私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「小鳥さん、皆は?」
小鳥「はい、皆さんは出てしまったので今は私一人です」
P「聞きたい事があるんですけど、律子って家族と同居してるんですよね?」
小鳥「いいえ、一人暮らしですよ?」
P「一人暮らし?」
小鳥「はい、皆さんは出てしまったので今は私一人です」
P「聞きたい事があるんですけど、律子って家族と同居してるんですよね?」
小鳥「いいえ、一人暮らしですよ?」
P「一人暮らし?」
小鳥「竜宮小町の活動が軌道に乗り始めたくらいからです。あとはあずささんもですね」
P「知らなかった…」
小鳥「あ、ちゃんと全額住宅手当が出てますね」
P「は?」
小鳥「あずささんは15万円、律子さんは26万円それぞれ毎月会社が負担してますよ」
P「知らなかった…」
小鳥「あ、ちゃんと全額住宅手当が出てますね」
P「は?」
小鳥「あずささんは15万円、律子さんは26万円それぞれ毎月会社が負担してますよ」
P「俺…結構頑張ってるつもりなんだけど…もしかして待遇悪いんじゃないのか?」
小鳥「…」
P「あの」
小鳥「ぴよ?」
P「あずさはともかくとして…律子には他にも?」
小鳥「…」
P「あの」
小鳥「ぴよ?」
P「あずさはともかくとして…律子には他にも?」
小鳥「確か…プロデューサー手当て、アイドルの管理手当て、律子さんが竜宮小町に指導する際のレッスンの手当て、お茶とお菓子の費用は会社持ち、関連企業の施設の利用料金の70%を会社が負担、それに先ほどの住宅手当…それくらいですね」
P「律子の基本給は?」
P「律子の基本給は?」
小鳥「律子さんは竜宮小町のプロデューサーではありますが、プロデューさんのように経験が豊富というわけでもありませんし、まだまだ若いので基本給は安いですよ。確か18万円だったかと」
P「全部足すといくらになります?」
小鳥「えと…多少変動はありますが平均で大体…70万円くらいだと思います」
P「全部足すといくらになります?」
小鳥「えと…多少変動はありますが平均で大体…70万円くらいだと思います」
すごくスレチなのは承知で頼みたいんだが
前スレで言ってたオリジナル千早ギターをうpしてくれないかな
前スレで言ってたオリジナル千早ギターをうpしてくれないかな
P「70…だと?」
小鳥「でもプロデューサーさんはもっともらってるじゃありませんか。先月なんて100万越えてましたよね?」
P「ぴよ子…もう少し聞いていいか?」
小鳥「ぴよ?」
P「律子は仕事に必要な物を買ったら経費で落ちるんだろ?」
小鳥「でもプロデューサーさんはもっともらってるじゃありませんか。先月なんて100万越えてましたよね?」
P「ぴよ子…もう少し聞いていいか?」
小鳥「ぴよ?」
P「律子は仕事に必要な物を買ったら経費で落ちるんだろ?」
小鳥「そうですね。765プロは会社組織ですから当然必要なものは全て経費で落ちるようになっています。当たり前の事ですけどね」
P「俺な…全部自己負担なんだよ…契約書にもそう書いてあるんだ」
小鳥「律子さんは社長に溺愛されてますからね~」
P「あいつは3人、俺は9人の面倒を見てるけど管理手当ては無い。もちろんレッスンに関する手当てもだ」
P「俺な…全部自己負担なんだよ…契約書にもそう書いてあるんだ」
小鳥「律子さんは社長に溺愛されてますからね~」
P「あいつは3人、俺は9人の面倒を見てるけど管理手当ては無い。もちろんレッスンに関する手当てもだ」
>>117
期待wktk
期待wktk
小鳥「それでも十分お給料はあるように思えますけどね~」
P「9人もいれば色々と雑費がかかるんだ、状況に応じて飯食わせたりタクシーで移動したり最悪、衣装の都合上近場の服屋で服買ったりな…それは全部俺が出してるんだよ」
小鳥「それでもプロデューサーさんの収入は平均90万円はいつも越えてるんですよ?ぴよぴよ」
P「9人もいれば色々と雑費がかかるんだ、状況に応じて飯食わせたりタクシーで移動したり最悪、衣装の都合上近場の服屋で服買ったりな…それは全部俺が出してるんだよ」
小鳥「それでもプロデューサーさんの収入は平均90万円はいつも越えてるんですよ?ぴよぴよ」
無印ゲームから感じてたけど765プロ相当ブラックだと思うわwwww
P「…まあ、これでますます律子をこのまま遊ばせておく訳にもいかなくなった」
小鳥「まあまあ、今からお茶入れますから一服して落ち着いてください、ね?」
小鳥は愛想笑を浮かべると給湯室の方へ向かった。
タイトスカートのため、くっきりとしたヒップラインである。そのお尻をフリフリ歩いていった。
小鳥「まあまあ、今からお茶入れますから一服して落ち着いてください、ね?」
小鳥は愛想笑を浮かべると給湯室の方へ向かった。
タイトスカートのため、くっきりとしたヒップラインである。そのお尻をフリフリ歩いていった。
P「なかなかのものだな…今は律子が最優先だからまた今度だな」
小鳥「ぴよぴよ~お茶ですよ~」
小鳥の淹れたお茶を飲み、一息ついてから律子の住むマンションへと向かった
P「あいつ…いいとこ住んでやがるな…忌々しい」
マンションの入り口の呼び鈴を押すとスピーカーから律子の声がした
小鳥「ぴよぴよ~お茶ですよ~」
小鳥の淹れたお茶を飲み、一息ついてから律子の住むマンションへと向かった
P「あいつ…いいとこ住んでやがるな…忌々しい」
マンションの入り口の呼び鈴を押すとスピーカーから律子の声がした
