私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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事務所
P「おはようございます。今日はまだ誰も来てないですね」
小鳥「あ、プロデューサーさん。おはようございます」
P「最近の売り上げはどうですか?」
小鳥「そうですね、やはり竜宮小町の一件がかなり手痛い状態ですが、美希ちゃんたちが頑張ってくれたおかげで予想以上には落ちていません」
P「良かった…倒産もチラついていたので…」
P「おはようございます。今日はまだ誰も来てないですね」
小鳥「あ、プロデューサーさん。おはようございます」
P「最近の売り上げはどうですか?」
小鳥「そうですね、やはり竜宮小町の一件がかなり手痛い状態ですが、美希ちゃんたちが頑張ってくれたおかげで予想以上には落ちていません」
P「良かった…倒産もチラついていたので…」
小鳥「でしょうね、千早ちゃんはギャラも上がってしまって使い辛いですし…」
P「ライブの収益は凄まじいんですけどね。それでも最近は本人が活動を控え目にしてるようで…」
小鳥「まあ、千早ちゃんは自分の歌以外で…いえ、何でもありません」
P「?」
小鳥「それよりも、竜宮小町は?」
P「ライブの収益は凄まじいんですけどね。それでも最近は本人が活動を控え目にしてるようで…」
小鳥「まあ、千早ちゃんは自分の歌以外で…いえ、何でもありません」
P「?」
小鳥「それよりも、竜宮小町は?」
P「ええ、明日のステージで雪歩と真は無事に脱退です。すぐにでも律子の竜宮が復活しますよ」
小鳥「良かったです…か?」
P「どう言う意味です?」
小鳥「フェアリー再始動、臨時メンバー…そんな事よりも考えていた事は頭にあったんじゃないんですか?」
P「…」
小鳥「私、口は固いですよ?」
小鳥「良かったです…か?」
P「どう言う意味です?」
小鳥「フェアリー再始動、臨時メンバー…そんな事よりも考えていた事は頭にあったんじゃないんですか?」
P「…」
小鳥「私、口は固いですよ?」
P「俺がここで一番大事にしていることは『現状の維持』です。それ以外は必要としていません」
千早「おはようございます」
小鳥が彼を追求していると、タイミング良く千早が入ってきた
P「おはよう」
千早「おはようございます。プロデューサー」
小鳥「はぁ…お茶でも淹れてきますね」
小鳥は残念そうに給湯室へ向かった
それを確認して千早は彼の元へ
千早「おはようございます」
小鳥が彼を追求していると、タイミング良く千早が入ってきた
P「おはよう」
千早「おはようございます。プロデューサー」
小鳥「はぁ…お茶でも淹れてきますね」
小鳥は残念そうに給湯室へ向かった
それを確認して千早は彼の元へ
千早「何の話だったんですか?」
P「ただの世間話さ」
千早「そうですか…それより良いんですか?今の竜宮小町も律子に任せると聞きましたが」
P「いいんだよ、リハビリにはちょうどいい…」
千早「明後日には元の竜宮小町が再開しますからね…これで良いんでしょうね」
千早は遠い目を窓に向けた
昨日は夜遅くまで起きていたので少し気怠そうだ
P「ただの世間話さ」
千早「そうですか…それより良いんですか?今の竜宮小町も律子に任せると聞きましたが」
P「いいんだよ、リハビリにはちょうどいい…」
千早「明後日には元の竜宮小町が再開しますからね…これで良いんでしょうね」
千早は遠い目を窓に向けた
昨日は夜遅くまで起きていたので少し気怠そうだ
>>16
この話は完結までイメージが明確にあるよ
この話は完結までイメージが明確にあるよ
P「フェアリーも今週からレッスンを外部の先生に任せることにしたよ」
千早「少し寂しいですが…これで元通りですね」
P「でも、これからだ。遅れている企画を進めないとな」
千早「私と春香、高槻さんの企画ですね」
P「今日には春香とやよいの曲のデータが受け取れるはずだ」
千早「それで…あなたが作ると言っていた私の曲は…やはり今回の事で流れてしまいましたか?」
千早「少し寂しいですが…これで元通りですね」
P「でも、これからだ。遅れている企画を進めないとな」
千早「私と春香、高槻さんの企画ですね」
