだから自分の思い通りにならなかったらプロデューサーであっても…」
雪歩の手に力が入る。今にも喉を貫かんとばかりに…
雪歩は彼の喉元に不思議な輝きを放つスコップの切っ先を突き付けたのだった
雪歩「私は今まで…このスコップでいっぱい…いっぱい悪いことをしてきました。このスコップはとってもよく切れるんです」
P「雪歩…お前」
少し動いただけでも喉にスコップの切っ先が刺さりそうな位置である
雪歩「自分にとって都合の悪い相手がいたら、このスコップで悪い事をしてきたんです…私、わがままだから自分の思い通りにならなかったらプロデューサーであっても…」
雪歩の手に力が入る。今にも喉を貫かんとばかりに…
P「雪歩…お前は馬鹿だな」
何のためらいも無く雪歩を抱き寄せた。
雪歩はとっさにスコップを引いたが、ほんの少し喉に切り傷が入った
雪歩を抱きしめベッドに倒れこむ
雪歩「プロデューサー…どうして」
P「雪歩が俺の事を傷付ける訳無いだろ」
雪歩「あ…あ…あ…」
P「今までそうやって俺たちの事を守ってくれたんだな…でも、もうやっちゃダメだよ?」
雪歩「プロデューサー…」
P「これからは俺が雪歩の事、守ってやるからな…やっぱりお前には綺麗な白がよく似合うよ」
何のためらいも無く雪歩を抱き寄せた。
雪歩はとっさにスコップを引いたが、ほんの少し喉に切り傷が入った
雪歩を抱きしめベッドに倒れこむ
雪歩「プロデューサー…どうして」
P「雪歩が俺の事を傷付ける訳無いだろ」
雪歩「あ…あ…あ…」
P「今までそうやって俺たちの事を守ってくれたんだな…でも、もうやっちゃダメだよ?」
雪歩「プロデューサー…」
P「これからは俺が雪歩の事、守ってやるからな…やっぱりお前には綺麗な白がよく似合うよ」
雪歩「プロデューサー…私…私…」
雪歩は目からこぼれ落ちんばかりの涙を溜めながら見つめている
P「雪歩…お前は汚れてなんかいない。あと、俺でよかったらいつでも甘えて良いんだからな?」
雪歩「はい…はいぃ…」
雪歩は彼の胸の中で静かに泣き、甘えたのだった
雪歩は目からこぼれ落ちんばかりの涙を溜めながら見つめている
P「雪歩…お前は汚れてなんかいない。あと、俺でよかったらいつでも甘えて良いんだからな?」
雪歩「はい…はいぃ…」
雪歩は彼の胸の中で静かに泣き、甘えたのだった
P「落ち着いた?」
雪歩「はい…でもプロデューサーの喉に傷が…」
P「こんなものは舐めてりゃ治るって」
雪歩の頭をワシャワシャと撫でて言う
雪歩「じゃあ…私が舐めますぅ」
雪歩は小さな唇から赤い舌を出し、首筋をペロペロと舐め始めた
P「雪歩…くすぐったいって」
雪歩「ペロペロ…プロデューサーの味がしますぅ…ペロペロ…」
P「雪歩…大丈夫だから…な?」
雪歩「やぁ…もっとペロペロするのぉ」
雪歩は少し熱っぽい表情で彼の要求を拒否した。首筋をチロチロと小さな舌が這い回る
雪歩「はい…でもプロデューサーの喉に傷が…」
P「こんなものは舐めてりゃ治るって」
雪歩の頭をワシャワシャと撫でて言う
雪歩「じゃあ…私が舐めますぅ」
雪歩は小さな唇から赤い舌を出し、首筋をペロペロと舐め始めた
P「雪歩…くすぐったいって」
雪歩「ペロペロ…プロデューサーの味がしますぅ…ペロペロ…」
P「雪歩…大丈夫だから…な?」
雪歩「やぁ…もっとペロペロするのぉ」
雪歩は少し熱っぽい表情で彼の要求を拒否した。首筋をチロチロと小さな舌が這い回る
P「雪歩…頼む、これ以上されたらお前の事を襲ってしまいそうだ」
雪歩「…その時は…襲ってくださぁい…」
P「ダメだって…お前はそろそろ仕事に行かなきゃダメなんだから…な?」
雪歩「…むぅ」
雪歩は渋々彼から離れた
P「お前は可愛いんだからそんな事ばっかりしてたら俺だって我慢出来ないんだぞ」
雪歩「お仕事があるから仕方ないですけど…プロデューサー?」
P「?」
雪歩「次の休み…合わせて下さい…約束」
雪歩は小指を立てた
P「わかった…約束な」
小指を絡めると雪歩は可憐な笑顔を浮かべたのだった
雪歩「…その時は…襲ってくださぁい…」
P「ダメだって…お前はそろそろ仕事に行かなきゃダメなんだから…な?」
雪歩「…むぅ」
雪歩は渋々彼から離れた
P「お前は可愛いんだからそんな事ばっかりしてたら俺だって我慢出来ないんだぞ」
雪歩「お仕事があるから仕方ないですけど…プロデューサー?」
P「?」
雪歩「次の休み…合わせて下さい…約束」
雪歩は小指を立てた
P「わかった…約束な」
小指を絡めると雪歩は可憐な笑顔を浮かべたのだった
雪歩「じゃあ私…お仕事行ってきますね」
P「ああ…気を付けてな」
雪歩は仮眠室を出る前に彼の耳もとで囁いた
雪歩「次は…次に二人きりになった時は…私の初めて…全部奪ってくださいね?」
彼の頬にキスをして部屋を出たのだった
P「…なんか疲れた」
ベッドに転がり目を閉じた
P「ああ…気を付けてな」
雪歩は仮眠室を出る前に彼の耳もとで囁いた
雪歩「次は…次に二人きりになった時は…私の初めて…全部奪ってくださいね?」
彼の頬にキスをして部屋を出たのだった
P「…なんか疲れた」
ベッドに転がり目を閉じた
一方その頃…
千早「仕事も終わったし…事務所に戻って仮眠室の掃除でもしようかしら」
千早が家に戻るか事務所に寄るかを考えていると
春香「千早ちゃん!!」
千早「あら、春香。これから?」
春香「さっき取材が終わって次のお仕事まで間があるからお茶でも飲もうかと思ってたの。千早ちゃんは?」
千早「私は今日はもう終わりなの」
春香「じゃあさじゃあさ、どこか寄って行かない?」
千早「ええ、春香と二人でなんて久しぶりだものね」
春香「決まり!!じゃあ…いこっか?」
千早「ええ」
春香は千早と腕を組み、近くの喫茶店へ入った
千早「仕事も終わったし…事務所に戻って仮眠室の掃除でもしようかしら」
千早が家に戻るか事務所に寄るかを考えていると
春香「千早ちゃん!!」
千早「あら、春香。これから?」
春香「さっき取材が終わって次のお仕事まで間があるからお茶でも飲もうかと思ってたの。千早ちゃんは?」
千早「私は今日はもう終わりなの」
春香「じゃあさじゃあさ、どこか寄って行かない?」
千早「ええ、春香と二人でなんて久しぶりだものね」
春香「決まり!!じゃあ…いこっか?」
千早「ええ」
春香は千早と腕を組み、近くの喫茶店へ入った
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