アイマスのプロデューサー=マネージャー+αだからな
アニメじゃ営業になってたけど
アニメじゃ営業になってたけど
律子「どちら様ですか?」
P「律子、俺だ」
律子「プロデューサー…よく分かりましたね」
P「小鳥さんに聞いたんだよ。なかなか良さそうな所だな」
律子「それより…何か用ですか?」
P「お前と話したくなってな…開けてくれないか?」
P「律子、俺だ」
律子「プロデューサー…よく分かりましたね」
P「小鳥さんに聞いたんだよ。なかなか良さそうな所だな」
律子「それより…何か用ですか?」
P「お前と話したくなってな…開けてくれないか?」
律子「お化粧もしてないし…だめです」
P「お前はそんなのしなくても十分可愛いよ。だから入れてくれ。お前の顔が見たいんだ」
律子「…ちょっとだけ片付けたいので10分待って下さい。10分経ったらもう一度呼び鈴を押して下さい」
P「わかった。10分だな?」
P「お前はそんなのしなくても十分可愛いよ。だから入れてくれ。お前の顔が見たいんだ」
律子「…ちょっとだけ片付けたいので10分待って下さい。10分経ったらもう一度呼び鈴を押して下さい」
P「わかった。10分だな?」
そして10分が経過すると再び呼び鈴を押す。律子からの応答は無く、代わりに入り口の自動ドアが開いたのだった。
P「ここが律子の部屋だな…」
ドアをノックしようとしたらその前に扉が静かに開かれた
律子「…」
P「よう、調子はどうだ?」
P「ここが律子の部屋だな…」
ドアをノックしようとしたらその前に扉が静かに開かれた
律子「…」
P「よう、調子はどうだ?」
律子は髪を下ろしていてメガネもかけていない。服装は黒の長袖のカットソーに細身のデニムパンツであった。
律子「どうしたんですか?じろじろ見て…」
P「プライベートな律子なんて珍しいからな。なかなか可愛いじゃないか」
律子「どうせ皆にも同じ事言ってるんでしょ」
P「そりゃ言うさ。765プロは可愛い子ばかりだからな。俺にとってはみんな可愛いよ」
律子「どうしたんですか?じろじろ見て…」
P「プライベートな律子なんて珍しいからな。なかなか可愛いじゃないか」
律子「どうせ皆にも同じ事言ってるんでしょ」
P「そりゃ言うさ。765プロは可愛い子ばかりだからな。俺にとってはみんな可愛いよ」
律子「はいはい…立ち話もあれですから」
律子は扉を大きく開き彼を迎え入れた。
部屋は白を基調とした清潔感のあるインテリアだった。
P「一人暮らしなのに綺麗にしてるじゃないか。俺なんていつも散らかってるぞ」
P(今は全然違うけどな…)
律子「普段はそれなりに散らかってますよ。あなたが来たから急いで片付けたんです」
律子は微笑んだ
律子は扉を大きく開き彼を迎え入れた。
部屋は白を基調とした清潔感のあるインテリアだった。
P「一人暮らしなのに綺麗にしてるじゃないか。俺なんていつも散らかってるぞ」
P(今は全然違うけどな…)
律子「普段はそれなりに散らかってますよ。あなたが来たから急いで片付けたんです」
律子は微笑んだ
P「やっと笑ってくれたな」
律子「?」
P「お前の落ち込んだ顔なんて見たくないからな」
律子「そうですか…そう言って頂けるのはすごく嬉しいです」
律子は俯きながらも笑顔だった
思っていたより精神的に参っていないのかも知れない。
律子「?」
P「お前の落ち込んだ顔なんて見たくないからな」
律子「そうですか…そう言って頂けるのはすごく嬉しいです」
律子は俯きながらも笑顔だった
思っていたより精神的に参っていないのかも知れない。
律子「座っててください、お茶出しますから」
P「ああ、頼むよ」
数分後、律子は紅茶とお菓子を持ってきた。それをテーブルに置き彼の向かいに座る。
P「なかなかいい感じの部屋じゃないか」
律子「ありがとうございます。私は慣れちゃったので良くわからないですが」
P「思ったより元気そうで良かったよ」
P「ああ、頼むよ」
数分後、律子は紅茶とお菓子を持ってきた。それをテーブルに置き彼の向かいに座る。
P「なかなかいい感じの部屋じゃないか」
律子「ありがとうございます。私は慣れちゃったので良くわからないですが」
P「思ったより元気そうで良かったよ」
律子「…」
P「律子、ついこの前に休めといって申し訳ないが来週から復帰してくれないか?俺だけだとかなりきついんだ」
律子「でも…プロデューサーは今面倒見てる子達と休養中の竜宮小町くらいなら何とかなるんじゃないですか?」
P「竜宮小町はもう新体制で動き出した。亜美をセンターに真と雪歩でそれを支える事になっている」
P「律子、ついこの前に休めといって申し訳ないが来週から復帰してくれないか?俺だけだとかなりきついんだ」
律子「でも…プロデューサーは今面倒見てる子達と休養中の竜宮小町くらいなら何とかなるんじゃないですか?」
P「竜宮小町はもう新体制で動き出した。亜美をセンターに真と雪歩でそれを支える事になっている」
律子「そうですか…それならなおさら私の出番はもう無いですね」
P「それだけじゃない…今のお前に言うのも少し気が引けるが…言うぞ?」
律子「どうぞ…今更何を言われても驚きませんよ」
律子は苦笑いを浮かべてそう言った。
P「それだけじゃない…今のお前に言うのも少し気が引けるが…言うぞ?」
律子「どうぞ…今更何を言われても驚きませんよ」
律子は苦笑いを浮かべてそう言った。
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