P「今日には春香とやよいの曲のデータが受け取れるはずだ」
千早「それで…あなたが作ると言っていた私の曲は…やはり今回の事で流れてしまいましたか?」
P「いや、出来てるよ?」
千早「え?いつの間に…」
P「お前が真美の動画を見るために買ったノートPCがあったから時間が出来た時に作業を進めていたんだ」
千早「それ…今聴けますか?」
千早の目の色が変わる
音楽人の鋭い目だ
P「ああ、ここにPCがあるから聴けるよ?」
千早「聴かせてください!!今!!すぐに!!」
千早「え?いつの間に…」
P「お前が真美の動画を見るために買ったノートPCがあったから時間が出来た時に作業を進めていたんだ」
千早「それ…今聴けますか?」
千早の目の色が変わる
音楽人の鋭い目だ
P「ああ、ここにPCがあるから聴けるよ?」
千早「聴かせてください!!今!!すぐに!!」
P「じゃあ、場合を変えるか」
千早は興奮した様子で面談室、ではなく仮眠室の方へ向けて彼の背中を押した
仮眠室
P「何でこっちなんだ?」
千早「あちらは事務所内にある部屋だから他の子に聴かれてしまいます。まずは私だけで聴きたいです」
P「 ちょっと準備するから待ってて」
千早「はい!!」
千早はベッドでぴょんぴょん跳ねながら待っている
PCの電源を入れ、DAWソフトを立ち上げた
千早は興奮した様子で面談室、ではなく仮眠室の方へ向けて彼の背中を押した
仮眠室
P「何でこっちなんだ?」
千早「あちらは事務所内にある部屋だから他の子に聴かれてしまいます。まずは私だけで聴きたいです」
P「 ちょっと準備するから待ってて」
千早「はい!!」
千早はベッドでぴょんぴょん跳ねながら待っている
PCの電源を入れ、DAWソフトを立ち上げた
千早「すぐに聴けないものなんですね」
P「まだ2MIXにしていないからな。流すぞ?」
千早「はい…どうぞ」
ソフトの再生ボタンをクリックする
ピアノとストリングスがメインのバラードが流れ始めた
千早「…」
P(クライアントに聴かせる時より緊張するな…)
6分程の曲が終わり、停止ボタンをクリックする
P「まだ2MIXにしていないからな。流すぞ?」
千早「はい…どうぞ」
ソフトの再生ボタンをクリックする
ピアノとストリングスがメインのバラードが流れ始めた
千早「…」
P(クライアントに聴かせる時より緊張するな…)
6分程の曲が終わり、停止ボタンをクリックする
P「まあ、こんな感じ」
千早「これ…良いですね、歌詞は私が書いても良いんですか?」
P「その方が助かる」
千早「書きます!!初めて書く詞があなたの曲に…」
P「もう2曲あるんだけど」
千早「まだあるんですか?」
P「3曲の中から選んでもらおうと思ってさ」
残りの曲を千早に聴かせる
聴き終えた千早が出した答えは…
千早「これ…良いですね、歌詞は私が書いても良いんですか?」
P「その方が助かる」
千早「書きます!!初めて書く詞があなたの曲に…」
P「もう2曲あるんだけど」
千早「まだあるんですか?」
P「3曲の中から選んでもらおうと思ってさ」
残りの曲を千早に聴かせる
聴き終えた千早が出した答えは…
千早「…全部」
P「は?」
千早「全部です…全部形にしたいです」
P「おいおい、予算はどうするんだ?」
千早「私が持ちます」
P「それには色々と問題が…」
千早「別に贔屓目で言っているわけではありません。これは必ず売れます」
P「そうなのか?」
千早「はい…私が歌えば」
P「後で社長に相談してみる。難しいだろうが。」
千早「大丈夫だと思いますよ?」
P「なぜ言い切れる?」
千早「…勘です」
P「そうかい」
P「は?」
千早「全部です…全部形にしたいです」
P「おいおい、予算はどうするんだ?」
千早「私が持ちます」
P「それには色々と問題が…」
千早「別に贔屓目で言っているわけではありません。これは必ず売れます」
P「そうなのか?」
千早「はい…私が歌えば」
P「後で社長に相談してみる。難しいだろうが。」
千早「大丈夫だと思いますよ?」
P「なぜ言い切れる?」
千早「…勘です」
P「そうかい」
P(千早は何かを隠している…以前から千早の制作の事に関しては完全なブラックボックスだったからな…)
P「俺はお前を信じる事にするよ。そろそろ戻ろう」
千早「はい…あの、あなた?」
P「そのうち話せよな?」
千早「はい…ですが私はあなたを裏切るような…」
P「それくらいはわかってるよ。だから心配するな」
千早「はい…」
P「俺はお前を信じる事にするよ。そろそろ戻ろう」
千早「はい…あの、あなた?」
P「そのうち話せよな?」
千早「はい…ですが私はあなたを裏切るような…」
P「それくらいはわかってるよ。だから心配するな」
千早「はい…」
事務所
千早は家に戻ると言って足早に事務所を出る
今すぐにでも歌詞を書きたいと意気込んでいた
P「あいつ…今日の予定はこなせるんだろうか」
律子「おはようございます」
P「ああ、来てたのか」
律子「早朝から明日に向けての最後のレッスンですよ」
律子はジャージ姿だった
肌は少し汗ばんで顔は上気している
千早は家に戻ると言って足早に事務所を出る
今すぐにでも歌詞を書きたいと意気込んでいた
P「あいつ…今日の予定はこなせるんだろうか」
律子「おはようございます」
P「ああ、来てたのか」
律子「早朝から明日に向けての最後のレッスンですよ」
律子はジャージ姿だった
肌は少し汗ばんで顔は上気している
P「仕上がり具合はどうだ?」
律子「オリジナルに負けてないですね。この短期間でよくあそこまで…」
P「あいつらが凄いだけだ。俺の力じゃない」
律子「ご迷惑をお掛けしましたが、後は任せてください」
P「そうそう、俺は明日の竜宮小町のライブは行かないから」
律子「は?何で?もう用済みだからですか?」
P「三人にはもう伝えてあるよ。遅れた分の企画を進めないと今度こそ倒産だぞ?」
律子「すいません…元々は…」
P「言うな、終わった事だ。これから頑張れば何も問題ない」
律子「オリジナルに負けてないですね。この短期間でよくあそこまで…」
P「あいつらが凄いだけだ。俺の力じゃない」
律子「ご迷惑をお掛けしましたが、後は任せてください」
P「そうそう、俺は明日の竜宮小町のライブは行かないから」
律子「は?何で?もう用済みだからですか?」
P「三人にはもう伝えてあるよ。遅れた分の企画を進めないと今度こそ倒産だぞ?」
律子「すいません…元々は…」
P「言うな、終わった事だ。これから頑張れば何も問題ない」
律子「はい…そうですね」
P「今日からバンバン進めて行こうと思ってるんだ」
律子「あの、プロデューサー?」
P「何?りっちゃん」
律子「これからはりっちゃんで通すんですね?それより良い機会なので皆との個人面談をやって頂きたいんです」
P「個人面談?」
律子「今後の方向性とか相談事とか、話しにくい事とか」
P「律子!!良い考えだ!!」
律子「りっちゃんじゃないんですか?」
P「りっちゃん偉いよ!!」
P「今日からバンバン進めて行こうと思ってるんだ」
律子「あの、プロデューサー?」
P「何?りっちゃん」
律子「これからはりっちゃんで通すんですね?それより良い機会なので皆との個人面談をやって頂きたいんです」
P「個人面談?」
律子「今後の方向性とか相談事とか、話しにくい事とか」
P「律子!!良い考えだ!!」
律子「りっちゃんじゃないんですか?」
P「りっちゃん偉いよ!!」
半殺しにされる覚悟で律子を力一杯に抱きしめ頭を撫でる
律子「…」
律子は動く事なくされるがままだった
律子「…はぁ」
P「ありゃ、怒らない」
律子「もう好きにしたら良いじゃないですか…ばか」
この日は曲のデータを受け取ったり企画の内容の確認をしたりと久しぶりに自分の仕事で一日を終えた
律子「…」
律子は動く事なくされるがままだった
律子「…はぁ」
P「ありゃ、怒らない」
律子「もう好きにしたら良いじゃないですか…ばか」
この日は曲のデータを受け取ったり企画の内容の確認をしたりと久しぶりに自分の仕事で一日を終えた
P宅
P「ただいま」
千早「お帰りなさい、あなた」
千早は笑顔ではあるが、少し疲れているようだ。目をこすっているので書きものだろうか?
P「何か疲れてるね?」
千早「あれからずっと詞を書いていたんです」
P「それは過酷だな…で、どうだ?」
千早「難しいものですね、1曲はどうにか」
P「後でチェックするよ。まずはご飯でも食べよう」
千早「はい」
P「ただいま」
千早「お帰りなさい、あなた」
千早は笑顔ではあるが、少し疲れているようだ。目をこすっているので書きものだろうか?
P「何か疲れてるね?」
千早「あれからずっと詞を書いていたんです」
P「それは過酷だな…で、どうだ?」
千早「難しいものですね、1曲はどうにか」
P「後でチェックするよ。まずはご飯でも食べよう」
千早「はい」
響「今日は自分が作ったぞ!!」
P「偉いな~さすが響だ」
抱きしめて振り回す
響「うわ~!!やめろ~」
貴音「貴方様…お腹が空きました」
千早「面妖な…」
貴音「まあ!?千早、そっくりですよ!?」
P「だから毎回微妙すぎるって!!何回突っ込ませるんだよ!!」
P「偉いな~さすが響だ」
抱きしめて振り回す
響「うわ~!!やめろ~」
貴音「貴方様…お腹が空きました」
千早「面妖な…」
貴音「まあ!?千早、そっくりですよ!?」
P「だから毎回微妙すぎるって!!何回突っ込ませるんだよ!!」
夕食後
千早は作詞の続き、貴音はソファで仰向けになって物思いに耽っている。響は自分で購入したと思われるデジタル一眼でその辺を撮影していた
千早「あなた、ここは…どうですか?」
P「良いんじゃないか?あとは…ここがちょっと言葉を詰め込みすぎかも」
千早「そうですか?」
P「歌うと結構苦しいぞ?」
千早「なるほど…」
千早は作詞の続き、貴音はソファで仰向けになって物思いに耽っている。響は自分で購入したと思われるデジタル一眼でその辺を撮影していた
千早「あなた、ここは…どうですか?」
P「良いんじゃないか?あとは…ここがちょっと言葉を詰め込みすぎかも」
千早「そうですか?」
P「歌うと結構苦しいぞ?」
千早「なるほど…」
P「お前、センス良いな。初めてとは思えないよ」
千早「あなたとの共同作業ですもの。良いものにしたいんです」
P「せっかくだから歌う録りもここでやるか?」
千早「はい、時間を掛けて出来ますね」
P「そうだ、明後日から順番に個人面談をする事になったんだよ」
千早「個人面談?」
P「律子の提案だ。俺も大賛成だよ」
千早「あなたとの共同作業ですもの。良いものにしたいんです」
P「せっかくだから歌う録りもここでやるか?」
千早「はい、時間を掛けて出来ますね」
P「そうだ、明後日から順番に個人面談をする事になったんだよ」
千早「個人面談?」
P「律子の提案だ。俺も大賛成だよ」
一流が来ることを期待して部長にこのこと話して今日有給取ったんだ
ゆっくりでいいから続けてくれ
ゆっくりでいいから続けてくれ
P「あとな…何か、何かが動きだす気がするんだ」
千早「はあ…何が動くんです?」
P「あいつ達の…進む道がだよ」
千早「それは、良い事なんですか?」
P「俺にもわからないよ。あいつ達が自分で考える事だからな」
千早「…」
P「一人一時間掛けてゆっくり話を聞こうと思ってるよ。まずは、律子からだ」
千早「律子はアイドルじゃないですよ?」
P「色々話しておきたい事があってな。あいつは2時間のスペシャルコースだ」
千早「まあ、面白そう」
千早「はあ…何が動くんです?」
P「あいつ達の…進む道がだよ」
千早「それは、良い事なんですか?」
P「俺にもわからないよ。あいつ達が自分で考える事だからな」
千早「…」
P「一人一時間掛けてゆっくり話を聞こうと思ってるよ。まずは、律子からだ」
千早「律子はアイドルじゃないですよ?」
P「色々話しておきたい事があってな。あいつは2時間のスペシャルコースだ」
千早「まあ、面白そう」
明後日 仮眠室
律子「何で私と面談する必要があるんです?アイドルじゃないですよ?」
P「りっちゃんには伝えたい事がいっぱいあるから2時間コースだ。やったね!!」
律子「私…今日は有給取ってるんですからつまんない話で貴重な時間を潰さないでくださいね?」
P「心配するな。午前中は全部お前のために使うから最大3時間使えるんだぞ?」
律子「場所はこんな所だし…変な事しないでくださいね?」
P「わかってるよぐへへ」
律子「はぁ…」
律子「何で私と面談する必要があるんです?アイドルじゃないですよ?」
P「りっちゃんには伝えたい事がいっぱいあるから2時間コースだ。やったね!!」
律子「私…今日は有給取ってるんですからつまんない話で貴重な時間を潰さないでくださいね?」
P「心配するな。午前中は全部お前のために使うから最大3時間使えるんだぞ?」
律子「場所はこんな所だし…変な事しないでくださいね?」
P「わかってるよぐへへ」
律子「はぁ…」
P「所で、今日は髪おろしてるんだな?メガネも掛けてないし」
律子「髪は少し前からこうしてるでしょ、あと、コンタクトも試してるんです」
P「何か心境の変化でも?」
律子「…あんたが…この方が良いって言ったんでしょうが…」
P「ありがとう。可愛いよ」
律子「…ばか」
P「押し倒してしまいたい所だけどそろそろ始めるか」
律子「押し倒さないでくださいね?」
P「もちろんだよいひひ」
律子「…変態」
律子「髪は少し前からこうしてるでしょ、あと、コンタクトも試してるんです」
P「何か心境の変化でも?」
律子「…あんたが…この方が良いって言ったんでしょうが…」
P「ありがとう。可愛いよ」
律子「…ばか」
P「押し倒してしまいたい所だけどそろそろ始めるか」
律子「押し倒さないでくださいね?」
P「もちろんだよいひひ」
律子「…変態」
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